この章は、実際には、6月2~4日に掛けて書くのですが、あとで、公開日付だけを、5月の31日とさせていただきたいと思っております。それは、書く文章を整理するうえで、分割していく可能性があり、ブログの数が、どんどん増える可能性があるからです。で、日付を別にしておくと、あとで、自分が文章を探すのに、役立つからです。恐れ入りますが、ご容赦くださいませ。ところで、昨日3日は、一切パソコンにタッチせず、同じ文章のまま、放って置いていて、申し訳ございません。4日の夜11時までに、大量に、加筆しました。で、二万字では収まらない様になったので、二つに分割したところです。
前半は、後注1として、独立させてあります。そこに、本論の前置きとしての、日本人の死ぬ際の現実に言及した文章が置いてあります。両方とも、2万字制限に入れるために、短縮に次ぐ、短縮をしてしまったので、後で直さないといけません。ところで、この章は、やや激越な調子です。それもその通り、この文章を書いている最中に、社会では、陰の問題として、日本年金機構の情報漏えいと言う現象が起こりました。そちらも後で、詳述しますが、見事に前田夫妻と、安野夫妻を助けるために起こされた、嘘の事件です。嘘とは、一部の漏えいはあったでしょう。だが、目的が、見事に、判明する漏えい現象だから、嘘だというのです。何度も繰り返されたパターンです。
また、135万人分とか、苦情電話に、対応するに、100人体制を、1000人体制に増員したなどと、どんどん、炎上してきましたので、平成の八墓村事件と、どんどん似て来ています。だからこそ、『は、ハーン。例の手を使ってきましたね』と、私にはわかるのです。それで、なおさらの事、助けてもらっている前田夫妻と、安野夫妻に対して、怒りが増します。
その前田家の悪を説明するために、下の写真を置きます。これですが、渡辺賢司氏の布団たたきにつながる写真なのです。で、くだらない写真ですが、ここに置きます。これは、前田家が、違法に占拠している土地に、洗濯物を干して、『この土地は、洗浄ができています。鎌倉市条例の道路位置指定と言うもので、洗浄ができているのです』と、誇示したいと思って、洗濯物を干しているところを写真に撮っています。別に、ちゃんとした物干し場があるのに、ここで、干すのは、あんたの言うことは間違っていると言いたいから、この違法選挙の場所で干すのです。
わが家の土地が盗まれてしまった陰に、前田夫人の驕慢と言うものがあるのですが、その前に、前田清子夫人と藤本夫人の争いと言うのがあります。その結果、私が犠牲になって、わが家の土地が使えないこととなっているのですが、あまりに、パソコンおよび、人的被害(友達に裏切る様に遠くから命令が下るという事)が、大きくなったので、委細を書き始めたら、激しく、この様な防衛措置を取り始めています。特に鎌倉市の道路位置指定条例とかいうのは、まったく偏頗なものですね。証拠隠滅の最たるものです。時には、ここに布団まで干して、それも誇示的に大きな音でたたきます。それで、文章を書いています。それに対して、渡辺賢司他を使って、午前10時半、しかも、私が交通事故に出会って、しかも、適切な措置を聖路加病院にやらない様に、警察が命令して、処理をして貰えなかったいきさつをホテルで書いていて、睡眠を40時間取っていない後で、大騒音で、たたかせたのが、前田氏ですね。驚くべき、悪意です。それに乗せられるということが、どういう意味を持っているかを書いているのがここです。
前田家が、自分たちの違法選挙の土地を公的に、正しいものとしたらしい違法な条例を盾にとって、自分の家の先端でわざと洗濯物を干している図、
つまり、私が関心を持たざるを得ない事件を起こして、そちらに筆先を向かわせるという現象と、またまた、日本全体を犠牲にして、自分たちが助かろうとする二重の悪辣さに怒っているからです。ちょうど、この4日間は、それが、燃え盛っている時期でした。では、
副題7、『ここで、映画ソイレント・グリーンを思い出そう。・・・・・内田光子もこの映画を見たのではないだろうか。だから<死ぬときは・・・・>と言う発言が生まれたのではないだろうか?・・・・・しかも<自分にはパンとバターと紅茶と少しばかりのサラダがあればいい>という発言も』
