銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

伊藤玄二郎と、S君の結託について・・・・・・鎌倉にも豊洲と同じ問題が、秘匿をされている

2016-10-06 22:50:36 | 政治

 今、ブログ、

エーリッヒ・ケストナーの、【私が子どこだったころ】を、今、強烈に思い出すのだが、+窪島誠一郎      2016-10-05 23:13:19 | 政治 』

を書いている最中ですが、その副題7は、重要な事なので、目立つ様に、独立をさせた方がいいと、判断をしました。で、独立をさせてこちらに置きます。

~~~~~~~~~~~~~

副題7、『ここで、伊藤玄二郎に入る。彼は、四六時中、私の周辺に居て、被害を与えているので、常に忘れられない存在として、立つ、人間だが・・・・・彼が重要な働きをしたと、思われる鎌倉市の税金を使った、高枝切利の、件の続報を書く』

 今回の鎌倉市が、五軒の家に対して行った高枝切りと言うのは、相当に、緊急を要する防衛が、必要な事態でした。しかし、鎌倉市の税金を使うのだから、どうせ、伊藤玄二郎が噛んでいるだろうと、思って市役所に、チェックに行ったら、案の定、担当する、S氏は、ここの住人が、その要望に、来た日も覚えておらず、自分が、倒壊寸前の危険木がどれかを審査に行った日も覚えていないのでした。カウンターは五人が並んで立つほどの、大きさは無くて、しかも、五人が一緒に来たのなら、絶対に覚えているだろう、阪中本人も、その事務所に居る誰も、そんな大勢の人が訪問をして来た日を覚えていないのでした。私が、不思議と言うか怪訝な顔をすると、「ああ、電話でもいいのですよ」と言うのです。

 
 
 
 


 あのね、皆様、ここは、大変に重要なところです。この高枝切は、実際には、私を緩慢に暗殺するべく起案をされた事案であって、殺人未遂と言っても、良いほどのものです。そういう事案に対して、100万円程度、もしくはそれ以上の、税金が、使われるのですが、それを市民が頼みに入っていないのです。謀略だから、伊藤玄二郎が、電話を一本書けて、それで、企画が通ったのですね。そして、伊藤玄二郎が、もし、間に、鎌倉市長、を入れて居たら、審査に行く必要もないわけです。

 しかし、私自身が、国家公務員だったことが有るわけです。ただ事務職では無くて、研究職ですが、父が本庁の国家公務員だった時期もあるのです。それは、経済安定本部と言って、のちに、企画庁に変更して行くのですが・・・・父の年下の部署に、勤務して居る人として、大来三郎さんが居ました。その息子さんが、現在国立劇場の支配人をしている茂木七左衛門氏と、親しいのですって。それから、実名は上げませんが、大蔵省財務局に居た大叔父とか、国税庁に居た従兄弟とか、それから、地方の公務員である別の親戚とか、公務員が一杯親戚に居て、それは、大正時代から学卒の吏員なので、私には、官公庁の仕組みなど、全部見渡せるのですよ。だから、S氏のどこに問題があるかなど、すぐわかります。

 彼は、強者の恣意に、唯々諾々とする、典型的な、悪い吏員です。でも、こんなことは、伊藤玄二郎の周辺では日常茶飯事として起きることだから、彼は、一豪も、罪の意識を持っていないでしょう。それは、豊洲の事案と同じ傾向です。

 彼は、そこが、該当する物件かどうかの審査に行く際は、半日か、一日外出するわけなので、他の場所に行った日は、ノートに記載をされているのですが、ここ、雪ノ下二丁目の、谷戸へ、来た日は、記載をされていないのです。

 それを確認したのは、2016年9月26日の午後、4時45分でしたが、それ以降に、ノートに出張日が記載されて居たら、それは、公文書偽造です。

 さて、これから、先ですが、写真の処理に大変な時間がかかったので、恐れ入りますが、これから先は、後で、書くとして、この場を離れます。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3706035です。

 普段は完成した後に書いた日付と署名を入れるのですが、ここでは、S君の名前を出しているので、対応する名前として、私の名前を記載しておきます。  

7日に、おける加筆部分。。。

7日の朝の、NHKにゅーすを見ていたら、ある自治体ー千葉市ーが、一ねんかんに、138本の、きを、きって四千万円をはらったと、報道をしておりました。そのニュースから、単純に、鎌倉の、方の、金額を推定すると、350まん円を支払ったと言う事に、なります。ただこちらでは、切った後の、片付けを、やっていないので、その分を、差し引かないと、いけませんが、それでも、二百万円は、支払ったと、おもわれます。半分は、受益者が払うと言うルールに、なっています。工事を、行った業者は、繰り返し、これは、T家の、工事だと言っておりました。すると、T家は、白井小野寺邸他の、日当たりを、良くする為に、ひゃく万円をしはらう事と、なるのでしょうか?



は、

は、

   雨宮舜 (本名  川崎 千恵子)  2016年10月6日から7日にかけてこれを書く

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エーリッヒ・ケストナーの、【私が子どこだったころ】を、今、強烈に思い出すのだが、+窪島誠一郎

2016-10-05 23:13:19 | 政治

 今、連続して書いているシリーズから、スピンオフしてしまうものですが、最終段階で、そこ(鎌倉・雪ノ下の政治的、状況)へ戻りますので、途中は、付き合ってみてください。

副題1、『面白さと言う意味では、傑作【飛ぶ教室】には劣るものの、忘れられないニュアンスがある、【私が子どもだったころ】』

 今、74歳である私が、中学生のころ(1950年代)、最も面白いと、思って次から次へと読んだのが、岩波少年文庫です。今は、児童書出版社も多く、他の体裁の、児童書も多く出版されていると、感じますが、60年前は、岩波少年文庫が、一番、頼りになる書物でした。後、筑摩書房から出ている世界文学全集とか、日本文学全集も、紐解いたものですが、

 岩波少年文庫の、【秘密の花園】とか、【飛ぶ教室】などは、本当に面白いと、思いながら読了したものです。

 で、エーリッヒケストナーの名前は頭に入り【点子ちゃんとアントン】とか【動物会議】なども読みました。

 そして、ずっと後になって、大人の本として、【私が子供だったころ】を読みました。今、アマゾンで売っている体裁の本では無くて、大人向けの本として、出版されたものを読んだ記憶があります。

 自分の方の感性が、中学生の頃よりは、鈍って来ていたとも思いますが、誰もが認め、同意して下さるのは【飛ぶ教室】の方が面白いと言う事でしょう。しかし、とは言っても、飛ぶ教室よりも、こちらの方が、ニュアンスが深いのも認めないといけません。

 忘れられない、雰囲気があるのです。とても切ない雰囲気ですが、『これは、真実ですね』と、思う部分があります。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『ケストナーが、母の不倫の結果の子であるとの記述が、wikipedia にあって、それは、嫌な情報として受け止めた』

 本日、<【私が子どもだったころ】は、いつ出版をされたのだろう?>と、思い、その日付を知りたくて、ケストナーの、wikipedia を初めて読みました。すると、知りたくもない、記述がありました。それは、彼が、主治医と、母との間の、不倫の子だろうと、言うもので、それについて、ケストナーは何も言っていないと、あります。

 参りました。いやなものを読んだと、言う感じです。で、筆先が鈍りがちになります。本来は、そう言う事を避けるために、書く前は、wikipedia を開かない主義なのですが、期日(事件の場合は、生起した最初の日であり、こういう書物の場合は、初版が、出版をされた期日)は知りたくて、wikipediaを頼るのです。

 なお、wikipedia を開いた結果、得られたプラスの情報としては、

 かれは、この小説で、賞を受けております。第三回・国際アンデルセン賞です。1960年だと言う事です。ほかの作品では、受賞をしていないみたいなので、さすがに、この小説が、いいものだとして、世界中で、認められていることが分かります。

 しかし、【私が子どもだったころ】の舞台(幼児期から寮に入る前の、日本でいう小6までだろう)の中では、エーリッヒは無論の事、その父が実父ではないかもしれないという事は、知らないわけで、実の父親として筆を進めています。で、私もそれに沿って語りたいです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『窪島誠一郎と、ケストナーの間に有る相違点と、類似点』

 私はね、窪島誠一郎って、私より若いのだと、思い込んでいました。違うのです、一歳年上でした。そうすると、水上勉が書いた小学生向けのリライト本(簡略にして、読みやすくした、小公女)などを、息子である彼も、知らないで、それを読んで過ごした可能性がありますね。

 私は窪島誠一郎の本は、一冊しか読んでいません。それで、判断をするのは何ですが、でも、表現された心のありようとして、ケストナーの方を好んでおります。

『父への手紙』筑摩書房 1981年 のち文庫

 窪島の養父と、ケストナーの、父親の職業は似ています。靴を売ったり直したりする仕事でした。窪島家は、お店を持っていたので、ケストナーの父より裕福でしょう。土地も自分のモノであって、今、キッドアイラックホールが建っていますが、明大前駅近辺の建蔽率が大きい場所に、100坪ぐらいの土地を持っている養父母ですから、決して貧乏ではないのです。

 しかし、日本では、国家公務員か、一部上場企業の課長以上になって居ると言うのがエリートの、必須条件だから、窪島誠一郎は、父親の職業や、社会的地位について、劣等感を抱いて、育ちあがり、かつ、『この人は、きっと、本当の父親ではない』と、思って育ちあがります。で、少年期になって、両親に、「どういう人が本当の父なのか?」と問い詰めますが、その時点で、すでに、水上勉が、有名人になってしまっているので、養父母は、一人っ子が、そっちへ行ってしまうのを恐れて、なかなか、教えません。で、息子としての窪島誠一郎は、養父母を恨みます。憎むほどに、嫌悪感を持ちます。

 こちらの書物は、少年期とか、青年期まで、記述が進みますので、これが本当のところだろうとは、思いますが、読後感が良くありません。いや、皆さまだって、『あなたの文章は、最近読後感が良くないわよ』と、おっしゃるでしょうが、それは、ちょっと、脇に置かせておいてくださいませ。ともかく、私の文章の方は、現実の生活が、すさまじい攻撃をうける毎日なので、仕方がないのです。

 ここで、元に戻ると、私は、その後の窪島の書物を一冊も読んでおらず、彼が、思考を変えた可能性もあり、養父母に感謝し始めた経緯もあるだろうと、推察していることも白状をします。しかし、上記の本の中では、養父母を否定しまくっています。テレビドラマの中では、中村嘉津雄が養父を、演じた様な記憶があります。上手ですよね。何を演じさせても。

 ケストナーの父親も靴の修理工であって、それを母親は、内心で、ひどく失望をしたり、憎んだりしています。ここで、母の不倫の情報を入れてしまうと、味もそっけもなくなるのですが、実の両親だと、思いたいですね。不倫を、母が本当に、していたと仮定すると、それほど、夫に嫌悪感を抱かないと、思います。罪の意識が芽生えるので、却って、夫に、たいして、親切になったりしませんか?

 それに、シャーシャーとして図太い感じが、母親の方に生まれませんか? 母親が、もし、そう言う図太いタイプだったと仮定をすると、あれほどに、面白い児童小説を書く、エーリッヒ・ケストナーは、生まれなかったと、思いますよ。母は不倫はしておらず、ただ、医者を、『素敵だなあ。ああいう夫が、自分の傍に居たらよかったのに、靴の修理工が、自分の本当の、夫だなんて、たまらない』と、そう言う風に思っていたのでしょう。

****************

 ここまでが、5日に書いたことでした。その後、を、6日の夜9時から、書き始めます。昨日は、疲労困憊していて、続きを書くことができませんでしたので、恐れ入ります。

****************

副題4、『父親としての、水上勉に、ある程度、もしくはそれ以上の、問題があったのだろうと、私は思う。それは、エーリッヒケストナーの父とはだいぶ違う性格と、信条の持ち主だったと言えよう』

 窪島誠一郎と、エーリッヒケストナーの間に有る、類似点とは、父親が、靴の修理工だ(しかし、窪島家は、お店を持っていたので、ケストナー家よりは、金持ちではあるのすよ)と言う事と、それが、社会階層上、低い職業だと、ドイツでも、日本でも考えられていたと言う処です。

 二人の相違点とは、窪島家では、養父母の間に不和は無くて、窪島誠一郎は、そう言う点で、ある程度、普通に、というか、図太く育ちあがりました。エーリッヒの方は、両親の間に有る不和に、非常に心痛めております。それが、彼が、作家になった最大の、要因だったと、言ってもいいかもしれません。

 窪島誠一郎は、クラブのボーイをしたりして、やんちゃ(少々は、不良がかった)少年時代や、青年時代を過ごしますが、父が、才能ある作家なので、やがて、作家へと転身をして行き、多数の書物があります。だが、窪島誠一郎には、エーリッヒほどの、繊細さが、見られない様に思います。
 戦没画学生へ、光を当てる仕事は、有意義です。だが、最初の書物の、中での、養父母へ対する思いの記述には、なかなか、の、違和感を、私は、持つのです。それが、真実であろうとも、子育てとは、大変な事であり、「生活費が、5万円余計に必要だ」と、言う様な事だけでは済まないからです。

 毎日、毎日、誠実に尽くしてくれた、養父母へ対する感謝の気持ちが、最初の書物にあまり見られないのは、
 窪島誠一郎の中に、父親である、水上勉と同じ傾向が、あるのではないかと、推察します。

~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『創作を志す者が、真に天才的作家になりたいのなら、子供を持つべきではない・・・・・私は、常に、それを、女性に向けて語っていたが、今般のケースでは、それが、男性にも当てはまるのだった』

 今、窪島誠一郎の、wikpedia を開いてみていたのですが、実父・水上勉との別れと、再会の、主因は、戦争(特に、空襲による、被災)と、されています。
しかし、30年前に、それが、派手に報道をされたころの、記事や、その他から得た記憶では、違う原因だったと、覚えております。

 創作を志すもの、特に天才的レベルで、成功をしようと願う、物は、子供を作ってはいけないのですね。しかし、一種のできちゃった妊娠で、誠一郎が、生まれたのですが、水上勉の方では、それが、重荷だったのです。

 で、簡単に言うと、実父・水上勉・側に、育てたくないとか、引き受けたくないという、気持ちがあって、母子と別れたのですね。私は友達の家とか、絵の仲間を訪問してそれを、実際に、みたことが有るのですが、昔の貸間とは、共同便所、共同台所で、長い廊下を挟んで、両側に、二間の押入れが付いた、6畳が、鍵のかかる形で並んでいた・・・・・と言う様な形式だったと、覚えております。そういう場所にもし、若い日の水上勉が、住んでいたと仮定をすると、赤ちゃんが傍にいるのは、仕事にならないと、言う事になります。静かな環境が確保できないからです。

 今、夫が、創作者であり、妻が、勤務者であるケースは、非常に多いと思います。単に文筆業に限らず、デザイナーとか、コンサルタント業でも、その種の形をとる夫婦は多いでしょう。夫婦のどちらかが、安定した月給を得ることが、不安定な、独立自営業には、助けになるから夫が、家事、育児をしたりして、子供が小さいころの、生活を組み立てていき、主夫業と言う言葉が確立をしています。しかし、これは、現代の話であり、若い夫婦の二人ともが大学を出ているとか、中流家庭の出身であって、基礎的な、資産援助等があって、自分の家を、確保しているという様な、ケースが多いのです。

 しかし、戦前・戦中・戦後の日本は、全体に貧しくて、女性に、夫や、子供を養う程度の、しっかりした給料を支払う仕組みは、ほどんどなかったと、思います。

 私は、ここで、非常に思い切った事を言いますが、窪島誠一郎の、養父母は、水上勉と比較をすると、格段に性格の良い人だったと、思います。だから、こそ、窪島誠一郎は、安心して、養父母の悪口を言えたのです。愛情の深い人の方が、愛情を持っていない人に負けるのです。窪島誠一郎の、潜在意識の中では、絶対にあったはずの、実父、水上勉への怒りとか、恨みの感情が、やっとあってもらえたという、条件下で、出すことができません。で、それが、意外な方向転換をしてしまって、養父母への恨みの言葉になったのではないかなあと、おもっております。どちらに対しても怒りは有ったはずですが、上記の、書物の中では、養父母への、怒りだけが、出てきています。

 特に二人が、邂逅をした当時は、出版界は、大金が動く好況な世界であって、流行作家の地位が高かったのです。で、そう言う外部的要因にも、目がくらまされていたと、私は、思います。

 つまり、私がここで言上したかったことは、ずるさとか身勝手さというモノも、有名人が、それをすると、不問にされる傾向があると言う事です。それこそ、今の私が直面している被害の上で、もっとも、多く使われている手法だからです。

 それで、鎌倉市が、税金を使って行った高枝切を分析中に、この一文が、スピンオフとして、出来したわけでした。

