千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

Tシャツ

2012年10月31日 | 詠む

Tシャツの文字で退廷させられた 麻生国賠原告園くん

園良太(@ryota1981)さん、麻生国賠の法廷で強制退去される。」 木星通信10月29日

>「暴力は止めろ!」「可笑しいだろ、Tシャツの文字がだめなんて」法廷の中に悲鳴と怒号が飛び交う。
>30人の傍聴人の目の前で原告の園良太さんは警備課の職員によって法廷から連れ出され、裁判所の敷地外へ退去させられた。

えっ、なに。

裁判長は園さんが着ていたTシャツのロゴが裁判の進行の妨げになるとして、「ロゴを隠すように」と指示が出された。
>それに対して園さんは「理由を述べて下さい」と切り返した。

そうだよね。その後の展開は、リンクの木星通信みてね。

退廷の理由となった園さんが着ていたTシャツ。
>「YES! 抗議NO!排除」の文字。黒地にグレーの文字で殆ど見えない。

引用ブログに、写真あり。こんなのに、ぴりぴりするの? 過剰警備というか、過剰反応というか。

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第4巻

2012年10月30日 | 詠む

第4巻「図書館革命」表現の 自由を守れエンタテイメント

図書館革命」 有川浩 メディアワークス

最終巻。

原子力発電所が襲撃される。テロに対して、どうなるのか。

小説狩り。作家狩り。

対する図書館側。いやぁー大作戦。恋物語も。 

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高倉健

2012年10月29日 | 詠む

高倉健こんな随筆あるんだね 「南極のペンギン」イラストも良い

南極のペンギン」 高倉健 集英社

92歳の父のために、81歳の健さんの本を見つけた。絵つきで読みやすい。

「アフリカの少年」

「北極のインド人」

「南極のペンギン」

「ハワイのベトナム料理人」

「比叡山の生き仏」

「オーストラリアのホースメン」

「ふるさとのおかあさん」

「奄美の画家と少女」

「ポルトガルの老ショファー」

「沖縄の運動会」      すてきな石垣島の運動会 平和な島に軍事基地は、いらないね。

 

 

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中小企業を蹂躪 またもや特捜だ

2012年10月28日 | 

中 小 企 業 を 蹂 躪  ま た も や 特 捜 だ

警察はひどい。そして検察も。打ち続く汚点に、ようやく昨年の四月、検察は再生に向けての取組みを発表し、いくつかの具体的施策を打ち出した。

その検察改革の一環となった組織改編が更なる暴走事件を生む。廃止が決定されていた東京地検特捜部特殊直告二班に「撤退」する選択肢はなかった。
 
発端は悪質経営コンサルタントが実体のない会社と組み、銀行から多大な融資を詐取した事件だった。当座貸越の形を使い、十年間毎月利息を払い続けるだけにしておき、会社を潰して着服するという悪魔の手口。
 
その事件の捜査中に、経歴が似ているというだけで経営コンサルタントの佐藤真言さんがターゲットにされた。銀行での勤務経験を活かして中小企業に寄り添う彼。自社から支払われる定額の給与以外には一銭の成功報酬も受けず、中小企業の支援のために懸命の努力を続けていた。経済の仕組みが分からない検事に丁寧に対応したが、特捜は三十回も呼び出すのだ。
 
特捜は「粉飾決算によって銀行をだまし、融資金を引き出した」というストーリーを描く。彼の顧問会社の中から、中小企業一社を狙い撃ちする。「東日本大震災緊急保証制度」のに着目し、特捜事件としてマスコミ受けしやすい震災詐欺を名目に記者発表した。
 
その会社は、融資をすべて事業資金に回し、利息もきちんと払い、洋服会社として人気ブランドもあり、リスケジュールによって経営改善に努めた結果、単年度黒字を達成するメドが立った矢先に、特捜のガサを受けた。会社は、突如として社長が逮捕されたために破産した。従業員は路頭に迷い、下請けは連鎖倒産だ。
 
社長を取り調べた検事は「粉飾決算は悪なのだから、百万社が潰れても仕方がない。大勢の人が路頭に迷っても、我々に関係ない」と暴言を吐く。四百万中小企業のうち七割が粉飾決算をせざるをえない現実がある。郷原信郎弁護士は記者会見で「多くの中小企業で一定の粉飾が行われているのは社会の常識だ」と指摘。ちなみに過去の上場企業の粉飾決算では、執行猶予付き判決が通例だ。
 
