千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

「うつに非ず うつ病の真実と精神医療の罪」 野田正彰 講談社

2016年11月30日 | 

「うつに非ず うつ病の真実と精神医療の罪」 野田正彰 講談社

人権と報道・連絡会のシンポジウム「やまゆり園事件と報道検証」の予習で読んだ。びっくりん。

目から鱗だ。

------------ 目次 緑字は千恵子メモ --------------------

第1章 実態―うつ病患者は本当に増えているのか

第2章 診断―「うつ病」とは何か

第3章 薬―新型抗うつ剤の実像 53 ほとんど副作用がないとされた新薬に、最も危険な副作用 攻撃性や自殺衝動を高める コロンバイン高校

第4章 疾病化―社会問題を個人の病気にすり替える 72 リストラから薬中毒に 労働問題なのに 78 「日の丸」強制の恐ろしい実話 104 福島では自殺しても、精神疾患で薬を飲んでなければ災害関連死と認めない厚労省

第5章 自殺―「自殺はうつ病」という誤解 130 自殺未遂で運ばれた病院の怠慢 殺人じゃん

第6章 背景―患者作りと投薬を進める構造 150 製薬会社が学会を作る 166 雅子の主治医 認知行動療法

第7章 提言―精神科医療を変えてゆくために 180 著者自身も患者の退院を促進したら、病院経営者と労働組合によって解雇 裁判で撤回 えらい

Comment

「飾らず、偽らず、欺かず 管野須賀子と伊藤野枝」 田中伸尚 岩波書店

2016年11月29日 | 

「飾らず、偽らず、欺かず 管野須賀子と伊藤野枝」 田中伸尚 岩波書店

ふたりとも17歳くらいで意に染まぬ結婚をし、必死に自由を求めて生きて二十代で国家権力に殺されたんだ。

出逢うことはなかったようだが、須賀子が大逆事件で殺されなければ、翌年の野枝の表現の舞台デビューと交錯した筈だね。

表紙に載ってる文。野枝の後藤新平宛の手紙が凄い。3メートルの巻紙で、啖呵を切ってる。

須賀子が最初の記者時代に醜業婦を差別的に書いたり(なんせ矯風会、その後に変化する)、野枝が仕事に行ってる母さんのぶんの御飯を腹減ってるから食べようとする我儘(その後に成長する)とか変遷を経ているさまが興味深い。

田中伸尚が、ていねいに歩いて書いている。感謝。

 

Comment

出汁がら裁判の 城﨑勉さん面会

2016年11月28日 | 

出汁がら裁判の 城﨑勉さん面会

東京拘置所へ面会に行ってきた。小菅だ。田中角栄やホリエモンも収監されてたところ。巨大なるパノプティコンは航空写真で見たが、中に入ったのは初めて。番号を呼ばれて長い廊下を歩いて行く。大きいなあ、通路の下の方にガラス窓が小さくあるだけで、外が見えないようになってる。十階までエレベーターで上る。どきどき。

城﨑勉さん。マスコミから日本赤軍と誤報されたままのひとは、元気そうだった。十五分と短い時間は、あっというまに過ぎてしまう。一日に一回だけ。なんて厳しい管理なんだ。とても時間が足りなかったので、質問事項を二つ携えて後日に再度の接見も試みた。

インドネシア語通訳の二百箇所もの誤訳をどう思うか。証人尋問をやり直すべきなのに、タイムキーパー裁判長は通訳鑑定書の提出だけで、お茶を濁した件だ。発覚してから口頭で説明されたのみで、詳しく把握してないようだ。なに?鑑定書を見てないんだ。当事者なのに。

裁判員さまさまは鑑定書を貰ってるだろうが、一ヶ月半にも及ぶ長くて短い公判。そんなの、ちゃんと読むかなあ。そもそも検事の起訴事実は偏見に満ちているし。

米国の裁判では「同時」通訳だったという。インドネシア語と英語。そのうえ、日本語通訳は変な日本語。今後は改善すべきという意見もあったが、むしろ証人尋問のやり直しをすべきだろう。そんなでたらめ「証言」で30年の判決が出たら堪ったもんじゃない。

やはり通訳は米国でも問題で、城﨑さんの場合ではないが「前科はあるか」を「刑務所に入ったことがあるか」と訳されたので「ない」と答えた。実は罰金刑があったために「嘘をついた」ことが問題になり罪に問われた例があると言う。怖い怖い。

