『誉れ高き勇敢なブルーよ』本城雅人 講談社文庫 2018-09-11 17:40:10 | 和物 主人公の望月充、J3のGMを務める。Jリーグ以前、高卒でバルサに。レギュラーをつかめず、イタリア、ベルギー、ベルギーの二部に。代表入りを拒んだとして、裏切り者のレッテルを貼られる。そんな望月に日本代表監督の選定と契約が任される。以前、同じ仕事を達成間近でマスコミの報道で潰されたのに。望月の仕事が面白い。サッカー好きには、ああ、ふーん、と楽しめて、そしてミステリイでもある。本城雅人、いいかも。☆☆☆☆ #小説(レビュー感想) « 『恩讐の鎮魂曲(レクリエム)』中... | トップ | 『贅沢のススメ』本城雅人 講... »
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