日時:5月12日(土)午後1時半~4時半
朝おきて、ごはん食べて。昼ごはんのあと、夜に寝るまえ。これで4回。
もともと規則ただしい質だったんだけど、歯磨き剤を辞めて40年くらい定着してる習慣。
婦人公論(なんか変な出典なのだけど、図書館に老人用の雑誌は少ないの)によると「郷ひろみは、1日5回」だそうだ。途中でジュースを飲むと更に加算して歯みがきプラス、なんだって。
わたしはそこまでしないけど、もともとの性格が「買ってきたビニール傘の柄のビニール部分を、速やかに取り去らないと気がすまない」タイプなもので、歯みがき励行してる。
平井くんが体調わるくなってからは、土日の昼に家に戻って歯みがきタイムがあったんだよねえ。それがなくなって40日が経過。
おっと、忘れた! 歯ブラシないので、必死に!? 出先で嗽いしたけど「なんか変、すっきりしない」奥歯に物が挟まったよう んー、歯ブラシ携帯しよう。
ちなみに画像は、「むし歯には自然治癒がある!」の本
むし歯ってみがけばとまる実践だ 岡田弥生の梨の木舎本
名作の「弁護人」に感動したあと、歴史映画「密偵」で悩める権力の手先?やってたので性格俳優なのかも印象もあったが、ソン・ガンホ名優だなあ。
さっき、出演映画を調べたら何作も見てる。ぎゃー、老人は慣れない片仮名は鬼門だ。
本作はコミカル風に始まるが、なんせ光州事件。途中から、じわじわくる。
とくに無名のひとたちの決意、というか決起が胸を打つ。
心が洗われる、初心を思いだす映画。
韓国で1300万人が観たというから、とうぜんに若い人にも感銘を与えたんだろう。
だからこそ、悪大統領を辞めさせたんだ。そしていま、まさに近い北との繋がりを模索してるんだ。
じぶんたちの道は、じぶんたちが決める。そうだ。
ひさしぶりだ。今年は、行こうっ。
平和をつなぐ、未来をつむぐ。
2018年は、平和憲法をまもりいかす大切な年。
2014年7月の「集団的自衛権」行使容認の閣議決定以降、安倍政権による改憲の策動はいよいよ強まっています。
2015年9月の「戦争法」の強行採決、また2017年6月の「共謀罪」法の強行採決にみられるように、日本国憲法の平和主義・主権在民・基本的人権の尊重といった原則を、安倍政権は踏みにじってきました。
また、貧困・格差の拡大や原発再稼働、そして沖縄・辺野古新基地建設強行など、私たちのいのちや生活を一顧だにしない政策が継続されています。
こうしたなか、私たちの望むものは、政策の抜本的な転換です。私たちの「平和といのちと人権」の確立です。
安倍首相が推し進めようとする「2020年改憲」などでは、けっしてありません。
9条改憲NO! 平和といのちと人権を! 5.3憲法集会 2018
日時:5月3日(木・休)11:00 START
会場:有明防災公園(東京臨海広域防災公園)
リんかい線「国際展示場駅」徒歩4分
ゆりかもめ「有明駅」徒歩2分
地図→http://www.tokyorinkai-koen.jp/access/
主催:5・3憲法集会実行委員会
http://kenpou2017.jp/information/2018/
連絡先:安倍9条改憲NO!全国市民アクション(03-5280-7157)
私たちがめざすこと
私たちは、安倍政権のもとでの9条改憲は許しません。
日本国憲法を守り生かし、不戦と民主主義の心豊かな社会をめざします。、
二度と戦争の惨禍を繰り返さないという誓いを胸に、「戦争法」の廃止を求めます。
沖縄県民と思いを共にし、辺野古新基地建設の撤回を求めます。
被災者の思いに寄りそい、原発のない社会をめざします。
人間の平等を基本に、貧困のない社会をめざします。
人間の尊厳をかかげ、差別のない社会をめざします。
思想信条の自由を侵し、監視社会を強化する「共謀罪」の廃止を求めます。
これらを実現するために行動し、安倍政権の暴走にストップをかけます。
11:00~:サブステージ 自由に話そう!トークイベント
①核兵器廃絶問題…核兵器廃絶運動から
②沖縄辺野古新基地建設反対の訴え…沖縄一坪反戦地主会から
③国際ボランティア活動…JVCから
④自己破産激増の奨学金問題…奨学金連絡会から
⑤外国人技能実習生の過酷な労働実態…中小労組政策ネットワークから
憲法カフェ「クイズ&おしゃべり」
「憲法を守るのは誰?」
「9条に自衛隊を書き込んでも変わらない?」
白神優理子さん(弁護士)、清末愛砂さん(室蘭工業大学准教授)といっしょに気軽におしゃべり!なんでも聞いちゃおう!