不況による経営不振から立ち直るべくリストラを断行し、経営改善のために日々涙ぐましい努力を重ねていた社長は、懲役二年四月の実刑判決。控訴審で即日結審。経営健全化に全力をつくしたコンサルタントの佐藤さんも、同じく実刑判決を強いられた。
 
国家権力が、懸命に働く庶民を蹂躙する、この暴挙を許してはならない。
 
◆石塚健司 『四百万企業が哭いている』 講談社
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保証人

2012年10月27日 | 詠む

保証人...会社にすると1万円 毎年なんだ保証料がぁ

「マンションを借りる保証の人探し 三親等と年と年収」

ちなみに上記は昨年の歌。

30年近く同じ大家だったが、引っ越すにあたっての保証人。

三親等でないと駄目とか、60歳位までとか、収入証明とか...いろいろ厳しい条件がついてた。

親は、90歳超だから駄目。

妹は、拒否。

三親等の叔母叔父は、60歳を超えてる。

姪っ子に頼むには...なんで行政書士までしてたのに、駅近マンションから襤褸アパートに転落したかの説明が大変。

やむなく保証会社を使うことにしたのが、1年前の秋。

あらら、なにやら請求書。一年毎に保証料を払わなきゃならないんだ。あーあ。

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「憂国の

2012年10月26日 | 詠む

「憂国のラスプーチン」か特捜の いじめ逆手にコミック5巻

漫画「憂国のラスプーチン」 佐藤優、伊藤潤二、長崎 尚志 小学館

あの「国家の罠」が、コミックに。ほかの話も、でてくるんだ。

憂国というと、三島由紀夫を連想してしまう。わたしには、ピンとこない。

ま、佐藤優って「国家」のために動く外交官やってたからかな。「読んだ範囲では」理解できる発想。

逮捕されても、へこまないのが凄いなあ。

ただ政治状況については、もともと詳しく知らないので「ああ、そういうとこもあったのね」程度にしか反応できない。

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なぜ、わたしが本書に辿りついたのか。

知人が...検察の不当性を訴えようと、漫画であれば多くの人に読んでもらえると考え、「憂国のラスプーチン」を配る活動をしているの。

ああ、そういう手もあるんだ。漫画から佐藤の本に行く道もあるだろうなあ。いま、友達に廻したとこ。

ということで、5巻もの。読みたいひとは連絡ください。

 
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床屋さん

2012年10月25日 | 詠む

床屋さん禁止用語になってたの 知らなかったわ「図書館危機」と

図書館危機」 図書館戦争シリーズ3 図書館は誰がためにあるのか――。  有川浩 アスキー・メディアワークス

不当な検閲から図書を守るために戦う図書館員たちの、第三弾。

数字1~5は、小題。各々の下が、1行コメント。

● 1.王子様、卒業

戦争なのに、ろまんちっくも。

● 2.昇任試験、来たる

子ども相手の実技かあ。

● 3.ねじれたコトバ

床屋って、いまも禁止用語なんだ。北原みのりバイブ屋も禁止か。

● 4.里帰り、勃発 -茨城県展警備-

戦闘になっていまった。

●5.図書館は誰がために -稲嶺、勇退-

さて、次は最終の第4巻き続く。

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覆面か

2012年10月24日 | 詠む

覆面か?福袋なに??学習会 裁判員「否」30日(火)

覆面してやるの? 福袋ってなんだ??

-----------------------------------------以下、転載

裁判員制度反対連続学習会 第4回目

10月30日(火)18時~

場所:霞ヶ関・弁護士会館1005号室 参加費無料 

レポーターは大手マスコミ記者(要人)。

「覆面」学習会、またの名を「福袋」学習会。

質疑応答、意見発表の場もあり。途中参加OK お楽しみに!

