カナリアな日々

百姓になって15年目。補習塾カナリア舎はフェードアウト中。小麦、蕎麦、大豆などを作っています。

初めての右時計

2008-11-07 22:13:10 | つれづれなる想い

傷は痛みもほとんどなく大丈夫。



昨日消毒に行き、あとは汚さないようにして、来週抜糸して多分終わり。
一応それまでは、あまり左手は激しく動かさないようにとのことだった。




ま、色々なことを、立ち止まって考えてみる良い機会かと思うことにする。




今、腕時計は仕方ないので右にはめている。
多分小学生の頃から、お風呂以外は寝るときもほとんど左腕にはめっぱなしだったから、どうしても左腕を見てしまう。





こりゃ跡残るな。それは別にいいけれど、場所がちょうどいわゆるリストカットする位置と(多分)かなり近い。





気がついた人に、逆に気を使わせてしまうのではないかと、ちょっと思った。以前のこ鎌が当たったんですなんて答えても、それはそれで言われた方も困るかも知れない。ちょっとそんなこと思う。



自分の中では名誉の負傷くらいに思ってるのだけれど。




それにしても・・・・うまく腕時計と作業服(長そで)のすき間に当たったものだ。少しめくってたかも。





周りの農家の方々が、真夏でも腕カバー?を付けて作業しているのを、そでが汚れるのがいやなのかな?なんて深く考えもしなかったが、こういうことだったのね。きっと。

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