皆様、ソイレントグリーンと言う映画をご覧になったことがありますか? アメリカで、制作された中に、文芸映画の秀作も意外とあるのですがテーマの大きさと、大富豪たちに逆らうという点において、この『ソイレントグリーン』と、『ブルースカイ』の二作は、決して忘れてはならない傑作だと思います。ソイレントグリーンの方は、アマゾンで、税込みで、2000円前後で買えます。ブルースカイの方は、税込みで、9000円を超えます。ただし、新品です。私は買いました。大問題作だと思う。テレビ東京が、午後の映画として、気楽に放映をしてくれて、私も最初は、ハワイが舞台のちゃらい恋愛映画でしょうくらいに思っていたのに、最後に向かって、恐るべき展開を見せてきて、驚かされ切りました。
コーフィーのコマーシャルで、有名なトミーリージョーンズが、アメリカ軍の、しかも、核兵器開発に携わる将校を演じます。彼は、基地内の社宅に住んでいて、妻と、二人の子供がいます。妻が、心理的に不安定で、しかも、子供たちは思春期であり、父親として、家庭の方面で、悩みも多いのですが、仕事上も、恐ろしい目に出会います。上司に逆らったということで、軍隊内で、精神病院に入れられて、薬や拷問で、廃人にさせられていくのです。これをずいぶん前に私は文章化していて、しかも、それを、単行本『消された映画』の中に容れようとしたので、さらに激しい弾圧に見舞われるということとなります。千葉景子大臣が、死刑場を公開したのも、その単行本と関連しているでしょうし、それ以降谷垣法務大臣が、立て続けに8人の死刑執行をした(しかも自慢げに、記者会見をした)と言うのも、すべて、この準備中の本と関連があります。
で、2014年の6月4日(京橋)と、12日(保土ヶ谷)には、なんと、異様な音を聞かせながら、それによって、『幻聴がひどいということにして、精神病院に、強制入院させようという仕組みが、私の周辺に起きるのです。しかも、その中間の、6月9日に、安野家では、白井・小野寺夫妻を招いて、6時間に及ぶお寿司パーティをしています。
それで、私は、こういう暗殺未遂を行っているのは、警察であり、警察は、何を目的としてそれを行うかと言うと、前田夫妻と、安野夫妻を、助けるために、それを行うのだ・・・・・と言う結論に達し、その不合理に激しい怒りを覚え、さらに、しっかりと、戦う様になっていくのです。と言うのも安野家の前には、13号。前田家の前には、14号と言う形で、警察官たちより所の、看板が、30年近くにわたって、掲げられ、とんでもない形で、私がいじめられ弾圧されているからです。
これはね、石川和子さんと言う陶芸家が、私の猫を気に入ってしまい、そのことで、トラブル続きだったのですが、2005年の8月26日(ともかく、日曜日だった)に、私の猫が私の方を、彼ら夫妻より、好きだと表明したことにむかっぱらを立て、警官を呼んで、『あそこの奥さんを旦那に叱ってもらう様に、旦那に頼んでください』とお願いをしたのです。
で、二人の警官が来たのです。私ね。彼ら、石川和子+柳沢昇、夫婦とは、全く違ったレベルの頭脳の持ち主なのです。この二人もそうですが、それと仲良くしている安野夫妻と、前田夫妻の頭の悪さには、辟易以上のものを常に、感じ取っています。だが、リアルな世界では、喧嘩をしないことと決めているので、すべて放って置くので、この30年間、彼らはやりたい放題で、動物的、または、悪魔的なことをやり続けているのですが、
絶対に挽回できるだろうと、信じていて、その日が来るのを待っていたのです。西遊記の物語がありますね。孫悟空は、天界の果てまで、飛んで行ったつもりになっていますが、結局のところ、それは、お釈迦様の掌の上だったという話です。あれを常に思い出していて、『自分はお釈迦様である。前田夫妻、安野夫妻、石川和子+柳沢昇夫妻、よ。あなた方は、孫悟空です。うるさく騒いでいなさい。そして、自分たちが上だと信じてはしゃいでいなさい。だけど、こんな悪が、そのまま通るわけもないでしょう。どこかで、逆転が起きるでしょう』と思いながら・・・・・と、じっと待っていたのです。