どなたでも歓迎ですが、今回に限りマスコミの方はご遠慮ください。

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トラオ翁

2012年10月23日 | 詠む

トラオ翁ぎょろりぎょろりと凄まじき 破天荒なる病院王さ

トラオ 徳田虎雄 不随の病院王」 青木理

現在、難病ALS、まばたきしかできない不随。

軍政下奄美の密航、密貿易。日本になってからも、貧困の極み。

妻子への暴力。理由なく子どもを殴る。

病院のチェーン展開。医師会との大戦争。

島の選挙に機動隊が来る。志布志も鹿児島だったな。選挙違反犯人隠避手術事件。

徳之島への米軍基地移設問題。

阿部知子が15年も勤務した。城山三郎が百万円を払おうとした。エピソード多数。

汚くないウンコ。不思議な魅力だ。

極めつけの変人と言うか、なんというか。教祖さまみたいなとこもある。

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元判事

2012年10月22日 | 詠む

元判事「司法殺人」分析す 死刑ラインの暗黒領域

司法殺人 元裁判官が問う歪んだ死刑判決」 森炎 講談社

● 第1章 裁判では犯人と第一発見者の区別もつかないとしたら ――横浜・鶴見の夫婦強殺事件

勾留質問、記録読みの時間が3分なんて 12頁

弁護人の書いた「無実でも死刑、真犯人はどこに-鶴見事件の真相-」は衝撃だった。

本人が書いた『「鶴見事件」抹殺された真実―私は冤罪で死刑判決を受けた』は、必死の思いの書。

本書は裁判官という視点から見た、丁寧な分析だ。

● 第2章 彼は本当に「青春の殺人者」だったのか――千葉・市原の両親殺し事件

70年代に、映画「青春の殺人者」を観た筈だが殆ど忘れているなあ。

冤罪を主張してたんだ 136頁

両親殺しの死刑の基準 167頁

死刑の理由、冤罪を主張したから 171頁

● 第3章 「疑わしきは罰せず」の向こうにあったものとは ――首都圏連続女性殺人事件

これは70年代から注目していた17年間の裁判。

無罪判決の後に1996年。衝撃の事件があって、頭が痛くなったのだった。

大した内容を持たない黙秘権の保障 そうなのか 214頁

野崎研二弁護士へのインタビュー 235頁

東京高裁 「冤罪ヒーロー」に祭りあげる 265頁

 

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ドラえもん

2012年10月21日 | 詠む

ドラえもんじゃなかったホリエモン 検察の罠はまりて獄中

特捜検察の終焉」 郷原信郎 飛鳥新社

>検察出身でありながら、特捜検察の捜査方法に対して厳しい批判を繰り返している郷原信郎氏と、まさにその特捜検察のターゲットとされ、「悪人」として社会的な激しいバッシングを受けたホリエモンこと堀江貴文、公認会計士の細野祐二、「外務省のラスプーチン」佐藤優の三氏との対談である。

ドラえもんは、漫画を見ないので知らなかった。ホリエモンは、錬金術師みたいで関心が無かった。

堀江で記憶に残っているのは、2005年の選挙で「郵便局を壊すな亀井静香」の広島で立候補したのに呆れたくらいか。

特捜部の逮捕、起訴。こういうことだったのかと、得心。

----以下、備忘メモ----

国民的マスコット、だったんだ。非国民の私は無関心だったなー 97頁

ライブドア事件。リークは検察官の主義義務違反と、郷原弁護士。株価下落 99頁

検察リーク、裁判員裁判にも関係する問題。鳥取、刷り込みを指摘する堀江。おー、いま裁判やってる。 101頁

部屋には、「時計・ドアノブ・鏡」なし。異常だな。 111頁

取調べに弁護士同席をと堀江。(なんと昨日、弁護人立会制度の導入」日弁連の会長声明) 119頁

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ふたりめ。公認会計士だったひと。できあがったストーリーを自白させる。 129頁

ほぼ毎日、泣いていた。毎日、弁護士が接見に来てるのに。それほどに、きつい取調べか。 135頁

一部同意 → 保釈 → 有罪 なんか詐欺というか騙されたように見える。 163頁

刑事司法と会計の接点を作りたいと語る細野。えらいな。 174頁

政治資金収支報告書 貸借あわなくても良い決算書 そうなんだ。 193頁

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インテリ佐藤 「存在の耐えられない軽さ」 ミラン・クンデラ 220頁

成り立たなくなるヤメ検ビジネス 235頁

取調べ、勾留10日め以降は被疑者のほうが有利 (佐藤だからかも) 259頁

「山椒魚戦争」カレル・チャペック これも読まなきゃ 265頁

 

 

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検察に

2012年10月20日 | 詠む

検察に狙われたりし13人 嗚呼これまさに人質司法

国策捜査―暴走する特捜検察と餌食にされた人たち」 青木理 (株)金曜日

週刊金曜日に載った、ワークショプ報告。2008年の発行。

村上正邦、三井環、鈴木宗男、村岡兼造、上杉光弘、尾崎光郎、安田好弘、田中森一、西山太吉、中山信一、神林広恵、細野祐二、佐藤優、秋山賢三(番外編・元判事)

