これは、前報の中の格安航空機墜落に関する部分を、推敲加筆後に独立させた文章です。一部は、繰り返しですが、それは、ご容赦いただき、お読みいただきたいと存じます。
副題1、『2015年4月4日(土)は、久しぶりに焦った』
私ね、今、500万字ぐらい書かなければいけないことがあって、頭の中がとっ散らかっています。私が悪いのではないですよ。敵さんたちが、まるで、気違い の様に激しく、事件を連続して起こすからです。そして、嘘ばかりマスコミを通じて流すからです。ただ、私が現場に行って捜査して、政界を見つけだし、それを、500万字の文章にするわけではありません。それは、できません。
私が、できることは、ニュース報道の中に含まれている、小さな矛盾を洗い出し、それらを傍証として、「これは、嘘です」 とか、「あれは嘘です」と、言っていく他はないのです。ところで、私の側に、今の、2015年4月4日では、2011年から、2012年にかけて、とは、 異なった条件が生まれています。つまり、リラックスしているのです。常人に近い生活態度で、暮らしています。そうすると、書くのが、事件の推移と比較する と、遅くなりすぎて、追いつきません。それを、今日は久しぶりに、全部書き抜いて、追いつこうかという気分になったのでした。ルビッツ君への悪い情報がまた出てきましたので、こういうことは嘘であるということの傍証を一気に書きたいという衝動に駆られました。決して、鉢がひっくり返された話で焦ったわけではないのです。
2007年から、2014年までは、今とは、まるで違いました。昔からの知人に、『躁病ではないの?』と言われてしまうほど、激しい勢いで大量に書き続けました。鬼神のごとくと言ってもよいでしょう。
しかし、シャルリーエブド事件が起きてから、ある程度以上に満足をしてしまったのです。と言うのも、それ以来、ほとんどの場合、65%の真実を開示するレベルで、文章を書き続けているからです。
それは、前田祝一氏の家の、二階の天井灯が、午前零時まで、煌々とついていたからです。それは、数年前から始まっている、彼らが勝ったと思う時にやる、恒例といってもよい私 への脅かしの一種であって、特に彼らが勝っていると、信じているときに行われます。何を勝っているかと言うと、シャルリーエブド事件の様な派手な事件を起 こしてもらって、自分たちが勝つ様に手配をしていただいたからです。誰に手配をしていただいたかと言うと、昔の言葉でいうCIAさんたちにです。で、あまりにも怒った私は、ぐんぐんと書くことの幅を広げ始めました。で、65%ぐらいの真実を書き表すという日常へと変化してきています。
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副題2、『私は化学方程式が好きで、特に平衡と言う概念が大好きなのだ』
私は化学と言う世界が好きで、特に『化学方程式はイコールを挟んで、右と左が平衡と言う形で、落ち着くのだ』という概念が大好きです。これは、東洋思想でいう中庸の観点などと、ちょっと似ていますが、ともかく、突出したことはないのだということです。誰かひとりが、一方的に勝ち続けることなどありえないと思っている人間です。
モーツァルトも、シューベルトも、不幸でした。シュトラウス一家は、ちょっと違うけれど、それだけに、与える感動の質が違います。絵の世界でも、ゴッホも ゴーギャンも不幸でした。そして、ユトリロにしろ、ムンクにしろ、一般的な観点から見れば、不幸だったのです。ピカソはちょっと違うけれど、やがて、評価 は下がると思います。今よりは下がるはずです。画商もオークションも関係のない世界に行くと、評価が下がっているはずです。
でね、元へ戻 れば、前田祝一氏をはじめとする、鎌倉エージェントが激しい攻撃をしてくれば来るほど、こちらも進歩できるのです。『あ、そうざんすか。それなら、あそこ まで書いて、ようござんすね』となっていくのです。そして、私が自分で、設定している、一定のバリアーが外れていくのです。そして、35%開示から、 65%開示へと移っていくのでした。
でね、満足をしながらも、今回の五つの事件には、怒っております。全部同じ目的で行われています。
だからシャルリーエブド事件については、1月22日から、書き始め(後注1)、それ以来、後藤健二さん殺害事件についても、時期は、事件直後ではありませ んでしたが2回(後注2)ほど、触れています。コペンハーゲン事件と、チュニスの事件については、下書きだけしただけで、公開する文章としては、触れませ んでした。が、それでも、大満足をしていたのです。
特に、【阿吽の呼吸で、敵さんたちが、≪私の考えていること≫を知っている】のも知り つつあり、その間髪をいれぬ対応が来ている事にも満足をしていたのでした。このパソコンが、開いている限り、同じ液晶画面を見ることのできる人間が、世界 中で、20人はいると思われ、その人たちは、私が下稿として、『結城法子さんは、自衛隊中央病院勤務の麻酔医で三佐である』、と書いただけで、私が将来何 をどう書くつもりなのか、分かるみたいです。
だ から、チュニジア・チュニスで、博物館を銃撃しても、私が、別に動揺をせず、淡々と主張を続けるつもりなのを察して、たった、1週間しか間を置かないとい う短い間隔で、5つ目の事件(=ドイツの格安航空機のアルプス激突)を起こしたのでした。だが、私は、こういう流れに非常に怒って、48時間以内に、文章 を書き、これは、事故ではなくて、事件だと言い始めております。そのリンク先は後注ではなくて、ここに置きます。
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副題2、『直後に、米軍の、テロではないという発表があった。それこそ、語るに落ちると言うたぐいのものだった』
その米軍のテロではないという発表に対して、私は大満足をしました。それは、語るに落ちると言ったたぐいのものです。なぜ、現場からは遠い米軍が、アルプス事故に関して、大発表をするのですか? ちょっと管轄が違うでしょう。それに、米軍は、ヴォイスレコーダーも、フライトレコーダーも、その時点では、手中にしていないのですよ。
事故は、場所としてはフランスで起きています。操縦していたのは、正も副もドイツ人です。どうして、米軍が関与してくるのですか? 変でしょう。でしゃばりも極まれりです。しかも、テロではないという、証拠も何も手中にはない段階です。
しかし、私は大満足をいたしました。これこそ、私が、副題1内にそのリンク先を置いている、文章をサポートする言葉だったからです。私は、その第一回部分で、この事故は遠隔操作に、よる撃墜であって、
正、副両操縦士が見ている、コックピット内の液晶画面類は、正常な値を示しているのだが、計器類と、実際の運航を切り離す、バグが入れ込められていて、正、副、操縦士は、二人とも、異変がないと信じているうちに、山に激突したのだったと言っています。
一つだけ、その文章内に、間違いがありました。私は、【現地が夜だったので、余計に正・副操縦士は、状況がつかめなかった】と、その文章内で、言っていますが、それだけは間違いで、現地は昼だったのです。後で、その部分は、直しておきます。が、最も大切な主張として「遠隔操作による一種の異常運航だから、正・副操縦士には何の責任もないし、ルフトハンザ航空(=Germanwing)にも責任はないのだ」と、言っております。
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副題3、『このエアバスは、操縦カンがないタイプだそうだ。だから、異常に気がついても計器類が、破壊をされていると、人間の手では直せないとのこと』
また、別の報道では、副題3の二重ガッコないに書いた通りで、このタイプのエアバスには、自動車でいうところのハンドルがなくて、計器類のチェックだけで、運航されるそうです。となると、アルプスの山容を目の前にしても直しようがありません。
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副題4、『米軍と、CIAは、そのトップ部門、特に技術的なトップ部門では、一心同体であるはずだ』
