銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

3月27から四日も、ルビッツ君擁護の続報を書かないでいたのは、米軍のテロではないという発表に拠る

2015-04-06 00:06:29 | 政治

 これは、前報の中の格安航空機墜落に関する部分を、推敲加筆後に独立させた文章です。一部は、繰り返しですが、それは、ご容赦いただき、お読みいただきたいと存じます。

 副題1、『2015年4月4日(土)は、久しぶりに焦った』

  私ね、今、500万字ぐらい書かなければいけないことがあって、頭の中がとっ散らかっています。私が悪いのではないですよ。敵さんたちが、まるで、気違い の様に激しく、事件を連続して起こすからです。そして、嘘ばかりマスコミを通じて流すからです。ただ、私が現場に行って捜査して、政界を見つけだし、それを、500万字の文章にするわけではありません。それは、できません。

 私が、できることは、ニュース報道の中に含まれている、小さな矛盾を洗い出し、それらを傍証として、「これは、嘘です」 とか、「あれは嘘です」と、言っていく他はないのです。ところで、私の側に、今の、2015年4月4日では、2011年から、2012年にかけて、とは、 異なった条件が生まれています。つまり、リラックスしているのです。常人に近い生活態度で、暮らしています。そうすると、書くのが、事件の推移と比較する と、遅くなりすぎて、追いつきません。それを、今日は久しぶりに、全部書き抜いて、追いつこうかという気分になったのでした。ルビッツ君への悪い情報がまた出てきましたので、こういうことは嘘であるということの傍証を一気に書きたいという衝動に駆られました。決して、鉢がひっくり返された話で焦ったわけではないのです。

 2007年から、2014年までは、今とは、まるで違いました。昔からの知人に、『躁病ではないの?』と言われてしまうほど、激しい勢いで大量に書き続けました。鬼神のごとくと言ってもよいでしょう。

 しかし、シャルリーエブド事件が起きてから、ある程度以上に満足をしてしまったのです。と言うのも、それ以来、ほとんどの場合、65%の真実を開示するレベルで、文章を書き続けているからです。

 それは、前田祝一氏の家の、二階の天井灯が、午前零時まで、煌々とついていたからです。それは、数年前から始まっている、彼らが勝ったと思う時にやる、恒例といってもよい私 への脅かしの一種であって、特に彼らが勝っていると、信じているときに行われます。何を勝っているかと言うと、シャルリーエブド事件の様な派手な事件を起 こしてもらって、自分たちが勝つ様に手配をしていただいたからです。誰に手配をしていただいたかと言うと、昔の言葉でいうCIAさんたちにです。で、あまりにも怒った私は、ぐんぐんと書くことの幅を広げ始めました。で、65%ぐらいの真実を書き表すという日常へと変化してきています。

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副題2、『私は化学方程式が好きで、特に平衡と言う概念が大好きなのだ』

 私は化学と言う世界が好きで、特に『化学方程式はイコールを挟んで、右と左が平衡と言う形で、落ち着くのだ』という概念が大好きです。これは、東洋思想でいう中庸の観点などと、ちょっと似ていますが、ともかく、突出したことはないのだということです。誰かひとりが、一方的に勝ち続けることなどありえないと思っている人間です。

  モーツァルトも、シューベルトも、不幸でした。シュトラウス一家は、ちょっと違うけれど、それだけに、与える感動の質が違います。絵の世界でも、ゴッホも ゴーギャンも不幸でした。そして、ユトリロにしろ、ムンクにしろ、一般的な観点から見れば、不幸だったのです。ピカソはちょっと違うけれど、やがて、評価 は下がると思います。今よりは下がるはずです。画商もオークションも関係のない世界に行くと、評価が下がっているはずです。

 でね、元へ戻 れば、前田祝一氏をはじめとする、鎌倉エージェントが激しい攻撃をしてくれば来るほど、こちらも進歩できるのです。『あ、そうざんすか。それなら、あそこ まで書いて、ようござんすね』となっていくのです。そして、私が自分で、設定している、一定のバリアーが外れていくのです。そして、35%開示から、 65%開示へと移っていくのでした。

 でね、満足をしながらも、今回の五つの事件には、怒っております。全部同じ目的で行われています。

  だからシャルリーエブド事件については、1月22日から、書き始め(後注1)、それ以来、後藤健二さん殺害事件についても、時期は、事件直後ではありませ んでしたが2回(後注2)ほど、触れています。コペンハーゲン事件と、チュニスの事件については、下書きだけしただけで、公開する文章としては、触れませ んでした。が、それでも、大満足をしていたのです。

 特に、【阿吽の呼吸で、敵さんたちが、≪私の考えていること≫を知っている】のも知り つつあり、その間髪をいれぬ対応が来ている事にも満足をしていたのでした。このパソコンが、開いている限り、同じ液晶画面を見ることのできる人間が、世界 中で、20人はいると思われ、その人たちは、私が下稿として、『結城法子さんは、自衛隊中央病院勤務の麻酔医で三佐である』、と書いただけで、私が将来何 をどう書くつもりなのか、分かるみたいです。

 だ から、チュニジア・チュニスで、博物館を銃撃しても、私が、別に動揺をせず、淡々と主張を続けるつもりなのを察して、たった、1週間しか間を置かないとい う短い間隔で、5つ目の事件(=ドイツの格安航空機のアルプス激突)を起こしたのでした。だが、私は、こういう流れに非常に怒って、48時間以内に、文章 を書き、これは、事故ではなくて、事件だと言い始めております。そのリンク先は後注ではなくて、ここに置きます。

ドイツ格安航空機アルプスに激突・・・・・いろいろ、変だ。注目すべき、異常なポイントを上げてみよう

2015-03-26 03:00:38 | 政治

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副題2、『直後に、米軍の、テロではないという発表があった。それこそ、語るに落ちると言うたぐいのものだった』 

 その米軍のテロではないという発表に対して、私は大満足をしました。それは、語るに落ちると言ったたぐいのものです。なぜ、現場からは遠い米軍が、アルプス事故に関して、大発表をするのですか? ちょっと管轄が違うでしょう。それに、米軍は、ヴォイスレコーダーも、フライトレコーダーも、その時点では、手中にしていないのですよ。

  事故は、場所としてはフランスで起きています。操縦していたのは、正も副もドイツ人です。どうして、米軍が関与してくるのですか? 変でしょう。でしゃばりも極まれりです。しかも、テロではないという、証拠も何も手中にはない段階です。

 しかし、私は大満足をいたしました。これこそ、私が、副題1内にそのリンク先を置いている、文章をサポートする言葉だったからです。私は、その第一回部分で、この事故は遠隔操作に、よる撃墜であって、

 正、副両操縦士が見ている、コックピット内の液晶画面類は、正常な値を示しているのだが、計器類と、実際の運航を切り離す、バグが入れ込められていて、正、副、操縦士は、二人とも、異変がないと信じているうちに、山に激突したのだったと言っています。

 一つだけ、その文章内に、間違いがありました。私は、【現地が夜だったので、余計に正・副操縦士は、状況がつかめなかった】と、その文章内で、言っていますが、それだけは間違いで、現地は昼だったのです。後で、その部分は、直しておきます。が、最も大切な主張として「遠隔操作による一種の異常運航だから、正・副操縦士には何の責任もないし、ルフトハンザ航空(=Germanwing)にも責任はないのだ」と、言っております。

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副題3、『このエアバスは、操縦カンがないタイプだそうだ。だから、異常に気がついても計器類が、破壊をされていると、人間の手では直せないとのこと』

 また、別の報道では、副題3の二重ガッコないに書いた通りで、このタイプのエアバスには、自動車でいうところのハンドルがなくて、計器類のチェックだけで、運航されるそうです。となると、アルプスの山容を目の前にしても直しようがありません。

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副題4、『米軍と、CIAは、そのトップ部門、特に技術的なトップ部門では、一心同体であるはずだ』

 私は、こういう風に考えております。米軍が、管轄外なのに、出しゃばって、記者会見を行い、「これは、テロではない」と、発表をしたのは、遠隔操作をしたのが、いわゆるCIAだったという風に、自ら語っているのと同じことだと。

 副題4の、二重ガッコの中に書いている通りで、そのトップレベルは、ツウツウであって、なんでも、共有をして居るとみています。特に技術部門の最新の部門は、CIAがアイデアを出し、米軍の最新鋭部門が、行っているかもしれないと、推察するほどです。

 しかし、CIAは、記者会見をすることができません。だって、秘密のベールに包まれているからこそ、活動ができる部隊だからです。で、米軍が代わりに記者会見をして『これは、テロではない』と言いました。なぜ、そういう発表をしたかと言うと、二つの理由があります。

 まず単純な方を上げると、航空機のテロだと、たいてい爆弾が使われますね。荷物の中に、そういうものを入れておいて、それが、時限装置で爆発をするということとなります。それは、事故現場に何らかの特徴を与えるでしょう。化学物質捜査を、丁寧に行えば、どういう種類の爆弾が使われたかもわかるはずです。また、現場に訪れた、テロ現場経験済の記者だって。わかるはずですよ。これが、爆弾テロによる撃墜かそうではないかは。

 二つ目です。こちらは、嘘を、言う為に、テロではないと言ったのです。心理的には、一連のイスラム過激派が起こした、テロ事件と同じ流れのものだからです。何が目的かと言うと、テロリストは怖いのだと、言う風に世界中の人々を洗脳しておいて、そのうえで、警察が、いつも繁華街に常駐する様にさせ、それによって無辜の人間を脅かしていって、ノイローゼにさせて、自滅をさせるという目的のために、こういう一連の事件は、起こされました。イスラム国と、人々と、他のメディアが、呼んでいるのに、NHKだけ、『これからは、イスラミックステートと言い換えます』とニュースウォッチ内で、宣言をしました。これって、後ろにCIAや、鎌倉エージェントと、私が呼ぶ、人間たちがアイデアマンとして、隠れているニュースの場合の典型例なのです。

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副題5、『鎌倉エージェントとは何か?、または、誰がそうなのか? そして、何をやっているのか?・・・・・その一例をあげよう』

 2009年のことですが、名古屋場所のNHK中継が無くなったので、名古屋での、相撲開催そのものが無くなったことがありました。野球賭博疑惑とかでです。私はね、『2009年と、2014年の今、相撲会内部には、それほどの、差はないでしょう』と思っていますが、今は、NHKも他のマスコミも一切、追及をしていませんね。

 もし、あの頃の報道内容が真実だとしたら、いなりの記者しかいないのです。今こそ、もう一回追求をすべきですが、誰も何もいたしません。そして、周南市(旧名徳山市)の、辺鄙な山の中で、五人の無辜の老人が殺され、一部は放火され、遺体がさらに損傷され、ました。それは、参議院選の開票日の夜に実行をされた事件でしたが、このご近所連中の喜ぶこと、喜ぶこと、前田祝一清子夫人は、よその家の、小学生たちを悪辣な目的に、動員して、安野忠彦氏の裏山で遊ばせました。それは、そこが、自分たちの悪事を隠ぺいしていくために最適の場所だからです。そこを、公的な場所として、私に確認をさせるために、無辜の小学生たちを利用しています。これは、同じく無辜の未婚のお嬢さん(A家)を利用して、私の頭に水をぶっかけようとした事件と同じ趣意で行われています。これが2012年度にあったから、2013年に、鶴岡八幡宮の表参道の桜が、急に衰退しました。天は、どうしてかと言うと鶴岡八幡宮様は、前田夫妻と、安野夫妻に、お金を使って支援をなさっているからです。しかし、ああいう災禍が八幡宮様に下った居るのを見ていると、天は、鎌倉エージェントたちをすでに、見限っておられますね。

 自分たちが原因となって、わが家の土地が盗まれ崖が勝手に、許可もしていないのに崩されています。ここでは、道幅が3.6mプラス側溝で、4mあります。

 

 その反対に、前田家も安野家も私道負担分を占拠して勝手に自分たちで、使っています。下に五つの石段があります。その先もまっすぐ見通しが利かないといけないのです。だが、樹木が出しゃばっていて、見通しが、効きません。そして、そこでは、幅が、1mもありません。

 

 そして、下は、大原光孝氏宅と、渡辺賢司氏宅の間です。異様に細いですね。

 

 そして、以下の写真は、前田家が、洗濯物を誇示的に干している場合の絵図です。自分たちが不法に占拠している場所は、【鎌倉市の道路位置指定と言う条例】で、安全なものとして、保護してもらいました。日本は、法治国家では、ありません。強者とお仲間だと、なんでも有利に運ぶのです。前田夫妻は、共産党員だと、見えますが、そのうえ、警察の協力者です。その両者のご協力があれば、何が何でも、有利にさせていただけます。鎌倉市役所には、特に共産党員が多いのでしょう。で、なんでも言うなりになるのです。きっと、

 

