今年は、はじめて、秋葉山峰本院にて。
安全祈祭と銘打って、総勢18名かな。
ま、とにかく、年の初めに、静かな瞬間を持つ。
ということがね。
なかなか、いい風情で。
過去未来も、瞬時にやってきて。
さて、今年は、という気力がみなぎるという時間がとても素敵でね。
よかったです。
ご住職、は、このブログにも登場する、コンピュータ屋のおやじさんと飲み友達だそうで。
たしかに、読経は迫力あったし。
思いが乗った祝詞が、狭い部屋を満たした。
その後、とん平さんで、直会(なおらい)。
一年の抱負を、ひとりずつ、語ってもらい。
そう、一年が始まったのです。
明日からの仕事が、ワクワク、ドキドキとともに、訪れますように。
という祈りとともに、直会はお開きとなり。
さて、自宅では、久々の帰郷の娘が。
夕べは、はんぺんフライの大盛りのリクエスト。
今晩は、静岡おでん、ということで。
相変わらず、お正月は続いているのです。
ところで、中国の歴史、って、おもしろそうでね。
今は、「天空の舟」という中国の古代を舞台にした小説なんだけど。
伝説の王朝、と言われた「夏(か)」から「商」に至るころ。
の話なんですが。
著者の宮城谷昌光さんは、金石文やら甲骨文なんかにも造詣が深そうだし。
前にもアップしたけど、この「商王朝」の祭祀が、日本の天皇の祭祀の原型で。
みたいな話が、宮城谷昌光につないでいった赤い糸で。
というような松の内、最後の一日なのです。
安全祈祭と銘打って、総勢18名かな。
ま、とにかく、年の初めに、静かな瞬間を持つ。
ということがね。
なかなか、いい風情で。
過去未来も、瞬時にやってきて。
さて、今年は、という気力がみなぎるという時間がとても素敵でね。
よかったです。
ご住職、は、このブログにも登場する、コンピュータ屋のおやじさんと飲み友達だそうで。
たしかに、読経は迫力あったし。
思いが乗った祝詞が、狭い部屋を満たした。
その後、とん平さんで、直会(なおらい)。
一年の抱負を、ひとりずつ、語ってもらい。
そう、一年が始まったのです。
明日からの仕事が、ワクワク、ドキドキとともに、訪れますように。
という祈りとともに、直会はお開きとなり。
さて、自宅では、久々の帰郷の娘が。
夕べは、はんぺんフライの大盛りのリクエスト。
今晩は、静岡おでん、ということで。
相変わらず、お正月は続いているのです。
ところで、中国の歴史、って、おもしろそうでね。
今は、「天空の舟」という中国の古代を舞台にした小説なんだけど。
伝説の王朝、と言われた「夏(か)」から「商」に至るころ。
の話なんですが。
著者の宮城谷昌光さんは、金石文やら甲骨文なんかにも造詣が深そうだし。
前にもアップしたけど、この「商王朝」の祭祀が、日本の天皇の祭祀の原型で。
みたいな話が、宮城谷昌光につないでいった赤い糸で。
というような松の内、最後の一日なのです。