~~~~~~~~~~~~~

副題6、『日本人は、貴種流瑠譚が大好きで、窪島誠一郎自身もそれに当てはまるのだが、エーリッヒケストナーの、母の不倫説もそう言う処から、生まれて来てはいないだろうか? まあ、顔が、その・・・・・実父だと、噂をされている・・・・・ツィンマーマン医師に、似て居たら、仕方がないけれど・・・・・』

  日本人は、小公子の様な貴種流瑠譚が大好きです。貴族のプリンスが、乞食に身をやつしているというのが、典型ですが、歌舞伎にもたくさん似た例があります。「実は・・・・」となって観客を裏切って行き、驚かせたのちに楽しませるという構図が、たくさん見られます。私が、この、一二年の間に見た【逆櫓】、【渡海屋】、【すし屋】の、三つには、身をやつしていた、貴族が、急に名乗り出るという場面があります。

 実は、窪島誠一郎の、実父探しは、養父母に対する裏切り行為です。普通の、市民同士だったら、絶対に褒められた筋合いの出来事ではないです。しかし、世間が、『良かったですねえ』と、誠一郎と、水上勉を祝したのは、いわゆる貴種流瑠譚好みの反映でしかないです。内田康夫が、浅見光彦シリーズを書いていますが、あれも、その枠組みを利用しています。主人公は、旅行記専門のルポライターが、正規の職業で、実は、探偵もできると言人物ですが、彼の、実兄が、警察庁の、非常に偉い人であって、地方の警察署の、中堅幹部が、急に態度を変えると言うのが定番になって居ます。遠山の金さんもそうだし、水戸黄門も同じです。江戸時代は、まだ、侍系が偉いのだと言う枠組みがありましたが、今は、金銭の多い人も貴種に、成り上がれる世界です。林真理子、西原理恵子、瀬戸内寂聴などは、その枠組みで、貴種に成りあがっている人たちです。亡くなったけれど、森瑤子にも、その傾向がありました。

~~~~~~~~~~~~~

副題7、『ここで、伊藤玄二郎に入る。彼は、四六時中、私の周辺に居て、被害を与えているので、常に忘れられない存在として、立つ、人間だが・・・・・かれもまた、貴種流瑠譚を、常に利用をしている存在だろう』

 ここから先、1500字程度、彼が、今回の高枝切にどういう風にかかわっていたかの記述に入って行ったのですが、それは、次の章へと、独立をさせて置いておきます。そちらは、リンク先が、以下となります。 

伊藤玄二郎と、阪中英夫の結託について・・・・・・鎌倉にも豊洲と同じ問題が、秘匿をされている   2016-10-06 22:50:36 | 政治

  @@@@@ここが、第一の、書きかけ中の最先端です。これ以降はメモです。

 日伊修好150周年記念オペラ「ジャパン・オルフェオ」

  @@@@@@ここが、第二の書きかけ中の最先端です。

 しかし、日本にも、そう言う枠組みを利用しないで、生きて居る人はいるのですが、ケストナーが、どうだったかと言うと、彼は、今日の、主題となって居る小説の中では、父親に対して、非常にやさしいこころで、謝罪の意識を述べております。母親が、自分を取り込むので、母と、一緒になって、父を疎外していた事を謝罪をしているのです。そこまで来ると、読者は、切なさに撃たれます。だって、今謝罪しても、もう間に合わないですよね。だけど、フロイトが、言っている通り、母親と息子は結びつきが強いですから、三人だけの家庭で、一たい二の関係で、父親が弾き飛ばされていたのは、ありうることなのです。

 

 

後注1、

旧里見弴邸に秘密が隠されている?・・・原節子の死と伊藤玄二郎+伊藤整△△△   2015-12-03 03:31:30 | 政治

後注2、

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△   2013-06-11 15:31:49 | 政治

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高枝切りを16-10-5時点で考察し、強者が税金を使って、自分たちの悪を隠す典型である事と絶体絶命の私が助かる三すくみ理論について。

2016-10-05 23:05:15 | 政治

 以下の文章は、今書いている、シリーズを明快に把握する為に、自分自身の助けになるものとして、纏めて置いたものです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『鎌倉市が、9月行った高枝切り(後注1に、五本+助走一本を入れてある)とは、鎌倉エージェントが、自分たちの悪事を糊塗し、隠蔽する為に、税金を使うのだと言う典型なのだが、今回だけは、担当官が、阪中英夫と言う、鎌倉市役所防災課の、吏員であったことが分かった。それは、以前よりは、進歩である。しかも、阪中は、大切な税金を使うのに、その樹木が、倒壊の危険性があるかどうかの、審査にも来ていないのだった。非常におかしい。まあ、強者の恣意が、現れている典型ではある』

 ところで、このシリーズで、最も新しい、しかも、本質的な事を書いているのですが、それは、政治とは、私的な利益を図るために、あたかも、それが、公的な事であるかの様に見せる事と言う概念が、見事に表れている事案が、よくあるのですが、特に鎌倉エージェントは、税金を使って、自分たちの悪を糊塗するのです。(後注0)ところが、二重ガッコ内に書いた様に、この高枝切こそ、それにあたるのだと、きちんと、分析している事です。今は、まだ途中ですが、相当に、阪中英夫さんとか、鎌倉市とか、警察の殺人用別働隊は焦っているらしくて、証拠となる写真がパソコンに取り込めません。私はそれを傍証として、皆様に、私が、とても、正しい事を言っていると、断言をさせていただきます。

 超・肥満体夫人などと言う総タイトルがついていると、まったく政治には、関係がないみたいに見えるでしょうが、真っ反対です。あまりにどぎつい事が行われているので、ちょっとずらした、カモフラージュ用の、総タイトルを付けているだけです。それが、私の気分を救うからです。どぎついママを、直接そのまま、表現すると、書くのが嫌になってしまいますもでね。

 今まで、遠くの事件を通じて、弾圧をされてきました。しかし、朝8時半から、始まった10m以内の至近距離での、高枝切りで起こされ、(後注2)しかも、五軒も、同時に、伐採が行われ、それに対して、倒壊の可能性がある危険木として、税金を交付する鎌倉市の吏員・阪中英夫は、審査にも来ていないのです。嘘の嘘が、蔓延している事案です。しかし、これで、利益を受けた人は、

 それを企画し、市との交渉に当たった、伊藤玄二郎(このやまでは、柳沢昇と、安野忠彦・智紗夫妻が代理人として、強い関係を伊藤玄二郎と、持っている)と、この山側で、みんなを纏めて、事案を実行をさせた前田祝一・清子夫妻には、逆らえなくなるでしょうから、

 彼等、土地泥棒組の方が、圧倒的に勝つという事態が、出来しました。こちらは、土地は盗まれ、30年間にわたって使えず、損失の限りですが、それとともに、パソコンは壊され、学友は奪われ、ご近所づきあいでできた友達(過去に住んでいた町内の友人)も、すべて、奪われると言う甚大な被害が有るので、文章で、それを記録すると言う事を始めているわけですが、

 そうすると、自分たちの悪が、露見し、世間に広まってしまうので、私をひそかに暗殺しようという仕組みが、10年以上前の、2003年ごろから、始まり、それが、2007年ごろから、少しずつ、私に判ってき始め、この2011年の3.11ごろから、非常にはっきりと、それが、判ってきていると言う段階です。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『追い詰められた私は、三すくみ理論を使った。この山20軒で、もっとも、社会的階層が、上とみなされている家では、次男が、両親の精神的なネグレクトの悪い影響で、一種の裏番長となって居て、激しい少年リンチ事件を起こしている。しかも、その被害者が、わが家の、長男である。

 それだけでは無くて、その家のT夫人は何度も、私をだましているのだった。27日の朝も、ひっかけ用の電話をよこした。それは、前田夫妻などと、示し合わせての事だろう。しかもT氏は私をいぬっころあつかいをしている・・・・・で、その少年リンチ事件をきわめて、明瞭に書くこととした・・・・・実名は書いていないものの、どこの家を指すか、鎌倉に古くから住んで居る人ならすぐわかる形で、書いた』

 でね。今般は、遠くの事件では無くて、足元の、リアルな近隣関係を利用されたので、私も、きわめて緊急に、防衛する必要を感じて、三すくみ法を使いました。

 三すくみ理論とは、・・・・・日本では、絶対に、・・・・・他者に勝とうなどとしてはだめだ・・・・・・という概念です。どうしてかと言うと、日本は、きわめて人口密度が高いです。東京駅を中心にして、半径、通勤時間、1時間半以内に住む人間が、ほぼ、3000万人います。こうなると、どこかで、強弱関係の逆転も起きるのですよ。だから、近隣関係の中で、上下関係など作ってはだめなのです。

 それは、60歳を過ぎたら、人生経験上、判ってくるはずなのですが、この山では、前田夫妻と、安野夫妻が、それを、まったく理解をしておらず、・・・・・(前田夫妻は、田舎者の上に共産党などに入っているので、その中で、大学教授ですと言うと、ちやほやされて威張っているらしくて、人格を練るチャンスが無かったらしくて、子供のままの、態度であって、大人としての、進歩が無いのです)・・・・・ともかく、勝ちたい、上に立ちたいという欲望が強くて、又それを実践するのですね。

 で、たった、20戸しか住人がいないので、それが通ってしまうのです。500戸ぐらいが、同じ町内会を結成して居たら、これは、通らないでしょう。だけど、ここでは、通ってしまいます。その為、この一帯には、種々様々な、異様な事が、平気で起きてしまうのです。たとえば、わが家の東北の崖を、無断で、削り取って、大量の土を奪い取り、

 

 
 この盛り上がった道は、わが家から、違法に削られた崖の土の一部が、中に入れられている道です。気が付いた私が抗議をしたら、崖を、再び盛り上げることはできないので、こちらに、一部の土を運び、その上をコンクリートで覆ったのでした。その費用も町内会で出したのではないですか? 非常に忌まわしいものです。削られた崖の方も写真がありますが、そちらは、皆様に実情がお分かりになるかどうか? ともかくひどい事が、実際に次から次へと行われています。

 その違法工事の、前に、藤本悌子夫人が、勝手に、入れていた、違法な、地境石を、あたかも正当であるかのごとく、見せつけるとか(その地境石にまつわる嘘を、消滅させていこうとしたのが、テレビ東京の特番【ドリームハウス・・・・16-7-17】の、裏側の真実ですが、それも含めて、ひどい話の連続なのです。

 で、20年以上我慢をしていた、私も、とうとう堪忍袋の緒が切れて、前田祝一を中心として、彼らが、どういう悪を行っているかを書き始めたら、今度は、「殺してやろう。そしたら、こっちは安泰だ」と、言うわけです。

~~~~~~~~~~~

副題3、『神の摂理が、ほの見えたので、書き進むことが、容易にできた』

 非常に複雑で、多岐にわたる問題なので、書くのが、大変なのですが、今般、神の摂理というモノがほの見えたので、非常に楽に書くことができました。その神の摂理のうちの、一部が、超肥満体夫人の、エピソードです。ほかにも神の摂理は、今般は、豊富な事例で、感じ取ることができました。で、久しぶりに、すいすいと、筆が進んだ次第です。

 なお、『神様が助けてくださったなあ』と、思うのは、今回だけでは無くて、過去にも10回ぐらいはあるのです。私の方は何もしておりません。ただ、ただ、悪辣な事をやられっぱなしです。ですから、時々、特に必要なときは、神様が助けてくださいます。で、この壮大なミステリー小説は、天と地の戦いを顕す、信仰告白でもあるのですよ。悪魔と天使の戦いを記録して居る者でもあるのです。

  なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3704xxxです。

    雨宮舜 (本名 川崎 千恵子) 

後注0  高枝切より前に行われた、税金を使って、自分たちを強化する仕組みの一つを、3連続ブログとして、書いています。

鎌倉で、我が家近辺の街灯が、最初にLED化された影に我が家への盗聴があったかな?   2014-06-23 14:24:03 | Weblog

税金と、役所を使って、自らの悪事を消して行く人たち(街灯のLED化+禁煙ファッショの生成)△   2014-06-26 14:34:04 | Weblog

 

鎌倉市は早急に全街灯をLED化すべきだ。しないなら、私は自説が正しいと主張できる△△   2015-12-01 22:36:52 | 政治 

後注1、

助成金を出す為の審査に、行っていないのに行ったと言い始めた吏員の嘘で、鎌倉エージェントの悪辣ぶりが判って来る  2016-09-26 18:05:45 | 政治

高枝切と言う大攻撃があったが故に、超・肥満体である隣の奥様について、思い出が溢れ返ってしまうのだった   2016-10-01 00:58:46 | 政治 

超・肥満体・奥様が示した、天使としての側面  2016-10-01 22:48:52 | 政治

鎌倉市立・御成中・生徒が、路上喫煙をしていた場所・将にここ雪ノ下で、禁煙ファッショが始まり、大口病院事件も起こされた  2016-10-03 03:04:34 | 政治

鎌倉市職員、阪中英夫が、御成中学校に多大な不名誉を招いたのだった。雪ノ下少年リンチ事件ー3   2016-10-04 00:23:11 | 政治 

尚、下の文章は、私が、最初から、恐ろしい事を書かないという、主義の人である例です。ここでも、妙本字自体は、きれいで静かで、非常に好ましいお寺です。それをほめて書いています。裏側に或る毒々しいものは入れてありません。 

比企が谷・妙本寺を、ご覧あそばせ。歴史の妙味をしみじみ感じさせられます+華頂の宮邸公開(only1&2・・Oct.)   2016-09-28 19:55:36 | Weblog

 後注2

 これから先のリンク先は後で、探して、挿入して置きます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オートファジー理論、コーフィーと、たばこの類似点、禁煙ファッショの、忌わしさとマイナス点を語ろう

2016-10-05 11:14:09 | 政治

 この文章ですが、最初は、総タイトルを、『オートファジーを母が死ぬまでは、実行をしていた私なのに、今では、合い間食いをしていますよ』としておりました。午後1時に上のものへと、変更をしました。

今般、大隅先生が、ノーベル医学・生理学賞を受賞されました。

でね。それに関して、私の感想を一言、

実は、研究の、解説を聞いている内に、『ああ、私って、知らず、知らずのうちに、この理論を実践をしていたのだわ。だから、体が弱いくせに、この年まで持っているのよ。でも、今は、まったく実行をしていません。それは、母が亡くなったし、本を作っていないからですね』と、思い当たったのでした。

オートファジーとは、

・・・・・細胞内に、たまった、過剰なたんぱく質を、細胞自身が、消化して行く仕組みだ・・・・・と、聞きました。で、それがあるためにこそ、人間は、健康が保たれており、・・・・・その仕組みが無くなると、パーキンソン氏病などにかかる・・・・・

  そうです。

~~~~~~~~~~~~~

 それで、思い当たることが有ります。父ですが、パーキンソン氏病にかかっておりました。で、その頃の理論では、帝王病と言って、上等で、ぜいたくなものを食べると、それにかかると、言う事になっております。それと、オートファジー理論ですが、バッティングしないです。両方とも正しいでしょう。

 それで、私は、いままで、この贅沢なものだけを食べて居たらだめだと、言う理論は、実践をしておりました。それ以前は、内臓料理など、まったく食べられなかったのです。牛乳からできた製品も、ケーキや、パフェなら、食べられるけれど、ピッツァなど嫌いだと、言う方でした。

 つまり、和食風な、さっぱりしたものが好きでした。お刺身、白身の魚の、干したもの(カマス、や、トビウオ)などが好きでした。父に似ています。

 しかし、父が亡くなったのが、私が、40代だったので、それ以降は、気を付けて、ゲテモノ(=内臓料理)を食べる様になりました。ゲテモノの中で、砂肝が最も好きで、砂肝を、長時間、煮て柔らかくして置いて、味付けを濃く付けて置く保存食は好きな保存食の一つです。

~~~~~~~~~~~~~

 さて、今般、初めて、身に付けたオートファジー理論ですが、驚くべきことに、ずっと、長期間実践をしておりました。非常に厳しい、労働(本を作ること。プラス、母の見舞いをやっていたのと、銀座の画廊巡りを今の二倍はやっていた)をしていたので、間に、ものを食べる時間が無かったのです。

 しかし、体は、私なりに酷使をしているという自覚があったので、一日に四回食ではありました。
 最初の食事を朝6時台にとって、最後の食事を夜11時台にとる。これは、ニューヨークでも同じで、その頃、身に付いた習慣です。ああ、50代に、ニューヨークで、ぎりぎりに自分を追い込む労働(版画づくり)をしていて、良かったなあと、今、思いますが、

 今、の、私は、オートファジー理論とは、はるかに遠い食生活を送っているのに気が付き、ちょっと、あれ、あれ、と、思った次第です。

 つまり、母がみまかり、ホンは作っておらず、銀座の画廊は、訪問先を、数として半分に減らしております。
そして、家にいる時間帯が長いです。そうすると、まず、コーフィーを飲みます。私は、お砂糖もミルクもたっぷり入れた、お菓子替わりの、コーフィーが好きです。そして、ものを考える時間の、御供として、しょっちゅう飲みます。タバコを吸う人が、一服をする感覚と同じかな?

