前に文房具入れから発見したプラチナ万年筆のインクカートリッジを求めて丸善へ。40年前の万年筆でも使える様になるのが素晴らしい。
翻って、ボールペンは最後まで使い切れない事が多い気がする。途中で空気を噛んだり、ボールそのものが衝撃でダメになったり。40年前のもので中身だけ換えて…というのは難しいかも。高級品ならそうでもないのかも知れないけれど。
ウチでは、途中で使えなくなって、そのまま引き出し入ったボールペンがゴロゴロとしている。捨てるタイミングがよく判らない。
その点、万年筆は大丈夫。
長い目で見ると、ランニングコストは安いのかも。ただし、本体はそれなりに…。
さて、探し物が国産のインクなので、すぐに見つかるとたかを括っていたのだが、見当たらない。舶来モノは多いのだが…。「岡山発祥のメーカーなんだから、ちょっとは置いとけよ~」と思うが、無いものは仕方がない。
なんとなく文房具売り場をブラブラしていると、ボールペン売り場の下の方に発見。しゃがみこんで「あぁ、コレコレ」と手にとって見ていると、すぐ隣りに万年筆がある。プラスチック軸のカジュアルなもの。どうやらPC再生ボディーという事らしい。価格は210円。ついついプラチナのよしみで衝動的に購入。
使ってみる。
ニブの堅さや重心など気になるところは全て目をつぶったとして、手帳使いに0.3mm幅というのが好ましい。軽いし筆圧が要らないしラク。手元で気軽に使うのには、まぁまぁいけます。
ただし、カーボン式の納品書や領収書には使えないのが欠点だけど。
久しぶりの衝動買い。PREPPY(03)細を愛用中。
軸の文字がデザイン的に邪魔なので、剥がしたいけれど……。
最近の印刷技術のしっかりさ具合も実感中。
翻って、ボールペンは最後まで使い切れない事が多い気がする。途中で空気を噛んだり、ボールそのものが衝撃でダメになったり。40年前のもので中身だけ換えて…というのは難しいかも。高級品ならそうでもないのかも知れないけれど。
ウチでは、途中で使えなくなって、そのまま引き出し入ったボールペンがゴロゴロとしている。捨てるタイミングがよく判らない。
その点、万年筆は大丈夫。
長い目で見ると、ランニングコストは安いのかも。ただし、本体はそれなりに…。
さて、探し物が国産のインクなので、すぐに見つかるとたかを括っていたのだが、見当たらない。舶来モノは多いのだが…。「岡山発祥のメーカーなんだから、ちょっとは置いとけよ~」と思うが、無いものは仕方がない。
なんとなく文房具売り場をブラブラしていると、ボールペン売り場の下の方に発見。しゃがみこんで「あぁ、コレコレ」と手にとって見ていると、すぐ隣りに万年筆がある。プラスチック軸のカジュアルなもの。どうやらPC再生ボディーという事らしい。価格は210円。ついついプラチナのよしみで衝動的に購入。
使ってみる。
ニブの堅さや重心など気になるところは全て目をつぶったとして、手帳使いに0.3mm幅というのが好ましい。軽いし筆圧が要らないしラク。手元で気軽に使うのには、まぁまぁいけます。
ただし、カーボン式の納品書や領収書には使えないのが欠点だけど。
久しぶりの衝動買い。PREPPY(03)細を愛用中。
軸の文字がデザイン的に邪魔なので、剥がしたいけれど……。
最近の印刷技術のしっかりさ具合も実感中。