猫を泥棒したのは、石川和子+柳沢昇です。で、猫もちゃんと飼い主が誰かは、知って居ます。それに腹を立てて、あそこの奥さんを、旦那さんに、叱ってもらう様に、旦那に頼んでほしい』と言うバカげたお願いにのっとって、警官二人が、やって来て、乱暴な言葉と乱暴な態度の極みを見せて、失礼の限りを尽くしたのでした。でも、じっと待っていたら案の定、出てきました。若い方が、私をさらに脅かすつもりだったのでしょう。光津事故の調書を取ったのです。この山は、誰が見ても自動車は入ってきません。130段以上の階段があるのですから。でも、その交通事故の調書こそ、この山における、30年間の、膿と悪の象徴的なものでした。だから、『私に頂戴。それは、弁護士に渡さないといけませんから』と言ったら、突然に、年上の方が、事態に目覚めて・・・・・彼らは、警官としては,あるまじきことをやっているのですよ・・・・・それに目覚めたのです。慌てて、その髪を引っ張ったので、三角形に切れました。
いや、ちょっと、激越な調子になっていて,すみません。と言うのも、この6月1日の月曜日にも、鶴岡八幡宮のガードマンを使って、連中が小チョコ著とした小細工をやってきたから、また、バカが工作をしていると、気が付いて、怒りまくっているからです。で、例のごとく、現在の事ではなくて、源泉たる、昔のことを書いたわけですが、それでも、二万字制限の中で、全部を書きぬけるわけでもないので、元へ戻り、内田光子さんの発言に戻ります。
2chまで、読みぬいていたら、内田光子さんの、アメリカ人とのインタビュー記事の翻訳等が、出ていました。スレッドが、充実しているのです。で、内田光子さんって、演奏もさることながら、言葉が、いいのだそうです。発言が面白いというか、なんというか、含蓄に富んでいるというか。
特に、少食だそうで、インタビューアーは、「コースのうち、前菜を抜かす、彼女に付き合って、肴からコースを始めた」と英語で語っています。そういう小食な内田光子の発言として、『私には、パンと紅茶とバターがあったらいい。それと少量のサラダがあれば』と言うのも載っていました。さて、その発言と、有名な、死ぬときは、が、連想として、起きたと仮定をすると、彼女の陰に映画、ソイレントグリーンを見た結果、が、反映をしているのではないかと、私は推察するのです。
ソイレントグリーンは、映像として、大富豪たちがローマの元老院、よろしく、酒池肉林の贅沢をする画面が出てきます。一方で、地球は汚染されきっており、太陽光が届かず、したがって、一般庶民にとって、食料が、不足しています。海からとったプランクトンで、製造をされていると宣伝をされているソイレントグリーンと呼ばれる、一種の乾パンは、実は、新鮮な死体から製造をされています。 ところで、内田光子さんは、実際には、肉や魚で、良質なたんぱく質を取らないと、立派な演奏はできないと思うので、食べていらっしゃると思うのです。しかも、どういう形での出会いだったかは知らないけれど、ご主人って、とても偉い方ですよね。外交官で、今は、対EU専門。だからこそ、『自分と贅沢とは無縁です』と、言う必要があったのでしょう。そして、そういう風にどこかを捨てるというのが、求道的精神の、あらわれであり、演奏家も求道者だと、言うことが言えるし、求道者だから、他人を感動させうると言えるのでしょう。 もう一つの良質な映画、ブルースカイについて、触れた部分は、削除します。~~~~~~~~~~~
副題8、『川崎の簡易宿泊所で、大勢の老人が焼け死んだ。なんという気の毒な事だろう。現代日本は、新たな苦力(クーリー)を生む社会となっている。戦前の中国並みになっている。教育もきちんと受け、大きな会社で働いていたのに、家もなく、妻もなく、子供ももない人たちよ。・・・・目をつぶっていて、いいのだろうか?・・・・・そして、給食費も払えない貧困家庭が、16%もあるという。「この現在の日本と言う国は、かっこよくて優れている、≪クールジャパン≫だ」と言って喜んで居ていいのだろうか?』
内田光子さんの様に、エリート中のエリート(結婚によりさらにその趣も強まったし、ディムの称号をエリザベス女王から下されたことを合わせれば、本当のエリートです)が、「私は質素で、いいのです」と、おっしゃればホッとします。そして、彼女はそういう風に欲張りではないことで、あそこまで、恵まれたのだろうとも思います。
だが、現代日本には、厳然として階級があり、ことにそれが、最近目立ってきました。そして、大家族主義が壊れてしまい、家を守ると、言う風潮も薄れたので、誰かが適齢期の男女にお世話をして、誰もが結婚をするという風潮も薄れました。2015年現在、50代から、60代の男性で、独身が多いという状態は、日本社会で、初めての事ではないでしょうか?