 この場所確保への協力をさせるために、渡辺賢司氏に布団をたたかせたのです。と言うのもこの写真では、洗濯物が干してありますが、ここに布団を干すケースもあって、それを私が、文章に書いているからこそ、交通事故に出会って、体力が弱り、しかも、ブログをホテルで書く為に徹夜をして帰って来た次の日というか短い睡眠を果たした、三時間後に、ボン、ボン、布団をたたくことで、早めに起こしてやれ、睡眠妨害をさせてやれっという憎しみに付き合わされているのですよ。さらに、言えば、「今回の一連の事件で、どれほどの無実、無辜の人が殺されているか? そういう殺人集団の最末端の人間として利用をされているのですよ。わかっていますか? あなた、そういう裏側を? 渡辺賢司さん?」と、問い合わせておきましょう。どうせ、返事はこないでしょうが。

 さて、ここはさらに、わが家の崖が崩されてしまった話もしたいところです。だが、文章が煩瑣になり長くなるので、ここは、それは素通りすることにして、2013年7月23日の午後に戻ります。

 だからこそ、ムクの小学生を安野家の裏庭で、遊ばせる必要があったのです。もしその子供たちを、私が叱ったりしたり、その親たちに、私が、そういう場所で、遊ばせてはいけませんよと注意したりしたら、30年前に『お砂糖を貸し借りするようなお付き合いは致しません』と安野夫人に、言った直後みたいに、山中に、悪いうわさを流されて、ひどい目に会うのが落ちでしょう。だから、何も言いません。

@@@@@@ここが、推敲加筆中の最先端です。以下はメモです。6日の夜、または、7日の昼に、推敲やら、加筆をしていく予定です。

 で、それを書かせまいとする、防衛するための、嫌がらせ用ニュースが出てきますから。

副題5、『いったい何人の無関係な、しかも無辜の人間が殺されただろうか? ただ、鎌倉エージェントと言う悪人たちを助けるために』

 で、それを書かせまいとする、防衛するための、嫌がらせ用ニュースが出てきます。

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副題6、『青函トンネルの中で、特急の、エンジンが発煙したが』

  4月2日でしたか3日でしたか青函トンネル内で、特急電車のエンジンから発煙して、青函トンネル内を歩いて、竜飛岬まで向井、その駅にある、エレベーターを利用して、駅舎まで、到達したというニュースが流されました。

   このニュースを聞いて、いつも、「かれらの頭脳は、トカゲの脳味噌だ」と私があざわらいつつ、言っている敵さんたちが、子供っぽい向こうっ気の強さをも示 した、一件だと思っています。ただね、次の様に、考えると、理解できないでもないのです。つまり、彼らは、自分達が、頭が良いと言いたくてたまらない人間 たちであって、

  『どうせ、あいつは、GSユアサのボーイング787搭載バッテリーがたびたび発煙したことへ触れて来るさ。それを先回りして、こちらが、行ってしまえば、彼女はビビるはずさ。それで、そこを書けなくなる』とでも、思っているのなら、ありえる事象です。

   GSユアサのバッテリー発煙事故は、一番最初は、緊急に高松空港に、着陸するという派手な形を取りました。で、すぐ私が『これは、嘘だ。遠隔操作で、起き るのでしょう』と言ったところ、あっちこっちで、似た現象が起こされました。だが、すべて嘘です。実際に発煙現象を見た人もいるでしょうが、遠隔操作で、 起きている現象であって、GSユアサのバッテリーが悪いわけではありません。

  それは、今、ボーイング787のバッテリーが問題になっていないことでも明らかでしょう。

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 副題7、『オスプレイは、故障が多いという嘘が、行き詰まったから、新たな、ケースとして、GSユアサがターゲットとして、えらばれたのだろう』

   一時期オスプレイと言う特殊な形をしたヘリコプターが、落っこちやすいということが、超・派手に問題とされていました。アメリカの退役軍人が、『落っこち やすい。危険だ』と、NHKのテレビカメラの前で、証言をしたりしました。だけど、そういうことはあり得ないです。軍事機密上の弱点をテレビカメラの前 で、話すことなどありえないのです。退役していたとしても営巣入りか、闇にまぎれて、暗殺されるのがおちで章。ではなぜ、そういうことをカメラの前で、言 う必要があったかと言うと、そういう風に言う様に、昔の上司から命令をされていたからでしょう。

  では、日本国内の甥て、オスプレイ配備 が、何の利益を生むかと言うと、共産党のテコ入れに役立つのです。日本共産党が、そのトップレベルの段階では、CIAの私兵であって、アメリカと言うか核 燃料を売りつける側の大富豪は、共産党も使って、日本国民を支配しているからです。

  だがね、鎌倉エージェントと協力をすると、大損をするという典型であって、野田内閣は、国民の信任を失い、藤森修、当時の官房長官は、議員職さえ失いました。

 ここで、私はいくつかのスピンオフ的な話題に入りたくなったのですが、そうすると、時間がかかりすぎるので、メモとして、箇条がきをしておきます。それぞれ、リンク先がありますが、ここではそれを探さずに、先へ進みます。

特に、*1)から、*4)まではこの章内では、触れないでおきましょう。

  副題8、『いろいろ、ひどいことが私の周辺におきるが、それは、前住地の北久里浜で、益山重夫元海軍参謀と、その後妻智恵子女史、また、益山氏と、親友だという、戦後最大の、エージェント、瀬島隆三の悪を、私が偶然にも、巻き込まれたことによって知ってしまったことが原因だった。

 副題9、『 瀬島隆三は、鎌倉住人としては、前会長、中谷共二氏、および、伊藤玄二郎・鎌倉春秋社社長、井上ひさし、石川和子さん、また、その夫の、柳沢昇、などを、 リクルートをして、彼らが、それぞれの上部から命令されて行う心理的な、嫌がらせで、私をノイローゼにさせ、そして、自殺をさせようと、願い継続して、画 策をしている』

 こ のポイントが、そっくり、ルビッツ副操縦士の、自殺願望(=裏側の真実)と言う脚色に結び付いて行っていますね。それは、徹底的な嘘であって、彼は、ドア を、締切って、操縦士を追い出しもしなければ、操縦士が、ドア外へ出たこともないでしょう。いずれ、傍証で、それを、証明づけていくつもりです。本章も間 接的に言えば、その一つです。つまり、日常的に、私が経験している、嫌がらせが、そっくりそのまま、ルビッツ副操縦士に当てはめられたのが、今回の事件で あって、二人ともコックピットにいて、計器類(=液晶画面類)の数値が正常なので、自動運行で、安心しきっていたのだが、そちらとは、全く違う、動態が、 実態の飛行として外部からの遠隔操作で行われていたと、考えている。それは、まったく揺るがない。 マレーシア航空機が行方不明になったのは、この謀略の トライアルだったと推察される。

副題10、『ともかく、私は米軍が墜落直後に、これはテロではないと発表したことで、自分の推測が正しかったことを知り、すっかり安心をしてしまったのだ』

 それが、4日間も、あの墜落について、続報を書かなかったゆえんである。ところが、その間、死人に口なし出、ルビッツ副操縦士にすべての罪が負わせられてしまった。

後注1

ルビッツ君冤罪説ー6、 佳子様ご入学で、私が、筆を折っている間に、また再燃した病気説、嘘です。

2015-04-04 21:35:37 | 政治

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ルビッツ君冤罪説ー6、 佳子様ご入学で、私が、筆を折っている間に、また再燃した病気説、嘘です。

2015-04-04 21:35:37 | 政治

 まず最初に、二枚の写真を置いています。上は、カメラを斜めに構えて撮った写真です。北側のがけ下なので、これでも、努力して大切にしたので、やっと咲いた花です。毎朝いとおしみながら見ています。

次にひっくり返された鉢を、アップします。右下の黒い土の、塊の中に反対向きになってつぶれているプリムラ・ジュリアンなど、また、ネメシアなどが隠れています。まだ、植え込んで、日が浅いので、ポットの形の土の塊が見えます。その下に、つぶれた柔らかい葉と花が隠れています。こういう性格と行動の人たちが、鶴岡八幡宮様の虎の威を借りて、威張りまくって、ひどい事ばかりやって来ているので、そりゃあ、八幡宮様の大銀杏も倒壊するだろうし、参道の桜も急に衰退することとなると、思いますよ。すべては、人間が執り行うことなのです。

 副題1、『本日は、久しぶりに焦った』

 私ね、今、500万字ぐらい書かなければいけないことがあって、頭の中がとっ散らかっています。私が悪いのではないですよ。敵さんたちが、まるで、気違いの様に激しく、事件を連続して起こすからです。そして、嘘ばかりマスコミを通じて流すからです。ただ、私が現場に行って捜査するわけではありません。それは、できません。

 私が、できることは、ニュース報道の中に含まれている、小さな矛盾を洗い出し、それらを傍証として、「これは、嘘です」とか、「あれは嘘です」と、言っていく他はないのです。ところで、私の側に、今の、2015年4月4日では、2011年から、2012年にかけて、とは、異なった条件が生まれています。つまり、リラックスしているのです。常人に近い生活態度で、暮らしています。そうすると、書くのが、事件の推移と比較すると、遅くなりすぎて、追いつきません。それを、今日は久しぶりに、全部書き抜いて、追いつこうかという気分になったのでした。ルビッツ君への悪い情報がまた出てきましたので、こういうことは嘘であるということの傍証を一気に書きたいという衝動に駆られました。決して、鉢がひっくり返された話で焦ったわけではないのです。

 2007年から、2014年までは、今とは、まるで違いました。昔からの知人に、『躁病ではないの?』と言われてしまうほど、激しい勢いで大量に書き続けました。鬼神のごとくと言ってもよいでしょう。

 しかし、シャルリーエブド事件が起きてから、ある程度以上に満足をしてしまったのです。と言うのも、それ以来、ほとんどの場合、65%の真実を開示するレベルで、文章を書き続けているからです。

 それは、前田祝一氏の家の、二階の天井灯が、午前零時まで、煌々とついていたからです。それは、数年前から始まっている、彼らが勝ったと思う時にやる、恒例といってもよい私への脅かしの一種であって、特に彼らが勝っていると、信じているときに行われます。何を勝っているかと言うと、シャルリーエブド事件の様な派手な事件を起こしてもらって、自分たちが勝つ様に手配をしていただいたからです。誰に手配をしていただいたかと言うと、昔の言葉でいうCIAさんたちにです。で、あまりにも怒った私は、ぐんぐんと書くことの幅を広げ始めました。で、65%ぐらいの真実を書き表すという日常へと変化してきています。

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副題2、『私は化学方程式が好きで、特に平衡と言う概念が大好きなのだ』

 私は化学と言う世界が好きで、特に『化学方程式はイコールを挟んで、右と左が平衡と言う形で、落ち着くのだ』という概念が大好きです。これは、東洋思想でいう中庸の観点などと、ちょっと似ていますが、ともかく、突出したことはないのだということです。誰かひとりが、一方的に勝ち続けることなどありえないと思っている人間です。

 モーツァルトも、シューベルトも、不幸でした。シュトラウス一家は、ちょっと違うけれど、それだけに、与える感動の質が違います。絵の世界でも、ゴッホもゴーギャンも不幸でした。そして、ユトリロにしろ、ムンクにしろ、一般的な観点から見れば、不幸だったのです。ピカソはちょっと違うけれど、やがて、評価は下がると思います。今よりは下がるはずです。画商もオークションも関係のない世界に行くと、評価が下がっているはずです。

 でね、元へ戻れば、前田祝一氏をはじめとする、鎌倉エージェントが激しい攻撃をしてくれば来るほど、こちらも進歩できるのです。『あ、そうざんすか。それなら、あそこまで書いて、ようござんすね』となっていくのです。そして、私が自分で、設定している、一定のバリアーが外れていくのです。そして、35%開示から、65%開示へと移っていくのでした。

 でね、満足をしながらも、今回の五つの事件には、怒っております。全部同じ目的で行われています。

 だからシャルリーエブド事件については、1月22日から、書き始め(後注1)、それ以来、後藤健二さん殺害事件についても、時期は、事件直後ではありませんでしたが2回(後注2)ほど、触れています。コペンハーゲン事件と、チュニスの事件については、下書きだけしただけで、公開する文章としては、触れませんでした。が、それでも、大満足をしていたのです。

 特に、【阿吽の呼吸で、敵さんたちが、≪私の考えていること≫を知っている】のも知りつつあり、その間髪をいれぬ対応が来ている事にも満足をしていたのでした。このパソコンが、開いている限り、同じ液晶画面を見ることのできる人間が、世界中で、20人はいると思われ、その人たちは、私が下稿として、『結城法子さんは、自衛隊中央病院勤務の麻酔医で三佐である』、と書いただけで、私が将来何をどう書くつもりなのか、分かるみたいです。

