最近、またね、寝ていて。
表題の如き、様相のようで。
妻が、起きがけに笑っていた。
どうも、最近、やることが多いような気分で。
それが、夢の中にあらわれているのか。
もっとも、人間ってのは、うまくできていて。
睡眠のなかで、そのあたりの調整をするらしく。
アメリカで、学生さんが実験台で、レム睡眠だっけ、深い眠りに入りそうなとき。
あるいは、夢を見そうになった途端に、起こしちゃって。
という実験をしたら、何人かは、拘束衣を着なけりゃならないほど、精神的におかしくなってしまった。
ということのようで。
なので、僕の眉間のしわは、適当に、調整してくださっているわけだ。
と解釈しているのです。
昨日は、「発芽会」と銘打ち。
何人かに集まっていただき、2時間ばかり、肚合わせをしたのです。
実は、ルネサンス計画、というか、プロジェクトってのを、密かに構想していて。
密か、と言っても、来る方来る方に、しゃべりまくっているから、密かでもないんですが。
どこにも売っていないけれど欲しいもの、ってのを、自分の手でつくる。
というコンセプトで。
この、もの、ってところに、はたらき方であったり、集まり方であったり、それも含め。
というもので。
って、簡単に書いても、なんのことやら、でしょうが。
どこにもないものなので、表現の仕方も、どこにもないし。
ある意味、雲をつかむようなものではあるんだけど、それのネーミングが。
「発芽会」ってのは、なかなか、暗示的なものになり。
種を播いても、翌日、芽は出てこないんだよね、という僕の言葉から、ある御仁が発想したもので。
物事、熟成するまでには、いやいや、成果になるまでには、自ずからの時間がかかる、というね。
そのうち、こんなグループが、雨後の筍のように発生するのでしょう、と予言しておきますか。
そんなわけで、今朝もルーチンワークですが。
今日は、天気がいいね。
紅葉、見に行こうか、という僕の提案に、わが妻は、明日にしよう、とね。
ところで、夕べ、榊原温泉のビデオを、母親と見た。
テレビ画面に映る姿を見ながら、彼女、問わず語りに、わが父親とのね。
苦労話を始め、そうか、そういう回路なのか、と新たな発見をしたのでした。
そこには、あの旅の道連れ、6人が映っていたんだけどね。
それを眺めて、そちらの方向へ行く、ってのは、なるほど、そうなんですか、としか言いようがないけれど。
ま、それも、少なくとも、彼女の内側で、何事かが動いている、ということで。
めでたい。
めでたい、と言えば、もういくつ寝るとお正月、ってくらいの季節になったね。
お正月と言えば、羽根突いて、駒を回してあそびましょ、なんだけど。
今回のお正月は、どんな展開になるのやら。
って、その前には、来週、出雲行もあり、なにもあり、で。
駒を回す前に、こちらが一回りすることが、目白押し、というわけです。
表題の如き、様相のようで。
妻が、起きがけに笑っていた。
どうも、最近、やることが多いような気分で。
それが、夢の中にあらわれているのか。
もっとも、人間ってのは、うまくできていて。
睡眠のなかで、そのあたりの調整をするらしく。
アメリカで、学生さんが実験台で、レム睡眠だっけ、深い眠りに入りそうなとき。
あるいは、夢を見そうになった途端に、起こしちゃって。
という実験をしたら、何人かは、拘束衣を着なけりゃならないほど、精神的におかしくなってしまった。
ということのようで。
なので、僕の眉間のしわは、適当に、調整してくださっているわけだ。
と解釈しているのです。
昨日は、「発芽会」と銘打ち。
何人かに集まっていただき、2時間ばかり、肚合わせをしたのです。
実は、ルネサンス計画、というか、プロジェクトってのを、密かに構想していて。
密か、と言っても、来る方来る方に、しゃべりまくっているから、密かでもないんですが。
どこにも売っていないけれど欲しいもの、ってのを、自分の手でつくる。
というコンセプトで。
この、もの、ってところに、はたらき方であったり、集まり方であったり、それも含め。
というもので。
って、簡単に書いても、なんのことやら、でしょうが。
どこにもないものなので、表現の仕方も、どこにもないし。
ある意味、雲をつかむようなものではあるんだけど、それのネーミングが。
「発芽会」ってのは、なかなか、暗示的なものになり。
種を播いても、翌日、芽は出てこないんだよね、という僕の言葉から、ある御仁が発想したもので。
物事、熟成するまでには、いやいや、成果になるまでには、自ずからの時間がかかる、というね。
そのうち、こんなグループが、雨後の筍のように発生するのでしょう、と予言しておきますか。
そんなわけで、今朝もルーチンワークですが。
今日は、天気がいいね。
紅葉、見に行こうか、という僕の提案に、わが妻は、明日にしよう、とね。
ところで、夕べ、榊原温泉のビデオを、母親と見た。
テレビ画面に映る姿を見ながら、彼女、問わず語りに、わが父親とのね。
苦労話を始め、そうか、そういう回路なのか、と新たな発見をしたのでした。
そこには、あの旅の道連れ、6人が映っていたんだけどね。
それを眺めて、そちらの方向へ行く、ってのは、なるほど、そうなんですか、としか言いようがないけれど。
ま、それも、少なくとも、彼女の内側で、何事かが動いている、ということで。
めでたい。
めでたい、と言えば、もういくつ寝るとお正月、ってくらいの季節になったね。
お正月と言えば、羽根突いて、駒を回してあそびましょ、なんだけど。
今回のお正月は、どんな展開になるのやら。
って、その前には、来週、出雲行もあり、なにもあり、で。
駒を回す前に、こちらが一回りすることが、目白押し、というわけです。