私が中学生とか高校生の頃、社会で中国の歴史を習いました。その時、人口が多い中国では、一生、結婚ができない男性が居る。その名前を、苦力と書いて、苦力と呼ぶと言う、事を習いました。そして、今の人がそれを読んでいるかどうかは知りませんが、パールバックの「大地」などは、必読者の一つであって、それを読むと、苦力の生活が出てきます。一方映画、『初恋の来た道』などを見ると、中国の農村は貧しいですよね。都会とは、生活レベルが違います。お風呂等もないと言われている。だから、戸籍にも差があるとか? ネットの社会で、中国人が投稿をしています。日本とはまだまだ、差がある。農村に差があると書いてあります。だから、日本と、苦力の居たころの中国とは全く違うと考えていました。そして、この文章をお読みいただいている皆様も、この現代日本と言う文明社会と、1945年以前の中国とは全く違うとお考えでしょう。
しかし、あの川崎の簡易宿泊所の火事と言うニュースをテレビで見ていた処、ある男性が、「僕は、原発の建築現場で働いてきました」と言うのを聞いて、電光に打たれた様な、衝撃を受けました。気の毒に。電気は、日本の産業の基幹です。それを、原発を建築るという形で、支えた人が、今、こういう形でしか報われていないのでした。現代日本って、たいへんよくない政治を行っているのです。株価が2万円を超えております。でも、それで、喜んでいていいのかなあ?
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副題9、『ロンドン(欧米)では、ホームレス(=最下層の貧しい人たち)にもシェルター(故人が独立していて、プライヴァシーを保証される住居)が支給をされる。そこから、賢い猫、ボブに救われ、再生したミュージシャン、ジェームス・ボーエンが居るが、日本では、貧しい人々の、住む権利が保障をされていない』
これは、すでに書いているので、あとで、リンク先を、探しておきます。~~~~~~~~~~~~
副題8、『一般的に言っても悪政がはびこっている昨今の日本だが、鎌倉雪ノ下の、わが家周辺で見聞きするほど、ひどいことはないだろう。しかも裏側を見破って真実を書けば書くほど、秋篠宮様まで、パシリとして使って、悪人たちは、責任から逃げようとしている。WAZAの太地町を、抹殺するがごとき申し出では、無論の事、鎌倉エージェントの発案であり、この山の前田夫妻と、安野夫妻の悪事を隠ぺいする目的がある。へんぽんとはためく旗の様に、軽々と悪事が実行をされている恐ろしい国、現代の日本よ』
ところで、恐ろしいことに、私には、2014年4月7日聖路加国際病院で、正しい治療を受ける権利がなかったのでした。これは、何故かをも、すでに書いてあります。それも、リンク先を探しておきます。
その二日後の午前10時半に、布団を大音響で、叩くことは、交通事故後に、治療を受けられなかった私の健康を、睡眠が十分にとれないことで、さらに損ない、暗殺未遂へと、導く恐ろしい行動となります。以前は、そこまでは、はっきりと書けませんでしたが、そういうことなのです。で、それを実行したのは、3軒か、4軒ありますが、地理的に我が家から見えるのは、渡辺家だけなのです。当時、ミカ夫人は、いなかったと、思います。
それを実行した渡辺賢司さんは、そこまでの事情を知って、私を殺してもいいと、覚悟をして、布団を叩いて、私に、睡眠をとらせない様にしたのだろうか? それを二人に問いたいところですが、二人は、私のブログを読んでいないと思われるので、謝罪のサインは、むろんのこと出ていません。既に、一年が経ちますが、出ていません。
ので、世間と神様の前に、それほどの、恐ろしいことが、この鎌倉雪ノ下で、天気晴朗なるもとで、平気で、行われたと報告をし、ここに書いて、それを、証言をしてお着ます。私には、他人に、「こうしてほしい」とか、「こうしないで、ほしい」といえるほどの、影響力はありません。もとより、そういうことができるほどの、手厚いというかべたべたした交際を、この狭い社会(=昼間家にいて、動き回る主婦が、9人程度しかいない地域)で、開始するつもりもないのです。
で、そういうことをどうして、ここ、内田光子の章に、併記するかですが、あまりの差が、見事なので、書きたいのです。
死ぬときにシューベルトを聞きたいという話とは、あまりに違う世界が、この鎌倉雪ノ下では展開しています。私は、それほどの、人権侵害を、受けているのですが、そうされていい、いわれはありません。毛頭ないのです。~~~~~~~~~~~~~~
副題9、『なぜ、ここには、住んでいない、警官二人が、<川崎家は、夫婦別居だ>と、信じ込んでいるのだろうか? そこに、室内盗聴の証拠が有る。その盗聴結果が、ライブで、安野家などに、入っているのではないか? それも、数十年前から?』
ここで、4日に入って、大切なことを付記します。石川和子さんと、柳沢昇に、呼ばれた、警官たちは、頭から、私達夫婦が別居結婚だと思い込んでおり、二つある玄関の、普段は、使っておらず、鍵も針金で、縛っていて、一切開けない方のドアをガチャガチャやって開けるのでした。しかも、たいへんに下品な言葉を使います。これは、驚天動地の現象でした。だって、私に言わせれば、ネコに関しては、窃盗をし続けているのは、石川和子さんと、柳沢昇の方ですよ。そっち(=泥棒の方)が、警官を呼んで、自分の恥(私の猫が私を選んだので、好かれてはいなかった事が初めて分かった)を、償おうとすること自体が、バカの極みなのに、それに乗っかって、・・・・・法的に冷静に考えれば、・・・・・被害者である方を、脅迫するのです。
一般人じゃあないですよ。警官がですよ。これは、本当に驚天動地です。
でね、夫婦が別居結婚をしているというのは、事実ではないが、警官が知っているということは、無論の事、石川和子と柳沢昇がそれを、言い、彼らに信じさせたことなのでしょう。では、石川和子は、どうして、そういう判断をしたのでしょうか。それは、きっと、室内盗聴のせいでしょうね。ここで、室内盗聴が、常に、存在していたことを語らないといけません。これも、それが、使われていて、しかも、その情報は安野家や、伊藤玄二郎たち、数人に直接入っていたと考えられます。警察にも無論ですが、この二人の警官が、警察庁本部から、それを聞いてやって来ているとは、とても思えませんでした。
ところで、わが家の家庭内ですが、本音が、バリバリと飛び交い、一種の喧嘩めいた感じになることもむろんあります。我が家も北久里浜にいるときは、私が、おとなしかったので、中流の上の典型で、丁寧で、上品な言葉づかいの家でした。ところが、世界で、通用するアーチストになろうとしたら、かしこまってばかりもいられないのです。しっかりと、自己主張しないと、仕事の時間も生み出せません。そのうえ、私は、子供たちが、親である私に反抗することは、いいことだと思っております。親を乗り越えてほしい。それぐらいでないと、現代に多い、親が出たのと、同じレベルの大学へ進学できなかったので、委縮して、引きこもってしまうという様な男の子になる可能性もあるのです。それに親を信頼しているから反抗をするのですよ。親を信頼していなかったら、おとなしいいい子になるだけです。だけど、自分を生かせない大人になります。だから、わが家の室内を盗聴していたら、当然の事、喧嘩ばかりしている様に見え、たいへんに汚い、家族に見えるでしょう。
特にね。絶対に本音が飛び交っていない養子縁組の結果、とり子取り嫁である大原家とか、不倫の略奪婚であ利、子供たちとの間に愛情がみじんもないので、子供たちが委縮しきっていた安野家の、人間たちが聴いたら、そう見えるでしょう。また、ゆり夫人と再婚した、井上ひさしにも、そう思えるでしょう。でね、そういう人たちが、聞いたら<あそこは、別居結婚だ>と推察する可能性はあります。だから、それを、伝聞として、聞いていて、信じている、柳沢昇+石川和子の夫婦が、警官に、そういう風に告げた可能性はあります。そして、「あそこには玄関が二つあるので、旦那の方は、古い玄関を使っているはずだから、そっちの呼び鈴を押してください」と頼んだらしいのです。~~~~~~~~~~~
副題10、『易経と言う陰陽の発想』
実は、これも、石川和子さんのわがままのおかげで、そうせざるを得なくなっているのですが、彼女が、私(+家族)の猫を好きで、そのために、トラブルばかり起きるので、とうとう、猫を絶対に外へ、出さないことにしたのです。私はそれは、猫本来の性質に反するので嫌でしたが、主人がそうした方がいいというので、外へは、絶対に出さないことといたしました。すると、内側にトイレを作らないといけなくなり、古い玄関の土間にそれを置きました。そうすると、どうしてもくさいですから、そこを、他人も家族も、だれも開けない様にするために、内側から鍵だけではなくて、針金で縛って、絶対にあかない様にしたのです。
そういうドアの前で、二人の警官は、がちゃがちゃ、乱暴にノブを動かしながら、「あんたには、用は無えんだよ。あんたの旦那に用があるんだ。あんたの旦那に、あんたを叱ってもらわないといけないんだ」と言うので、突然に、ある種の悟りと言うか、天啓に達しました。ああ、ここが、老陰が、初陽に転換するターニングポイントだと。その時点で、25年間も理不尽な、弾圧に苦しみぬいてきました。だが、これで、解放されると確信をしました。
東洋の思想で、陰陽の思想と言うのがあります。叔父が、50年以上の昔の定年退職後に、当時のお金で、80万円をかけて、高島易断の勉強をしました。商売には使わないのですよ。ただ、趣味としてです。それを母に教えてくれました。妹ですからね。で、母が私にそれを教えてくれました。その中に、老(上)陰と、老(上)陽という発想があって、悪いことも、究極の場面に到達すると、そこで、逆行が、始まり、幸運が始まるという思想です。
高島易断とは、『易経』と言う書物を解釈する、占いを始めています。私自身は、この占いが、たいへん当たるので、嫌いです。それと、タロット占いも嫌いです。両方とも、たいてい、自分が、感じている困難のさなかに占うので、嫌な結果が出ます。だから嫌いですね。で、占いそのものも、今では、止めてしまいました。しかし、占いの中に入っている発想や、思想には、感銘を受けるというか共感するものもあり、自分の中で、智恵の一つとして生かしています。
私が母からもらった易経は徳間書店の中国思想ー7と言うもので、その前がき(P13)に、・・・・・易経は、神聖な経典でもなければ、神秘を解く奇書でもない。読む人ひとりひとりに、自分の頭で考えることを教える書物である。易経の言葉は一つのヒントである。人はそのヒントから自由に連想を働かせて、自分の持っている問題を考えなければならない。・・・・・とあります。
その通りです。2005年の8月第四週の日曜日の午後、私は、この異常な状態が、転換する、予知を得ました。だから、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊しても、すぐ、その意味を悟ることができたのです。
そして、年金機構の情報漏えいの意味も、今まで、何も書いてはいませんが、これも、例のなりすまし疑惑と全く同じで、CIAとか、警察庁のどこかが組織的にやったことで、無論の事、前田祝一・清子夫妻を助け、安野夫妻を助ける目的で行われています。でも、この章内では、それについては、詳細には触れません。
ともかく、この時の警官の言葉から、室内盗聴が行われていて、それが、ご近所に利用をされていると、確信をいたしました。
お隣の白井・小野寺夫妻が、2014年6月9日安野家を訪問をして、6時間に及ぶ、お寿司パーティをしていましたが、そういう際も、安野家側が、川崎千恵子より偉いという確信を持っているのは、この室内盗聴を悪利用しているからでしょうね。そう信じています。
そして、この警官二人の言葉とともに、その当時に、川名昭宣君が示した、いろいろな態度や、言葉もそれを裏付けてくれます。
ここで、川名昭宣とは、どういう人物かを簡単に記します。彼は、出版界では、重要な人物(=人文系として、須賀敦子などを扱うインテリ編集者)としてよく知られた存在でしょう。それ以前の話ですが、1962年、私と、同期として、ICUに入学し、途中でフランスへ留学したそうですから、1967年入社として、河出書房に入っています。もし、伊藤玄二郎が現役で、中大に入学をしたのなら同期入社となる人物です。伊藤玄二郎の方は、たった一年で退社したと、それを誇らしげにホーム頁他で語っています。が、彼が、浪人をして、中大に入ったにしても、二人の間に、知遇はあるはずなのです。
私自身は、ICU在学中は、川名君とは、一切交渉がありません。その顔も知らなかったぐらいです。だが、卒業後、特に1998年(または、1997年)だったと思うのですが、彼は、どうしてか多大な自信を得て、クラス会を大々的に開きました。そのうえ、大学紛争当時、ICUの入学試験を行わせないほどの、紛争を起こしたので、卒業資格のなかった、入江多喜雄君をそこに招いています。古村浩三君の開くクラス会は、レストランで、金曜日の夜に開くという形式で、主にAFS経験者を中心にした小規模なものですが、川名君のそれは、午後の明るい時間帯に、大学食堂で、開きました。だから、普通の奥様をしている女性陣も大勢参加した大規模なもので、ただ一つしかない学生食堂を使うことができるのは、大学側のお墨付きでしょう。誰が裏にいたのだろう。石塚雅彦さん? それとも、もっと別の大物が?
ともかく、川名君の示したあれこれを考えると、伊藤玄二郎が、どういう存在かがわかってくるし、わが家の盗聴が、川名君にまで、到達していることもわかるのですが、ここでは、まだ、その詳細は語りません。もっと、情報が手に入ってから、または、この壮大なミステリーの登場人物たちのうちで、もっと、小物である人物たちについて、書き終えてから川名君については、語り始めます。
この室内盗聴と、それが、安野家あたりに、ライブで入っている可能性については、そういうことが起きる原因は、ただ、ただ、前田祝一・清子夫妻と、安野忠彦・智紗夫妻が悪人だから、そういうことが起きるのだ・・・・・と分かっています。自からは、自らを善人だと規定をしているのでしょうが、私に言わせれば、とんでもないです。
そしてその背後には、鎌倉エージェントと私が称するCIAにサポートをされた、より上位の人間たち存在します。ただ、最近、ふとという感じで、感じることがあるのですが、前田氏は、すでに、エージェント化し絵居るのかもしれません。年金の情報漏えいが、ニュースになった日に、また、二階の天井灯を煌々と点けていたので、大、なるほどと、思ったのですが、今回は、天井灯の点灯が無くても、理解しておりますよ。それが、あなた方を助けるためのニュースであり、裏側には、例の同じ連中が動いているということをも、
そして、CIAは、警察をも自由自在に繰っているわけで、だから、安野家の前に、13号、そして、前田家の前に、14号の、警察官たちより所の青い看板があったわけですね。
最近それが、急に門の柱からは、隠されていますが、実質的には前と同じことをやっているでしょう。
私はともかく、自分の見聞きした現象を積み上げて、この壮大な、悪事(=ミステリー)を解いていこうとしているわけで、その方針は変わりません。
この最後の一節だけは、息せき切って書くという面持です。後でリンク先でも示して、これの因果関係を示しておきましょう。だが、それ程の悪を含んでこの世は成り立っています。それは、確かです。
ただ、皆様がこの種の状況を正しくご理解をなさるかどうかは知りません。ただね、布団を叩くどころの騒ぎではない被害が同時進行的に、別の場所で、起こっていて、【それもあるから、これにこだわる】としております。固有名詞の定まらない攻撃者は、何を書いても反省をしないからです。渡辺賢司・ミカ夫妻は、このブログを毎日読むという習慣はないのでしょう。だから、ここに書いてある膨大な、事象をほとんど理解をしていないと思われます。でも、固有名があり、実体のある存在です。そういう人間が、こういう悪意を示すということは、神様へ報告をしておかないとならないのです。
だって、神様は見事な御成敗をなさる存在でもあるから。鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊したのも、吉田茂穂宮司が、こういう連中と連動なさっているからですよ。悪事の限りを尽くす連中と、連動なさっているからです。
なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2920978です。
後注1、
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