有楽町のあとは銀座の文藝春秋画廊で始まった内藤貞夫展に伺いました。
初日なので会場はワイルドライフアート協会の会員の方はじめ、多くの人で大盛況。
まずは師匠と従姉にご挨拶をしてから作品を見て回りました。
アラスカや北海道で撮影した題材を元にした、自然と動植物のリアルで優しい世界が広がります。
内藤氏のお気に入りのシベリアオオカミをテーマにした“蒼き伝説”
このヒグマも大作でした。
画像ではよく判りませんが、リアルな作風を特徴づける水面の表現にもご注目。
こちらは原画から起こされたヨーロッパで製作されたタイルプリントです。
どう言った手法かは判りませんが非常に美しくシャープな仕上がりです。
これは1枚が10数センチ四方。もっと大きな物も作れるそうです。
小作品も数多く展示され、バラエティーに富んだ展示内容でした。
夕方からはオープニングパーティーが開かれましたが、以前のエントリで書いた元自動車画家の
S氏を紹介していただき、色々とお話を聞かせていただきました。
現在はワイルドライフアート協会の会員で非常に緻密な鳥類や植物を描かれていますが
以前はクルマの構造画などを描かれていた、あのJAAAの重鎮のお一人でいらっしゃいます。
短い時間でしたが非常に有意義な時間を過ごせて嬉しい1日でした。
こちらも13日まで開催されていますので是非どうぞ!
帰りはミーヤンさんとAPPLE STOREの裏にある某店で1杯。
溶岩石焼き肉をたらふくいただき、大満足。
ミーヤン様どうもご馳走様でした。
初日なので会場はワイルドライフアート協会の会員の方はじめ、多くの人で大盛況。
まずは師匠と従姉にご挨拶をしてから作品を見て回りました。
アラスカや北海道で撮影した題材を元にした、自然と動植物のリアルで優しい世界が広がります。
内藤氏のお気に入りのシベリアオオカミをテーマにした“蒼き伝説”
このヒグマも大作でした。
画像ではよく判りませんが、リアルな作風を特徴づける水面の表現にもご注目。
こちらは原画から起こされたヨーロッパで製作されたタイルプリントです。
どう言った手法かは判りませんが非常に美しくシャープな仕上がりです。
これは1枚が10数センチ四方。もっと大きな物も作れるそうです。
小作品も数多く展示され、バラエティーに富んだ展示内容でした。
夕方からはオープニングパーティーが開かれましたが、以前のエントリで書いた元自動車画家の
S氏を紹介していただき、色々とお話を聞かせていただきました。
現在はワイルドライフアート協会の会員で非常に緻密な鳥類や植物を描かれていますが
以前はクルマの構造画などを描かれていた、あのJAAAの重鎮のお一人でいらっしゃいます。
短い時間でしたが非常に有意義な時間を過ごせて嬉しい1日でした。
こちらも13日まで開催されていますので是非どうぞ!
帰りはミーヤンさんとAPPLE STOREの裏にある某店で1杯。
溶岩石焼き肉をたらふくいただき、大満足。
ミーヤン様どうもご馳走様でした。