おやこ憲法ひろば(雨天中止)
ながーい紙芝居「おじいさんにできること」
歌、工作、ミニミニパレード
12:00~:コンサート
①ユキヒロ(仲里幸広)と「平和の鐘」合唱
参加者みんなでつくるステージ企画「HEIWAの鐘」をユキヒロと一緒に歌おう
②佐藤タイジ(THEATRE BROOK:VocaL & Guitar)
2011年3月11日震災以降は“LlVE FOR NIPPON”という復興支援イベントを毎月開催。
原発問題に関して、【再生エネルギー賛成!】の姿勢を示し、TAIJI at THE BONNET、インディーズ電力新バンドも始動。
「武道館ライブをソーラーエネルギーだけで実施する成果が我々には必要だ!」という目標を掲げ、2012年12月20日THE SOLAR BUDOKANを数多くのアーティストの賛同を得て成功させた。
2016年はメインで行っているバンド、「シアターブルック」が活動開始30周年を迎え、12月9日には恵比寿LIQUID ROOMにて記念ライブを実施した。
ついに50代になったロックスターはまだまだとどまることなく進化し続けている。
13:00~:メインステージ
集会開会・開会宣言
司会:古今亭菊千代
開会挨拶 政党挨拶
[メインスピーカー]
落合恵子さん(作家)
竹信三恵子さん(ジャーナリスト・和光大教授)
落合恵子さんプロフィール
栃木県宇都宮市に生まれる。
明治大学英米文学科卒業後、株式会社文化放送に入社。アナウンサーを経て、作家生活に入る。
執筆活動だけでなく、子どもの本の専門店「クレヨンハウス」を主宰し、人権を基本に、男女平等、教肴、介護、「食」の問題にも取り組む。
さようなら原発市民の会の呼びかけ人など、市民と連帯しての運動にも取り組んでいる。
竹信三恵子さんプロフィール
1976年、朝日新聞社に入社。
編集委員兼論説委員(労働担当)などを経て2011年から和光大学現代人間学部教授。
著書に「ワークシェアリングの実像」(岩波書店)、「ルポ雇用劣化不況」(岩波新書、田本労働ペンクラブ賞)など。
最新刊に、「正社員消滅」(朝日新書)、「これを知らずに働けますか~学生と考える労働問題、30のソポクな疑問」(ちくまプリマ一新書)。
韓国や雇用劣化、非正規労働者問題についての先駆的な報道活動で、2009年貧困ジャーナリズム大賞を受賞。
[憲法学者]
清末愛砂さん 山内敏弘さん
14:00~ スピーチ:おしどりマコ・ケン
14:20~ リレートーク
①沖縄基地問題
②原発フクシマからの訴え
③高校生平和大使
④教育と教科書問題
⑤朝鮮高校無償化問題(合唱あり)
⑥武器輸出入問題
⑦貧困・格差問題
⑧働き方改革
15:00~:
安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名報告
連帯挨拶:安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合
閉会挨拶・行動提起
クロージングコンサート: ジンタらムータ
「わたし」は「わたし」になっていく 落合恵子・東京新聞
救援連絡センター発行「救援」紙の、2面の「ガサ子ちゃん倶楽部」連載コラムより
三十年ほど続いている当欄。もはや発端を知らないひとの可能性が大なので、振り返ってみよう。
長い長い「昭和」が終わりを告げようとするころ、一度に百箇所の家宅捜索が横行していた。天皇の代替わりを控え、有象無象の人々を監視するのが目的か。