 だから、チュニジア・チュニスで、博物館を銃撃しても、私が、別に動揺をせず、淡々と主張を続けるつもりなのを察して、たった、1週間しか間を置かないという短い間隔で、5つ目の事件(=ドイツの格安航空機のアルプス激突)を起こしたのでした。だが、私は、こういう流れに非常に怒って、48時間以内に、文章を書き、これは、事故ではなくて、事件だと言い始めております。そのリンク先は後注ではなくて、ここに置きます。

ドイツ格安航空機アルプスに激突・・・・・いろいろ、変だ。注目すべき、異常なポイントを上げてみよう

2015-03-26 03:00:38 | 政治

 

 

 で、それを書かせまいとする、防衛するための、嫌がらせ用ニュースが出てきますから。

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副題3、『青函トンネルの中で、特急の、エンジンが発煙したが』

 4月2日でしたか3日でしたか青函トンネル内で、特急電車のエンジンから発煙して、青函トンネル内を歩いて、竜飛岬まで向井、その駅にある、エレベーターを利用して、駅舎まで、到達したというニュースが流されました。

 このニュースを聞いて、いつも、「かれらの頭脳は、トカゲの脳味噌だ」と私があざわらいつつ、言っている敵さんたちが、子供っぽい向こうっ気の強さをも示した、一件だと思っています。ただね、次の様に、考えると、理解できないでもないのです。つまり、彼らは、自分達が、頭が良いと言いたくてたまらない人間たちであって、

 『どうせ、あいつは、GSユアサのボーイング787搭載バッテリーがたびたび発煙したことへ触れて来るさ。それを先回りして、こちらが、行ってしまえば、彼女はビビるはずさ。それで、そこを書けなくなる』とでも、思っているのなら、ありえる事象です。

 GSユアサのバッテリー発煙事故は、一番最初は、緊急に高松空港に、着陸するという派手な形を取りました。で、すぐ私が『これは、嘘だ。遠隔操作で、起きるのでしょう』と言ったところ、あっちこっちで、似た現象が起こされました。だが、すべて嘘です。実際に発煙現象を見た人もいるでしょうが、遠隔操作で、起きている現象であって、GSユアサのバッテリーが悪いわけではありません。

 それは、今、ボーイング787のバッテリーが問題になっていないことでも明らかでしょう。

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副題4、『オスプレイは、故障が多いという嘘が、行き詰まったから、新たな、ケースとして、GSユアサがターゲットとして、えらばれたのだろう』

 一時期オスプレイと言う特殊な形をしたヘリコプターが、落っこちやすいということが、超・派手に問題とされていました。アメリカの退役軍人が、『落っこちやすい。危険だ』と、NHKのテレビカメラの前で、証言をしたりしました。だけど、そういうことはあり得ないです。軍事機密上の弱点をテレビカメラの前で、話すことなどありえないのです。退役していたとしても営巣入りか、闇にまぎれて、暗殺されるのがおちで章。ではなぜ、そういうことをカメラの前で、言う必要があったかと言うと、そういう風に言う様に、昔の上司から命令をされていたからでしょう。

 では、日本国内の甥て、オスプレイ配備が、何の利益を生むかと言うと、共産党のテコ入れに役立つのです。日本共産党が、そのトップレベルの段階では、CIAの私兵であって、アメリカと言うか核燃料を売りつける側の大富豪は、共産党も使って、日本国民を支配しているからです。

 だがね、鎌倉エージェントと協力をすると、大損をするという典型であって、野田内閣は、国民の信任を失い、藤森修、当時の官房長官は、議員職さえ失いました。

ここで、私はいくつかのスピンオフ的な話題に入りたくなったのですが、そうすると、時間がかかりすぎるので、メモとして、箇条がきをしておきます。それぞれ、リンク先がありますが、ここではそれを探さずに、先へ進みます。

*1)・・・・・砂糖を貸してくださいと言う依頼が、一度も個人的な会話をしたことがない人から来たが』

 女性でありながら原子力諮問委員会のメンバーである様な人と付き合っている私からすると、驚天動地の申し出でである。そんな生活はやりたくないし、できない。

*2)・・・・・それは、女性として、マウンティングに役立つ、井戸端会議に、私を参加させるための策略だったが、むろん断った。

*3)・・・・・45デシベル以上の音を出してはいけないという都条例を都は、子供の遊びから出る音の際は、緩和すると発表をしたが、この山は、いつも、夕方の銭湯みたいにうるさかった。数人の【主婦としては、経験のない未熟な女性】が居て、そういう女性がご近所の女性に勝とうと思って井戸端会議を運営しているからだ。そのうえ、谷の形が、ギリシャの円形劇場の形をしているのでなおさらうるさかった。

*4)・・・・・そのうるささに抗議をした藤本悌子女史の、矛先をかわすために、なんと、引っ越してきたばかりの、わが家の崖が無断で、崩されるという事態にも陥った。

*5)・・・・・それは、前住地の北久里浜で、益山重夫元海軍参謀と、その後妻智恵子女史、また、益山氏と、親友だという、戦後最大の、エージェント、瀬島隆三の悪を、私が偶然にも、巻き込まれたことによって知ってしまったことが原因だった。

*6)・・・・・瀬島隆三は、鎌倉住人としては、前会長、中谷共二氏、および、伊藤玄二郎・鎌倉春秋社社長、井上ひさし、石川和子さん、また、その夫の、柳沢昇、などを、リクルートをして、彼らが、それぞれの上部から命令されて行う心理的な、嫌がらせで、私をノイローゼにさせ、そして、自殺をさせようと、願い継続して、画策をしている。

 このポイントが、そっくり、ルビッツ副操縦士の、自殺願望(=裏側の真実)と言う脚色に結び付いて行っていますね。それは、徹底的な嘘であって、彼は、ドアを、締切って、操縦士を追い出しもしなければ、操縦士が、ドア外へ出たこともないでしょう。いずれ、傍証で、それを、証明づけていくつもりです。本章も間接的に言えば、その一つです。つまり、日常的に、私が経験している、嫌がらせが、そっくりそのまま、ルビッツ副操縦士に当てはめられたのが、今回の事件であって、二人ともコックピットにいて、計器類(=液晶画面類)の数値が正常なので、自動運行で、安心しきっていたのだが、そちらとは、全く違う、動態が、実態の飛行として外部からの遠隔操作で行われていたと、考えている。それは、まったく揺るがない。 マレーシア航空機が行方不明になったのは、この謀略のトライアルだったと推察される。

 *7)・・・・・今朝花がめちゃめちゃな具合に壊されていた。それで、自分が今書いている現象が正しいということもわかったが、と、同時に、前田祝一氏の性格と、役割も以前よりさらに鮮明になって来た。

 この花が傷めつけられるというのは、天井灯が、煌々と照っていたというよりもあくどい現象なので、誰が、やっていたと特定しておかない方が、私にとって、安全だが、無論のこと、実行者は、私にとっては、分かっている。前田夫妻ではないだろう。今朝わざと目の前を通った男性である。それに対して、私が、『あなたの奥さんの墓は、どこにあるの?』と質問をしたために、『あれ、ばれているのかな』と思ったらしい彼は、思わず、前田邸の方を見つめた。

 で、これが、彼本人の、出来心で、行ったケースもあるだろうが(それは、花一輪を、折ったり、小さな鉢を数個・転がしておくなどと言う、小さい破壊の時は、彼だけの発想でやっている可能性があると言うことだが)今朝みたいな大規模な破壊は、示し合わせて行ったとみられる。

 特に朝の散歩(もしくは買い物)から帰って来た大原光孝氏に、私が、・・・・・別に味方とも思わないが、念のために、・・・・・『ねえ、大原さん、カラスがやったのかしら?』と質問をしたら、『いや、風でしょう。今朝、風がきつかったから』と彼が言っていた。だけど、風で倒された大きな鉢が、まっすぐに立つかしら。また、花のそばから、3m以上移動をして、門前にすっくと立っているかしら? まあ、冗談としてもあり得ない。

 下は、トップ二番目にある写真の土の塊(=四個のポット)が入っていた鉢です。直径が、三〇©枚嬢です。先ほどの場所から、3m以上の場所に突っ立っていました。風邪で倒れたのなら、あの津市の塊のすぐそばに横向きになっているはずですね。まっすぐに立っているから人間が置いたのでしょう。オープンハウスの前に、この同じ場所に竹ぼうきを置いた人間が居ます。それは、そこの家の催し物(=展覧会)で特定ができますので、それと同じ人物が、これもやったのでしょう。数年間の隔たりはありますが。なんと、家の中まで侵入して家の中の鉢にも乱暴狼藉を、果たしています。そういう人物なら、室内にも平気で入ってこられるはずですね。そして、種々の嫌がらせができるはずです。なるほど、なるほど。

*8)・・・・・今回のこの生きてる花への破壊行動は、例の水ぶっかけ未遂事件とそっくりだ。

 と言うことは大原さんは、真相を知っていてはぐらかしたと推察される。となると、それは、そっくりそのまま、安野家が、A家の未婚のお嬢さんの携帯を利用してタイミングを計り、7m以上の高さから、水をぶっかけようとした事件と同じである。こちらでは、【水は、象徴的な兇器】であって、実際の鉄の刃物ではない。だから、安野家から落ちてきたと言ってよいだろう。彼らは何度、これを言われても【あれは、冗談よ】と言い合うだろうから逃避を許す余地があるし。だけど、A家が、すでに引っ越していってしまっているし、それが、傍証となって、これは、いつでも、こういうことをやられましたと、言い得る現象だ。

 あの時に、おっちょこちょいな、A夫人が、50mも向こうからお譲さんに対して、『成功したーと叫んだのには、そのあまりの単純さと、子供っぽさには仰天をした。彼女は、こういうことに未婚のお嬢さんを動員するぐらいだから、真実の愛情をお嬢さんには、持っていない可能性が或る。だから、お嬢さんは、失敗したと、両親に告げられなかった。あほで。おっちょこちょいな、A夫人は、大原家と、前田家に、『成功した』と電話をかけたらしくて、その両家から、はしゃいだこ絵が聞こえてきた事だった。ただ、前田家では、「そんなはしゃぎ方ははしたないよ」と、ご主人が奥さんを、たしなめていて、それを、奥さんが、逆らって夫婦喧嘩になっている模様だったが。それも今は昔のことである。

 佳子様のご入学を祝して、わざとブログを書かずに、パソコンゲームなどをして時間をつぶしていた、そういうつつましい気もちをハイエナの様に、ぶっ潰してやろうとして、花を破壊する行為を、実行したのは、前田氏ではないとしても、その実行者が思わず、前田家の方を見たことが、大きな傍証となっていて、その男性が前田氏の教唆によって、それを実行したと、推察される。水ぶっかけ事件のころとは、前田氏も、ずいぶん変わったものですなあ?

*9)・・・・・私は、佳子様がご入学なさったICUの卒業生である。だから、二日の昼も、夜もブログを書かなかった。

 だが、体力が余ってしまった。特に主人が居なかったので、それなりの、安楽さもあったから、眠くない。で、午前二時までに、安倍さんの最近の施策を、批判し、かつ、ICU時代の、上流階級の坊ちゃまが、自殺をしてしまった思い出を書いて、そののちにパソコンで単純なゲームを始めた。それを4時間続けて午前六時に寝入った。

 その日、の私は種々な意味で監視をされ、その行動を推理され、その推理に基づいて攻撃をする案が練られていたと考えられる。ヨーロッパでは【フライトレコーダーが発見をされ、それをきっかけとして、また、ルビッツ悪人説が再現される】と言う現象が起きた。そういうニュースを流しても、絶対に、すぐには、対応しないだろう。または、できないはずだと、みなされて、そういうことになったと、思われる。かわいそうなルビッツ君。死人に口なしとは、まさにこのことだ。

 そして、鎌倉では、6時に寝入ったのだから、今日は大丈夫だ。やってやれと言うことで、前田氏承認のもとに、実行者が花の破壊を、やったことだっただろう。で、私は前日、あまりに楽をしたので、たった、三時間で目が覚めた。

 私が起きたということは何らかの手段で、分かるらしい。新聞を取りに行ったし。または、サムスンが、ネットニュースで流していたが、テレビは、盗撮行為ができるそうだ。えっと、思うが、前から、その可能性はあるとは思っていた。我が家はリモコンの機能がぜい弱なので、常にスタンバイ状態にしてあるので、よけい、危ないと言えば危ない。

*10)・・・・・鶴岡八幡宮様が、異様なかつ珍しい太鼓の打ち方をなさった。まるで、モールス信号みたいだった。

 鶴岡八幡宮様が、異様な長時間、太鼓をお家になることがある。それを、ある日「あの特殊な打ち方は、どういう意味があるのですか?』と問い合わせたら、「下部体である小さな社の、お祭りがあります。お祭りがあるときに鳴らします。それは、午前10時です」という巫女さんの応えがあった。それは、2008年か、2009年に始まった異変だったと思うが、最近は音量が小さくなっている。それですっかり安心をしていたのに、本日はまるで、モールス信号みたいな、変な打ち方だった。どん、どん、無音、どん、どん、無音、どん、どん、無音 そして、太鼓がなるときには最後には、連打で終わるのだが、本日は連打がなかった。

