『屈折率』佐々木譲 講談社文庫 2008-09-04 22:25:56 | 和物 最近、警察小説が好評の佐々木譲。今回は元商社マンが親族経営のガラス会社の社長となる物語。そこに女性ガラス工芸作家登場。こうやって書くとなんだかだが、再建ネタはちょっと面白い。☆☆☆。とは言え、この小説、ジャンルは何だろう。別にいいかもしれないけれど、勿論ミステリーではないし、読むのに飢えている時にはお勧めです。ということかな。 #小説(レビュー感想) « 『鎮火報 Fire\'s Out』日明... | トップ | 『彼女はたぶん魔法を使う』... »
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