市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

かりそめの余白としてもうつそみは詩集にあらず夢の浮橋

2008-12-03 22:20:56 | Weblog


 眠りのまへに。














 
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両肩の重たき夕べ介助終へて微笑残さむ花は眠らせ

2008-12-03 16:52:40 | Weblog


 今日は一週間でいちばん「詰める」日かもしれない。


 おしごとのあと、肩がすこし重い。


 ……放心。


 朝、冠雪した富士山がまばゆい青空の中、くきやかに見えた。

 
 ともかく、いちにちのことは終えた。


 ほっと息をつく。


 なだらかに、ナチュラルに、この夜も過ごそう。













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