千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

そ「私はあなたのニグロではない」と ボールドウィン&ぺック監督

2018年05月20日 | 詠む

映画「私はあなたのニグロではない」

知らなかった。ジェームズ・ボールドウィンが魅力的なひとだったって。

1957年。フランスにいた彼は、故郷の米国に戻る。

パリ中で売られていた新聞に載っていた少女、南部の高校に黒人として初めて入学する少女の写真を見たからだ。大勢の白人たちに取り囲まれ、ツバを吐かれ嘲笑されながら登校する15歳。

そして彼は南部へ行く。メドガー、マルコムX、キング牧師たちがいるところ。三人とも暗殺されたよ。

彼の原稿とTVインタビュー等を元に、ラウル・ぺック監督が構成した映画。

黒人サミュエル・ジャクソンが語り。

 

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死刑囚「真実の檻」冤罪か 青年ふんとう下村敦史と

2018年05月19日 | 詠む

「真実の檻」 下村敦史 角川書店

檻は、死刑囚房のこと。

その死刑囚は、検事だった。なにやら複雑な事情。

主人公の大学生が冤罪を晴らそうとする物語。

痴漢冤罪やらヒ素混入無差別殺人事件、警察の闇金まででてくる。

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「国体論 菊と星条旗」へーそうか 白井聡かく集英社新書

2018年05月18日 | 詠む

「国体論 菊と星条旗」 白井聡 集英社新書

国体って、国民体育大会じゃないよ。あの国体。

菊バージョンと、星条旗バージョンの対比。へー、なるほど。

せっかくなんだけど学者の引用が多くて、頭ぐるぐるしちゃった。

槓桿。とうかんて振り仮名ついてても「ん?」だ。てこって、わからないよん。

------------ 目次 --------------------------

第1章 「お言葉」は何を語ったのか
第2章 国体は二度死ぬ
第3章 近代国家の建設と国体の誕生(戦前レジーム:形成期)
第4章 菊と星条旗の結合―「戦後の国体」の起源(戦後レジーム:形成期1)
第5章 国体護持の政治神学(戦後レジーム:形成期2)
第6章 「理想の時代」とその蹉跌(戦後レジーム:形成期3)
第7章 国体の不可視化から崩壊へ(戦前レジーム:相対的安定期~崩壊期)
第8章 「日本のアメリカ」―「戦後の国体」の終着点(戦後レジーム:相対的安定期~崩壊期)
終章 国体の幻想とその力

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新たなる「人間宣言」なんなんだ 20日いくよ鵜飼哲と

2018年05月17日 | 詠む

鵜飼哲の講演。このまえ少数精鋭で速攻予約GETしたのに、平井君の野辺送りで行けなかった。

こんどは800円で悩んだが、このところの天皇騒ぎに「むかむか」してるので行くことにした。--- 以下 転載

〈「平成」代替わりの政治を問う〉 連続講座第5回
〈新たな「人間宣言」〉ってなんだ?

ソモソモ天皇って、人間なの、神なの

 ■問題提起 : 

鵜飼哲さん(フランス現代思想) 
天野恵一さん(反天皇制運動連絡会)
・米沢薫(PP研事務局) (司会)松井隆志(PP研編集委員)

■日時:2018年5月20日(日)14時~(13時30分開場)
■場所:ピープルズ・プラン研究所会議室  有楽町線「江戸川橋駅」1-b出口徒歩5分
■参加費:800円
■主催・連絡先:ピープルズ・プラン研究所

2016年8月8日の天皇の「生前退位」希望のビデオ・メッセージについて、マスコミには、それは新たな「人間宣言」だとし、天皇の「人間」としての希望をかなえるのは、あたりまえという主張が飛び交った。このムード的論理に私たちはのみ込まれてしまうわけにはいくまい。

敗戦直後の1946年元旦の「新日本建設に関する詔書」を、マスコミは「人間宣言」とネーミングした。大日本帝国憲法下の「絶対神聖」な「現人神」天皇は、戦後の〈象徴〉天皇に変わるために、「人間宣言」したのだと、政府もマスコミも説明してきた。

