千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

CIA・NYPD・FBI みんな敵でも「ソルト」敢然

2017年12月31日 | 詠む

映画「ソルト」

2010年の公開時に見たが、いまでも素晴らしい。

中央情報局、ニューヨーク警察、連邦警察。ぜんぶに追われても、たんたんと行動を起こす、目的を貫く。

三回目は英語字幕版で鑑賞。ソルト(アンジェリーナ・ジョリー)が如何に夫を愛しているかが伝わってきて感無量。

 

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『不寛容という不安』 真鍋厚 彩流社

2017年12月30日 | リンク 出典について

「不寛容という不安」真鍋厚彩流社

先月、『不寛容という不安』真鍋厚 刊行記念トーク常岡浩介に行ったのだった。

題名のとこにリンクを貼っておいたが、池田浩士の書評があったので頑張って読む。

そのため、気が遠くなって本を落としそうになりながら一週間かけて読む。一日一冊標準なので、なんと毎日更ブログが滞ってしまった。ふう。

イスラム国より凄まじい明治期日本の改宗強制、ひとつの例として挙げているのだが改めて天皇制の怖さを感じた。靖国神社は自衛隊員を祀らない。米国のアーリントン墓地との違い。

---------------- 目次 あれ、これ省略されてるなあ ----------------

プロローグ 「生きづらさ」と「不寛容」

第1章 誰が世界を壊したがっているのか
 暴力が現実以上の意味を持つ「魔術」に
 政治主張を除いたテロリズム
 不完全な世界を受け入れられない、ほか

第2章 すべての歴史は修正(リヴィジョン)を免れない
 無差別爆撃に対する報復でB29搭乗員を斬首
 どのような人間でもありとあらゆる残虐行為が可能、ほか

第3章 暴力と排除をこよなく愛するアイデンティティ
 一〇〇年前後しか遡れない疑似伝統
 憲法改正というショック療法で日本が救われる
 「男優位の社会」と「戦後家族モデル」、ほか

第4章 どんなユートピアもディストピアである
 世俗主義〝疲れ〟による「中世回帰」
 国民と非国民の二つのカテゴリーに選別する体制、ほか

第5章 人間に永遠の命を与えるのは国家だ
 「崇高さを帯びる」ということのまやかし
 「死者の国家管理」に抗する社会の自立性、ほか

第6章 〈感情〉という怪物(モンスター)が徘徊している
 日本社会の〝多様性のなさ〟が不寛容を生む
 ネットは「階級」を再生産し、可視化する
 会ったこともない誰かを呪い続ける一生か、新しいつながりか、ほか

第7章 世界史の教科書に載らない何千万もの死者たち
 誰も語りたがらない史上最大の〝テロ〟
 途方もない暴力と収奪によって成立した「豊かな社会」、ほか

第8章 居場所なき時代の絶望、または希望
 現在を人類史の一コマとして観察する
 大切なのはどんな人間であるか「だけ」
 「人間の人間に対する関心」から離れて、ほか

エピローグ 「敵」でも「味方」でもないものの方へ

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フェイスブック何だか不調こまったな 辛淑玉さんと友達なのに

2017年12月29日 | 詠む

フェイスブックのメッセージで辛淑玉と友達になった連絡がきた。

なのに、なってない。反応に時間差があるのかなと待ってみたが駄目。

3日が経っても、友達になってない。

デジタルデバイド千恵子は、メッセージ送るのも一苦労なので殆ど諦めている。

辛淑玉と 蓮池透かたるなり 「拉致と日本人」岩波書店

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わらわらと忙しかりし一年間 さらに師走は加速度がつく

2017年12月28日 | 詠む

さっき12月になったという感覚だったのに、あれ、明日で御用納め?

わー、はやいはやい。わしが還暦すぎたから?