 もちろん、問い合わせなどしない。だが、すっと、身が引き締まった。その太鼓の意味が、また、こちらに対して、ある種の信号を送ってきているのに気がついたからだ。もちろんのこと、プラスのものではない。ある種のからかいとか、イライラをさせようとする試みではあるだろう。

 それで、緊張をしたから、気が付いたと言えば言える。本日は水は十分足りていると思っていて、本当なら午後から見回りを始める予定だった。だから、先に、南側にある山で、ワラビを収穫したほどだった。今はぜんまいとか、ワラビが、収穫できる時期なのだ。ちょっと遅いかもしれないが、先端の丸くなっている部分だけ、摘み取れば、柔らかいものが収穫できる。日当たりは悪い家だが、それなりの楽しみ(=山菜類の収穫)もある家だ。

*11)・・・・・前田氏は、もう一つ、別の仕掛けも用意していた。

 この山には、インテリとか芸術家とか、才女が多いのだけれど、そういう冠を誇示していないにもかかわらず、特別に頭の良い人がいる。地頭がいいという類の人で、良くできている人物でもある。この人がポイントポイントで、前田氏の密命をおびて、行動をする。ただし、未亡人なので、私はその実名を挙げて、彼女がこうしたとかああしたということを書かない。そして、名前を上げないと書いているからこそ、さらに利用をされている。頭の良い人だから、いわゆる『攻撃をしています』というほどの単純な形を取らない。

 だけど、その複雑さゆえに、私を激怒させる時がある。で、私だって頭の良い人間だから、単純には出ない。リアルな世界で、けんかを売る様なことはしない。ただ、彼女を使役している前田氏の方を調べてみた。数年前のことだったが、グーグルで検索をしてみたのだ。それで、大量の情報を得た。で、すごくいろいろなことが明快になった。だから、何が幸いするか、分からない。人は意地悪をされることによって、進歩もするのだ。ただし、読者の、皆様が、今グーグル検索を仕掛けても、大切なことは出てこないだろう。特に共産党関係の項目が削除をされている。

 この未亡人が今朝も利用をされていた。大きな声で会話を交わしていたのだ。午前10時代に。これは、共産党員の特徴として、ともかく、数を誇りたいということがあって、自分の周りに人を集めたがるのだった。【べたべたと、一緒に行動をするのが大切だ】と、言う価値観で生きている。で、午前10時からでも、井戸端会議ができるのならやろうという人種だ。

 しかし、花の破壊の実行者が、『川崎さんって、気が付いているみたい』と、言う報告をしたのか? それとも、大原さんが、何かを連絡したのか、そのどちらかの可能性が、強いが、突然にその未亡人の声がやんだ。なるほどと思う。にゃるほどとも思う。

*12)・・・・・しかし、問題はもっとほかにもある。留守中に、壁にかけた絵が、すべて、斜めになっている件とか、これも同じく留守中に、クロームメッキのスプーンが、あっちこっちに歩き回ってくださる件とか、

 真夜中に、まるで、お隣から投げつけられた様な場所に、鎌倉砂岩がドーンとぶつけられ、しかも割れて、直下に落ちている件とか、それをブログに書くと、たちまちにアド街ック天国が、鎌倉の名物第二位として、鎌倉砂岩を上げるのだった。だが、場所が、小町通り特集なので、私を、からかって来ていることが解る。お店が密集している小町通りに、鎌倉砂岩が目立つところ等ありはしない。脇道に、10分程度入って歩いて行けば、あるけれど、そこは小町通りとは、地元の人間は思わない場所だ。

 それから、オープンハウスをすれば門前い竹ぼうきが立てかけられているとか、交通事故に出会って、ホテルに泊まって、徹夜で、文章を書いて、帰宅をして、寝入った途端に、布団をたたく音で目が覚めた、(いや、さめていたから異常に気が付いた?)ので、外へ出てみると、数軒の家が、午前十時と言う異様に早い時間帯に布団をたたいている。その最後の人物として、渡辺賢司氏が、目に中に入って来た。彼は、20年以上、ここに住んでいると思われるけれど、午前10時に布団をたたく様な人間ではない。

 で、その異常さが際立つ。それで、分かってくるのだが、前田氏が、このアイデアを出して、数件の家に協力をさせたのだと。前田家とは、中古の家を買って乳酸して来た人だが、その家は、違法な建築の一種である。で、それを、藤本夫人と言う女性が責めた。どうしてかと言うと、前田夫人が下品極まりない大声で、はた迷惑の極みの人間だからだ。こういう女性はふつう奈良、東京圏の一戸建ての住宅街には住んでいない。東京に保育園が立てられないのは、一戸建て住宅街が、喧騒に見舞われるからと、住人が反対をしているからだけれど、そういう都会特有の、不文律を、自分で察することができない模様だ。だから、二代前から鎌倉の住人である藤本夫人には、我慢がならない存在だったと思われる。しかし、前田清子夫人と藤本悌子夫人の争いを解決するために、引っ越してきたばかりの我が家の土地が犠牲になるとは、これまた、驚天動地の発想だ。

 しかし、これが、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊した原因の一つなのだ。30%の分量で、原因となっていると思われる。と言うのも前田清子さんの驕慢は、『自分は鶴岡八幡宮のご推薦で、國學院大學の講師になったのよ』と言う部分があると思われるからだ。

 ああ、もっと、もっとある。語るべきことはある。自分の被害は、語らないと言っていたが、これでも、5%ぐらいの話だ。もっと語りたい。10%程度まで語りたい。だが、4時になった。朝日があるので、ここで、寝ないといけないなあ。主人もいる日は徹夜をすると機嫌が悪いし。

 PV 2824558

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私が2011年3月中に書いたフクシマ原発事故に関する文章類

2015-04-04 11:57:42 | 政治

 これは、前報(*0)に対する補てんの文章です。その中で、福島原発について書いた文章が大量にあると、申しあげてあります。そのうちの、2011年の三月いっぱい中に書いたものです。その頃は、原発に対するタブーがまだ大変大きかったころで、最初は恐る恐る話し始めています。

*0

安倍さんは、被災地にばかり、(無駄な)お金を投与して、都会の青年や子供の生活を破壊している  2015-04-04 11:28:26 | 政治

 で、この章内では、時間軸を逆順においてあります。それは、当時は、まだ、原発タブーが強く、大きくて、最初は、はっきりかけていないからです。この三月の終わりごろになって、ずんずん、しっかりと書けて行っています。

 そして、最初のころの、総タイトルですが、非常に気を使っていて、はぐらかしたものを、使っています。だけど、特にしっかりと書こうと思った文章もあり、あまり長くしていないものもあります。フォントが、大きいものは、それなりに、重要など、考えているものです。いや、全部重要なのですが、それでも、穏やかに書いた日と、はっきりと突っ込んで、書いている日のべつがありますので。 *12、*11、*10.*6、*5などがしっかりと書けていると、感じています。

 ところで、今、この様に整理をしていてつくづくと感じるのですが、あの頃は、たくさんの真実が国民に開示をされていました。で、みんなが熱心に政治に関心を持ち、この国の将来がどうなったらいいのかと、考え始めました。しかし、今、どうだろう。女性の活躍推進法案とか、特定秘密保護法案とか、憲法9条の改正とか、安倍さんは、個人的に突っ走っていて、閣僚もまったく、お人形さんみたいに、反論をしません。そして、国民は、置いてけぼりで、すっかり政治には、無関心になっています。

 そういう宰領って、実は悪い政治家です。しかし、そんな基本的なことを述べる人が誰もいません。ものすごく、状況が悪くなっていますね。

 2015年4月4日 雨宮舜(本名 川崎千恵子)

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2824858です。


******************************

*12

布と、ロボット(勘違いの2)・・・・原発の12

2011-03-30 12:27:18 | Weblog

副題1、「布で覆うだって。ありえない発想です」

副題2、「あの原発システムを、設計したのは、GEだ(?)という事を忘れた発言が生まれ始めています」
副題3、「小澤一郎氏は、『なんで二週間も経つのに、納まらないのだ』と、背広で訪問して発言をしました」
副題4、「朝日新聞紙上の識者の発言に、蒙昧と、無責任が目立ちます」
副題5、「日産のゴーン社長は、『いわき市の工場を再開する』と明言しているが」
副題6、『フランスからの支援を断った。特にロボットについて?????」

*11

鎌倉駅(徒歩、8分、40坪)が、1200万円?・・・・原発の10

2011-03-28 11:32:31 | Weblog

副題1、『ナベツネと、加藤コミッショナーはなぜ、ごねたのか?』
副題2、『この期に及んでも、しぶとい諜略と弾圧は、繰り返される』
副題3、『東電の計画停電はまだ、不備が多い』
副題4、『福島県民と、お上と、自分自身の主体性のこと』
・・・・・(南相馬市は、今でも、一日に一個のお結びだそうですが)・・・・・

*10

各町長の決断の違い、・・・・・原発からの距離が、差を生む

2011-03-27 03:26:51 | Weblog

副題1、『双葉町の町長と、大熊町の町長と、南三陸町の町長の違い』
副題2、『ベントは、菅首相が命令した?』?????
副題3、『住民もさらに、利口になって欲しい』
副題4、『加藤コミッショナーはなぜ、判断ミスをしたのか?』?????
副題5、『鉄のはさみは、ぼろぼろに錆びていた』

*9

都の職員は守られたが・・・・・下請け作業員は守られない、△

2011-03-26 15:34:44 | Weblog

*8

下請け作業員、やけど、+ 海江田問題、△△

2011-03-25 01:13:26 | Weblog

*7

野菜と、水が関東でも、汚染したが・・・・・改稿

2011-03-23 13:09:07 | Weblog

*6 

リスが回線を噛んだ(?)、ネット不通の24時間、△

2011-03-21 02:27:35 | Weblog

副題1、『原発とは廃炉後、が、大変なものなのだ』
副題2、『日本でもっとも、核燃料輸入に貢献している政治家は、誰だ?』
副題2、『あの人が、またもや、私がブログを書けない日に、登場をした』

*5

一日あたり9時間の拷問(鎌倉の停電)から、見えたもの

2011-03-19 10:43:31 | Weblog

鎌倉に住んでいる私が、ひどい計画停電に出会ったので、東電に、その不平等の忌まわしさについて質問をしました。すると、ご返事が来ましたが、そこから、いろいろわかったことがあります。
副題1、『今の東電は、横須賀久里浜・火力発電所を稼動していない』
副題2、『福島第二原発、もしくは第一原発をあわせると、東電の発電力の、50~60%に当たるのだった』
副題3、『今の電力は、柏崎原発、および、浜岡原発に頼っている』

 *4

『逃げなさい、原発の現場から』と、初日にすでに思いましたが、

2011-03-16 21:13:51 | Weblog

*3

計算も、心構えも、変だぞ、・・・東電と、JR(東日本)、△

2011-03-14 23:34:49 | Weblog

*2

そうだったのか、ジルコニウム、(福島原発の爆発)、△

2011-03-12 23:33:34 | Weblog

*1

これも、どきどきする、地震と原発の関係、

2011-03-11 22:58:09 | Weblog

 

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安倍さんは、被災地にばかり、お金を投与して、都会の青年や子供の生活を圧迫している

2015-04-04 11:28:26 | 政治

副題0、『本日の文章を書き始める前に』

 4月3日は、ブログの手当てを一切いたしませんでした。申し訳ありません。どうしてかと言うと、主人が居なかったからです。妻と言う立場にとって、夫がときどきいないということは、非常に楽な気分になるものなのです。ただし、これは、夫の女性関係が気にかかるタイプの妻には当てはまりません。また、長期の出張をする夫がいる人にも当てはまりません。また、未亡人や独身の人にも当てはまりません。我が家の様に、夫がほとんど、家にいる家でこその話です。我が夫は、1年に、1回か、2回しか、外泊しません。それも、同窓会関係だけ。親戚の会合もお墓を鎌倉に移したので、泊りがけで、呉へ帰ることもなくなり、私は、自分の父の故郷である萩へ行きたいとは思うものの、いつも緊張感のある生活なので、旅行をすることもありませんので、今日は、本当に特別な1日なのです。

 さて、もう少し若い日だったら、ぴゃーっと仕事をしたと思います。しかし、反対に、今日の私は、徹底的に休みました。そして、静かに、・・・【ICUで1963年に出会った、或る・ろうたけた肌を持つ・少年の思い出】・・・に浸っていました。