じゃあ何故、「象徴=人間」天皇の二代目は、あらためて「人間宣言」などしなければならないのか。〈象徴〉も、本当は〈人間〉ではなかったのではないか? いや、戦前(中)だって天皇は時間がたてば死んでしまう、生物学的には、一人の人間であるにすぎないことは、誰でも知っていたはずである。

だとすれば、「現人神」天皇を「人間」天皇の関係は、人々にとって、どう認識され、今日にいたっているのであろうか。

かつてわだつみ会の平井啓之は、「絶対的な神」として天皇を観ようとすれば、そう観え、「人間」として観ようとすればそう観える「自己欺瞞」の意識が、明治近代国家の支配階級の手によって人為的に庶民全体の中に育成されてきたことの問題を鋭く抉り出してみせた。

この「自己欺瞞」の意識は、現在もより強固に生き続けていることは、まちがいあるまい。

この支配者の政治的トリックを支える〈意識〉に批判のメスを入れる事は、現在も急務である。

 〈天皇教〉の神は、キリスト教あるいはイスラムの神とどう違うのか。

 こうした問題を、今回はできるだけ詰めて論議したい。

貝原浩・画伯の絵。なつかしいなあ。

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眞子“結婚”延期と憲法24条-なぜスキャンダルになるのか

2018年05月16日 | 企画

あーあ、前日に分かったので短歌を創る暇がない。-- 以下 転載

女性と天皇制研究会・学習会
眞子“結婚”延期と憲法24条-なぜスキャンダルになるのか

昨年9月、秋篠宮眞子が「天皇の裁可」のもとに婚約記者会見を開いた。「婚姻は両性の合意のみに基いて成立する」という日本国憲法第24条は完全無視か…。そして天皇憲法擁護義務(第99条)は?

婚姻に際し「家父長の許可」が必要であるという事態は異常だが、天皇家は特別なのか? あるいは「皇室にも婚姻の自由を、人権を」と求める?

…私たちには、どちらも、天皇制の根本的な問題から目を背けた結論に思える。
そして自民党天皇の「裁可」を認める内容での24条改悪を打ち出している。

今回の学習討論会では、眞子の婚姻、その延期という事態から、24条を敵視する勢力の狙いや天皇制の問題をみていきたい。

ざっくばらんに議論する会です。みなさんの参加をお待ちしています。

発題|
「家父長制が観念から義務規定に? 24条改悪」…斎藤塩子
「眞子婚約問題からみる天皇制」…桜井大子

日時|2018年5月17日(木)19:00~21:00

会場|文京区民センター3B(文京区本郷4-15-14 都営三田線大江戸線「春日」駅直結。東京メトロ丸ノ内線南北線「後楽園」駅4bまたは5出口より徒歩6分)
資料代|500円
主催|女性と天皇制研究会(jotenken[あっと]yahoo.co.jp)

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「22年めの告白」の小説版 展開の妙...犯人の狂

2018年05月15日 | 詠む

「22年目の告白 私が殺人犯です」  浜口倫太郎  講談社

去年の映画。

>1995年。あの年だ。東京で起きた5件の恐ろしき連続絞殺事件。時効を迎え、未解決事件となる。

>それから22年後、派手な記者会見を開き自分が犯人だと名乗り、告白本を出版する青年。告白本はベストセラーとなり、表舞台へと現れた彼の行動は日本中を翻弄する。

>警察に守られている!?最悪の殺人犯。メディアのあり方も問う。といっても娯楽映画だからな。「意外と」良かった。

小説版では視点が女性雑誌編集者という設定。

殺人犯の手記を出すことに、激しく逡巡するのに若干の違和感。いままでだって、たくさんあるでしょうに。

本だから怖い場面も、どぎつくなく読める。老人力ついてるから、1年たって「ほどほど」忘れてるし。

再度「絶世の美貌」を堪能したにゃん。

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老人力ついたのかしら忘れんぼう じっと手を見る還暦たすいち

