千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

なんだそれ?冤罪捜査官ものがたり 椎名雅史・幻冬舎本

2016年10月31日 | 詠む

「冤罪捜査官-新米刑事・青田菜緒の憂鬱な捜査」  椎名雅史 幻冬舎文庫

冤罪を造る警察なのに、冤罪係? 警察内部で嫌われている「冤罪係」!?

新米刑事は20代女性。冤罪捜査をするのだ。

話題の痴漢冤罪などなど出て来る。

「冤罪保険」あたりから変てこ展開。ま、頭の体操ね。

Comment

「連邦刑務所から生還した男 FBI囮捜査と日本ヤクザ」 山平重樹 幻冬舎文庫

2016年10月30日 | 詠む

「連邦刑務所から生還した男 FBI囮捜査と日本ヤクザ」 山平重樹  幻冬舎文庫

組員2百~3百人を擁するテキヤ系の二代目極新会の会長が、観光旅行でハワイに出かけたら、卑劣な囮捜査で逮捕される。

日本ヤクザが不動産、観光施設、旅行会社、不動産会社を買収しているとの報告があったので...FBIは、スケープゴートにしたのだ。

48年の終身刑!? 司法取引をさせられて、12年くらいの不定期刑。獄中も含めて実話。

------------ 目次 緑字は千恵子メモ -------------

序章 FBI囮捜査の罠 2 おどろきびっくり真実

第1章 司法取引という決断 74 日本でも始まるんだよ

第2章 連邦最重刑務所の衝撃 83 大物受刑者がんがん

第3章 コロラド・プリズンは獄楽 218 をを! 日本の獄中で闘ってたのは「ヤクザと憲法」川口さん

第4章 ミズーリ・プリズンで見た病理 187 結局10人くらいの殺人を見ることになるんだ通算

終章 十一年目の帰国 282 奇跡のような真実 よく生き延びた

解説 285 植垣康博さんの分析も、深い テキサス州刑務所の新崎(旁が立)さんとの関連も

Comment

お弁当とてもおいしい一誠堂 残念だなあ定年退職

2016年10月29日 | 詠む

お弁当「一誠堂」

とてもおいしい、スープ。

おかずも、あれこれ三品、四品を選べるの。今週は、鱈のアボガドソースが美味。

いつも玄米で食べていたのだわ。(玄米は無農薬を銘してないと、ちょっと怖いけど)

オーナーの親戚の生産者の笑顔、お孫さんも可愛いんだもん。

退職すると、もう食べられないのが残念だが、ほかの地域でもやってるんだ。

Comments (2)

「アルバート、故郷に帰る」ワニなのだ わくわく冒険千キロの旅

2016年10月28日 | 詠む

「アルバート、故郷に帰る 両親と1匹のワニがぼくに教えてくれた、大切なこと」 ホーマー・ヒッカム ハーパーコリンズ・フィクション

ワニは笑うのか? こんなにかわいいのか?

著者の両親の実話。だが、かなり膨らませてる。縦横無尽に。

大恐慌の数年後の1935年。炭坑町の若き夫婦は、飼っているワニのアルバートを南の故郷へ戻してやるための旅に出た。

銀行強盗、「怒りの葡萄」スタインベックや、貧民と工場、パパ・ヘミングウエイまで出てくる波乱万丈。

おもしろい。そして、深く考えさせられる一冊。

Comment

東海テレビ ドキュメンタリーの世界 10月29日(土)~11月18日(金)東中野

2016年10月27日 | 企画

芸術の秋。いろんな企画があるけど、このドキュメンタリー群は秀逸。

『東海テレビドキュメンタリーの世界』

2016年10月29日(土)~11月18日(金)

会場:東京都 ポレポレ東中野

『平成ジレンマ』(監督:齊藤潤一) ← 戸塚ヨットスクールだよね
『青空どろぼう』(監督:阿武野勝彦、鈴木祐司)