初の政治犯の裁判員裁判をどう思うか。そもそもやるべきじゃない。30年前の事件だ。めちゃくちゃだ。検事も裁判所も、やりたい放題やっている。怒りが沸いてくる。

公判の九割以上は、悪名高い特別警備法廷。狭い法廷に傍聴券のクジ引きのときだけきて傍聴しない役人風情がクジ引きに参加するせいで、わたしも外れたことがある。傍聴席は空いているのに交代で入ったりもした、ぷんぷん。

24日の判決は、懲役十二年。30年という米国の判決から、実質の拘束期間18年の服役期間を引いた数、平仄が合うわね。親分米国の裁判の出汁殻を扱う裁判。「テロリスト罪」裁判。まっこと「しゃらくせぇ」だ。

クリエイティブ・コモンズにて、転載。救援連絡センター発行「救援」紙の、2面の連載コラムより 

 昔の東京拘置所には、猫がいたけど。もういない。

Comment

死刑執行に抗議 亀井静香 安田弁護士 29日 参議院会館

2016年11月27日 | 企画

金田勝年法務大臣の死刑執行に抗議する集会

2016年11月29日(火)18時30分〜20時

■会場  参議院議員会館  B104

11月11日、田尻賢一さん(福岡拘置支所)に死刑が執行されました。

これで安倍晋三内閣は第一次で10人、第二、三次で17名、合計27名という多数の死刑を執行したことになります。金田勝年法務大臣は法相就任3ヵ月で、記録を精査することなく、死刑を執行したことは明白です。

袴田巌さんは冤罪の可能性が高いとして再審開始が決定され釈放されたこと、これまで4人の死刑確定者が再審無罪となったことからも、誤判があることは国民の常識になっており、死刑執行命令を出すことは避けるべきなのです。

 田尻賢一さんは、裁判員裁判で死刑判決を受け、それからわずか6ヵ月の審理で控訴棄却・死刑判決を受けています。その5ヵ月後、上告を取り下げ死刑を確定させています。死刑事件では必要的(自動)上訴制度の導入を行い、三審で審理を受ける権利を保障すべきにもかかわらず、十分な審理を得ることなく執行されたのです。

10月7日、日本弁護士連合会は「2020年までに死刑制度の廃止を目指し、終身刑の導入を検討する」とする宣言を採択しましたが、今回の執行はこの宣言に対して、死刑制度を堅持するという回答です。そのために人の命を奪うという許されざる決断を法相は取ったのです。

私たちは、議員会館で抗議集会を持ち、金田法務大臣に死刑執行に抗議し、二度と執行をしないように要請したいと思います。ぜひご参加ください。

発言予定

亀井静香 死刑廃止を推進する議員連盟会長

日本弁護士連合会・死刑廃止検討委員会(予定)

安田好弘弁護士 ほか交渉中

■主催
死刑廃止を推進する議員連盟
死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90
公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
NPO法人監獄人権センター
「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク

■お問合せ
フォーラム90
〒 107-1052 東京都港区赤坂2-14-13港合同法律事務所気付
TEL:03-3585-2331 FAX:03-3585-2330

「絶望の牢獄から無実を叫ぶ 冤罪死刑囚八人の書画集」 片岡健 鹿砦社

Comment

「やまゆり園事件と報道検証」 野田正彰・海渡雄一・浅野健一

2016年11月26日 | 企画

人権と報道連絡会

年に1回だから、32年も続いてるってこと?   以下、転載。

第32回(2016年)シンポ やまゆり園事件と報道検証

人権と報道・連絡会主催の「第32回人権と報道を考えるシンポジウム」は、12月3日(土)午後1時30分から5時まで、東京・水道橋の「スペースたんぽぽ」(千代田区三崎町/ダイナミックビル4階)で開きます。テーマは〈相模原やまゆり園事件をどう考えるか?〉。

7月26日、神奈川県相模原市の障害者施設「やまゆり園」で入所者多数が殺傷された事件は、「死者19人の衝撃」だけではなく、元職員だった被疑者の言動(安楽死と正当化)からも大きな波紋を広げています。

これを「ナチス思想・ヘイトクライム」と批判する声の一方、石原慎太郎氏の「ある意味でわかる」発言など被疑者に理解を示す議論もあります。逮捕報道では、「卑劣」「計画的」などの上滑りな非難や「なぜ措置入院を止めたのか」と保安処分を求める声も報じられました。警察と県の「被害者匿名発表」で報道が制限されたとして「匿名は障害者の人格を抹殺する」と批判する報道・論評もあります。

シンポジウムでは、職員の処遇も含めて障害者施設の現状、「保安処分」や死刑制度、被疑者・被害者報道の問題など、事件の背後にある日本社会の問題を掘り下げたいと思います。

パネリストは、精神科医の野田正彰さん(元関西学院大学教授)、弁護士で監獄人権センター事務局長の海渡雄一さん、人報連絡世話人の浅野健一さん。司会は、人報連の山際永三事務局長です。ぜひご参加ください。

 画像は 「安倍政権・言論弾圧の犯罪」 浅野健一 社会評論社

Comment

リストラと辛い日々から保護までの 大和彩ルポ「失職女子」

2016年11月25日 | 詠む

「失職女子 私がリストラされてから、生活保護を受給するまで 大和彩 WAVE出版

もう、これしか道はないのか?

1.サラ金で借金
2.風俗で働く
3.富士の樹海

みっつとも駄目だよ。大和彩自身の生々しい貧乏記録。

好きな作家の2位が桐野夏生、3位が北原みのり。親近感を持ちながら読む。

Comment

『怒りていう、逃亡には非ず 日本赤軍コマンド泉水博の流転』 松下竜一 河出書房新社 

2016年11月24日 | 

松下竜一の『怒りていう、逃亡には非ず 日本赤軍コマンド泉水博の流転』 河出書房新社 泉水博は、義のひとだよなあ。

日本赤軍に入ったことないのに誤報だらけの城﨑勉さん判決まえに、20年ぶりに読み返した。

Comment

靖国の参拝違憲訴訟だよ 東京地裁12月2日

2016年11月23日 | 詠む

安倍靖国参拝違憲訴訟

第11回口頭弁論 16年12月02日(金)午後14時00分~ これ行く!尋問に友人が出るの!!
   *東京地方裁判所 103号法廷
   *終了後報告集会(弁護士会館を予定)

第12回口頭弁論 17年02月06日(月)午前10時30分~
   *東京地方裁判所 103号法廷
   *終了後報告集会(弁護士会館を予定)

 被告側支援者の動員もあり、傍聴券抽選が30分前にあります。訴訟支援のためにも、積極的な傍聴参加をお願いいたします。

    ↑ 右翼ってことね クリスタルナハト許すまじ



Comment

ひびわれし玻璃も悲しき宣伝車 やつら暴虐ポリは黙認

2016年11月22日 | 詠む

玻璃は、硝子のことね。以下、メーリングリストより転載----------------

立川テント村の井上森です。 11月20日、テント村も実行委に入った行なった「11・20天皇制いらないデモ」が右翼の大襲撃を受けました!車のフロントガラス破壊、トラメ4台破壊など、25万円以上の物損被害を受けました!

 当日カンパもたくさんいただきましたが、被害を回復するにはまだ20万円以上必要です。 以下の文章のような大惨事で、デモ自体が完全に破壊されました。警察は完全に見て見ぬふりです。
 ぜひ、絶大な物損支援カンパを寄せて下さい!天皇制国家のこの恐怖の現実を友人・お仲間に広げて下さい。この国の政治的権利がいかに絵空事か広めてください。 よろしくお願いします!

~以下、転送等お願いします~
「11・20天皇制いらないデモ」(吉祥寺)
右翼の暴力で甚大な被害が! 宣伝カーフロントガラス破壊、トラメガ4台破壊、旗竿、眼鏡・・・被害総額25万円!
物損カンパを心からお願いします!
【11・20天皇制いらないデモ 物損カンパ送付先】
郵便振替口座:00190-2-560928(口座名「立川自衛隊監視テント村」)
※備考欄に「11・20デモカンパ」と必ず明記ください。
http://twitcasting.tv/ryota1981
https://www.youtube.com/watch?v=r3rF1Z--hL8などで、動画も見れます。下は右翼がとったものですが、フロントガラスが
壊されるシーンも鮮明です。
去る11月20日、「生前退位?皇族解散だろ!11・20天皇制いらないデモ」を吉祥寺を舞台に100名の仲間たちで行ないました。8月8日の天皇「生前退位」発言を受け、「生前退位」が問題なのではない、天皇制こそが問題なのだ、という
声を少しでも世の中に届けるために準備してきたデモでした。 