人質司法だけが問題ではないけれど、否認してると400日も500日も保釈しないって...ひどいな。

仕事を失い信用も無くなり、真暗黒じょうたいになるよね。

--- 備忘メモ ---

鈴木宗男 勾留日数437日 そんなに長かったのか 52頁

大物ヤメ検・弁護士がついて、検察に騙され 実刑2年6月。一転して否認して、控訴審でも実刑は覆らない。97頁

西山記者「女性事務官と密かに情を通じ」ストーリーは、佐藤道夫検事(当時)その後に参議院議員 134頁

高血圧で定期的に水分補給が必要なのに、水を飲ませてもらえない拷問 自白強要 細野祐二・公認会計士 171頁

最良証拠主義 ずっるーい検察 201頁

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前作の

2012年10月19日 | 詠む

前作の諸君もろもろ際立って 「図書館内乱」どきどきものね

図書館内乱」 有川 浩 メディアワークス

ぶっとび「図書館戦争」の第2巻ね。

本作。以下が、目次

 1. 両親霍乱作戦
 2. 恋の障害
 3. 美女の微笑み
 4. 兄と弟
 5. 図書館の明日はどっちだ

自由とは? 検閲って??

第4巻まで...一瀉千里に進みそう。

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最高検

2012年10月18日 | 詠む

最高検公判部長なんなのよ 秋霜烈日どこにあるのさ

[不祥事]最高検公判部長:電車遅らせた問題で更迭 動機説明せず 落合洋司弁護士ブログ

>刑法上の業務妨害罪や、軽犯罪法違反

なんで最高検察庁って、こういう話が出てこないんだ。

ぎょーむぼーがい ちょーえき3ねん?

けいはんざい 1-31 他人の業務に対して悪戯などでこれを妨害した者 それも7駅連続

>法治国家における、最高検公判部長という高位高官にありながらこのような愚かな迷惑行為に及んだ者へのけじめのついた措置ではないか

「放置」国家になっちゃうよ。「最高」検察庁の「公判」部長。

>下のエントリーの、おそらくは冤罪により泣きながら自白した(させられた)大学生(事件により退学処分になった、とのことです)と比べ、単なる厳重注意(国家公務員法上の懲戒処分ですらなく)、更迭、本人は辞職の意向なし(他の報道によると)で終わり、というのは、あまりにも甘すぎる措置

そうそう。徳岡宏一朗弁護士ブログにも、くわしく書いてある冤罪のひとたちと較べて、大甘。

>このニュースを聞いた子供から大人に対して、このおじさんは最高検公判部長という偉いおじさんなのに他人に迷惑をかけて叱られ席替えされただけで終わりなの、僕も(私も)悪いことをしても叱られて席替えされるだけで終わりなら悪いことやってみようかな、と聞かれたら、大人は何と答えればよいのでしょうか。

そ、それは、答えられません。

ところで、後任の公判部長。なんと、あの長谷川検事。わたしらが追及してる御仁

検察庁。人材ないのかね。

まー、落合洋司・元検事も郷原信郎・元検事も退職したくらいだから...枯渇してるのかも。

>国家刑罰権の適正な行使という重要な職務に携わる、その組織の、最高検公判部長という要職にあった者の、この無様な姿、それに対するいい加減な措置は、現在の日本におけるモラルハザードや国としてのあるべき姿の自壊といったことを象徴するものと言えそうです。

まさに、検察崩壊

 

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宮ネギは

2012年10月17日 | 詠む

宮ネギは15箇月を経て稔る なんとゆかしき在来種かな

毎日曜日に栃木の帰りに、産直品店で野菜を求める。

だるまネギ、「宮ねぎ」と名札がつけてある。

宇都宮に「宮の焼き」という菓子があるが、安直に名付けたのかなあと...その割に素朴感がある葱。

後で調べたら、15箇月もかけて育てるんだ 「宮ねぎ」 ← クリックすると説明

栃木市の宮町を中心に栽培されている伝統野菜

あら、そうなんだ。

栃木市の永野川流域の扇状地は、瓦の原料ともなる粘土質の土壌。そして、手間暇かけた栽培。

>宮ねぎの出荷は、収穫後1日陰干ししてからなされます。

わざわざ干すんだ。

>収穫後すぐ箱詰めすれば、新鮮味があり見栄えがするのですが、水分による劣化を避けるため、ひと手間かけています。

見かけより味。知らなかった。

>在来品種(マイナークロップ)の遺伝子には風雪に耐えてきた歴史が刻み込まれています。これを研究することにより様々な課題をクリアできるため、遺伝子は貴重な資源と考えられています。

>しかし、各地方でこうした野菜たちは静かに消滅し続けています。

>地球上から一たびある遺伝子が失われれば、復元はほとんど不可能だといわれていますが、あまりに身近すぎて気づきにくい問題です。

そうだよなあ。

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