『死刑弁護人』(監督:齊藤潤一) ← 安田弁護士ね
『長良川ド根性』(監督:阿武野勝彦、片本武志)

『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』(監督:齊藤潤一)
『ホームレス理事長 退学球児再生計画』(監督:(監督:鈴木辰明)

『神宮希林 わたしの神様』(監督:伏原健之)
『ヤクザと憲法』(監督:土方宏史) ← 下線のとこは、りんく飛びね

『ふたりの死刑囚』(監督:鎌田麗香) ← 紅一点の女性監督
『人生フルーツ』(監督:伏原健之)

『光と影~光市母子殺害事件 弁護団の300日~』(監督:齊藤潤一) ← みたい!
『罪と罰 娘を奪われた母 弟を失った兄 息子を殺された父』(監督:齊藤潤一)
『裁判長のお弁当』(監督:齊藤潤一)
『検事のふろしき』(監督:齊藤潤一)

『路上のカルテ』(監督:風隼隆宏)
『森林ニッポン~岐阜県東白川村 ヒノキ山の物語~』(監督:鵜澤龍臣)
『四季 純情の里』(監督:堀田優)
『じゃがいもコロコロ~災害救助犬への長い旅~』(監督:藤井章人)

『熱中コマ大戦 全国町工場奮闘記』(監督:鈴木辰明)
『熱中コマ世界大戦』(監督:鈴木辰明)

『戦後70年 樹木希林ドキュメンタリーの旅「村と戦争」』(監督:土方宏史、伏原健之)
『戦後70年 樹木希林ドキュメンタリーの旅「いくさのかけら」』(監督:土方宏史、伏原健之)

料金:前売3回券3,300円 当日1回券1,300円

画像は鎌田麗香監督作品

Comment

第三回新大久保の映画祭 いってみるかな還暦の日~

2016年10月26日 | 詠む

第三回 新大久保映画祭

7か国15作品が見られる!!
新旧の話題作が続々と公開決定!

テーマ 「ともに生きる、友好のまち」

2016年11月3日(木)~11月7日(月)

韓国文化院 / SHOWBOX 他

独立をめざす三人「暗殺」は 三十年代朝鮮なのだ

Comment

「パピヨン」は脱獄あまた繰り返す 自由もとめて南米の地で

2016年10月25日 | 詠む

「パピヨン」 アンリ・シャリエール タイムライフブックス

トランボが脚本を書いた映画の原作、実話。

なんかいも脱獄を試みる、自由を求める不屈の魂に乾杯。

十数年間の獄中と脱獄の数々を著した「パピヨン」。17ヵ国語に翻訳され、1千万部のベストセラーになる。71年にはこの小説を原作としたクラウディア・カルディナーレ主演の映画「太陽の200万ドル」が公開され、シャリエールは脚本を担当する傍ら、自らも俳優として作品に出演する。

そして、さらに映画「パピヨン」、シャリエールも原作者として、スタッフや自身を演ずるスティーブ・マックィーン(本の表紙の写真)に多くのアドバイスを与えたが、その途中で癌で死去。完成した映画が米国で公開される2ヵ月前、73年と。

Comment

芸人の9条の会いくもんね 霜月4日お茶の水なり

2016年10月24日 | 詠む

「芸人9条の会」

■と き:11月4日(金)18:00開場 18:30開演

■ところ:連合会館大会議室 お茶の水5分など

■木戸銭:前売り・2500円(当日・3000円)

《出演者》
神田香織
松元ヒロ
オオタスセリ
パギやん
古今亭菊千代
岡 大介

◎お囃子/恩田えり社中

画像は、神田香織

Comment

「死者の日」だ骸骨ちゃんだ「カトリーナ」 30日はラバンデリアと

2016年10月23日 | 詠む

3去年はメキシコ大使館に遠征したけど、今年も新宿ラバンデリア ------------ 以下、転載。

死者の日 死んだらみんな骸骨さ!

2016年10月30日 13:00 - 23:00

新宿ラバンデリア 新宿区新宿2-12-9 広洋舎ビル1F
TEL03-3341-4845

「お金持ちだって、貧乏人だって死んだらみ~んな骸骨!

ハロウィンを横目に死者の日のパーティをします。今年はメイクアップ・アーティストに死者の日のメイクをしてもらえたり、CALAVERITAという死者の日をテーマにした超超かわいいお人形やメキシコ雑貨、死者の日のスイーツ、死者の日のパンも楽しめます。

さあさそれで、夜はパーティさ。死者の日メイクでバッチリ決めて、ライブやダンスで骸骨に負けずと盛り上がりましょう。DJもやってきます。メキシコのお盆のような死者の日を慈しみ、そしてみんなで楽しみましょう。

ポサダが描いたLa Calavera Garbancera


Comment

「どうなる?どうする?死刑がない国の刑罰」 10/29(土)海渡双葉弁護士ほか

2016年10月22日 | 企画
なま海渡双葉さんを見たのは、赤ちゃんのとき。
爾来、あってないから二十数年ぶりになるな。------- 以下、転載
監獄人権センター人権セミナー
「どうなる?どうする?死刑がない国の刑罰」

日 時:2016年10月29日(土)14時~16時半(開場13時半)

会 場:聖イグナチオ教会岐部ホール(東京都千代田区麹町6-5-1 JR・東京メトロ四谷駅から徒歩1分)

定 員:100名 ※予約歓迎・予約で満席の場合入場制限あり

参加費:300円(資料代)

ゲスト:新倉修さん(青山学院大学法務研究科教授・弁護士)
    「死刑がない国の刑罰制度とは」

    海渡双葉さん(弁護士・監獄人権センター相談部)
    「死刑も終身刑もない国・スペインの刑事施設」

2016年7月、神奈川県相模原市で、たくさんの障がい者の命が奪われる事件が発生しました。
このような深刻な犯罪に対して、私たちはどのように向き合えばよいのでしょうか。

2020年・オリンピックイヤーに、日本で国連の犯罪防止刑事司法会議(コングレス)が開催されることが決まりました。
コングレスは、5年ごとに開催され、世界中から官民の刑事司法の専門家が一堂に会する大会議です。
いま、日本政府は、日本の刑事司法制度をアジア諸国に輸出していこうとしています。しかし、死刑の執行を現実に行う国は、世界中でわずか20数か国です。
日本では、死刑制度と強制労働を内容とする懲役刑が存続されています。しかしこれらは、国際人権水準に照らせば容認されるものではありません。
国際社会から見たときに、死刑制度と懲役刑制度の廃止が急務となっていることは明らかであり、日本政府も与党も既にこのことに気が付いているのです。
コングレスの日本開催は、日本の刑事司法への世界の注目を高め、刑罰制度を改革するための大きなチャンスです。
刑罰制度の改革に向けて、日本の市民社会も大きな討論を始めましょう。(監獄人権センター代表:海渡雄一)

日本では、「死刑存置はやむを得ない」というのが多くの市民の意見です。
しかし、たとえば死刑を廃止した場合の最高刑の在り方を考えて討論し、イメージすることができれば、死刑のない社会は実現できるのではないでしょうか?
応報だけを目的とする刑罰ではなく、罪を犯した人の更生、社会復帰をサポートするという視点で、
誰も排除されない、すべての人の命と権利が尊重される社会は実現できないものでしょうか?
このセミナーでは、死刑のある日本の刑罰制度の現状を正確に把握し、そして、すでに死刑を廃止した国の現在の状況や、日本で死刑を廃止した場合の刑罰制度の枠組みについて、具体的に知る場を持ち、討論し、考えてみたいと思います。

