千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

「J・エドガー」

2012年01月31日 | 詠む

「J・エドガー」これもひとつのクロニクル 大統領をも脅かす奴

映画「J・エドガー

科学捜査の面よりも、共産主義への憎悪 & むちゃくちゃ捜査 & 手柄横取り強権 & 広域捜査などに、じわじわと怖さを覚えた。

現代の日本の共謀罪を考えるうえでも、意味深い。

クローゼット・ホモセクシュアルをも、描いていた。

大好きなクリント・イーストウッド監督作品なのに、今回は眠かったのは何故かしら。エドガーの内面に、感情移入できなかったからか。

ともあれ、力作なり。クリントの音楽も。

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キューバでの

2012年01月30日 | 詠む

キューバでの海底油田わくわくだ 中南米に春は来ませり

キューバが海底油田試掘を開始へ 経済の起爆剤に 共同通信1月20日

北米からの経済制裁に耐え、ソ連崩壊後の厳しい月日を経て、有機農業を進めたキューバ。

いま、世界最大の自走式掘削施設が到着。とても、うれしい。

Scarabeo9 - An Ultra Deepwater Drilling Rig of the Frigstad D90 Design
最新の大型掘削施設(リグ)スカラベオ9の勇姿

TAISUN, biggest crane in the world assembles D90 - Scarabeo9,
biggest drilling rig in the world
中国で作られた完成時のスカラベオ9D90
製作: 烟台中集来福士海洋工程有限公司
(Yantai CIMC Raffles Offshore Limited)

BBC News: Cuba oil project drilling to start

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千筆の

2012年01月29日 | 詠む

千筆の署名あつめて届けよう 死刑反対ころしは嫌よ

先日は、「職責を果たして人を殺すのか 死刑執行するなよ小川」と詠んだ。

そのなかで、3つの声明を紹介した。

そのなかでも、しっかりした内容の署名に関して、フェイスブックでの悲しい声を聞いた。

田鎖麻衣子弁護士というか監獄人権センター事務局長の言葉。

>幸先はよかったのですが、その後は集まりが悪く…少なくとも1000筆は集めないと、小川さんとこに持っていけません!!何卒よろしくお願いいたします。ご要望あれば署名用紙も送らせていただきます。

ということなので、まだのかた。ぜひ、署名を!

わたしは、次号の「救援」紙の連載コラムでは、3つの死刑廃止の声明を比較分析して書く予定。というか、締め切りが目前に迫っている。

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アンペアを

2012年01月28日 | 詠む

アンペアを下げても基本料金が 300円弱へるだけなのか

引っ越してからの電気料金の請求書を見たら、11月が3,000円台、なんと12月は11,000円超。

プロパンだとストーブを使えないので、異常な電気代となってしまった。

前のマンションでは、30アンペアから一段下げて使っていた。

こっちのアパートでも下げようと大家の了承を取って、さて東京電力に連絡しようとして...200幾らかって基本料金が下がるだけなの。

これでは、ほとんど節約にならないなあ。服を一枚多く着ることにしよう。

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食中毒

2012年01月27日 | 詠む

食中毒700人でも黙殺か 山本譲司「獄窓記」より

獄窓記」 山本譲司 新潮社

どうせ民主党議員だった奴なんてと遠ざけていたが...獄中を真摯に描いた記録。

昨年暮れに読んだ、「累犯障害者」で刮目したひと。2001年の黒羽刑務所。

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新人賞

2012年01月26日 | 詠む

新人賞しみじみ感動...ひときわだ 「刑事弁護」に光あれかし

季刊「刑事弁護」 第9回季刊刑事弁護新人賞

【最優秀賞】 目撃者は実はいなかった--裁判員裁判控訴審破棄一部無罪 山本了宣
【優秀賞】 「生き直しの場」を模索すること 
菅原直美
【優秀賞】 「足」で稼ぎ「足跡」でたぐり寄せた否認事件の勾留請求却下と不起訴処分 
炭谷喜史
【特別賞】 2つの重大な違法捜査が認定された事例 
三澤太雅

「中心で勝負する。それが弁護人の仕事だ。敗因は明らかだった。この判決の掲げた理由を、1つでも2つでもつぶす。そうでなくては無罪などありえない」

かっこいいなー。

単発論文では、木谷明・元判事の「私は悪魔ではない」というのがあった(微笑)。

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たいせつな

2012年01月25日 | 詠む

たいせつなことのみ熱を捧げたし しかるに寒波おしよせるなり

愚痴です。

あ、最高検察庁に出したストーリー田代の告発状。展開があった。

クリックして参照されたし。

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新自由

2012年01月24日 | 詠む

新自由主義の根幹みた思い 「ブラスト・オフ」これが始まり

映画「ブラス

原題の「Brassed off」はイギリス英語で「怒っている」、「うんざり」という意味。

90年代中盤、イギリスの炭鉱町。失業。音楽。ひとびと。

鉄の女、サッチャーへの呪詛。ピエロ服を来て自殺を図るトロンボーン奏者。

そして、それはレーガン、中曽根の時代でもあった。

最後の場面。音楽家、老指揮者の発言は、胸を打つ。

発表当時の96年に観たが、こんどは3度め。あらためて新自由主義の恐ろしさを、深く感じた。

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職責を

2012年01月23日 | 詠む

職責を果たして人を殺すのか 死刑執行するなよ小川

新法相、死刑を執行すべきと発言 アムネスティ・インターナショナル

>1月13日に就任した小川敏夫新法相が、死刑の執行を再開する意向を示した。昨年は19年ぶりに執行がない年だった。現在130名ほどいると思われる死刑囚に、執行の危機が高まっている。

>新法相は1月15日、「職責を果たす」という観点から執行を再開する意向を表明した。平岡秀夫前法相は昨年、死刑の執行を求める大きな圧力を受けながらも、さらに慎重な検討がなされるまで死刑の執行は認められないとして、執行をしなかった。

さっそく、わたしも死刑反対アピール文を出すことにした。

しかし、アムネスティ例文は「法務大臣ご就任、おめでとうございます」で始まってるの。とうてい容認できないわ。

そこで、「死刑執行抗議行動」の書面を利用して書くことにした。

>昨年2011年は、1992年以来19年ぶりに死刑が行なわれなかった年である。

>しかし、これは単に、政府が国家犯罪である死刑弾圧を実行に移さなかったに過ぎないのであって、この当然の結果に、私たちは、政府を何ら評価するつもりは無い。

だよねえ。やっぱり。

それから、「監獄人権センター」サイトにも、署名フォームあり。

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0円で

2012年01月22日 | 詠む

0円で家を創るは鈴木さん 利用転用...再利用の妙

TOKYO 0円ハウス0円生活」 坂口恭平 大和書房

昨日の「東京難民」本の資料にあった書籍。

若き建築家がルポしているのだが、いやはや驚きの連続。文化について深く考えさせる良書。

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甘ちゃんの

2012年01月21日 | 詠む

甘ちゃんの大学生は転落す あれよあれよと「東京難民」

東京難民」 福澤徹三 光文社

>全てが裏目に出て、彼はぼろぼろになってゆく。という事は、私が今こうやって生きていられるのは単なる幸運に過ぎないのだ。

然り。

ローラーコースター並みに堕ちていく、大学生の物語。

一気に読んだ。

>テレアポ、チラシ配り、ティッシュ配り、治験のバイト、ホスト、日雇いの作業員、雑誌拾い、ネットカフェ暮らし、借金

ひとごととは、思えない。

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新型の

2012年01月20日 | 詠む

新型のインフルエンザ特措法 それってどうよ行動規制

新型インフルエンザ対策を言い訳にした基本的人権はく奪政策

>都道府県知事が不要不急の外出の自粛を要請したり、集会中止の要請や指示を行うことなどが柱で、違反した場合、罰則を設けることも検討するとしている。

不要不急って、いったい誰が決めるのさ。

伝染恐怖に託けて、特別措置法ってか。なんだか、こずるいかんじ。

そういえば、健康増進法ってのもあったな。おおきな、お世話。

いやいや、こんどのほうが問題。石原なんぞに要請されたくないぞ。

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ネルーダの

2012年01月19日 | 詠む

ネルーダの死因の調査始まるか 40年経たチリの人々

詩人はなぜ死んだか

>ネルーダ以外にも725人の死因の調査の準備が進められている

大寒も、もうすぐ。このところ惜しいひとをなくしているところもあり、なんだか心が痛むなり。

あと、心ないひとも多いために心労が続くなり。

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「新たな捜査手法を許すな!」 1/21 足立昌勝・関東学院大教授

2012年01月18日 | 企画

「新たな捜査手法を許すな!-共謀罪新設の動きと新たな捜査手法」


懲りない4度目の国会上程阻止 導入反対の闘いに起ち上がれ

救援連絡センター 第3回学習会

↑ 電話番号 03-3591-1301(さあ、ごくいり、いみおーい) 暗記してね

講師 足立 昌勝さん(関東学院大学教授)
資料代 500円


1月21日(土) 開場13時
場所 佃区民館 (東京都中央区佃2-17-8)
    地下鉄月島駅下車 03-3533-6951

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共謀罪阻止の牽引者、そして同法の泰斗の講演。これは、行かなきゃ。

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「君が代」は

2012年01月17日 | 詠む

「君が代」は気味が悪いよ嫌なのよ 思い出すだに...ぞっとするなり

君が代判決 過剰な処分に歯止めを 東京新聞1月17日社説

>ある教員のケースをチェックしてみよう。最初は卒業式で起立しなかったから戒告。二回目は不起立で減給。三回目も不起立だったから、減給のうえ、三回繰り返したという加重処分の方針に従って、停職となったのである。

>積極的に式典の進行を妨害したわけではない。最高裁が停職処分を取り消したのは当然だろう。

当然なことを求めるのに、とてつもない努力と情熱を掛けなければならないとは...。

わたしが「教育正常化県」と呼ばれた栃木の田舎の中学生だったとき、校庭に「コッキケーヨートー」なる台が出来た。

毎朝毎夕「君が代」が流れるなか、全員「日の丸」に直立不動させられた。

まるで戦前のようだと思った。わたしの暗黒時代。

郷土愛とか愛国心というものは、自然に芽生えてくるものだろう。強制されたせいで、あの歌も旗も嫌いになった。

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