私は、こういう風に考えております。米軍が、管轄外なのに、出しゃばって、記者会見を行い、「これは、テロではない」と、発表をしたのは、遠隔操作をしたのが、いわゆるCIAだったという風に、自ら語っているのと同じことだと。
副題4の、二重ガッコの中に書いている通りで、そのトップレベルは、ツウツウであって、なんでも、共有をして居るとみています。特に技術部門の最新の部門は、CIAがアイデアを出し、米軍の最新鋭部門が、行っているかもしれないと、推察するほどです。
しかし、CIAは、記者会見をすることができません。だって、秘密のベールに包まれているからこそ、活動ができる部隊だからです。で、米軍が代わりに記者会見をして『これは、テロではない』と言いました。なぜ、そういう発表をしたかと言うと、二つの理由があります。
まず単純な方を上げると、航空機のテロだと、たいてい爆弾が使われますね。荷物の中に、そういうものを入れておいて、それが、時限装置で爆発をするということとなります。それは、事故現場に何らかの特徴を与えるでしょう。化学物質捜査を、丁寧に行えば、どういう種類の爆弾が使われたかもわかるはずです。また、現場に訪れた、テロ現場経験済の記者だって。わかるはずですよ。これが、爆弾テロによる撃墜かそうではないかは。
二つ目です。こちらは、嘘を、言う為に、テロではないと言ったのです。心理的には、一連のイスラム過激派が起こした、テロ事件と同じ流れのものだからです。何が目的かと言うと、テロリストは怖いのだと、言う風に世界中の人々を洗脳しておいて、そのうえで、警察が、いつも繁華街に常駐する様にさせ、それによって無辜の人間を脅かしていって、ノイローゼにさせて、自滅をさせるという目的のために、こういう一連の事件は、起こされました。イスラム国と、人々と、他のメディアが、呼んでいるのに、NHKだけ、『これからは、イスラミックステートと言い換えます』とニュースウォッチ内で、宣言をしました。これって、後ろにCIAや、鎌倉エージェントと、私が呼ぶ、人間たちがアイデアマンとして、隠れているニュースの場合の典型例なのです。
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副題5、『鎌倉エージェントとは何か?、または、誰がそうなのか? そして、何をやっているのか?・・・・・その一例をあげよう』
2009年のことですが、名古屋場所のNHK中継が無くなったので、名古屋での、相撲開催そのものが無くなったことがありました。野球賭博疑惑とかでです。私はね、『2009年と、2014年の今、相撲会内部には、それほどの、差はないでしょう』と思っていますが、今は、NHKも他のマスコミも一切、追及をしていませんね。
もし、あの頃の報道内容が真実だとしたら、いなりの記者しかいないのです。今こそ、もう一回追求をすべきですが、誰も何もいたしません。そして、周南市(旧名徳山市)の、辺鄙な山の中で、五人の無辜の老人が殺され、一部は放火され、遺体がさらに損傷され、ました。それは、参議院選の開票日の夜に実行をされた事件でしたが、このご近所連中の喜ぶこと、喜ぶこと、前田祝一清子夫人は、よその家の、小学生たちを悪辣な目的に、動員して、安野忠彦氏の裏山で遊ばせました。それは、そこが、自分たちの悪事を隠ぺいしていくために最適の場所だからです。そこを、公的な場所として、私に確認をさせるために、無辜の小学生たちを利用しています。これは、同じく無辜の未婚のお嬢さん(A家)を利用して、私の頭に水をぶっかけようとした事件と同じ趣意で行われています。これが2012年度にあったから、2013年に、鶴岡八幡宮の表参道の桜が、急に衰退しました。天は、どうしてかと言うと鶴岡八幡宮様は、前田夫妻と、安野夫妻に、お金を使って支援をなさっているからです。しかし、ああいう災禍が八幡宮様に下った居るのを見ていると、天は、鎌倉エージェントたちをすでに、見限っておられますね。
自分たちが原因となって、わが家の土地が盗まれ崖が勝手に、許可もしていないのに崩されています。ここでは、道幅が3.6mプラス側溝で、4mあります。
