横浜銀行の、東日本銀行との、合併と、改名の影にあるものは何かを、今、語ろう

　これは、総タイトルをいろいろ、変更していく可能性があります。

副題1、『今朝、7時代のNHKニュースで、羽田空港の写真展をやっているというニュースが出たが』

　2016年8月11日の朝、NHKニュースが羽田空港の写真展をやっていると、いっていました。今、外の貸しパソコンで、それを、確認しているのですが、出てきません。いずれにしろ、それを、展示されているとして、その解説の言葉に、羽田空港が、一時期米軍に接収をされていたと、言う文言が出てきました。

　なるほどなあと、深く思い至ることがあります。中谷共二さんという故人が、最近、このブログの登場人物としてたびたび出てきますが、彼もまた、CIAエージェントだと仮定をすると、いろいろなことの符丁があってくるので、私は内心では、そうだろうと、長らく思ってきていましたが、本日2016年8月11日ほぼ、確定的にそうだと、判断をしました。

　今までは、何でそれをそういう風に判断をしていたかというと、中谷さんが、無断で、我が家の東南の山を削ったということが、どうして、起こったのかが不思議でならなかったのですが、以下の順路で、たどると、それが、明快に了承、納得ができるからです。

　イ）、戦後最大の、CIA側エージェントは、長らく瀬島隆龍だった。

　ロ）、瀬島隆三が、陸軍参謀として、威勢を振るっていた時代に、親友となった人物に、益山重夫をという人物がいる。その二番目の妻が旧姓仲野という人物で、その名前は、智恵子である。彼女の弟が、仲野通巳吉で、今は、横須賀市根岸町二丁目の、我が家（ただし、旧宅で、現在は空き家となっているが）のすぐ近所に、15年ぐらい前に引っ越してきて、建売住宅を売ったり、自分の娘の家を建てたりして、地主と呼ばれ、町内会長もしていて、羽振りと権勢を誇っているが、

　彼がお金を稼いでいるその地べたは、元、横須賀市の水道山を、ただで、手に入れたものである。その仕組みは、地籍変更届というものを利用した仕組みで、あって、書類上は正しいものらしいが、同義的に言うと詐欺の一種である。

　ここから先は、仲野通巳吉の不動産会社としては、先代に当たる、益山重夫の、錬金術について述べます。どんどん、わき道にそれていきますが、語るにふさわしい機会が訪れたと感じていますので書きましょう。

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副題２、『横浜の丘は、東急が開発し、神奈川県中央の丘は、小田急が開発し、埼玉西部と、鎌倉周辺は、西武が開発し、三浦半島は京急が開発している』

　上の二重がっこないに、東武という言葉と、京成とか、京王電鉄という言葉が入っておりません。ただし、鉄道会社は、みんな同じことをやっていて、今は、JR東日本が、新幹線で、一時間で行かれる場所に、小金もち老人向けの半分別荘をかねた住宅地を売り出しています。で、私は目に見える範囲としては、東急、西武、そして、京急の住宅地開発を見ているわけですが、本日は、京急が、北久里浜駅の東側の丘を開発した話に入りたいと、思います。

　最近、私は、我が家の北隣に、新築された、６４平米で、５０００万円かかった、モダン極まりない家（テレビ東京が、２０１６年７月１７日のドリームハウスという二時間の特番で、放映をした）にも、言及しているのですが、本日のテーマもそこに深く結びついていくので、最近のブログ分からは、離れすぎているものではないのだと、ご了承をいただきたいと、存じます。

　で、芸能人として、渡辺正行画インタビューをしていくその番組内で、私がもっとも、感銘を受けた場面は、地形の模型が出てきた場面です。専門家に、地形の模型を作ってもらったのですが、今は、白い半透明のブラスチックの板で、それを作るので、非常に美しいのでした。私は、７３歳ですが、今の６５歳ぐらいまでの人は、ボール紙で、似たようなものを自分が住んでいる県を中心に作った覚えがありませんか？　ボール紙を等高線に沿って切り抜き、張り合わせて、立体を作ったうえで、海や川は、青で塗り、平野は、緑色で塗り、山は茶色で塗って、最後に、ニスをかける。同じ種類のものが、大きく、拡大をされ、しかも半透明の白でできていたので、それは、美しいものでした。

