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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

笹井芳樹氏の記者会見が終わった後で、+アンネ本の破壊犯・精神鑑定へ?、

2014-04-16 19:42:03 | Weblog

 以下の一文は、事実上、小保方ミステリーの15となります。だが、総タイトルには、それを付記いたしません。50文字以内という制限があるからです。

 笹井芳樹理研副センター長の記者会見を、ライブで、見ました。4チャンネルのミヤネ屋という番組内でです。30分ほど笹井氏が話して、それ以降の質問の場面の中継はなしです。

 で、私の感想です。

 いくつかあります。

副題1、『笹井氏が、話したことは、順当だったといえるだろう』

 が、一番大切なことは、『まあ順当な形と内容であって、これ以外、の発言よりはよかった』と思ったことでした。

 *1、論文は、撤回する。だが、スタップ細胞が、なかったとは言わない。限りなく、仮説に近いところへ戻った。他の実験者の検証を待つ。

 *2、スタップ細胞は、それを作るための、刺激のかけ方が難しい。(酸の濃度など?)刺激が強すぎると死んでしまうし、弱すぎると初期化しない。

 *3、僕はあの実験の最終段階、(それが、4つに分かれていると仮定をするとその第四段階)にだけ関与した。私のやったことは、論文が一度NATURE誌から刑さいきょひっをされたので、書き方をもっと洗練をさせることであった。しかも、それは、最後の二ヶ月だけだったので、実験そのものを、チェックするなど、できないことだった。それに、実験部分は、若山さんと、小保方さんがやっていた部分である。

 私の感想は、『これは、とても、順当な答えで、これ以外はないと思う答えだ』でした。

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副題2、『笹井さんへの質問と、猪瀬元知事の都議会総務委員会での質問を、やはり比べてしまう私だった』

 まあ、それは、それ以前の、あれこれが関係があるのでしょうが、比較的に静かというか、何というか、上品に推移したので、それはよかったと思います。質問をする記者たちが理系だとしたら、自分が新聞社に入ったというのは、やや、恥ずかしいことでもあるので、控えめに成るでしょう。家ね、彼ら科学記者たちは、やる気は満々なのですよ。そして、実験室で、ひとりで、こもっているなんて、つまらないことだよ。それよりも、5000万人に影響を与える記事を書く方がいいと、心の中で、考えている理系の中でも派手好みの人間たちだと考えられます。だけど、潜在意識の中で、理系を選んだのなら、研究所に残るか、有名大学の教授になる方が上なんだという、意識はあると思う。

 だから、笹井氏への、遠慮は発揮されたと思われます。

 一方で、猪瀬知事をつるし上げたあの都議会議員たちは、何なのだろう。日本人ではないですね。だから、裏があるというのです。

 あの手法って、船場吉兆の和歌社長と、その母親をつるし上げた人そっくりです。だから、裏側がある筈です。

 徳州会の献金5000万円で、猪瀬知事が、ほとんど、リンチに近いつるし上げを受けたあの都議会総務委員会が、普通の事情で推移したとはとても思えません。お金が異常に、動くというケースは、それこそ、西武の堤一族の果てしない、脱税疑惑を考えれば、あまたあるでしょう。猪瀬都知事の5000万円など、小さい、小さいお金です。

 もしかすると、昔、猪瀬さんと、井上ひさしの間に、トラブルがあった? 猪瀬元知事と、井上ひさしの書くものは傾向が違いますね。猪瀬知事は、固いもの。それで、ちょっと、威張ったりした過去が在ったのではないかな? それを恨んで、ああいう細工をしたのかな?

 それから、生活ぶりも、カラーが違います。猪瀬夫人はよい方だったらしくて、夫婦円満で、そして、猪瀬夫人がなくなるまで、添い遂げられました。井上ひさしの離婚と再婚はひどい形でしたね。女性としては、決して尊敬できない形です。ところで、井上ひさしは、まだ生きていますよ。地下潜行をしていて、ありと、あらゆる、諜略的ニュースの裏側に発案者の一人として、存在しています。

 今回の小保方ミステリーも、私が3月末から小保方ミステリーと証して、この一ヶ月の間に、過去に書いてきたとおりで、笹井さんが、ああおっしゃっていても、何かが裏にあるということは変わりはないでしょう。

 ただね、私がいつも言っている通り、四重に絡まった嘘があるので、分析しにくいのです。本日もそれが強化をされました。国民に向けてはあれでいいのですよ。あれ以外はないでしょう。だからといって、この件が・・・・・小保方さんのおっちょこちょいな性格のせいだ・・・・・で、片付けられるものでもないです。

 それは、どう考えても、おかしな実験である、小保方さんのスタップ細胞生起節を、笹井芳樹教授が、まったく、それを発表することの、リスクを知らなかった、というのもおかしいのです。

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副題3、『東京で記者会見が行われたのは、野依さんを隠すためでしたね』

 でね。本当は、そうではないのですが、ここで、・・・・・笹井さんが、嘘だと知っていて、1月に、にこにこ発表を、した・・・・・という事になると、さらに理研に傷が付きます。そして、いよいよ持ってきて、野依さんの関与を考えざるを得なくなります。そこを防衛するために、野依さんが、出席しない形で、記者会見をするために、東京で、記者会見を行ったと、見るのが正しいでしょう。すると、その一点からも、私が今まで、申し上げてきた可能性は、正しいとなります。

  て゛ね、これから、どうなるかですが、ほとんど、これをもって終焉するでしょう。この先に記者会見すべき人物は、理研側としては居ないのです。私としては野依さんの本心を聞きたいぐらいです。ただね、いくら、科学者としては,柔軟で、政治性もあるとは言っても、野依さんは、政治家でもないし、ベテランのエージェントでもないのです。

 だから、野依さんがひな壇に笹井さんと並んで出たと仮定をして、そこで、記者たちに、自由な質問をされて、嘘をつきとおせるか否かですが、『野依さんには、それは、できない』と、例のエージェントたちは考えて、それで、野依さんは、奥に隠し、急遽笹井さんを防波堤として前面に立てる事にしたのでしょう。

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ところで、本日は疲労困憊している事情があるので、

以下をメモとしておきます。明日、そこへ肉付けをいたしますが、懸命なる読者様におかれましては、私がこれから、そのメモの基に何を書くつもりかをご推察あそばして置いてくださいませ。

副題4、『笹井さんは、ご本人自身がだまされていた方なのか? それとも、日本国民をだました方なのか?・・・・・ご本人が損をした方の人間なのか? それとも日本人に、名誉の毀損という損害を与えた方なのだろうか?』

副題5、『アンネ本の犯人が精神鑑定へ、かけられる・・・・・どうして、今のタイミングで?』

 それは、15日のブログの最後のほうで、そのじんぶつ(=アンネ本を破壊した、人間・・・・・私はそれは、ブルーカラーとしてのエージェントであると、言っているので、それ)を隠すために最高の措置である、精神がおかしい人間であるという証明が出ればいいので、精神鑑定に出したのです。私がブログでそれに、触れないで居れば、ずっと前に、精神鑑定に出すといっていたのが、ダブっていて、嘘に成る事を発表するはずがないのですが、発表をしましたね。国民をおちょくりきっています。そう言う現象で、助かるのは、ご近所の前田夫妻と、安野夫妻と、大原光孝さんでしょうけれど・・・・それと、今まで、このブログ内で、名前の出た、アイデアを出すほうのインテリとしてのエージェントたちですが・・・・

  いや、何をやっていて、疲労困憊したかというと、過去ブログを検索していたからです。2013年の8月から、10月までの、3ヶ月間ですが、平成の八墓村事件に付いて書いていたものを検索し、検討をしていたのです。自分で書いていても、私自身が読み直すのが、苦痛なほど、大量なので、時間がかかります。

 今回の小保方ミステリーと平成の八墓村事件とは、田舎で、殺人が起きたというのと、ロンドンを巻き込んだ、華やかな学問の世界であるという、ふたつの性格はまるで違いますが、ある一点で、共通しています。裏がある嘘だということ。

 そして、・・・・・まるで、関係がない様に見えるところで起きた事件(または、事案)を、利用して、このブログを閉鎖させてやろうとする目的がある・・・・・・

 その一点で、まったく同じ流れを感じる事件と、事案なので、丁寧に比較をする必要性があるのです。で、それを今やっているのですが、

 と、同時に、『築地警察署が、なぜ・・・・・明瞭なる嘘をついたのか・・・・・』という部分も、同時に理解し易いようにするために、こちらも関係のある過去ブログを、検索して行かないといけないので、注意深い作業が必要で、時間もかかるし、疲労もいたします。それを、この3日間やり続けています。では、明日をお待ちくださいませ。

 尚、このブログの、2010年より数え始めた、伸べ訪問回数は、2155522です。

 これも小保方ミステリーの一環(#16)なので、例の猫写真を入れておきます。

コメント
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