ところがこの日のデモに対し、右翼が出発からゴールまで暴力をふるい続けました。写真にあるとおり、右翼は私たちの宣伝カーのフロントガラスを竿で何回もつつき、割りました。宣伝カーのスピーカーは線を切られ、壊れました。

この日のために何時間もかけて作った7メートルの大横断幕は、デモ開始15分で奪われ、引きちぎられました。大小あわせて4台のトラメガが壊されたり、盗まれたりしました。40枚あったメッセージボードやプラカードは、デモ終了時には数枚しか残っていませんでした。持ち寄ったたくさんの旗や旗ざおが折られたり、盗まれたりしました。

物損だけではありません。殴る、蹴る、引き倒そうとする・・・6人以上の人が、出血を伴うケガをしました。幸い大事にはいたりませんでしたが、あわや大怪我という場面が何度もありました。

目の前で器物破損、暴行、傷害、窃盗などが1時間以上にわたって繰り返されているにも関わらず、700名も動員された機動隊は、右翼を逮捕することはありませんでした。事前のデモ申請の段階から警察は、「言うこと聞かないと、車がボコボコになっちゃうよ」などと脅迫的な発言を繰り返してきました。

右翼にデモを破壊させ、しかし彼ら/彼女らを逮捕することはせず、天皇制反対の世論づくりを絶対にさせないことが警察の狙いなのだということがはっきりしました。躊躇なく、断言できます。これこそが、天皇制です。 

デモ当日のカンパの訴えに対し、75000円を超えるカンパを頂きました。本当にありがとうございます!しかし、宣伝カーの破損を中心に、被害総額は25万円に及んでいます。

天皇主導の代替わり=平成Xデー闘争は、すでに始まっています!一つ一つの闘いの積み重ねが、私たちを鍛え、闘いの輪を広げていくことでしょう!
どうか皆さん、絶大な物損カンパを寄せて下さい!
【11・20天皇制いらないデモ 物損カンパ送付先】
郵便振替口座:00190-2-560928(口座名「立川自衛隊監視テント村」)
※備考欄に「11・20デモカンパ」と必ず明記ください。
●11・20天皇制いらないデモ実行委員会 042-525-9036/tennoout@gmail.com
 
Comments (2)

『チャルカ』(未来を紡ぐ糸車)―10万年危険な核のゴミ、捨て場は何処に

2016年11月21日 | 企画

30年来の知人の写真家、島田恵監督の新作映画 以下、転載

“『チャルカ』(未来を紡ぐ糸車)―10万年危険な核のゴミ、捨て場は何処に”

2013年4月、島田 恵監督作品『福島 六ヶ所 未来への伝言』を松戸市民劇場で上映してから3年半が経ちました。

このほど、島田監督による「核のゴミ」問題を扱った“『チャルカ』(未来を紡ぐ糸車)―10万年危険な核のゴミ、捨て場は何処に”が制作され、試写会が始まろうとしています。


 日時:2016年11月26日(土)1回目13:00開場 13:30開演  2回目16:00開場 16:30開演
 会場:日比谷コンべンションホール(日比谷公園内、図書館地下ホール)

チケット:前売り1000円、当日1200円 ご予約先:事務局070-5568-3311(宮城)

 

Comments (2)

死刑廃止 大澤真幸×安田好弘26日 旧刑場ツアー27日

2016年11月20日 | 企画

死刑廃止フォーラム 特別講演と刑場ツアーに参加予定だよん。--------- 以下、転載

第26 回死刑廃止全国交流合宿

26 日(土) 築地本願寺 第一伝道会館1階

13 時30 分~ 
 特別講演・大澤真幸「死刑支持者をどう説得すればよいのか」

14 時30 分~ 
 対談・大澤真幸×安田好弘    特別講演だけの参加も歓迎です!

