茨城の育樹祭ビラ弾圧の 法匪を見たり勾留開示

ビラをまいたら1年後に逮捕 !？

デッチ上げから二人を取り返せ !！

https://ikuju-ibaraki.hatenablog.com/about

勾留理由開示裁判が酷い。ぜんぜん「開示」してないんだもん法匪！

「救援」紙の１１月号コラムに書くぞ！！

 

以下は、賛同メッセージ。二種。

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大山千恵子（元・行政書士）

 

Ａさん、Ｂさん。ふぁいと!!

 

弾圧日　９１１と言えば、史上初の選挙で選ばれた社会主義政権が弾圧された日。
ビクトル・ハラは惨殺されたけど、彼の歌は世界じゅうで受け継がれている。

 

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ガサ子ちゃん倶楽部

 

一年も経ってからの、家宅捜索。そして逮捕。

公安て、やだね。卑怯きわまりない。

 

まんま実名報道するマスコミも糞。

ガサ子ちゃん倶楽部 警察白書を読むの巻

救援連絡センター発行「救援」紙、２面の連載コラムより

ガサ子ちゃん倶楽部
警察白書を読むの巻

七十年代初頭の連合赤軍事件は、怖かった。新左翼による大量殺人事件。とくに指導者の女に対する誹謗中傷。美人を殺したのは嫉妬からではとの妄想報道。

そんな嵐のなかで「永田洋子はあたしだ」と宣言し、裁判を傍聴し続けたのは田中美津。

ウーマンリブの騎手。シングルマザーとなり、鍼灸師を生業として、大きな目で「ぐるりのこと」に細やかに心を寄せた。八月に八一歳で逝去。忘れないよ、美津さん。

　　　★　　　★

さて、このたび三十年ぶりに警察白書を開いてみた。二千円近くするんだ。どうせ図書館の本だから関係ないけど。

奥付けをみたら、編著のとこに国家公安委員会とある。警察庁より上なんだ。わし、「国家」とか「公安」なんて大嫌いなんだけど。

特集は、「匿名・流動型犯罪グループに対する警察の取組」だ。特殊詐欺とかね。ロマンス詐欺もある。ふうん。

でもさ、フェイスブックやってると毎日、友達申請くるよ。全然知らないひとから。それに怪しすぎるＡＩコメント。Ｘなどなど、ビッグテックは詐欺の玄関。

電車の中では、スマホ見るひとばかり。新聞なんて誰も読んでない。産経も毎日も全国紙やめるし。東京は夕刊なしだし。

話がそれた。白書おもしろくないんだもん。じゃあ、Ｑ関連のとこ、見てみよう。国際テロ情勢。

日本赤軍。うじゃうじゃ書いてあるけど、こういうことか。最高幹部の重信房子が解散を宣言し、後に組織も解散を表明した。だけど七人が逃亡中だから隠蔽を狙った偽装解散。なんか七人の顔写真を赤！で囲んでいる。

よど号グループは、同じく国際指名手配中の七人を緑！で囲んでる。こうやって常々主張しないと公安警察の予算がとれないからか。

極左暴力集団の項。革マル、七行とデモ写真。中核、六行。革労協主流派と反主流派、合わせて二行。これは組織の大きさに按分比例した行数なのかな。

大衆運動に関しては、反原発、憲法改悪、入管などなど。沖縄の反基地は項目たてて九行。

ローン・オフェンダーも警戒しているが、ネット警戒で間に合うのか。個人情報との兼ね合いはどうなのか心配。

腹が立ったのは、側衛白バイ隊員の欄。ソクエイってなんじゃと思ったら、天皇が「御」乗車される「御」料車の側近を走行するんだそうだ。自動車「お」列とか、過剰敬語が気持ち悪い。天皇邪魔！

 

「救援」紙おかねたりない工夫する 名刺広告５千円なり

「救援」紙の名刺広告。春秋の２回に決定。

今回から増頁を辞めて、８頁のまま。つまり長文連載を休ませる。

絶滅危惧種。財政逼迫、極まれり。

８８０部の獄中分は無料だったけど、今後は幾らかくださいと。

心優しいかたは、救援連絡センターにカンパ広告を！

五千円なのだよ。よろぴく！！

下記は、わたしの２コマ。

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心妹　林眞須美　あおぞら通信

麗筆　風間博子　ふうりん通信

　  　　大山  千恵子

　　　　　　映画「マミー」絶賛上映ちゅう

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祝　映画「金子文子　何が私をこうさせたか」

浜野佐知監督　撮影開始　クラファンもあり　　　　

　　  ガサ子ちゃん倶楽部

　　　　　　二面の連載コラム　夜露死苦

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再審法かえねばならぬ全力で 袴田さんと日比谷野音と

暑い、でも雨かも。

日弁連と市民の、歴史的コラボ。

これは、行かねばならぬ。

港町「フィツシャーマンズソング」なり コーンウォール発与野本町と

映画のあと、ゴスペルも聴くのだ。

『フィッシャーマンズソング　コーンウォールから愛をこめて』

【日時】9月11日（水）～9月１5日（日）

彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール（ＪＲ与野本町駅）

１０：３０／１４：３０ 

★アフターライブ開催　9月14日（土）14;30の回終了後

 　ゲスト：GTゴスペルクワイヤ