 しかし、これを、一日に六杯も飲むと、たちまちにおなかが変になります。嗜好品とは、どこか、体に悪い傾向も持っているのです。でも、今のたばこに対する禁煙ファッショというモノには、非常に怒りを持っております。

 本日は、それについて触れませんが、禁煙ファッショとは、この鎌倉雪ノ下から始まっているのですよ。

 私の土地を盗む(コンクリート打ちにして、使用できない仕組みを作りだす)、原因となった二軒の家があります。そのうちの一軒の、安野忠彦・智紗夫人と言う人間を、30年前から、CIAは、保護し、金銭的にも名誉的にも、援助を与えております。

 そこに、前田祝一・清子夫妻と言うのと、かまくら春秋窯が、加担をして、大変な事になって居るのです。その彼らの悪辣さを、隠蔽する為に、国家、県、および市が、税金を使って、助けているのですが、禁煙ファッショもその一つです。どうしてそうなるかと言うと、鎌倉春秋社の社長である、伊藤玄二郎が、瀬島龍三に選ばれて、非常に重要なCIAの日本人エージェントになって居るので、国、県、市に、言う事を聞かせやすいのでしょう。

 ところで、この禁煙ファッショですが、最初は、単に、『禁煙をしましょうよ』と言う形だったのですが、私が、この裏側を書き始めたら、さらに、悪い方向へ、強化をし、私を弾圧しようとして、『受動喫煙防止条例』と言う、形に変化しました。当時の、神奈川県知事、松沢茂文氏の実効策です。だから、タバコを吸う事がさらに悪い事へと変化したのです。それで、現在の日本で、タバコを吸っている人は、更に追い詰められて、銀座で等、ほとんど、犬扱いを受けております。横浜駅周辺で見る光景も同じです。

 文化国家の筈の日本で、人種差別が行われているのと同じです。しかも裏側は、ここにも出てきている、前田祝一夫妻と、安野智紗夫妻を、助ける為に、発生したことですから、なんと、忌わしいのだろうと、おもっております。そして、タバコを吸う人には、知的な創作に携わって居る人が多いので、この条例の為に、日本文化の衰退を迎えるでしょう。松沢成文と、この雪ノ下の住人、そして、伊藤玄二郎は、日本文化を衰退させていく方向へ、責任のある、人物なのです。

 そして、最近ですが、新しく引っ越してきて何も知らない女性である小野寺夫人と言う人間が、さらに、これに、加担をして、私に対して、とんでもない事をやってきております。ばかばかしいこと限りがないのですが、やってきております。

 ただし、それを正確に検討すると、ずるさとあくどさが露見をしてきます。今般の、高枝切事案もまさにそういうものです。

 9月29日だったと思いますが、柳沢昇が、リアルな世界で、私に対して怒鳴ってきた(=恫喝してきた)ので、さらに、それ(=伊藤玄二郎が、今回の謀略を仕組んだ)と、言う事が、明確に露見をしています。

 本章では、それらの事案の、詳細な説明をせず、骨格だけ書くという形で、終わらせておきますが、非常にあくどいです。あきれ返るほどにあくどいです。丁寧に、続報を書くつもりになっております。

 合い間食いは、いけないのですが、最近、家にいるので、合い間食いをしてしまっていて、これは、止めないといけないと、思った次第ですが、

 合い間食いと言う単語から、連想して、合い間の、ちょっとした短文を挟みました。

 ノーベル賞効果はこう言う処にも及んでいるのですよ。(笑い)

 では、

 今日は、こういう問題に触れないで、一文を終わらせるつもりでしたが、コーフィーとは何ぞやと、考えているうちに、つい、そこにまで、触れてしまいました。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3704582です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鎌倉市の税金を使って、弾圧を受けた件ーα + サイボーグと連れ添う不幸と、サイボーグが生まれる原因

2016-10-04 13:22:48 | 政治

 今、この文章をアップいたしましたが、この前のブログが、やっと完成して、読みやすくなっています。こちらは本日5日の、午後5時ごろ、初稿が完成する見込みです。良かったら前報を読んでおいて、待っていてくださると幸いです。

副題0、『この章を書くにあたってのお断り』

 この文章は、今書いている一連の文章の中の一環です。で、前報の、副題1の中で、鎌倉で、静かなお寺として、私が好きである比企が谷・妙本寺の、若いお坊さんに、10年前まで、お隣に住んでいた超肥満体の奥さんの、娘さんが、嫁いだことを、T夫人に聞かされたと、書いた後に続く文章です。私の持論ですが、日本は、今のところ、本当の独立国では無くて、アメリカの植民地だと、言う事です。それで、日本人は働けど、働けど、貧乏になって居るのだと言う事です。そういう説を唱えている私は、激しく弾圧をされております。

 今般、鎌倉市の税金を使って、倒壊する恐れのある樹木を伐採する事業が行われました。しかし、常にそういう事が行われるのですが、今回のこれも3日の、月曜日の朝早く起こしてやれと、言う別の目的があった謀略でした。しかも、「川崎千恵子の家だけ、日当たりが悪い状態で、残してやれ」と言う虐めの目的もありました。

 さらに、この事案の、実質的な立役者である、前田祝一氏に、日あたりを良くしてもらった人々は感謝するはずだから、それによって、前田祝一氏の求心力が高まり、是以降さらに、川崎千恵子側の味方が、さらに、少なくなる見込みで、いずれ、近隣が一致団結して、精神病院へ、措置入院をさせてやろうとする、深い悪意も感じられるものでした。

 したがって、私は、自分が持っている唯一の防衛策である、文章で、彼等の真実を分析するという作業に取り掛かり始めます。つまり、いつも同じパターンなのですが、彼らがやる事は、こちらには、事前には、予測がつきません。だから、やられっぱなしで、被害は、甚大です。ただ、唯一できることは、それを記録して、神様にささげることなのです。で、今、それを記録しつつあるところです。

 今回、金銭上、もっとも得をしたのは、T家です。その家は、祖父世代が、慶応の教授だった紳士で、父親世代は、栄光学園→慶応大学卒→三菱重工勤務と言う、エリートです。だから、鎌倉では、名門といってよいお宅ですが、そこの次男が、親のネグレクトによって、不良少年化していて、タバコは路上(石段に座って)で、吸うは、引っ越して来たばかりの我が家の男の子が、学校で、人気者になりそうなので、しばいといてやれと、言う事で、集団暴行を加えるは、と言うすさまじい事をしているのです。が、それを、私が、書き表すというよりも、超肥満体夫人が、悪口を言っていたという形で書き始めているのが、このシリーズです。

 そこが、私にとっては、非常に意義深く感じられたことだったからです。と言うのも彼らは、表面上は、非常に仲良くしていて、お互いに、円陣を作っているみたいですが、お互いに、食い殺しあっているのですね。そここそ、私が神の摂理を感じるところであり、今回の、一連のシリーズの目玉と言ってもよいところなのです。

 T夫人が、私を、いじめ、苦しめるために、伝えた、エピソードが、超肥満体夫人の娘に関するお話です。超肥満体夫人とは、骨惜しみをする人で、不道徳な事でも、平気でやる人なのですが、そのお嬢様が、妙本寺へ、お嫁入りをしたといううわさ話を、私に伝えれば、私が負けたなあと、感じるだろうとして、T夫人が、前田夫人たちに協賛を受けて、それを、伝えて来たのですが、それを、逆手にとって、このシリーズを組み立てて行っています。と言うのも、その超肥満体夫人は、1984年時は、T家の次男の事を、驚き入って、批判をしていたからです。彼女のお子さんはまだ小さかったので、ただ、かわいいと言うだけの時代だったでしょう。その価値観からすると、中学生にして、石段に腰を掛けて、タバコをぷかぷか吸っているというのは、驚天動地の出来事だったのです。それで、彼女が、T家のお坊ちゃんについて、語っていたという切り口で語り始めたのが、この一連のシリーズです。

 で、ここ以降では、しばらく、子育ての問題に入って行きます。それは、結構、私の方が、好きな話題であって、書きたいことがいっぱいあるからです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『とちょう保育所ができたというNHKニュースを見ていて思う事』

 T家の次男が、ひどい事を、親に隠れてはするが、一方で、親の前では、いい子で、過ごしていただろうと、言う話を前報内で、しました。その原因は、三人おこさんが居るのだけれど、親が、末子ばかり、かわいがっていたので、それは、強烈なネグレクトとなり、それゆえに、あれほどの、不良少年化が、始まってしまったのだろうと、書いています。

 さて、ですが、反対に、私は、子供たちを、充分に愛して育てたから、他者とか、外部に対して、リンチ事件を起こす様なことは、在りません。ただ、反抗を許していたから、親子喧嘩の声は、外へ漏れたかもしれないけれど、それは、うちわの問題であって、うちわで、充分に、思いを発揮できることによって、成長ができるのですよ。T家では、中学時代、土日は、常に朝から、三男の為に両親が、外出し、炎天下で、チームの応援をして帰宅するわけで、時には、お父さんの方が、審判役をしたりして、非常に疲れて帰って来たから、次男には、目をも向けなかったと、思いますよ。

 そして、同じくこの山の住人で、別の家庭ですが、お嬢さんが、携帯を利用してスパイ役を果たす様な、家もあり、その他人のお嬢さんの、スパイ役を利用して、私の頭に、安野家は、水をぶっかけ様としたのです。そのお嬢さんは、なんと、水を掛けると言う策謀が失敗したのに、遠くから、「成功をしたー?」と、質問をして来たお母さんに、声もなくて、しかも、家に到着をしたのちも、「不首尾だった」と、正しく伝えられなかったのでした。

 それほどに、大切な真実を親に言えません。それは、どうしてかと言うと、親に愛されていないのからなのです。だから、親を怖がっていて、とんでもない嫌な事を命令されても、「嫌だ」と、反抗もできないし、「失敗をした」と言う事さえ報告をできないのでした。そして、本人が、親に愛されていないケースでは、学校でもいじめに遭いやすいのです。このお嬢さんも高校生になってさえ、学校で、いじめられているという話でした。

 こちらのケースもどうしてそうなるかは、判っております。親が美大卒で、絵描きになりたい気持ちがあって、このお嬢さんを、上の空で育てたからです。この家には、別に男の子があって、そちらは、無事に成長したみたいです。お子さんと妻を連れて、里帰りをしていたから。特に長男は、息子なので、母親にとってはかわいいです。フロイドの理論によると、そうなり、それは、大体の家庭で、当てはまる事実です。

 それで、長男は、大切にして、注意深く育てますが、次子としての、その女の子に対しては、不注意いっぱいで、育てたのでしょう。女の子と言うのは、健康面でも小さいころから、男の子と比較すると、丈夫だし、リンチ事件の様な、乱暴なことは、ふつうは、しないので、他者に対して、気を遣う事もなくて、親の方が、安心しきってしまうのです。で、仕事に没頭をしてしまうと、画家の仕事の場合は、子供に対する、心理的、ネグレクトの典型となるのです。

 子供が親を恐れて、反抗をしないと、『うちは子育てには、成功している。これで、大丈夫だわ』と、思って安心しきってしまうのですが、その子が結婚をして、次の世代を育てる際に、問題が出て来るでしょう。

~~~~~~~~~~~~

副題2、『創作を志向する人は、子供は持たない方がいい。子供のために、そう言いたい』

 この間、NHKのスイッチインタビューを見て居たら、川上未央子さんが、「家事をしながら、小説を組み立てていて、子供が寝たら、一気にパソコン入力をする」と言っていましたが、危ないですね。
 子供は見事に、お母さんの心が自分に向いていないのを、知っているのですよ。どんなに小さくてもです。BBC制作の【地球ドラマチック】NHK・ETV土曜日19時から・・・・・と言う番組の【赤ちゃん篇】を見たら、まさしくそうだと言っていました。将来恐ろしい事になる可能性があります。女性が、20代のうちに、一芸に秀でていて、世に出て、成功をしたのなら、そして、それをさらに深めて追及をしたいのなら、子供を作るのは、欲張り過ぎだと、感じています。

 私なんか、社会的な知名度と言う意味では、ずっと、成功をしていなくて、絵の道で、収入を得られないから、結婚をして、主婦となって居るわけで、子育てもしているわけです。苦笑。もし父が美大もしくは文学部へ進学をする事を許してくれていたら、芸術の道に早くから取り組んでいて、結婚もしなかった可能性があります。実際の私が、芸術の道に取り組んだのは、子供が大学に入ってからです。しかも、父が遺産を残してくれたので、入って行かれたというわけでした。普通の人間として、人生の、過半を過ごしてきたのです。

 私は一ノ瀬智恵乎さんの、横須賀線車中の、ほんの一瞬のしぐさで、『ああ、この人は、将来子供の事で、大きく苦労をするだろう』と、2005年にすでに思いました。預言者は、世に容れられずと、言われるほどに、私には将来が見えるのですよ。ところで、一之瀬智恵乎さんとは、リヴェンジポルノで、有名になって居る三鷹ストーカー事件の被害者、鈴木沙彩ちゃんの母親です。

 そして、美術9条の会のメンバーです。美術9条の会とは、私をやっつけるために井上ひさしが主導して作った会です。で、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントと、親しくすると、その人がもし、性が善なら、とんでもない不幸が訪れると言う典型が、一ノ瀬智恵乎さんです。と言うのも彼女は渡辺豊重さんと一緒になって、お嬢さんが、まだ、8歳ぐらいなのに、私をいじめてきましたからね。これは、将来恐ろしい事に成るだろうと、確信をしました。母親である限り、他人をいじめたりしては、絶対にいけません。渡辺豊重さんが、バカで、おっちょこちょいだから、それに感染をしたのだと思いますが、私の予測通りになった、例です。ただし、私の方は、彼女に向かって、その予測を告げたりは、しませんよ。ただ、ただ、黙って、心の中で、預言をしているだけです・・・・・

 本日、とちょう保育所ができたと、NHKニュースが言っていました。昔でいうおんぶの段階の子供を預けているご両親などを見ていると、『子供とは、一日に、50個ぐらい、赤ちゃんでも教えないといけないことが有るのに、単に10万円の収入を得るために預けるのだったら大損ですよ』と、思いました。勉強と言う意味では無くて、危ないものを避ける事とか、触ってはいけないものを教えるとか。それを、丁寧にやって行くうちに親との親密な関係ができて、親が自分を愛していると、感じるし、それで、自己規制をするさまになるのです。それを丁寧にやっておかないと、このリンチ事件の加害者三人の少年の、ように、基本的な処での、善悪の垣根を、越えてしまうのです。昔は、ごく少数の母親が働いていて、普通の家庭では、商売をしたり、農業をする以外は、母親は家にいたものです。商売や、農作業は、母親と子供の接触が可能ですが、現在の様に、保育所と、職場と、厳密に分けられているのでは、まずい事が起きると、思います。心を持たないサイボーグ型人間が大量に出現するという、恐ろしい将来が、日本に押し寄せて来るでしょう。

 鎌倉雪ノ下での、リンチ事件に戻ります。もし首謀少年が、安野君(この家は、ものすごいレベルで、CIAが援助をしている家なので、その種の大人から、安野君が、教唆をされた可能性はあります)、または、別の人間のだれか(=北久里浜の、瀬島龍三一派の、中の誰かの大人)に、影響をされて、そう言う事(=リンチ事件)を企画したのだったら、それこそ、東松山市の、井上翼君殺しと全く同じですね。

 あのカラーギャングと呼ばれる少年たちは、事件以前には、井上翼君とは、ほとんど、接点がない少年たちだったのですよ。井上翼君が狙われたのは、ボーリングをしている動画が、あったからです。それで、殺された後で、それを公開すると、印象が濃いから、犠牲者として、選ばれて殺されてしまいました。そして、警察の別働隊か何かが、カラーギャングのうちのリンチ事件の首謀者に、井上翼君と付き合う様に勧めたのだと、思います。または、そう言うチャンスをわざと作ってやったのでしょう。

 どうして? と言えば、こちら、雪ノ下の、少年リンチ事件を、私に、書かせないためが、一つです。それと、また、もし、書いた場合には、・・・・世の中には、少年リンチ事件が、多数あるのだ。だから、そんなことを取り上げる彼女は、神経質だ・・・・と、日本人、一般に、思い込ませるためでしょう。