 4月3日は、佳子様ICUご入学のニュースが、各民放局で、午後のニュースを席巻していました。が、そこから発想が涌いたわけではありません。

~~~~~~~~~~~~~

副題1、『2011年の、5月ごろ、必死で、核の、外核電子などについて語っていたことを思い出したのだが・・・・・』

 前報(後注1)を書いている最中に、私は、2011年の、3月17日から、6月初めまでのことを思い出していました。 

 私は今でも、2011年の、3月17日から、ずっと、連続して書いていた、3.11、特にフクシマ・東電第一、発電所に関して書いていた記述は、ほとんど正しかったと思っております。3月17日の時点で、すでに、・・・・・3号機はメルトダウンだろう・・・・・と、言っています。水素爆発と言うことで、発表をされましたが違うでしょう。最近、2号機がメルトダウンだと、発表をされていますが、ご都合主義だから、信頼できません。あの日、4チャンネルが、ずっと、ライブで、30キロメートル離れた遠くからですが、映像を流していたので、確信をしています。そのうちの一部を先ほど、まとめてアップしてあります。

私が2011年3月中に書いたフクシマ原発事故に関する文章類

2015-04-04 11:57:42 | 政治

 そして、画家でもあるので、核分裂等を、イメージでとらえることが好きだし、かつ、得意な私は、放射線が、体に入って来て、害をなすということはどういうことかなどを、5月に入って、語り始めていたのでした。あの頃の文章を紙の本に、なし得たら、それは、一つのピラミッドとなったと思いますが、残念ながらなしえていません。母が、危なかったので、無理をしないと決めておりました。

 キリスト教の方面では、よく、『たたけよ、さらば開かれん』と、よく言います。だが、仏教の方では、『流れに身を任せよ』と言います。私はブログで、書くだけで、満足をして、それが、重要なことである、紙の本へ直すことをやりませんでした。

 これが、今現在の、敵さんたちの、強欲にして、強大な、攻撃を招いた原因だろうと、推察しています。でも、あそこで、踏ん張ったら、大きな無理が、自分の体にもかかってくるし、遺産相続も、遺産・争・相続になっていたかもしれないのです。体力がない方なので、すべて、程々にしておいて、体力を温存をしておかないとなりません。親が死にそうなときは、子供たちは、ひどく消耗をするのです。昔、北久里浜にいた時に、見聞したことなのですが、あるお宅で、父親の葬儀を、立派に、なさった直後、ご長男が亡くなってしまいました。現代には珍しい形で、自宅で葬儀をなさってね。と言うのはお料理を全部ご近所が用意するという形だったのです。私も参加して、50人分ぐらいのお料理を、3人の主婦だけで作りました。私の父の葬儀も、自分の家でやりましたが、お料理等は、仕出し屋さんのものを使いました。山口県でも、自宅で葬儀を執り行う場合でも、今は仕出し屋の料理で、おもてなしをする時代だから、横須賀の地主さんたちのしきたりには、驚きましたが、でも、ベテランの主婦が丹精込めて作るお料理は、仕出し屋のものより圧倒的においしくて豪華ですよ。それに真心もこもっています。だけど、ご長男が命を失ってはね。親の葬儀を立派にしても何だったのだろうかと、悲しいですね。

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『しかし、6月に入ると、谷垣禎一氏と、小沢一郎氏が組んで、菅直人首相の、不信任案を出したのだった』

 私は菅直人首相は、あの頃はとてもよくなさっていたと思います。安倍総理大臣は、まったくわかっておられないです。原発の子とも、核分裂の子とも、メルトダウンのことも全く理解をしておられないです。

 除染なんて、最悪に無駄なことなのです。そして、地盤をかさ上げするなどと言うことも全く無駄なことなのです。そんなことに、税金を使ってほしくは、ないです。

 そちらに無駄なお金を使っているくせに、なんと、天王寺動物園では、飼育員が、たった、4人しかいないのだそうです。大阪市立らしいので、安倍さんに、関係がないと言えば、ないのですが、マクロな意味でいえば、安倍さん2も関係があります。と言うのも動物園って、今、全国的に衰退に向かっていて、たいへんな状況らしいのです。ディズニーランドと、ユニヴァーサル・スタジオばかり、はやるのに任せるのは無施策の典型です。

 安倍さんの、政策って、国家政経という意味では、無策と言うほどのものであり、派手な無駄遣いばかりやっていると、見えます。ラガルド女史に勧められた、女性活躍推進法案に役立つ、国際会議は、またまた、開かれるそうですが、せっかくホッキョクグマの繁殖に成功したという、天王寺動物園は、たった、4人の飼育員で運営をしているそうですよ。

 この前の、国連防災、なんとか会議のことも、いずれ丁寧に分析するつもりですが、どうして、都会で働く、普通の若い人を助ける施策を打ち出して、くれないのだろうか? 私、共産党は根っこのところで、CIAの言うなりなので、激しく批判をしていますが、安倍さんから味わわされた失望たるや、あまりにも激しくて、それで、結果として、安倍さんを批判することとなるのですが、その批判の言葉たるや、まるで、共産党と同じことを言いたくなってしまいます。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『安倍さんって、秋葉原に日の丸を林立させた、若い男性に支持されて、内閣を作りえたのに、実際の政策は、彼らから搾り取ったお金で、自己の保身と、自己顕示欲に役立つ派手なことばかりやっていますね。あの時、日の丸を林立させた、若者はいまどう思っているのだろう?』

 さあて、副題3は、二重ガッコないの文章だけで、終わらせておきます。

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新・技術・開拓の弊害・・・・・葛西臨海水族園のマグロの大量死は、大量の泡による過酸素が原因の筈△△

2015-04-02 15:02:45 | 政治

 連続して書いているものの、推敲をしないといけませんが、夫婦で話し合っていることがあります。ので、それを緊急に、ここに、差し込みます。さかなと言っても、命なので、それが、健やかに長生きをすることを願ってこれを書きます。葛西臨海水族園のマグロの大量死についての考察で、このポイントを生かしていただければ、マグロの大量死は無くなるでしょう。

 さて、今は、初稿を書いてから、3日の午前3時です。推敲を終わりました。一回目に取り上げた水酸化ナトリウムの表記が、【NaOH₂】というものになっていました。二回目に使ったときは正しく【Na₂OH】と、書いていました。これが、72歳になっている悲しさでしょう。いわゆる耄碌の一種です。だが、推敲中に気が付くので、まだ、大丈夫だと、思っていますが(苦笑い)

 それに、水が流れる様に、すっすと書いていくので、特別な調査が必要なところ以外は、すべて、記憶に頼って書くので、誤記も起こりやすいのでした。ところで、免震装置も綿新などと、誤変換されておりました。恐れ入ります。点検しないまま、12時間過ぎていたのは、失敗でした。で、推敲の終わったしるしに、総タイトル右横に△印をつけておきます。なお、これは、最初の総タイトルは、『葛西臨海公園のマグロの大量死は、過酸素気味だから・・・・・と私達夫婦は、以前から言っている』でしたが、推敲中に、少し硬いものへと変えました。

副題1、『マグロの大量死の、原因は、過・酸素だろうと、夫婦で、話し合っています』

 葛西臨海水族園のマグロの大量死の、原因がわからないと、みなさんが言っていますが、数日前から、「あれは、過・酸素・気味だから、起きたことだろう」と、わが家内では、言い合っています。夫婦で。と言うのも、私たちは夫婦ともに理系ですので(苦笑)

 本日、主人が「マグロには、赤身が多いからね」と言いましたので、すぐ、私も「そうね。ヘモグロビンが、酸素と結びつきやすい話で、普通だと、酸素は大切なものだけれど、ここでは、過・酸素・気味なのでしょう。(それが害をもたらしている=カッコ内は、発声をしません。だが、夫婦ともに、あたりまえのこととして納得をしています)」と、応じました。そして、二、三日前には、「酸素って、厳しい分子だからね」とも言っています。毒素ではないのに、毒みたいな過激な働きを、血中ヘモグロビンか、または、赤身の肉の部分に与えていると推察しています。

 科学的な、物質の中で、本来は毒物ではないのに、或る場合には、人間にとって、毒になりやすい分子と言うのがあります。それは、周期表で、一価とか二価の柱の中に含まれる物質です。プラス一価が水素、リチウム、ナトリウム、カリウムです。これらは、化学結合を起こしやすい分子なので、様々な製品内に取り込まれているので、原料として、私達の身近にあることが少ないです。で、毒素として、人間が被害を受けることが少ないのです。だが、もし、すぐそばに、その現物が、化学製品ではなくて、生の形で置いてあったら、危ない物質です。水素は、爆発しやすいものですし、リチウムも電池の外壁が破れて、子供がなめたりしたら、危ないでしょう。

~~~~~~~~~~~~

副題2、『プラス・一価の物質・ナトリウムが、起こした大事件が、もんじゅの火災だった』

 ナトリウムは、もんじゅだったかな? 特殊な原子炉で、冷却用媒体として使われていたのですが、温度計のところから、管に破損が起きて、その穴から外へ漏れ出し(柔らかい物質である)、床に落ちました。その床は、コンクリートでできていました。そのコンクリートの中にあった、水の分子と結びついて火災を起こしたのです。穴はとても小さいものだったのにナトリウムは、外へ噴出したのでした。にょろにょろとしていて、ちょうど、蛇花火みたいな動きをします。

 それが、人間の目には見えない水の分子と結びついて火災が起きたのです。水は、H₂Oですが、それは、Hと、OHに分離します。それが、過激なナトリウム分子と結びついて、Na₂OHという物質になって、その際に熱を出したのです。この事故の報道を見た時に、【いかに、原子炉と言うのは、未熟な技術であるか】を知りました。その発熱装置は、酸化・現象(=燃えるという事)を使っておりません。そのことは、プラスの方向へ役立つ技術であると、大きく報道をされていて、炭酸ガス規制に役立つと、宣伝をされています。だが、基礎中の基礎である、建物の床というものに対する化学の知識がないから、ナトリウムが、水よりも、熱の吸収が大きいはずだと、非常に簡単な思い付きで、ナトリウムを冷却用・媒体とした原子炉ができたのです。ただし、いくら、やわらかいと言っても、水よりも、大きな抵抗性があるので、管の中に突起していた、温度計を折ってしまい、そこに出来た小さな穴から、柔らかいナトリウムが漏れ出して、空気中の水分と結びついて、すでに、火災を起こしやすい状況に入っていたと思います。その上に、コンクリートの床に含まれている目に見えない水分と結びついて、火災を起こしたのです。

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副題3、『これは素晴らしい技術ですと、企画書が持ち込まれても、安易に採用してはいけないのだ。まだ、きちんと検証を受けていない発明もあるのだから』

 この前、『免震・装置の件で、社員が誰か、数値を改ざんしていたので、東洋ゴムが、謝罪をしまくる』というニュースがありました。私は、免震・装置というもの、そのものを、それほど、評価を高くしていないのです。大きなビルを、ゴムのパッキングで、いったん支えるんですって、恐ろしい技術ですね。巨大は巨大なパッキングですが、それで、ビルを支えられるかな。子供の番組内で、のっぽさんがよく言っていた「でっきるっかな?」というようなあぶなっかしい技術ですが、東洋ゴム以外の会社でも、取り組んでいるそうですから、免震・装置にゴムを使っているビルは多いのでしょう。

 主人に言わせれば、「数値上の問題だけだから、別に、すぐビルが倒れるわけでもない」ということだそうです。だけど、エンジニアとか、科学者と言っても、誠実な人間だけではないということを、再確認いたしました。よく、博士論をどこからか、剽窃して持ってきて、作り上げてしまったり、学術論文を他人のものから盗み取ったりする、学者がいるのですが、困ったものです。その、超がつくほどの大規模な例が、あのけたたましかったスタップ細胞騒動でした。

 普通は、理系と言うと、青白い、寡黙な青年というイメージですが、名誉欲だけ高い、エンジニアも時々いるのでしょう。

 ですから、「素晴らしい発明です」と、企画書を業者側が、持ってきても、それに、安易にうなずいてはいけないのです。で、葛西臨水族園の大水槽が、他の水族館と違うのは、大量の泡が立ち上っていることです。「で、なんで、あれがあるの? あれは危ないでしょうに。あれが、過・酸素になる原因でしょうに」と、私が言うと、主人が「あれは、エアカーテンだ。マグロとほかの魚を隔てているのだ」と言います。

 で、私は、『何だ。新しい、発明なんだ。だけど、それが原因ですね』と、思いました。これの導入を決めたのは、結局は、最高責任者としては、都知事でしょう。いつの時代かなあ? だから、発注した都知事名が、誰であったかは、今は特定できませんが、ちょっとした化学の知識もなかったと思われますね。だから、あのエアカーテンがある限り、又もや、マグロの大量死が起きる可能性はあります。

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副題4、『プラス一価より、マイナス一価の、物質の方が、人間にとって、危険性が大きい』

 上の方で、プラス一価の例を挙げておりますが、実は、マイナス一価の方が、人間にとって、危険性が高いのです。実はマイナス一価として、最も小さな物質はフッ素であって、これがオゾン層を破壊すると言われています。ただ、人間に接するところには、それほど、使われていません。何かフッ素が含まれている歯磨きとかが、宣伝をされていますが、たぶん、微量中の微量であり、しかも、他の分子と、すでに、結びついている安定した形で提供をされているでしょう。