数年前から、土日でも一日に一件しか用事をいれないようにしてる。集会の掛け持ちすると、疲れて消化不良になってしまうもの。

プールは夜。無理なら午前にする。メンテナンス大事だいじ。一日一日を大切にしようとしているのだが、なにゆえ流星群のように飛び去っていくんだ時間。

混沌とした想いかな...ハンネ警部 アンネ・ホルトの「凍える街」と

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七連休おかねはいらず辛いよね パート始めて一年経過

2017年12月27日 | 詠む

うー、フルタイム・パートタイマー。還暦を超えのわたしの一年が経過。

年末年始って、時給千円の身には一銭も入らないってことだ。しみじみ。

ゴールデンウイークは、図書館もプールも行けたから旺盛に過ごしてた。

ぐぇえー、今度の休みは「図書館と同期!」どうしよう。水泳も四連休か。

それでもやっぱり、家賃も食費も出費はある。無給って辛いよね。

わーわたしの「女工哀史」は快史なり 高井としをよ岩波文庫

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「軍が警察に勝った日 昭和八年、ゴー・ストップ事件」 山田邦紀 現代書館

2017年12月26日 | 

「軍が警察に勝った日 昭和八年、ゴー・ストップ事件」山田邦紀現代書館

ゴー・ストップとは信号のこと。当時はまだ信号機自体が珍しく、大阪では混雑の激しい交差点に導入されたばかりだった。
ゴー・ストップとは信号のこと。当時はまだ信号機自体が珍しく、大阪では混雑の激しい交差点に導入されたばかりだった。
ゴー・ストップとは信号のこと。当時はまだ信号機自体が珍しく、大阪では混雑の激しい交差点に導入されたばかりだった。

ゴー・ストップって、信号。そのころ信号機自体が珍しく、大阪の交差点に導入されたばかりだった。そうか、それくらい昔のころか。

「皇軍」、国軍じゃないんだよね。陛下の軍隊と偉ぶる軍人。警察官も陛下の警察官だと言いたくなるか(爆笑)。警官諸君。

はは、両方とも国家の暴力装置。それで喧嘩して、どーする。

いや、おおまじめに喧嘩してる。ささいなことから。警官は結婚してるのを届け出なかった、軍人は交通違反の過去ありと、関係ないことまで互いに暴露しあう。

戦争は軍人の怒声ではなく、正論の沈黙で始まった。天皇のツルの一声でようやく和解? ぜんぜん解決になってない悪夢、だ。

ささいな交通違反をきっかけに軍部全体が「赤信号」を暴走し、やがて日中戦争から太平洋戦争になだれ込んでいくと。

------- 目次 ----------------

第1章 発端
第2章 拡大
第3章 決裂
第4章 泥沼
第5章 決着
第6章 背景と意味

 

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瘤できた...水泳なんて安全な運動なりと思いしや嗚呼

2017年12月25日 | 詠む

いやー、びっくりん。

背泳してたら何故か境の浮きプラに、「ばーん」逆側手首をぶつけた。

痛いなあと思ったら、右手のしたのほうが直径2センチほど盛り上がってる。

捻挫も突き指もしたことないし、蹴られ骨折やだから泳ぐ時も危なそうな速さのひとには近づかない、臆病もの千恵子なのに。

1時間後には、1.8センチ大きさ厚さ1ミリ減に静まった。

(水着姿は自称・特定秘密だから、ゴーグル)

(水着姿は自称・特定秘密だから、ゴーグル)

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龍一郎すみあと強く描きたる 暦うれしき鹿砦社かな

2017年12月24日 | 詠む

われらが「救援」紙に大きな広告を載せてくれる奇特な出版社。

代表が「人権と報道連絡会」で話すので参加したときに、名刺交換した。

なんと「書家 龍一郎」揮毫の暦が贈られてきた。嬉しい。

そういえば、鹿砦社のロゴも彼の筆なんだよね。

そのうえ30年前の「ゲルニカ」事件を思いだした。さらに嬉しい出会いだ。

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ピンクツアー上野オークラ行くんだもんね 1月8日成人の日と

2017年12月23日 | 詠む

これ、暴走女子という集団の企画。ツイッターとFBのリンクを貼っとく。

懇親会は、上野で4時から飲むのか考えちゅう。----- 以下、転載

今年もやります、新春ピンク映画ツアー
テーマはなんと痴漢電車。
痴漢の指を切断する痴漢ハンターが登場する。

日時:2018年1月8日(月・祝)14:00集合
14:17上映開始
15:27終了
15:40〜懇親会(会費3000〜4000円を予定)

