5月27日(土)・28日(日)は歴史学研究会大会(於・学習院大学)です。
有志舎も例年通り、書籍展示に参加します。
新刊は2点です。
『天皇墓の政治民俗史』(岩田重則さん著、本体3400円)
『近代ドイツの歴史とナショナリズム・マイノリティ』(伊藤定良さん著、本体2400円)
その他、既刊書もドドーンと持って行きますよ(といっても、全部ではありませんが)。
皆さん、ぜひお越し下さい。
あと、以下の本に一文「歴史学・学術書・読者の新たな関係を考える―編集者の立場から―」を寄稿させていただいたので、もしよかったらお買い求め下さい。
まだ出来ていないみたいで、私も中味はみていませんが、当日までには出来てくるのでしょう。
『歴史学を社会に活かす-楽しむ・学ぶ・伝える・観る-』
(編集・歴史学研究会/発行:東京大学出版会、本体3200円)
よろしくお願いします。

有志舎も例年通り、書籍展示に参加します。
新刊は2点です。
『天皇墓の政治民俗史』(岩田重則さん著、本体3400円)
『近代ドイツの歴史とナショナリズム・マイノリティ』(伊藤定良さん著、本体2400円)
その他、既刊書もドドーンと持って行きますよ(といっても、全部ではありませんが)。
皆さん、ぜひお越し下さい。
あと、以下の本に一文「歴史学・学術書・読者の新たな関係を考える―編集者の立場から―」を寄稿させていただいたので、もしよかったらお買い求め下さい。
まだ出来ていないみたいで、私も中味はみていませんが、当日までには出来てくるのでしょう。
『歴史学を社会に活かす-楽しむ・学ぶ・伝える・観る-』
(編集・歴史学研究会/発行:東京大学出版会、本体3200円)
よろしくお願いします。