 ただ、一時期、冷蔵庫の冷媒として、使われていたフロンという物質にフッ素が含まれていて、それが、冷蔵庫が破棄された後で、漏れ出していて、フッ素ガスが、天空に上り、それが、オゾン層を破壊すると言われています。ともかく、過激な反応をするので、人間が単体分子の現物に接することはほとんどありません。

 次に怖いのが、塩素です。これは、マイナス一価の中で、最も人間社会に、寄与している物質ですが、ナトリウムと結びついている食塩以外では、害がある物質として、問題が起きることが多い物質です。

 お風呂を掃除しているときに、よく主婦が倒れますが、それは、洗剤の使い方を誤ってしまって、間違った混合をすると、塩素ガスが発生をするからなのです。だから、お風呂を洗う時に、洗剤を二種混合するのは、危ないです。同系のアルカリ性洗剤だけを混合するのならいいのですが、別系の、トイレ用洗剤を混合すると危ないのです。

 昔、問題となったカネミ油症事件も、塩素が関係しています。米油と言う食用油に、機械が壊れていて、PCBが混入してしまったのでした。こちらも特殊原発、もんじゅと似ていて、熱媒体として脱臭のために使っていた、PCBが、配管の、結合部分に間違いがあって、食用油に混入していたのでした。だが、PCBが透明であって。食用油と区別がつきにくいために、その、まちがった配管が見逃されていたのでした。

 そのPCBとは、日本語名は、ポリ塩化ビフェニールと言って、やはり、塩素が含まれています。

 これはね、鍋(または、タンク)にこめ油を入れて、熱したら、匂いが飛ぶのでしょうが、そういうことをすると、こめ油の風味が損なわれたり、質が損なわれたりするので、PCBと言う流れる物体を温めて、それを管の中に通し、それを、こめ油の中に入れて、こめ油を、ある程度以上の温度(摂氏何度だったかは私は知りませんが、100度以下ではあるでしょう)に暖めて、匂い部分を揮発をさせて、取り去っていたらしいのです。と言うのもこめ油と言うのはぬかから取り出すと、思いますので、ぬかは、ぬかみそ漬けに変化するぐらいですから、何らかの、匂いがついていたと考えられるからです。

 でも、配管が間違っていたので、PCBが混入していたのでした。そのPCBが透明だったので、混入に気が付かず、ただ、ダーク油と言う、残渣を使った、鶏用飼料で、鶏の大量死が、起きたので、見つかったのだと、記憶をしています。絞った後の、残りを使った飼料を食べた鶏だけではなくて、こめ油を食べた人間の方も、それを接取以降、たいへん苦しむこととなりました。

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副題5、『酸素は二価なのだけれど、その過激さゆえに、毒となることがあるのだろう。それが、マグロの大量死につながったと考える』

 酸素は、マイナス二価です。これは、塩素ほどではないけれど、非常に激しい動きをする物質です。しかし、酸素は、一般的なイメージでは、危険なものとは思われていないでしょう。よく、病院に、大きなボンベが置いてあり、そこで使われています。「瀕死の段階で、酸素吸入をすると大丈夫だ」とか、または、よく酸素ボンベを、後ろに引きづって、歩いている人があるのです。多分心臓が悪いのでしょうね。それに、小さなサイズの酸素ボンベって、登山用品の店他で、売っているともおもいます。だから、一般的には、酸素は、危険だとは、思われていないでしょう。それに、世界中のあらゆるところに存在していて、かつ、あらゆる【熱の出る現象=燃焼】と関係があります。

 副題1で、主人が、「マグロは赤身が多いから」と言ったと、私が書いています。赤と言うのは鉄が、示す色であって、マグロには、血液以外にも鉄が大量に含まれていると、推察します。鉄と酸素は結び付きやすいのです。鉄がプラス三価で、酸素がマイナス二価なので、二つの物質は手を結びやすくて、Fe₂O₃XXXという様な形で、自然界にも多く、存在します。

 マグロの場合、赤身にも、酸素が何らかの働きを及ぼすのかもしれません。だが、それを、確認するのは、難しい事でしょう。で、一般的には、血液中に含まれている、ヘモグロビンと、酸素の結びつきを、検証するのが、まず先だし、楽だと考えます。今、wikipedia で、ヘモグロビンを確認しました。で、2本の::::線の間に、その主要部分をコピペさせていただきます。

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構造[編集]

成人のヘモグロビンはαサブユニットとβサブユニットと呼ばれる2種類のサブユニットそれぞれ2つから構成される四量体構造をしている。各サブユニットはグロビンと呼ばれるポリペプチド部分と補欠分子族である1つのヘム部分が結合したもので、分子量は1個あたり約16,000である。αサブユニットは141個のアミノ酸からなり、βサブユニットは146個のアミノ酸から成る。ヘモグロビン分子全体(α2β2)の分子量は約64,500であり、ヘムを4つ含む。ヘムは価数が2価の原子を中央に配位したポルフィリン誘導体である。このヘムの鉄原子に酸素が結合し、血液中を通って各組織へ運搬する。

::::::::::

 ヘモグロビン一個の分子量が、64500ですって。それは、アミノ酸(=たんぱく質)が、たいていの場合、高い分子量を持つのですが、その上に、四つのユニットの結合体と言うのですから、たくさんのアミノ酸が、くっついているからでしょう。その中にさらに、付属のポリフェリン誘導体と言うのがあって、その中に、4つの鉄分子が、含まれているそうです。鉄だけを見れば、それは、全体の分子量からすると、0.00006%にしか過ぎないのです。

 その鉄分子ですが、元の結合を離れると、三価、か、時には、二価になりやすいのです。しかも上で、一度言っている様に、外核電子二つ、または、三つを手放して、プラスの価値を持ちます。そうすると、マイナス二価の酸素とは、F℮₂O₃XXXXXと言う形で結びつきやすいのです。マイナス二価とは、外核電子(または、クラウドと言われている)に大きな穴が二つあいているということであって、そこに突起を二つまたは、三つもつ、鉄が入りやすいのです。

 健康な人間の例では、酸素を肺で取り込んで、体の各場所での活動に、酸素を手放して、使います。一つの赤血球の中にヘモグロビンが一つではないでしょうから、64兆も細胞数があるという人間の体の中で、数兆個の酸素がやり取りをされているわけですが、マグロは、体重が、人間より重いので、さらに数の多いヘモグロビンが、大活躍をしているというわけです。それにマグロは寝ないですからね。大量の酸素を必要とします。

 だけどなのです。過・酸素もまたいけないのでしょう。それを実験的に証明する手段は、私にはないです。だけど、たぶん当たっています。で、葛西臨海水族園は、あの施設のままで、マグロを再び、大量に飼っても、同じ、ことが、起きると思います。

 新式の発明がマイナスであったという例です。誰が考案をしたのかな? カンブリア宮殿で、あの水槽を、一手に制作しているアクリル水槽専門会社が出てきたことがあります。一つ、一つの、水族館向けに、完璧なオーダー方式で作っているそうです。

 で、その会社が、あの空気発生装置を作ったのだとしたら、いったん、水をすべて抜いて、空気発生装置を削除しないといけません。誰も、それを提案しないなどと言うのは、事なかれ主義で、だめですね。まあ、モーターへ、電気を通じないという形で、発生装置を、止めることはできると思うので、早急に改善した方がいいでしょう。

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  最後に同じく、wikipedia の今度は、酸素の項目から、重要だと思われる部分をコピペさせてさせてくださいませ。酸素って、すごい量、が、この地球にはあるのでした。

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宇宙では水素ヘリウムに次いで3番目に多くの質量を占め[4]、ケイ素量を106としたときの比率は 2.38 × 107 である[5]。地球地殻の元素では質量が最も多く[6]47%が酸素である[1]。気体の酸素分子は大気の体積の20.95%[7]、質量で23%を占める[1]

 2015年4月2日に書き、4日の午前三時に推敲を終わる。雨宮舜(本名 川崎千恵子)

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2821830です。

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ルビッツ君は冤罪だー5・・・・・・反対に、後藤健二さんは、確信犯であって、現在も生きているだろう。

2015-04-01 21:24:51 | 政治

§1・・・・・現時点で、総括をしてみよう。特にルビッツ君と、後藤健二さんの違いに着目をしながら・・・・・

副題1、『本章を、15年4月1日にアップする、事へのお断り、と、その理由』

 以下の文章は、大きく分けて、三つの部分に分けることができます。で、初めて、第一部、第二部、第三部と言う項目を分けて、その中に、副題1から始めるサブの章を置かせていただきます。なお、以下の中で、置く、9000字の部分については、実は、三月三日に書いている初稿であって、一部の方には、デジャブーのある記述やもしれません。それは、三月三日から四日にかけて、一二時間ぐらい曝していますから。いったんひっこめたのは、『まずい』とか、『危険だ』と思ったわけではなくて、誤変換直しをしている時間がなかっただけです。

 誤変換直しやら、推敲の方が、エネルギーが必要だとは、一度、申しあげております。初稿を書く方が、楽しいし、達成感を味わえる仕事です。で、どうしても誤変換直しは後回しになります。ただ、敵さんたちは、このブログの人気が高くはならない様に、ならない様にと、願っておりますので、このブログ内には、誤変換が多大に発生します。それが、残っているケースも多いでしょう。それでも、公開しているケースもあれば、いったん初稿として書いておきながら、ひっこめるケースもあって、後者は、世間一般、のニュースと真っ反対の、考察を述べる時です。

 特に印象に残っているケースが3つあって、一つ目は、2014年2月のはじめ、スタップ細胞疑惑の小保方晴子さんについて【彼女が、手相が好きなことと、思い込みが激しいことを肯定的にとらえた文章】を、かっぽう着の記者会見の、一週間後に、発表を、していますが、2月中にすでに、再現不可能だというニュースをネットで、見つけ始めたので、それを、削除しています。

 二つ目は、平成の、八墓村事件が起きた直後、23日の火曜日から、次の日にかけて、12時間ぐらい曝した後で、ひっこめたもので、・・・・・【保見は、やっていない。これは、いわゆる特殊な暗殺者・・・・・(世田谷一家殺人事件なども、こういう人材がやった可能性が強いし、厚生事務次官殺しも、小泉毅ではない可能性があり、秋葉原・無差別殺傷事件の、加藤智大被告も、彼のそばで、誰かが便乗して、惨劇を過剰に陰惨な被害へもっていった可能性も強いのです。が、そういうプロのアサッシン)・・・・・が、やったことであって、・・・・・・】と言う文章も、24日に入ってから、一回ひっこめております。

 しかし、発表のタイミングこそ、遅れてしまいましたが、こちらもスタップ細胞疑惑と同じく、本質的な思考は、常に、変わらず、以降繰り返して、「こうですよ」と、自分の主張を、書き続けることとなっています。

 3つ目が、この後藤健二さん、生存説です。それを、3月3日から、4日にかけて、12時間ぐらい曝して、ひっこめております。それを§2で、もう一回書いていきます。

~~~~~~~~~~~

副題2、『なぜ、ここで、後藤健二生存説を、曝すかと言うと、本日(=2015年4月1日の朝5時40分)の、NHK総合チャンネルのニュースに影響をされたからだ。警視庁と千葉県警は、4月の半ばに、後藤さんと、湯川さんの件で、トルコへ人員を派遣するとか?』

  私は、今、ブログ以外の、或る事に忙殺をされております。1年又は、半年以上起動をしておらず、使っていなかった間に、壊されてしまった、3台のノートパソコンを修復するために、今多大な時間がかかっていて、ニュースを全部点検をしている暇がないのです。そして、昨日も、短い文章で、終わっています。それほど、修復が難しいのです。直しても直してもまたやられる。それは、インターネットに接続ができないとか、ダウンロードができないとか、アプリとかソフトが、CDロムからインストールができないという方式の破壊なのですが、瞬間的に後戻りするものですから、本当に時間がとられています。

 で、飛びついた重要なニュースと言っても、皆様が、それに気が付かれたか、どうかは、知りませんが、最重要なニュースとして、私が飛びついたのが、副題2の二重カッコ内に書いた、午前5時40分の、警察の発表です。『これこそ、後藤健二さん生存説を裏付ける傍証の一つだわ』と、確信をしました。

 ただし、警視庁と、千葉県警の合同部隊がトルコへ行っても、湯川遥菜さんに関しては、遺留品を見つけて来るという形だろうし、後藤健二さんについても、手引きをした通訳などを席見し、調書でも作るのにとどまるでしょう。私は、この章で、一種の預言者として、『後藤健二さんは、生きている』と、宣言をするわけですが、それが、予言者として、当たることはないと考えています。仮に生きていたとしても、後藤さんは、これからは、名前を変え、人相も変えて、おもに海外で、CIA要員として暮らすはずです。対日工作員としてか、それとも、別の国に対する工作員としてかは、知りませんが、それでも、国際的軍産共同体を形成する、大、大富豪たちの、頭脳として、彼らの富裕ぶりが永遠に続く様に、尽くしていくはずです。

 でもね、何でも、私の文章を否定して行こうとする敵さんたちのことですから、ここで、見つからないはずだと、書いたからこそ、見つかったことにして、また、また、メディアの寵児に仕立て上げ、石堂順子さん、湯川君の父、後藤健二さんの兄、の三人が、また、記者会見をしまくり、そして、後藤健二さん自身が、記者会見をしまくる、時代の寵児となる可能性もあります。

 だから、私の方では、蛇のごとくくねくねした文章を書かないとならず、本当に困ります。そして、皆様も、読みにくいなあ。わかりにくいなあと、お考えになるでしょう。(苦笑)、そこが敵さんの狙いだとわかっているので、普通は、事件直後には、文章を書かない様にしているのですが、今回のルビッツ副操縦士は、死人に口無しが、最大限に悪用をされているので、あまりにもかわいそうで、必死になって文章を書いている次第です。

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副題3、『ところで、その上記のニュースですが、タイミングがあまりにもおかしいでしょう? 遅すぎますよね』

  副題3、の二重ガッコないに書いた通りに、なんだか、タイミングが変だと、皆様、お思いになりませんか? 『そういえば、この手のニュースは以前にもNHKが放送をしたのに、いまだ行っていなかったのか?』と。で、私も不審に思って、今千葉県警と言う項目で、検索を重ねたところ、以下の記事を見つけました。ので、::::罫線で挟む形で、コピペしておきます。:::::::::::::

後藤さんガイドらの聴取を検討 合同捜査本部   2015年2月3日11時47分

 朝日新聞デジタル    フリージャーナリストの後藤健二さん(47)が過激派組織「イスラム国」に殺されたとみられる事件で、警視庁千葉県警の合同捜査本部が、後藤さんがシリアに入る際に接触した外国人ガイドらから事情聴取する検討を始めた。捜査関係者への取材でわかった。

  • 「イスラム国」人質事件   後藤さんの知人ら関係者の証言などによると、後藤さんは昨年10月22日、友人に「海外出張に行く。29日午前中に帰国する」とメールし、その後出国。政府関係者によると、トルコに入って複数のガイドに接触し、シリア入りしたとみられる。 合同捜査本部は、ガイドらに当時の状況などを聴いて、宿泊先や接触した人物の特定を進めたい考え。事情聴取する場合は、外交ルートでトルコ政府などに協力を求める。

 :::::::::::::

 確かに、この記事は、2月3日付です。その後、すぐ飛んでいてもいいはずです。しかし、今、NHKが言うには、「警察は、四月の半ばに行くはずです」って。なぜ、そんなに的外れな時期に行くのか? それは、むろんのこと、私および、私のブログを意識しているからでしょう。

 つまり、私は三月3日に、【後藤健二、生存説】を出しています。私のブログを丁寧に、検討している連中は、これが、アイデア(文案)としては、非常にユニークな論考であり、したがって、私が、いったんそれをひっこめたものの、絶対に再公開するはずだと、見ているでしょう。そして、私がどういう風に文章を書いていくかも、熟知しているはずです。そういう点検者として、一人確実にいるのが、いまだ、生存中の井上ひさしですが、他にも、農業従事者として、TBSを早期に退職してしまった秋山豊寛氏なども、その任務を果たしているかもしれないし、警察の内部にもいるはずですし、CIA(アメリカ本部)にもいるはずです。私は、今では、それを担っている人物は、5人近くいるのではないかと、推察しています。

 で、彼らの予測では、『ルビッツ君に関して、書くのに、あと2週間はかかるはずだ』と、見ていたでしょう。「あいつはさあ、しょっちゅう脇道に入るのさ。そして、なかなか、本道には戻らないんだよね。だから、後藤健二生存説へ戻ってくるのは、2週間後あたりだろうなあ」と、お互いに、話し合ったりしているはずです。

 土曜日の夜に、前田祝一氏他が、参加する懇親会が、山の外で、開かれたはずだと、前報か、前々報で、私が言っておりますが、その際にも、この手の予定も開示されたかもしれません。

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§2、・・・・・3月3日、私の頭に、後藤健二生存説が、生起したころ、何が、この世に起きていたか・・・・・

 国内的には、遼太君の全裸惨殺死体が、多摩川に浮かんでいて、その葬儀が、行われていたころです。国際ニュースでいえば、ウィリアム王子が来日をなさっていたころです。あまりにも劇的な事件が起きすぎるので、ずいぶん前の様な気がしますが、ほんの一か月前でしかないのです。

 そして、計画的な策略としては、懸案になっていた裁判がすべて、結論が出されていたころです。それは、一方では、勝てると思っていた彼らも、もしかしたら、負ける可能性もあると、見ていて、それゆえに、私にその誤謬を指摘されかねないポイントは、すべて、修正整理して置こうとされていたころでもあります。

 ここで、私は池永チャールストーマスに、関する考察を再び行っています。それを考察しているうちに、ふとという感じで、後藤健二生存説が、生まれたので、その思考の流れを再現させていただきたく存じます。で、ここで、いったん、ひっこめていた、9000字分の三月三日に書いた初稿を、挿入し、再度公開を、させていただきます。ここからの副題4の直前に、遼太君の事件に関する記述(後注3)があります。それが、副題4の、二重ガッコ内へ、続く伏線となります。

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副題4、『やっぱり、警察が噛むとだめなのですよね。三鷹のストーカー事件と同じです』

   三鷹のストーカー事件ですが、母である一ノ瀬智恵乎さんという人を知っています。一ノ瀬さんの方では、私の事なんて知らないというでしょうが、私なんて、 三分間一緒にいただけで、その人のすべてがわかってしまうほど、勘が鋭いので、一ノ瀬智恵乎さんについて、相当なレベルで、分かっているところがありま す。彼女には、この事件の、10年ぐらい前から、母親としての成長や覚悟が、まるで、見えなかった人で、早晩、この人は子供のことで苦労をすることになる だろうとは、思っていました。が、ああいう風な派手な形で、お嬢さんが殺されるとまでは、推察はできませんでした。あちらのお宅の場合は、被害者が、小さ い頃、祖母にあたる人が、面倒を見ていたのではないかな? 実際の場面で子育て上の苦労をしないと、母としての、成長や、覚悟も生まれません。 

 ともかく、私が驚くのは、警察署に相談に行ったのが、午前中なのに、その日の、その午後に、母親が外出をしていることです。ありとあらゆる事件で、警察が一枚かむと、ひどいことになることは、ニュースを見て気が付かないといけません。

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 副題5、『私なんか、500g弱のリスが屋根に飛び乗っただけでも、気が付くのに、体重60キロを超えるだろう、男が屋根の上に飛び乗っても気が付かなかったのは、外出をしていたからでしょう』

   私ね。NHKニュースがあまりにも頻繁に、鎌倉エージェントと私が総称している人間たちに利用をされているので、テレビを録画してみる様になりました。 で、主人が留守をしているときに、早送りをして、点検をしています。ついでに、娯楽番組やら、クラシック番組も録画する様になって、長時間テレビがついて いる状態になりました。だが、本来は、音のない方が好きなタイプです。音楽が好きで、メロディというものに敏感なので、それゆえに、音楽を本当に聞きたい という気持ちになるとき以外は、無音が好きなのです。

  で、無音の中で、静かにしていると、ご近所の会話が、(特に井戸端会議が激しい時期があったので)聞こえてしまって困るのですが、と、同時に動物の気配も感じます。

   私は鎌倉の八幡宮様のすぐ、横に住んでいるのですが、自宅は、一種の林の中というか、森の中でもあるので、動物たちがいます。アライグマが真昼間、一階の ごみ箱を開けに来た時にも、2階にいても、気が付きました。アライグマは、夜はギャーッと叫びます。でも、昼間は無言で、やって来て、ゴミ箱のふたを開け ようとしているのですが、その無言の音でも気配を察しました。写真を撮ってあります。後で、見つかったら、ここに置きましょう。

  一番た くさん、訪問に、気が付くのはリスです。引っ越してきたばかりは珍しくて餌をやりましたがおしっこが蜜状で、洗うのが大変なので、今では、餌はやりません が、椿の実他の、自然のえさがあるので、数は多いです。リスって、しっぽは立派ですが、体は、それほど、大きくはなくて、500g前後だと思います。それ が、ベランダの屋根あたりに乗ると、すぐ気が付きます。後、トンビとカラスは、ばさーっという大音響を立てるので、すぐ気が付きます。静かに動くのは、タ ヌキ(雪の日に一家そろって、庭を横切ったそうです。主人はそれを目撃をしたそうですが、私は足跡だけを、確認しました)、ヒヨドリ、シジュウカラ、十姉 妹、類です。スズメは我が家には来ないが、二軒隣の、日あたりの良いお宅の庭の木に、鈴なりになるほどの数が、午後やってきます。そして、夕方になると JR鎌倉駅前のロータリーへ移動をしていきます。鶯と、コゲラの類は、音は大音量で聞こえますが、姿は見えません。そして、早朝には、雉の一種の、コジュ ケイが、つがいで、道を歩いています。

  私は、街は、街で大好きですが、小さい時に、船橋市の塚田という場所の、林の中に住んでいたの で、自然の中に住み、松風の音を聞き、動物の気配を察し(あそこにも狸か、キツネが居たのですよ。1940年代には。夜になると、家族でやって来て、10 数個の目を金色に、光らせて、こちらを見ていました)草の匂いを嗅いで、生活するのも好きなのです。母がよく草を刈って、焼いていたので、白い煙と、その 香ばしい匂いは忘れられませんし。日吉や北久里浜、そして、鎌倉に住んでいても、300坪のあの塚田の家ほどの量の、草は生えなくて、生草を焼くあの白い 煙とはおさらばです。

  というわけで、外界の気配に敏感な私は、動物には好かれるらしくて、ニューヨークでも、飼い主さえ知らない子猫 に、アパートに、訪問をされていたほどです。そのせいで、夏の暑い日に裸になっているときに、訪問をして来た子猫を手なづけようとして、追いかけて自動ド アの締め出しを食ってしまい。本当に困りましたけれど。

  ああ、横道にそれてしまいました。観察ということが大切だと言いたかったので す。子供も観察をしておかないといけません。一之瀬智恵乎さんと目の敵にするようですが、彼女な何も観察をしていなかったと思いますよ。お子さんについて は。しかし、一方で、美術9条の会に入って、ちやほやされていました。そして、自分を、私より上だと考えておられましたね。いじわるな方ではないみたいな のに、渡辺豊重さんと一緒になって、私を小ばかにしておられました。

  そういう点からも、これも、鎌倉エージェントと組むと不幸に見舞わ れるという典型だと思います。個人としては、瓜南直子さんが、早死にをしたのもそのいち典型ですが、瓜南直子さんが、美術9条の会に入っていたかどうか は、私は、知りません。ただ、フェイスブックを舞台にして、私を散々いじめて来てました。それ以前の関係が何もない人なので、鎌倉エージェントたちに教唆 をされて、ああいうことをされていると思っていました。

  これで、四例か、五例、鎌倉エージェントたちと組むと、不幸になるという例を見 つけてあります。私自身も大変な損失を、その鎌倉エージェントたちにはかられて、与えられ続けている不幸な人ですから(苦笑)他人のことは、あげつらえせ んが、それでも、それなりの小さい世界で、充実して元気に生きておりますよ。見かけ上、元気に見えるはずです。七十二歳とは、思えないはずです。ただ、最 近、急速にとしをとりました。はっきりと老化を感じています。

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 副題5、『一之瀬智恵乎さんって、吉祥寺に、住んでいるのだから、裕福でしょう。それなのに、自分の子供を死なせることになって、それは、いけないでしょう。遼太君の母とは、条件が、違いますよ』

