会報や郵便連絡なくメールのみのせいか、400円という嬉しい会場費。
そのうえ秋葉原だと定期券で行ける、うれしい。
文化、音楽、料理と多様な面からの発表を続けている企画。
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第128回ラテンアメリカ探訪
「音、モノ、つながり
多様なるボリビア・アンデス伝統楽器の世界」
南米の国、ボリビアのアンデス地方には、豊かな音楽文化が存在しています。
その魅力のひとつは他の地域になかなか類を見ない多種多様な伝統楽器の存在です。葦の笛ケーナ、小さな弦楽器チャランゴ、丸太をくりぬいてつくるボンボなどを初めとして、その数は数百種類に上ると言われています。
これらの楽器は、美しく力強い音楽を奏でる道具であると同時に、人々の生活実践を反映し、社会関係を創り出していく媒体としての役割も担っています。
この発表では、実際の楽器の演奏なども交えながら、ボリビアの伝統楽器の魅力やその社会的な背景について、余すことなく皆さんと語り尽くすことができればと考えています。
アンデスの音楽は聞いたこともないという方から、ボリビア音楽を長年アクティブに演奏・研究されてきた方々まで、様々な方の参加をお待ちしています。
発題= 相田豊 (東京大学大学院)
日時=2015年2月23日(月)午後7~9時
会場=千代田区和泉橋区民館5階洋室D
https://plus.google.com/115185897511989913373/about?gl=jp&hl=ja
JR秋葉原駅昭和通り口下車、駅前の昭和通りを岩本町方向に歩き、最初の信号を渡っ て右折。書泉ブックタワー隣り。駅から徒歩3分くらいの距離。書泉の大きなビルを 目指せば、すぐわかります。
会場費=400円
メキシカン・ガールズ・モード オアハカの衣装がわたし