その反対に、前田家も安野家も私道負担分を占拠して勝手に自分たちで、使っています。下に五つの石段があります。その先もまっすぐ見通しが利かないといけないのです。だが、樹木が出しゃばっていて、見通しが、効きません。そして、そこでは、幅が、1mもありません。
そして、下は、大原光孝氏宅と、渡辺賢司氏宅の間です。異様に細いですね。
そして、以下の写真は、前田家が、洗濯物を誇示的に干している場合の絵図です。自分たちが不法に占拠している場所は、【鎌倉市の道路位置指定と言う条例】で、安全なものとして、保護してもらいました。日本は、法治国家では、ありません。強者とお仲間だと、なんでも有利に運ぶのです。前田夫妻は、共産党員だと、見えますが、そのうえ、警察の協力者です。その両者のご協力があれば、何が何でも、有利にさせていただけます。鎌倉市役所には、特に共産党員が多いのでしょう。で、なんでも言うなりになるのです。きっと、
この場所確保への協力をさせるために、渡辺賢司氏に布団をたたかせたのです。と言うのもこの写真では、洗濯物が干してありますが、ここに布団を干すケースもあって、それを私が、文章に書いているからこそ、交通事故に出会って、体力が弱り、しかも、ブログをホテルで書く為に徹夜をして帰って来た次の日というか短い睡眠を果たした、三時間後に、ボン、ボン、布団をたたくことで、早めに起こしてやれ、睡眠妨害をさせてやれっという憎しみに付き合わされているのですよ。さらに、言えば、「今回の一連の事件で、どれほどの無実、無辜の人が殺されているか? そういう殺人集団の最末端の人間として利用をされているのですよ。わかっていますか? あなた、そういう裏側を? 渡辺賢司さん?」と、問い合わせておきましょう。どうせ、返事はこないでしょうが。
さて、ここはさらに、わが家の崖が崩されてしまった話もしたいところです。だが、文章が煩瑣になり長くなるので、ここは、それは素通りすることにして、2013年7月23日の午後に戻ります。
だからこそ、ムクの小学生を安野家の裏庭で、遊ばせる必要があったのです。もしその子供たちを、私が叱ったりしたり、その親たちに、私が、そういう場所で、遊ばせてはいけませんよと注意したりしたら、30年前に『お砂糖を貸し借りするようなお付き合いは致しません』と安野夫人に、言った直後みたいに、山中に、悪いうわさを流されて、ひどい目に会うのが落ちでしょう。だから、何も言いません。
@@@@@@ここが、推敲加筆中の最先端です。以下はメモです。6日の夜、または、7日の昼に、推敲やら、加筆をしていく予定です。
で、それを書かせまいとする、防衛するための、嫌がらせ用ニュースが出てきますから。
副題5、『いったい何人の無関係な、しかも無辜の人間が殺されただろうか? ただ、鎌倉エージェントと言う悪人たちを助けるために』
で、それを書かせまいとする、防衛するための、嫌がらせ用ニュースが出てきます。
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副題6、『青函トンネルの中で、特急の、エンジンが発煙したが』
4月2日でしたか3日でしたか青函トンネル内で、特急電車のエンジンから発煙して、青函トンネル内を歩いて、竜飛岬まで向井、その駅にある、エレベーターを利用して、駅舎まで、到達したというニュースが流されました。
このニュースを聞いて、いつも、「かれらの頭脳は、トカゲの脳味噌だ」と私があざわらいつつ、言っている敵さんたちが、子供っぽい向こうっ気の強さをも示 した、一件だと思っています。ただね、次の様に、考えると、理解できないでもないのです。つまり、彼らは、自分達が、頭が良いと言いたくてたまらない人間 たちであって、
『どうせ、あいつは、GSユアサのボーイング787搭載バッテリーがたびたび発煙したことへ触れて来るさ。それを先回りして、こちらが、行ってしまえば、彼女はビビるはずさ。それで、そこを書けなくなる』とでも、思っているのなら、ありえる事象です。