~~~~~~~~~~~~

副題3、『キーワードは、慶応大学なのだ。そして、三田会(=慶応の同窓会)なのだ』

 特に私が激しく怒っているのは、慶応窓会=三田会を使って、私の息子の仕事場を奪ったり、給与を低くされたりする動きがあることなのです。深い深い怒りをもって、彼ら、魑魅魍魎たちを眺めております。

 と言うのも、禁煙ファッショは、ここ雪ノ下から始まっているのですが、それは、松沢成文・当時の、神奈川県知事が大きく動いています。彼は、慶応大学卒です。また、中谷共二氏の次男が、慶応大学卒で、三井物産勤務です。そして、元神奈川県立近代美術館館長で、現在世田谷美術館館長の、酒井忠康氏も、慶応卒です。そして、現在渦中の人、T氏も慶応卒です。T夫人の方は、賢くも卒業大学名を言いませんが、慶応卒の可能性があります。お見合いだったら、慶応の教授どうしで、紹介しあったりするでしょう。

 本日、とうとう、それを語り始めますが、慶応三田会、横浜支部長の、横山君は、私の同級生です。と言うか、たった100人しかいない、横浜国立大学付属横浜中学時代の同期生です。私は、6冊目の本を出版した時に、郵便が、妨害を受けて、とても、おかしかったので、いちいち、友人を訪問をして配って歩いたのです。その時、泥棒も頻繁に入るので、どうしても、主人が帰宅後に外出することとなり、横浜市中区麦田町に、横山君を訪問をした時には、夜になったのア、確かです。しかし、玄関先で失礼をしますと、奥様に挨拶をしている声が聞こえている筈の、横山君本人が、玄関に出てきませんでした。

 非常におかしいと思うし、逗子のイトーピアに住んでいる時田史郎君も同様な態度を取ったので、これは、自然な事ではなくて、何らかの裏工作があったと、推察しています。ところで、時田史郎君とは、福音館の社長だった男性です。早稲田大学卒です。横山君は、慶応大学卒です。大学が違うのに、同様な態度を取る。『誰が、裏側に居るのだ?』と、考えると、一人目は、成岡庸司君です。そして二人目は?


~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『私は既に、74歳なので、ここで、高田弘子さんについての本音を、さらしておきたい。高田弘子さんとは、日本刀剣協会の事務局長を長く勤めて来た女性だが?・・・・・』

 そして、二人目は、高田弘子さんです。前者については、今まで、いろいろ語っていますので、本日は初出の人、高田弘子さんについて、語りたいです。彼女の日本での学歴は、フェリス女学院高等部卒です。大学はアメリカで学んでいて、クローズアップ現代の、司会者だった、国谷裕子さんと同じブラウン大学です。私立大学は学費が非常に高いのですが、彼女の場合、アメリカの身元引受人が、出してくれたのです。その一家とは、AFS時代に知り合ったそうです。名前を教えてくれませんが、ユダヤ系大富豪だそうです。

 でね、同窓会開催中に二時間以内に、ものすごいセリフで、私をいじめるのですよ。たとえば、今はすでに撤去されてしまった、旧、男子師範学校の校舎(横浜市、本牧、立野の丘の上に在った)で、同窓会が開かれたことが有ったのです。場所は、旧学長室です。当時、付属中学校の校長室として使われていました。

 私はそこから出て、三階へ行ったのです。そこの南の窓から、本牧一帯を眺めていました。私は生来が、詩人だし、さらに画家になっているのだから、そこから見える美しい景色が大好きなのです。ただし、それは、1980年代の事です。最近は、プレハブ住宅へと、建て替えられていて、日本の他の地域とほとんど同じになってしまいましたが、1980年代当時は、趣のある、戦前に建てられた洋館が、いっぱい見えたのです。

 その洋館群と言うのは、華頂の宮邸とか、鎌倉文学館とか、庭園美術館と言うほどの、豪邸ではないのですよ。普通の市民用の家で、建坪にして、30坪ぐらいの洋館です。それらの家は、充分に育っている高い樹木に囲まれていて、それが夕日に当たっていると、『ああ、ヨーロッパって、きっとこういう風でしょうね』と、思わせられるのでした。

 のちに、トルコ、イラン、イタリア、ギリシャ、スペインへ旅行することになるのですが、想像通りだったのです。私は、そう言う美を味わって、本当に幸せな気分になって、旧学長室へ戻ったのです。すると、学長室には、4人程度の、人数しかいなくて、高田弘子さんが、私に向かって、「三階から飛び降りたのかと、思っていたわ」と言ったのです。

 ものすごく驚きました。と言うのも中学時は、私は入学式総代、卒業式総代だから、弘子さんより無論の事、成績が上だったわけです。だから、もう少し、尊敬されてしかるべきだと思ってい益した。少なくとも、対等の扱いを受けないといけないのに、いぬっころ以下の扱いでしたからね。リアルな世界では、喧嘩をしない主義の私は、黙っていましたが、『もしかすると、弘子さんて、CIAのエージェントではないかしら?』と思ったものです。私は、すでに、1965年の、国際基督教時代に、ベイカーさんと言うCIAに出会っているわけで、その方面に知識がありましたので、そう言う風に感じました。

 たった100人の同期生ですが、弘子さんの位置は、卒業後は、私より上になって居ます。と言うのも弘子さんの母親は、大変社交的な人で、いわゆる婚活パーティを自宅で行って居る人でした。私はそこも、推察するポイントがあるのですが、弘子さんの父親が明治大学卒なので、それが、母堂には、気に入らなかったのだと思います。で、弘子さんを東大卒の人と結婚をさせたかったのですね。弘子さんはフェリス出身なので、日本で適齢期の男性と出会うチャンスは、横浜国立大学の付属中学校時代の、男の子しかいないわけです。で、東大入学組を招いて、頻繁にパーティを開いていたみたいです。しかし、弘子さんは、バスケット部で一緒だった、高田君と結婚をしました。たまたま、高田君は、私の主人と、同じ横浜国立大学卒ですが、留年に次ぐ留年で、主人より後に卒業をしています。それは、弘子さんとの結婚話が、ストレスを与えていたのだと、私は、思います。当時は高田君が熱を上げていて、それを、弘子さんのママが拒否していたのだと、想像をしています。

 しかしですね。実際に結婚をしてみると、高田君は、とてもではないが、弘子さんと、一緒には住めないと感じたのでしょう。どういうことかと言うと、弘子さんって、それこそ、冷たいサイボーグなのです。優美ですよ。態度とマナーは、淑女そのものですが、一緒に居たら、こっちの心が凍り付くようなところが、あるのです。私に対しても「あなたって、なかなか帰ってこないから、飛び降りたんだと、思っていたわ」なんていう人でしょう。本当に心配して居たら、鉄筋の校舎の周りをまわって確かめるでしょうに、それは、しないで、ただ、ただ、いじめるためのセリフを吐いたのです。しかも、そう言うセリフを陰で、他人に向かって言うのではなくて、私に向かって、平気で直接、言う人ですから、高田君も耐えられない時があったと思うのです。

 弘子さんのあだ名は、女性の中では大根でした。ふくらはぎあたりが、白くて、大根みたいと言う事でしたが、そう言うあだ名で、ずっと呼び続けたのは、女性のお友達たちは、ひそかですが、皆、彼女を嫌っていたと思います。まあ、彼女の方は、嫉妬されているのだわと、思っていて別に気にもしないでしょうが。結局のところ、男性にとっていい妻とは、女性に受ける女性なのです。男性側に、受けることを優先している女性には、なにか、無理なものと言うか、浅はかさを感じてしまう時があると思いますよ。結局、結婚の成功とは、性格一つにかかっています。まあ、お互いに許さないといけませんが・・・・・

 でも高田君は、ずっと台湾で暮らしていました。20年以上だったと思います。定年退職後も台湾で暮らしていました。癌を患ってから帰国をして、日本で亡くなり、立派な葬儀が、行われました。お孫さんたちが、超が付くほどかわいくて、そちらを見た時に、『ああ、この結婚は、成功したと言えるのだろう』と、私は感じましたが、棺に横たわっている高田君の、ソクラテス顔貌を見ている内に、『ああ、一度、胸襟を開いて、語り合いたかったですね。きっと、私の理解力にあなたは、驚かれた筈ですよ』と、心の中で、つぶやきました。

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『サイボーグ的妻をめとった、男性は、結局は同居できなくなるのだけれど・・・・・妙本寺の若いおぼう様はいかがでしょうか?』

 T夫人から、私をやっつけるためのエピソードとして、ごみを我が家に常に掃き落とし入れた、太っちょ夫人のお嬢さんが、妙本寺の、若いお坊さんの、お嫁さんになったと聞きましたが、それを、聞いても、全然、うらやましく思いませんでした。と言うのも高田弘子さ夫妻の事を既に、研究し分析しぬいていましたので、その二の舞になるだろうと、思ったからです。その男性の方は、将来、相当に苦しむだろうなあと、判っていたからです。まあ、高田夫妻と違って、御寺ですから、常に他人との接触があるので、それゆえに、ぼろが目立たないとは、思いますが、人間の幸福とは、お金とか社会的地位だけでは決められないのですよ。

 そして、高田弘子さんが、100人中のトップである、プリンセスを自認しているがゆえに、離婚ができないのですね。
 どうしてかと言うと、離婚は、未だに、女性にとって、損なのです。女性の場合、社会的な、信用度と地位が落ちるのですよ。だから、高田君は、弘子さんを守ったわけです。最後まで。でも、一緒に暮らすことはできなかったのでしょう。20年以上の単身赴任とか、定年退職後の単身赴任なんて、普通はあり得ないです。

 で、ご自分では、うまくやったつもりの、T夫人に対して、私はあなた違いますよと、知らせるのが、

 でね、堂々と、リンチ事件とか、路上喫煙問題とかを語り始めたわけですね。これは、中二の時期ですから、ひどいものです。でも、親は知らない状況です。私は良く安野君の成績が悪い事を、・・・・・おいちに、おいちにのあひるさんと呼ばれて、からかわれていた・・・・・と、話していますが、そう言うからかいも、そのT家の次男殿が、最初に、発した文言だったと、感じています。だって、リンチのパシリとして、安野君を使うぐらいですから、相当にバカに仕切っていたわけです。

 だけど、私が安野夫人を毛嫌いしていることが、最高の援助となって居て、安野家とは、CIAのお気に入りだから、お子さんの内申書もすべての教科で、下駄をはかせてもらって、かさ上げしてもらって、舞鶴の海上保安学校へ入学できました。その頃は、T家には、支援は行かなかったと、思います。で、今では、安野君は、海上保安庁勤務の国家公務員であって、生涯賃金一億五千万円を保証されている立場です。

 で、そこで、自信を得た安野君は、27歳の時に、T家の次男を裏切って、自分と三番目のパシリとして使われた男の子の二人だけで、謝罪に来たわけですね。

 それで、T家の次男がやったことが私に判ってしまったわけです。特に安野夫人のその際の、「絶対に、お子さんに、家にいてください」と言う高飛車な表現に驚いて、いろいろ、考えましたのでね。息子は何も言わなかったですが・・・・・私はとても勘が鋭いので、普通の人ではわからない事でも、いろいろ、判ることが有るのです。

 だから、俯瞰的に見れば、安野家の母親も、T夫妻を裏切っているわけです。そして、むしろ、その大人二人(=T夫妻)を、今では、自分たちを守るための、パシリとして使っていますね。

 

 @@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。以下はメモです。

 ここから先は、慶応三田会横浜支部長の、横山君に入って行くのですが、それを、詳しく書き、完成するのは、午後4時ごろになる予定です。

住んでいる、横山君が、せっかく夜に、訪問をしているのにあってくれなかったのです。その玄関は、マンションの一室ですが、総計10畳は有ろうかと言う豪華なものでした。その裏に居ることは確かなのにあってくれなかったのです。彼は、麦田町の、材木屋さんの息子ですが、材木屋さんが、プレハブ業界や、ホームセンターに押されて不況になった際に、マンションを二棟建てて、賃貸にすることを決めました。しかも、一棟は、横浜市に、貸し出していますので、借り手を探す苦労がありません。

 彼は、そことは別に、みなとみらい線の、元町中華街駅の真上のマンションに、山下公園を見下ろす東南の角と言う一等地に、ひろいひとつの区画を持っています。そこを社交用サロンとして利用をしているそうです。

 息子は三井物産を使った、いじめにより、自分の味方になってくださる上司が、すべて、追い出されてしまって、そのうえ、子供が、育てにくい(最初期には、スペクトラムの可能性があると言われていた)事情があって、疲労困憊してしまって、結局新卒以来、19年間務めた、かどや製油を、自主的に退社するのですが、「次の就職先が、重慶飯店に、決まりそうです」と、父親に電話で告げた途端に、駄目になったのですよね。電話盗聴で、相手先を知った、鎌倉エージェントたちが動いて、妨害を受けたと、感じています。その際、慶応三田会の、横浜支部長の、横山君が関与していないだろうか? 彼はあの社交用マンションが、中華街にあるわけなので、中華街の、町内会の有力者扱いを受けている可能性はあるのです。そのラインで、重慶飯店の社長を動かすことができるでしょう。ひどいですねえ。だって、私がここに書いていることはすべて、北久里浜の横須賀市の水道山を、瀬島龍三一派が、只で私有化したいきさつを正しく知っていて、しかも、それを文章で表すことができるが故に弾圧を受けているのですよ。

 慶応大学の、ラインを使われると、こちらは、少数派です。たった一人で戦っていますのでね。だけど、これ以上はないあくどさです。しかも、かどや製油を同時期に退職した、同世代の青年が、かどや製油より、五倍程度、大きい、竹本油脂に、横滑りをしています。

  これは、未完成なのです。だが、2016年11月15日前後の、ブログと関係があるので、公開します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鎌倉市職員、S氏こそが、御成中学校に多大な不名誉を招いたのだった。雪ノ下少年リンチ事件ー3△

2016-10-04 00:23:11 | 政治

 この一文は完璧に前報(後注1)の続きです。なお、この文章は、長時間総タイトルを、『三田会横浜支部長の横山君は、重慶飯店の社長と親しいですか?・・・・鎌倉雪ノ下少年リンチ事件ー3』としておりましたが、午後2時に、全文が、2万字を超える見込みが出てきたので途、中で切って二つとさせていただくこととしました。それで、総タイトルを変更いたします。また、次の時点へ移ります。今は、夜の11時ですが、推敲を終わりましたので、恒例の、△印を付けておきます。

~~~~~~~~~~~~

副題1、『悪人たちは共食いをする・・・・・それが、神の摂理である』

 今回「神の摂理」と言う言葉を繰り返して語っていますが、それは、ですね。悪人たちは共食いをすると言う事を如実に目の前に見るからです。

 T夫人こそ、・・・・・超・肥満体夫人の娘が、妙本寺の若いおぼうさんのお嫁さんになった事・・・・・を教えてくれた人だからです。それを教えてもらった時に、非常に嫌な感じがしたのです。『どうも、不自然だな』と、思ったのですね。そんなに、深い内容の話をするほどに、長い時間、立ち話を、する間柄でもないのです。それは、私の方が常に気を付けて、居るからです。都会人の、生き方のコツとして、話題が深くならない様に気を付けているからです。さりげない、かつ、無難な話題に、終始する様に、気を使っているからです。

 ところが、彼女の方から、その結婚の話が、出ました。もし、ごく自然に、話してくれたのだったら、それを、ここで、明かすのは、まずいでしょう。しかし、違うのだと、最初から、感じていましたよ。つまり、こちらを威圧する為に、その情報を私に伝えたと、見ています。二報前(後注2)の中で、詳しく書いている通り、私の家に、数年にわたって、庭掃除ごみ、を掃き入れていた話は、この鎌倉雪ノ下の山中の、特に、鎌倉エージェント側についている人物たち(=前田祝一夫妻と、安野忠彦夫妻と、柳沢昇等)は、知っていて、

 ・・・・・それを洗浄化することが大切だ。そして、その上で、彼女(肥満体夫人)を、川崎千恵子より社会的に身分が高くなる様にすれば、川崎千恵子は、その庭ごみを他人の家に掃き入れていたケースをブログに書けなくなるだろう。確かに、何年間も、そんあ、道徳的に、恥ずかしい事を、していたのを、ブログに、書かれるのは、大変困る事だろうから、それを阻止してやった方が、親切だ。この事を、教えるのは、その目的に、かなう事だ。彼女は負けたと思い、悲哀を味わって、将来、ブログを書けなくなるだろう・・・・・と、そう言う事を狙って、T夫人は、私に、それを伝達する様に、裏から頼まれていたと、推察できたからです。

 それでもね。私は、T夫人を友人として遇してきましたよ。それは、彼女が、このやまでは、もっとも、態度がお上品だから、そこは好んで居て、いろいろ、裏側はわかっていても、ケンケン・つんつんした、敵対的態度を取った、ことはありません。いつも静かに、穏やかに会話をする様に、気を付けておりました。が、もし、彼女が、・・・・・裏から教唆をされて、<超・肥満体夫人の娘が、妙本寺のお嫁さんになったこと>を、私に、わざと、教えた・・・・・という推察が、正しかったら・・・・・

 そこから先は、神の摂理の話として、語ることができます。と言うのも、今般は、それが、私の方にも、役に立ったからです。負かしてやれと、思って、差し出された剣が、こっちの武器にもなったと言う話なのです。

 と言うのも、単に、雪ノ下の、少年リンチ事件を語るよりも、その前段として、その肥満体夫人が、T家の、その当該の次男を、1985年時には、非常に軽蔑をしていたと、言うエピソードを前に置いた方が、より、劇的な物語と成るからです。物事を説明するのに、説明をしやすくなるからです。「ほら悪人たちは、共食いをしていますよ」と、文章を劇的に、ものがたることができて、書くのが、とても、楽になったのです。それが、皮肉も皮肉であって、笑止千万な事の一つなのです。

 少年リンチ事件と、妙本寺への、肥満体夫人の娘の嫁入りの間に、時間差が有るので、敵さん連中は、ここに関連がある事にも、気が付いていないみたいですが、見事にも、共食いをしていると、言うことの、証左なのです。悪人たちに支援をされると、それは悪魔の世界だから、表面的には、勝てるかもしれないけれど、透徹した目・・・・・特に神の視座から見ると・・・・・、笑止千万な、モノとなって居ます。黒い勝利と言った類のものですね。

 彼女にそういう風に伝える様に、命令した連中の、気持ちと予測は、こう言う事だったと思います。・・・・・ね、この情報を彼女にも教えることで、彼女は深い敗北感を味わって、きっと、ブログを、書けなくなるわ。そういう風にジョジョに、彼女側の防衛手段(=文章を書くこと)を奪ってやるのよ。その上、そのうちに、このやまから、追い出してやる(=引っ越しをさせてやる)し、それが、できなかったら、措置入院で、精神病院へ収容しちゃうわ。ね、そうしたら、あなたの坊ちゃんの、リンチ事件についても、彼女は、書けなくなるわ。

 で、安泰に、なるでしょう。だから、いろいろ、協力をしてね。ただ、途中で気が付かれて、あの例のリンチ事件について、ブログに、書かれると困るから、表向きは、彼女には逆らわない様に、上手にふるまってね・・・・・ぐらいの事を前田夫人から、聞かされていて、T夫人は、とても調子よくフランス語など使って「ウィ、ウィ、それは、いい考えねー」などと、答えていた可能性はあるのです。

 このウィウィの部分は、単に私固有の見て来た様な嘘をいいの類ですが、前田夫人は、フランス語が専門だし、T夫人が文学部卒だったら、フランス語ぐらい習得しているでしょうから、あり得る会話です。

 あのね、上品なT夫人が、実は、私を手玉に取っていた可能性は、充分に、有るのです。それは、想定内に入れて、いつも、行動をしていました。

 だって、あの次男さんの、性格って、恐るべき悪どさです。うちの息子が、彼ら三人よりも、たまたま、 体格が良くて、(背が10cm以上高くて)、しかも、運動神経が良かったので、負けることが無かったので、命が助かりました。相手方三人は、みんな背が、低かったのです。中学時には、155cmにも達していなかったぐらいで、体重も少なそうな少年たちでした。親の愛が少ないタイプなのだと、すぐわかる少年たちです。リンチに加わっていた三番目の子だけは、この谷戸の20軒の中の子では無くて、27歳の時に、安野君と一緒に謝罪に来て、私としては、初めて見た子ですが、その年齢になっても、小さい体格の子でした。ふと、『お料理などを、小さいころから、気を使ってもらっていなかったのだなあ』と、思いましたよ。私の方は「まずい。まずい」と子供には文句を言われていましたが、<週に60品目を食べさせる様に>と言う栄養学上の、教えを守って、食事を、作ってきたつもりです。だから、子供は二人とも、太からず、細からずで、背も高いです。

 欧米では、こういう体格でないと、上流としては認められないのですから、母親としては、『ちゃんとやったわね。その点では』と、ひそかに、自分をほめているところです。遺伝的に言えば父親側は、自身も、また、その親世代までさかのぼっても、背が高くないので、子供の背が高いのは、私の食事上の腕だったと、思います。いや、いや、ごめんなさい。自画持賛で。でも、嫌な事ばっかりですから、こういう小さなことでも、自分の楽しさを見つけて、にこにこしていないと、やって居られませんので。

 それで、たまたまですが、一対三の少数派でも息子側が、勝てたのです。だから良かったけれど、もし、少しでも負ける雰囲気が有ったり、見せたりすると、ああいうリンチ事件は、すぐ、被害者側の死亡へ繋がるのですよ。攻撃中に、血を見たリンチ側が、興奮しきって来て、容易に、殺人までに発展をするケースが多いのです。

 そうしたら悪知恵の、発達している、首謀少年は、遺体の処置に困って「ばらばらにしよう」などと、提案して、その上で、鶴岡八幡宮の二つの池におもりを付けて沈めたりするのではないですか? たまたま、もしそれが、平家池か、源氏池だったら、最近、改修工事が行われたから、骨が30年後のものとして、発見をされたかもしれないし、または、水の中で、骨が、溶解して、永久に発見をされなかったかもしれません。

 ともかく、うちの子が、自分自身の、体力と運動神経で、窮地を脱して、しかも、妹に「母親には言うな」と命令したらしいので、私は一切を知らないでいて、助かりました。知ったら、心配して、非常に混乱をしたでしょう。気持ちが、不健康になったと思います。だから、うちの子は親思いで、しかも、賢いです。

 母親思いだから、そんな恐ろしい事を、他人に仕掛けると、結局は母親が悲しむことになるのを知っているので、その様なことは、絶対にやらないです。

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『都会の鼠と、田舎の鼠』

 それは、判っていたのです。反対に、加害少年の方は、三人とも親から真の意味ではかわいがられてはいなかった少年たちなのです。だから、自分も大切にできないし、相手も大切にできません。
 
 今般、市の税金を使って、高枝切りと言う大攻撃を受けたからこそ、T家の次男を中心としたそのリンチを、思い出したのです。
 その高枝切と言う攻撃では、私は大切にされていません。防災課は、危険倒木を切るのに税金を使うのですが、審査にも来ておらず、もっとも、倒木がおおい、わが家には一切の手を加えず、ただ、ただ、白井小野寺邸と、柳沢昇宅の日あたりを良くするために、樹木を伐採にしたのでした。
 
 そして、そこに込められた悪意を目立たなくするために、さらに、別の二軒をも巻き込んで、T家も入れれば、合計五軒に、大量の税金を注ぎ込みました。そして、わが家だけ、伐採をされておらず、只一軒取り残されたことで、激しく激しく、下手に置かれて、精神的に「参れよ。おまえ。早く死ね」と言われているのと同じことだったからです。
 
 はい、鎌倉市は、税金を使って、そう言う異様なことを平気でするのですよ。そして、普段だと、その顔が見えないのですが、今般私は真剣になって調べて、その担当者が、阪中英夫と言う人間であることを知りました。これは、とても重要です。
 
 しかも小野寺夫人が、攻撃側の、最高の、やり手として存在をしているのは、いつもの通りです。
 
 が、今回、特に目新しい事だったのは、市側から、お金をせしめる、と言う意味で、最上の位置に位置しているのがT家でした。今まで、前田家や、白井小野寺家主導の悪辣な仕組みには、T家は、加わっていなかったと、思います。初めてです。でも、最もお金を設けたとのが、T家だったから、このリンチ事件を強烈に思い出したのでした。
 
 特に二回目の事として、水曜日にさえ来て、T家の樹木を大量に切って行きました。とても、目立つことでした。
 で、T家が、今回前田家側の攻撃者のうちの、相当に、重要な人物として、はっきりと、revealed (露見)をしたのです。
 
 だから、T家の坊ちゃんの、1984年時の、中二の生徒としては、考えられないぐらいの、悪辣さを、思い出したのでした。ちゃんと、因果関係は整っているのです。私の方が突然に、攻撃態勢に入ったわけではありません。
 
 それにですね。或る時の土曜日ですが、ミスターTがゴルフ帰りに、大船から乗っていたバスに、私も乗車したのですね。私の方が後ろの席だったのですが、途中で、気が付いたので、挨拶しようとしたら、犬扱いをされたのです。それをちゃんとブログに書いています。それは、ね。神様への報告でもあったのです。こう言う事をされていますよと、言う。それがあるから、今般も、坊ちゃんの悪辣さを書き表すことに、何のためらいもないですよ。きわめて、失礼な事をしたのは、そっちが先ですからね。
 全く、親としての、資格のない人ですね。 
 
 ところで、ここで、一般論へ戻ります。
 この山が抱えている問題点は、多数派で、謀略を次から次へとたくらむ、人間たちが、信じがたいほどの、田舎者マナーで暮らしている事なのです。都会地の、住宅街で、住むルールとかマナーを一切知らない人たちだと言う事なのです。
 
 彼等にとって、大切なことは、勝つと言う事らしいです。勝つも負けるもない。ただ、平和に、安心して、暮らすための、マナーと、ルールがすでに、確率をされているのですが、そう言うものを、一切、知らない人たちが、上に立っていると言う事なのです。
 
 控えめであるとか、他人を大切にするとかいう、基本的な道徳を、踏み破る人達だと言う事です。特に最近、動き回る、小野寺夫人が一番、困ったちゃんですね。
 東大卒なので、洋服の選び方などには、都会人の雰囲気はあるものの、暮らし方のマナーに於いて、超が付くほどの、田舎者です。で、前田家に、奉仕しきっているので、前田家側が、勝利感に酔っていて、それこそ、少年リンチ事件と同じく、やりたい放題の攻撃を繰り返しているというところです。
 結局のところ、この高枝切も、大人が、やっているリンチ事件と言う類のものです。それを証明する写真が、このパソコンに取り込む事ができないというのも、
 かれらが、CIAの手先だから、そう言う嫌がらせが、瞬時に行われるから、取り込むことができないわけでしょう。
 
 すべては、前田夫人と、安野夫人が中心になって行っていた、うるさいうるさい、井戸端会議が原因で、わが家の土地が、盗まれている事態が、出来して、そこから、始まっているわけですが、当時も今も、まったく同じ考えで、行動をしているみたいです。とにかく、多数派として、勝てば、自分たちがやった、・・・・・一般人から見れば、驚天動地と言ってよいほどの・・・・・悪も、消え去る筈だ・・・・・と、信じていると、推察されます。
 なお、土地が盗まれるというのは、そこが、コンクリート打ちをされて、使用できなくなっていると言う事を指します。
 ところが、ね。前田家も、安野家も反対に、土地を増やしているのです。
 
 この部分については、過去にたくさん書いていますが、その土地が盗まれた大原因は、安野夫人に在ります。
 
 20戸しか家がないこの場所で、最初からの住人がそのまま住み続けている家は、三戸しか在りません。それだけでも、ひどく暮らしにくいところである事は、証明されるでしょう。私が古屋を買おうと、最初にした時のお宅のご主人が、「家内が、ノイローゼになりまして、引っ越しをしたい』とおっしゃったのは、1982年ごろだったと、覚えております。
 
 それは、都会で暮らす人に必須のマナーが、浸透していないからです。4回居住者が、変わった家が、3戸もあるほどです。
 
 日本は三すくみの社会だと、言われています。Aは、Bに勝つ、Bは、Cに勝つ、Cは、Aに勝つ。だから、勝利者は、出来しないと。だけど、勝とうとする人がいて、勝ちたいと、思っている人がいて、実際に勝つための工作をして、自縄自縛に陥っています。が、さらに、勝ちたいと、さらに、遠くの地で、謀略事件を起こしてもらって、勝てた、と、わめき声を上げているのが、この一帯です。
 
 T家は、さすがに、慶応卒夫婦ですから、しかも、ご主人の方は、栄光出身だと思いますよ。そして、新卒時は、三菱重工に入社、自動車時代に入ると、三菱自動車に、移動。これって、日本社会で、エリート中のエリートです。しかも、鎌倉育ちですし、父君が(と言うのは、件の、リンチ首謀少年の祖父に当たる、人物)が、慶応大学の教授だった人ですし、前田家や安野家とは、一線を画して生きていた筈なのです。しかし、・・・・・ブランド力から言って、このやまでは、最上の、階級の人間なので、こちら側に取り込んだ方が有利だ・・・・・と、思っている前田家側が、ひそかに取り込んでいたのでした。それは、ずっと前から判っていましたが、今般の高枝切り、問題の悪辣さに怒って、とうとう、三すくみ理論を私が使ったというわけです。本当に怒っています。

 また、前田家側(=伊藤玄二郎、または、松尾市長)の言うなりになって居た、阪中英夫と言う、鎌倉市防災課の吏員ですが、40代後半だと、思われます。
 
 彼が、もし、御成小学校、御成中学校の出身だと、仮定すると、彼こそ、御成小学校と、御成中学校への大不名誉を招いた存在だと、成ります。
 だってね。これほどの、悪辣な少年(T家の次男)なんて、湘南地方一帯を見回しても、そうは、居ない存在ですよ。それを、私がここに記載をしているのですから、彼がそこを卒業した御成中学校だって、御成小学校だって、相当な不名誉となるわけでしょう。

 でも、そこにこそ、神の摂理を見るのが、私なのです。悪辣極まりない前田家一派に加担をすると、不幸を拡散することとなる。それが、明瞭に出て来た今回なのです。私はT家の実名をも、さらしたいと願っているほどです。それほどに、前田家側の悪辣さを怒っております。 

2016年10月4日これを書く 雨宮 舜 (本名 川崎千恵子)

尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3701442です。

後注1、

鎌倉市立・御成中・生徒が、路上喫煙をしていた場所・将にここ雪ノ下で、禁煙ファッショが始まり、大口病院事件も起こされた  2016-10-03 03:04:34 | 政治

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鎌倉市立・御成中・生徒が、路上喫煙をしていた場所・将にここ雪ノ下で、禁煙ファッショが始まり、大口病院事件も起こされた

2016-10-03 03:04:34 | 政治

この一文ですが、2023-4-15に、内容を検討する必要を感じました。で、それが終わるまで、一旦、引っ込めます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超・肥満体・奥様が示した、天使としての側面

2016-10-01 22:48:52 | 政治

これは、まったくもって、前報(後注1)の続きです。

 そちらに加筆をした方が、文脈が通るのですが、何度も同じものをお読みいただくのも申し訳ないので、後で、両方を合体させるとして、ともかく、今から、新しい文章を書き始めましょう。

 私は、理系だから、物事は、必ず、平衡状態に達するものだと、言っています。それは、ある一人の人間の内部に、善人の部分もあるし、悪人の部分もあると言う事を示してもいます。

 ごく自然に放っておかれれば、そう言う事に成るでしょう。しかし、ここに政治が絡んでくるとだめなのですね。だから、悪人が、ずっと、悪人であることとなります。

副題1、『彼女は、血相を変えて、帳簿が間違っていますと、言って来たが、その時に、<若いのう>とか、<かわいい人だなあ>と、感じたのが、私の方だった』

 ところで、前報で、私は、そのご夫婦は、ご主人の方が、銀行か商社勤めだろうと、言っております。そして、<奥さんとは職場で、知り合って結婚をしたのでしょう>とも。それは、無論の事、根拠があります。

 ある時、といっても、彼女が隣に引っ越してきてから、6年ぐらい経った後の事だったと、思うのですが、玄関に訪ねて来て、「川崎さん、大変です。町内会の、帳簿が間違っています」と言うのですね。その様子が、本当に血相を変えてと言う感じなのです。

 それで、瞬間的に、『ああ、この人って、職場が、銀行だったのでしょうね』と思い到ったのでした。と言うのも町内会の帳簿と言うのは、現金の出入りが一万円以内であり、かつ、帳簿上の、金銭の、往来も、たった、1頁に収まるほどの、小さな規模なのです。20軒しか家がないわけですから。私にとっては、そう言うものは、ほとんど、関心がない分野であって、『そりゃあ、間違えることもあるでしょう』と言う程度のモノでした。そして、毎回間違えるわけでもないから、彼女が血相を変えて、訪問をして来た時は、一回目の授受でもなかったと、思います。

 私は、『ああ、そうですか』と言って、帳簿類を戻してもらって、見直して、書き直しました。帳簿って、書き直してはいけないと言うことぐらいは、知っていますので、頁全体を、隠す様に、コクヨの似た様な形式の、ノートを買ってきて、新しい出納簿頁一枚を、間違えた上に、張ってしまい、一応鉛筆で、下書きをしてみて、正しいと判断をした数値を書き込みました。すぐ買い物に行って、すぐ直しましたよ。

