一週間で、糜爛が劇的に治癒。
それが怖いよ、ステロイド。
皮膚科の軟膏、ワセリン9割5分残留。
今回の処方は、痒み止め錠剤の2周間分。
んーん。誘因を考えてみるに
1 東急オアシスの塩素濃度が強い。
10年前も、ここで発症した。子供クラス(ドル箱!)があるから強烈にしてるんだろうなあ。
2 今冬は寒い。一時期、しっかり冬してたよねえ。
3 寄る年波 66歳 皮脂欠乏(性湿疹)
ともあれ、プール回収工事が終わる川口ティップネス卯月が待ち遠しい。
一週間で、糜爛が劇的に治癒。
それが怖いよ、ステロイド。
皮膚科の軟膏、ワセリン9割5分残留。
今回の処方は、痒み止め錠剤の2周間分。
んーん。誘因を考えてみるに
1 東急オアシスの塩素濃度が強い。
10年前も、ここで発症した。子供クラス(ドル箱!)があるから強烈にしてるんだろうなあ。
2 今冬は寒い。一時期、しっかり冬してたよねえ。
3 寄る年波 66歳 皮脂欠乏(性湿疹)
ともあれ、プール回収工事が終わる川口ティップネス卯月が待ち遠しい。
左足の痛みは、弾性ストッキングで軽くなった。
こんどは、痒み。引っ掻いちゃって悪化の一途。
これじゃプール禁止になっちゃうよー。
10年前に生活保護で皮膚科に行ったときは、大量のステロイド処方で怯えた。
1 ゼスラン錠 痒み止め 1週間分
2 混合軟膏 アンテベート ヒルドイド
3 ワセリン プールの前に塗布
同居人がいないので背中に塗れない。携帯用「孫の手」を買ったけど不器用ものには無理。
(終活してるので、ほしいひとにあげるね)
はてさて、やはりステロイド強烈に効く。
救援連絡センター発行「救援」紙、2面の連載コラムより
まさに「絶望の自衛隊」!
人間破壊の現場 三宅勝久
『司法が凶器に変わるとき 「東金女児殺害事件」の謎を追う』と題した同時代社本が印象的な三宅勝久。
彼は二十年も自衛隊ルポを続けてるんだ。しぶとい。「悩める自衛官」、「自衛隊員が死んでいく」、「自衛隊員が泣いている」、これら花伝社。「自衛隊という密室」は高文研。どれがどれだか、はっきり覚えてないけど執念だわ。
さて、このたび決定本なのかしら「絶望の自衛隊」が十二月に出た。
帯には、「隠蔽と捏造の陰で横行する暴力、性犯罪、いじめ。そして自殺」「理不尽に満ちた巨大組織・自衛隊から、苦しむ者たちの声が聞こえるか?」「悪しき“伝統”と不条理がはびこる旧態依然の二五万人組織、自衛隊」など呪詛の声。
帯の最後には、「ついに立ち上がった隊員たち、その渾身の告発を私たちはどう受け止めるべきか?」
冒頭に五ノ井里奈さんが取りあげられている。自衛隊員として勤務中の二一年八月、男性隊員から集団的な性暴力を受けた。その他にも、日常的なセクハラ行為も絶えなかった。
被害届を出して強制わいせつの罪名での書類送検までは漕ぎつけたが、被疑者らは否認。証拠不十分として不起訴。傷心の彼女は離隊。ひどいじゃないの。
二二年六月、反撃だ。インターネットで実名を公表し、顔を出しての告発。たった一人での、果敢な闘いを始める。
局面は転換した。署名が始まり世論が動き、国会議員も支援に働いた。陸自と加害者は事実を認めて謝罪に追い込まれ、実行犯五人は懲戒免職。
訴えを受けたのに十分な調査をしなかったなどとして中隊長ら四人が停職などの懲戒処分。検察審査会が不起訴不当を議決。
ほかに十章に渡って様々なルポがある。
ダンスを愛した新隊員の死、
自殺寸前に追い詰められた現職海曹の告発、
陸自高等工科学校残酷物語、
虐待横行の防衛大学校、
証拠なしで自白迫る陸自警務隊の無法捜査、
就活失敗で入隊して知った人間破壊工場、
空自情報保全隊の幹部の自死、
靴磨きイジメと陸曹教育隊の闇、
代休を取らせない海自、
輸送艦「おおすみ」衝突事故の真相。
本書の出版後、里奈さんは横浜地裁に性暴力加害者の元隊員と国を被告として提訴。
絶望から希望をめざす彼女、彼らに拍手。
またもや恒例の「救援」紙の名刺広告の季節。
心優しいかたは、貧困ひしひし救援連絡センターにカンパ広告を!
