銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

小保方嬢、記者会見をする?・・・・・山中先生と野依さんは、事前に嘘だと知っていたかな?

2014-04-08 00:15:38 | Weblog

 

下の文章は小保方ミステリーの一環なので、他のリンク先も示しておきます。中に四重に絡まった嘘があるので、文章は、結局のところ、12本となっています。

小保方嬢について書いた過去分のリンク先、総覧 2014-4-10時点で  2014-04-10 08:55:14 | Weblog

 

 すみません、昨日は、ちょっと大きな怪我をして硬膜血腫(といっても別の言葉で言えば、たんこぶですが)が、できていたせいか、山中先生の苗字を間違えておりました。他の章でも直しておくつもりです。

副題マイナス1、『慈恵医大病院も、聖路加病院も、徳州会鎌倉病院も経験しちゃった私ですが』

 はっきり言ってしまえば車と接触事故を起こしたのです。が、元気です。不死身の川崎千恵子さん(=雨宮舜)です。大量に血が出て、今朝2日後も枕を血がぬらしたが、気持はぜんぜん平静です。傷は、多分ですが、頭の上をバンパーが通り抜けて行ったときに、既に横たわっていた私の上で、頭の皮を二箇所めくったというわけです。

 だが、頭の皮というのは、その下に硬膜という微妙なものがあるので、縫えないのだと思います。後は、自然治癒を待つのみです。今回は救急車が運んでくれた先が、聖路加病院でした。2005年におなじく魔の刻を京橋で、過ごして、大怪我をして運び込まれたのは慈恵医大病院です。私は一生で三度救急車のお世話になっていますが、いずれも、有名病院(?)に担ぎ込まれています。

 一度目は、逗子で、心臓が悪くなって、救急車で、担ぎこまれたのですが、その先が徳州会鎌倉病院だったと記憶しています。ただし、現在の建物ではなくて富士見町というところにあったほうでした。でも、富士見町には今は病院の建物はないので、猪瀬元知事関連で、たびたびニュースで、取り上げられた例の大病院と同じものと、同じ医者が勤務している病院です。

 次の二回は、たまたま、銀座で怪我をしたということと、大量に血が出て、顔がひどいことになっている・・・・・気の毒そうに見える・・・・・ということで、新橋周辺の大病院へ担ぎ込まれたのでした。私の健康状態というのは、普段は低空飛行です。

 今回のほうですが、これは、徹底的に私が悪いのです。こちらに原因があります。横断歩道でないところを渡っていたからでした。右に銀座四丁目の交差点を見て、

今ホテル内で、午前4時を迎えています。眠くない。それで、大切なことを、加筆します。

副題1、『小保方さん入院説は、両面作戦でしょう』

 小保方さんが入院されたそうです。それを、聞いて私は前報で、自分が書いたことが、ますます正しいと思っております。小保方さんは、一人で、あれこれ、決定をしているのではないのです。後ろに、相当な人物たちがいて、動かされているパペットだから、彼らのいうとおりになるだけです。

 ただし、外国生活経験者ですから、自発的に行動したいのです。で、何か発言をしたくてたまらないわけです。が、後ろにいる人たちが発言をさせないというわけでしょう。ただし、そういう人たちも様子見です。私がずっと、外出を続ければ小保方記者会見がある可能性が強いです。で、ちゃんと帰宅するつもりであって、外泊はしないつもりであって、いつもいつも、もって歩いている、自分のパソコンも持っていないのに、突然外泊をしないといけないことに、なってしまい(ちょっと、恥ずかしい理由=自分のへま)、自宅でゆっくりと、テレビを見ることができません。

 その上、8日は家族旅行の予定があって、長時間家にいないつもりでした。それは、主人がキャンセルしたそうですが、私は朝ホテルから電話をかけて、「復活できるのなら、合流するから復活して」と、願うつもりです。と、なると、また、長時間外にいるので、鬼の居ぬ間の洗濯の絶好機となります。で、小保方さんが、記者会見を8日にする可能性は大きいです。メールや電話で、外出の予定を立てると、必ず、何か、私が損になる類の、私にとっては、大事件が、起きるから。

 だけど、小保方さんがテレビカメラの前に立って、どういう演技ができるのだろう? できないでしょう。何を言っても墓穴を掘るだけだと思います。それでも、記者会見をするといいはるのは、例のちらリズム作戦のひとつでしょう。思わせぶりに、・・・・・小保方さんがまるで、正しい実験をしたかの様に、見せるためだけ・・・・・なのです。そういう実験は、高性能の顕微鏡がないとできないし、恒温室、(または、恒音箱)も内とできないし、何よりもマウスの臓器、または、筋肉から、ばらばらに解けた形の細胞群(しかし、いまだ生きているもの)などを取り出したりする力量や技術は、普通の人は持っていないからです。だから、大勢の一般の人をだませると、裏側の人間は考えています。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『小保方さんを担ぎ出した人たちは、理系ではない。だから、実験の何たるかを知らないのだ』

 ところで、小保方さんがなぜ、担ぎ出されて利用をされたかというと、美形だからでしょう。この準備は、2003年ごろから、なされていて、当時、私は、『元参謀の陰謀』という小説、(ただし、仮名にしているだけで、ほとんど事実である)を原稿用紙100枚の形で、内々に書いていて、大手出版社が設定している新人賞に応募するつもりでした。

 自分では、うすうすしか判らなかったのですが、それが、敵さんたち、国際的軍産共同体の日本人エージェントたちにとっては、本当に怖いことだったらしくて、このころから、裏側からの弾圧というのが、ひそかに行われていたのです。これは、横須賀市の水道山を、5mの高さの木製の塀で、他人の視線を遮断した上で、どんどん、蚕食して行って、ある個人の経営する会社・大建産業の、持ち物であるかのごとく振る舞い、その上で、地籍変更届というのを利用して、その会社のものに、実際にしていくという、実質的な詐欺です。だけど、表向きは書類が整っているので、正当なものとして認められる・・・・・訴訟を起こしても通りませんし、その土地に建っている4棟の豪華マンションを買った人は、追い出されるわけではありません。

 1980年当時の地価で、4億円です。今土地が値上がりしていませんが、それでも、駅までくだりならエレベーターを利用すると、3分で降りられる場所ですし、眺望は、360度利くという一等地ですから、マンション、総戸数500戸と見ても、150億円の売り値の物件となります。

 これは、京急北久里浜の東南に建っているのですが、2012年から2013年度にかけて、ありとあらゆるネットの地図には、載っていませんでした。そのころ書き始めた最初だからです。マンションの名前も、三度変更になっています。

  この件は、一切表に出ていません。大検産業は、伊藤忠の旧名であり、この土地は、そこに住んで実際の労働をしていた、益山夫妻のものと事実上なる予定でしたが、私が益山氏の、地境地主として巻き込まれてしまったために、一切の事情を知ってしまったので、益山氏と、旧軍事代の親友である瀬島隆三が乗り出してきて、半分に以上を、自分のものにした見たいです。それも4分割をして、頭に、伊藤忠を、つけた子会社にして、そこの所有として、私有地となったのでした。

 これが、ネットの地図、(グーぐるもヤフーもほかのブラウザのも含む)から、完璧に消えていた時代は、井上ひさし邸も消えていたのです。それは、2012年と、2013年に、実名でこの件を書き始めたころでしたので、それゆえに井上ひさしが、いまだ生きていて、世間にうそのニュースをばら撒くべくアイデアを、創出しているが、その反対供与として抜群の特権を得ていると、みなし始めたところです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『21世紀の日本は、明治時代とは、情報量が違うでしょう。こういう嘘は、本当は許されないはずの、法治国家の筈です』

 私はNHKニュースの作り上げ方には、大きな批判を投げかけている人間ですが、BSプレミアムなどには、好ましい情報が多いと思っています。その世界を、好む人たちには、歴史が大切らしくて、歴史に関する番組が多いのですが、

 よく考えてみると、明治維新期には、種々の土地が、ただで、政商や元勲にわたっているとみなせます。

 東山別荘群という文化番組が放送されたときに、そこに、山縣有朋の別荘があったと、知りました。東京の椿山壮(現在名フォーシーズンズ)も、旧山縣邸ですよね。

 だけど、もっとすごいのは岩崎弥太郎です。三菱一号館(現在は美しいインテリアの美術館となっている)から、旧丸ビル(現在の建物の正式名を知らないがから、日経新聞本社前あたりまで、図図ずっと、ただ同然でもらったのではないですか?

 そこは、旧親藩(徳川家に親しい大・大名)のお屋敷群だったはずです。だから、瀬島隆三・元陸軍参謀と増山棒、元海軍参謀の二人にとって、地図上は、元、国家の土地だったはずの、1980年当時の水道山は、ただ同然で、自分たちのものにしても、かまわないという発想があるのでしょう。

 ここいらあたりは、2012年の3月に詳しく書いているので、後で、リンク先を見つけておきます。

 で、彼ら、首謀者たちにとっては、なんでもないことでも、杉本元横須賀市副市長などにとっては、相当なこととなります。だって、私は杉本正子夫人とは、PTA仲間ですから、この事件をきちんと告げてあります。電話ほかで。当時横須賀市の土木課長だった、夫の杉本氏には、責任を、負っていないという罪があるでしょう。

 こういう事件に比較をすると、猪瀬元知事の5000万円が、あれほどの、大事件になるのは、変です。警察はまともに動いていないです。司法もまともではありません。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『杉本氏へも、私のパソコンを破壊するアプリが渡されている可能性すら感じている昨今だ』

 杉本氏は日大の工学部出身です。横須賀市の吏員としては、できのよい人でしょう。私はね、今自分のパソコンがしょっ中壊れるという憂き目にあっています。今、直せないのは、画面が上下に激しくスクロールするという形の妨害です。 でも、何とか、それを突破して、書き続けていますが、今日の様な話題なら、仕方がないとも思われます。彼らは防衛に必死ですから。

 だけど、誠実極まりないピアニスト野島稔氏について、書いている最中に、書き込みと、変換が、超・遅いという、妨害工作を受けました。これはまったく政治とは関係がない文章として仕上げました。私はピアニスト野島稔を好きですから。ところがいつにもまして妨害が激しかったのです。

 で、考えました。いつもの敵が、やっているとすればなぜか? 私が格好のよい人と見えたら困るわけです。ピアノ曲とか、ピアニストについて、きちんとした批評眼を持っていることが読者に知られたら、さらに人気が上がるぞ、それは困ると、考えた連中がやっている?

 その可能性も無論あります。ただ、ここで、最近、この頁に入ってこられた方のために、ある種の説明をさせてくださいませ。日経新聞に2007年にそれが、すでに、でていたのですが、半径50m以内から、電磁波を送って、パソコンを動かすことができるそうです。無線ランの高性能なものとお考えいただければ、あたりでしょう。

 彼ら敵たちは、メールや、ブログのアカウントに侵入するわけではないのです。そういうことではなくて、私のパソコンそのものを、ある愛称付けていて、その愛称、(仮に、amesyun-yukinoshita とでも、名づけるといたしましょう。彼らが自宅に持っているパソコンで、そのアカウントを、入力すると、自動的に、私が、現在開いている画面と、同じものが、彼らの自宅のパソコンにも浮かぶと、私は考えています。この大型ルーターを設置できる場所が、我が家周辺には山ほどあるのです。

 そして、彼らには、高度な破壊用アプリも送信されていて、そのアイコンをクリックすれば、自動的に、私のパソコンに破壊が起きると考えると、非常につじつまが合うのでした。

 でも、野島稔について書くと、「それは、俺の掌中の玉だから、手を出すな」と言い出すはずの人物が、この世に一人だけはいたのです。

 野島稔さんは、今現在東京音楽大学の学長ですが、と、同時に横須賀市主催のピアノコンクールの主宰者です。それを、作り上げたのが、杉本氏であったとすると、『俺の女に手を出すな』という類の発想が、氏に生まれてもおかしくないです。

 この副題4が、今まで、一度も書いたことのないことですが、それを皆様への献上品として、本日は、ここで、就寝をさせてくださいませ。

 今は京橋の相鉄フレッサインというところにとまっています。やはり、寝るべきです。ちょっとへまをして、体調を崩しました。で、回復には、睡眠が役立つはずなので、寝るべきでしょう。恐れ入りますが、寝るのをお許しください。まだ、起承転結が整っていないのですが、寝かせてくださいませ。といった後の三時間後、どうしても、眠くないので、加筆に取り組みます。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『敵さんたちは、どういうシュミレーションを立てていたのだろうか?』

 まず、この嘘が何を目的として、起案されたかですが、第一には、私は、へこますために、美形のリケ女を発掘してきたという案があります。4重にこんがらかっているというのは、こういう案をまず第一に上げると4重になります。だけど、私は彼ら敵さんが思うほど、嫉妬深くないのです。その上、NATUREに発表だから、ある程度以上に眉につばをつけて、最初から見ていました。

 ところが、このアイデアを創出したのが、例の伊藤玄二郎プラス井上ひさしたちでしょうから、彼らは、理系ではないですね。そこに、途中からか、最初からか、石塚雅彦さんなどの、ICUのメンバーが加わったとしても、彼らも理系ではないです。だから、・・・・・・NATUREだと、変だぞ・・・・・・と思う私の心理は、推察できなかったと思いますね。

 で、2014年の1月29日に発表をされてもずっと無視していて、やっと、10日後の佐村河内の嘘という後注の*1で、基礎医学と、臨床医の違いという点で取り上げていて、しかも、今では消し去っています。つまり、新垣さんがなぜ、佐村河内名で、発表するのに甘んじたかというと、あそこに出てきたHIROSHIMAなどは、クラシック音楽の現代作曲家にとっては、大衆性がありすぎて、恥ずかしい類の曲なのです。

 で、そこから臨床医と、基礎医学の人の違いを述べていて、小保方さんが、こんなにもてはやされると、臨床医の人たちは、ふと、自分の人生に疑問を持つだろうなというポイントで取り上げています。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『第二のわなは、わーい、引っかかったぞと、嘲笑するのが目的だったかな?』

 反対に彼らが、想像をしていたのは、理系好きの私が丸善のオアゾ店、または、日本橋店に駆け込んで、NATUREを買い早速読みこなして、いわゆるしたり顔で、文章を書くはずだと、いう見込みがあったでしょう。

 私は謙虚だからしたり顔はしません。だけど、3.11の後、6月まで、化け学から核燃料の性質を、解説していたのでしょう。それは数式などが要らないので、わかりやすいのです。

 ところが、無機化学の方程式でも、ニューヨークで私をいじめてくる日本人大学院生に対して、彼女が質問をしてきたから答えとしての分子式(または化学方程式というもの)を、更紗さらっと書いて、つい、『これって、中学生の段階よ』って言っちゃったのです。

 そしたら彼女が狂って、塩化第二鉄の現役という猛毒に近い溶液、1リットルを、床にぶちまけたのです。それほど、私の言葉って、図星に当たるのです。普段は、ほとんど、口を利きませんが、もし口を開いたら相手の急所を刺します。それほど、言葉のセンスがいいのです。しかし、普段まったくけんかしないので、よほど弱いと思われているらしくて、次から次へとばかげた攻撃をしてくる連中が居るのです。

 今回の攻撃も、私がNATUREを即座に買ってきて、英語を日本語に翻訳して解説したら、英語ができるしかも、分子生物学会の専門家は、別にいやだとも思わず、『ああ、中保者(キリスト教系の用語で、神と人間の間を取り持つもの)として、一般の人に解説してくれてありがたいなあと思うでしょう。ところが、英語が得意ではない人、または、理系には疎い人が、そういう種類の私の文章を読んだら、『いやみたっぷりだなあ。すかしやがって』と思うかもしれません。

 そういう風に読者に思われ始めたときを狙って、『うわーい。お前馬鹿だなあ。これって嘘だったんだぞ』と、発表をすれば、すばらしい嘲笑となります。『そういう嘘を言う人間だから原発の害毒について、一価のプラスだから、とか、マイナスだから活発で、放射線を出すのです・・・・・・と、延々と解説した、2011年の、3月から、5月にかけての貴重な文章も全部、信じられないぞ』といえるではないですか。敵さんたちがですよ。それを狙われた可能性は強いです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『あまりにも早すぎる、嘘だという発表・・・・・ということは山中先生も事前に知らされていた?』

 私はさらに、ひねった書き方をしています。中央公論新社の婦人公論が、1980かな? 浅野八郎の占いの本を付録につけたことに言及しつつ、小保方さんが、占い好きだと、取り上げています。これもひねりにひねった書き方であって、敵さんが引っ掛けようとてぐすね引いて待っていた類の文章ではありません。

 それで、三尺球打ち上げ花火みたいな設定は、もう無理になったと見た敵さんたちは、徐々に徐々にネットの世界を通じて、嘘だといい始めました。

 そのときに、私はぞっとしたことは確かです。小保方さんをすでに相当に、肩入れして、ほめていますからね。やられたなと、ぞっとしました。ところがテレビでは、「川中先生が、嘘だといっている」とは、一切出てきませ思いぞっとしました。だけど、小保方さんの研究で最もダメージを受けるのは、山中教授です。だから、山中先生はともかくとして、弟子たちは必死になって追試したとは思われます。で、できなかったということとなりました。ただし、その発表も拙速すぎるように思います。野依先生もノーベル賞受賞者であり、山中先生もノーベル賞受賞者です。

 こういう立派な人が、組していたというのは、言いたくない発想です。だけど、ほぼ、一ヶ月前の大発表会のときの野依先生の顔を、注視していた私は、野依先生の苦悩が浅いと見ました。

 さて、山中先生は、もっと、純粋だと見ています。だが、嘘だという発表が、もし、山中先生の弟子たちからおきたとしたら、タイミングが早すぎます。他人の研究をけなすのですから、慎重の上にも慎重を期して、小保方さんがかけたという三年は待たないといけません。

 しかし、4週間程度で、それが出てきています。おかしいです。

 で、ここまできて残念ですが、山中先生も巻き込まれていて、「合図を送りますから、そのときには、「これが、嘘の実験であって、STAP細胞はできない」と、発表をしてくださいと頼まれていたのではないかしら?

 そうなると、野依先生は、無論のこと、事前にご存知だったとなります。

 ここまで、すでに、二月の段階かな? わかっていました。だから書きにくかったのです。皆様もここまで嘘が重なっているとは、想像もおできにならないでしょう。

 でも、ここまで書くと、私の文章を否定するために、『やはり、STAP細胞はあったのだ』という、これまた、二重の嘘が発表されるかもしれません。

 科学の世界は、嘘がないはずですが、今では、汚されきっています。驚くべき汚され方です。

 なお、このブログの2010年より数え始めた、伸べ訪問回数は、2140981です。

後注類

*1 14-02-06  佐村河内守の嘘・・・・メディアの高次利用が、破綻をした時・・・・アカデミズムの弊害△△

*2 14-02-03  小保方晴子さんの、苦労、・・・・・その自己救済術のひとつであろう手相占いについて

*3 14-02-0   臨床医と、基礎医学の学者には、隠された対立がある筈だ。それは、作曲の世界だけではない筈

*4 14-03-13  鎌倉春秋窯が、日本の誇り理研をつぶすーー小保方問題は、藤田千彩のケースと英国利用という点でそっくりだ

*5 14-04-02  NATUREは、『日本分子生物学会』の雑誌ではない。そこが小保方問題の真実追及の糸口だ

*6、14-04-04   山中教授は足を取られましたね。日本そのものを人質にとる悪辣な鎌倉エージェント達

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガスボンベ事件、小保方+父君+大金、鎌倉市内通行税、東京女子医大+早稲田△△

2014-04-05 22:19:21 | Weblog

 

下の文章は小保方ミステリーの一環なので、他のリンク先も示しておきます。中に四重に絡まった嘘があるので、文章は、結局のところ、12本となっています。

小保方嬢について書いた過去分のリンク先、総覧 2014-4-10時点で  2014-04-10 08:55:14 | Weblog

 

これは、まったくもって前報            山中教授は足を取られましたね。日本そのものを人質にとる悪辣な鎌倉エージェント達 2014-04-04 08:38:02 | Weblog

の続きです。小保方問題の続きです。だが、5日の午後、ずっと、夜にかけて、外出でしたが、その間にさらに複雑に見える様になってきました。

副題1、『さらに、複雑になってきたが、STAP細胞が嘘であることはほとんど間違いがないだろう・・・・・特に、実験ノートが完備していないというのが決定的だ』

 だが、そう言うニュースを含めて、小保方さんの研究はやはり、諜略行為だったと、見ています。つまり、嘘であり、作られたものであろうと、言うこととなります。

:::::::::::これから先は、挿入となります。私の個人的な体験を語りますが、それがあるから小保方問題にも、踏み込めるわけなので、ちょっと付き合ってくださいませ。

 各種の傍証がありますが、一番びっくりしたのは、実験ノートに日付が付いていないということでした。私自身は、実験は、1965年以来やっておりません。で、そのノートは先生に提出したはずで、既に、廃棄されていると思います。

 だが、2000年のニューヨーク、ボブ・ブラックバーン氏の工房(現在は閉鎖されていて存在していないが、ニューヨーク一古い、かつ大きな工房だった)で、制作していたときは、丁寧な、制作ノートを作っています。

 まず、日付を入れます。そして、その日にやる仕事の大まかな記述

 摺りをする場合、使う銅版のタイトルを書く、使う絵の具(フランス製のシャルボネというインクの色番号を記す。大体の量を記す。ヘイター方式というのは、1mX1mという広い硝子盤二枚にそれぞれのインクを伸ばすので、厳密な量ではないが、チューブなら、3cm出すか、6cm出すかで、作品の色合いが違ってくる。その記述を毎日繰り返す。

 1998年のパリ時代には、それをやっていないのは、塩化第二鉄溶液と言うのが、効力を失っていて、ほぼ、50日、版の制作(模様付け)というのに40日以上かかって、それは、単に待っている時間だけだったので、ノートをつけては、おりません。

 その次の、1999年ですが、PRATT INSTITUTEというアメリカの美大の大学院で、学ぶ環境としては、最適なのですが、教授が私に嫉妬して、版画の仕事が、うまくできないのでした。それは、次の学期に彼女の講座を誰も取る学生が居なかったと、野地ほど、聞いていますので、確かなことです。教授は毎日、私の邪魔をしたわけではなくて、手下としての日本人女性を使ったのです。で、彼女に邪魔されて、きちんとした仕事ができなかったので、ノートをとってはおりません。

 大学院時代というのは、他の教科(現代美術の理論)もとっていたので、そこでの共同研究等もあって、それなりに、版画だけには集中できず、それゆえに、毎日、ノートをつけるほどの、制作ができなかったのです。

::::::::::::::

 で、翻って、小保方実験です。それは、電子顕微鏡で見るという微細な世界です。だからこそ、精密なノート付けが必要です。たとえば、あの実験の骨子は、・・・・・酸性溶液に細胞を浸すと、初期化ができて、ありとあらゆる臓器へ向けての再生化が可能になる・・・・・

 ということでした。それは、現段階ではマウス(実験用ねずみ)で、可能だが、将来は、人間においても可能になるということで、夢の実験が成功したとして大騒ぎになったのです。

 で、緻密な実験ノートがない。というのは決定的にSTAP細胞の生成そのものが嘘だと思います。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『実験マウスを扱ったのは、若山照彦先生の方であって、しかも、マウスの細胞が取り替えられていたそうだ。それって、なんですか? 小保方さんには、生物分子学会には、まったく無関係な私だって、裏切られましたが・・・・・』

 さて、実験ノートには、詳細な記述が必要だと思います。その分量が少ないことと、日付がなされていないのは、絶対的な落ち度でありましょう。が、それでも、小保方さんが、『自分には非がない』と主張して、来週明けに記者会見を開くそうです。待っていましょう。それは、すでに、千週ある予定でした。だが、私が小保方さんの発表は、徹底的に嘘だったと、その前日に書いたからこそ、ないだろうと思っていた私の予想通りに、なかったですね。

 私も相当なレベルで、この問題には、迷ったり、悩んだりしました。だが、あのピンクの壁紙と、割烹着が、嘘だとは、最初から思ってはいたのです。というのもマウスを切り裂くわけでしょう。その血が飛び散ります。割烹着を通すでしょう。

 しかし、そこのところのなぞは解けました。小保方さんは、マウスを扱っていないのです。その部分は山梨大学の若山先生が担当なさっていたそうです。で、最初期に、相当に同情した小保方さんの苦労というものがずいぶんと、へな猪口なものだと、考える様になりました。私はママうすの体を切り開き、望みどおりの部位の細胞を取り出すところから、小保方さんが担当して居ると、考えていたからです。

 それは、間違いであって、小保方さんが担当したのは、小さなシャーレか、それとも、試験管内部に入れられた、細胞群であって、彼女は手をぜんぜん汚していないのです。高性能な顕微鏡でしか発見できない非常に微細なものを扱うのでしょうから、このずさんさは、ありえないですね。

 後ほど、小保方さんの博士号取得論文そのものが、コピペ部分が大量にある論文だったと聞いて、さらに、実験そのものが嘘だったことは、確定的だと、思います。


~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『山中研究室の若手なんて、必死で再現実験をしたでしょうね。そして、嘘だとわかってきたと、私は推察しています』

 だが、四重に絡まって語りにくいというのは、誰がこの嘘を発案したのか? 野依良治博士はどこまで、ご存知で、どこまで、関与なさっていたか? そう言う部分がまるでわからないので、書くのが難しいのです。

 そして、私が嘘だとはっきり書き始めてから、突然に小保方さんに味方する論調がネットの世界に出てきました。小保方いじめは、嫉妬心から起きているというデビ夫人のツィッターなどが、昨日から、大仰に、取り上げられています。こう言うところが却って怪しいのです。それで、ほとんど嘘だと、確信し始めています。

 でも、私が傍証によって、それを摘発(?)する前に、大勢の人から、『これは嘘だというのろしが上がったと聞いていますが、その研究者たちの中には、山中先生のスタッフも含まれていたと思います。もし、小保方さんの実験が本当だったら、山中先生の今までの苦労は水泡に帰するからです。で、お弟子さんたちが、必死になって、追試をしてみて、できないとなって、おかしい変だとなってきたのでしょう。

 ここから先ですが、アンダーラインがありませんが、副題αまでは、ずっと、加筆部分となります。 

だけどね、あの激しいIPS細胞の、実用か実験が、停滞したと思いますよ。この大騒動で、一ヶ月はね。しかし、野依先生さえ巻き込んだ可能性のある、これほどの、嘘がどうして、起案され、実行をされたかのなぞは、いまだに残っていますが、ともかく、私を引っ掛ける目的があったのは、30%の部分で確かでしょう。

 むかし、まだ、まだ、石塚さんと仲良しであって、石塚さんにもメールマガジンとしてエッセイを送っていた頃、どこかで、二人だけで居た時、(グループ展で、一緒だったので、レストランの、出入り口などで、ちょっと、二人だけになるときはありました)、「やはり、理系の文章だねえ」と、言っていただいた記憶があるのです。

 私の文章には飛躍はありません。それを使うこともできますが、できるだけ使いません。そう言うところをおっしゃっているのだと思います。

 さて、それでは、小保方さんが、こう言う嘘に巻き込まれたのは、いつからだったのかを、追求していきたいと思うのですが、それは、別の機会に回して、本章を早く終わりとさせていただきましょう。 

~~~~~~~~~~~~~

 これから先は、強烈なストレスを浴びている時の、自己救済術について書くと、そこから、自然に、また政治に入って行くのです。だから、ここから先も付き合ってくださいませ。

副題α、『練馬美術館に今の催しは面白い』

 5日(土)は、ブログを書くのを中断して、練馬美術館に行ってきました。明日までかな? 8日までかな。仮想の武士集団、という、フィギュアーめいた小ささの、武士像が、連続して展示してあります。

 作者はまだ、30歳なんですって。広島市立大学美術学部という、辺境(東京の上野や、銀座という美術の中心から見れば、という意味です。広島は大都会ですが、美術的には辺境です。だが、それが、よかったのです)で学んできた男性で、情報過多につぶされていない面白い人材です。

 お客様もいっぱいでした。私は練馬区って、本当に知らない場所で、本日、初めて中村橋という駅に降りてみて、駅舎もきれいだし、練馬区美術館が、駅に近いので、すっかり気に入ってしまって、ここに、今買う予定がある中古マンションを、買おうかと思ったほどです。鎌倉では、結構な高さのある山の中に、住んでいるために、歩けなくなった時のために、エレベーターつきのマンションを探していて、それを終の棲家とするつもりです。

 『土地勘のまったくないこの駅近辺でもいいかなあ』などと、思い始めたほどでした。それほど、気に入っちゃいました。東京西北部って、60年前に、所沢にすむ親戚(旧軍隊で、飛行機乗りだった。ただし、終戦時は、すでに、軍の上層部の人間だった)のお宅に訪問した時以来、だと思うのですよね。狭山湖には行ったことはあるが、狭山湖って言うのは、住宅地ではないので、今回始めて、東京西北部の住宅街に、途中下車してみて、惹かれました。

 横浜は好きですよ。鎌倉も好きですよ。だけど、練馬あたりの平坦な雰囲気と空の広さには、久しぶりの魅力を感じます。我が家って。窓から、樹木はたくさん見えるのです。が、空は見えない場所のです。いや、少しは見えます。それこそ、とんび側をかく程度の広さの空は、見えます。

 いや、中村橋って、静かそうだなあ。池袋に近いのに。それに、『みなとみらい』に一直線(一本)で行かれるしと、本当に、気に入ってしまって・・・・・

 写真は、一枚目は、我が家のアップです。二枚目は、左側に、鎌倉市街が見えます。左側の岡の上に、ちょこっととんがっているのは、逗子との境にあるごみ焼却場の塔です。そして、そこらあたりにトンネルがあって、そこを通って、鎌倉から逗子へ入るのですよ。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題、『鎌倉市内に入るのに、通行税を取ると、鎌倉警察署が言っているが?』

 本日「そこに、入るのに通行税を取る』と、警察が決めたそうです。逗子に向かう人はどうなるのだろう。ばかばかしい提言だが、多分、これもまた、私が、言う鎌倉エージェント、

 と、その今では主役のひとりとなっている(かも知れないと、私が思い始めた)前田氏が、共産党員だから、それに、警察が協力するという意味で、嫌がらせの発案をしたことの証拠のひとつです。

 前田家って、夫の祝一氏も学者(駒澤大学の元教授)で、奥さんの清子さんも学者(國學院大學の元講師)で、お嬢さんも学者(某大学に既に勤務開始、現在、助手かな、それとも、準教授クラスかな?)なのに、自分たちが助かるために、小保方問題という壮大な嘘を、設定したのです。無論、その二つの夫婦だけが、発案したり、NATUREの編集部を動かしたりしたわけではなくて、

 今まで、私がその名前をここに挙げてきた数多くのエージェントたちが、大・協力をしたのですが、最も得をする人物としては、この山の住民たる安野夫妻と、前田夫妻ですから。

 警察が、即応していることと、

 札幌の、ガスボンベ犯が、昨日、警察官用、住宅の玄関で、爆発させたときいて、それも、また、例のエージェント(ただし、ブルーカラーとして使われて居る人材だろう)がやったと思っています。

 アンネの本を破壊したのも、同じ類の人間です。それは、顔を曝していませんね。名前も曝していません。精神的におかしいとのことで、隠されていますが、それは、テレビカメラの前で、その顔を曝してしまうと、保見容疑者や、阿部俊樹容疑者と、同じく、私に『偽者です。本人はやっていないでしょう』と、論ぱくされてしまうからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題γ、『上に挙げた縦長の写真の方に特別な意味があります』

 上に挙げた写真ですが、誤解を招いていると思います。のんびりしたところで暮らしていて、幸せな事を誇っていると。違うんですよ。その写真には、特別な意味があるのです。

 縦長のほうで、左上のほうに、近景として桜の花が見えますね。その下が、安野家が15年前から開拓した、北側の花畑に当たります。

 それは、結構な問題を含む土地です。私の土地が、コンクリートうちをされていて、事実上使えない(だから、盗まれたといっている)のと、反対に、そちら様は傾斜地を、15坪程度、開拓して増やしたのです。

 そして、そこへ、2013年7月23日、平木さんというところのお子さんたちを招いて、大きな声を出させて遊ばせました。それは、平木さんにとってではなくて、前田・安野量夫妻にとって、尚利の雄たけびという類のモノです。

 どういうことかというと、平成の八墓村事件を起こして、近隣トラブルを起こす人間は、凶悪なのだと、私の読者に思わせ、私のブログから読者を引っ剥がすことに成功したと、彼女たちが考えたからでしょう。

 これは、私の盗まれた土地そのものの現場で、孫の撮影をしたり、孫に、千代子レート遊びをさせて、その場所が、決定的に、公的な場所であるかのごとく振舞う悪巧みの一環として行われていることです。平木さんまで、ここで、ご主人が子供に、キャッチボールを行わせていました。

 その撮影会のときに、獣医学科の問題が出たのですが、和歌山照彦先生って、獣医学科の出身ですよね。だから、そこから前田家が、若山先生をリクルートをしたとは言いません。しかし、坊ちゃんが獣医学科の卒業なので、それを、格好が悪いと思ったのか、その撮影会以来、全国の獣医学部は生物環境学科と名前を変更されました。

 小保方さんの、問題が、結局は前田・安野両家を助けることが目的とされていると、結論付けるのも、この30年弱の両家の行ってきた事を、逐一照覧すると、そうなるのです。

 私が休憩に長時間をいただきたいといったのも、その事を既に部分的に書いていますので、それのリンク先を探したいと願ったからでした。その上、画面がゆらゆら揺れて,上下に激しくスクロールを繰り返すので、書きにくいからです。しかし、今は、午後五時ですが、そのリンク先を探すのはあきらめて、ここから先は、医学部進学と、獣医学部進学の問題について述べていきます。それは、小保方さんとも、関係がありますので・・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『医学部進学希望者が、自動的に、獣医学部へ進学するケースが多い。受験科目が同じだから』

 前田夫人って、極端に勝ち気みたいです。それで、同じく極端に勝気な、安野夫人と仲良しです。で、二人の中へ、石川和子さんという女性も加わって、そこで、ま図、三人の輪ができます。そうすると、活発に動いている主婦が、10人程度しか居ないこの山ではそちらが主流派となり、それ以外の人は、排除され、いじめられる方となります。私が引っ越してきた時は、その対象が藤本夫人という方でした。

 ここから先は文体を変えます。

 で、藤本夫人は、自分が、そう言う失礼な災いを受けるいわれがないと思っていますので、前田夫人をしかるために、彼女たち、上流の人が道路を使えないことと成る、自宅の敷地(だが事実上は、そのフェンスが作られるのは、道路の真ん中になる・・・・・特にその頃は、両側に花畑がしつらえてあったので、道はばが、1mしかなかったので、実際にそれができたら、みんな大弱りになる。だが、その様に、藤本夫人がせざるを得なかったのは、安野夫人主催の、40代の主婦たち、いじめ軍団による、毎日開かれていた、井戸端会議のせいなのだ。それなのに、引っ越してきたばかりの私が犠牲になった。今思えば、主人がまず座下に出向させられていたのも瀬島龍三が裏から手を回したのだと思われる。で、主婦と子供たち二人だけの、三人暮らしの弱さを狙われてしまった。

 ひどい話だ。だが、鶴岡八幡宮のご推薦で、國學院大學の講師にさせてもらった前田夫人は当たるを幸いなぎ倒すといった勢いで、自分側の反省を一切しないで、私の犠牲によって、自分たちが救われた。道路位置指定とか、何とか、法律そのものを変えてきて、まるで、自分たちが正義のグループみたいに振舞っている。司法が日本ではめちゃくちゃになっている。そこから、一票の違憲裁判も起こされるのだけれど、

 ともかく、今問題なのは、医学部と、獣医学部の関係だ。小保方さんは、東邦大学付属孝行だということだ。その付属高校の駒場校は、今現在、偏差値の上で、もっともハイレベルな高校と見なされているらしい。東大の合格者が、本年度全国一だという話だ。

 小保方さんは、姉妹校の出身だが、東邦と名前が付く限り、医学部進学を目指していた可能性は強い。で、早稲田入学だが、一般の人にとっては大喜びのはずだが、小保方さんにとっては不満があった可能性もある。

~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『どうして、東京女子医大が,早稲田に,基礎医学部門を譲り渡したかが不思議だったが、もしかしたら小保方さんを将来使うために、そうした?』

 大学の部門の譲り渡しなど、過去に聞いたことがないのに、東京女子医大が、基礎医学部門を早稲田に譲り渡して、共同研究場所としたと、いうニュースがブラウザ(ヤフー、OCN=ぐー、ライヴドアー)のどれかを通じて、私の手元に届いたのは、いつだったでしょうか?

 今思うと、それは、小保方さんを将来使うための措置だったのではないとも思われるのです。 1998年、私はパリに行って、山内百合子さんという上智大学出身の女流画家と知り合うのですが、山内さんは、とても立派な紳士とお見合いをなさって、日本で、結婚をされました。それはいい印ですが、そのお世話をしたのが、どうも、奥島孝康氏であるみたいなのです。その奥島氏は、大相撲壊滅作戦で、伊藤滋氏が、手に負えなくなったら、急に乗り出してきて、独立ガバナンスの何とか委員会の委員長となりました。ところが、これは、氏にとっては、暗黒の経歴らしくて、氏独自の、wikipedia等では、小さな扱いとなっているか、または、消された情報と成っています。当時委員の一人で、はしゃぎまくっていた渡辺美樹氏の経歴からも一切が消えています。

 この件が、起きたのは、2009年頃ですね。もしかしたら、その頃、既に、小保方さんが、将来のサイボーグとして、リクルートをされていた? で、彼女をお姫様に仕立て上げるために、庶民がもっとも、こどもを進学させたい先と考えている医学部を卒業をさせたことにするために、東京女子医大の、基礎医学部門を、早稲田が急遽買った? 

 間を取り持ったのは、榊原節子さん?(ICUでの、私の同期性にして、最近五年間、常にライバル扱いとして、私の面前に現れる存在。皇后美智子様のいとこにして、元新日鉄研究所、東大名誉教授の水島さん一郎博士のお嬢様、お茶大、付属高校時代は、浪人をしている私の一期下である・・・・・そして、何よりもここで、言いたいのは、東京女子大一の有名人心臓外科専門医の榊原シゲル博士のお嫁さんである)

~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『鍵は、小保方さんの父が握っているだろう』

 では、どういうルートを通じて、小保方さんに、こう言ううその発表をさせる様に納得をさせたのか? それは、父上を通じてと推察しています。

 父君が、ICU卒だったらぴったり不調が合いますが、同窓会名簿には、そのユニークな苗字はなくて、早稲田、東大、上智大学の三つの大学の卒業生である可能性が強いですね。

 父君は横浜に普段住んでおられるそうです。そこがキーポイントです。私の横浜に明るいのですが、現在は、人的コネは一切使っておりません。考えがあり、しかも、弾圧の最中なので、友人そのものと付き合わないこととしているのです。付き合うと必ず、その友人が敵方にリクルートをされてしまい、私が結局のところ、悲しい思いをするからです。

 でも、反対にエージェントの中で、もっとも活発に動いている存在の一人、伊藤玄二郎は、横浜に大きなコネを持っています。

 彼は旧制第一高女(現在名、平沼高校)の出身です。20年ぐらい前に、「女子美の力、侮るべからず」と思ったことがあるのですが、各県の場合旧制第一高女とか、都の場合は旧制第三高女あたりまで含んで、女性の力は偉大なりを実感します。つまり、夫が偉いのです。結婚相手が有名人とか、実力者が多いのです。

 これがお茶大と成ると、また、違ってくるのですね。結婚よりも自分自身の力をたのむ女性が増えるから。フェリスとか、精神女子大にも似た傾向があると思いますが、旧制第一高女も大きな、人的コネを涵養する場所なのです。

 これから先は例の見てきた様な嘘を言いの類ですが、小保方さんの実家は、千葉県にあります。だが、ご両親が今回一切マスコミに姿を見せませんでした。五輪で、いい成績を上げた選手には、ご両親への取材が殺到します。で、一種の推察ですが、父君は長い期間横浜で、別居なさっていて、それゆえに、小保方さんの、性格にゆがみが生じたとも、見なすこともできるのです。

 小保方さんの最初の記者会見のときに、高校時代の同級生が、「イタ子と呼ばれていた」と、発言をしたそうです。の血ほど、それもネットの世界で、公開されることとなるのですが、恋愛妄想が強かったと、言われています。それもこれも、ご両親が、別居状態にあると、お子さんに現れる現象です。小保方さんのりょうしんなら両方とも、有名大学の出身のはずです。その祖父母の代も、中流の上でしょう。だけど、お父さんとは,相当に前から別居状態だったと推察されると、お父さんを慕う気持が募りますね。お母さんに悪いから普段は抑えていますが,時に,お父さんから呼び出しがかかって,デートをするということになると、非常にうれしいということになるでしょう。

 そのお父さんが、横浜に住んでいる。そのお父さんを、伊藤玄二郎他の、私の過去のブログで、その名前が出てきたエージェントの一人がたらしこんでしまえば、小保方さんを巻き込むのは容易です。

 だけど、そうなると、歌舞伎の世界となります。というのも小保方さんのお父さんは、まだ、現役の会社員でしょう。一流企業だったはずですよ。

 もし、小保方事件で、こう言う真実が暴露されたら、お父さんの勤務している会社も大損害をこうむります。だから、小保方さんは何も語れません。

 大きな裏があるとは、そう言うことでしょう。これは、将来の推移を見て、再度書き直す可能性はあります。

 が、お父さんが不倫に走ったというよりも、頭のよい男女が結婚生活を維持し続けることがいかに大変かを物語っています。でも、お母さんが専業主婦だったら、離婚はできませんね。それに対面上もお嬢さんの、平穏で、無事な結婚を願えば、離婚はしない方がいい。二重生活を送ることができるほどの、収入があれば、そうするでしょう。アメリカでは、カリフォルニアに、日本人を洗脳する基地がある(鳩山由紀夫さんしかり,佐高信ししかり)と見ていますが、

 対日本人的、諜略行為の発信源は、横浜であることも多いのです。横浜トリエンナーレも、美術9条の会の前に、私を阻害し、蹴落とすために設定されたと見なしています。

 北野武監督が、講談社編集部襲撃という、忌まわしい過去により、リクルートをされて、エージェントたちの格好の、宣伝道具となっていますが、彼を洗浄した舞台こそ、芸大であって、それも上野びキャンパスの中ではなくて、横浜に設置されていますね。

~~~~~~~~~~~~~

副題10、『小保方さんの父君に影響を与えた別の人物もあるかもしれない』

 小保方問題で、父君が重要な鍵を握っているというアイデアは、私側では、変更がないのですが、小保方さんの父君にこの案を納得をさせた人物という部分で、伊藤げんじろう以外の名前を挙げておかないといけないかもしれません。もうひとつルートがあります。それは、成岡庸司君のラインです。

 彼は、横浜国立大学の付属中学校の出身ですが、その後で、日比谷高校へ進学しています。その後が早稲田大学です。この三つの学校を出た後で、横浜で、有力者になっている人物はいるでしょう。また、小保方さんの父君の勤務している会社の上司として、活躍している人物と成岡君が親しいということがあるかもしれません。

 ともかく、この問題は、2008年ごろに企画をされた可能性があり、となると、井上ひさしは、まだ、完璧に生きていたので、彼がまた、発案した可能性があります。

 小保方さんがなぜ、選ばれたかというと、当時の私は、『自分は顔がきれいではない』とか、『化粧は絶対にしない』とか書いていたので、そこを突っ込んでやろうと考えたと、推察されます。

 で、私はいつも、彼らは幼稚極まりないといっていますが、彼らにしてみれば、これほど込み入ったわな用のアイデアは、絶対に見破られないと信じていて、私に対して、『あほめ、お前なんか、ぶっ潰してやる。何を、こっちの事を幼稚だといっているのだ』と、豪語していた可能性はあります。

 2005年、ごろ、出先で、貸しパソコンを開けると、当時、よく読んでいた、まぐまぐというブラウザ提供の、動物占いの、託宣が、いつもとはまったく違う文体で、『膝下に下れよ』と成っていたのです。

 日本ペンクラブが、マグマグを使って、メルマガを配信していますし、

 そこから考えると、井上ひさしが、この小保方事案も考え出した可能性は高いです。私も真実に到達するまで、相当に時間がかかりますが、『まあ、ここらあたりが真実でしょう』とか『まあ、丁寧に書けば、50%で、あたらない場合も考えておきますが』・・・・・といっておきます。これで、長年にわたり変われてきていた小保方さんに、大金が授与されている事も解明できたし、ご両親が一切マスコミに出てこないのも解明されたし、日本の大権力者である、エージェントが後ろについているわけ柄ですから理研が小保方さんを解雇できないというのも理解ができる様になりました。普通だったら絶対に解雇です。ところで、私がこれを書いたために小保方さんが解雇されるとしたら、それは、日本と日本人にこれほどの、大恥を搔かせたので、仕方がないですねとなります。

 お気の毒だけどそうなります。でも、すぐ、次の職場を例の連中たちが世話をしてあげるはずだから、生きて行く道は、十分に保障をされて居るでしょう。使われた弾丸ですし、ずっと、黙っていてもらわないといけないので、大金が引く続いて授与されるはずです。

 この辺で、この章は終わりとしておきましょう。

 日付としては、5日の深夜に初稿を書き、6日に完成をさせた。

                        雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

  なお、このブログは、2008年からはじめています。その2010年度より数えはじめた伸べ訪問回数は、2139713です。

(後注1、私が過去に小保方さんについて書いたもの)

*1 14-02-06  佐村河内守の嘘・・・・メディアの高次利用が、破綻をした時・・・・アカデミズムの弊害△△

*2 14-02-03  小保方晴子さんの、苦労、・・・・・その自己救済術のひとつであろう手相占いについて

*3 14-02-0   臨床医と、基礎医学の学者には、隠された対立がある筈だ。それは、作曲の世界だけではない筈

*4 14-03-13  鎌倉春秋窯が、日本の誇り理研をつぶすーー小保方問題は、藤田千彩のケースと英国利用という点でそっくりだ

*5 14-04-02  NATUREは、『日本分子生物学会』の雑誌ではない。そこが小保方問題の真実追及の糸口だ

*6、14-04-04   川中教授は足を取られましたね。日本そのものを人質にとる悪辣な鎌倉エージェント達

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山中教授は足を取られましたね。日本そのものを人質にとる悪辣な鎌倉エージェント達

2014-04-04 08:38:02 | Weblog

今は、5日の夜11時ですが、本稿は、ここまで書いただけで、終わりとさせていただきます。続きは別章で書きます。

副題1、『小保方さんが、個人的として、記者会見をすると、2日に言われていたが・・・・・』

 私は、昨日2014年4月3日は、ずっと、古いNHKニュース録画を点検しつつすごしました。それをすると、合間合間に、NHK総合チャンネルを、見ることとなります。

 で、理研の記者会見で、NATURE誌への投稿論文を引き下げることが発表をされたら、小保方さんが、反撃して、個人的に、記者会見をするとのことで、それを、ずっと待っていたのです。だから、珍しく録画チェックだけで、一日をすごしたのでした。

 しかし、実際には、小保方さんは、表に出てこなかった模様です。なぜ、やるといって、やらなかったか? それは、私に言わせれば、私が(後注1+後注2)内で」書いている、ことが真実だからでしょう。

 つまり、小保方問題は、壮大な舞台装置を使った、いわゆる嘘ニュースのひとつだったのです。

 それを、私は、週刊文春の特集号(二週前に発売されたもの)の中で、『小保方さんは、どうしてか大変なお金持ちで、事実上のホテル住まいをしている』と言う記事を見つけて、それが、傍証になっていると、思い至りました。

 つまり、彼女は、例のごとく鎌倉エージェントたちに使われる攻撃用弾丸のひとつだったに過ぎないのです。

 それを、私は後注1で、とうとう、書きました。あの事件は、四重に絡まった嘘がこめられているので、書きにくいことおびただしいと書いていながら、やはり、とうとう最も重い枷について、書いたのです。

 それで、それを発案した人間たちは、『小保方さんには、この苦境を救う様な複雑な演技は、できないだろうと見て、小保方さんを引っ込めたのでした。苦境とは、小保方さんの苦境というよりも、こう言う嘘を裏で作り出した連中です。彼女には、とても、それらの深い真実が、出まわり始めた現在、それを阻止するための演技はできないだろうと見て、出させなかったわけです。小保方さんを保護するという名目で、小保方さんに、真実を語らせない様に、いろいろ図られているみたいですね。

 私の敵たちは、メディアをすべて握っていますので、彼女を表に出したかったら、とっくに出すはずです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『これほどの、恥を理研にかかせたのに、小保方さんはなぜ、理研を解雇されないのか?』

  小保方さんの勤務先での、役職はユニットリーダーということです。それは、一般の会社だと、係長と言う役職に当たるのでしょう。もしかすると、課長か?

 そして、上司の○○さんは、課長級。

 今ね、壮大な、恥を理研に搔かせたのですが、小保方さんは解雇されません。不思議なことです。となると、この諜略事件(エージェントたちが発案して、私のブログを閉鎖させ、私を間接的に暗殺しようとしている仕組みを、になう、・・・・・事実上は嘘なのに、真実らしく作り上げられた事件たち・・・・・)に、理研トップの野依良治・博士も、絡んでいたのではないかと、思われてくるのです。そのくらい、壮大に作り上げられた嘘でありましょう。

 先日、調査委員会の発表という大々的な、記者会見が行われた時には、野依先生は、登場しませんでした。これも、それを推察させます。

 理研の中堅幹部は、確かに、発表どおり、「有名な先生方が、サポート役として付いているから、信じた」というのは、あたっているでしょう。しかし、野依先生は、その深い真実をご存知だったのではないかしら? それでないと、解雇という措置をとらないのが、不思議です。

 一般的な会社では、当然のこと、解雇でしょう。または、ユニットリーダーは、はずす。それは当然のはずです。しかし、それが、疑惑が公的になってから、一ヶ月以上たつ、今でも発表をされていません。今からそれが発表をされても駄目ですよ。それが、この時刻、2014年4月4日の午前9時半以降に発表されても、真実は、私の文章のほうにあるのです。

 でも、野依博士も加わっていたというのは、ハーバードも加わっているし、かつ、今朝9時のNHKニュース(あさいちの間に挟まっているたった五分間)で、急にTPP問題が出てきたことでも、傍証をなされています。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『TPP交渉アメリカ代表フロマン氏が、突然アメリカ議会で、オバマ大統領にTPPを推進せよと、求めたが、それは、私のブログへ対する、即応でしたね』

 上に挙げたたった5分間のニュースで、アメリカ議会の映像を伴って、フロマン通商代表が突然出てきて、TPP交渉をさらに進めるべきだと、今度、日韓を訪問する、オバマ大統領に薦めたそうです。

 それは、後注2にあげた章の、副題3-2の最初の方に書いてあることにすぐアメリカが反応したということです。

 ちょっと、その部分をコピペしてここにもおいておきましょう。

副題3-2、『NHKニュースの録画を見ていたら、大切なことが、私にわかった』
 本日2014年4月3日の我が家には主人が居ません。私はそれを利用して、たまっていたNHKニュースの録画をチェックしていたところです。2月25日から始まって、3月11日までチェックし終えました。こう言う作業をすると、大変、いいことがあるのです。それは、嘘ニュースと、本物ニュースの違いが見えてきますから。ためていればためているほど、時間の検証を経るので、よく解ってくるのです。
 大騒ぎをしていたTPP交渉とは、いったいなんだったのか?・・・・・とか、解ってきて、物事の本質が見えてきて、次のブログを書くときの参考になります。し、さらに、心の中の気概を強めます。大体予想通りにすべては流れていきますから。

 丁寧にお読みいただける方は、後注2を再度クリックしていただけますと助かります。

  いや、皆さんは、お信じにならないでしょうが、私は、ほとんど、アメリカ政府ももノーベル賞委員会をも動かす大物なのです。今までは、パソコンが壊れるたびに、それを報告すると、アメリカ政府のパソコンに、ハッキングが起きたとか、ノーベル賞委員会のパソコンにハッキングが起きたというニュースが見事なタイミングで、連動して起こされてきました。ところが、本日は文章のないようそのものに、即応が起きたのです。

 3月12日のニュースを見ていると、シンガポールで行われたTPP交渉は、事実上決裂をしたのです。私の本心は、TPP交渉とは、例のグローバリズムに巻き込まれてしまい、日本が損をする方向へ進むのですから、それで、いいのですが、しかし、そう言う本質に対しては、一切意見を言わず、ただ、周辺をなぞる意見しか行っていませんが、事実上、つぶれたのです。それを、録画番組チェックで、やはりそうでしたね』とニヤニヤしながら見ていたら、早速、反応があって、NHKは、午前9時のニュースでそれをはさんできたのでした。

 でも、オバマ大統領がそれを、薦めたいのなら、たった、一日の滞在で、天皇陛下にも会わないといういじめスケデュールを組んでいるのに、どうして、日本とか、日本人を説得できますか? 

 その頃は、彼らの思惑は、日本人をいじめる方向へ進んでいたのです。外交的なスケデューるが決まっている天皇正餐などをどうして、(君子は)豹変できます?

 それは、この小保方問題などが、成功していると、見なしていて、うはうはだったからでしょう。だけど、これって、いわゆる、鎌倉エージェント発ですよ。またまた、鎌倉エージェントたちが、自分たちが救われたくて、こう言う試みを起こしたのです。

 しかも、最近三週間の彼らの動きを、見ていると、まさに符丁が合うのです。ここに関しては、新しく書くよりも過去ブログをリンク先として示した方がいいと思いますが、安野・前田両夫婦は、既に、アイデアを提供する段階のエージェント化しているかもしれません。このあたりについては、のちほど、加筆をいたします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『鎌倉エージェントたちって、自分たちが救われるためなら、日本と、日本人を道具として、使い、辱めることなどを、なんとも考えていないのだ』

 だけど、本当に悪辣だと思うのは、彼らは、ごく、個人的な自分たちの、マナー違反から始まったすべての悪を隠すために、日本とか、日本人を人質にして、事件を作り出すことを恥とも、悪いこととも感じていない様に見えることです。

 私が過去ブログで、ご近所トラブルを書き続けているのは、何の意趣返しでもなく、この日本と、日本人を揺るがし、恥を搔かせることが、すべて、彼ら、安野夫妻と、前田夫妻の悪辣振りを隠すことが、目的で行われているから、ご近所問題を書き続けるのです、

 毒入り餃子事件、マルハニチロ農薬混入事件、平成の八墓村事件、この小保方偽STAP細胞事件、すべては、その方向で、作り上げられた事件です。無論、平成の八墓村事件が起きたあの谷では、五人の老人が殺されたので巣よ。それは、間違いがない事実です。だが、実際に殺したのは、保見容疑者ではないでしょう。プロの暗殺者であって、あそこが谷戸であり小さな閉鎖社会であり、保見容疑者が、孤立化していたということと、既に、読売新聞の取材などを受けていたことが加味して起こされた事件でしょう。

 しかも、それが、21日の夜、(=参議院選の開票日)を狙って行われ、かつ23日には、すでに、安野家が、うれしそうに、普段絶対に自由には入れない、裏庭(そこが、アジサイ畑欺もう事件と関係がある悪の巣窟でもあるのですが、)にご近所のお子さん方を招きいれ、大騒ぎをしていた事も、傍証のひとつとなるのです。

 ともかく、この山の、そして、日本全体のニュースとは安野夫人という極端な悪女を救うために、すべて行われているのでした。彼女の悪辣振りをわかっている人間は、すべて、引っ越していってしまい、この山では、彼女に妥協して動こうとしている人間だけしか住んでいないので、いまだに、反省しないのです。これほどの、悪辣振りを書いても、反省しないで、さらに、悪辣なアイデアを、生み出すはずですよ。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『安倍総理大臣は、日本を、復活させようとしていて、重点的な予算を組むと宣言なさっていて、山中教授がノーベル賞を取った後で、山中先生に、特別予算を組むとおっしゃったでしょう。だけど、安野家の坊ちゃんを支援するために、海上保安庁の新長官を現場から採用するなど、大矛盾の政策をおとりになっておられますね・・・・・・驚きです』

 ここから先、この3週間の、ここ、うぐいすが谷戸(八津)で起きた事を書くか、または、過去ブログのリンク先を探し出すかをして、どういうことが、このご近所で起きているかを証明します。だが、それは明日へ回させてくださいませ。本日は、ここまで、書きます。

 だがね。ここで、突然に、小保方問題は、縮小するでしょう。もう、マスコミが取り上げないはずです。そして、闇に葬られて行くでしょう。ただし、小保方さんが解雇というニュースだけは報道されるかもしれません。それが、順当なところですからね。

 それから、早稲田大学は、博士号を取り消す。これは、やらないと、早稲田の根幹を揺るがす不名誉です。だけど、旧東京女子医大関連で、榊原節子さんが居るから、どうなるかな? あれと、同じになるか、成らないか?

大相撲が、私が書いても書いても終わらなかったのに、どこかのメディアが、『これには政治的な裏があるらしい』と書いたとたんに急に失速をして終息しました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『2014年4月4日、午後零時のニュースに重大な発表があった』

 上にあげたフロマン通商代表のオバマ大統領へのTPPに関する振興させよという強い勧めが出たという午前9時のNHKショートニュースは、別の時間帯では、出なかった模様です。

 ところが、午後零時のニュースでは、重要な発表がありました。それは、安倍総理大臣がオバマ大統領の4月末のり来訪を国賓待遇にする。天皇の正餐も行うと、発表をしたことです。 この件ですが、追最近、オバマ大統領は、日本より、韓国に長期滞在をする予定で、日本では、天皇正餐も行われないと発表をされたばかりですよ。

 そして、ちょうどその頃、オバマ夫人の北京長期滞在が発表をされました。日本いじめですね。で、それが、私が小保方問題の真実を書いたら、突然、変更になったそうで、天皇陛下の晩餐会も開かれるのだそうです。

 これは、アメリカ大統領として、は信じがたいほどの、外交儀礼の失墜です。皆さんだって、覚えておられるでしょう。前宮内庁長官の時に、小沢一郎氏が、当時は、まだ、国家主席になっていなかった習近平氏を、招いて、天皇晩餐会を行わせようとして、天皇の国事行為を乱用していると大騒ぎになったではないですか? その時に、準備に一ヶ月はかかるから、一ヶ月以上前に、それが、知らされないと困るという話しだったのですよね。それは、当たり前の話です。

 ところが、安倍総理大臣が、発表したのは、4月4日で、既に一ヶ月をきっている。しかも、いまだに予定は確定していないですって。いかにアメリカが無礼か、解りますね。

 そして、日本は、その属国だから、言うなりです。ところで、以前は、勧告を絶対に優先で、天皇陛下にも会わないで、韓国へむかうほどだった予定が、どうして、変更になったかですが、

 それこそ、小保方問題の真実を、私が明かしたからでしょう。特に石塚雅彦さんの役割や、野依良治博士の関与さえ匂わせ課から、いわゆるCIAとか、インテリジェンスと言う人々も、恐れ入ってしまったのです。それで、大急ぎで、ご機嫌をとっておこうということでしょう。

 だから、この件からも類数されるのは、小保方さんの発表は、徹底的に嘘だったということなのです。藤田千彩さんを使った引っかけを、より、豪華に下だけのものです。

 だけど、常にいっているとおり、こう言う事をひねり出す連中の頭脳のずさんであり、幼稚であり、傲慢なこと。

 小保方さんが、割烹着を着て出てきたのは、我が家で、朝ドラ「ごちそうさん」での杏の割烹着姿が稲と、夫婦で語り合ったり、ブログでもちらっとそれを、語ったので、

@@@@@ここで、5日もですが、急に外出の予定が入りました。このつつきは後で、書きます。

後注1、

ハーグ裁判、河野談話継承を願う声明文、阿部俊樹・追送検・・・・・等のニュースの影にあるもの

2014-04-01 01:06:53

Weblog

ウェブログ

0

 

後注2、

NATUREは、『日本分子生物学会』の雑誌ではない。そこが小保方問題の真実追及の糸口だ

2014-04-02 21:47:49

Weblog

ウェブログ

 尚、このブログは、2008年よりはじめましたが、2010ねんより数え始めまた伸べ訪問回数は、2136722です。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NATUREは、『日本分子生物学会』の雑誌ではない。そこが小保方問題の真実追及の糸口だ

2014-04-02 21:47:49 | Weblog

 

下の文章は小保方ミステリーの一環なので、他のリンク先も示しておきます。中に四重に絡まった嘘があるので、文章は、結局のところ、12本となっています。

小保方嬢について書いた過去分のリンク先、総覧 2014-4-10時点で  2014-04-10 08:55:14 | Weblog

 

これは、元のタイトルを、ごちそうさんを、嫌うほど、現代人は、不幸なのかな?・・・・・あれは、一種の教科書だったのだけど   2014-04-02 21:47:49 | Weblog

  としていたもので、それは、さらに前(=4つ下)にある、

『ごちそうさん』の、ヤフー感想サイトが、おかしい。そこから、成りすまし疑惑事件の新解釈へ    2014-03-29 23:03:38 | Weblog

 の続きとして書いています。しかし、既に書いていた文章のアップ日付を本日(=2014年4月2日)に直します。そして、今まで書いていたものの前に、小保方さんについての記述を入れます。と言うのも突然に、小保方さんが反乱をしてきたからです。

副題1、『小保方さんって、各、関所を、ずるして、潜り抜けてきた人だったのですね。それには驚いた』

 ところが、本日、2014年4月2日に、小保方さんが、突然に反乱をしてきました。「STAP細胞のNATUREへの投稿論文を取り下げない」と言い始めたのです。明日3日に小保方さん自身の会見があるそうです。

 私は小保方さんについては、疑惑が4重に絡んでいるので、まだ、まだ、書けないのだと過去に言っています。と、言いつつ、・・・・・どうして、関所を通り抜けてきたのだろう。いくつかの関所が、今までの人生にあったのだから、そこを通り抜けてきた彼女が嘘をついているはずがないので、不思議極まりない・・・・・と、書いていると思います。どこで、書いたか、例のごとくリンク先を見つけている暇がないのですが、確かにそう書いた記憶があります。

 ところが、早稲田大学の大学院・・・・・(これは、旧東京女子医大の基礎医学研究部門を、早稲田が買い取った(?・・・・表面的には、合併したのだと言われているが、どうして、東京女子医大が、そう言う事をする必要があったのかが、不思議である・・・・だから、お金で買い取った可能性が強い)における、博士論文のころから、疑惑のコピペがあったそうで、参っちゃいました。

 で、このごちそうさんのヤフー感想文がおかしいですねー2として書いた文章の前に引っ付けて、簡単に書くのですが、日本女性の劣化が激しいですね。この文章の後半にとんでもない女性の話が出てきますから。

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『小保方さんは、明日記者会見をするそうだ。その前に、私が何かを書くと、それを否定する方向に流れるだろうから、今は、書きたくない思いも強い』

 副題2の二重括弧の中に書いてあるとおりです。上で、4重のなぞが絡んでいる小保方問題といっていますね。で、最後の4つ目の可能性が強くなってきました。

 何かと言うと、私を引っ掛ける嘘として、このSTAP細胞が、演出・脚本つきで、生成されたのだったと言う部分です。

 これは、小保方さんの論文が嘘らしいという話が出始めて以来、ずっと、その可能性を感じ取っていたのですが、本日突然に、小保方さんからの反乱が起こされて、それで、その可能性が強まったのです。

 諜報行為として、作られるニュースはそのタイミングと、私がその時点で何を書いているかが、重要なのです。

 で、どうもこれは、石塚さんや、伊藤玄二郎、および、井上ひさし等が、絡んでできている諜略行為だった、との推察が強くなりました。つまり、作られた嘘であり、目的は、私を引っ掛けるための、モノで、以前にあった、

 藤田千彩さんのケースと、そっくりな流れなのだと、言うことです。しかし、まだ、断定しない方がいいのですが、そう考える論拠を一応、ここに記しておきます。しかし、藤田千彩さんのケースより、今回の方が仕掛けが大掛かりであって、なかなか、流れが見破れなかったのですが、

 私以外の人々から、『嘘だ。この研究って』とのろしが上がったのでした。と言うことは、これも、天のご采配によって、真実が、暴かれた・・・・・が、元から、仕組まれた嘘だったとなります。アイデアを出したのは、例のごとく、私がエージェントと呼んでいる、例の個人名を羅列している人間たちだとなります。

 だけど、もしかすると、安野、前田夫妻は両方とも、そのアイデアを出すレベルのエージェント化しているかも知れません。この問題も、すべてが、根本のところで、超が付くほど、幼稚だから。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『学術論文が載る雑誌って、表紙が一色だけの地味なケースが多いでしょう。NATUREって、言ってみれば大衆誌です。エンタメではないけれど』

 NATURE誌は、イギリスで、発行をされています。私が、最初に違和感を持ったのは、論文がNATUREに発表をされたことでした。それゆえに、この件が、嘘であって、またまた、鎌倉エージェントたちが私を引っ掛けるために、作り出したと感じています。彼らの個人名を挙げれば、まだ本当は生きていて、地下潜行をしている、井上ひさしも、伊藤玄二郎も、そして、石塚雅彦さんも、また、木村某氏も、すべて、理系ではないことから、きている、ミスです。理系の人間だったら、こう言う論文は、それ専門の雑誌に載せるので、そう言う雑誌は、表紙は、白か、薄い色の一色を使って、印刷されており、一年分をまとめて皮表紙で、後日、想定をしなおして、図書館とか、大学の教授の書庫に収まるのです。

 だから私は小保方さんの発表当時には、何も書いていませんよ。佐村河内の嘘が出た時に、ついでにチラッと伸べたのが最初で、今は、その部分を削除しています。それ以前には、何も書いていないはずです。

 今まで、「雑誌が違うんではないですか?」と言う違和感については、それを書いていませんでした。が、小保方さんの論文の類は、本当の事を言うと、NATUREではなくて、もっと、専門の雑誌に投稿されるべきだと思うのです。NATUREって、読んだことがありませんが、日本で言えば、ニュートンと言う雑誌がありますでしょう。あれは、NATUREをまねして編集をしているそうですから、ああいうカラフルな雑誌だと思います。

 あのね。最先端分野の学術誌は、儲ける必要がないから、けばけばしくないのです。学会の会員が数万円の誌代(または会費)で、年間購読で買い、封筒で、郵送されてきます。だから、固定客があるので、売らんかなという工夫をする必要がないのです。

 藤田千彩さんの嘘のケースもイギリスが利用をされたのです。イギリスの御用学者が、『ゴッホは、フランスのカウボーイかぶれの少年に打たれて死んだというニュースで、私は、別の学者(ドイツと、イギリスの2方向から出てきた)の発表した、ゴッホは、お嫁さんに、お金をやるなと言われている弟テオに射殺をされたと言う説のほうを信じます。

 でも、これは、理系の真実ではないので、立証が困難です。だから、例のごとく、私の文章の突っ込みどころを見つける連中が、違う説をイギリスで、発表をさせ、それを、藤田千彩という若くて美形の、美術評論家を使って、「川崎千恵子は、間違った説を唱えている」と、フェイスブック紙上で、喧伝をさせたのでした。

 その時、これは、影に石塚さんあたりが居るのではないかな?と、思い至っています。今、このタイミングで、小保方さんが反乱をしてきたのは、石塚さんあたりが、危機感を抱いて、小保方問題を、論破されたら大変だと思って、先回りをして防衛してきたのを感じます。

 特に、この3日、石塚さんについて、文章を書いていますからね。大急ぎで、防衛したくなったのでしょう。真相はわかりませんが・・・・・真相は藪の中ですが、明日小保方さんが現れてきたら、また、突っ込んで書けるでしょう。

 だけど、その際は、フェイスブックで、私の事を知っている1000人弱の人しか読みませんでしたね。だが、ブログの世界では、もっと、広範囲な影響力があるみたいで、・・・・・グーグルなどでは、数が抑えられていますが、パソコンが壊れかける時に、却ってバグが外れるので、それが、読めるときがあるのですが、

 一ヶ月以上前に、延べ訪問回数が、770万回以上を数えていました。それゆえに、引っ掛けるための嘘も大掛かりだったわけです。だが、用心深い私は、一ヶ月以上もそれには、触れませんでしたよ。だから、相手方もタイミングがずれたのです。引っ掛ける目的は、私が、愛国心の側面で、このニュースを大喜びして、取り上げるだろう。そうしたら、嘘だと発表をしてやろう。大恥をかくはずだと、見なされて、こんな大掛かりな嘘が仕組まれたのでした。

 雑誌NATUREを選んだのは、その雑誌なら、日本のインテリには、うっすらと名前が知られていて、それゆえに、盛り上げに役立つと、例の連中が考えたことなのでしょう。

 平成の八墓村事件に、600人の警官が動員され、マルハニチロの農薬混入事件に、400人の警官が動員されたとか、山本美香さんが、殺害された直後、シリアのアレッポと言う、遠方のしかも半分戦争状態にある都市で、殺害されたのにもかかわらず、日本中のテレビ局が彼女の映像を即座に流した、と言う炎上ぶり、・・・・・作られた嘘ニュースに共通する条項が、ここにも見られ、すべてが似通っています。

 それに、夜の九時過ぎにもかかわらず。また安野家の前で、大騒ぎの会話が聞こえたとか。 そのほかにも、論拠に役立ついろいろな、現象はあるのですが、本日は疲れたので、この程度にしておき、残りは、明日にでも、別章を立てて、語ります。

~~~~~~~~~~~~~

副題3-2、『NHKニュースの録画を見ていたら、大切なことが、私にわかった』

 本日2014年4月3日の我が家には主人が居ません。私はそれを利用して、たまっていたNHKニュースの録画をチェックしていたところです。2月25日から始まって、3月11日までチェックし終えました。こう言う作業をすると、大変、いいことがあるのです。それは、嘘ニュースと、本物ニュースの違いが見えてきますから。ためていればためているほど、時間の検証を経るので、よく解ってくるのです。

 大騒ぎをしていたTPP交渉とは、いったいなんだったのか?・・・・・とか、解ってきて、物事の本質が見えてきて、次のブログを書くときの参考になります。し、さらに、心の中の気概を強めます。大体予想通りにすべては流れていきますから。

 ところで、3月11日分を、チェックしていたら、面白いことがわかりました。上に述べている疑問が解けたのです。

 その妃、理研では、広報課長が記者会見をして、これから調査を始めると言いました。広報課長とは、事務方であって、研究者ではありません。だが、ネット等で、飛び回っていたであろう、嘘だという噂に対して、理研が、真剣に取り組むと発表をしたのです。それは、真実を追究したいと願う私にとっては、いいニュースです。

 ところで、こちらは、NHKが料理したニュースですが、こう言う理研の態度の変更の裏に、日本生物分子学会から、抗議が出ているとの情報が知らされました。

 そのニュースを、ちょうど30日後に見ている私ですが、・・・・・自分の文章をサポートしてくれる、得がたい情報が手に入りました。それは、学会誌に発表をするはずであり、その種の学会誌は、表紙は、一色の紙でできているはずだと、2014年4月2日に書いたわけです。それが、固有名詞つきで解ったわけですね。なるほど、そう言う名前(=日本分子生物学会)と言う名前の学会だったのだ。

 本当に私は恵まれていると、微笑が自然にこぼれてしまうのでした。だって、録画ニュースの点検といったって、古いほうから見る場合もあるし、新しい日付から、後戻りしながらチェックする場合もあるわけです。

 しかも、2月の25日からはじめたのですよ。夕方7時のニュースと、夜9時のニュースの二つを、です。で、3月11日なんて、もう飽きていて、見るのを中止しようかと思っていたのです。それでも、がんばってみていたら、見つけました。

 日本分子生物学会という学会があることを。その学会誌こそ、本来なら、小保方さんが、発表すべき舞台なのです。そこで、検証を受けて、やはり、できる。STAP細胞は、ips細胞より、ずっと、簡単にできるので、安上がりだから、日本社会にとっても、全世界の人々にとっても有用だ。・・・・となるわけですね。その次に、やっと、NATUREに行くこととなるでしょう。NATUREって、上で、私が言っている通り、本屋で、売っている雑誌なので、小保方さんは、馬鹿にうれしがっていましたが、本当の学者なら、『べつに・・・・・そんなところに載ったって』と言うぐらいの評価しかないと思いますよ。

 で、もしかしたらですが、笹井さんと言う上司も、STAP細胞が嘘だと知っていて、NATUREに発表をさせたのではないですか? 日本生物分子学会の雑誌に載せちゃうと、たちまちに、嘘だとばれてしまうと言うことが解っていた・・・・・・と、言う風に見る事もできます。

 そして、日本の信用を失墜させましたね。もし私の想像通り、鎌倉エージェントが発案して、石塚雅彦さんとか、そのほかの人間が動いて、このニュースを作り出し、発表をさせたとしたら、これは、またまた、大相撲壊滅作戦と同じく、日本国民全体をだまして、その名誉を毀損させながら、自分たちだけが助かろうとする、悪魔的な発想でしょう。

 今からちょっと、東京へ行きますが、既に、今朝から、ご近所様のあるお宅で、異常なことが発生しています。だから、留守中に泥棒が入るかもしれないし、泥棒が入ったら、以前からの推察どおり、ご近所様のあるお宅などに、我が家の鍵が渡されていると言う想像があたることと成るでしょう。

 そして、昨日は、確かに、小保方さんの記者会見があると発表をされていましたが、本日、午後二時まで待っていてもありません。この文章が、図星だったので、急遽彼女をまたまた、引っ込めたのでしょう。

 いずれにしろ、これが、嘘だとしたら、また、やスの夫妻、前田夫妻、などを、助けるために起こされた嘘ですよ。平成の八墓村事件と同じです。

********************

 以下は、元から書いていたもので、後で、推敲し末尾にさらに、文章を足しますが、そちらの加筆は、4日までお待ちくださいませ。

題4、『ごちそうさんのヤフー感想サイトが、変だー2』

  ヤフーが運営する、『ごちそうさんに関する感想スレッド』と言う場所では、90%の人が、このドラマに批判的です。不思議なんです。私は、カーネーションは、コシノジュンコさんの 実像を見ているがゆえに、人間としての、生活態度が違いすぎるので、そのドラマを見ることができませんでした。が、だから、感想のコメントをどこかのサイトに 入れることはありませんでした。

 放映中に、政治的なうらがわを書くコとも、ありませんでした。コシノジュンコさんの派手派手ぶりを知らないか、または、知っていても、ファン気質を持って、それが好きな人は、あのドラマを楽しんだと思います。

 ただ、私にとっては、それは、間接的ないじめではありましたよ。だから、そのドラマには、政治的な意味がある書いたとたんに、日経の文化面で、コシノさんと、パリ時代に仲良くしていて、結婚式の立会人をしたという方のコシノジュンコオマージュの文章が出てきたし、30日に行われたと言う、小林かつ代さんのしのぶ会も呼びかけ人は、コシノさんでしょう。

 ともかく、『お前は、有名人に負けているのだ』と言いたい連中 が、あのドラマを企画したとは思っていますが、放映中にそんな裏側を、書いてはおりません。チラッとそれに言及したのは、最近ですが、それも、朝ドラ全体 を論じる一部の話として書いただけです。

 それに比較をすると、ヤフーのサイトで、90%もの、否定的かつ批判的なコメントが、『ごちそうさん』に対して」入れこめられていると言うのは、人間の本性に照らし合わせても、普通ではない状況です。

 と言うのも、人とは、嫌いなものには、エネルギーを割かないからです。だから、これは、雇われている人間が、お金をもらって文章を書いたり、または、まずいといっている人の欄に、賛成ですと言うしるしを入れたりしているのでしょう。・・・・・そして、私のこの記述は、60%のレベルで、当たっていると思われます。

 しかし、もし、私の推察が間違っていて、ヤフーのサイトに、このドラマに対する嫌悪感をぶつけている人たちは、ドラマの主人公たちが、作り出す世界に対する違和感と、嫉妬があるのかしら? 帝大出のだんなが居て、最初は借金があったが、 江戸時代から続く名家のお嫁さんになって、子供は、秀才のスパイラルで、父親は東大(現在の名前)だけれど、長男は京都大学(現在の名前)らしいし、内気 極まりなかった妹が、どうして、NHKに就職できるの? 絵空事、絵空事ですよ・・・・・脚本家も、東大出ですって。身内意識強調して、いやらしい。

 特にあの長女って、物理が好 きで、片時も本を手放さないんですって・・・・・いやらしい。・・・・などと、思う気持があるから、匿名で、ああいう風に、けなす投稿ができるのかしら?

  だけどね、皆様、本当の事を、言えば、もっと肝心なことは、普通の人が、愛とか、幸せからは縁遠い生活をしている可能性があるということです。それは、恐ろしいことだど、愛とか、幸せと言うものを知らないから、あのドラマに嫌悪感を抱くと言う可能性もあります。

 または、数年前とか、子供のころには幸せが身近なものだったけれど、今はそれがないので、あの主人公を見るといらいらする・・・・・と、そんな反発があるかしら?

 たとえば、この間、事件が起きましたね。 メールで連絡するベビーシッターに預けたら、長男が虐待しされたらしいシングルママが居ました。あの人なんて、自分自身は、愛情豊かな人でしたが、他人から受ける愛とか保護が、少ない人でしたね。そう言う人からみれば、「大学に戻りたくなった。研究したくなった」と、いい始める長女に向かって、主人公が、「私もいるし、ひいおばあちゃんも居るし、お姑さんも居るから、赤ちゃんの面倒は見るから、再入学しなさい」と勧める場面など、つらいこととして、受け止めるで しょうし。

 そう言う人が多いから、あのドラマがヤフーのサイトで、90%の比率で嫌われている?

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『嫌儲と言う言葉があり、まとめサイトは、引っ付く広告で、儲けているそうだが・・・・・その言葉の実例を探している最中に、私は、とんでもない記事を見つけて、、朝ドラごちそうさんと比較をして、感慨が深かった』

 いや、まとめサイトというのに、詳しく入ってみたのは、一ノ瀬智恵乎さんが、美術9条の会の会員であると、言う情報が、そこから入ったからでした。それ以来、重要な情報が手に入ることもあるのだと、見て、時々確認をしています。

  その後で、そう言うまとめサイトを運営している人たちが何かをミスすると、大変に嫌われて攻められると言う話も知りました。そう言う事をすべて勘案して、 さらに、その種のサイトを点検し続けると、大半は、「日本って、素敵な国だよ」と言う方向で、YU TUBE そのほかから、記事を集めてきているのです。だから、エンタメとして、十分に機能しているのでした。

 ところで、最も驚いた話は、赤ちゃんを産んだばかりのお嫁さんの投稿です。彼女は自分の実家から、20万円のお祝い金をもらったそうです。夫側からは、それほどは、来なかったか、何も来なかったらしいのです。で、それを怒っているのか、 それとも、もともと、何かが気に入らなくて仲が悪いのか、そこはよくわからないのですが、赤ちゃんを見せるために、お舅、お姑さんを招くことはしないらしいのです。

 で、それがお舅さん、お姑さんにもわかっているのか、彼らも、別に玄関の呼び鈴を押すわけでもなくて、塀の外からそっと、中の様子を伺っていたそうです。それが、気味が悪いので、警察を呼んだそうです。

 すると、お舅さんは、うつ病になったそうです。そして、夫は、自分に向かって『どうか、離婚をしてくれ』と言うのだそうです。皆さん、これって、どう思いますか? 夫が悪いでしょう。夫の考え方を変えたいと思います・・・・・

 と言う調子で、投稿が、されているのです。

 さて、答えてあげる人たちですが、優しい言い方の人も、きつい言い方の人も、押しなべて、あなたが悪い、反省なさいと言う方向です。しかし、投稿者は、一向に反省をしないのです。

 他に質疑応答の頁としては、ヤフー知恵袋というのを見たことがあります。そちらでは、投稿者は、たいてい『どうも、ありがとうございました』と、答えているのが普通です。

 しかし、その頁では、投稿者は、どんな忠告を受けても、だんなが離婚をしないでくれるはずだと、言うだけで、だんなと、離婚をしたくはないという宣言はあるのですが、自分がいけなかったかもしれない』と言う言葉は、最後まで、出てこないのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~

 以下は、疲れたので、メモだけ置いておきます。

副題6、『このトンでもママも、四年制大学を出ていて、親に一戸建てを買ってもらった類のかわいい要望の、お嬢ちゃんである可能性があるが、何も人間が、成長していない・・・・・小保方さんと同じである』

副題7、『山形県知事、吉村美恵子さんが、さくらんぼの被り物をかぶって出てきて、それをNHKニュースが伝えたが、それは、雌鳥時を告げて、国滅ぶと書いた私のブログをへこますためであり、作ったのは、コシノジュンコサンである可能性もある』

 伸べ訪門回数は、2135310です。

  2014年4月1日から一部分を書き始め、3日に加筆を終わる。

        雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハーグ裁判、河野談話継承を願う声明文、阿部俊樹・追送検・・・・・等のニュースの影にあるもの△

2014-04-01 01:06:53 | Weblog

 

下の文章は小保方ミステリーの一環なので、他のリンク先も示しておきます。中に四重に絡まった嘘があるので、文章は、結局のところ、12本となっています。

小保方嬢について書いた過去分のリンク先、総覧 2014-4-10時点で  2014-04-10 08:55:14 | Weblog

 

 これは、下にある前々報、

『ごちそうさん』の、ヤフー感想サイトが、おかしい。そこから、成りすまし疑惑事件の新解釈へ    2014-03-29 23:03:38 | Weblog

 の続きとして書きます。今、推敲を終わったので、恒例の△印をタイトル横につけて置きます。4月1日に、加筆推敲をした部分は、アンダーラインをとり、2日に加筆した部分に、新しくアンダーラインを引いて置きます。

 この一文ですが、非常に個人的な事を書いているみたいですが、こう言うことが、

*1、成り済まし疑惑事件を起こし、片山容疑者の一年の長きにわたる拘留へつながり、

*2、オランダのハーグで、日本の調査捕鯨禁止という裁判結果が出ることへつながり、

*3、河野談話の継承を求め、1600人の文化人が声明を発表することへつながり

・・・・・・と、ここまで書いたとたんに、突然パソコンがおかしくなり始め、画面がゆらゆら揺れ始め、これ以上は書けないかもしれないのですが、・・・・・以前にもまして、私が書くことが重要になっているのを感じます。だから、個人的な事を書いているみたいですが、そうではなくて、すこぶる政治的な文章となっているのです。それは、確かです。・・・・・と言うことは、この種の破壊用アプリを入れこめられているパソコンを持っている人物は、共産党員である可能性は強いですね。私がまだ、彼は生きていて地下選考をしていると、信じている井上ひさしか、ご近所の前田祝一氏あたりのパソコンにも、この種の、私のパソコン画面の液晶を、ゆらゆらと、上下に激しいスピードで、動かすことのできるアプリが、導入されていて、それが、半径50m以内に設置されているだろう大型ルーターを通じて、私のパソコンへ、影響力を及ぼしていると見ています。

 この河野談話継承を願う声明文については、後ほど、(または、別の章で、)詳しく書きます。

*4、小林かつ代さんのしのぶ会が開かれ、有名人が集合すると・・・・・なります。このしのぶ会ですが、ホテルが会場なら、一ヶ月程度、前に、手配をしないとできないことです。ただ、もし、神楽坂女声合唱団が、使っていた可能性の大きい、出版文化会館(旧筑摩書房跡地に建っている)を使うのなら、そこは、常に空いているでしょう。一般の人向けの営業をやっていないところだから。で、急に使うこともできるのです。そして、絹張り猫足のいすも用意してありますので、ホテル待遇の応接ができる場所です。

 急なお知らせでも、参列者は、そこが駅に近くわかりやすいので、対応がし易い場所です。で、私が、3月31日のうちに、文章内に、書いた、小林かつ代という、キーワードに反応をして、それが、開かれた可能性は大きいです。

*5、阿部俊樹(マルハニチロの農薬混入ハンとされる人物)の追送検が、行われた。

副題1、『2014年3月31日になって入れる。ICU式典、出欠席通知表に秘められている罠のこと』

  上にリンク先を挙げた前の章は書いた私自身にとっても、見返すのが、嫌に成る様な、私への個人的な攻撃が書いてあります。その、内容は特殊ですが、あれでも、まだ全部は書いていないのですよ。たておちゃん・・・・・(こう言う人は、非常に重い知遇があるので、仮名に近い書き表し方をします。読者の皆様には、お読みになりにくいでしょうが、お許しくださいませ)・・・・・・をも巻き込んだ恐ろしい恐ろしいことがあるのです。それが、まだかけない問題として他にある。それにつ いて、小林かつよさんの死亡のいきさつを書いた章で、書き始め、結局は最後でと言うか、真実は、書けなかったのですが、実際には、彼らの背後に本当に恐ろしいこと、==神のみ名の下の大学と、その卒業生が、行っては、絶対にいけない恐ろしいこと==が隠されているのです。

 その、恐ろしいたくらみについては、石塚氏と、古村君は、主に四谷にあるバー・アマルフェイで、あったりして、打ち合わせをするらしいです。それが、フェイスブック時代に解りました。そして、石塚さんは、国際キ」りス ト教大学のアート部とが、ラグビー部に所属していた私を知る人たちへ、悪口をばら撒いて、私を孤立化させ、苦しめる様に立ち回っている模様です。

 古村君の方は、古村君で、種々の人材、たとえば、ふさこさん・・・・(こう言う人は、非常に重い知遇があるので、たておちゃんを含め、仮名に近い書き表し方をします。読者の皆様には、お読みになりにくいでしょうが、お許しくださいませ)・・・・・を、教唆支配して、私が苦しむようにもって行っているでしょう。

 私は、永久会費を既に払っている同窓会員だし、時々は、寄付もするので、本年の3月30日の式典、および、懇親会には、お知らせ(申し込み用紙)が、来ました。ただし、行きませんでした。と言うのも、2012年に行われた懇親会で、大きなわなが張られていて、嫌な思いをしたから、今回も似た様な、事が起きるだろうと予測をしたからです。そうすると、無駄なエネルギーを消耗します。事実を知るためには、怖いもの見たさで行くのもいいのですが、行けば消耗をするのなら、行かない方が、71歳である、今は、いいです。たった2年でも体力の衰えは感じますので。

  よく個展を開いて、おもてなしをする私から言わせれば、こんなものは、同窓会館に、150~200人分の、軽食を用意しておいて、当日、ひょいと出席をす る人間も受け入れる様な、体制にしておくべきだと考えています。ただ、非常に厳密な出欠席状況を把握したいと思っているのは、私がもし、出席をする場合に備えて、石塚さんと、古村君が、対応措置を講じておく必要があるからでしょう。

 それは、上にも言っていますが、今回に限らず、既に、2010年の6月13日に開かれた、学長招待の10期生用、建学50周年記念招待式典の際に、遺憾なく発揮されていたのでした。

 私は、それを、書くか、書かないかは、別として、何でも、真実はわかっておりますので、その日は、大きなストレスを浴びる事を事前に察していて、吉祥寺のホテルに前夜、宿泊をしたほどです。

 鎌倉の自宅で朝起きると、主人が、『また、外出するのか? 出歩きすぎ』っと言って、怒りますので、ストレスがかかります。その上、当時は、まだ、仕事を縮小しないつもりだったので、毎日過剰な労働にあえいでおりました。だから、ホテルから大学まで、1時間強で、行かれる吉祥寺に宿泊したのです。そのとおりの大ストレスがかかる13日でしたが、神様は、ここにもいらしたのですよ。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『大阪帝国ホテルは、2012年5月27日に入り口に、韓国旗を掲揚していたが、それは、?』

  また、直前の五月末に、大阪旅行をしていてそれで、疲労をしていました。別の機会に書きますが、その大阪で、銀座の画廊で、私に対して、でひどい事をやってきた、醍醐イサム(=美形をセールスポイントにしている画家)に関する大変恐ろしいことがその大阪であり、そこから、橋下徹氏の本質やら、石原慎太郎氏の本質もわかるので、それも、いつも頭にあることです。

 この文章はずいぶん、あっちこっちへ飛んでいる様ですが、私の頭の中には、外人記者クラブが、この2014年の3月末の時点で、石原慎太郎氏を、招聘したことの違和感に基づいてますので、私の頭の中には、一本筋が通っているのです。それは、外人記者クラブの元理事長だった、石塚雅彦さんのアイデアで、行われたインタビューだと推察できるので、石塚氏が、本章の重要な登場人物として、登場します。

 で、石塚氏についてのえぴそーとのうちで、2012年の6月13日の学長ご招待建学記念式典というのが最高に重要なので、そこに至る文章を今書いている最中です。

 その大阪旅行では、5月26日に、新大阪のホテルに予約を入れていました。ので、 すぐさま、5月27日に、文化庁の同窓会が、東京、日比谷の松本楼本店で、開かれると設定がなされ、珍しくもはがきでご招待がきたのでした。

 文化庁の在外研修制度の同窓会には、私には出席をしてもらいたくなかったのでしょう。それは、馬越陽子さんという、有名な画家が、文化庁の在外研修生の会でも、理事の一人だからです。馬越陽子さんは、最初期の攻撃用弾丸として使われた存在です。そして、そう言う風に馬越さんが、動かされたのは、多分、野見山さんが依頼したのではないかな? 野見山さんが、日曜美術館に、特に、に登場したのは、この2014年の3月30日でしたね。それも私への攻撃として、重要な、意味があるが、この章では触れません。

 また、消された映画という本を2010年以来ずっと、準備中であり、その中で、映画靖国と、映画TOKYO(特に第二部に、とんでもない反日の要素が暗喩的に含まれている)に文化庁が、資金援助をして居ることを、問題とする本ですので、出版されたら文化庁が困るという本音があったからでしょう。

 でも、だからこそ、そちらも絶対に出席する必要があるので、私は、2時ごろ発の新幹線で、大阪から東京へ、とんぼ帰りをしたほどです。ただ、絶対に見てみたかった、大阪帝国ホテルの宴会場・・・・・(当時は、ホテルの宴会場の探索をひとつの行動テーマとしていた)・・・・・は、島精機という会社の株主総会だったのですが、ホテルの入り口に、韓国国旗が掲揚されていたのには、驚きました。この旅行では、終始尾行が付いている事を、感じました。それがまた、醍醐イサムと言う画家の件に通じて行くから彼が、政治という意味で、すこぶる重要なのです。

 ・・・・・韓国を、日本の上におくのが、国際的軍産共同体の、支配ツールである・・・・・・と常に書いているので、わざと嫌がらせの様に、大阪帝国ホテルが、入り口に、韓国旗を掲揚していると感じました。こう言うところから、井上ひさし、隠れ在日説を、信じる様になっていきます。そして、共産党と警察がべったりと、結びついて、この日本で、頭のよい人たちの真実の発言を、一種の暗殺によって封じていると、感じ、それを、発言することとなります。

 だけど、大阪帝国ホテル側も、単純すぎます。・・・・・たった、一室の宴会場を貸しているだけの島精機という会社が、韓国と、業務提携をした事を、株主総会で、発する・・・・・というただけで、他には、韓国関連の催しは何もないのに、ホテルが、韓国旗を、入り口に掲揚するの、異常だと私は思いますけれど。それを発見しての、私側の本音ですが、彼らの望みどおり、めいってしまうと言うよりも、

 そう言うサインを見つければ、・・・・・どれほど、私が大物かを示している・・・・・・と、感じて、またもや背筋がしゃんとするのでした。無論、嫌な思いも味わいましたがね。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『北條理事長は、ペロッと、真実を語ってしまったが、学長は、もっと弱い人なので、それゆえに、却って剣呑であった』

  2010年当時の理事長は、もと、IBMのトップだった、北條さんと言う方です。クリスチャンであると言うことと、お子さんがICUに入学をなさったと言 う事情があるのでしょう。大学同窓会館としては、学士会館(東大)、桜陰会館(お茶大)、茗渓会館(多分ですが、教育大か、拓殖大学のどちらかの同窓会館 です)などがあるわけですが、国際キリスト教大学のそれは、外観も内部も、アーリーアメリカン調の個人住宅の趣を呈した建物です。二階に、7x12m程度 の広い洋間があって、数種類の形の違う高価なソファーセットが、置いてあります。デザインが統一されていません。全員を招く、桜祭 りの様な大きな同窓会では、その名称が、ホームカミングデーと称されていますが、まさしく、個人のお宅を訪問する感じです。

 その会場にオードブル類が、用意されてあります。作ったのは、多分ですが、精養軒です。(学生食堂の運営が、そうなので、そういうことでしょう) と、なると、私にとっては上野の精養軒 本店(?)や、都美館内で、15年にわたって、食べていた料理とほとんど同じです。が、こちらに集うのは、各界の紳士淑女ですから、すべての、品が、量的には、ちょっと小ぶりで、しかし、材料が良質であるという感じで作り上げられています。

 その会場で、私は同窓会長のW夫人から早速の嫌がらせを受けました。それは、過去にすでに、詳細を書いてあるので、後で、リンク先を見付けて置きます。

  しかし、本日はじめて、その詳細を書くのは、北條理事長の失言です。悪い言葉ではないのですよ。真実をおっしゃっただけなのだから。(笑い) 

 その時に、も し、お金を出せば、会費、5000円であろう、立食パーティをご馳走になっていた、卒業生は、1966年卒業の10期生です。この催しは、建学50周年記念・学長 招待懇親会という名目で、参加者は、お料理代を出さずにすみます。が、そういう冠名を、つけたパーティが、何年に始まったのかは、知りませんが、その年に私たちが招かれるのは、へんだと言う思いが私の中で、ありました。だから、これは、私を、はめるわなであろうと、推察していて、それゆえに、罠を上手に乗り越え、しかも、罠であるかどうかを判断する必要もあるから、体力を温存し、頭脳も明晰にしておかないとならず、それで、前夜、吉祥寺のホテルに宿泊したのでした。

 厳密に正確を期すれば、その時点で、入学式から数えて、すでに、60年たっています。そして、その同じ年に、第六期生が招かれています。

 不思議なことに、7期と、8期と、9期を抜かして、10期生が招かれているのです。私は内心で、『私のために、この不思議な宴会が、今の時点で、開かれているのだ』と、知覚はしていました。

  何を目的にしてかと言うと、石塚雅彦氏を救うために、開かれたのです。後で、過去ブログを詳細に検討して見ますが、すでに、石塚雅彦さんが、いろいろ、裏で画策していることに、触れているはずです。それは、渡辺幸子(元JALのスッチーだったことがセールスポイントの女流画家)さんを持ち上げて、銀座で、ひどいことが種々行われているので、耐え切れなくなった私が、触れ始めたの です。

 後で、それらのひとつでもリンク先を探し出しておきましょう。ただ、明日になると思いますが、・・・・・・

 で、「そう言う事を、書くな」とは誰にもいえないのです。だって、そこに書いてあることはすべて、真実ですから。しかも、私は、非常に用心していて、小さなことしか、書いていません。取り様によっては、『それがどうした?』と、言い放って、笑いのめしておけばいい様な事、しか書いていないのです。

 でも、その影に今は、まだいえないすさまじい悪が隠されているからこそ、敵さんたちは、私の文章に震撼をするのです。あなたが、無関係な妃とだったら、どうして、アンナ事を書くのだろう、被害妄想チックだし、下品だからやめればいいのに、とお考えでしょう。

 だがね。もう、自分自身、および家族の命を守るための段階に入っています。

 やむを得ず、正当防衛として書いていますから、 私の書き方は、舌鋒鋭く攻めると言うことになります。何度も言いますが、あなたが攻撃者本人でなかったら、それは絵空事の世界であり、『おっかしいね。あの人って』で済むことでしょう。

 そして、今のところ、攻撃者側が、テレビ会やら、新聞、および雑誌、および、出版会を握っていますので、私は無論のこと、力が弱くて、ばかげた調子とか、下世話な調子で、すべてを書いていくほかないのです。最初のうちは、地団太を踏む思いもしました。切歯扼腕とは、まさに、これを指すというような嫌な思いもしました。

 だが、我慢に我慢を重ねて、勝つ、工夫に工夫を重ねて、書き続けてきました。それは、敵側にとっては嫌でしょう。確かに、嫌でしょう。だけど、それを、書きやめさせるわけにはいかないのです。それで、間接的な手法がとられるのです。

 そのパーティで、私がいじめられたら、『お前も、やっと気が付くだろう。今、お前が書いている様な事は、お前の人生にとんでもない損失をもたらすのだ。お前日本という国も好きみたいだが、母校も好きみたいだ。だが、 その母校から放り出され、追放をされているのだ。それを自覚しろ』といいたい連中が、その学長招待式典とパーティを企画をしたのです。

  私は永久会員なので、同窓会報 は、順次送られてきます。それは、大体丁寧に読んでいます。特に寄付欄が面白い。元、テレビ東京のプロデューサーであり、私の『紙にドゥローイングペンで書いたスケッチ(しかし、ギリシャエフェソスを書いているし、それを描いている最中に、立花隆と出会ったのだから、付加価値はあるでしょうが?)』 を、1981年に10万円で買ってくださった宮崎明子さんが、6、7年前に、母校へ400万円をご寄付なさっていてね。それを同窓会報で、見つけて、ずいぶんとほっとしたもので す。私は合計30年以上もの長期間、宮崎明子さんを慕っていて、自分が作り上げた本を送りたいと願っているのですが、どうしても連絡が取れないのです。教養が深い方なのに優しくて威張らないので、慕わしくてお会いしたくてたまらないのですが、例の敵さんたちに、妨害されているのでしょう。

 同じく先輩で、才媛中の才媛同士としても、ほとんど同格であろうと思う、中央公論新社の湯川有紀子さんなどとは、まるで、違うので、慕わしくて、たまらないのです。が、どうしても連絡が付きません。でも、同窓会報で、「400万円寄付」と発見すれば、『ご無事だったのね』とわかり、本当にほっとします。テレビ東京の退職金が高かったのか、それとも、テレビ局のすぐ傍・・・芝・・・・にあった、ご自宅(マンションの一区画)が、高く売れたのか、どちらかなのだろうと、思っています。寄付金を、100万円出す人は、他にもたくさん居ますが、400万円とは、かつて見たことのない数字でした。ともかく、ICUは母校愛の高い人が多いです。

 比較すると、湯川さんの方は、中央公論の編集長までなさったのに、今まで、高額寄付金襴にお名前を発見したことがないのですが?

 それに比較し て、石塚さんなど、フェイスブックの経歴にも他のところ、たとえば、早稲田大学・大学院の教授紹介欄にも、コロンビア大学の名前しか書いてありません。

 長らく同窓会長であって、母校から得られたものは大きいでしょう。なのに、後ろ足で、砂をかける様な事を平気でなさっているのです。

  さて、石塚さんを守るためと内々で、聞いて居られるはずの、北條さんは、途中で、私の事も、誰かから、「あの人が問題の人ですよ」と遠くから指差しで、紹介をされたかもしれません。すると、私はどこから見ても、白い羊みたいな人間ですからね。 いや、白いウサギといっていいかな。誰が見ても危険性がない人間です。(笑い) だから、北條さんも、『変だなあ。何で、こんなことで、大騒ぎをして、嘘の 時期にパーティをやるんだろう』と、いぶかしく思われたのでしょう。

 だから、ふとでしょうが、『時期が違っていて早いのですが、・・・・・』って言う言葉が 出てしまったのですよ。実際にこの年2012年には、6期生が同じ、冠言葉で、学長ご招待を受けていたのでした。それは後ほど、同窓会報で、確認しました。

 私は、内心では、それが、ほほえましくて、笑いながら、でも、『最近の石塚さんって、本当にいやらしいですね。こ のパーティは郵便で連絡する(印刷代を含む)費用も入れたら、軽く100万円はかかっています。どうせ、2016年には、それを支出する予定だといって も、2012年度に、予算には計上されていなかったお金を、同窓会、もしくは、大学本部から出させたのは、ごく個人的な、事案のためでした。ひどいねえ』 と思い、会場を見回して、石塚さんを探すのでした。

 ただ、私はここでも、政治の本質を見るのです。政治とは、ごく個人的な事を、あたかも公のことであるかのごとくして、金銭を使い、人間・・・・・(ブルーカラーとしてのエージェント、たとえば、警察官)・・・・・を使うのだという、基本形を見つけるのでした。最近の私の周辺に起きることといったら、すべて、鎌倉春秋窯の石川和子さんが、私の猫のことで、数年間にわたるわがままを通した挙句、私の猫に嫌われて、そのことで、逆上して、警官を呼んで、あそこの奥さんをだんなに、叱ってもらうようにだんなにお願いしてほしいといって、そのまた、警官が、へま極まりないことに、地上から石段で、40mも上がらないと到達できない我が家の前で、交通事故の長所を取って、脅かしたのですよ奇想天外なほど、ばかばかしい事を貴店をして、すべてが行われているから、本当に政治とは、石川和子さんと、伊藤玄二郎の下半身の結びつきを防ぐために行われていると、身にしみてわかるのです。

 ハーグの国際司法裁判所が鯨の調査捕鯨を禁止したのも、いうなれば、彼女のわがままから、始まっています。信じがたいほど、わがままで、無教養な女性でした。

~~~~~~~~~~~~~~~

****************

 ここで、13時間程度休むのですが、その間に、ニュースで、私のブログを否定することが、たくさん出てきました。4つほど気が付いています。それを冒頭に列記しています。だが、それこそ、ここの文章が、力があるということなので、その新しく報道をされたニュースには詳しくは、触れずに先へ進みます。

  2009年ごろの体力だったら、一気に、20000字程度書き抜いてしまい、敵さんが、対抗措置を取る暇もなく、ある大切な事を言いぬいてしまったのですが、最近では、自分の方の規制を、60%程度取り払った事を書いているので、それだけ、余計に力も必要で、疲労感も激しいのです。それで、途中で、休んだり しております。すると、早速のタイミングで、私の日ごろの主張をひっくり返すニュースが出てくるのですが、以前ほど、気にしておりません。

 先ほど、それを途中で一回ほど、入れていますが、この文章は、基本を言えば、石原慎太郎氏が、外人記者クラブへ招聘されたことに、そのタイミングを含めて、違和感を感じ、そこから書き始めている文章です。そこにこだわり続けて、書いていきます。

****************

 尚、ここから先は、まったく新しい加筆ですが、アンダーラインを引くと、読みにくいので、アンダーラインをなしで、書かせていただきます。

副題3、『私自身は、女性でありながら、<雌鳥、時を告げて、国滅ぶ>という言葉を折に触れて思い出し、それは、正しいと確信する』

 さて、休憩前の、最後の惹句が、まるで、新聞連載小説の趣があります。私は、150人程度が集合する、ホームパーティ風のクラス会(=学長ご招待の建学50周年記念懇親会)で、元同窓会長の石塚雅彦氏を、探すのですが、見当たりませんでした。ふむふむと、納得をします。ここでは、『石塚さんは、逃げましたね』と感じました。

 で、石塚さんは、その次の予定である、チャペルでの、建学記念礼拝では、出席するのですが、時系列的に、その前に行われた、学長さん談話を取り上げたいです。それは、一回書いているのですが、今回は、まったく違った趣で書き直します。ただし、学長さんは、利用をされているだけですから、イニシャルだけで、記します。

 現在の学長さんは、女性です。慶応大学出身で、図書館学選考のはず。『参ったなあ。残念だなあ』と思います。女性だし、年が若いから、石塚さんが、持ち込む企画などに、容易に「はい。はい」とうなずいてしまうのだろうと、思っています。

 私が、その実像を知っている過去の学長は、鵜飼信成(法学または政治学)、大口晴雄(数学)、絹川正吉(数学)の三氏だけですが、それらの紳士に比較すると、現在のH学長(女性)は、弱いなあと感じます。

 私は自分が女性なのですが、中国の有名なことわざ、『雌鳥時を告げて、国滅ぶ』は、とても正しいのだと、この鎌倉に住み始めてから、骨身にしみて悟らされています。今、私が過激に弾圧をされているのは、25年前に、我が家の土地の一部が、理不尽な理由で、コンクリートうちにされてしまい、事実上、使えなくなってしまったからですが、それは、子の文章によく出てくる前田祝一・清子夫妻の家が、反対に、土地を不正に利用しているのを、別の人(藤本夫人)が、衝いたから、前田家を助けるために、事実上盗まれたのです。それがアジサイ畑欺もう事件というもので、それがあるから、この河野談話の継承をもとめる1600人の声明も出されたと、推察されています。

 前田祝一氏は、元駒澤大学の教授でフランス文学の専攻者ですが、その行動様式(特に私に対する攻撃の様式)を見ていると完璧なる共産党員でしょう。非常に、よくそれがわかります。その上、グーグル検索をしたときに、いわゆる集団訴訟の原告にもなっていますので、それは、ほぼ確かです。で、一票の違憲判決とか、小泉さんの靖国参拝違憲判決など、すべて同様の趣旨で、前田祝一・清子夫妻を助け強化させるために出てくる事案です。ひどいなあ。自分たち、特に奥さんの行動様式が、都会に住むマナーとは決定的に離れているがために、私の土地は盗まれたのですが、謝罪するのではなくて、一方的に私を暗殺することで、解決しようとしているのです。で、嫌がらせのオンパレードです。

 しかも、国民全体を人質にとるのです。鯨の調査捕鯨禁止何って、国民みんなが嫌な思いをしたでしょう。それが、この雪ノ下の山の三人のトンでも主婦たちの過去のわがままいっぱいの行動を糊塗するためなのですから、本当に参ってしまいます。

 その奥さんの清子夫人と言うのが大声の人であって、それが、大変なはた迷惑行為を生むのです。彼女は静岡大学の出身だとご本人から聞いていますので、22歳まで、静岡県に在住していたことは確かです。それで、東京圏の一戸建てに住む人間が、固有に持っている暗黙のルールというのを、知らないのです。で、東京圏なら、自分が所有している範囲で生きるのだと、大体決まっているのですが、大変にけたたましい大声で道路で、しゃべる上に、その場所が、ギリシャの円形劇場で言うと舞台に当たる場所なので、全山に響き渡るのです。

 しかも内容が下品です。どういう風に下品かというと、彼女は都立大学(現在の名前・首都大学)の大学院を出ていて、鶴岡八幡宮様のご推薦で、國學院大學の講師になったのですが、それを鼻にかけていて(それは、おなり中学のPTA総会で大演説をぶったことでも伺われるが)一般の主婦なら、この程度の話題がいいだろうと、見くびった話題を語るのです。その内面にある軽蔑の心が、もろに出ているから、いやみが強くて、聞いている人間が、いらいらさせられる内容なのです。

 私など窓ガラスを占めていても内容が筒抜けですが、もっと近い場所で、それを聞かされる藤本夫人・・・・・(元、鎌倉市内の小児科病院のお嬢様にして、多分ですが、東宝社長藤本真澄氏の、義妹にあたる)・・・・・はたまらないので、前田夫人を叱るために、我が家との間にある私道を通させないことにして、そこにご自分宅用のフェンスを作ると主張をしたのでした。そこから回りまわって、愕然とした形で、我が家の土地が盗まれるという形になります。土地が盗まれるとは、へんな言い方ですが、事実上、使えないので、そう言うことになります。

 前田清子夫人のけたたましさをサポートし、助長もするのが、石川和子さんと、安野夫人という、上下関係を作りたがる、いわゆる、いじめ・ボス・主婦たちですが、その石川和子さんが、私の猫のことで、警官を呼び、さらにその警官が大失敗をしているので、現在の私の苦境が招かれているのです。

 どういうことかというと、石川和子さんは、鎌倉春秋窯という陶芸教室を主宰していたのですが、それは、鎌倉春秋社社長の伊藤玄二郎の愛人だったので、ありと、あらゆる利便を図ってもらったから、できたことらしくて、彼女の失敗は、伊藤玄二郎にとっては痛いことであって、まず、彼女が消されましたけれど、それでも、私が書きやめないので、今度は私を暗殺しようという目論見が出てきているのです。

 消されたというのは、不穏で誇張した言い方ではあります。正式には病院でがんで、死んだことになっています。もし自然死なら、『これは天のご采配のひとつですね。大変な迷惑行為を、25年にわたったやられ続けたから』と思っていますが、3ヶ月前に、ぴんぴんしていた彼女を見かけているので、病院内で、外部から侵入てきたブルーカラーとしてのアサッシンに、筋弛緩剤などを、点滴用袋に入れこめられたのではないかなと思っております。

 ともかく、伊藤玄二郎は、大物エージェントらしくて、彼の意向で、相当な動きがNHKニュースにも社会現象にも起こるのですが、彼が石川和子さんとの、下半身の関係を隠したいと、言う心理的な動きに、上に言った北條ICU理事長(元IBMのトップである紳士)も、H学長も従わされているわけですから、本当に嫌なことです。

 秋篠の宮家の、長女眞子様がご入学、ご卒業あそばしたので、名前が全国区になりましたが、それ以前は、AFS(高校時代にアメリカ留学ができる制度)経験者か、ミッションスクール出身の子女と、それ以外の高校で出身でも、良家の子が多い小さな大学の、トップ連中が、石川和子さんの下半身の秘密を守るために、駆使されていなさるのです。なんと、悲しいことでしょうかね。

 そして、河野談話の継承を願った文化人、1600人は、この手の裏側を知っているのかしら?

 そういえば、3月31日の午後に、安野夫人が馬鹿に偉そうに、また、嬉しそうにしていたので、『これは、何かが裏に、あるでしょうね』と思っていたら、ちょうどその頃に、河野談話継承の、1600人声明が出されていました。それに、この山のほかのメンバーも動員されていたかもしれません。ともかく、この山は、インテリの住人が多いので、頼まれれば、そう言う方向で、動く人間は居るでしょう。

 :::::::::::::::::

 ここで、挿入から元へ戻り、この章のタイトルである、女性が威張るととんでもないという話に戻ります。母校の学長さんが、現在は、女性であることに、いささかがっかりしたと、言いましたが、現在の日本人は、雅子妃と、朴ウネ大統領に、手を焼いていると言っていいでしょうね。単純な言葉で言う、うんざりという以上のうんざり感を抱いていると思います。女性は女性で、いいところもあるのですが、女子と小人養い難しと、昔の高僧が言ったそうですが、その種の、限界がある事も確かなのです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『建学記念式典での、石塚雅彦氏と、古村浩三君の振る舞いを見て、私は、当初の目的が果たせたと、思った』

 さて、まるで、個人住宅のごとき、同窓会館からチャペルへ移動をしました。この日の催しは、10期生にとって、下へも置かぬもてなしという類であって、ここまでで、図書館学の講義、ICU図書館の見学、同窓会館でのパーティ(実質的な昼食)と、三つあって、さらに、チャペルでの記念礼拝、それから、学内見学ツァー、8階の高さにある、普通の人は入れない特別な、ラウンジでの、休憩と、6個の行事が予定されていたのです。

 が、私としては、石塚雅彦さんに会うのが、その日の最大の望みでした。石塚さんは、長期にわたって同窓会長をしていたので、10期生ご招待パーティにも、来賓として、参加する資格は十分にある人ですが、そこには姿が見えませんでした。でも、チャペルでの記念式典には、きていたのです。OKばっちりと思いました。

 チャペルの玄関で、石塚さんと目が会いました。彼は嫌な顔をして、こちらを見ていました。その時点で、渡辺幸子さんをキーパーソンとして、酒井忠康氏と、通じていて、私を、いじめる策略を、石塚さんが取っているのは、既に書いていましたが、私としては、渡辺幸子さんに関して、まだ、あくどさという意味で、最大のポイントを書いていないので、(それは、その時点に限らず、今に至っても、未だ書いていないのです)大いなる余裕を持って、石塚さんを見つめました。嫌な顔をするほど、子供ではない私です。ただ、淡々とした顔で、石塚さんを見返しながら、彼が嫌な顔をしたことで、一本とった気持にもなりました。

 もし、私が書いていることに間違いがあったり、嘘があったりしたら、一本、電話をくれればよいのです。お互いの電話番号も、メルアドも知っている間柄です。「川崎さん、あんな事を書いたら、僕、困るよ」と、言ってくれればいいのです。

 でも、私としては、被害が、このICU路線だけではないのです。上のほうで醍醐イサムがなんとやらと、言っているごとく、銀座での、攻撃、そして、ご近所様からの攻撃、そのすべてを勘案すると、正当防衛として、そのくらいは、書かざるを得ません。損得の問題ではないのです。既に、命の維持ができるかどうかの、問題となっている。だから、戦います。

 さて、私は石塚さんが、玄関からチャペルの内部に移動をして、長いすの前から、10列目ぐらいに座ったのを見定めて、その直後か、二列後ろにすわりました。それは、斜め左前方、3mのところで石塚さんが見える席であり、そこで、静かに開式を待ちました。

 すると、なんとなんと、古村君が石塚氏の前の列にやってきて、石塚氏に話しかけるではないですか? 古村君は、後ろを振り返りながら、話しているので、私の姿は無論、彼の視野の中に入っています。話の内容は、他愛のない単純なものです。で、それを聞きながら、私は、自分の推論があたっているのを、強く、感じました。

 古村君は明るい性格ではあります。だが、松本で育ったというポイントで、東京圏の優秀校で育った私が持っている様な、『世の中には、上には上があるんだ。だから、用心しないといけない』という、思慮深さが足りません。

 彼の思惑はわかります。自分がやっていることが見破られているかどうかを確認したいと思っているのです。。だから、私の目の前で、石塚さんと親しげにわざとして、フェイスブックで行った、恐ろしいことに抗議をして来るかどうかを、図っているわけです。それも、十分に私には、解ります。

 だけど、私が古村君の幼稚な探索に乗りますか? まさかのりませんよ。私は、石塚さんを凝視していました。背中がこう、言っていました。『古村、辞めろよ。そんな幼稚な引っかけをするのは。川崎が僕を見ているぞ。彼女が後で、何を書くか、解らないぜ』と。

 で、私は、その時点までに、推察を重ねていた、フェイスブックでの、いろいろな悪さを、古村君が実際にやっていたのだと、確信をしました。

 古村君がフェイスブックでやったこともすさまじい悪ですが、私を図るために、石塚さんとわざと、仲良しである事を見せ付けるのは、それこそ、やってはいけないことなのです。李下に冠を正さずで、私がじっと見ているからこそ、石塚さんと仲良しなのは、そこでは、伏せないといけないのです。だが、反対に誇示したくなってしまう。そこが、彼の固有の浅はかさなのです。その後に、私は確信を持って、以下の文章を書くこととなります。

FBが地獄であった頃の話(開発チエ、梅森伸一、三瀬夏之介、古村浩三、榊原節子、)  2012-10-02 03:04:06 | Weblog

 だから、最初にあげたリンク先の、副題4と、副題6で、彼を救うために、成りすまし疑惑という捏造に近い事件が起こされ、片山容疑者という冤罪者(ただし、裏側で納得をしていた可能性はあります・・・・・もし、そうだったら、拘置所内にもパソコンが持ち込まれ、古村君の命令どおり、彼が、新たな私への攻撃用アプリを制作していたかもしれません。が、ここは、どっちが正しいのかは、まだ解りません)・・・・・が一年近い拘束を受けたのです。お気の毒に。お気の毒に。

 そう言うことが内々に、既に、解っている私を、推し量るためにか、それとも、打消しができるとでも思っているのか、そう言う風に、私の目の前、で常に高飛車に振舞う人間が古村君です。いつも上から目線で、メールの文章が、できている人物です。(苦笑)

 でもね、その時、私は内心で、しめしめと、大喜びをしました。でね。心の奥底から明るくなって、美しい声が出たのです。その時に、前に座っていた名前を知らない女性の先輩から、「港区にある有名な教会のクワイアー(教会つき合唱団)に入ったらいいわ。その演奏会が近々あるから行ってみたら」と、言われました。

 しかし、7月に開かれるその演奏会の曲目が、高田三郎の作曲だったので、ヒヤッとしたのも事実です。高田三郎は、中学(母校)の校歌を作曲した人で、その横浜国立大学付属中学時代の同級生の一人、成岡庸司君が、大物エージェント化していると、このブログで、散々書いている私は、一種の怪訝な気持を抱くのでした。

 でも、確認のために、演奏会には行こうと思っていたのに、例のごとく徹夜で、ブログを書いたりしていて、当日には、すっかり忘れているのでした。(苦笑) でも、気になって、通常の日曜日の礼拝で、そのクワイアーの演奏を聴くために、自宅から電話をかけてみました。すると、警戒心いっぱいの対応だったので、自分の想像が当たっていたのを感じました。普通ですと、その協会の事務担当者は、私の名前など知らないはずですね。それなのに、警戒心いっぱいの電話対応だったので、その後招待そのものがわなだったことがわかりました。

 つまり、クワイアーに入ると、このブログが書けなくなるのです。実際に忙しくなりますし、社交上の儀礼もあるから。その教会にはICU卒の人が、入っているそうですから、当然のこと、石塚さんに触れたりするのは、できないことと成るでしょう。

 古村君は、その後も・・・・・・フィリピンから、2500ドルを、私が友人たちに、要求するという偽メールに関連して、既に、すっかり、縁が切れているのに、ご親切にも、お知らせをくれたのです。語るに落ちるとはこのことです。それゆえに、フェイスブック時代に私を苦しめた、・・・・・既に、友達でもない梅森伸一君が、友達を、私から、毎晩盗んで行・・・・・・くという話は、古村君あたりが関与した成りすまし疑惑の可能性が、より強まりました。

 この後で、最初期には、どうして、石塚雅彦、古村浩三のコンビが、私をこれほどまで、苦しめるのか、その影にあるものを書きたかったのですが、それは、すでにどこかに書いてある上に、長文になるので、ここでは、入れ込めません。

 ただ、私が事前に彼らに被害を与えたことはありません。もし、ばれないと思って、いろいろ、行っていると仮定すると、それは、浅はかもいいところです。いつも言っているでしょう。東京圏に、住む限り、必ず、他人を平等に扱い、失礼のない様に振舞わないといけないと。その規律からは、二人が、ずれていることはおびただしいです。

 多分ですが、いつか、こちらも、神様のご采配が下るでしょう。絶対に下ります。

 堤義明氏が引退したのも、その鉄槌のひとつだと感じていますけれど・・・・・彼の脱税額なんて、猪瀬知事の、5000万円とか、渡辺喜美氏の、8億円などに勝る高額でしょう。だから、二人が、放免されよといっているのではないですが、

 エージェントが絡まると、本質からは、非常に外れた判定やら、決定が加わるニュースと成るのです。 

 ここで、どうして、堤義明氏が出てくるかというと、堤氏の実母のお名前は、石塚さんです。そして、雅彦氏と、義明氏は、お顔がそっくりなのです。いとこか、はとこの可能性が強いですね。

  尚、このブログは、2008年からはじめていますが、2010年より数え始めた伸べ訪問回数は、2302501です。  

 2012年3月30日から一部を書き始め、4月2日に書き終える。 雨宮舜(本名 川崎千恵子)

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする