銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ルビッツ君冤罪説ー6、 佳子様ご入学で、私が、筆を折っている間に、また再燃した病気説、嘘です。

2015-04-04 21:35:37 | 政治

 まず最初に、二枚の写真を置いています。上は、カメラを斜めに構えて撮った写真です。北側のがけ下なので、これでも、努力して大切にしたので、やっと咲いた花です。毎朝いとおしみながら見ています。

次にひっくり返された鉢を、アップします。右下の黒い土の、塊の中に反対向きになってつぶれているプリムラ・ジュリアンなど、また、ネメシアなどが隠れています。まだ、植え込んで、日が浅いので、ポットの形の土の塊が見えます。その下に、つぶれた柔らかい葉と花が隠れています。こういう性格と行動の人たちが、鶴岡八幡宮様の虎の威を借りて、威張りまくって、ひどい事ばかりやって来ているので、そりゃあ、八幡宮様の大銀杏も倒壊するだろうし、参道の桜も急に衰退することとなると、思いますよ。すべては、人間が執り行うことなのです。

 副題1、『本日は、久しぶりに焦った』

 私ね、今、500万字ぐらい書かなければいけないことがあって、頭の中がとっ散らかっています。私が悪いのではないですよ。敵さんたちが、まるで、気違いの様に激しく、事件を連続して起こすからです。そして、嘘ばかりマスコミを通じて流すからです。ただ、私が現場に行って捜査するわけではありません。それは、できません。

 私が、できることは、ニュース報道の中に含まれている、小さな矛盾を洗い出し、それらを傍証として、「これは、嘘です」とか、「あれは嘘です」と、言っていく他はないのです。ところで、私の側に、今の、2015年4月4日では、2011年から、2012年にかけて、とは、異なった条件が生まれています。つまり、リラックスしているのです。常人に近い生活態度で、暮らしています。そうすると、書くのが、事件の推移と比較すると、遅くなりすぎて、追いつきません。それを、今日は久しぶりに、全部書き抜いて、追いつこうかという気分になったのでした。ルビッツ君への悪い情報がまた出てきましたので、こういうことは嘘であるということの傍証を一気に書きたいという衝動に駆られました。決して、鉢がひっくり返された話で焦ったわけではないのです。

 2007年から、2014年までは、今とは、まるで違いました。昔からの知人に、『躁病ではないの?』と言われてしまうほど、激しい勢いで大量に書き続けました。鬼神のごとくと言ってもよいでしょう。

 しかし、シャルリーエブド事件が起きてから、ある程度以上に満足をしてしまったのです。と言うのも、それ以来、ほとんどの場合、65%の真実を開示するレベルで、文章を書き続けているからです。

 それは、前田祝一氏の家の、二階の天井灯が、午前零時まで、煌々とついていたからです。それは、数年前から始まっている、彼らが勝ったと思う時にやる、恒例といってもよい私への脅かしの一種であって、特に彼らが勝っていると、信じているときに行われます。何を勝っているかと言うと、シャルリーエブド事件の様な派手な事件を起こしてもらって、自分たちが勝つ様に手配をしていただいたからです。誰に手配をしていただいたかと言うと、昔の言葉でいうCIAさんたちにです。で、あまりにも怒った私は、ぐんぐんと書くことの幅を広げ始めました。で、65%ぐらいの真実を書き表すという日常へと変化してきています。

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副題2、『私は化学方程式が好きで、特に平衡と言う概念が大好きなのだ』

 私は化学と言う世界が好きで、特に『化学方程式はイコールを挟んで、右と左が平衡と言う形で、落ち着くのだ』という概念が大好きです。これは、東洋思想でいう中庸の観点などと、ちょっと似ていますが、ともかく、突出したことはないのだということです。誰かひとりが、一方的に勝ち続けることなどありえないと思っている人間です。

 モーツァルトも、シューベルトも、不幸でした。シュトラウス一家は、ちょっと違うけれど、それだけに、与える感動の質が違います。絵の世界でも、ゴッホもゴーギャンも不幸でした。そして、ユトリロにしろ、ムンクにしろ、一般的な観点から見れば、不幸だったのです。ピカソはちょっと違うけれど、やがて、評価は下がると思います。今よりは下がるはずです。画商もオークションも関係のない世界に行くと、評価が下がっているはずです。

 でね、元へ戻れば、前田祝一氏をはじめとする、鎌倉エージェントが激しい攻撃をしてくれば来るほど、こちらも進歩できるのです。『あ、そうざんすか。それなら、あそこまで書いて、ようござんすね』となっていくのです。そして、私が自分で、設定している、一定のバリアーが外れていくのです。そして、35%開示から、65%開示へと移っていくのでした。

 でね、満足をしながらも、今回の五つの事件には、怒っております。全部同じ目的で行われています。

 だからシャルリーエブド事件については、1月22日から、書き始め(後注1)、それ以来、後藤健二さん殺害事件についても、時期は、事件直後ではありませんでしたが2回(後注2)ほど、触れています。コペンハーゲン事件と、チュニスの事件については、下書きだけしただけで、公開する文章としては、触れませんでした。が、それでも、大満足をしていたのです。

 特に、【阿吽の呼吸で、敵さんたちが、≪私の考えていること≫を知っている】のも知りつつあり、その間髪をいれぬ対応が来ている事にも満足をしていたのでした。このパソコンが、開いている限り、同じ液晶画面を見ることのできる人間が、世界中で、20人はいると思われ、その人たちは、私が下稿として、『結城法子さんは、自衛隊中央病院勤務の麻酔医で三佐である』、と書いただけで、私が将来何をどう書くつもりなのか、分かるみたいです。

 だから、チュニジア・チュニスで、博物館を銃撃しても、私が、別に動揺をせず、淡々と主張を続けるつもりなのを察して、たった、1週間しか間を置かないという短い間隔で、5つ目の事件(=ドイツの格安航空機のアルプス激突)を起こしたのでした。だが、私は、こういう流れに非常に怒って、48時間以内に、文章を書き、これは、事故ではなくて、事件だと言い始めております。そのリンク先は後注ではなくて、ここに置きます。

ドイツ格安航空機アルプスに激突・・・・・いろいろ、変だ。注目すべき、異常なポイントを上げてみよう

2015-03-26 03:00:38 | 政治

 

 

 で、それを書かせまいとする、防衛するための、嫌がらせ用ニュースが出てきますから。

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副題3、『青函トンネルの中で、特急の、エンジンが発煙したが』

 4月2日でしたか3日でしたか青函トンネル内で、特急電車のエンジンから発煙して、青函トンネル内を歩いて、竜飛岬まで向井、その駅にある、エレベーターを利用して、駅舎まで、到達したというニュースが流されました。

 このニュースを聞いて、いつも、「かれらの頭脳は、トカゲの脳味噌だ」と私があざわらいつつ、言っている敵さんたちが、子供っぽい向こうっ気の強さをも示した、一件だと思っています。ただね、次の様に、考えると、理解できないでもないのです。つまり、彼らは、自分達が、頭が良いと言いたくてたまらない人間たちであって、

 『どうせ、あいつは、GSユアサのボーイング787搭載バッテリーがたびたび発煙したことへ触れて来るさ。それを先回りして、こちらが、行ってしまえば、彼女はビビるはずさ。それで、そこを書けなくなる』とでも、思っているのなら、ありえる事象です。

 GSユアサのバッテリー発煙事故は、一番最初は、緊急に高松空港に、着陸するという派手な形を取りました。で、すぐ私が『これは、嘘だ。遠隔操作で、起きるのでしょう』と言ったところ、あっちこっちで、似た現象が起こされました。だが、すべて嘘です。実際に発煙現象を見た人もいるでしょうが、遠隔操作で、起きている現象であって、GSユアサのバッテリーが悪いわけではありません。

 それは、今、ボーイング787のバッテリーが問題になっていないことでも明らかでしょう。

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副題4、『オスプレイは、故障が多いという嘘が、行き詰まったから、新たな、ケースとして、GSユアサがターゲットとして、えらばれたのだろう』

 一時期オスプレイと言う特殊な形をしたヘリコプターが、落っこちやすいということが、超・派手に問題とされていました。アメリカの退役軍人が、『落っこちやすい。危険だ』と、NHKのテレビカメラの前で、証言をしたりしました。だけど、そういうことはあり得ないです。軍事機密上の弱点をテレビカメラの前で、話すことなどありえないのです。退役していたとしても営巣入りか、闇にまぎれて、暗殺されるのがおちで章。ではなぜ、そういうことをカメラの前で、言う必要があったかと言うと、そういう風に言う様に、昔の上司から命令をされていたからでしょう。

 では、日本国内の甥て、オスプレイ配備が、何の利益を生むかと言うと、共産党のテコ入れに役立つのです。日本共産党が、そのトップレベルの段階では、CIAの私兵であって、アメリカと言うか核燃料を売りつける側の大富豪は、共産党も使って、日本国民を支配しているからです。

 だがね、鎌倉エージェントと協力をすると、大損をするという典型であって、野田内閣は、国民の信任を失い、藤森修、当時の官房長官は、議員職さえ失いました。

ここで、私はいくつかのスピンオフ的な話題に入りたくなったのですが、そうすると、時間がかかりすぎるので、メモとして、箇条がきをしておきます。それぞれ、リンク先がありますが、ここではそれを探さずに、先へ進みます。

*1)・・・・・砂糖を貸してくださいと言う依頼が、一度も個人的な会話をしたことがない人から来たが』

 女性でありながら原子力諮問委員会のメンバーである様な人と付き合っている私からすると、驚天動地の申し出でである。そんな生活はやりたくないし、できない。

*2)・・・・・それは、女性として、マウンティングに役立つ、井戸端会議に、私を参加させるための策略だったが、むろん断った。

*3)・・・・・45デシベル以上の音を出してはいけないという都条例を都は、子供の遊びから出る音の際は、緩和すると発表をしたが、この山は、いつも、夕方の銭湯みたいにうるさかった。数人の【主婦としては、経験のない未熟な女性】が居て、そういう女性がご近所の女性に勝とうと思って井戸端会議を運営しているからだ。そのうえ、谷の形が、ギリシャの円形劇場の形をしているのでなおさらうるさかった。

*4)・・・・・そのうるささに抗議をした藤本悌子女史の、矛先をかわすために、なんと、引っ越してきたばかりの、わが家の崖が無断で、崩されるという事態にも陥った。

*5)・・・・・それは、前住地の北久里浜で、益山重夫元海軍参謀と、その後妻智恵子女史、また、益山氏と、親友だという、戦後最大の、エージェント、瀬島隆三の悪を、私が偶然にも、巻き込まれたことによって知ってしまったことが原因だった。

*6)・・・・・瀬島隆三は、鎌倉住人としては、前会長、中谷共二氏、および、伊藤玄二郎・鎌倉春秋社社長、井上ひさし、石川和子さん、また、その夫の、柳沢昇、などを、リクルートをして、彼らが、それぞれの上部から命令されて行う心理的な、嫌がらせで、私をノイローゼにさせ、そして、自殺をさせようと、願い継続して、画策をしている。

 このポイントが、そっくり、ルビッツ副操縦士の、自殺願望(=裏側の真実)と言う脚色に結び付いて行っていますね。それは、徹底的な嘘であって、彼は、ドアを、締切って、操縦士を追い出しもしなければ、操縦士が、ドア外へ出たこともないでしょう。いずれ、傍証で、それを、証明づけていくつもりです。本章も間接的に言えば、その一つです。つまり、日常的に、私が経験している、嫌がらせが、そっくりそのまま、ルビッツ副操縦士に当てはめられたのが、今回の事件であって、二人ともコックピットにいて、計器類(=液晶画面類)の数値が正常なので、自動運行で、安心しきっていたのだが、そちらとは、全く違う、動態が、実態の飛行として外部からの遠隔操作で行われていたと、考えている。それは、まったく揺るがない。 マレーシア航空機が行方不明になったのは、この謀略のトライアルだったと推察される。

 *7)・・・・・今朝花がめちゃめちゃな具合に壊されていた。それで、自分が今書いている現象が正しいということもわかったが、と、同時に、前田祝一氏の性格と、役割も以前よりさらに鮮明になって来た。

 この花が傷めつけられるというのは、天井灯が、煌々と照っていたというよりもあくどい現象なので、誰が、やっていたと特定しておかない方が、私にとって、安全だが、無論のこと、実行者は、私にとっては、分かっている。前田夫妻ではないだろう。今朝わざと目の前を通った男性である。それに対して、私が、『あなたの奥さんの墓は、どこにあるの?』と質問をしたために、『あれ、ばれているのかな』と思ったらしい彼は、思わず、前田邸の方を見つめた。

 で、これが、彼本人の、出来心で、行ったケースもあるだろうが(それは、花一輪を、折ったり、小さな鉢を数個・転がしておくなどと言う、小さい破壊の時は、彼だけの発想でやっている可能性があると言うことだが)今朝みたいな大規模な破壊は、示し合わせて行ったとみられる。

 特に朝の散歩(もしくは買い物)から帰って来た大原光孝氏に、私が、・・・・・別に味方とも思わないが、念のために、・・・・・『ねえ、大原さん、カラスがやったのかしら?』と質問をしたら、『いや、風でしょう。今朝、風がきつかったから』と彼が言っていた。だけど、風で倒された大きな鉢が、まっすぐに立つかしら。また、花のそばから、3m以上移動をして、門前にすっくと立っているかしら? まあ、冗談としてもあり得ない。

 下は、トップ二番目にある写真の土の塊(=四個のポット)が入っていた鉢です。直径が、三〇©枚嬢です。先ほどの場所から、3m以上の場所に突っ立っていました。風邪で倒れたのなら、あの津市の塊のすぐそばに横向きになっているはずですね。まっすぐに立っているから人間が置いたのでしょう。オープンハウスの前に、この同じ場所に竹ぼうきを置いた人間が居ます。それは、そこの家の催し物(=展覧会)で特定ができますので、それと同じ人物が、これもやったのでしょう。数年間の隔たりはありますが。なんと、家の中まで侵入して家の中の鉢にも乱暴狼藉を、果たしています。そういう人物なら、室内にも平気で入ってこられるはずですね。そして、種々の嫌がらせができるはずです。なるほど、なるほど。

*8)・・・・・今回のこの生きてる花への破壊行動は、例の水ぶっかけ未遂事件とそっくりだ。

 と言うことは大原さんは、真相を知っていてはぐらかしたと推察される。となると、それは、そっくりそのまま、安野家が、A家の未婚のお嬢さんの携帯を利用してタイミングを計り、7m以上の高さから、水をぶっかけようとした事件と同じである。こちらでは、【水は、象徴的な兇器】であって、実際の鉄の刃物ではない。だから、安野家から落ちてきたと言ってよいだろう。彼らは何度、これを言われても【あれは、冗談よ】と言い合うだろうから逃避を許す余地があるし。だけど、A家が、すでに引っ越していってしまっているし、それが、傍証となって、これは、いつでも、こういうことをやられましたと、言い得る現象だ。

 あの時に、おっちょこちょいな、A夫人が、50mも向こうからお譲さんに対して、『成功したーと叫んだのには、そのあまりの単純さと、子供っぽさには仰天をした。彼女は、こういうことに未婚のお嬢さんを動員するぐらいだから、真実の愛情をお嬢さんには、持っていない可能性が或る。だから、お嬢さんは、失敗したと、両親に告げられなかった。あほで。おっちょこちょいな、A夫人は、大原家と、前田家に、『成功した』と電話をかけたらしくて、その両家から、はしゃいだこ絵が聞こえてきた事だった。ただ、前田家では、「そんなはしゃぎ方ははしたないよ」と、ご主人が奥さんを、たしなめていて、それを、奥さんが、逆らって夫婦喧嘩になっている模様だったが。それも今は昔のことである。

 佳子様のご入学を祝して、わざとブログを書かずに、パソコンゲームなどをして時間をつぶしていた、そういうつつましい気もちをハイエナの様に、ぶっ潰してやろうとして、花を破壊する行為を、実行したのは、前田氏ではないとしても、その実行者が思わず、前田家の方を見たことが、大きな傍証となっていて、その男性が前田氏の教唆によって、それを実行したと、推察される。水ぶっかけ事件のころとは、前田氏も、ずいぶん変わったものですなあ?

*9)・・・・・私は、佳子様がご入学なさったICUの卒業生である。だから、二日の昼も、夜もブログを書かなかった。

 だが、体力が余ってしまった。特に主人が居なかったので、それなりの、安楽さもあったから、眠くない。で、午前二時までに、安倍さんの最近の施策を、批判し、かつ、ICU時代の、上流階級の坊ちゃまが、自殺をしてしまった思い出を書いて、そののちにパソコンで単純なゲームを始めた。それを4時間続けて午前六時に寝入った。

 その日、の私は種々な意味で監視をされ、その行動を推理され、その推理に基づいて攻撃をする案が練られていたと考えられる。ヨーロッパでは【フライトレコーダーが発見をされ、それをきっかけとして、また、ルビッツ悪人説が再現される】と言う現象が起きた。そういうニュースを流しても、絶対に、すぐには、対応しないだろう。または、できないはずだと、みなされて、そういうことになったと、思われる。かわいそうなルビッツ君。死人に口なしとは、まさにこのことだ。

 そして、鎌倉では、6時に寝入ったのだから、今日は大丈夫だ。やってやれと言うことで、前田氏承認のもとに、実行者が花の破壊を、やったことだっただろう。で、私は前日、あまりに楽をしたので、たった、三時間で目が覚めた。

 私が起きたということは何らかの手段で、分かるらしい。新聞を取りに行ったし。または、サムスンが、ネットニュースで流していたが、テレビは、盗撮行為ができるそうだ。えっと、思うが、前から、その可能性はあるとは思っていた。我が家はリモコンの機能がぜい弱なので、常にスタンバイ状態にしてあるので、よけい、危ないと言えば危ない。

*10)・・・・・鶴岡八幡宮様が、異様なかつ珍しい太鼓の打ち方をなさった。まるで、モールス信号みたいだった。

 鶴岡八幡宮様が、異様な長時間、太鼓をお家になることがある。それを、ある日「あの特殊な打ち方は、どういう意味があるのですか?』と問い合わせたら、「下部体である小さな社の、お祭りがあります。お祭りがあるときに鳴らします。それは、午前10時です」という巫女さんの応えがあった。それは、2008年か、2009年に始まった異変だったと思うが、最近は音量が小さくなっている。それですっかり安心をしていたのに、本日はまるで、モールス信号みたいな、変な打ち方だった。どん、どん、無音、どん、どん、無音、どん、どん、無音 そして、太鼓がなるときには最後には、連打で終わるのだが、本日は連打がなかった。

 もちろん、問い合わせなどしない。だが、すっと、身が引き締まった。その太鼓の意味が、また、こちらに対して、ある種の信号を送ってきているのに気がついたからだ。もちろんのこと、プラスのものではない。ある種のからかいとか、イライラをさせようとする試みではあるだろう。

 それで、緊張をしたから、気が付いたと言えば言える。本日は水は十分足りていると思っていて、本当なら午後から見回りを始める予定だった。だから、先に、南側にある山で、ワラビを収穫したほどだった。今はぜんまいとか、ワラビが、収穫できる時期なのだ。ちょっと遅いかもしれないが、先端の丸くなっている部分だけ、摘み取れば、柔らかいものが収穫できる。日当たりは悪い家だが、それなりの楽しみ(=山菜類の収穫)もある家だ。

*11)・・・・・前田氏は、もう一つ、別の仕掛けも用意していた。

 この山には、インテリとか芸術家とか、才女が多いのだけれど、そういう冠を誇示していないにもかかわらず、特別に頭の良い人がいる。地頭がいいという類の人で、良くできている人物でもある。この人がポイントポイントで、前田氏の密命をおびて、行動をする。ただし、未亡人なので、私はその実名を挙げて、彼女がこうしたとかああしたということを書かない。そして、名前を上げないと書いているからこそ、さらに利用をされている。頭の良い人だから、いわゆる『攻撃をしています』というほどの単純な形を取らない。

 だけど、その複雑さゆえに、私を激怒させる時がある。で、私だって頭の良い人間だから、単純には出ない。リアルな世界で、けんかを売る様なことはしない。ただ、彼女を使役している前田氏の方を調べてみた。数年前のことだったが、グーグルで検索をしてみたのだ。それで、大量の情報を得た。で、すごくいろいろなことが明快になった。だから、何が幸いするか、分からない。人は意地悪をされることによって、進歩もするのだ。ただし、読者の、皆様が、今グーグル検索を仕掛けても、大切なことは出てこないだろう。特に共産党関係の項目が削除をされている。

 この未亡人が今朝も利用をされていた。大きな声で会話を交わしていたのだ。午前10時代に。これは、共産党員の特徴として、ともかく、数を誇りたいということがあって、自分の周りに人を集めたがるのだった。【べたべたと、一緒に行動をするのが大切だ】と、言う価値観で生きている。で、午前10時からでも、井戸端会議ができるのならやろうという人種だ。

 しかし、花の破壊の実行者が、『川崎さんって、気が付いているみたい』と、言う報告をしたのか? それとも、大原さんが、何かを連絡したのか、そのどちらかの可能性が、強いが、突然にその未亡人の声がやんだ。なるほどと思う。にゃるほどとも思う。

*12)・・・・・しかし、問題はもっとほかにもある。留守中に、壁にかけた絵が、すべて、斜めになっている件とか、これも同じく留守中に、クロームメッキのスプーンが、あっちこっちに歩き回ってくださる件とか、

 真夜中に、まるで、お隣から投げつけられた様な場所に、鎌倉砂岩がドーンとぶつけられ、しかも割れて、直下に落ちている件とか、それをブログに書くと、たちまちにアド街ック天国が、鎌倉の名物第二位として、鎌倉砂岩を上げるのだった。だが、場所が、小町通り特集なので、私を、からかって来ていることが解る。お店が密集している小町通りに、鎌倉砂岩が目立つところ等ありはしない。脇道に、10分程度入って歩いて行けば、あるけれど、そこは小町通りとは、地元の人間は思わない場所だ。

 それから、オープンハウスをすれば門前い竹ぼうきが立てかけられているとか、交通事故に出会って、ホテルに泊まって、徹夜で、文章を書いて、帰宅をして、寝入った途端に、布団をたたく音で目が覚めた、(いや、さめていたから異常に気が付いた?)ので、外へ出てみると、数軒の家が、午前十時と言う異様に早い時間帯に布団をたたいている。その最後の人物として、渡辺賢司氏が、目に中に入って来た。彼は、20年以上、ここに住んでいると思われるけれど、午前10時に布団をたたく様な人間ではない。

 で、その異常さが際立つ。それで、分かってくるのだが、前田氏が、このアイデアを出して、数件の家に協力をさせたのだと。前田家とは、中古の家を買って乳酸して来た人だが、その家は、違法な建築の一種である。で、それを、藤本夫人と言う女性が責めた。どうしてかと言うと、前田夫人が下品極まりない大声で、はた迷惑の極みの人間だからだ。こういう女性はふつう奈良、東京圏の一戸建ての住宅街には住んでいない。東京に保育園が立てられないのは、一戸建て住宅街が、喧騒に見舞われるからと、住人が反対をしているからだけれど、そういう都会特有の、不文律を、自分で察することができない模様だ。だから、二代前から鎌倉の住人である藤本夫人には、我慢がならない存在だったと思われる。しかし、前田清子夫人と藤本悌子夫人の争いを解決するために、引っ越してきたばかりの我が家の土地が犠牲になるとは、これまた、驚天動地の発想だ。

 しかし、これが、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊した原因の一つなのだ。30%の分量で、原因となっていると思われる。と言うのも前田清子さんの驕慢は、『自分は鶴岡八幡宮のご推薦で、國學院大學の講師になったのよ』と言う部分があると思われるからだ。

 ああ、もっと、もっとある。語るべきことはある。自分の被害は、語らないと言っていたが、これでも、5%ぐらいの話だ。もっと語りたい。10%程度まで語りたい。だが、4時になった。朝日があるので、ここで、寝ないといけないなあ。主人もいる日は徹夜をすると機嫌が悪いし。

 PV 2824558

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