場所:上野オークラ劇場

『痴漢電車 変態の夢と現実』
☆キャスト
東 凛=狼牙(ろうが・痴族ハンター)
水嶋アリス=詩音(しおん。痴漢美人局の女)
黄金むぎ=亜蘭(あらん。防衛局長の妻)
永川聖二=満州九州男(まんしゅう・くすお。鉄道女子防衛局長)
山本宗介=比丘人(びくと。痴漢美人局)
細川佳央=ロザリ夫(ろざりお・自罰痴族)
荒木太郎=2050年の老人(痴族残党)

脚本・監督=山﨑邦紀

2050年。モノレールで老人が語る。かつて電車内で痴漢が横行し、冤罪も多発した時代があった。時の政府は学者に研究を依頼し原因を究明したところ、特殊なウィルスによる感染症で、脳細胞に深く浸透し、不治であることが判明した。治らない以上、彼らを「痴族」と名づけ、撲滅が図られた。老人の指は真ん中3本が欠落している。

2022年。鉄道女子防衛局に狼牙という凄腕の痴漢ハンターがいた。痴族ハンターが痴漢行為を確認した場合、現場で触った指を切断することが認められている。狼牙はウルヴァリンのような鉄の爪で見事に切り落とした。

ある日、サラリーマンの比丘人が調子に乗って狼牙に手を出し、中指の第2関節まで切断された上、会社に通報され首になる。怒りをぶつける場所のない比丘人の前に現れた詩音は、先日痴漢から自分を救ってくれた比丘人が、どうして指を切断されるのかと憤る。確かに詩音に痴漢していた男がチャックを下げるのを見て脅してやったのだが、それが詩音には忘れられない。二人は詩音に痴漢する男たちを脅して、金を巻き上げることを計画する。

狼牙は、鉄道女子防衛局の満州局長の父親に引き取られ、満州とは義理の兄と妹のように育った。しかし、満州は痴族撲滅、痴族に人権はないと呼号する一方、痴漢行為に尋常でない興味を持ち、後妻の亜蘭と痴漢プレイに耽っていた。狼牙が持参する痴族たちの取り調べ映像は満州の欲望を刺激したが、狼牙はもちろんそれを知らない。

狼牙の前にロザリ夫という一風変わった痴族が現れた。自分はウィルスによって痴漢行為を行うのではなく、生まれながら女性の身体を覗いたり、嗅いだり、触ったり、舐めたりするのを宿命づけられた糞虫のような存在なのだと言う。狼牙に指を切断され、いつかこんな日が来ると思っていたと語る。痴漢行為を止めることはできないが、罰せられるのは当然で、自分はそれを受け入れると言うのだ。

その言葉通り、指を切断されるのが目的のように狼牙の前に現れ、彼女を混乱させる。痴族はウィルスによって発症するのではなかったか、自ら罰せられることを望む人間的な感情を、痴族は持つことができるのか、本当に痴族のウィルスは存在するのか?

申込:お名前、連絡先、懇親会参加の有無を、1月4日(木)までになんらかの方法で暴走女子までお知らせくださ
※イベントページの「参加する」ボタンを押すだけでは、申込になりませんのでご注意ください。
コメントを入れるか、メッセージその他の方法でご連絡ください。