予約・問合せ:NPO法人監獄人権センター
(氏名、電話番号、連絡先(FAX番号又はメールアドレス)を明記のうえメールかFAXで)
メール: cpr@cpr.jca.apc.org
※メール送信の際、 cpr@cpr.jca.apc.org からのメールを受信できるよう、迷惑メール設定等ご確認ください
電話:FAX:03-5379-5055


Comment

「戦場のメロディ」なりは朝鮮の 戦争と孤児イム・シワン主演

2016年10月21日 | 詠む

映画「戦場のメロディ」

最初の場面が8月15日。日本から解放された場面。喜ぶ人々を目にして、苦い気持ちが込み上げてくる。そしてなぜか勝って独立したのに、朝鮮戦争なんだよね。

1952年。家族も戦友も失ったハン・サンヨル少尉(イム・シワン)は、最前線から釜山に転属。任務は、戦争孤児の世話だ。

得意の音楽を活かして「児童合唱団」を作 り、歌を教え始める。こどもたちの笑顔、しかし死と隣 り合わせの最前線に子供たちは行かさせる。なんてこったい、けったりふんだりだな。

10月29日(土)より、シネマート新宿ほか全国ロードショー。

Comment

「ウィークエンド/visioneers」 10/23(日)新宿ラバンデリア

2016年10月20日 | 企画

ゴダールの映画じゃないよん。

2008年の作品。ストレス爆発の世界か? ---------- 以下、転載

10月の東京スプリング

映画/ディスカッション

「ウィークエンド 爆破まであと1198分。史上最悪の2日間

/visioneers」

日時:2016.10.23(SUN) open 3:00 start 3:30
場所:Cafe★LavanderiaMAP | facebook )

イベント参加は無料です。

(ただし上映前に必ずワンドリンク・オーダーをお願いします) また可能な限りでかまいませんのでカンパをお願いします。

 

Comment

取り調べ研究会 桜井昌司(布川事件の冤罪被害者) 10月22日(土)夜

2016年10月19日 | 

第2回 取り調べ問題研究会

10月22日(土)18:00~

新橋・港区生涯学習センターばるーん・304学習室
(港区新橋3-16-3)新橋駅烏森口歩1分
  

  報告者 桜井昌司(布川事件冤罪被害者) ほか

  コーディネーター 大口昭彦弁護士

  参加費 ¥500

救援連絡センター主催なんだけど、サイトに載ってないや。

電話番号 03-3591-1301 さあ極入り意味おーい


Comment

「ボランティアという病」は何かしら 丸山千夏・宝島社新書

2016年10月18日 | 詠む

「ボランティアという病」 丸山千夏 宝島社新書

池田浩士がボランティア分析してたので読む。この新書、ネット情報が多いかんじ。

震災詐欺は、あれこれ聞く。99.99%は善意だそうだが。

「広島市では毎年、平和記念公園に届けられる10トン分の千羽鶴の処分費として1億円の予算を計上している」は誤記。重版分から訂正とのこと。

テーマは良いのだが、取材が雑だ。

Comment

「裁判員制度はなぜ続く その違憲性と不合理性」 織田信夫 花伝社

2016年10月17日 | 

「裁判員制度はなぜ続く その違憲性と不合理性」 織田信夫 花伝社

帯には、こうある。

>裁判員辞退が65%、無断欠席が40%!
>民主的司法を装う裁判員制度の欺瞞を突く──

>やはりこの制度は廃止すべきだ!

「司法ウオッチ」で連載されたもの。

--------- 目次 緑字は千恵子メモ -----------------------

第一章 裁判員制度に存在価値はあるか 43 求刑1.5倍破棄判決の余波

第二章 裁判員の心を蝕む制度 60 福島国賠訴訟の地裁判決批判 75 辞退に対する地裁申合わせ

第三章 最高裁判決の欺瞞 102 2011年判決を三たび批判する

第四章 裁判員制度と検察審査会制度をどうする 166 改正案について 検察審査会の分析も秀逸だ

Comment