しかし、よりによって清く正しく美しい(自称)わたしのところに来るなんて、信じられない。ぜったいに、おかしいじゃん。なにその被疑者不詳って? どーしてわたしが爆発物取締罰則ばくとり!扱いされなきゃなんないの。
おっかしいなあと思って調べてみると、重罪を名目に家宅捜索わんわんなのだった。活動家の周辺に、嫌がらせ家宅捜索だ。典型パターンは夫が活動家。妻が動揺して、機関誌を台所で必死に千切って焼く。公刊物なのにもかからわず、公安警察の脅しに怯えてしまうのだ。
これでは国家権力の思う壺ではないか。そこで「泣く子も笑うガサ子ちゃん」を始めたのだった。
なにしろ当の活動家連中は鈍感だし、弁護士に相談しても逮捕や起訴と違って真剣に取り扱ってくれない。んー、弾圧のランクがあるのか?
そんななかで新人弁護士の福島瑞穂に巡りあい代理人になって貰ったの。
裁判所の令状自動販売機じょうたいも、おかしいぞ。準抗告申立をしようと呼びかけた。それでいいのか裁判官。
わたしが情報宣伝局長として、思いつくたびに十円コピーでチラシ作戦。時宜にあったのを速攻で印刷。半分に切れば、「一枚五円の御縁」だ。挨拶がわりに配りまくる。知り合いに、ひたすら手紙を出す。
なぜかキリスト教の研究誌「指」に原稿が載る。田川建三の呼びかけで義捐金が届く。
挙げ句は参議院議員東京地方区に立候補。死刑廃止を訴えるCちゃん、寄せ場労働者がんがんの劇団員。NHKの放映録画後に、ディレクターから「雑民党って真面目なんですね」と妙に感心されたぜ。
その傍らで法律対策部長として裏方をしてたのが、同居人の平井克彦くん。この三月に逝去、涙。
はてさて三十年が経過して、またもや代替わりだ。じいさん明仁が働くのやだって。天皇制を止めれば解決するじゃんか、怒。
オリンピックの前に大量死刑執行するのか。殺すな、殺されるな。
監視の枠はIT利用によって三次元カメラまで登場してきた。かたやフェイスブック(顔本)で自ら顔を晒すひともいる昨今。ソフト管理に負けないぞぞっ。
インフルエンザと闘うな! ワクチン・タミフルより「ぬれマスク」 臼田篤伸 農村文化協会
パギやんの「歌うシネマ」の二次会の隣の席にいた、歯医者さん。
あ、川口だと思ったら知人の父さんだった。なんて世間は狭いんだ。
なんと、何冊も詠んだ安保徹の推薦書だなんて。「病はチャンス」、平井くんの信頼していた学者であるがゆえに、箴言に涙。
そして更に母里啓子医師の言葉も出てくる。信頼度の高い良書だ。
-------------- 目次 -------------------------
プロローグ 「インフルエンザ狂騒曲」に踊らされる日本列島
●第1章 病気と「闘う」姿勢を見直そう
1.闘うことが目的化した現代医学
2.病原体は悪者か
3.「インフルエンザは風邪じゃない」キャンペーンの罪
●第2章 医療が病いをつくる
1.病院に病気をもらいに行かないで!
2.がんも特別な病気ではない
3.薬で病気は治せない
●第3章 インフルエンザワクチン異常使用の実態
1.国策になったインフルエンザ対策
2.ワクチンの有効性に疑問あり
3.副作用の原因は「過剰免疫型脳症」
4.新型インフルエンザ騒動をめぐって
●第4章 巧みに隠蔽されたタミフルの異常行動
1.インフルエンザ新薬タミフルの恐怖
2.タミフル薬害の実際
3.タミフル薬害のメカニズム
4.社会的なタミフル薬害
●第5章 発症メカニズムに適ったインフルエンザ対策を!