五千円なのだよ。よろぴく!!
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「ガサ子ちゃん倶楽部」 平井克彦は五年前から鬼界
ブログ「千恵子@詠む」 むりくり五七五七七
当然に行きまする。
『現にあるものをぶち壊すのが私の職業です。』
(1925年7月18日 市谷刑務所・金子文子第1回諮問調書より)
「金子文子―かねこふみこ(1903生~1926没)」をご存じですか?
日露戦争の前年に生まれ、実の親や親族による虐待・貧困・最底辺の暮らしの中から、
自身の力で社会の本質をつかみ取り、短い人生を生き切った彼女。
治安維持法違反の取り調べ中、度重なる転向の説得に一歩も引かず、「強い者は自分の
行動の自由を擁護しつつ、弱者に服従を強いる。(略)強者への服従の約束が、いわゆる
道徳であります。」「人間はすべからく平等であらねばならない。」「立派な論理が私の
前に市をなしている。だが実行できないような言葉じゃしょうがない」と言い放ち、その
後23歳で獄死します。
今回の講座では、金子文子の手記・調書・詩・年譜を一冊にまとめ世に送り出した鈴木
裕子さんに、金子文子の生涯とその思想についてお話しいただきます。
ぜひ、文子に出合いに来てください。
お話会|金子文子のまなざしを追って-わたしは私自身を生きる- その思想と生涯
日 時:2023年2月26日(日)13:30~16:30(開場13:15)
場 所:青猫書房(赤羽駅)
〒115-0045 東京都北区赤羽2-28-8 TimberHouse 1F
JR「赤羽駅」北改札、東口から徒歩10分
東京メトロ南北線「赤羽岩淵駅」1番出口から徒歩10分
地図→https://tinyurl.com/7795tzkh
講 師:鈴木裕子さん
参加費:ご予約1300円 当日1600円+飲み物1オーダー
※携帯・スマホを所有されていない方特別価格300円引き!
主 催:what's
問合せ:050-3594-2951(留守電対応)
whats.everything@gmail.com
会場の本屋さんが、素敵なとこ。
コーヒーとかも飲めるよ。
一緒に生きよう! 死刑も戦争も止めよう!
2月19日(日)13:30~16:00
1000円
トーク:第8回「死刑廃止世界会議」inベルリン参加報告
ゲスト:片山博彦さん(アムネスティインターナショナル日本・死刑廃止ネット)
Kちゃんから連絡がきた。
「あけ みあい」と知り合いか? 知らない。
フェイスブックは311以降、所在確認もあって友達を増やしすぎた800。
削り始めたけど、パソコンが止まってしまう。
少しずつスクロールして30分を2回、奥深く遡らないと知らない友達まで到達しない。
家事のついでにやろうとするが、誤作動が多い。道は遠いなあ。
画像は、わたしの顔。
こども食堂、応援ライブ。
山口とも(ガラクタを楽器に変えて奏でるミュージシャン)
あれこれ夏、冬の2回、何回か見に行ってたんだけど...仕事シフトが土曜日になって御無沙汰。
ひさしぶりなので嬉しい。
2部は、アニメ「ONE PIECE 」のルフィ役などで有名な声優の田中真弓とコメディ作家でシンガーソングライターのオオタスセリが、お客様から投げ銭をいただくために体を張って、紙芝居や歌やコントを。
山口とも、はっち&きっちもお手伝いに。
目黒区中目黒2/4/1
(正義の女神、わたしのツイッター画像)