GSユアサのバッテリー発煙事故は、一番最初は、緊急に高松空港に、着陸するという派手な形を取りました。で、すぐ私が『これは、嘘だ。遠隔操作で、起き るのでしょう』と言ったところ、あっちこっちで、似た現象が起こされました。だが、すべて嘘です。実際に発煙現象を見た人もいるでしょうが、遠隔操作で、 起きている現象であって、GSユアサのバッテリーが悪いわけではありません。
それは、今、ボーイング787のバッテリーが問題になっていないことでも明らかでしょう。
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副題7、『オスプレイは、故障が多いという嘘が、行き詰まったから、新たな、ケースとして、GSユアサがターゲットとして、えらばれたのだろう』
一時期オスプレイと言う特殊な形をしたヘリコプターが、落っこちやすいということが、超・派手に問題とされていました。アメリカの退役軍人が、『落っこち やすい。危険だ』と、NHKのテレビカメラの前で、証言をしたりしました。だけど、そういうことはあり得ないです。軍事機密上の弱点をテレビカメラの前 で、話すことなどありえないのです。退役していたとしても営巣入りか、闇にまぎれて、暗殺されるのがおちで章。ではなぜ、そういうことをカメラの前で、言 う必要があったかと言うと、そういう風に言う様に、昔の上司から命令をされていたからでしょう。
では、日本国内の甥て、オスプレイ配備 が、何の利益を生むかと言うと、共産党のテコ入れに役立つのです。日本共産党が、そのトップレベルの段階では、CIAの私兵であって、アメリカと言うか核 燃料を売りつける側の大富豪は、共産党も使って、日本国民を支配しているからです。
だがね、鎌倉エージェントと協力をすると、大損をするという典型であって、野田内閣は、国民の信任を失い、藤森修、当時の官房長官は、議員職さえ失いました。
ここで、私はいくつかのスピンオフ的な話題に入りたくなったのですが、そうすると、時間がかかりすぎるので、メモとして、箇条がきをしておきます。それぞれ、リンク先がありますが、ここではそれを探さずに、先へ進みます。
特に、*1)から、*4)まではこの章内では、触れないでおきましょう。
副題8、『いろいろ、ひどいことが私の周辺におきるが、それは、前住地の北久里浜で、益山重夫元海軍参謀と、その後妻智恵子女史、また、益山氏と、親友だという、戦後最大の、エージェント、瀬島隆三の悪を、私が偶然にも、巻き込まれたことによって知ってしまったことが原因だった。
副題9、『 瀬島隆三は、鎌倉住人としては、前会長、中谷共二氏、および、伊藤玄二郎・鎌倉春秋社社長、井上ひさし、石川和子さん、また、その夫の、柳沢昇、などを、 リクルートをして、彼らが、それぞれの上部から命令されて行う心理的な、嫌がらせで、私をノイローゼにさせ、そして、自殺をさせようと、願い継続して、画 策をしている』
こ のポイントが、そっくり、ルビッツ副操縦士の、自殺願望(=裏側の真実)と言う脚色に結び付いて行っていますね。それは、徹底的な嘘であって、彼は、ドア を、締切って、操縦士を追い出しもしなければ、操縦士が、ドア外へ出たこともないでしょう。いずれ、傍証で、それを、証明づけていくつもりです。本章も間 接的に言えば、その一つです。つまり、日常的に、私が経験している、嫌がらせが、そっくりそのまま、ルビッツ副操縦士に当てはめられたのが、今回の事件で あって、二人ともコックピットにいて、計器類(=液晶画面類)の数値が正常なので、自動運行で、安心しきっていたのだが、そちらとは、全く違う、動態が、 実態の飛行として外部からの遠隔操作で行われていたと、考えている。それは、まったく揺るがない。 マレーシア航空機が行方不明になったのは、この謀略の トライアルだったと推察される。
副題10、『ともかく、私は米軍が墜落直後に、これはテロではないと発表したことで、自分の推測が正しかったことを知り、すっかり安心をしてしまったのだ』
それが、4日間も、あの墜落について、続報を書かなかったゆえんである。ところが、その間、死人に口なし出、ルビッツ副操縦士にすべての罪が負わせられてしまった。
後注1
PV 2029234