16 時~ 16 時30 分 
 全体会(分科会の説明など)

16 時30 分~ 18 時30 分 
 分科会(分科会は右ページ掲載の「死刑確定囚への処遇を知る、考える、変える」「死刑と宗教」

19 時~  交流会

27 日(日)9 時~ 全体会
12 時~  合宿終了後、月島のもんじゃ& お好み焼き屋 風月で昼食の予定。 食後、旧刑場ツァーを準備しています。

合宿参加費(特別講演参加を含む)= 1000 円 宿泊費= 4000 円(築地本願寺泊です)。
交流会費は実費、朝食は各自で。お申し込みはお名前、住所、電話あるいはメールアドレスを記載の上、以下のところにお申し込みください。

メールアドレス tomonos48@ybb.ne.jp  Fax 0480-61-9088
住所 〒347-0044 埼玉県加須市礼羽88 友野重雄あて

Comment

「都市と暴動の民衆史 東京・1905-1923年」 藤野裕子 有志舎

2016年11月19日 | 

「都市と暴動の民衆史 東京・1905-1923年 藤野裕子 有志舎

1905年、日露戦争の講和条約に反対する集会をきっかけとして、日比谷焼打(やきうち)事件。

1918年の米騒動までの間、東京をはじめとする都市では民衆暴動が相次いだ。

普通選挙運動が活発となる1920年代になると秩序化が進み、表面上は暴動が見られなくなる。それらの経緯を、裁判書類も含めて丁寧に調べたもの。

特に中心となった20代の男たちの「飲む、打つ、買う、暴れる、喧嘩する、刺青を入れる」遊蕩的生活実践には驚愕しまくり。

 

Comment

「戸塚ヨットスクールは、いま――現代若者漂流」 東海テレビ 岩波書店

2016年11月18日 | 

「戸塚ヨットスクールは、いま――現代若者漂流」 東海テレビ 岩波書店

映画『平成ジレンマ』http://www.heiseidilemma.jp/は、驚きの実録30年後だった。
 
作品の内容を深く知ることができる。単体でも良書。
 
------------ 目次 緑字は千恵子メモ--------------------
 
序として――テレビから劇場へ プロデューサー格好いいんだよ
 
第1章 戸塚ヨットスクール事件 2人死んだ 2人行方不明 よーするに何人も死んだ 実刑だ
 
第2章 現在の戸塚ヨットスクール まだやってるということに驚愕
 
第3章 不登校の子どもたち 子どもたちは更に混迷してるんだ
 
第4章 ある女子高生の三日間 ひゃー、また死んだ
 
第5章 ニートの若者たち 20代後半とか青年が、ごろごろ
 
第6章 漂流する子どもと家族…… ほんと漂流だよな
 
第7章 映画『平成ジレンマ』――私はこう観た 森 達也 吉岡 忍 名取弘文 ナトセンに意識が近かったが、考え込んでしまう
 


Comment

韓国の闇の拷問...嘘自白 80年代「弁護人」賛

2016年11月17日 | 詠む

韓国映画「弁護人」

1981年の「釜林(プリム)事件」。弁護士ノ・ムヒョンはその後に大統領になったが、その後に政治家になるきっかけとなった事件。

チラシには知事にもなれない宇都宮健児弁護士の推薦文が大きく出てるが、E・Hカーがアカではない書面を英国大使館から出してもらうとこなんかは河合弘之弁護士を連想する。

卵は鳥となり、いつか岩を越えていく いい映画だ。

Comment

Gメンは貧困と絶望めのまえに 「万引き老人」伊東ゆうルポ

2016年11月16日 | 詠む

万引き老人 「貧困」と「孤独」が支配する絶望老後 伊東ゆう 双葉社

あちこちのスーパーに出向く保安員、現役の万引きGメンのルポルタージュ。

さすが、観察眼が鋭い。

------------------ 目次 緑字は千恵子メモ ------------

第1章 金がない老人たち 数年後は三回目の生活保護に突入必至のわたしには、ひしひし感

第2章 心が貧しい老人たち それも、あるよなあ

第3章 不満をぶつける老人たち 開き直り、開き直るしかない?

第4章 居場所がない老人たち 刑務所に入るために万引き 警察にも逮捕してもらえない!?

第5章 Gメンから見た万引き老人 手口や理由も多種多様

第6章 「盗まれる側」の論理 顔認証システムは問題ありあり

第7章 孤独を生きる老人たち この国はなにかおかしい、そうだよねえ

Comment