朝から大雨。
良い日でありますように。
愛と感謝。
初夏の風に。
いたるところで新緑、若草が美しい。
家内では、切り花の芍薬が咲いた。
それから、サンセベリアも。
愛と感謝。
雨音に。
昨夜から風雨。
五月雨には遠いが、どんよりと空も薄濁る。
今日もつつがなく良い日でありますように、愛と感謝。
新緑に。
今朝、数年前から育てているサンセベリアが開花。家庭でこの花が咲くのは、かなり珍しいそうだ。
私は植物と相性がよく、以前には、幸福の木と呼ばれる観葉植物ドラセナを、毎年開花させ、ある年にはその花は実生までつけてくれた。たぶん10年ほど前のことだが、その出来事も、この星月夜日記のどこかに書いてある。
サンセベリアの花もドラセナに少し似ている^_^
清純可憐な花の姿にびっくり。
ふつうの開花時期は８月９月だそうだけれど、気候温暖なせいか、４月に咲いてくれた。
花言葉は、永遠、不朽、だそうだ。
こちらは店頭で見つけた地元産のさくらんぼ。
季節のめぐみに労わられながら、優しい日々を過ごすことができる。
愛と感謝。
主に栄光を。
雨の気配に
静かな日だった。衣替えの片付けなどをして。
海岸ではこの時期、新若布が採れる。
軽くゆがくと、香ばしい磯の気配。
愛と感謝。
朝からそら豆ご飯を炊いた。
季節の恵み、ホクホクと歯応えがあり美味しくいただいた。
昨日とはうってかわり、今朝から肌寒い。
このところの夏日和で消えていたご飯の湯気が今朝はふわりと見えた。
愛と感謝
夏日に。さわやかな一日だった。
朝から穏やかに晴れ、陽射しは初夏。
我が家の甘夏や蜜柑の樹々はみな開花し、昨日あたりから満開。馥郁とした香りが庭中にあふれ、まるできれいな夢のよう。
よその蜜柑の木より我が家は開花が早いようだ。来年は豊作かもしれない。
静かな気持ち良い一日だった。
自然の美しさに愛と感謝。