2018年05月14日 | 詠む

赤瀬川原平が20年前に「老人力」を提唱したときは、ピンとこなかった。

アラウンド還暦。「60たすいち」なんだなあ。

このまえ通勤定期が二日間も切れているのに気づかなかった、愕然。いつも一週間まえに継続してたのに。注意深い性格だから、過ぎることなんて絶対になかったのに。

追い打ちをかけるように、無くして再発行したスポーツクラブ会員証をズボンのポケットから見つけた。どうして気が付かなかったんだろう。あー、プラスチック1枚に千円も払ったのに。

こういうことが増えてくるんだろうか。

忘れるってことは、いやなことも忘れられるってことか。老人力。

画像は、サモハン。認知症ヒーローを演じている。

サモハンだ「おじいちゃんはデブゴン」だ 認知症でも無敵なんだい

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「孤狼の血」別所広司が警官ね 昭和末期の暴力抗争

2018年05月13日 | 詠む

映画「孤狼の血」

原作しか読んでないけど「凶悪」、「日本で一番悪い奴ら」の白石和彌監督。

前作でも警察エンタテイメントぶりに呆れたけど、これは昭和末期「暴力団」が実体を保ってたころの想定での、ブラックヒーローVS暴力団物語。

ありえねーしー、勝手に男のロマンやってろよ、だ。

暴力団法が施行する前の時代設定だが、「ヤクザと憲法」の志より百倍劣る。というより、そもそも志がない。東映の過去のリサイクル?使い回し??

とはいえ別所広司、うまいし笑顔が抜群なので、ついついひきこまれる。

バディの新人警官は、無駄にイケメン。美男インフレしてるのか? きれいだけど癖がないので印象に残らない。女もそうだが、2時間たったら区別がつかないのさ。

役柄のせいなのだろうが、石橋蓮司が憎たらしさ満載。

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東大で「男女の垣根」越えたファッション!? 興味しんしん63ららら

2018年05月12日 | 詠む
安田講堂。「69年の占拠」を憶えてるひとも少なくなった感。
その20周年記念集会いらいだから、30年ぶりの訪問になるか。----以下 転載


女性装の東大教授として有名な安冨歩教授と、メンズサイズのかわいいお洋服ブランドのブローレンヂ、株式会社丸井グループによる、ファッションポジウム―男女の垣根を越えたファッションの未来を考える―を開催いたします。

■開催概要
ファッションポジウム―
男女の垣根を越えたファッションの未来を考えるシンポジウム―
開催日:2018年6月3日(日) 14:00~17:00
開催地:東京大学 大講堂(安田講堂)
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
入 場 料: 無料
主 催:ファッションポジウム実行委員会

■ファッションポジウムとは

アパレル業界の閉塞の根底には、ファッションを切り分けて思考する態度があります。そして、さまざまの切り分けの中で、もっとも根源的なものが、男女の切り分けです。

なぜ、男女で違うものを着なければならないのか。“切り分け”という発想そのものを問い直し、性別を超えることはできないのか。そのためのいくつかの試みを通して、ファッション業界に新しい風を吹き込みたいと考えております。

安田講堂という象徴的な空間の力を借り、既存のファッションショーのような、“みせる側”と“みる側”という切り分けも取り払い、開かれたコミュニケーション空間を作り出します。

■史上初!東大・安田講堂でのファッションショー

今回のシンポジウム最大の見どころは、東京大学大講堂(安田講堂)で行われる、「blurorange(ブローレンヂ)」の主導するファッションショーです。ショーではブローレンヂの新作と、丸井グループのパンプスを始め、様々なブランドのアイテムを組み合わせたコーディネートを披露し、体型や性別に縛られない多様で豊かなファッションを表現します。最後には、来場者にもファッションショーに参加していただきたいと考えております。

東大安田講堂でのファッションショーは前代未聞の試みであり、各方面から注目が集まることは間違いありません。

司  会 :安冨歩  (東京大学 東洋文化研究所教授)

青井浩  (株式会社丸井グループ代表取締役社長)
井上今里 (女装メイク師)
陵本望援 (株式会社Ones holding company代表取締役)
片岡祐介 (音楽家)
木内みどり(女優)
西原さつき(乙女塾代表、モデル、女優などを中心に活動)
松村智世 (ブローレンヂ代表)     

