今回の年末年始の三大イベント、妹一家の帰省、長男坊の帰省、娘の帰省。
この最終ラウンドは、7日の夕方、東京行きの高速バスに娘が乗って。
ひとまず、終わりとなったのだけど。
娘が、玄関を出る時。
当然、わが母親は、寒いからここでいいよ、という娘の言うことは聞かず。
バス停まで妻の送るプリウスに近づき。
通りを左折するまで、ずっと、手を振っていた。
その写真を、iPhoneでとったけど、暗い。
ので、アップできず。
ということが、あり、娘は無事、都会へ帰っていった。
その出がけ、娘は、行ってきまーす、と言ったんだね。
その小技が、こころに残っていて。
あまたあるブログネタから、今日は、あえて選んで、というわけです。
意識する、しないにかかわらず、その心根がね。
次の朝、オーラって、あるのかもしれないね。
と、妻に言わせることになったのか。
オーラネタなんてのは、僕が、スピ系に関心を持ち始めて以来。
こちらからは、何度も言っていた言葉ではあるけれど。
妻は、なにそれ、だからなんなの、風でずっと通してきて。
それで、朝の台詞で。
娘には、オーラがあるのかもしれない、親ばかだけど、と。
まさか、そうだよ、何回も言ってるじゃないか。
なんて、空気感のない台詞はかえせない。
ので、黙っていたのだけれど。
たしかに、人は、エネルギーを出し続けているのは、まちがいないね。
目に見えず、肌に感じず、ということになっているので、それは存在しないことになっているけどね。
存在しないものが存在し、存在するものが存在しない、という。
なんとも、奇妙な世界が、ひょっとしたら、このわれわれの住まう世界かもしれず。
最後は、そんな世迷い事の物言いで、やめにしておこうか。
この最終ラウンドは、7日の夕方、東京行きの高速バスに娘が乗って。
ひとまず、終わりとなったのだけど。
娘が、玄関を出る時。
当然、わが母親は、寒いからここでいいよ、という娘の言うことは聞かず。
バス停まで妻の送るプリウスに近づき。
通りを左折するまで、ずっと、手を振っていた。
その写真を、iPhoneでとったけど、暗い。
ので、アップできず。
ということが、あり、娘は無事、都会へ帰っていった。
その出がけ、娘は、行ってきまーす、と言ったんだね。
その小技が、こころに残っていて。
あまたあるブログネタから、今日は、あえて選んで、というわけです。
意識する、しないにかかわらず、その心根がね。
次の朝、オーラって、あるのかもしれないね。
と、妻に言わせることになったのか。
オーラネタなんてのは、僕が、スピ系に関心を持ち始めて以来。
こちらからは、何度も言っていた言葉ではあるけれど。
妻は、なにそれ、だからなんなの、風でずっと通してきて。
それで、朝の台詞で。
娘には、オーラがあるのかもしれない、親ばかだけど、と。
まさか、そうだよ、何回も言ってるじゃないか。
なんて、空気感のない台詞はかえせない。
ので、黙っていたのだけれど。
たしかに、人は、エネルギーを出し続けているのは、まちがいないね。
目に見えず、肌に感じず、ということになっているので、それは存在しないことになっているけどね。
存在しないものが存在し、存在するものが存在しない、という。
なんとも、奇妙な世界が、ひょっとしたら、このわれわれの住まう世界かもしれず。
最後は、そんな世迷い事の物言いで、やめにしておこうか。