参考画像 プッシー・ライオット

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年賀状...獄中だけは出そうとし 叶わぬ想い死刑囚なり

2017年12月22日 | 詠む

ああ、年末は忙しい。

重病の元日本赤軍の重信房子さん、日本赤軍でないのに勝手に報道されまくった「ダブル・ジョパティー」城﨑勉さんとか書かなくちゃ。

それに手紙が出せない死刑囚。「状況証拠だけで死刑にしてよいのか!」林眞須美さん、「罠」にはまった風間博子さんには、せめて綺麗な切手を贈らなきゃ。


画像は 「死刑映画 乱反射」 京都にんじんの会 インパクト出版会

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団塊と「世代の痛み」語り合う 上野千鶴子と雨宮処凛

2017年12月21日 | 詠む

「世代の痛み 団塊ジュニアから団塊への質問状」 上野千鶴子 雨宮処凛 中公新書

先月、出版記念集会に参加した対談本。

とても、わかりやすい。ありがとう。

団塊世代より少し後の私にとって、40年を振り返る貴重な1冊。

---------- 目次 緑字は千恵子メモ-----------------------------

第1章 余はいかにして右翼となりしか 24地下鉄サリン事件以降に猛烈にオウムに入りたいと思った
第2章 政治なんてまっぴら? 自己責任社会がやってきた 67ウイークネス・フォビア
第3章 正社員も非正規層も追いつめられる時代
第4章 第三次ベビーブームはなぜ起きなかったのか
第5章 団塊世代の親たちは年老いた
第6章 フェミニズムはなぜ継承されなかったのか
第7章 「みんなが弱者」の時代にわたしたちができること 

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オーバーを着たまま寝ると肩こるね  一夜で懲りた厳寒の候

2017年12月20日 | 詠む

寒いなか、洗濯機ぐるぐる好きのわたしは夜8時に水洗い作動。そ、汚れの少ないのは石鹸なしで水洗い。

そして深夜4時にベランダにでて、氷ぐあいを触る。まだだ。

朝になったら、レース生地を重ねた厚いとこが固まってた。

はは、下の句で「厳寒の候」と詠みながら真冬にレース半袖を着る千恵子。

寒い続編 収容所「グラーグ57」ソ連での 展開如何に...トム・ロブ・スミス

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ベランダの洗濯機くんストライキ お湯かけするよ厳寒きたる

2017年12月19日 | 詠む

ベランダだ放置だと水道が凍って水がでなくなるんだ洗濯機。

ちゃちゃっと湯かけしても、機嫌が直ってくれない。2回目やったけど駄目だめ駄目。

明日は、優しく丁寧に世話してあげようっっ。

大きな居間と寝室とも南向きのマンション時代は、洗濯機が室内設置だったから夜中も洗濯できて楽だったなあ(遠い目)。


画像は、寒~い印象 管理社会こわさひしひしサスペンス 「チャイルド44」トム・ロブ・スミス 

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お歳暮にアレッポ石鹸いいかもね ベルク経由の空爆NO!と

2017年12月18日 | 詠む

下の句の最後はシリア「難民支援」が相当なのだが、あえて空爆NO!にした。

お歳暮。労働組合なんぶ月2回のレイバーイングリッシュ、毎月の新宿ラバンデリア映画会、ホームレス見守り会(夜なので行ったことないけど)やってるスレイマンにあげよう。

半年ほど使って品質は保証済みの贈答品だぞっ。

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そ、一時期は肌のために石鹸の使用を控えていたのだが、今夏から、オリーブオイルと月桂樹の油で作った石鹸にした。

といっても夜のみ。脇のした胸と足先くらいしか使わない。

シリア内戦の激化でアレッポも戦火に包まれた。移転前のをベルクで買ったやつ。

アレッポの石鹸製法は、四千年伝わる伝統製法。職人が口に含んで味を確めながら丹精込めて作り上げるんだと。二年間自然乾燥、熟成。

600円のうち500円が募金になる。アッサラーム

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木枯らしがぴゅうぴゅうぴゅうと吹く夜は 消費期限のきれたホカロン

2017年12月17日 | 詠む

わたしの部屋には、暖房も冷房もない。

そ、監獄と同じ。あ、米国は服一枚で済ませるために暖房いれてるそうだが。

うちの同居人が寒がりなので、大判ホカロンを買ってあったのを思いだした。

せっかく用意したのに、嫌がって使わない。ふと気がついて数年前のを出してみた。

がーん、3年前に消費期限が切れている。うーん、劣化してるな。

いつも暖房から閉ざされている身には、適度な「ぬくもり」だった。

画像 刑務所の町興しとはこれ如何に 「61時間」リー・チャイルドと

 

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