　日本全国、どこにでも、それが、あるのですが、リアス式海岸というものがあります。今の鎌倉の我が家の東のがけも、数万年前までは、山下の、八幡宮様の注車場まで、波が押し寄せていた海だと、考えられますが、三浦半島の、先端にも、松輪とか、いろいろ、名前のついた入り江があって、その周辺は、切り立ったがけになっているリアス式海岸線を見せております。

　しかし、京急北久里浜駅ぐらいまで、内陸に入りますと、それほどの、急峻さは薄れていくのですが、それでも、山容に比較をすると、がけが、屹立している山なので、長らく、住宅地開発がなされてこなかったと、推察されます。また、この特殊な地形こそ、益山重夫の詐欺を成立させた重要な条件の一つとなっています。それは、彼の悪巧みが、どこからも覗き込まれなかったと、形で、成立していくからです。

　しかし、京急は、浦賀へ向かっていた路線を、堀の内駅というところで分岐して、三浦半島方面に、路線を伸ばすと決めたときに、北久里浜駅を一種の、旗艦駅とするべく、駅前ロータリーをきちんと整備したのでした。京急内で、きちんとしたタクシー乗り場が、整備されている駅としては、ここぐらいではないかなと、思うほどですよ。だから、周辺の駅の住民も、ここまで乗り過ごしてきて、タクシーで、自宅へ帰りますと、いっていました。

　これは、横須賀線、東戸塚駅に似ていますが、そちらでは、地主さんが無償で、土地を提供したそうです。が、北久里浜駅のケースでは、京急が土地を買ったのだと、思います。

　そして、駅前のロータリーは、無償で、利用者に使わせるわけですが、赤字だけにする私企業でもないわけで、駅の東側に屹立する山を、広大な、量として買い上げたのでした。これは、相鉄線が、緑園都市という町を作り上げる経過などに、そっくり似たケースを、私は、１９８０年代に入ってから、見る事となります。

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副題３、『京急が、池田分譲地を開発した際に、すでに、瀬島隆三が関与していた可能性について、ここでは、言及をしていきたいが、まず瀬島龍三とは、何者なのだと、そこから入っていこう、』

　瀬島隆三は、山崎豊子の、【不毛地帯】のモデルになっていて、今、NHK朝どらととねえちゃんで、大当たりの、唐沢寿明が、主人公をやったのですよね。私はそのドラマも原作も読んでいませんが、瀬島龍三の実像など、恐るべき汚さを内包している人物なので、その尾ラマ放映以来、山崎と横物を読むのはやめてしまったほどです。

　瀬島隆三がどうして、CIAエージェント化したかというと、いくつかの、動機が考えられますが、シベリア抑留が悲惨だったので、ソ連を憎み、アメリカを崇拝する様になったと、考えるのが一般的でしょう。しかし、私はもっとうがった見方をしています。ソ連のスターリンですが、現在の、金正日と同じく、裏では、フリーメーソンなどの組織を通じて、世界的大富豪たちとお仲間だったと、考えております。それで、CIA本部から、スターリンに対して、

　シベリア抑留者の中の数人を選び出して、これから、CIAエージェントとして、日本に送り込むが、よろしいかというお問い合わせがあり、スターリンもそれを了承したので、CIAは、ひそかにシベリア抑留中の人間の経歴を調べ、瀬島龍三が適任だと、選択をして、彼に、シベリア抑留中に、とことんの、洗脳を施して、決してアメリカを裏切らない戦士として、育て上げて、その上で、日本に帰国をさせたのだと、見ています。

　だから、香月泰男、浜田知明とか、宮崎進ほどの、苦労を実際にやったかどうかは、不明ですね。ともかく、スターリンは、もっと、長期に日本人を奴隷として使いたかったのですが、フリーメーソン系列の上位者には、逆らえず、瀬島隆三を無事に、日本に送り込むためにシベリアの奴隷としての日本人を開放したと、私は見ています。

　韓国から、従軍慰安婦問題で、あれこれ、攻め立てられ【又は、責め立てられ）ていて、最近でも、１０億円出すそうですが、その問題を、その程度で、収めていくのなら、ロシアに対して、シベリア抑留に対する賠償金を請求すべきでしょう。安部さんは、東北で、除染に多大な無駄遣いをしていますが、それは、ばかげたことであって、ただ、ただ、原発の危険性が少ないがごときに、装うすべに役立っているだけなのです。ピンとはずれもいいところなのですよ。お金の多大な無駄遣いです。

　また、日本政府は、数代にわたって、北方領土云々かんぬんといっていますね。また、アスベスト被害者の遺族に対してさえ、数千万円の保証をしていますね。そんなことをするぐらいなら、シベリア抑留者、の遺族に対して、賠償金を出さないといけません。特にアスベスト被害者が、優遇をされているのは、ご近所の前田祝一・一派を助けるための、鎌倉エージェントの傲慢が炸裂している、金銭なので、ひどいものです。これは、まだ、詳述をしていない部分ですが、いずれ、詳述をいたします。この節では、瀬島龍三が、なぜ、戦後最大の、特権者にして実力者（実質的な政治リーダーでもあり、キングメーカーでもあった）になることができたか。また、瀬島が後継者として認めているであろう、成岡庸司、伊藤玄二郎、井上ひさし（彼は、まだ、生きています。公には、死んだことにしていますが、実際には生きています。最近起こったやまゆり園大量、殺傷事件も、彼が、脚本を書き、そのとおりに、植松聖は、動いていると、見ています。

　この瀬島龍三は、帰国後は、日の当たる道を歩き始めます。しかし、親友である益山重夫氏が、苦難の中にあることは、気に留めていたと、推察されます。そして、同情はしていたでしょう。

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副題4、『益山重夫氏の戦後は、どういう風に推移していったか？』

　第二次世界大戦の、敗戦によって、多かれ少なかれ、ほとんどの日本人は、損害を受けました。漁夫の利を得て言ったのは、焼け野原となった、都会の、大きな駅の近くの地の利が、最高によいところを、不法占拠していった第三国人、主に在日の人たちだけだったと、思います。私たち夫婦は、2012年に、北久里浜に持っている旧宅を売るという決意をして、それが、売れたと仮定をして、私の持分がお金として、1000万円手に入る見込みがありました。実際には、売れなかったので、私は今手元に、1000万円の余裕があるわけではないのですが、北久里浜の家は、非常にきれいな形の長方形で、しかも東南が道路で、しかも、60坪の広さがあるので、ぜった異に売れると確信をして、私は、代替の土地を手に入れるつもりでした。まだ、第二次、安部内閣は、成立しておらず、アベノミクス論議が、ぶち上げられる前で、あって、土地は安くて、静岡や、横須賀市には、1000万円で買える物件があったのです。しかし、その過程で、知ったのですが、いまだに在日の人々が、行う土地の不法占拠問題は、残っているというか生きているのでした。

　元来の地主とか、隣地地主は、彼らのやり方に、自らを消耗しつくしてしまい、結局は、そこを放棄してしまうので、彼らは、ただで、土地を手に入れるのです。

　しかし、一般の日本人は、戦争によって、多大な被害をこうむったのです。ほとんどの日本人が多大な損失をこうむったのでした。その中で、特に被害が大きい人と、そうでもないという人に別れたと思います。私は、三歳から九歳まで、船橋市の郊外に住んでいたのですが、そこに戦前からすんでいる農家の勢いのよいことといったらありませんでした。特に、大規模地主、中規模地主、小規模地主、小作農という風に戦前別れていたらしいのですが、それは、門構えとか、屋敷の作り方で、子供の私にもわかりましたが、戦前には、小作と呼ばれていたが、戦後の農地解放によって、中規模農家に、なった人に一番の勢いがありました。戦前からの大地主というのは、格式はあるが、勢いを失った、一種の斜陽族だったのに、大家族主義で暮らしてきて、働き手が、多く、したがって、農地解放で、多大な土地を自分のものにした人々が、一番裕福でいきおいがありました。昔は、路地栽培の野菜をオート三輪で、秋葉原の、青物市場に運ぶので、船橋あたりが、もっとも適当な場所だったのでしょう。

　しかし、一方で、特別は損失をこうむった人もいました。一番大きな損失をこうむったのは、戦犯と、呼ばれた人たちですが、だいたいにおいて、元、軍人は、大きく、ダメージを受けました。パージといって、就職が阻害されていたりして、収入の道を閉ざされていたのです。で、益山氏は、戦前にお見合いで結婚をしたであろう、いいとこ、お嬢様である奥様を働きに出したのです。その奥様は、きっと、名門の女学校出身で、英語はできる人だったのでしょうね。米軍横須賀基地内の、将校クラブに、勤務させたのです。プライドがあるから、お店の今で言うレジ係などはさせられません。米軍基地内だったら、一般人の目に触れないから、妻が、働いていることが他者に、秘密にできると考えたのかもしれません。

　奥様は、育ちがいいがゆえに、無防備なタイプだったと推察されます。そして、相手側からのちょっかいに乗って、アメリカへ、逐電をしてしまいました。益山氏にとっては、大いなる屈辱だったと、推察されます。で、仕方がない氏は、不動産業に乗り出します。賃貸物件を扱う様な、不動産屋ではなくて、今で言うデベロッパーですね。小規模でも土地を自分で買い、自分で、造成をして売り出す。または、建売住宅を作って売り出す・・・・・という形で儲けることにしたのです。その会社に、建築士として、入社したのが、二度目の奥様で、年が、ひどく離れていて若い上に、原節子似の、近代的な面立ちの、美女で、益山氏は、相当に気に入って大切にしていました。私はある時期にこの奥様と仲良くなって、いろいろ、お茶のみ話をしたほどですが、そのときに聞いた話では、

　「戦時中は男性の数が払底していたので、私はなんと、都立大学で、土木工学を専攻したのですよ」とのことです。戦前の女性にとっては、考えられない専攻分野だったはずです。ここで、都立大学という名称が出てきます。その名称は、今は、首都大学と変更になっています。これは、鎌倉エージェント特有の発案です。私の文章に、出てきた組織の名称を変更して、将来、この文章が意味が通らなくなったり、挙句に果てには、うそが書いてあると、するための名称変更です。特に鎌倉の我が家の近所で、激しいいじめを行ってきている、前田祝一氏と、清子婦人が都立大学の大学院の出身だから、余計、名称を変更しておきたいところでしょう。

  ところで、わき道にそれていく、スピンオフ中のスピンオフとなりますが、横浜銀行が改名しましたね。それも、私と関係があるはずです。

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副題５、『横浜銀行が、東日本銀行と合併をして、かつ、名称を、コンコルディア・フィナンシャルグループへと、変更したのも、私と関係があるでしょうね。そういうわけで、私は、自分では何も悪さを、企画をしない人ですが、世間が私をめぐって、動いてくれる、大変な大物なのですよ。あ、は、はと、苦笑せざるを得ないのですが・・・・・』

　今、時期を調べるために、ぐぐったところ朝日新聞デジタルで、以下の記述を見つけました。「横浜銀行は東日本銀行と合併し、名称を、コンコルディア・フィナンシャルグループへと変更をした」と。期日は、4月1日付けで、ニュースと化したのは、7日とあります。

　これは、無論のこと、私のブログへの対抗策でありました。そして、なんと、株主総会開催の、通知書が我が家には来なかったのです。これは、当時の私は主人が心筋梗塞で倒れて大変な時期であって、ありとあらゆる攻撃を食らっていた時期でしたが、伊藤源次郎たちは、鎌倉市中央図書館の、雑誌演劇界を、返していないという形をとる際に、郵便局を利用した様に、この場合も鎌倉郵便局を支配して、浜銀からの、株主総会の通知を、配達の段階で、横取りをしたか、または、浜銀を支配して、通知書を発送する部署に、私への通知書を出さないさまにしたかのどちらかですが、ともかく、来なかったのです。

　別に大物だって、威張っているわけではないのですよ。ただ、やまゆり園大量殺傷事件といううそが、蔓延しているので、怒って、ここまで、書くのです。19人は殺害をされておらず、かつ、植松聖の、言動は、すべて、いまだ生きている井上ひさしの原案による脚本に基づいて、推移していると、見ていますが・・・・・浜銀みたいな信用の高い組織が、誰の入知恵か、こういうばかげたことをするので、そこに、鎌倉エージェントが、関与しているという意味で、その実態を、詳細に解説して行こうと、思うわけですが、

　浜銀の改名の影には、＊１）、1975年から、1980年にかけて、北久里浜、横須賀市、根岸町二丁目に起きたことと、　その時点で、常盤相互銀行に勤めていた、J氏一家が、関係があり、

　＊２）、2003年から、2016年にかけて、鎌倉市、雪ノ下二丁目に起きたことと、その時点での主役、白井・小野寺夫妻と関係があります。　

　J氏一家について、実名をさらせないのは、当時、5歳ぐらいで、今、2016年現在、47歳に到達していると、思われる、お子さんが、しかっても、しかっても、我が家のお菓子を盗み食いをすることをやめないお子さんだったからでした。これは、次子であり、かつ、娘さんだったので、フロイトの言う同性の親子は反目をするの典型で、五歳でも、愛されていない女の子は、存在し、そういう子は、親には見せないところを、ご近所の甘い女には、見せるのです。彼女はたった五歳にして、私を甘い女だと、見くびったのでした。それは、ですね。母親が、私をなめていたからです。

　　お金をケチって、幼稚園に通わせていませんでした。で、2歳から、3歳にかけてという年齢の私の家之子よりは、年上にあたるのですが、この時点での、二歳の差は大きくて、うちの子は完璧に支配をされていて、二人を目の前にして、「10時になったら、ちゃんとおやつをあげますので、引き出しから、勝手に出して食べてはいけません」と何度言っても、盗み食いをするのです。

　私は自分の子供のために、弱りに弱って、高いところへ隠したりしたのですが、それでも、見つけるのですよ。おこういうときのトラブルを避けるのは、第一に、子供を愛することです。幼稚園は、無駄かもしれないけれど、行かせないと適切なお友達とめぐり合えません。父親は、ときわ相互銀行（後に新生銀行へと改名する）に勤務していて、一軒家を購買し、母親は、専業主婦です。幼稚園の月謝ぐらい出せないはずはないのです。

　それからね、子供に、他人の特に大人を馬鹿にする様な態度を取らせてはいけません。後日、そのなめきっていた大人が、こういう文章を書くのですから、誰を相手にしてもなめたり、軽蔑をしたりしてはだめなのです。それは、子供のない人にも、に当てはまるのだけれど、子供を持っている人は、特にそうなのですよ。

　今は、老人が増えて老人を預けると費用がかかるという認識が一般的です。子供でもそうなのです。遊ばせるというのは後で、掃除をしたり、間に、重要なことを注意したりして、大変な重労働なのです。コンビニで、一時間働くほどに、束縛はされないけれど、相手が働いてくれているという認識を持たないといけません。一番正しい方法はお互い様で、時々は、自分の家のほうで、遊ばせるというのがいいのです。子供は、子供同士で、夢中になって遊んでいるときに、親に葉、普段、見せない本当の、姿を見せます。

