雪香の星月夜日記

山口雪香の歌がたり、ささやき、ひとりごと

はらはらと雪混じるらし耳立てて柔毛のやうな歌を待たうよ

2019-01-31 19:39:55 | Weblog


みぞれに。


午後、母と考古博物館へ。


縄文土器の見事なものがたくさんあり、楽しかった。








いくつもの古墳を囲んだ庭園は広くて静か。

もったいないほどひとけがない。


今は冬枯れだが、桜の春や夏は素敵だろう。


感謝。



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まはるかに身に近きこと紫のゆかり旅して離れがたしよ

2019-01-30 20:09:05 | Weblog

源氏物語に。


色彩分析しながら、古典の読書の楽しみを深く再確認した一か月半。何とゆたかな喜びをくれたことか。





紫式部に感謝。







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風音のはざまに見ゆる磨かれて潮とならば自在ならむ愛

2019-01-29 19:51:35 | Weblog

風音に。






特に何もなし。おだやかな日だった。


感謝。






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窓しろく冬に曇りぬされど陽ははつか触れ合ふ互(かた)みに照りて

2019-01-28 19:28:24 | Weblog

冬の陽に。





館山に戻る目処がついた。

三月いっぱいで母とともに千葉へ帰る。


いろいろ恵まれたと思う。感謝。




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母ちひさく顔をしかめつ富士を見るその人生に富士は幾たび

2019-01-27 20:02:07 | Weblog

母を連れて精進湖までドライブ。

湖畔のレストランで昼食後、湖を一周した。


よく晴れたおだやかな日で、冠雪の富士山が美しかった。





感謝。




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風花は途切れた会話つなぐごと視野に舞ひたり誰も見えねど

2019-01-26 20:05:46 | Weblog

雪の気配に。


午後、南甲府にも風花が舞った。




静かな日だった。


感謝。
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冬の夜に猫の重さを測りたりからだてふもの柔らかきこと

2019-01-25 19:55:18 | Weblog

猫に。





源氏物語の色彩についての論文清書は、毎日同じことの積み重ねなのだが、あと一週間ほどで仕上がると思う。

昨年から色を使って絵を描き始めたので、改めて色彩調和の復習のつもりだった。ところが引用している源氏物語を読むうち、やはりまたその素晴らしさを実感。

感謝。
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やはらかに冬を歩めば日向には私の背丈で生きる影あり

2019-01-24 20:15:33 | Weblog

冬の散歩に。






静かな日に感謝。




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冬風のあらあらと澄む思ふことちひさき場所で生くる良きこと

2019-01-23 20:03:22 | Weblog


源氏物語の色彩についての論文を、小説ブログ「さゆらもゆらに水晶虹彩」にアップした。

今回は、色彩分析のメソッド解説の序論を含め、桐壺から藤裏葉まで。

大学院の修士論文に加筆したもので、最初の脱稿からもう三十年経ったのかと思う。





日常の中に源氏物語の時間が流れてゆく。

勉強でき、また考える時間があるのは幸せだ。感謝。



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遮りてまたまばゆかり海光に皆許されし若き夏の日

2019-01-22 20:55:00 | Weblog

鎌倉、由比ヶ浜に。





感謝。





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アルファポリス