 だけど、こんな事は、私にとっては、血相を変えるほどのものではないのですね。鳩さぶれーの最大サイズの、缶に、いろいろなノート類が入っているのですが、受け入れた時に、点検などしたこともないです。前の人の数値を確認したこともないです。現金袋の中身を点検したこともないです。月の終わり近くになって、ああ、あれをやらないといけないわと、成って、どなたかが、頁をパソコンで、入力したものを張っていたので、あれ、これは、面白い。私も作ってみようと感じて、それは、作ってみました。だって、本を作るぐらいですから、エクセルは、タッチしたこともなくて、さっぱり、判っていないものの、ワードだけで、 又は、アドビイラストレーターだけで、帳簿風のテンプレートはできるのです。そういう事は大得意だから、あ、やってみようと、思って、意欲が涌くのですが、単に、600円×2で、云々かんぬんと言う数値を記入するのは、無味乾燥な、仕事なので、意欲がわかないのでした。だから、ちょこっと間違えてしまったのですね。

 だけど、そんな、小さな、数値の違いを、見つけて、血相を変えて、飛び込んできた彼女を見て、『ああきっと、この人って、元、銀行マンですね。きっと、ご主人もそうでしょう』と、思ったわけでした。でも、純真な人だなあとは思いましたよ。

 それと、その当時は、園芸を一切やっていなかったのに、彼女は、小さい小さいスペース(1平米以下)の玄関先に、きれいな、花を、2,3種類咲かせていて、丁寧に手入れをしていました。ここらあたりは、南側が高いので、北側のスペースしか使えないからです。今般高枝切をして、数軒の人が、日あたりを良くしてもらったのは、私一人を残して、日あたりを良くしてやったぜと言う悪意が有るので、お隣(超肥満体奥様が居たころのお隣ですが)が日当たりのよくない時代に、工夫に工夫を重ねて、お花を咲かせていたことを思い出したわけです。だから、主婦としては、賢明な人です。で、文句を言う筋もないと言う人でした。で、私は間違いを見つけられて、恥を搔いたなどとは、思わず、只淡々と、記入をし直して、「ごめんなさいね。直しておきました」と、言いながら、それを、もう一度、持っていきました。

 ところで、彼女が引っ越してきてから、六年後ぐらいだったというのは、私達の町内会だと、お当番が、一年半ごとに訪れるのですが、毎回、私の方が、間違えるわけでもないからです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『その時に、相当いい人だと、思われたみたいで、肉まん(実際にはアンマン)パーティに招かれた・・・・・しかし、そこで、話し合った内容は、今は、はっきりとは覚えていない』

 話の内容は、覚えてはいないのですが、お隣としての、付き合いを普通にやっていたと、言う事をここで、語りたいです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『坂の途中で、息を切らせた彼女が、私に、<川崎さん、川崎さん、今、私、すっごいものを見ちゃいました。石段に座って、〇〇君が、タバコを吸っていましたよ>と報告をしてくれた。この時も、<ああ、なんと、経験不足な、そして、世間知らずな、そして、この年齢にしては、なんと、純真な女性なんだろう>と感じたのだった』

  私は、安野智紗夫人と言う女性に対しては、引っ越してきてから、たった2週間で、異様なものを感じたものです。性格に恐ろしいものを持っていて、しかも嘘つきであると言う事は、即座(たった2週間で)にわかりました。ところが、今、まな板の上に乗せている、超・肥満体の女性に対しては、ずっと、<かわいい人だ>と、言う感覚を持っていたのです。

 今般高枝切りが、行われました。それって、激しい悪意の重層状態です。リアルな世界で行われた部分です。

 真相としては、私をいじめるための行動でしたが、表向きには、倒木の危険性を裂けるという名目で、税金を使って、日あたりを良くしてもらった、そういう得をした人が、4人ほどいるのですが、市役所の担当部署の、阪中英夫さんの、態度を見ていると、その四人が別々に、または、同時に、訪問をしたり、依頼をしたりしたのではないと、言う事も、はっきりとわかって来て、

 結局のところ、前田祝一氏と、伊藤玄二郎が動いて、この高枝切りがなされたと言う事がはっきりとしてきたのでした。と言うのも、市役所のその部署を訪問をするとカウンターがまことに小さくて、一人で、いっぱいになる場所であり、そこに、二人とか、三人が経つのは無理な場所だったからです。

 その写真を撮影してきてありますが、スマホから、パソコンに取り込めません。こういう悪さをできるのは、CIAか、CIAの私兵化している警察の殺人用別働隊ですね。したがって、この高枝切も、そちら側が、原案を練ったと、言うわけです。で、そういう企画が、いつ始まったかが、問題ですが、それには、本日は触れません。

 だが、やまゆり園事件と、連動しているのは、確かでしょうね。あれが、謀略であると、私が見破ったので、こういう形で、復讐をして来た・・・・・というのが真相でしょう。

 こちらの雪ノ下側では、前田氏が、この4軒に委細を含めて、こうこう、こういう風にふるまいなさいと、助言をした筈ですし、

 反対に市役所側には、電話一本で、伊藤玄二郎側から命令が入ったはずです。ただし、伊藤玄二郎には、ずるいところがあるので、ちょっと気をつかって、松尾崇市長に先に、命令をして、松尾市長から、現場の、阪中英夫さんに、命令が下ったのかもしれません。

 ここで、たばこの件は、少し置いておいて、高枝切に戻ります。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『高枝切は、当初は、月曜日だけで、終わる筈だっただろう。それでも、20本近い樹木を伐採したのだった。しかし、私が火曜日に、阪中英夫さんを訪問をして、彼の嘘を種々見破り、それをブログに書いた(後注2)がために、<更に、大きく、復讐をしてやろう>と考えた、例の一連の連中が、水曜日にも、業者に出動する様に命じて、新たに樹木を切り始めた。平地に立っていて、倒壊をする可能性など、みじんもない樹木を切ったのだった』

 二重ガッコの中は、繰り返しません。だが、ここで、強烈に思い出したのが、あの例の超・肥満夫人の話です。特に、<この山に住む男児が、中学生のくせに、石段で、たばこを吸っていた>という件の事を、です。実は、その問題の男児とは、今回、その税金で得をした一軒の家のお子さんでした。

 私は、その「大報告です。大報告です」っと、気負っている超・肥満体夫人に向かって、こういう風な内容で、答えたと思います。「まあ、まあ、男の子って、そんなものよ」と。

 どうして、そう言う風に答えて、彼女の意気込みをすっぽかしたかと言うと、私は、子供の事に関しては大ベテランなので、少々の事については、右往左往をしない人なのです。北久里浜時代ですが、子供が幼稚園のときに、すでに、PTA会長をやっていますので、いわゆる顔が広い人のひとりと言うわけで、相当量のうわさが耳に入る人間だったからです。私の知識は、書物を読んだりして得たものではないですね。現場で、種々の現象を見て得た知識であって、事、子供の事に関しては、小さい事にうろうろするなが、主是です。

 でね、子供と言うのは千差万別であって、親にはいい子であっても、外に出たら何をするかわからないところはあって、タバコを吸うぐらいは、目くじらを立てるべきではないと、思っていました。それにですね。その時点では知らなかったのですが、そのお坊ちゃんは、私の子供に対する、暴力を伴う、三人に拠るリンチ事件の、首謀者でもあったのです。そういうあくどい事をすでに、しているのですから、彼にしてみれば、たばこぐらい、マッチ棒の先と言うほどの、悪事だったでしょう。誰に見られ様と、石段で吸うくらい、屁の河童だったと思います。私は北久里浜で、たった五歳の女の子の悪い性格に振り回され切って、疲労困憊した記憶があるので、女の子は、大変だが、男の子は、大体が、大丈夫だという観点も持っておりました。女の子は暴力と関係がないので、親は気楽にしていますが、ただ、いったんこじれると、女の子と母親の関係も壮絶で、良くリストカットをするとか、言うのは、母親が強すぎる、しかも、理解が足りない母親である可能性が強いです。

 そのうえ、私は、リンチ事件の事を知らなかったがゆえに、その少年に、いささかの同情もしていたのです。これも探偵をしたわけではないのですが、石段で、自然に見聞きしている内に判ったのは、その子が、偏愛の対象で、あって、自分は、愛されていない方だと、自分で、感じている事でした。そのご家庭では、土、日は、ご夫婦ともに、下の坊ちゃんの、リトルリーグの応援に出かけるのでした。大型のジャーをもって、他に、お弁当とか、お菓子などの、さし入れと、バス・タオル等をもって、ご夫婦で、大騒ぎと言う形で、お出かけになる。

 ご長男は、既に高校生だったので、親の愛は必要がない段階でした。そして、大体において、どのご家庭でも、長男は大切にされ、次子は、看過されやすいのです。次郎物語は、その辺を顕した、涙を、誘う小説ですが、この問題の坊ちゃんは、小さいころから、言うに言われぬ、寂しさを感じていたのだと、思います。満たされない思い、寂しさ、などなど、鬱屈するものがあったのでしょう。子供って大変です。育てるのが大変だし、親は死ぬまで、子供の事を心配して居る者です。それが、いい親なのです。

 そのことはご両親が、石段を二人で、大騒ぎと言う感じで、降りて行くのを見るたびに、私の方は感じていました。

 ところで、ここで、午前一時近くになったので、就寝しないといけません。それで、メモとしてこれから先の事を書きます。本当は丁寧に、小説風に書きたかったのですが、

*イ、タバコを吸っていた少年は、結局は高校中退だったと聞いている。一度鎌倉駅の傍で、真っ黒なスーツ(いわゆるお水のスタイル)をして歩いていた。職業に貴賤はないが、祖父が慶応大学の教授なので、これは、親の養育が失敗した例だと言えよう。他人の事は言えないが、私は種々様々な面で、被害者の方なので、それを、ここまで言う。

*ロ、超・肥満夫人が、突然に、異様な、振舞い===自分宅の庭の葉っぱごみを、我が家に掃き入れる====を始めたのは、別に、前田夫人から、命令をされてやっていたことではないだろう。今、現在のお隣だと、ごみ以外の問題で、それが多数ある。白井小野寺夫妻が、やることは、やることなすこと、命令されてやっていると言うか、まず、鎌倉エージェントが企画した案があって、それを、実行するという形だが、昔、超・肥満夫人が、ごみを、掃き入れていた頃に、それを、命令を受けて、やっていたとは、思えない。

 もし命令されてやっていたとすれば、当時、鶴岡八幡宮様のお陰で、共産党員なのに、國學院大學の講師に取り立てられていた前田清子さんの精神が、どれほどに汚いのかの、決定的な証拠となる。

 しかしなのだ。何らかの私の悪口を聞いて、急にそういう行動をとり始めた可能性はある。

 したがって、この葉っぱごみを、他人の家に掃きこむという話は、結局のところ、前田祝一夫妻、および、安野夫妻の悪辣さを、証明する話として、私は書いているのだ。

*ハ、超肥満体夫人の家の坊ちゃんなのだが、庭に、3畳程度のプレハブを作ってもらって、そこで、起居し、しかも、非常に早い時期に家を出て、独立をして行った。それで、超・肥満夫人は、子供の事、特に男の子を育てるうえで、苦労をしたことが、なさそうなので、未だに、自分のところには、何の問題もなく、成功した一家であると、思い込んでいる可能性はある。で、他人の家の苦しみ等は理解しないで、居るだろう。

 ところで、そちらの坊ちゃんだが、親よりは、はるかに美形に生まれた坊ちゃんだった。背はとても、低かったけれど。だが、やはり、サイボーグで、にこりともしないし、感情があるとも思えない坊ちゃんだった。特にその子が、横浜国立大学の付属小学校へ入学をしたころに、あのたばこ現象を、母親の方は、見たので、『自分は、エリートになった』と思い込んでいる彼女は、激しく、そのたばこ吸いを、批判をしたのだと、思う。特に私の目の前で。

*二、リンチ事件の事は、うちの子、特に男の子の方は、一切、私には、言っていない。事件当夜、私は、英語塾の講師をしていて、夜は、外出をしていた。主人は松坂に単身赴任をしていた時期だ。夜は、中学生二人だけが留守番をしていたのだが、娘が驚嘆をしたことにお兄ちゃんが、ワイシャツと、ズボンの中だけを血だらけにして帰ってきた事だったという。

 それを娘は、結婚式の前夜の、しみじみとした、私と2人だけの語らいの中で、話した。「あの子たちって、本当に性分が悪いのね。ずるいのよ。本当にずるいの。洋服で、隠れるところだけを狙っているの。だから、学校の先生にはわからないのよ。発見されない様に工夫をしているの。シャツとズボンは私が洗ったのよ。次の日に、おズボンの方はまだ濡れていたと思うけれど、ワイシャツの方は、別のを着て行ったわ。それを、着て行ったの。お兄ちゃんは、三人を相手に必死で戦って、勝ったのですって。で、命は無事で返ってきたの。本当によかったけれど、・・・・・ところで、お兄ちゃんは、<お母さんには、絶対に言うな。心配するから>と言ったから、黙っていたのよ。ただ、お兄ちゃんは相手を撃退したから、それ以降は、いじめられなかったみたい。そう、じゃあ、相手は誰だったのと、質問をしたが、娘は、お兄ちゃんは、それは言わないのよと、答えた。私は、非常にうれしかった、わが家の男の子が大切なことをよくわかっていると思って。少年どうしの争いを親が知ると、大変にごたごたして誰かが死ぬこととなる。知らなくてよかったし、顛末の最中、見事な処理をしたと、思った。

*ホ、今回、高枝切が行われて、急に、30坪程度の明るい平地が出現をした。今までは、そこは森と言うか、林だった。で、敏捷な我が家の子が、樹木を盾にして、自分のみを守りつつ、相手が殴り掛かってきたときに、彼らが持っている枝を奪いかけして、それで、相手を叩き返したのだと思う。でも、三対一で、よくぞ勝ったと、思う。よかった。本当によかった。私が思うに、リンチ事件が起きたのは、そこだったと、思っている。

 やられた原因は、その三人の少年は、いずれも背が低い。そして、こういっては何だが、顔がきれいではない。うちの子は、その点で、反対である。ご近所様の中に「お宅のお子さんがたは美形ですね」と言ってくれる人がいるぐらいに、平均値以上に美形である。だから、『引っ越して来たばかりのあいつに、人気が出たら、困る』と言う事で、「しばいといてやれ!」と言う事だったのだと、思う。漫画に出てくる様な世界が、現実にあるのだった。

 そして、東松山市の、井上翼君の、川を利用したリンチ殺人事件は、このケースを私が書いた際に、少年リンチ事件は、どこにでもある現象なのだと、言いたかったのだと思う。誰がと言えば、鎌倉エージェントだ。換言すれば、CIAであり警察の殺人用別働隊だと思う、実行犯は少年たちだが、裏側で、準備をした大人連中がいるはずだ。いや、私もそうだと思う。

 ところで、こちらの少年たちの悪辣さに驚くのは、我が家など、鶴岡八幡宮の地境地主だ。そして、リンチ首謀少年の自宅は、某有名文化施設(明日、敷地内に、移築された囲炉裏の有る田舎風・お屋敷の内部が一年に二日だけ、公開をされる場所だが・・・・・鎌倉市のホーム頁を見れば推察が付く施設である)と、お互いに地境地主である。だから、こんな、きれいな環境の場所で、特にテレビ東京の特番【ドリームハウス】が、放映され、その中で、施主夫妻が、「環境が良くて」と語っているが、そういう場所で、リンチ事件を起こす少年が居るのだった。それもひとえに、親の偏愛が、原因だと、思われるから、別に異常な事でもないのだろう。

@@@@@@ここまで見直しました。帰宅したら、加筆をします。まだ、まだ、未完成です。

*へ、最近の事だが、そのリンチ少年の父親とバスの中で、偶然に出会った。すると、失礼な態度を取った。こちらをまるで、犬扱いをして、こちらが後ろから、挨拶をすると、しっと、口に手を当てて、まともな応対をしないうえに、バスを降りる際には、挨拶もせず、逃げる様に去って行った。その頃から、または、それ以前から、前田家に取り込まれていて、ただ、ただ、奥様の方が、仲良し風に、演技をする様に頼まれていたのだろう。でも、奥様は、根は、悪い人ではないので、私はすべてが判っていたが、対等に、仲良く付き合ってきたつもりである。ご主人は、人間としては、駄目な部分がある。超が付くほどの、エリート育ちで、エリート階級なのに。

*ト、このリンチ事件の、加害者側が誰であるかが分かったのは、ひとえに、安野夫人の傲慢な命令があったからだ。安野家の坊ちゃんは、御成中学で、おいちに、おいちに、のあひるさんと、呼ばれるほどに、成績が悪かった。が、CIA連中の工作により、舞鶴の海上保安学校へ入学できて、その時、27歳になって居た。階級でも上がって、自信ができたのだろう。過去の、このリンチ事件を謝罪したいと、願ったのだと、思われる。海上保安庁は船に乗っているので、この雪ノ下へ帰宅をするのが、自由自在と言うわけでは無い。それで、休暇を取る見込みができた際に、わが家を訪問をして、子供を呼び出して、どこかで謝罪をするつもりだったのだろう。二人でやって来た。

 ところで、その際なのだが、安野夫人が極めて高飛車に、「お宅のお子さんに、外出をしないで、待っている様に、言ってください」と、電話で言って来た。その際に、まだ、娘からリンチ事件の事を聞いてはいなかったので、息子が、外出をした際に、止めなかった。もともと、安野君とは、付き合いが一切なかったから、それは、自然な事と思い、外出を、止めなかった。しかし娘から、リンチ事件の話を聞いた後では、安野君は、別の一人を誘ってきていたので、謝罪をしようとしていたのだと、判る。それはいいのだ。海上保安庁は、立派な人間教育をしていると、推察される。そして、息子がすっぽかしたのもそれで、いいのだ。goodで、純粋な、少年とは、そう言うものである。別に演劇の中で、生きているわけでは無いのだから、お涙頂戴の場面には、遭遇したくはないと、彼が思ったのも自然な事である。

 ところで、訪問の趣旨が謝罪であるなどと言う事は、本当の親子だと、推察もできるし、また、親には頼まないのが普通だ。そして母親の方もあんな、高飛車な、態度は取ることができない筈だ。これで、安野夫人が本当の、母親ではないと言う事が、ますます、確かな事だと、判って来た。引っ越してきてから、たった二週間で、それは、判っていたが、10回目以上のエピソードとして、その高飛車な声に接した時に、それが、よく判った。

チ、いやあ、うちの子は、よくできていると、つくづく感じたことが有る。我が家の門前で、弟、私、息子が立っていて、お嫁さんが家から出てくるのを待っているときに、偶然に、そのリンチ事件首謀少年の、ママに当たる奥様が通りかかった。すると、うちの子が、「〇〇君のお母さまですよね。僕は、なんたらかんたら・・・・・」と言って、中学時代の思い出を、語り始めた。

 私は、うちの息子は、中学の思い出のうちで、面白い楽しいものだけを語っているので、優しいなあと、思いながら、聞いていた。そして、奥様の言葉のある部分にそば耳を立ててしまい、口をはさんだ。「え、呉にいらしたのですか?」と。すると奥様は、「呉には、行っていませんよ」と答えた。だが、その瞬間に息子の顔が曇った。それで、私が何か、へまなことを言ったのが判った。状況を何も知らない弟もいるし、息子がそういう顔をするのは珍しいので、私は、それ以降に、軽く出るのを抑えた。たとえば、「あら、私、何かへまなことを言ったかしら?」と言う様なフォローをするのを抑えた。一瞬の沈黙が訪れたのちに、おくさまは、「じゃあ、」と言う挨拶を残して去って行った。そのうちに家の中から、お嫁さんと孫と主人が出てきたので、みんながあいさつを交わして、お客たちは去って行った。私は息子に、何が間違っていたの?と、質問をしなかったし、息子も何も言わずに帰って行った。

 みんなが帰った後で、私は玄関の中に入らず、しばらく外で、ぼんやりと立っていた。先ほどの場面を反芻しながら。するとひらめいたことが有る。『そうだったのか、先ほどの謎は、こう言う事だったのだ』と、判ってきた。つまり、あの奥様は息子のやさしさにほだされてつい、一番心配なことを口走ってしまったのだ。