■主催者について
ファッションポジウム実行委員会
共同実行委員長
安冨歩(東京大学 東洋文化研究所教授)
松村智世(ブローレンヂ代表)
委員会メンバー
井上道博 (株式会社 丸井グループ サステナビリティ部)
高橋瑠奈 (株式会社 丸井グループ サステナビリティ部)
西原さつき(乙女塾代表、モデル、女優を中心に活動)
片岡祐介 (打楽器奏者、即興音楽家、作曲家)

事務局長
松村正(ブローレンヂ副代表)

■ファッションポジウムに関するお問い合わせ
松村智世 ファッションポジウム実行委員会共同代表/ブローレンヂ代表
fashionposium@gmail.com  TEL 06-6484-9810
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「ファウンダー」マクドナルドの兄弟は 追い出されるよ資本主義

2018年05月11日 | 詠む

飲みもの、一品。頼んでね。カンパは、無限大に歓迎。

Cafe Lavanderia
〒160-0022 新宿2-12-9 広洋舎ビル1F

映画「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ

(下記は、去年の封切り時の感想)

べいすと おんな とるー すとーりい 事実に基づいた物語、と最初にでてくる。

うわーお、事実は小説より奇なり状態だ。すっごーい強引。

ファウンダー 副題に創業者とあるが、そもそもファウンダーじゃないじゃん。

人の良いマクドナルド兄弟の店、弟の作ったMマークを乗っ取ったんじゃん。強いて言えば「マクドナルド帝国の創業者」。

資本主義の恐ろしさが、ひしひし。「バードマン」マイケル・キートン不気味な顔が似合ってる。

彼が毎日聞くのが、元牧師(トランプが唯一尊敬している人)のレコード『積極的思考の力(Power of Positive Thinking)』。自己啓発書の最初のものなんだと。

「ファウンダー」マクドナルドの兄弟を 追い出す資本主義過酷なり

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21世紀 最初の独立国なんだ東チィモール★フェスタだよ

2018年05月10日 | 詠む

独立から16年目なんだ。

過去には日本が占領したり、PKOで自衛隊が行ったりもしたんだ。 -- 以下 転載    

東ティモールフェスタ @上智大学四谷キャンパス

東ティモールが舞台の映画「裸足の夢」上映

・東ティモールの料理やフェアトレードコーヒーが味わえる!
 (オルタートレード・ジャパン、ピースウィンズジャパン、パルシックの3団体のコーヒー飲み比べ)
・親子で楽しめる東ティモール伝統織物「タイス」を使ったワークショップ
・東ティモールの魅力が満載のトークイベント
 東ティモール人高校生によるプレゼンテーション、現地を取材した写真家のトークなどを予定
・東ティモール人留学生による歌とダンス

■ 共催:上智大学/東ティモール・フェスタ実行委員会
(東ティモール・フェスタ実行委員会 - アジア太平洋資料センター(PARC)、APLA、ウォーターエイドジャパン、オルター・トレード・ジャパン、ケア・インターナショナル ジャパン、サレジオ工業高等専門学校、シェア=国際保健協力市民の会、学生NGO HaLuz、パルシック、ピースウィンズ・ジャパン、東ティモール医療友の会(AFMET)、東ティモール全国協議会、東ティモール日本文化センター)

【日程】 2018年5月19日(土)
【時間】 10:30-18:00
【会場】 上智大学四谷キャンパス 
【住所】 東京都千代田区紀尾井町7-1
【アクセス】 四谷駅徒歩5分

 

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「女子という呪い」とは何?なんなんだ シスターフッドだ雨宮処凛

2018年05月09日 | 詠む

「女子という呪い」  雨宮処凛  集英社

貧困や社会問題を描いてきた筆者、こんどは女への呪いを分析した本。

紫式部から伊藤詩織まで、呪いを解き放つための本。

文章が雨宮処凛が語っている風ということもあり、読みやすい。

----------- 目次 ----------------------

  • すべての生きづらい女子たちへ

  • 第1章 オッサン社会にもの申す 

    紫式部の時代にもあった無知装いプレー問題とは?

    キレる女性議員、のんきな「ちょいワルジジ」

    藤原紀香結婚会見の怪

    40代単身フリーランス(私)、入居審査に落ちる

    理想の結婚相手は「おしん」だとさ 他

  • 第2章 女子たちのリアルな日常

    「迷惑マイレージ」を貯めて孤独死に備える

    アラフォー世代、おひとり女子のリアル

    女地獄における比較地獄

    必殺!困った時のフランス人

    化粧する女、化粧する男 他

  • 第3章 「呪い」と闘う女たち

    AVで処女喪失したあの子の死

    メンヘラ双六を上がった女

    彼女がレズ風俗に行った理由

    セーラー服歌人との出会い 他

  • 第4章 「女子」という呪いを解く方法

    世界の「女子」も呪いと闘っている

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あったんだ通訳捜査官なんて 「叛徒」描くは下村敦史

2018年05月08日 | 詠む

「叛徒」 下村敦史 講談社文庫

苦労を重ねて江戸川乱歩賞で花開いた「闇に香る嘘」の、次の作品。

通訳捜査官って、あるんだ実際。

警察だったら嘘訳しちゃうんじゃないのと思ったら、実際に「やってしまった」ことから派生する物語。

こんな「悩める警官」いるのかよと思いながら読んでいって、最後の中学生の話に感動。いじめられっこが憂さ晴らしに中国人狩りをする、その後の展開。成長譚。

いろんな警官の姿。外国人の実習生や入管の闇も、描かれている。

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前衛だカール「マルクス・エンゲルス」 宣言すなりラウル・ベックだ

2018年05月07日 | 詠む

映画「マルクス・エンゲルス」

1840年代。ドイツ、じゃなくてプロイセン。王国だ。そういえばマレーネ・ディートリッヒの父さんが近衛警察士官だったそうだね、時代は後だけど。

最初の場面。森の枯れ木を拾う農民を、騎馬警官が襲う。被せて言葉が流れる、マルクスの論文だ。そうだ、そういう時代だったんだ。

後でパンフレットに説明があったが、当時のプロイセンの犯罪の8割以上、ライン州では9割が木材盗伐だったと。産業革命の影響もあると。

その「ライン新聞」に記事を書いていたが、官憲が襲ってくるときの開き直りが逞しい。まさに、前衛だ。

20代の、マルクス。そして親友となったエンゲルス。二人ともイケメンなので現実感が少ない。監督は、独・仏・英語を話す舞台俳優という選択だったそうだが。

現実感が少なく感じたのは、圧倒的な格差に押しつぶされた貧民に対し、主人公3人が裕福な出自だからなのかもしれない。わざと、そういう設定をも出したのかな。

なんだかわからないけど、いけいけどんどん進んでいって例の幽霊、「共産党宣言」のとこは感動する。

最後にボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」、そして多くの革命家が映る。ハイチ出身のラウル・ベック監督が描いた「ルムンバ」も。

スターリンの粛清とか、今いる共産主義者を見ると頭が痛く感じるのも現実。しかし撮ってくれて、ありがとう。

 

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貧乏人「レディプレーヤーワン」遊び 近未来だねスピルバーグと

2018年05月06日 | 詠む

映画「レディプレーヤーワン」

薔薇の蕾って、おたくじゃなくちゃわかんないよね。

金田のバイク、などなどもろもろ、知らねーよ。たぶん逆に、知ってるひとには堪らないんだろうね。80年代ポップカルチャー。

昔なつかし謎々か、なにやら基本おこさま映画。

アバター。目が、滅茶苦茶おおきいのって違和感ある。いや? ふと考えるとキャメロン監督のも、デカ目だったか。

貧乏人は、眼鏡かけて現実逃避するしかないと。むごいのう近未来。

それでも企業は、あくせく設けを得ようとすると。

そこで「はんらーん」が起きるのだが、絵空事っぽすぎて悲しい。

(でも青少年に勇気を与える70歳というのは、いいのかも?)

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