   私は常日頃、子供って、中学と高校が最も大変であって、その時に母親は、実は働かないで、家にいた方がいいと言っています。普通の人は、プレ幼稚園とか小 学校入学前が大変だと思っていて、小学校に入学すると、それで、子育てが終わった気分になって、母親が働き始めます。だが、意外と大変なのが、中学期と、 高校時代であって、そこで、きちんと養育をするためには、母親が家にいた方がいいと、言い続けています。と言うのも、そういう時期は口や、手を出せないか らです。ただ、愛情いっぱいで、見守るという養育しかできません。それが付かれるのです。受け身の態度って、非常に疲れるのですよ。だから、働くことと両 立がしないのです。いや、両立ができているご家庭もあるとは思います。だけど、子供が我慢をして居る場合は、30過ぎて会社を辞めたり、離婚をしたりしま す。そして、引きこもったりします。

  明治時代は、両親の労働時間が長かったと言っても、子供と接触ができる近距離で、両親が働いているケースが多くて、お互いに、息吹を感じ取りながら、育て、育てられたのですが、現在では、遠くの会社に母親が言ってしまうと、もう、お互いに連絡が取れません。 

  私は、実は、現在の日本は、高度にカモフラージュをされた、被植民地国家であり、国民総体が、洗練された形式であるが、事実上は、飼われている奴隷だか ら、これ程、国民が、金銭的に苦労をしているのだと、思っています。つまり、為替差損だとかリーマンショックだとか、原発用の高い核燃料を買わされるとか 言う形で、国民が汗水たらして働いた富が、外国に、吸い取られているのです。で、そういう仕組みを目くらましをさせるために、美術九条の会などが、作られ ており、正しい事を言う人間を、真綿で、首を絞める様な形で、弾圧していくのです。その最も、先鋒に立つのが、鎌倉エージェントと私が呼ぶ人たちです。

 で、そういう社会悪の、間接的な影響を受けて遼太君の母は、貧乏でした。どうして、川崎市で、生活保護を申請していなかったのだろう。気の毒であまりありますが、危険な状態の我が子を守ってやることができないほど、加重な労働にあえいでいたのでした。お気の毒に。  

 翻って、沙彩ちゃんのママです。どうして、どうしてというほど、母として勘が悪いです。裕福なのに、子供を見守っていません。 

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副題6、『三つの重要な裁判が、駆け足で、このJu suis Charli事件の間に行われた理由な、何か?』

  ところで、なぜ、池永チャールストーマスの裁判が今行われたかというと、私は、この事件に関して、すでに長文の文章を書いているからです。その真実の理由 は、他の、二つの裁判にも当てはまります。私は、加藤智大の裁判についてだけは、あまり、文章を書いていませんが、しかし、ポイントをついた重要なことは すでに書いています。

 それは、加藤智大が、殺傷事件の全部をやっていないのではないかという疑惑があって、さすれば、目的は、何かというと警察が、秋葉原全土を支配する事であり、したがって、機械的な意味で、ブロガーなどを弾圧する仕組みであると。

  我が家から、パソコンの電源アダプターが盗まれたことがあります。その後、急に秋葉原の裏通りから、中古の電源アダプターが、全部姿を消しました。昔は、 店先においてあるショッピング用の籠に入って、1000円から、1500円で、売られていたのに、まったく姿を消したのです。しかも原正品と言うのが、バ カ高くなりました。

 パソコン本来に、引っ付いている、電源アダプターはすべて、1万5千円以上になったのです。私はあまりにひどい妨害を 受けて、パソコンを、無理に、シャットダウンをすることが重なったので、壊れやすくて、新品、中古取り混ぜて、18台以上買っています。で、いろいろ知識 が深まったので、電源アダプターは、原正品ではなくても、売っている事には気が付きました。ところが、肝心なインプット口について、その大きさと形状が箱 の外からは、見えない様になっているのです。

 で、ずいぶん無駄なものを、買いましたよ。こういうのも経済的な損失の一つです。これが、現 在は解決しているのは、7冊目以降を、工業生産的には、作っていないからです。オンデマンド方式で、一種類について、五冊程度しか作っておりません。ほか の人へ配布するための必要最低限の部数である、800部程度を作っていないから、解決しました。自分の、心覚えだけの試作品だったら、このブログ文をその まま使ってもいいのです。が、他人に渡すつもりの、紙の本となると、誤変換がない方が、よいわけで、それが、自宅では、激しい妨害を受けて、いて、不可能 なので、外でやっていたわけですが、昔のパソコンは、バッテリーが二時間程度しか利かないので、電源アダプターが必要でした。

 一時期、東 京の公立図書館の電源が、全部利用できない形になっていました。石原慎太郎知事は、右翼を標榜していますが、鎌倉エージェント、井上ひさしとか伊藤玄二郎 の個人的なつながりで、そういう野蛮なことをなさったのです。または、副知事の猪瀬さんが、実行をしたのかもしれませんが、口で、言っていることと手が行 うことが真っ反対の典型です。

 安倍総理大臣も、右翼ということですが、鎌倉エージェントのいうなりの行動が多いので、むしろ、共産党の、手下になっておられると、見ています。

  ともかく、公立図書館の電源がすべて使えないこととなっていたのは、すべて、私狙いだったと思います。今は使えるところが増えていますが、それは、私が五 年間も、本の編集をしていないからです。で、鎌倉エージェントたちは、「勝った。勝った。自分たちの手法は当たっていた」と、大喜びであって、さらに、そ の手法を拡大しようとして、Ju suis Charli事件の様な、処にまで、策謀を発展させたのでした。そして、それは次に、後藤健二さん殺害予告事件というドラマチックな展開を、用意し、自分 のたちの方で、あらかじめリクルートをしておいた、石堂順子さんに、

 私が自宅におらず、かつ、外付けWi-Fiが効かない様にされている 北久里浜にいる時間帯に、とんでもない、記者会見を外人記者クラブで、行わせたのでした。原発に反対である。宗教(=神)を信じている。という二つの発言 は、ともに、このブログをからかっているものです。

 実は、彼らは、裏側がばれないと、思っていたはずです。しかし、2週間後の、1月23 日にはすでに、分析を開始しています。だから慌てて、嘘に嘘を重ねるために、イスラム国の人質事件を起こし、あらかじめ、それも、一つの方向として用意し ておいた、後藤健二さんとか、湯川遥菜さんを、使い始めたわけです。そして、劇的効果を高めるために、安倍総理大臣をエジプトにまで、おびき出し、2憶ド ル援助の演説をさせました。

 後藤健二さんが、山本美香さんと同じく、聖人化されていったわけですが、後藤さんが、素晴らしい人間であった ということは、彼が、大学の講師であって、講義をしていた演説とか、田園調布の教会の会員であった映像とか、顔を見せない奥さんが東大卒で、ロイター通信 に勤めていたという情報で、証明されていると、一般的には考えられているでしょう。

 だが、私に言わせると、大学の教授にしていくのは、各 種な名誉=賞、を与えるのと同じレベルで、彼らが、利用したいと願っている人物を、格上げしていく際の常とう手段なのです。そのうえ、所属するソサイエ ティも格上げさせるのも常套手段なので、カソリックの、井上ひさしが所属する教会が、関口台の、東京カテドラルで、あるがごとく、プロテスタントの、後藤 さんの、所属する教会が田園調布の教会であるというのも、いかにもな設定です。また、後藤さんが、成人化していく過程が、奥様が東大卒だということも大き いでしょう。

 その奥様とは、海外で、恋愛関係に陥ったとの話ですが、むろん嘘でしょうね。お見合いだとおもいます。その仲立ちは、緒方貞 子さんあたりでしょう。緒方さんは、上智大学の出身だし、鎌倉在住だから、当然のごとく、井上ひさしとも、伊藤玄二郎とも知遇があるので、頼まれれば実行 をしたと思いますよ。二人とも仲人が、かくも立派な人だったら、ご縁を信頼して乗るでしょう。こうして後藤健二さんを将来の、刺客として、使う準備は着々 として整ったというわけです。 

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副題7、『ふと思うのだが、後藤健二さんは、生きているかもしれない』

 これを言うのはあまりにも危険だと思って、今まで、何も触れなかったのですが、今初めて語るのは、後藤健二さんの殺害は、高度に編集された偽画像であって、【後藤健二さんは、生きているかもしれません】ということです。そうなると、2億ドルという法外な、人質事件の、贖い金を、政府は払わないで済み、安倍総理が国民から批判をされることを避けることができます。

 石堂順子さんは、軽すぎる人間なので、死んだということにしているのでしょうが、顔を絶対に見せない奥様には、生きていることが伝えられているかもしれません。そして、アメリカなどに住み、メガネでもかけて、人相を変え、徹底的に違う人間となり、地下潜行をして、第二の井上ひさしとか、第二の成岡庸司になる可能性も高いのです。

 そういえば、本名は後藤健二ではなくなっていて、しかも、公表をされていませんね。なるほど、そこまで考えて準備をされているとすれば、この謀略は、最高の、成功だったと言えるでしょう。

 ここで、この文章は、長時間の休憩に入らせてくださいませ。三つの裁判がなぜ、この時期に集中したか。そして、ju suis Charuriの、本当の目的は何か。遼太君殺害事件に、鎌倉エージェントは、関与していないかどうか。特に加害者秘匿という意味で、関与していないかどうか? など、問題は、山積みですが、

 これ以降は、ウイリアム王子初来日の三として、書くかもしれません。それが、Ju suis Charliの、幕引きをもたらす、決定的な、出来事だからです。・・・・・と、三月三日には書いていたのですが、コペンハーゲンの事件、チュニスでの事件、アルプス激突事件と、三つもの事件が連続して起きることとなりました。

 私、前日は、二時間しか寝ていません。重労働をしていなかったのです。で、眠気が、訪れてこないのです。そういう日は、起きている時間も、低空飛行のままです。かといって、布団に入っても、短時間で目が覚めてしまいます。

 で、本日は、低空飛行であることを自覚していたので、銀座巡りをしながら、間に、二回目の昼食も取り、お茶も、二回も違うカフェに入って、体に栄養は補給をしました。睡眠と、食事の両輪のうち、食事が、たくさんとれていたので、(つまり、お茶タイムを入れれば、今日は六回食となる。は、は、は)何とか、午前二時まで、起きている時間が続きましたが、後藤健二生存説を上げてしまったら、ちょっと、休憩を入れないといけなくなりました。

 というのも傍証が、『彼の姓が、実際には、後藤ではない』という部分しかないからです。あやふやなことを書いていると、それも、疲労の原因となります。突然死は、避けたいので、ここで、休憩に入ります。その人の、お子様から直に、聞いたのですが、彼の母君の場合、心臓の、膜が裂けて、三日間、苦しんだのちに亡くなったそうです。精神的な過労らしいのです。

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§3・・・・・ルビッツ君は、CIAの犠牲者であり、だから、彼が自殺をしようとして、わざと急降下をさせたというのは、徹底的に、冤罪であり、・・・・・

 ところで、本日(=2015年4月1日)の一章は、ルビッツ・副操縦士、擁護の文章の第五弾です。私がここで、主張をしていることは、大メディアでは、絶対に証明されることがなくて、時間がたてばたつほど、「あの人は、とんでもないことを言っている」と、みなされると思います。それでも、絶対に筆を緩めないのは、気の毒で仕方がないという一面もあるが、私もルビッツ君と、たいへん似ている環境にあるから、心の底から同情ができるし、心の底から、名誉挽回の為の、一、捨て石になりたいと、願うからです。

 現代は、よくグローバリズムの時代だと、言われます。それは、世界的大富豪だけが得をするシステムであり、それらが、世界中の民を、隠れて支配し、彼らの富と悦楽とを、キープさせ続け得ているのです。そして、その維持のために、頭脳集団であるCIAや、武力集団である軍隊やら、警察やらを作り、それらを、自分の市私兵のままに動かすことができます。

済間瀬が、これから先は、明日、四月2日に、書く樋ことに、させて管委細間瀬。「

 

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副題4、『ルビッツ副操縦士は、恋人だった女性に、「僕は大きなことをやる」と言ったそうだが?』

 報道によると、ルビッツ、副操縦士(たった、二十七才か、二十八歳です。私に言わせれば孫世代ですが)は、元恋人と呼ばれる女性に向けて、「僕はシステムを変えたいんだ。世界中の人が、僕の名前を覚える様になるだろう」と、言ったそうです。つまり、こういうニュースを流す悪人側は、このアルプス激突という、彼らが主張するところの、自殺行為が、それに当たると、いいたいんでしょう。

 だが、その記事を載せたとされる大衆紙、ビルトの第一面が、NHKのニュース内で、登場したのを見た時に、プラチナブロンドの女性(=元、キャビンアテンダントだという)は、後姿でした。瞬間的に、この女性は、本当の恋人だったのではないと、確信をしました。ルビッツ、副操縦士には、恋人はいなかったという方が、真実に近いでしょう。

 この後姿の女性が、本当に元ルフトハンザ航空、もしくはGermanwingのCAだったとしても、ルビッツ副操縦士にとっては、話しをしやすい年上の女性と言うぐらいで、一緒にベッドに入ったことがあったとしても、結婚までは考えていなかったと思います。何故かと言うと、後姿ながら、この女性は、三〇を過ぎていている

 

 

 §3・・・・・一方で、後藤健二さんは、鎌倉エージェントと密接に結びついているはずで、CIAサイドが、日本国民を洗脳するための、役割を果たしたパペットだった・・・・・

  PV 2821830

ウィリアム王子来日、それは、日本人の脳内から、Je suis charliを払拭する為だろう

2015-02-28 22:22:21 | 政治

英王子、初来日の目的は、テロという嘘で、汚れた欧米白人社会を、もう一度輝かせる為だろう

2015-03-02 22:42:15 | 政治

遼太・母の極限に高められた文才 + かまくら春秋窯と、Ju suis Charli 事件との関連を、本日語ろう◇

2015-03-03 21:16:10 | 

 

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