1.実証された「臼田の法則」
2.感染から発症までのメカニズム
3.インフルエンザ対策は初期消火が肝心
4.意外!?な対策の常識・非常識
コラム インフルエンザ対策の素朴な疑問
●第6章 ワクチン・新薬いらずのインフルエンザ克服法
1.口呼吸がもたらす弊害
2.鼻呼吸のすすめ
3.ぬれマスクはこんなに効く
4.予防嚥下法でインフルエンザ撃退!
エピローグ インフルエンザウイルスが人に害をなさない工夫を
どうしたんだろう、フリーター全般労組が欠けている。
アナキスト・メーデーは勿論いくけど、こっちも一応いくの巻。
テーマ「ハラスメントされるのは仕事じゃない!~暴力から自由な生存のために~」
(ゲストスピーカー) 雨宮処凛(作家・活動家)
千葉茂(いじめメンタルヘルス労働者支援センター代表)
日時 2018年5月5日(土)13時開場/13時30分開会
場所 フリーター全般労働組合事務所・会議室
(渋谷区代々木4-29-4西新宿ミノシマビル2階)
資料代 500円
主催:自由と生存のメーデー実行委員会2018
連絡:mayday.for.freedom.and.lives@gmail.com
『ニッポン国VS泉南石綿村』製作ノート 「普通の人」を撮って、おもしろい映画ができるんか? 原一男 現代書館
ははは、薄っぺらのカラーパンフレットじゃ足りないよね。
どーんと、2300円+税。
>1本目の『さようならCP』、2本目の『極私的エロス・恋歌1974』、3本目の『ゆきゆきて、神軍』、4本目は『全身小説家』。4本目を撮り終えて、もっと強い人を探したんですよ。ところが、どこを探してもいない。10年間探しても、いない。昭和の時代が終わって、平成になりました。
そうだよねえ。4作とも、とんがった人達が強烈だった。
そして23年ぶり、大阪芸大の教授などをしながら、またもや長大ドキュメントに結実したんだ。それも「普通の人」の。
格闘している様子が、しみじみ分かる。そして題名は「ニッポン国VS」になったと。
本作とは直接関係ないので理由は書かれていないが、佐藤真監督と犬猿の仲というくだりに納得した。282頁
--------- 目次 ----------------------
[出演者編]
インタビュー:武村絹代
石綿疾患が母と娘の関係をいびつにする怖さ
インタビュー:村松昭夫
産業発展のためには人命を軽視しても仕方ないという、“三浦判決”の非情
インタビュー:柚木一禎
法廷の場で原告自身が立ちあがって、思うところをぶつけたほうがいいと思うよ
[作り手編]
対談:金平茂紀×原一男
ドキュメンタリーとは時代を映す鏡である
インタビュー:原一男監督
「生活者を撮る」ということ
『ニッポン国vs泉南石綿村』製作の裏側で | 原一男
[資料編]
世界のアスベスト事情 | 古谷杉郎
シナリオ採録 | 岡崎まゆみ 小林佐智子
泉南アスベスト訴訟関連年表
歯医者に行く。自転車ぴゅ~ん。 れいの「れいわ医院」。
お姉さんから「舌の先を、上につける」ん? そうだっけ??
「言ったでしょ」、えーそれ6年位前? 忘れてたあ。なんでも忘れる千恵ちゃんだい。
「歯は噛むとき以外は、くっつけない」 そうだ。歯が摩耗するからだっけかな。
「誤嚥をしないためにも」 ぎくっ、そんなの聞いてないぞ。還暦世代への忠告か?
そして思いだした。平井くんが亡くなる1週間くらい前に、誤嚥性肺炎かもしれないと畏れたことを。
実は数年前から平井くんは、寝るときに口を開けてた。鼻呼吸の能力が失われるのを心配して、夜中に「そっと」口を閉じさせたこともあった。でも、すぐ開いちゃう。
還暦を超えた彼の滑舌が悪くなったのは、口の廻りの筋肉が弱まったからだろう。唇の筋肉も衰えてるのかなあと心配してた。
舌を上につけるんだよって、教えてあげればよかった。そうすれば自然に口は閉じるもんね。後悔さきに立たず、か。
(ここ数年、お口の筋肉の劣化を感じて...心して見た絵)
映画「女は二度決断する」
ファティ・アキン監督、中村一成が「世界」でインタビューしてるのを読んで見る気になった。
ドイツの象徴ダイアン・クルーガーが、爆破事件でトルコ移民の夫と6才児を殺されたカティヤを熱演。
第1部「家族」で事件を描く。被害者を加害者扱いする警察、こころない親たち。
第2部「正義」で裁判の過程。絶望の司法。
第3部「海」で其の後のギリシアの海。そして、ある決断。
やるせない思いの結末。蓋し、名作だ。
(朝日の記事が、上から目線で不愉快)←くだらないので無視して可
パギやんの「歌うシネマ」の予習で、読む詠む。
1960年に読売新聞の夕刊に連載とあって、昭和の香り満載だ。
性別役割分業が歴然とあるもんねえ。死んでいく女たちが悲しい。
しっかし、松本清張は上手だねー。
映画は40年位まえに見て、大袈裟な最後に白けたことだけ憶えてる。
京都拘置所の大川たかしさんからA4版レポート用紙6枚の手紙を貰った。
以下は、その返事。--------------------------
はじめての手紙。ありがとうございます。
わたしが心妹と公言している林眞須美さん、彼女の情報だと強く推定される「訴訟救助の決定に対する抗告事件」に係る却下の決定謄本が手許にあるとの由。
大川さんの抗告審のなかで国側が疎明資料として提出してきた部分。大阪高裁第八民事部(裁判長山田知司)の2016年3月29日付け却下決定に長文が出てくるとのこと。個人情報に該当する部分は一応マスキング処理されているが、記載された他の情報からすると眞須美さんと識別できてしまうと。そのくだりを、ていねいに書いてくださりありがとうございます。国の、激しい悪意に強い憤りを感じます。
この名誉毀損と侮辱の事実を眞須美さんに伝える方法がないものかというのが手紙の趣旨ですね。いちばん簡単な方法は、あなたが「救援」紙に短く投稿することです。死刑囚ゆえ、お便り自体はできなくても、彼女は読むと思います。
わたしに書いてほしいとの、ご要望。ありがたいのですが初めての手紙を、事実関係の確認も取れないまま、うまく纏めることは困難です。
大川さんが実際に投稿なさって難しいようなら、後日また考えてみます。
また彼女の支援の「あおぞら通信」の連絡先を、お伝えします。
あおぞらの会〒573-0118 枚方市杉山手2-16-10
072-858-6808 一部 100円 年間購読1000円
追伸 鹿砦社の「紙の爆弾」の上田美由紀死刑囚の連載エッセイの7回と13回に貴方のことが書いてあるそうですが、日本第三規模のさいたま市立図書館にも、職場の近くの川口図書館にも所蔵してないため拝見できませんでした。
眞須美さんは同誌を訴えたり、東京での絵画展の主催者を訴えたりしている様子を風の噂で聞いています。支援する側のひとたちに賠償請求訴訟って、どうしたんだろう。心配です。過酷な状況に置かれて、かなり神経が疲れているのかもしれません。言葉使いは慎重にしたほうが賢明でしょう。
過ごしやすい季節となりましたが、お体には気をつけて「お元気」で。
2018年4月19日
大山千恵子
スレイマン企画だから行ってみよう。基本、毎月なのよね。
今回は、2時間半。眠らないかと不安。----- 以下、転載
4月29日(日) 15:30 -
Stalker ストーカー (1979年の映画)
by Andrei Tarkovsky
Film/Discussion at 新宿 Cafe Lavanderia