先日、細君が買い物をしていて、10円玉を数枚出した。
レジのオネエさんに「これ10円じゃないんですけど」とクールに突っ返される。
よく見ると、一銭銅貨(大正八年)だったという話。
いつの間に紛れ込んだのやら……。
これが古銭としての価値、少なくとも間違えた10円以上の価値があれば、儲かっているような気がしないでもないが……。
価値がない時に「一銭の価値もない」という言い回しをするけれど、調べたら10円以上の価値があることが判明。コンディションによって幅がある。
(それにしても種類が多い)
一銭『玉』には一銭以上の価値があると判って、なんとなく幸せ。
細君は、「使わずにとって置く」との事。
そのまま財布に入れているけど、また間違ってレジで出したら注意されるよ。
レジのオネエさんに「これ10円じゃないんですけど」とクールに突っ返される。
よく見ると、一銭銅貨(大正八年)だったという話。
いつの間に紛れ込んだのやら……。
これが古銭としての価値、少なくとも間違えた10円以上の価値があれば、儲かっているような気がしないでもないが……。
価値がない時に「一銭の価値もない」という言い回しをするけれど、調べたら10円以上の価値があることが判明。コンディションによって幅がある。
(それにしても種類が多い)
一銭『玉』には一銭以上の価値があると判って、なんとなく幸せ。
細君は、「使わずにとって置く」との事。
そのまま財布に入れているけど、また間違ってレジで出したら注意されるよ。