ひろポンの“わたしにも作れますぅ” 

60’sオヤジのブログへようこそ。模型、モータースポーツ、イラストなどクルマと乗り物を中心に気ままに書いていきます。

MYSTのスペースシップ

2014-09-28 | 模型いろいろ
残暑もないまま9月も終わりで、メリハリもなくいつの間にか秋に突入。
模型が何も進んでいないので、埋めネタは変わったキットのご紹介…。

93年にMacのゲームとして開発されて、のちに名作になったアドベンチャーゲームの傑作“MYST”
当時美しいグラフィックと謎解きで、小さなMacパフォーマの画面でさえ充分にハマってしまった
その中に登場するスペースシップのガレキです。







全長50cm以上。
ゲームをプレイした人はご存じですが、ドアを開けて入った部屋以外はドンガラです。
パイプオルガンとセレーネ島に飛ぶモニターなどいくつかのパーツがありますが
あとは作る人の想像力で適当にやってね、という感じ。
胴体はもう左右断面が全然合わないのでどうしたものかと(笑)
裏から見えない所にプラ板当てて貼り合わせるしかありません。



ずっしり重いレジンの塊のベース台には、ゲームの最初にやるべき例のマーカースイッチがありません。
これは必須アイテムなのでプラ板自作でしょう。
レジンが反ってしまわないうちに始めないといけないけれど、大物なので…いつになることやら。
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K-CAR SPECIAL ILLUSTRATION 20YEARS

2014-09-25 | K-carスペシャル カバーイラスト
5年前の記事が最後のKカースペシャル カバーイラスト。
本自体が商標譲渡されて他社に渡ってしまったので、記事もストップしたままです。

先日仕事の合間をみて、全作品の中から初期のキャラクターバージョンのアナログイラストを中心に
MacのiPhotoを使ってBOOKを製作してみました。

以前、これで作ったミゾロギさんの素晴らしい作品集“LE MAN DAYS”を拝見した時に
私も同じように自分で作ってみようと思いながら、なかなか整理が進まなかったのですが
とりあえずiPhotoのテンプレートの中からハードカバーの作品集を選んでレイアウト。
全200点以上の作品の中から60数点を選んでみました。




初期のロットリングとエアーブラシによるアナログ作品を56点
そのあとのデジタル作品のうちイラストレーターで作ったものが9点。

後期のPhotoshopのリアルタッチのものは今回は載せませんでした。
各イラストには年と車種とそのテーマを記載。

初めてなのでどんな仕上がりになるのか不安だったので1部だけ注文してみました。
5~6日ですぐに出来上がって届きました。
思ったより早かったですね。




早速開封。Appleらしい高級感?のある雰囲気。
カバーから取り出して、オンデマンド印刷の具合はどうかな~と
早速出来上がりを確認。
ファイルが大きすぎてもアップロードに時間がかかるので、今回は1600×1200ピクセルくらい
200dpi のjpg画像をアップしてみました。
仕上がりは若干粗いかなという気もするけど、ほぼ満足のいくものでした。
写真集などの場合はどうなんでしょうね。

表紙は第4号のダイハツリーザ:F14のトップガン仕様です。




創刊号は写真だったのでイラスト表紙は第2号から。
最初の第2号だけはロットリングの線画にアセテートフィルムを被せパントーンを貼っています。
グラデが出来ないし、作業がつまらないので(笑)3号からはエアーブラシでリキテックス着色。





ホンダ・ビートのペースカーにワゴンRの6輪。




特に気に入っている作品は1ページ占領。
西川やっさんと坂田さん、イン御堂筋(笑)





デジタル作品ページはこんな感じ。
すべてイラストレーターで作画しています。
左上のブルックランズは実際に使用されたものと変えて
ちょっとトーンをレトロ風にしてみました。




裏表紙のコピーは位置が良くないので見返し裏袖に移動する予定。

今回は試作ということで基本仕様にオプション10ページ追加して全部で30ページ。
送料や消費税を加えると軽く5000円以上になります。

本当はもう少しページを増やしたいところですが、まあ手軽に自分の作品集を
手元に印刷物として残しておくには良い方法ですね。
今後部分的に修正を加え、データの大きさも考えてまた作る予定です。

もしご希望があれば再注文時にお分けできるので、遠慮無く左上からメールをどうぞ。

今は他社にもこういったサービスが沢山あるので、それぞれの特徴や値段と相談して
自分だけのブックを作ってみてはいかがでしょうか。

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Kogure/Bandai  1/12  LOTUS 33 :8

2014-09-19 | LOTUS 33  1/12:bandai/kogure
ロータス33はボディーの塗装が終わりました。

クレオスのホワイト。
え?グリーンじゃないの?という声が聞こえそうですが、このマシンはホワイトボディーです。

でもって真ん中のストライプを塗装。
マスクして滲み出し止めのクリアを吹いてから濃いめのブルーグリーンをエアブラシで。

何これ?マクラーレンM2Bじゃん、と思ったアナタはコアなF1マニア(笑)
半分当たって半分外れ。
ここまで引っ張ってネタばらし。





これはロータス33ですが、実はこれは……
YAMURA  ヤムラ!
ヤムラって何?という人は何度も記事に登場しているフランケンハイマーの映画、GRAND PRIXを観てくださいね。

GRAND PRIX - ひろポンの“わたしにも作れますぅ”

あの映画のF1は以前にも書きましたが、66年の実写映像と元ベースのF3を改造したマシンを
走らせて撮っていますが、ヤムラは実際のレースでのマクラーレンM2Bの他に
ロータス25/33を改造したものも使われています。
これがその実車。



同じレースのシーンでもカットが替わるたびにサスペンションの形やエンジンの大きさが
コロコロ替わって(笑)結構突っ込みどころ満載なのですが、当時はそんなこと誰も気にしませんでしたね。

この33も中身のエンジンがクライマックスなのかBRMなのかさっぱり判らないし
変なところからファンネルが突きだしているんですが、そんなことはまあどうでも良し。
格好だけヤムラF1に見えればいいので、適当に作っていきます。
このあとピンストライプとナンバーをデカールで作って貼ってクリアがけに進みます。

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そんでもって…平行してやります!と言ったきりさっぱりのアルファ155。
ボンネットフードを切り離したところで止まっています。



キットのモールドに沿ってエッチングソーでフードを切り離しました。
実車はフードを開けるとフロントの矢印部分が残るのですが、模型の厚みが
実寸0.3mmくらいしか無いので無理。
ここは後でプラ板で全部作るので切り離してしまいます。

オーバーフェンダーを切り離すとバラバラになっちゃうので、ここでボディーセンターと接着。
フロントのホイールアーチ部をプラ板で作って、裏から当ててパテ埋めした後で切り離すことに。
フードを開けると雰囲気だけはすでに市販車です(笑)
先は長い…。



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くるみ蕎麦

2014-09-08 | 食いしんぼう
先週末は郷里で甥の結婚式でした。

昨年の静岡ホビーショーは姪の結婚式で行けませんでしたが
今回はその弟の挙式(笑)で再びアルプスの麓のホテルへ。

毎日ぐずついた肌寒い天気だったので心配されたものの、当日はスッキリ晴れて
山頂まできれいに見渡せ、紅葉も始まりホテルも観光客で一杯でした。

関東の方はご存じですが東京の外側をグルッと繋ぐ圏央道が、八王子JTで神奈川方面と繋がって
神奈川~埼玉が便利になったのはいいけれど、いままでろくにクルマも走っていなかった圏央道がやたらと混む。

長野に向かう中央道の渋滞が八王子JTから圏央道にまで伸びて、7月に出かけた時は
青梅の先から八王子JTが大渋滞。
いつも10分ほどの距離を結局90分!もかかって左脚が攣りそうになりました。
もう二度と土日に八王子JTは使いたくない…(v_v)

そんなわけで帰りももちろん長野道~上信越道。
今回は途中で寄り道をして、北国街道の海野(うんの)宿を見てきました。
北国街道は江戸時代の脇街道のひとつで善光寺街道とも呼ばれています。
小諸と上田のちょうど真ん中あたり。












あまり観光地化されていず知られていないみたいですが、細い街道の真ん中を用水が流れて
柳の木が並び、江戸宿場の建物と明治時代の養蚕農家の建物が500mほど続いています。
卯建が設けられた屋根瓦、長短2本が交互に組まれた海野格子とよばれる格子戸の家は
なかなか美しい。

観光客もポツンポツンという感じで、昼食を食べに入った蕎麦屋の2階は貸し切り状態。
名物のくるみ蕎麦をいただきました。



ここのはよくあるクリーミーな“くるみだれ”ではなく、炒ったくるみを味噌に混ぜた
くるみ味噌を蕎麦湯で溶いて食べるもの。
地元産の二八蕎麦は平打ちの短め太めですが、少し濃いめに溶いた汁ととても良く合います。
大盛り一気に平らげてしまいました。

道の駅でくるみおはぎを食べ、お土産にくるみ餅も買って、くるみづくしで帰りました。

さて今度の14日は原宿ペーターズショップ&ギャラリーでのミゾロギさんの個展に伺います。
いつもと同じ模型オフもありますので、ご都合の良い方は14日の夕方は是非お越し下さい。

PATER’S Shop and Gallery

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