 誰だって、普通のコースを歩んでいない子供の事は心配だ。<年功序列が生きている一部上場の大会社に勤めていて、定年の際に、5000万円ぐらいの退職金をもらいます>と言う様な、コースに子供が乗って居たら安心だ。だけど、そうではない場合、そしてそれが、自分に原因があるかもしれないと、思う場合、母親側は、非常に苦しいものだ。その苦しみが、私の息子のやさしさによって、つい氷解して外へ出てしまった。彼女が言った言葉は、『うちの子も、ぐれちゃってね』だったのだ。しかし、私の方は、奥様にとって、見知らぬ人間である、私の弟が居る場面で、しかも道端で、彼女が、そこまでの、心底を吐露するとは、夢にも思わず、・ぐ・れ・る・などと言う言葉を思い出すこともなかった。濁音を清音として聞けば、呉となる。

 この場面は、私にとっては、好悪の感情が無かった場面である。で、普通なら、即座に忘れてしまう様な場面である。だけど忘れられない。この場面には、30年の歴史が込められていた。何とも言えない歳月の流れと、息子の、相手の息子さんに対する許しが込められていた。私は確かにへまをした。だけど、それ以上話を発展をせず、しかも、そんな場面が無かったかの様に、まとめたのだから、不思議な功績があったと言うべきだろう。こうして、人は、まことにささやかな場面に、真実の心を発見し、人間を愛する気持ちを取り戻す。

 そういう美しいものを、一気に破壊するのが、今般の、高枝切だったのだ。しかも、法事に関連して、息子の経済状態を心配する電話が我、が家で、外と交換をされると、すぐ、前田家では、二階の天井灯を煌々と点けて脅かして来た。そして、安心していいよと言う電話がかかってくると、その二階の天井灯は消えた。盗聴の結果を利用されている。悪魔の、集団である。

リ、ところで、私は、神の摂理というモノを信じているのだが、今般も同じ様に、神の摂理を感じさせられた。しかし、どこで、それが判ったかは、語らないで、置かせていただあきたい。よい事を語ると、それをすぐ奪われるからである。ただ、この一章内でも、タバコを吸っていると、少年の悪口を言ったあの超肥満マダムは、別の側面で、少年のママからの復讐を受けているのだと、言っておきたい。二つの、現象には何の企みもない。すべては偶然であり、偶然のままに、丁半が、ついているのだ。不思議な、不思議な現象だが、神様を信じている私にとっては、不思議では無くて、こう言う事はありますねと、感じる出来事である。

 次の日の加筆として、もう一つ加えよう。それは、パシリと上下関係と言う問題だ。昔はAがBをパシリとして使っていた。しかし、Bは、母親を私が嫌いだという理由だけで、すべての成績をCIAさんから、かさ上げさせてもらって、海上保安学校へ入学できて、退職金を含む生涯賃金一億五千万円を手にしている。反対に昔は威張っていた、そして、お成績もずっと良かったA少年は、上で、言った通りだし、A少年の母親は、今般の、高枝切事案で、結局はパシリとして、前田清子さんとか、安野智紗夫人に、使われていると言う事なのだ。それも、絶秒に神の摂理を感じてしまう。そして、みんな、哀れに見える。

 この章は、高枝切と言う、現実の世界に現れた、あくどい謀略と、それを償う神からの恩寵を語っている。その謀略で、勝ったと思っている連中に対して、「心が、無いですねえ。あなた方一派には。でも、人間生活って、心が大切ですよ」と、言いたいのが、私のこの文章なのだ。「心。特に、潤沢で、優しくて、美しい心は、あなた方には、みじんもないですね」と、言っておきたい。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3698636です。

 後注1、

高枝切と言う大攻撃があったが故に、超・肥満体である隣の奥様について、思い出が溢れ返ってしまうのだった   2016-10-01 00:58:46 | 政治

 後注2、 

助成金を出す為の審査に、行っていないのに行ったと言い始めた吏員の嘘で、鎌倉エージェントの悪辣ぶりが判って来る  2016-09-26 18:05:45 | 政治

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高枝切と言う大攻撃があったが故に、超・肥満体である隣の奥様について、思い出が溢れ返ってしまうのだった

2016-10-01 00:58:46 | 政治

  最初に大きなお断りをさせてくださいませ。やまゆり園事件と、この雪ノ下地区の、高枝切り(後注1)は、両方とも、激しいレベルでの、私に対する攻撃です。そして、両方とも伊藤玄二郎と、前田祝一氏が、が深くかかわっているのが、判っております。で、以下の文章の発想がわきました。

  そして、二日目に入れる挿入ですが、ここに書いてある事案から、受動喫煙問題も、どこが問題だか、語ることができるし、井上翼君殺害の、東松山事件の、真相もかたることができるし、安倍総理の、・・・・・海上保安庁を、声高く、称揚した・・・・・・演説に対してスタンディングオヴェーションが起き、それを民進党が抗議し、それを高村さんが、再抗議をするという茶番中の茶番の、真相もかたることができるのです。だから、小さな話でもないのですよ。そして、古い話を語っているわけでもないのです。

 特に警察が、今やっている事、浜銀を巻き込んで、やりたい放題の攻撃をやってきている部分の、基礎をなすエピソードの、一つなので、ここで、語るのも意義があると、考えております。

 ここで書いている、このお見合い結婚も、伊藤玄二郎と前田祝一氏が、が関わって居るでしょう。で、彼の陣内に居る人間が、どれほどに、汚い性格の人達か、と言う事を語りたいので、置いているエピソードです。この肥満体のお隣さんって、20年弱、一緒に暮らしていて、イライラさせられどうしだった人物なので、ここまで書くのも、仕方がないと言う処です。被害を与えられたその分量が、ただ事ではない量ですから。

 ただ、伊藤玄二郎と前田祝一氏が協力をして、鎌倉市を動かし、税金を使った、高枝切りが、今般、行われなかったら、このエピソードを思い出すこともなかったと、思います。超・肥満体の奥様とは、今現在、白井・小野寺夫妻が住んでいる新築の家の、前の古い家の、時代の、住人の話です。実名をさらさないのは、基本中の基本に於いて、汚い事をする人なので、そのお嬢さんが可哀想だからです。お嬢さんの苗字は、結婚によって変わっているでしょうが、それでも、慎重に、行動をしたくて、こういう風な書き方をしています。

 一方で、白井・小野寺夫妻の方は、政治的に教唆をされているので、悪い方向で、動く人間であって、ここまで、汚い基本形を、底部に、持っているかどうかは、ま・だ・私の方には、・把・握・は、で・き・て・いません。で、普通のレベルの人だと思って、そう言う人があくどい事をやることに驚いて、実名で語っております。

副題1、『日曜日に法事を控えているので、寝ないといけないのに、布団に入ったら眼が冴えてきて困りった。何故かと言うと、妙本寺のこと一つをとっても、伊藤玄二郎、もしくは、鎌倉エージェント(=CIA)のあくどい裏技を感じているからで・・・・・』

 私がブログに書いたことが、あまりにも正しいので、それを打ち消すための作業が、常日頃行われていると、語っています。本日は、鎌倉の、文化施設公開の、お知らせについて、行われた悪さについて語らせていただきたいのです。金曜日の、午後中図書館で、それを、調べておりました。文化施設、特に華頂の宮邸の公開は、春と秋に二週連続して、行われていたと、覚えております。しかし、それが、最近では、一週間しか行われていないのですが、それは、私が、ブログで、紹介をし始めてからだと、思い到っており、それを図書館で、ずっと調べていたのでした。

 で、私は、以前の文章で、こちらは表向きの文章で、裏があるのですよと、語っていますが、本日はその裏側を語らせていただきたいと、思います。

 妙本寺の、庫裏(と言うか、お施餓鬼をする施設とか、住職さんたちの居住区域)の立派な事は、以前に語っていると思います。逗子鎌倉近辺の、どこの御寺を見回しても、非常に立派なものの一つです。そこのお若いおぼうさんに、私のお隣の人(ただし、現在の住人では無くて、1990年ごろから、2004年ごろまで、住んでいた人達)のお嬢様がお嫁さんに入っているという話ですが、

 多分、お見合いだと、感じています。そして、その企画は、鎌倉エージェント(=CIA)が描いたと、見ております。瀬島龍三が生きていた時代だったら、最初の企画は、彼が描いたでしょう。彼は、お見合いを、政治の重要な手法の一つとして考えており、それを、利用しなさいと言う命令を、伊藤玄二郎に対しては、下していた可能性があります。それで、実際の手配は、伊藤玄二郎が行ったでしょう。

 男性側への、仲人役は、浄智寺さんあたりを、依頼したのか、八幡宮様を通したのか、覚園寺さんを通したのか、それとも、直接妙本寺さんと、知り合いだったのかはわかりませんが、伊藤玄二郎が手配をして、女性側は、わが家の東南のお隣さんである川合夫人に、最初のお願いをした可能性があります。又は、北鎌倉女学院の、児嶋百代先生かな?

 川合夫人の息子さんも、北鎌倉女学院の音楽の先生だと、聞いておりますので、糸は何本もつながっていたのです。妙本寺の若いお坊さんのお嫁さんになったお嬢さんは、北鎌倉女学院の卒業生です。

 ともかく、どうして、そのお嬢さんを、立派なお婿さんと結婚をさせたかったかと言うと、リアルな喧嘩を好まない私が、とうとうしびれを切らせて、喧嘩をしてしまった相手が、そちらのお嬢さんの母だったからです。我が家の西隣の奥様です。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『現在の私は、NHKニュースが、政治的目的で、・・・・・特に私への嫌がらせ・・・・・に利用をされているので、テレビを見る様になったが、実は、一方で、無音を好む人間であって、ほとんど、テレビを見ない歳月が多かったのだった』

 この鎌倉の家ですが、鶴岡八幡宮のすぐそばであって、車が頻繁に通る道路さえあるのに、山の上に上がってしまえば、非常に静かなのです。しかし、是も又、私のブログへ反対をする為でしょうが、風致地区の筈のこのやまの、大木類が、30本ぐらい伐採をされています。それの経緯は、一部だけ、最近書いていますね。(後注1)

 でも、20年ぐらい前は、本当に静かだったのです。スダジイと言う常緑樹は葉っぱが密生していますので、それが、分厚いカーテンの役目を果たしていて、無音状態の地域でした。そして、私は音楽が好きなゆえに、普段は、音のない生活を好んでいたのです。

 すると午前9時から10時の間に、お隣が、必ず、庭を掃くのです。その時に、葉っぱ類を必ず、わが家へ落とすのです。塵取りで、掬うと言う事をしないで、落とすのです。現在のお隣さんは、このエピソードを聞いているらしくて、絶対に落としません。ご自分の家の中で、大きめのビニール袋に入れて、三袋ぐらいを一週間に一回捨てます。

 それほどに、ここに住んでいると葉っぱ類がごみとして出てくるのです。最初にそれに気が付いたのは、私がトイレに入っている時でした。我が家にはトイレが二つあって、お隣と接する側に、すりガラスの窓がはまっている古い形のトイレがあるのです。すりガラスなので、お隣からは、トイレの中が見えません。それに、お隣は、ほうきと葉っぱ類の音が、耳に入るので、私がトイレのドアを開けたことなど、気が付かないみたいです。さすがに彼女がごみを落としている瞬間には水が流せませんでした。私は彼女ほどラフな精神の持ち主ではないからです。でもね、彼女が、さあ、掃除は終わったわと、思って家に入った気配がすると、すぐ、トイレの水洗ペダルを押すのですから、それは、聞こえるのだと、思うのですが、他人に対する配慮と言うのが一切ない人で、直後にトイレの音が聞こえても、私が、彼女の乱暴極まりない行為に気が付いている事には、顧慮を払わないみたいでした。

 ものすごいレベルで悩まされました。ところでね。我が家のそこら辺りは、前の持ち主が、全部の、場所を、コンクリート打ちをしているので、葉っぱ類と一緒になった土が、そこに積もっているのは見え見えに、判りました。大変なイライラ感に襲われました。で、時によっては二階の窓から、覗いてみることもありまし田。すると、彼女が、例のごとく、段差があって、こちらの方が、60cmぐらい低い、所へ葉っぱごみを落としているのが完璧に見えました。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『私が、彼女に注意をしなかったのは、こちらが、弱いからではない。相手の事をおもんぱかるからだ。それに、自分から気付いて直してほしいと願ってもいるからだ。また過去の例もあって、人間とは、神様ではないことをも、知っているからだ』

 二重ガッコの中に書いた通りなのです。私は決して弱い方でもないのですよ。そして、いつも言っている通り、他人は、必ず平等に扱い、ちょっと尊敬しているぐらいな態度で接するべきだと、思っているからでもあります。そういう風になってほしいと相手に願っていて、それを待っているからでもあります。

 また、横浜銀行が、新生銀行と、合併したエピソードもすでに書いていますね。その理由が、或るお嬢さんの、盗み食いに在ったという話の事です。後注2へ、

 このリンク先の方は、お読みいただきたいです。ところで、横浜銀行から、今春の、株主総会の案内が来なかったのですが、それは、鎌倉エージェントたちが、出すなと言った可能性があり、または、最近も、頻繁に入る泥棒が、その当時もむろん入っていて、郵便を盗んでいった可能性もあります。どちらかはわからないものの、ともかく、普段なら、ロイヤルパークホテルみなとみらい店の二階(?)で行われる株主総会へ、今年は行っておりませんが・・・・・

 原因は親の愛が足りないからなのです。幼稚園に行かせていないと言うだけでも親の愛が足りないと言う事が解ります。旧ときわ相互銀行(現在名、新生銀行)にお父さんは務めていて、お母さんは、専業主婦なのだから、お金がないわけでもない。でも、子供本位に考えないで、『幼稚園なんか何にもしてくれないし、ここなら、川崎さんが、子供好きで面倒見がいいから、あそこの家で、あそこの、二歳年下の娘と、遊ばせておいたら、それで、充分ね』と考えていたと、思います。で、その上に、言う事を聞かせる為に、つねったり、叩いたりして、しつけているのではないかなあ。それで、言葉で私が「10時に成ったら、お菓子を必ず上げますから、黙ってとって行ってはだめよ」と何度言っても聞かないし、高いところへ隠しても見つけるしで、本当に困ったのでした。そして、女の子って、外では遊べない物ですしね。

 でね、最後の段階なんて、押し入れの中で、客布団の上の、たった、30cmぐらいのスペースに這い上がって、隠れて食べる様な状態になってね。もう、困りに困って、お母さんを呼んで、現場を見せたのです。恥ずかしかったと思います。だけど、丁寧に子供を育てて居れば、遊ばせてもらうのがどれほど、相手にお世話になって居る事かは、理解できるはずなのです。だから、交互に分担をするとか、相手の家にお礼に行くとか、そう言う心遣いをしないといけません。だけど、普段、まったく子供に対して愛情が無いので、子供自体を知らないのです。私は本当に莫大な奉仕をしたうえで、恨まれて復讐をされるのですから、本当に人間とは厄介なものだと、思い到り、絶対に、リアルな世界では、喧嘩をするまいと、心に決めているのでした。

 でも、あまりにも毎日、音をさせて、ごみを入れ込むのには、参ってしまって、それゆえに、どうしてこういう人間ができるのだろうと、観察をする様になりました。すると、気が付いたことには、超が付くほどに太っていると言う事です。日本では、珍しいタイプです。アメリカならいるけれど。『ポテトチップスなど、売っていない時代に、子供時代を過ごしたのに、どうして、これほど、太ったのかしら?』と、不思議でならないのでした。

 で、『やっぱり、わがままなのかなあ?』とか、『ちゃんとしたしつけを受けてこなかったのかなあ』とか、『でも、太った人って、気が小さいというし、本当は図太くは、ないのかしら。どちらなのだろう?』と、いろいろ、考えるのですね。

 そのうちに、そちらでは買い物を配達させていることに気が付きました。鎌倉市内は、老人が多いので、昔から、ユニオンは配達をしてくれていました。最近では、東急も配達をしてくれます。紀伊國屋もきっとしてくれます。それ以外のスーパーは、やらないでしょう。でもね、この山で、トイレット・ペーパーまで配達をさせて居る人は、1990年代には、他には、いなかったですよ。最近は、古くからいる住人の、ほとんどが、70を超えたので、配達をして貰って居る人が増えていますが、あの当時は、それをやって居る人はいなかったです。それでね、やはり、わがままだから、こう言う事をするのだろうと、思い到りました。それと手間を惜しむ人です。だから、塵取りで、落ち葉を救って、山ノ下へもっていくという手間が、掛けられないのです。そして、それを自宅内で、たい肥にするという工夫もない人です。だから、超が付く肥満体になって居るのでしょう。

 で、我慢に我慢を重ねていましたがある大みそかの日にとうとう、堪忍袋の緒が切れたのですね。それで、手が届くところに有るガラス窓(サッシではなかった)を叩いて、奥さんを呼んで、「これは、困るのです」と言ったのです。すると彼女は私はやっていませんと言ったのですね。それは、驚いて、私は、「でも、ここに富士さんみたいに土がたまっているでしょう。下は、コンクリートだし、山からはだいぶ離れていますね。山の土が、ここまで到達するのだったら、山からずっと同じ高さで、土が盛り上がっていないといけないでしょう。でも、山からずっとここまで、コンクリートがむき出しで出ているのにここだけ、土が、砂時計状に盛り上がっています。これは、あなたが毎日、ごみを落としたからでしょう。枯れ葉の方は、私が、一か月に一度ぐらい捨てています。だけど、この土は、絶対に、自然なものではありませんと、言ったのです。で、ぐーの音も出ない感じでしたが、ご主人に、自分が正しいみたいな感じで、言いつけたらしいのです。

 そうしたらご主人が、これは、否定をしておいた方がいいと、思ったのかそれとも、奥さんに言い分を100%正しくて、私が間違っているとでも思ったのか、恫喝をして来たのです。無論玄関を訪問して、怒ってきたわけでもないのですよ。ただ、地境に私が立っているときをとらえて、恫喝をして来たのです。で、私が、何をどうしたかと言うと、ただ、じっと相手を見つめていただけですね。そういうセリフを放ちながら、恫喝をしてくる相手を観察しているだけです。別に対抗して、声を上げる様な事は致しません。大体の事情として相手は、東大ぐらい出ている、男性で、商社か、銀行勤めだと、思います。または、それ以外の、一部上場企業で、収入は高い人間でしょう。だから、殴ってきたり、包丁で刺してきたりは、しない人間だろうと、思っているので、落ち着いています。別に言葉に拠る、恫喝だけなので、怖くはありませんよ。

 これが、もっとレベルが低い人だったら、怖いです。感情的だったりヒステリーだったりしたら怖いです。新聞沙汰になってしまいますので。・・・・・でね、彼は、私が何も答えないので、自分が勝ったと思っていたかもしれません。だけど、以前から推察していた通り、バカではない人で、引っ越していきました。縁を切ろうと、思っていたのでしょう。だけど、天網恢恢そにして漏らさずで、私には、不思議な形で、何もかも手に入るのですよ。だから縁は切れません。お気の毒な事ですが。

 こちらは、探偵を雇っているわけでもないし、妙本寺を訪ねているわけでもないし、大町の友人たちと、お茶飲み話をしながら、この結婚の話を、聞いたわけでもないです。本当に不思議な形ですが、重要な情報は、ピタッと手に入りますので。いつもそうなのですよ。だから、そちら様では、まず、他人の家にごみを吐きこむなどと言う事はしなかった方がよかったし、もし、それが、判っていたとしたら、謝罪をするしかなかったでしょうね。あの夫妻の、対応は、まったく間違っていました。まあ、ご主人の方はともかくとして、奥さんの方には、私を理解する力はなかったと思いますよ。

 どうしてそれほどに、何もかも手に入るのかと言うと、それは、非常に理不尽なケースで不利を浴びている事が多いので、神様が可哀想に、思ってくださって、お味方をしてくださるのでしょう。だから、伊藤玄二郎が、どれほど、あいつを負かしてやったと、思っていたとしても、わたくしの方では、『結婚生活とか家庭生活って、お金とか、社会的な、名誉とは、別物ですよ』と、思っていて平気なのです。だって、そこのご家庭は、私に言わせると魅力のないご家庭です。それが、お子様に出ている。だから、・・・・・この先は、次の章で語ります。

~~~~~~~~~~~~~

副題4、『今度は、この家庭・全体について、観察する様になった』

 この、ご主人のアタックを受けてから、今までは、潜在意識の中にうずもれていた、この家庭・全体への観察が、始まりました。奥さんは悪い人ではないと思いますが、ブランド志向が強くて、それは、私に言わせると、『子供時代の、育ちが、意外と、悪いのではないかなあ?』と、言う事に繋がります。ご主人を愛していることは確かでしょう。そして、下品でもないです。不自然でもないです。

 あのね、ここですが、本当に育ちが良くて満ち足りて居る人は、別にブランド志向を持っていないのですよ。良く、『唐様で、売り家と書く三代目』と言いますでしょう。育ちのいい人って、拡長主義ではないのです。現状維持が、育ちの良い人の特徴です。

 そして、そのご家庭内に在る愛の種類ですが、最上のものでもないかもしれないと、思い出し始めます。と言うのも、お子さん二人が、かわいくないのです。顔の事ではないのですよ。性格とか態度の事です。二人ともサイボーグみたいです。

 私は、この山に32年間住んでいるわけです。当時から、40歳近かった、F家のお嬢様を、除いて、この山には、ぼっちゃんが、13人、お嬢さんが11人いたのです。私は、もし自由の身だったら、どの子とも自由自在に付き合えると思うのですが、北久里浜の土地の詐欺を仕掛けて来たCIAの大物、瀬島龍三から、こちらでも、いじめられる状況が始まっていたので、誰とも付き合わない様にしておりました。だが、電車等で、出会うと、よく話し合ったもので、どこのお嬢様も、その性格を知っています。で、ほとんどのお嬢様は、かわいい性格です。日本経済の上昇期であった、1980年代に、中学生期を送っているので、ご家庭に物心両面の余裕があったからでしょう。

 たとえば前田家の、お嬢様にしても、とてもかわいい人です。20年ぐらい前は、私も頭の回転が、早かったので、「フランスでは、どこそこ大学へ留学していました」と、聞けば、「ああ、そこって、繊維(絹織物)で、有名な街でしょう」とか答えてね。知的好奇心を、充分に、満たしてもらう会話を交わしております。それがいつだったか、皆目覚えていないのです。感じの良い事って、後には残っていないのです。が、もし、私が、パリに三か月、滞在をした後の邂逅だったら、相当に、受け答えも充実していた筈です。そして、『このお嬢さんは、お父さん似なのだろうなあ』と、思ったりしているのです。お話の仕方にしても、ゆったりとしているので、お母さん似ではないです。で、そこのご家庭に対しても、『御主人の方が、人間が、できているのでしょうね』と、思うわけです。政治的な攻撃をしてこなければ、お子さんから鑑みて、『ご主人は、いい人なのだろう』と、思っておりますよ。ただし、彼は、政治的に動くので、厄介なのですけれどもね。まあ、全体的に見ても、世の中では、男性の方は、人がいい場合が多いです。女は生み育てる任務があるので、粘りっこいと言うか、しつこいと言うか、したたかな、側面を持っております。

 しかしですね。元に戻れば、妙本寺のお嫁さんになったお嬢さんは、サイボーグです。利発は、利発でしょう。利害得失を、間違えるところは無い。だから、あれだけの、大きな所帯を、采配して、お施餓鬼などを、施行する能力はあると思います。だけど、愛には段階があるのです。最上の段階の愛を、夫婦で、享受しあえるかなあ? あのサイボーグっぷりでは無理ではないかなあ? 変だとか、精神的におかしいと言っているのではないのですよ。だけど、はっきり纏めて言ってしまうと、冷たい人だと、思います。

 似た様な例として、以下に、別の場所で拾った、別のご夫婦の話を置きます。幼い精神構造の奥様が、旦那さんを許容できないでいる、お話です。でも、聞いていると旦那さんがかわいそうです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『忘れられない言葉があって、そのご夫婦の事を心配しているのだが』

 これから、語るご夫婦からは、私は何も被害をこうむっておりません。だから、実名を避けるし、どこで、出会ったかも語りたくないです。

 ただ、奥様が語った言葉で、忘れられないものがあります。それは、「うちの主人って、日曜日に和室で、ゴロゴロしているだけなの。あれは、たまらないわ」と。あのね、夫婦って、69歳ぐらいまで、お互いに不満を持つものです。だけど、もし体が弱かったら、65歳ごろから、『二人で、暮らしていたのが、ありがたいなあ。これで、よかった』と、思う筈です。一人だと、できないことが二人だと、できる場合があって、それは、感謝いたします。

 しかし、世の中の女性は、50代まで、夫に不満を持ちそれを、しゃべるケースが多いです。私もそういう一人だったです。そして、元に戻れば、30代で、庭付き一戸建ての家を買う夫妻ですから、実家も相当にいい人でしょう。

 で、奥さんの、お父さんは、朝から、大島紬を着てしゃんとして、謡でも練習する様な人だったかもしれません。そういうお宅で育ったのかもしれません。でも、二人は、若いのです。収入は親ほどではないです。で、小さい家で、ご主人が昼間っから、ごろごろ、寝ていても、おかしくないのは、台所の傍の一階の居間しかないのでしょう。そうすると奥さんの目につきます。奥さんが嫌がるのもわからないでもない。だけど、二階にある、寝室から出てこなかったら、それは、それで、奥さんは、ナマケモノだと、思うでしょうから、これは、奥さんの方が、旦那さんが、週末は、疲労困憊になって居ると言う事を理解してあげないといけないと、思います。

~~~~~~~~~~~~~~

 この文章は、実は北鎌倉女学院を音楽で、有名にした、児嶋百代先生に入って行きたかったのですよ。児嶋百代先生についても、過去に一文を書いて居ます。だけど、それは、表側だけの文章です。児嶋百代先生と私の間にもブラックなものはあります。無論、伊藤玄二郎が介在しているから、そうなります。それについても書かないといけないとおもっております。そして、そこでも、人が一人死んでいます。それを書きたいと、おもっております。伊藤玄二郎と関わると、誰かが死ぬのです。特に善人が死にます。それが、証明をされます。

後注1、

助成金を出す為の審査に、行っていないのに行ったと言い始めた吏員の嘘で、鎌倉エージェントの悪辣ぶりが判って来る    2016-09-26 18:05:45 | 政治

後注2 

横浜銀行の、新生銀行との、合併と、改名の影にあるものは何かを、今、語ろう   2016-08-11 11:05:01 | 政治 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする