銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

NHKで所さんの番組が復活+池内紀が独で汽車に乗る番組の情報が消えている?+川名昭宣△

2016-06-09 22:11:18 | 政治

 今、10日の午前11時ですが、以下の文章の推敲が終わりました。で、恒例の△印を総タイトル横に付けておきます。

副題1、『【所さんの、大変だ】が、NHK総合チャンネルで、復活していた。それは、喜ばしい』

 本日は、本当は、『国立劇場が嘘をついた(後注4)』の続編を書きたいのですが、天から降りて来た文案は、「まず、NHKの、【所さんの大変だ(NHK総合チャンネル)】について語るべきだ」と、言っております。その番組が、復活し、しかも、ゴールデンアワーに進出したのには、喜びを感じました。以前は、夜の11時ごろから放映をされていたのです。または、夜の12時から。本日も偶然に、それを見つけたのですが、以前も、一回だけ、偶然に見つけて見たことが有ります。だから、合計40分程度しか見たことが無いのですが、結構、重要な番組だと、思います。今、データとしては、16日の分(予告編)しか手に入らなかったので、それを、*****罫線以下に置いておきます。よかったら、皆様もご覧になってくださいませ。テレビ各局が木曜日には、とっておきの番組を出す中で、NHK総合チャンネルが出すのですから、それなりの充実さが見える番組内容です。

 以前、見つけた時の内容も驚愕すべきものであって、それをブログで、取り上げていると思います。例のごとくリンク先を見つけるのが、大変なので、どこかで、二回ぐらいそれを書いていますが・・・・・と言うだけで、探すのはパスさせていただきたいのですが、番組の内容としては、*1)スマホが、盗聴機能を持っているとか、または、*2)PC画面を、遠くから遠隔操作ができるという、二つの情報の、どちらかを公開してくれたと、覚えております。

 IT分野に関するこういう技術は、一般庶民には、公開をされておらず、一部のITオタクか、好事家しか知らない事実でしょうが、私は、自分が異常な現象に出会うので、2003年ごろから、薄々、そういう技術がすでに、確保されていることについては、気が付いておりました。それをCIAとか、その私兵として機能する警察とかは、駆使しているでしょう。あの、代々木の高層ビル内に、鎮座ましましている共産党さえも、自分達の党員に関しては、そういう技術を駆使しているかもしれません。

 そういう技術のせいで、笹井芳樹さんは、殺害をされました。彼は、あそこまで、頑張ったのですから、自殺など、するはずがないのです。ただ、きっと、奥様か、当時理研の所長だった野依さんに向かって、「そろそろ、私は真実を語りたい」と、言い始めたので、それを盗聴をされていて、悪人たちから、『これは、自分たちにとっては、危険だ』とみなされて、殺害をされたのでした。このスタップ細胞疑惑と、笹井さん殺害については数多いブログをすでに書いています。後で、暇が病に陥った途端に、復活させてきましたね。だからこそ、スタップ細胞問題が、CIAなどの作った謀略であることが、さらに明瞭になってきました。

 IT技術を駆使して行われる言論弾圧とか、そういう政治的な側面には、触れず、ただ、その技術的な側面だけですが、NHK総合チャンネルが、深夜帯とはいえ、この【所さんの大変だ】で、公開してくれたわけなので、驚いたのです。

 でも、その情報公開が、私を脅かす為だったかもしれないと、勘ぐって、考えている処でした。でも、それだったら、なおさらの事、それをブログで、取り上げる必要があると感じて、番組放映直後ではないものの、二回ぐらい取り上げていたと、思います。ところで、その回以降は、番組には、気が付かず(と言うのも深夜帯は、たいていパソコンを打っているので、テレビは録画ニュース番組以外は、見ない方なので)

 二回以上見ることはなかったのですが、ブログを書くにあたって、期日やタイトルに関して、間違った情報を開示したくはないので、グーグル検索を掛けてみると、所ジョージの側の、wikipedia にこれが、無いのです。特に放映された日を知りたくて、グーグル検索を掛けるのですが、wikipedia が、立っていないのでした。こういう重要な番組について、それが無いと言う事もおかしいし、所さん側の、wikipediaにも、それへの、出演記録が無いので、内心、心配していました。

 wikipedia に無いと言う事は、CIAがそれを隠していると言う事なのです。井上ひさし邸など、長らく、家の形が、グーグル地図で出てきていませんでした。ゼンリンの地図ではないので、井上と言う苗字が出てこないのは、当たり前ですが、敷地内に、三つのたてものがあるという、その形が出てこないのです。週刊誌に写真を公開している書庫部分と、私的な用途に使う建物と、姉の海原まりさんが住んでいたと思われる三つのたてものがあるのですが、グーグル検索で、長らく出てきませんでした。

 ここですが、今これを書いている最中に、パソコンのシステム異常が起きたので、書かせたくない真実の一つであって、それも、井上ひさしが、現在も生き続けているという私の、持論を傍証づけるものだと、信じています。2016年現在は、仕方なくでしょうが、出てきています。我が家もむろん出てきています。50mスケールにまで拡大すると、建物の形が、しっかりと出てきます。

 京急北久里浜駅の東側の丘の上に在るルネ北久里浜(旧名そらヒルズ)と言う政治的な意味で、非常に、重要なマンション群(これが、旭化成データ流用疑惑を生み出している)も出てきていませんでした。2013年ごろまで、両社(者)とも、影も形も出てきていなかったのです。それは、ヤフーなどの他の地図でも同じで、実際には、存在しているのに、私の文章で、その忌まわしい裏側を書いているからこそ、出てこないのでした。今は、エアリーコート、ブリーズコート、シェルコート、デイコートなどの、建物、一棟ずつの呼び名で、出てきています。このマンション群に関しても膨大なことをすでに書いていますが、リンク先を見つけるのが、厄介なので、本日は、その作業はぬかします。

 例証は、多々あるのですが、こういう仕組みは、すべて、私を意識していると言う事なので、【所さんの大変だ】と言う番組についても、『あれ、私がブログに取り上げたから、この番組は消えたのかしら』と、一時期考えていて、ちょっと、嫌な、感じを受けておりました。それが、復活したので喜ばしい事でした。

 ところで、どうして復活をしたかですが、最近(と言っても、3~4週間ぐらい前に、その日時のチェックのために)、所さんへの、グーグル検索を仕掛けて、彼が大金持ちだと、言う事を知りました。それは、この番組の情報を探して、何度もググったので、開いた頁を遠隔操作で、確認をされていると仮定をすると、私がその大金持ちぶりを知ったと言う事が、敵さん(=NHKを操作しているCIA組織・・・・・具体的には、井上ひさしたちを代表する人間であるが)に判るわけです。

 で、その知識を得たので、『お前、貧乏じゃあねえか。収入が無いじゃあねーか』と言いたい、井上ひさしあたりが、この番組を復活させ、<<<所ジョージが、メディア(特にテレビ)を、舞台に、大金持ちになった経緯を、しっかり、かみしめろよ>>>と、言いたくて、これが、復活したのかもしれません。この頁は多数の読者を獲得している筈なので、アフィリエイト収入など入る筈なのですが、それを、与えてしまうと、この頁の本当の読者数が、私に判ってしまいますね。たぶんですが、相当に数を差っ引いて、お知らせが来ていると、思います。だって、グーグル検索で、この頁の銀座のうぐいすからと言う総・総タイトルを入れると、30万回台のヒット数で、それが、2013年からずっと、引き続いています。嘘です。そういう弾圧のせいで、アフィリエイト収入は、入りません。特に、正式な理由は、「会社がつぶれました」と言う事になっていて、申し込むことができていないのです。だから、私は長時間を割いて、これを書いているのに、収入はゼロなのです。

 ここは、勘ぐりすぎかもしれませんが、私は、彼等鎌倉エージェントの中枢に向かって発言をしているので、勘ぐりすぎと、一般読者の方に言われても、気にしないで、書き進めます。

 この番組は、急に消えたので、取材途中だった、データも残っている筈ですから、たった、3,4週でも、復活登場させるのは、容易だったと思います。

 と言うのも、彼等は、嘘と悪事ばかり積み重ねていますが、それを、埋め合わせ、真実化させていくのは、テレビを利用することが最大の武器だからです。テレビ番組が、最大に、応用をされています。ニュースについては、何百回と、それを言っておりますが、実は教養系ドキュメンタリーにもその司会者とか、取材者の形で、対・私弾圧用に作られている番組はあるのです。それについては、種々の例証がありますが、本日は、一つだけ挙げて、それ以外は、そちらには触れずに、先に進みます。

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副題2、『池内紀が、ドイツで、蒸気機関車を訪ねる旅をしたが、それが、BSプレミアムで、2015年(?)に、放映をされたのは確かなのに、今、ググっても出てこないのは、どうしてか?・・・・・それも、無論の事、私と関係がある。だから、出てこないのである』

 一つだけと言うのは、BSプレミアムで、ドイツの、鉄道を訪問をした池内紀(おさむ)の番組を上げておきましょう。この節も、非常に深い真実に触れて行くのですが、真実であるからこそ、私が言っていることが、表面に出てくることはないでしょう。でもね、新聞の縮刷版で、番組案内があれば、そこに、【ドイツの鉄道旅】とか一行ぐらい出ている可能性はあります。今、そこまで、チェックいたしませんが、出ている可能性はあります。

 番組を作るクルーは総勢、五人程度みたいですね。それが、ヨーロッパに行って、ホテルに泊まりながら、一週間は、掛けて、取材をしています。飛行機代も含めれば、一行が、エコノミーで、行くはずもないので、相当な予算を使って、番組を作っています。それなのに、池内紀側の、wikipedia にも出てこないし、グーグル検索でも、10頁まで、開いても出てきませんでした。

 その出てこない事こそ、この番組が見事に、私のブログと関係があることを証明しています。これから、どういう風に関係があるのかを、語って行きたいと、思います。

 ところで、私は、池内紀と言う人物とは、直接の関係は何もありません。強いて言えば、1985~1995年まで愛読していた群よう子の、文庫化されたエッセイ集に、まあジャンの仲間として、名前が頻繁に出てくる人だという認識しかないぐらいです。

 ところが、須賀敦子を特集した河出書房新社の、雑誌型の、並装本を読んだ時に、須賀敦子と、同格、または、お仲間ぐらいの人として、河出書房新社では、扱われている人と知りました。イタリアと、ドイツと、扱う専門分野は異なっていても、河出では、同格の優秀な書き手として、扱われていると言う事を知りました。

 で、私は、2003年から、2008年にかけてのどこかでだったと、思うのですが、ICU時代の同期生であり、河出書房新社で、編集者をしていた、川名昭宣さんに、「池内さんに、紹介をしてほしい」と、お願いをした記憶があるのです。軽く一蹴をされて、しかも、ボディ・ラングエッジとして、電話内でしたが、馬鹿にされた記憶があるのです。

 川名さんに馬鹿にされたのは、これが、初めてではなくて、都合、3回ぐらいあって、電話内だけではない形での、鮮明な記憶があるのですが、『それは、同級生としては、どうも変だ』と、思う様になり、一度電話内(むろんの事、盗聴を恐れて公衆電話を使ったのだけれど)で「川名さん、あなたって、もしかして、伊藤玄二郎と親しいですか?」と、問い合わせたことが有るのです。

 すると、即座に「親しくないですよ。だって、彼って、タウン誌で、持っている小さな地方出版社を経営しているだけでしょう」と、川名さんは答えました。ところで、ここで、ちょっとした挿入として語りますが、私は浪人して、ICUへ入学をしたので、川名昭宣と言う男性とは、同じ年か、彼の方が年下だと、思うのですが、彼は、体格が大きいので、どうしても、さん付けをしてしまいます。知的作業従事者としては、珍しいぐらいの恰幅のいい男性なのです。

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副題3、『川名昭宣さん(君)が、伊藤玄二郎と、親しいと言う事は、その時に確信をした。それ以外にも、あれこれ、証拠があるのだが、本日は、池内紀の、テレビ番組に集中して語りたいので、川名さんについては、簡単にしておこう』

 その頃ですが、伊藤玄二郎は、既に、雑誌【鎌倉春秋】が、日本一のタウン誌に選ばれたり、その【鎌倉春秋】で、村松友視の連載をさせたり、新書版小説【天国の本屋】が、大ヒット(?)して、映画化(竹内結子と、中村獅童の主演で)されたりで、”当たるを幸いなぎ倒す”というほどの勢いがあったので、「一地方出版社でしょう」と、川名さんが、にべもなく、言い放つほどの存在ではないのですよ。もっと、大きな存在と化しているのです。それなのに、矮小化して、語るから違和感を持ちました。で、だからこそ、『あ、川名さんって、嘘をついている』と、確信をしました。

 でね、リアルな世界では、喧嘩をしない主義の私は、電話で、『あなた、嘘ついているでしょう?』と言う筈はないのです。だけど、別の言い方、または、別の質問で、『本当は違うでしょう?』と言う事を言いたかったので、川名さんが慌てて電話を切った後で、私は、もう一回かけてみました。すると、もう電話に、出ないのです。公衆電話は、局番が、相手方の、液晶画面に出るのか出ないのか知りませんが、サービスによっては、公衆電話と出るのかもしれませんね。それから、鎌倉中の公衆電話は、すでに、すべて、盗聴の対象となっていると、思いますが・・・・・ともかく彼は、電話に出なかったので、それ以来、接触をしておりません。だが、伊藤玄二郎と親しいと言う事は確信をしました。

 二人は、同期入社びととして、河出書房で、出会っている筈なのです。当時、春秋社に三輪喜久代さんが、勤務していたので、その三角関係も、在るでしょうね。三輪喜久代さんは、ロンドン在住の、しかも、ICU時代の同期生です。彼女こそ、スタップ細胞疑惑で、大きな働きをロンドンで、していると、私が判断をしている存在です。

 ところで、伊藤玄二郎は、河出書房新社から、この時点で、すでに、二冊の書物を出版をしています。

*1)『図説ポルトガル』高野悦子・伊藤玄二郎共編 河出書房新社 1993.10

*2) 【びょんぶ】 こちらが、行方不明です。特に、私がそれを探し回っていた、2012年以降、2013年以内には、行方不明でした。今もデータが消えております。国立国会図書館でも見つからなかった書物です。この書物によって、伊藤玄二郎は、ポルトガル国から、エンリケ皇太子勲章と言うのをもらっている筈なのです。これが、どうしても見つからず、かつ、今では、河出書房新社側の、wikipedia からも、伊藤玄二郎側の、wikipedia からも、記載が消えているのは、この書物の、あとがきに、川名昭宣さんへの、謝辞があるか、奥付に、編集者としての、川名昭宣と言う文字があるかもしれないと、思い続けてきています。

 そして、インターネットの世界では、データが消えて居るものの、伊藤玄二郎は、いざと言うときには、
 この勲章も、大切なツールとして、または、自分を支える梃子として、引き続いて、利用をしている筈です。銀座の画廊ガレリア・グラフィカのオーナー栗田玲子さんが、伊藤玄二郎側に立っていて、彼に協力を惜しまないでいるのも、そういうものを見せられて居て、かつ、「父親がセレブだった(伊藤整である可能性が強い)」と、言うエピソードを聞かせられれば、100%のレベルで、彼を立派な人と信じて、陥落したからでしょう。栗田さんは、私のブログを毎日読む人ではないので、特に大きく、判断ミスをしています。今は彼女の画廊には顔を出さないで居る者の、それが、見事に毎週の銀座(ほかの画廊)に反映するので、私には、良く、判っているのです。それが、長谷川智恵子女史の、『障害児を、出産前に間引きをしましょう』と言う発言に結び付いて行っています。ここらあたりも後で、リンク先が見つかれば、見つけておきましょう。

 谷垣禎一氏も、【興味津々】と言う対談集を鎌倉春秋社から出していますが、そのあとがきに、謝辞として、こういう企画を立ててくれた伊藤玄二郎に、感謝の言葉を述べておられます。東大卒で、自民党総裁でもあった、百戦錬磨の筈の、谷垣さんが、手もなく、伊藤玄二郎に、ひねられているのは、こういう飾りを、伊藤玄二郎が上手に、使うからでしょう。だから、他人が手もなく、幻惑をされるのです。

 川名昭宣君が、どうも、伊藤玄二郎と、親しいと思われるのも、伊藤玄二郎側から、相当な、たらしこみがあったからだと、推察しています。本来なら、不況の会社を後ろ脚で、蹴って去った伊藤玄二郎とは、不況の河出書房に、残った川名さんは、親しくない筈なのに、親しいと、推察されるので、伊藤玄二郎の、ひとたらしのテクニックには、驚かされるのです。

 さて、今、伊藤玄二郎のwikipedia に入ってみましたが、2009年ごろと比較をすると、相当に、軽くなっております。前田祝一氏の、それも同じです。2012年ごろには、エピソードとして、グーグル検索頁を、4頁ぐらい使って、相当な、情報開示があって、彼の事が、ずいぶんとよくわかりましたが、今は、相当に、少なくなっております。

 そして、2010年に、フェイスブック紙上で、激しく、『書くのを止めろ』と言う方向で、いじめて来た高橋真樹女史(岩手県盛岡市で、若い女性向けタウン誌【のびあ】を発行している)(後注3)など、2011年~2012年当時は、非常にたくさんインターネット上で、情報が開示されていたものですが、今は、少ないです。【のびあ】に関しては、出てきますが、高橋真樹となると、少ないです。2015年には、グーグル検索頁10頁まで探ってやっと出てくるほどの少なさになっていました。

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副題4、『結局のところ、池内紀は、川名昭宣について、私が、更に書き進めるのを阻止するための道具として使われたのだった。そういう風にして、テレビ(特にNHK)が、彼等鎌倉エージェントに、使われてきている。ニュース以外の教養系・番組でも、そうなってきている』

 私は川名昭宣君(または、さん)に関して、結構な数のものを書いてきています。しかし、本来は、wkipedia が立っても、いいはずの人です。しかし、本当のセレブ(たとえば、茂木七左衛門さん等)は、テレビで顔を見せないの、典型で、川名君も、メディアに、自分をさらしません。大金持ちかどうかは知りませんが、知的セレブであることは確かなのです。彼が、作っているサークルには、須賀敦子とか池内紀が居るのですから。しかし、テレビに出ないだけではなくて、業績を語るwikipedia もないのですから、彼が、CIAの中枢部分を担っているという可能性も考えております。

 で、なんと、私の文章が例として、グーグル検索で出てきました。また、【びょんぶ】と言う本を探す過程で、河出書房新社側のwikipedia を探している最中にでも、私の文章が出てきました。昔のものなので、弾圧に抗議する意味で、余裕が全く無くて、必死で書いていますので、良い文章とも言えませんが、その、3つを後注2として、置いておきます。しかし、それらは、すべて、政治分析の文章です。

 彼は、教養人だから、それだけでは片手落ちなので、唯一見つかった、彼本人の文章を、一つ後注1として置いておきましょう。

 ところで、池内紀氏が、ドイツを訪問して大好きな情機関車に乗ってみるという旅番組(NHKBSプレミアムで放映をされた、多分、2015年)は、私が川名君に関して、たびたび、「もっと大切なことが有るが、後で、書きます」と、言っているので、それを書かせないために、一種の威圧として、企画をされた番組だったと、思います。

 つまり、川名君に、『池内さんに紹介をしてと頼んで、一蹴をされた、その時の、恥辱感を思い出せ。そして、うつ病に早くなれよ。そして、早く自殺をしてくれ』と言う目的で、その番組は作られたと、思います。だから、こそ、2016年6月9日の夜に必死で、グーグル検索を掛けたのに、どこにも、その番組の情報が見つからなかったのでした。彼らは、私がここに書いた通りの意図で、この番組を作ったものの、『もし、今書いている様な文章を私が書いたら、池内さんに、迷惑をかける』と言う事は、知覚(または、自覚)をしていると、思われます。だから、私が書くことは書いても、読者の皆様が、その番組の情報に接する事はできないように、はからっているのです。こういう時は彼らの意図とは反対に動かないといけないのです。だから、茂木七左衛門さんに、引き続いて、どういう風に、彼等に、池内紀さんが、使役をされたかと言う記録を、残しておくことが大切です。特に安野忠彦・智紗夫妻とか、石川和子・柳沢昇などの、あきれ返るほど教養が低い人間が過去に行った、殺人未遂他の、ひどい仕打ちを消していくために、池内紀と言う教養の高い人は、使役をされたのでした。ドイツや、アルプスへの取材を、した高級な、テレビ番組と言う装置を使ってです。

 ところで、これほどに大きな事を書いても、川名昭宣君に関する最も、重要なことは、まだ書いていないのです。今でも、それは、大切で、書きたくありません。政治に関して、70%ぐらいの分析が終わったころにそれを書きましょう。

 国際基督教大学が、対・私いじめ、弾圧用に、使われ始めたのは、石塚雅彦、ロックフェラー4世ラインからであろうと、たびたび書いていますが、こちらの、伊藤玄二郎、川名昭宣ラインも、大きく寄与していると、推察しています。

 で、本日書いていることのもっとも、大きな部分は、彼等は、テレビを最大限利用をすると言う事です。大衆操作の、ツールとして最大限利用をすると言う事です。

 中国の艦船とか、飛行機が、領海侵犯したという話も、私の前報(後注4)が原因です。そこには書いていない部分で、予防線を張られました。つまり、前田祝一、安野忠彦一派を助けるために、中国艦船は、尖閣諸島近辺で、領海侵犯をしているのですよ。

 と言うのも、彼等鎌倉エージェント側は、国立劇場の切符取得に関して、国立劇場のパソコン画面に、嘘の表記をして、いい席を買えない様にしておきながら、私にそれを文章化され、茂木七左衛門氏の責任だと、書かれると、痛いのです。特にその続編として、これから、こう言う事が行われる理由として、前田祝一・清子夫妻、および、安野忠彦・智紗夫妻が、過去に行ってきたことについて、触れるつもりでした。それを阻止しようとしているのが、中国艦船を使ったニュースなのです。中国は裏では、アメリカの言うなりなのです。ただ、台湾をいじめることなどは、中国独自の発案でしょうけれど、事、尖閣諸島に関しては、アメリカ側(=CIA)の言うなりなのですよ。

 それを、証明するのが、池内紀氏のwikipedia 内で、相当大きな番組だった、はずの、NHKBSプレミアム内での、ドイツで、蒸気機関車を乗るという番組の情報が、2016年6月9日の夜10時の時点では、一切見えなかったという、事実でした。それで、私には、そのことが証明されました。

 なお、書き始めた時点では、所さんの番組から、人種差別の問題へ入るつもりでした。と言うのも大富豪たちが、ただ、射撃の対象とするために、ライオンをオークションにかけている映像が、最初に出ましたから、人種差別の問題を想起させられたのです。特にペルーの大統領選ほど、人種差別が、鮮明なものはありませんから。

 だが、川名昭宣君に、言及し始めたら、そこまで、到達できませんでした。人種差別の問題は、ペルーの大統領選が終わったら語りたいと、思います。

 では、ここで、本日は書き止めます。なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3561756です。 まだ、リンク先が整ってはいませんが、一応完成したと言う事にして、書いた日付と、署名を入れます。

 2016年6月9日の夜に、初稿を書いて、10日の午前中に推敲をする。

    雨宮舜 (本名、  川崎 千恵子)

後注1、http://members2.jcom.home.ne.jp/wa-chiyoko/abcnews_29.html

 上記のURLの、第4節に、川名昭宣著の、短文が登場します。 

後注2、

*1)

誰も寝てはならぬ・・・・チャネリングの・ひと・私です(笑)、・・・半分政治で、半分芸術の話   2012-06-22 21:53:31 | Weblog

*2) 

市販本は、本当のところ、50万円でできるのだ(田中愛子、開発ちえ)   2014-09-16 21:21:35 | 政治

*3) 

易経と言う思想と、わが家の室内・盗聴の、悪利用(前田祝一、渡辺賢司、柳沢昇、川名昭宣)   2015-06-02 20:52:47 | 政治

後注 3、

偽善者、T真樹を、裏で動かしたのはだれか? 大天使ミカエルに、なって悪人どもを、刈り取らん。   2012-02-12 13:05:43 | Weblog

後注4、

国立劇場(切符売り場)が嘘をついたので、私は又もや自分が大物である事を知る+高橋是清+警視庁隼寮   2016-06-07 19:58:07 | 政治

 

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午後8時15分午後8時43分

所さん!大変ですよ

日本各地で謎のオークションが開かれている。飛び交うのは中国語。出品される美術品には出所にまつわる“ある秘密”が隠されていた。かつて中国で作られ、日本に渡ってきたものなのだ。日本のオークションを通した美術品は、中国で破格の高値がつき、中国人富豪が次々と群がる。その結果、重要文化財級のお宝も中国に次々と流出。中国人が“爆買い戻し”と呼ぶ現象の衝撃の裏側。

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