　特に、今言っている様に、親のほうが愛情がなくて、かつ、威圧的だったり、意地悪だったりしたら、子供は陰日なたのある子になって、親の前では、１００％のいい子を演じるが、怖くない大人を相手だと、やりたい放題をやるというものなのです。

　男のケースだと隣地殺人事件に発展するケースもあるでしょう。親は、常に、子供同士が遊んでいる姿を、小さいころから観察しておかないといけません。それも自由遊びですよ。ボーイスカウトなどは、やらないよりはやったほうがいいと思いますが、支配され、管理されている遊びなので、本当の発達に役立つかどうかは不明です。アメリカかどこかで、何か殺人事件が起きて、犯人は、ボーイスカウトをやっていたと、報道をされていませんでしたか？

　今は詳細を語りませんが、この鎌倉だって、少年のリンチ事件はあるのですよ。殺人までは発展をしないけれど、暴力を使ったいじめというのはあるのです。

　しかし、益山重夫氏一派は、自分の、欲望の達成（＝水道山の土地のただどりの際）に、この、J氏一家を最大限に利用をしたのでした。今も、「お前をノイローゼにさせてやるぜ、それで、お前をぶっ潰すのだ」という傾向に、沿う種々の嫌がらせが、四方八方から押し寄せてきているのですが、それは、すでに、1970年代の、北久里浜で、J夫妻によって、行われていたのでした。それで、勝てると、思っていたのでしょうが、私がブログを書き始めて、北久里浜のそらヒルズ、（現在はこれも改名して、ルネ北久里浜と呼ばれている）の、実情を書き始めているので、J氏も、引っ越す様にされていますが、常盤相互銀行も改名し、改名後の、新生銀行も浜銀に、吸収合併されることによって、名称が消えて行き、挙句の果ては、浜銀さえも、改名していくのでした。

 　これから先はメモとして語ります。時間がないので、文体を省略した形で語ります。

　白井小野寺夫妻というのは、建築中から異常ないじめを行ってきていたのだが、どうも、故中谷共二氏の長男と、すでに、知り合いであり、いろいろ、攻撃策を伝授されているのではないかと、推察されるところがある。中谷共二誌の長男は、東大教授である。今はすでに退官後だと、思われるが、名誉教授であろう。専攻分野は違うが、白井・小野寺夫妻は、東大卒なので、私を親しく思うよりも、そちらを大切にする傾向が、あるのだろう。

　また、旭化成健在データ流用疑惑（これも、ためにするニュースであって、たいしたことはないもので、旭化成の株価を下げ、私の資産減らしを狙ったものだったのだが）に、使われたマンション【らら、横浜】と、

　【ルネ北久里浜】の概観がそっくりなので、両方とも、白井さんの設計によるものの可能性がある。 白井さんは、大きな設計会社の、横浜支店長であるので、両方とも、注文を受けた可能性は高い。横浜銀行鎌倉支店も彼の設計だそうで、・・・・

ここから、横浜銀行の名称変更をする、必要が出てきたのだと、推察される。

　彼本人とか妻の小野寺さんから、これらの、作品名を聞いたわけではない。だが、私には、いつも点からの尾見方があるので、大小取り混ぜて、100個以上のいじめ策を弄してくる、白井小野寺夫妻より葉、私のほうが点には愛されており、あの夫婦の裏側が、そっくり私に知らされているのだった。世の中は、悪魔さんたちだけが、跳梁闊歩しているわけでもないのである。

　

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ここが、書きかけ中の最先端です。以下はメモです。この先は、明日以降に書きましょう。

副題α、『いや、こんな事をやっている筈ではなかったのだが、今、私は野菜作りに凝っている』

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