銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

国立劇場(切符売り場)が嘘をついたので、私は又もや自分が大物である事を知る+高橋是清+警視庁隼寮

2016-06-07 19:58:07 | 政治

 今、8日の夜、10時ですが、昨日書いた初稿を、二倍に増やしました。特に、副題αと言うのを、新しく書き、加えました。まったく初出の現象(電車だけではなくて、各地のバスも民営公営に限らず、CIA=鎌倉エージェントの支配を受けている)を、丁寧に書いてます。

 ところで、昨日の初稿の段階では、私がどういう風にして、心の健康を保っているのかと言う秘密の、一端を明かしました。そこに重きを置いています。しかし、本日は、どうして、国立劇場側が嘘をついたのかと言う原因について、触れ始めております。これの説明がやっかいなのです。しかし、それに取り組み始めております。

 ところで、精神を乱すことを目的に、国立劇場の切符売り場も嘘をついたわけですが、それに対抗する為には、常に、精神の、バランスをとることが大切です。一日の終わりに、その日に起きた、よい事と、悪い事の、二つを、天秤にかけて、ちょうど、プラスマイナスゼロになっているなと、考えると、それは、気分の、安定へ繋がります。

 それは、もしかすると、一日では、±が、ゼロにはならないかもしれませんが、一週間、または、一か月、または、数年と言う、時間を考えると、結構、±ゼロになっていることもあるのです。

 たとえばですね。小沢一郎氏が、政治的には、今、2016年には、勢いを失っている事とか、いろいろ、例が有るのです。ただし、ペルーの大統領選挙とか、アメリカの大統領選挙とか、今度の参議院選の行方とか、渦中の事は、その予測がついていても、かたりません。自分の文章に対して、例のCIA連中がどう動くかがわからないからです。では、完成をお待ちくださいませ。なお、途中で、少しだけ、加筆した部分には、アンダーラインを敷いておきます。加筆が終わった最先端は、@@@罫線で示します。なお、副題αの様に、一節全部が、新規に書いた節などは、アンダーラインを敷きません。見にくいからです。

 そして、リンク先は、本日も、全部を示しえては、おりません。それは、最後に、お断りをしてあります。過去ブログの、中から、どこで、何を書いていたかを、探し出すのは、大変に困難だからです。お待ちくださいませ。

   ところで、この章だけでは、そのプラスの面も書いてあります。普段は、よい事は書かないのです。と言うのも、私に起きた良い事は後日必ず、奪われて行くからです。しかし、究極の良い事もあるのですよ。毎日あるのです。

 その奪われた良い事の、例もかたりたい程です。で、文章を書くのも大変に神経を使っていて、かつ、文章が、起承転結が無くなっていて、面白くなくなっていると、自分では、思って居るのですが、仕方がないと、あきらめております。ただ、今般だけは、そのプラスの側面も書きました。それは、ですね。警察が、キーとなっているからです。警察と言う文言が、或る楽しい驚きを与えてくれたからでした。それは、7日の深夜に判った事ですが、警察って、ものすごく豪華なものを持っていたのですよ。いつも、桜田門の、Y字形のビルだけ、テレビに映るのですが、他にもすごいものを持っていたのです。それにびっくりしたというのが、この文章の落ちとなっています。

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 2016年6月7日は国立劇場で、【魚屋宗五郎】を見てきたので、老人である私は、しっかりしたものを書けないのです。しかも、8日は、お客がある予定で、いろいろ、準備をしないといけません。で、短いものを書きますが、それでも、政治の要諦を衝いた文章となるでしょう。ご期待下さいませ。

 ・・・・・政治とは、ごく個人的な欲望を、あたかも、それが、公的なものであるかのごとく装い、しかも、だまし討ちに近い形で、庶民にそれを、見せつけることである・・・・・という真実が、これほど、明瞭に表れた事もないというほどの、現象でした。それをご報告をいたします。

副題1、『国立劇場の、切符売り場が嘘をつきました。驚いたなあ。国家の施設が嘘をつくとは?』

 今月の国立劇場は、歌舞伎を若い人へ紹介するつきなので、切符はお安く、かつ、演目はわかりやすく、かつ、時間が短いです。

 それで、私は、子供や孫にも見せたいと、思い、6月1日に切符を買いに行きました。その時に、二等席しか残っていないと言われました。

 一等席は、普通は、1万円近いものですが、この月だけ、3900円です。ほとんど売り切れいていると、言われました。その上、子供用の切符は、身分証明書が無いと買えないそうです。

 一等席だと、大人用と、子供用の差が、値段として、2600円あるのですが、二等席だと、200円なので、私は、全部、大人用の切符で、一人の孫が、まだ小さいので、父親の膝に乗ってみると仮定して、7枚を買いました。

 6月は、子供には、まだ、学校があるので、日曜日しか買ってはいけないと思ったのですが、そういう切符とは別に、自分のものは、平日用をさっさと買いました。と過去形で書いていますが、丁寧に書くと、時制が少し過去に戻り、買おうとしたときに、さかのぼらせてくださいませ。6月1日の事でした。すると、驚いたことに、一等席が、ほとんど埋まっているのです。PC画面上の座席のマスが、ほとんど全部真っ黒になっているのです。黒いのはすでに売れたというしるしです。そんなに人気があるのか?と、びっくりした顔をすると、

 「平日は、学校が見に来るので、日曜日よりも却って、込んでいるのです」と、切符売り場の人が言います。つまり、こども鑑賞教室と言うのは、主に、高校生の団体を、招聘しているのでした。一階は、それらの、高校生で、満席状態で、二階の前の方が、一般客向けに一等席として、開放されている模様です。二階の最後部、5列程度が、三等席となっています。

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副題2、『で、今は、切符を買うのは、すべて、パソコンで空席を見るというシステムになっています。で、空席を探すと、6月7日は、たった、二席しか空きが無いのでした。しかし、それが、嘘だったのです。本日、7日、実際に、劇場に行ってそれが解りました。
 一般客は、ほぼ、四分の一しか、席が、埋まっておらず、パソコンの画面で、すべてが真っ黒になっていたのは、嘘だったのです。

::::::::::ところで、ここで、挿入として語りますが、

 国立国会図書館から、嘘をつかれた過去があります。マイクロフィルム化を口実にして、私の父が、絵で、昭和18年の秋に、満州文展の、特選を取っていて、その題材が、中国の遺跡が、主だったもので、平和のシンボルだし、中国人を慰撫すると考えられ、かつ、父が当時は、大切なものだった石油関連のエンジニアだったので、父自身が、五族協和のシンボルとして、一種のスター扱いを受けていたのですが、それを書いてある記事が、自宅から、新聞の切り抜きが盗まれ、かつ、国立国会図書館からデータがすべて、消されるという仕打ちを受けて、私が、美術の才能を遺伝的に、持っていることが消されて行っているのです。::::::と、そういう思い出を語ったのは、

 それを経験している私に、場所的には、国立国会図書館の、すぐそばに在る、国立劇場が、嘘をつくというカタチで、又もや、ひどい仕打ちを受けたのでした。子供や、孫に、いい席を取らせてくれなかったのでした。

 で、そのことを悲しむかと言うと、実際には、子供や孫は、行かないのです。で、切符は某所で、ある人に、無償で、あげるつもりです。大体、子供たちは、私の熱意のこもった勧めにもかかわらず、行かないだろうと、予測はしていたのですが、それでも、一つの、刺激になればいいと思って、買って送ったのでした。一年に、一回、特別にお安い切符が手に入るから、買ってあげただけです。そして、私自身は、小さいころから、連れて行ってもらっていますが、自分自身は、子供を連れて行っていないのです。

 それは、私自身が、ちいさいころは、東武野田線の、塚田と言う、所の、三〇〇坪の、元、東京の人が疎開用に建てた都会風の小さな家に住んでいて、そこが、【隣のトトロ】みたいな環境だったので、友達がいなかったのです。ご近所が、なかったのです。子供同士で遊ぶということが有りませんでした。それが、1940 年代の話です。

 しかし、私自身が、自分の家庭を築いた、1970年代の、横浜・鴨居駅周辺や、横須賀・北久里浜駅周辺は、小さい子供が一杯住んでいる場所であって、自分の子供は、常に、ご近所の友達と遊んでいて、そういうご近所仲間が、歌舞伎など、見に行かない状況では、浮き上がると言う事を避けるために、連れて行っていないのです。

 しかし、今にして思えば、それを惜しいと思っていて、孫世代には、小さい時から、歌舞伎を見せておきたいと、思ったのでした。

 それが、この六月一日には、国立劇場の切符売り場のパソコンに、嘘をつかれて、いい切符が買えなかったのです。それを、7日に、自分用に買った切符を使って、二階席の、4列30番に座って、そこから、確認をしました。空席の数が、<<<<<誰かが都合が悪くなって、急に来なくなった>>>>>というレベルの、数ではないのです。埋まっている方が、四分の一であって、空いている方が、四分の三でした。
 そして、後ろの方の、二等席は、誰もいないのでした。

 今の国立劇場の支配人(トップ)は、茂木某氏です。まだ、wikipedia は、調べていませんが、お醤油で、有名な一族の出身の方ではないかなあ? 浜口陽三を、産んだ一族ではないかなあ? ミュゼ浜口を、建てて、運営を、つかさどっておられる、一族ではないかなあ?

 しかし、そういう文化人がトップの、立派な事この上ない組織が、子供でも分かる様な嘘をついて、私を悲しませる様に動いたのでした。ここが、非常に重要で、普段書いている、雪ノ下の、暗黒(後注1)が、すべて、連動をしているのです。それを、7日の夜には、書いていませんが、将来、または、もしかすると、近日中に、書くかもしれません。

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副題3、『国立劇場は、前田祝一(後注2)氏の私物ではありません。どうして、こういう嘘をつくのでしょうか? そして、切符売り場の人は、毎日、同じパソコンの画面を見ているのです。で、急に真っ黒になった事へ、違和感を持たないのでしょうか? 違和感を持った場合に、どういう理由で、それを納得させられているのでしょうか?

 ともかく、嫌な現象を見ました。たぶんですが、井上ひさしなどが、提案して、こう言う事になったのでしょう。我が家の室内が、盗聴されていることも寄与しているのだと、思います。主人に、「今月、国立劇場に行きますか?」と、質問をしたり、二週前に遊びに来た息子に、「こういう切符の安い時期があるので、あなた、行きますか?」と、質問をしています。

 それを悪い方へ利用をされました。そして、それをあざ笑うかの如く、ここ数日、毎日、前田家では、私が帰宅する頃に、二階の天井灯を点けております。『勝ったぞ、勝ったぞ。また、また、見事に、いじめてやったぞ』と、思っているのでしょう。だから、こう言う事がすべて、連動をしていると、言うのです。(後注3)

 鎌倉エージェントとして、または、CIAとして、警察を私兵化して、連帯を、しているらしいので、国立劇場の方へ、連絡が来ているのだと、思いますよ。

 私は、一日本国民として、前田祝一氏とは、まったく同じ立場ですよ。しかも、この鎌倉・雪ノ下では、土地をめぐる事をはじめ、騒音の問題等、ほか、前田氏達一派から多大な損害を受けているのです。それを、ブログで書いています。だけど、一国民としては、対等なのだから、損害を受けた方が、その損害について語るのが、どうしていけないのですか? 書いてほしくなかったら、損害について賠償をしたり、それから、新しい禍を起こさないというのが、基本ではないですか? だが、2016年6月7日に、私は、国立劇場の切符売り場で、その前の、6月1日に嘘をつかれたという、新しい攻撃を発見しています。

 どうして、こういう大掛かりな装置を使って、嫌がらせを受けないといけないのですか?

 しかし、すでに、嫌がらせを受けて、実際には、いい場所の切符を買えなかったのです。他人に、上げるにしても、悪い席なので、挙げる相手を選ばないといけませんね。

 で、私にできる唯一の、ことは、こういう不条理を記録しておくことなのです。刑事訴訟法の、改変は、通信傍受と言って、盗聴を正当化する範囲を広げるのだそうです。だから、前田家たちを、ほう助するための法律改正である可能性があるのです。(後注4)ここらあたりさらに説明が必要ですが、お待ちください。多大な労力を必要とするので、その可能性があることを私が知っているのだと、言う事だけを語らせておいてくださいませ。

 それが、雪ノ下から見た、例の、刑事訴訟法・改変に対する解釈です。もっと、詳しく書くことはできるのですが、本日は、刑事訴訟法に関しては、是だけにしておきます。

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副題4、『しかし、ケロッと消えている旭化成問題は、どうなって行くのだ。らら横浜は、全棟建て替えと言う事だったが、実行されるのかな? 恐るべき悪が、実行をされるのかな?

 私自身は、国立劇場さえ、嘘をついてしまう程、私が書いていることがすべて、正しいと、思っていますよ。だから、自分がどれほど、大物であるかを、本日も確認をさせていただきました。だけど、私的会社である歌舞伎座はともかく、国立劇場は、国民全部のものです。それが、こういう嘘をついて、いいのだろうか? 絶対にいけないと思いますけれど、トカゲの脳味噌連中は、そう言う事をしてでも、私をいじめることができれば、喝さいを上げ、哄笑を繰り返してることでしょう。「そうですか」と言うほかはないですね』

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ここで、初稿として書いていた、副題4と、5の間に、8日に、挿入的節を入れます。それは、副題αと、記号を付けさせてくださいませ。8日に加筆した部分は、すべて、副題をギリシャ文字体アルファベットで、点けます。そして、アンダーラインを敷きません。宜しく。

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副題α、『7日には、開演1時間前にJR新橋駅について、三宅坂に向かって、歩き始めたほどだった。
 一時間あれば、3キロ程度は、充分歩きぬけるのだが、途中でやはり、タクシーを拾ってしまい、830円を出したのだった。どうして、そう言う事をしたかと言うと、有楽町、数寄屋橋バス停に停車する、都バス04系統がオミットされる可能性を感じたからだった。JR東日本の、15両編成の横須賀線だって、何の御断りもなく、北鎌倉と大船駅間で、1時間半も停車していたことが有る。それは、2010年の、4月3日の事で、井上ひさしが、自分を死んだことにして、メディアで、大宣伝をした、9日より、ちょうど6日前の土曜日だった。午後4時ごろの話である。4月5日(月)から始まる自分の個展の飾りつけの為に、銀座へ向かっていた時だった。その個展は、非常に悪辣な罠が仕掛けられていた個展だったが、それを見破ったことを、察知した、井上ひさしが、自分を死んだこととして、逃げたのだった。

 彼が、行っているもっとも、悪い事は、警察を私兵化していることだ。自分宅を守らせるために、パトカーを動員させている(後注5)。私は、午前5時半に家を出て、雪ノ下二丁目の、線路傍、第五踏切傍の、ゴミ捨て場に、12個のイチゴの苗のポッドを置くだけで、パトカーに威嚇をされたのだった。井上ひさしは、佐助と言う処に住んでいる。それは、北、東、南の三方を、40m高さの崖に囲まれているのだが、その崖は、がけ下の住民の所有地である。一般的にそうなっている。で、井上ひさし宅のがけ下に当たる扇ガ谷5丁目には、特別な警戒を発令させる様にして、私が、そこを通る際には、必ず、パトカーに追い回される様に、手配がなされているのだった。どうしてかと言うと、彼は、種々様々な悪辣な謀略を考え出す人間であって、それを、次から次へと、解明していく私を恐れきっているからだ。彼こそ、被害妄想の極致の人間であって、私が、寿福寺前の通りを通るだけで、震えあがって、警察に出動をお願いをするらしい。それは、駅の監視カメラ等で、常に、私の行動が把握をされているので、裏駅から、KINOKUNIYA前あたりを通っただけで、警戒警報が発令をされるのだろう。

 だけど、もし、日本が法治国家なら、井上ひさしと、私は、一個人として、まったく同じ権利を持っている。そして、私は、夜、あそこの崖をよじ登る様な人間ではない。昼間だって、崖をよじ登ることはない。だけど、井上ひさし(公的には、死んだことにしてますが、実際には、いまだ生きていますよ)の、被害妄想に、警察は、ガソリン代と、人件費をかけて、付き合ってあげている。これは、なんという偏波だろう。きちんと、記録をしておかないと成らない。

 だが、パトカーの乗務員は、個人名が特定できない。で、日本人の、善き資質の一つである、恥を知るという部分に訴えることができない。しかし、国立劇場は、そのトップの個人名が特定できる。だから、私は、ひどいいじめを、この6月1日から、7日の二回にかけて、受けながら、ああいい題材をもらったなあ。これを、どう書くか、帰ってから考えようと、思っていたのだった。もし、茂木七左衛門さまが、何も知らなかったとしても、そして、どちらに関しても、何も関与していなかったとしても、チケット売り場の女性は、国立劇場に雇われているはずだし、今は、そこが独立法人だと言っても、その場所を、買うお金は税金から出ているだろうし、劇場の建設費も税金から出ているだろうから、こういう偏波、そして、いじめをする事は、茂木七左衛門氏の瑕疵と、して、記録をしておきたい。たとえ、それが、例の鎌倉エージェントの発案であったとしても、トップはそちら様なのだから。

 覆面パトカーとして、オレンジ色の高級車が、用意されていて、【鎌倉山荘】と、言う超高級老人ホームの前で、私は、それをヒッチハイクしたことが有る。入居者(大金持ち)のお嬢様だという女性が運転していた車だった。しかし、市役所まで、乗せてもらうと、市役所側で、異変があって、それが、覆面パトカーだと言う事が判ったのだ。その日、私は電話で、扇ガ谷五丁目を訪問をする約束をしていたので、そこまでの準備をされていたのだった。すっごい、大物扱いですね。

 市役所での異変と言うのは、普段ガードマンが立っていない玄関に、ガードマンが立っていて、私だけを無視して、他の人には、機嫌のよい挨拶をしたことだった。ともかく、私への攻撃と言うのは、気分を哀しくさせて、うつ病にさせるという一点に在る。そして自殺をする日を待とうと、悪人たちは思っている。それに役立つことなら何でもやろうとしている。今般、それに、役立ったのは、国立劇場だった。しかし、国立劇場は、そういうことをやってはならないのが、道理だと、思う。だから、それをきちんと記録して文章と化して置こう。

 それで、都バス04系統が、午後二時前後に、数寄屋橋バス停か、日比谷バス停を通ることを知っていて、それが、三宅坂バス停(国立劇場の真ん前である)を通るから、それが、一番便利だけれど、それを避けたのだった。実は、2013年の、5月に、京都市立美術館に、川西英展を見に行った時に、お土産ショップで、クレジットカードを使った。そのあとで、京都国立美術館とか、京都府立美術館にもよった。すると、美術館前の、バス停で、5系統ぐらいあるバスが、30分間も、一本も来なかったのだ。バス停にお客さんがあふれかえった。

 パソコンが壊れることをはじめ、5億円以上と思われる損害を受けているので、文章を書いているのに、さらに、うつ病にさせて、自殺に追い込もうとされている。防衛が大変である。だが、常に、事前に、予測をして、必ず、突破しようと努めているのだった。

 しかし、どうして、そういう準備をされるかと言うと、劇場の切符を買う際に、名前を書けと言う事となっているからだ。それは、歌舞伎座で始まり、国立劇場では、2015年の、11月12月2016年の、一月には、無かったシステムだった。ところが、急にこの、6月1日から、切符を買う際には、電話番号と、名前を記載させる様になった。

 それは、事前に、私が、その席に座ることを、知った上で、隣に、ある種のスパイさん役を頼むか、または、その人のスマホを、盗聴装置と化すか? そのほかの、いろいろな準備をしておいて、嫌がらせをする為なのだ。

 せっかくタクシーを、霞が関から使って、国立劇場の玄関前まで、入ろうとしたのに、(それは、運転手が親切に、申し出でてくれたのだった)が、

 どうしてか、臨時の通行止めができていて、タクシーが仲間で入れなかった。その上に、その臨時の通行止めは、何の用途もないものであって、私とは、違う女性が、そこに差し掛かったら、ガードマンはそれを外した。しかし、帰りには、私だけが、そこに居たので、誰にも迷惑が掛からないのに、ガードマンは、それを、外さなかった。とんがりコーンの、間に、わっか付きの棒で、妨害線を張っているモノだった。

 つまり、そんな些細な事でも、いじめてやれと、大掛かりな命令が下っているのだった。誰から、そう言う事を言われているの。警察ですか?と、ガードマンに質問をすると、

 「国立劇場側からです」と彼は答える。と言う事は、切符の、売り方で、嘘をついた、茂木七左衛門氏は、今度は、帰りの道で、意地悪をする事に名前を使われているのでした。ホ、ホーっと言っておくしかない。

 ところで、ココだが、これを書いてから、二時間後に、wikipedia に入って、調べた。当代の、七左衛門氏とは、本名茂木賢三郎と言い、1038年生まれ、一橋大学卒、ハーヴァードで、MBAを取得した人だった。そして、思った通りで、キッコーマンの、ご一族だった。

 と言う挿入を、8日に入れて、初稿の、副題5に戻ります。

@@@@@@@ところで、これから先の、加筆は、9日以降に行うとさせてくださいませ。リンク先を見つけるのを含めて、そうさせてくださいませ。 

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副題5、『鎌倉市中央図書館の、怪異現象も、歌舞伎が、テーマとなっています。【東慶寺花だより】と、『四月の明治座夜の部】の演目を自身の戯曲で、覆いつくした井上ひさしは、それこそ、今、哄笑をしているでしょう。彼が、少年Aが書いたと、表向きはされている【絶歌】の、本当の、作者であり、その【絶歌】の出版の経緯などで、幻冬社・社長の役割など、真実を書いている私に対する、いまだ生きている井上ひさしからの復讐がなされたのでした。それが、本日の、国立劇場で確認をされた、切符売り場での、大ウソとして、開花し、結実し、そして、私の文章として、その顛末が記録をされたというわけです。みなさんは、それを信じないでしょうが、こういう現象を見ると、私は、ココでも、井上ひさしは、まだ生きているのだと、確信をするのでした』

 この副題5の部分が、本日の眼目らしくて、ココを書いているときに、パソコン上の、システム異常が最も激しかったのでした。

 なお、リアルな世界では、喧嘩をしない主義である私は、チケット売り場に行って、同じおばちゃんが、二人で、同じパソコンをいじっているのを確認しました。だけど、彼女たちに、『あなた方は嘘をつきましたね』と言っても、仕方がないと判断をして、黙って立ち去りました。ただ、ブログを書くことを楽しみにして。いい題材をもらったなあと、思いながら、帰途に就いたのです。

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副題6、『蛇足・・・・・・千代田区、隼町の、高橋さんって、高橋是清の末裔ですか?』

 ええとね。上までの事を書いても、茂木さん他、誰も、屁とも思わないかもしれないです。「だって、証拠がないじゃあないか」と、言われそうですね。私はね。空席ばかりの二階の、写真でも撮っておきたいとは思いましたよ。だけど、カメラを持っていませんでした。それからね。私が刑事コロンボだったら、切符を集計して、あれこれ、1日には、パソコンの予約席に、嘘があったのですよと、言う事ができるでしょう。だけど、私は刑事コロンボではありません。

 でもね。こういう現象を見て、例の北海道の、7歳児置き去り事件は、報道をされているのは、真実ではなくて、私が書いている、あれは、警察の殺人別働隊(または、特殊部隊)が、作った謀略である。
 と言うのは正しかったと、思いました。ただね。そう言う事を書くから、お前は損をするのだと、言われたらそれまでですが、損が先に在るので、分析をするのですよ。

 ところで、今日は帰りの道で、三人の警官に出会いました。でね。いつもは、彼等はいないので、さらに、最近、私が書いていることがすべて正しいのだと、思います。

 ところで、そういう警官ですが、昔は、ごっつくて、顔の悪い、いかにも怖そうな人間を使ってきていたのですが、最近では、とても顔のきれいな上品な警官を使っているのす。で、ね。その一人を捕まえて、「このお屋敷は、もしかすると、高橋是清の子孫が住んでいるのですか?」と、質問をしたのです。もしかすると、知っていて、イエスだったのかもしれませんが、「それは、警備上の、事なので、答えられません」と言う、答えをもらいました。

 でもね、私は、自分の推察が当たっているのではないかと、思いましたよ。だって、あまりにもいい場所なのです。そういう場所に個人名義の、お屋敷がある。そして、私は、後ろのマンションを、賃貸か、分譲かはわからないものの、戦前は、高橋家の所有地だったと、推察しました。すると、2000坪です。隣の、ホテル、グランドアーク半蔵門を入れると、3000坪か? 戦前は、3000坪全部が、高橋家のものだったと、推察します。で、そういう人は、高橋是清ではないかしら?

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副題7、『不動産の事を考えるのが大好きな私は、それで、すっかり気分を直して、帰途に就いたのだった。日本史の、一部を実際に見た気分になって』

 でね。そうか、ここで、2.26も起きたのか?等と、考えるに至り、すっかり知識欲が満たされたのでした。私は、知識欲が満たされ、最高の知性を持つ人に出会うと、すっかり、愉快になる人なのです。たとえば、先日もリアルな会話で、『ベンゼン核の構造式は、椅子型なのよね』と、私が言うと、『ええ、そうよ』と相手が答えたのです。これは、1960年代の有機化学にとっては、最高の真実でした。今は、どうなっているかは知りませんが。ベンゼン核と言うのは、6個の炭素原子が、二重結合を間に挟んで、輪状に繋がっているのですが、雪の結晶の、様に平坦な六角形ではなくて、寝椅子状に、三段階に折れているのです。こういう知識を、共有できる人と、会話が楽しくできる私は、やはり恵まれていると、思い、すっかり、日ごろの嫌な事を忘れているのですよ。

 ただし、不動産の知識は、満たしたいです。でね、今、7日の夜の11時過ぎに、そこら辺りのグーグル検索を掛けました。

 その前に、本日の夕方に感じたことを述べないといけません。高橋家の西側に、高さ6mぐらいのものすごく立派な植木が並んで立っていて、『さらに、歴史の重みを感じるなあ』と、改めて感じ入り、

 しかも、『この塀の長さだと、後ろのマンションを引いても、200坪はあるでしょうね。ともかく、高橋家は、戦前は、2100坪か、3000坪持っていたのでしょう』と、現地で考えたと付記させてください。そのうえで、そのマンションが賃貸か、分譲かを考えるために、グーグル検索を掛けたのだとも、申し述べさせてくださいませ。

 すると、そのマンションは、隼寮と、言う小さな漢字がついているのでした。半蔵門の、ホテルの隣です。景色が素晴らしい場所です。カタカナ名が、点いている筈です。寮ですって、ずいぶん古臭い、かつ、地味な名前ですね。で、私は突然に、これは、官庁の宿舎じゃあないかしらと、思い到りました。

 でね、グーグル検索で、国家公務員宿舎、隼寮と入れてみたのです。するとフィットしました。なんと、警視庁の宿舎だったのです。

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副題7、『隼寮と言うのは、警視庁の、宿舎だったのだ。笑ってしまう。しかも、交番の警官が、「警備上の、問題で、答えられません」と言った場所は、どうも、警視庁・長官の宿舎の前だったらしい。驚いた。笑ってしまったぐらいだ。こうして私は、いつもニコニコ、している人間となる』

 ここですが、警視庁だけは、そのトップを、長官とは、呼ばないのでしたね。警視総監と、呼ぶのでした。昨夜から、その間違いには、気が付いていましたが、疲れていたので、そのまま、24時間以上を経過してしまいました。恐れ入ります。

 高橋家と言うのが、高橋是清の子孫だというのは、当たっているかもしれません。しかし、高橋家が、現在、所有している土地は、200坪ではなくて、おおくても、100坪でした。そして、高い植木に囲まれた一帯は、公的には、分庁舎となっていますが、どうも、長官の宿舎らしいのです。警視庁と、出ていますが、警察庁かもしれません。

 そして、『それなら、どうして、グランドアーク半蔵門へ、土地の払い下げがあったのかしら?』と不思議でしたが、実は、そのホテルは、警察庁、警視庁の、職員組合用の、保養荘だったのです。ただし、技術上は、帝国ホテル経営だそうです。いやあ、ただ、ただ、驚きました。へえー、そうだったの? 知りませんでしたと、思い到り、あの交番の警官が、「警備上の秘密なので、お答えできません」と、言ったのも納得です。あ、は、は。

 こうして、終わりよければすべて良しで、本日(2016年6月7日の事)も笑って終わると、私は思うのでした。あ、は、は。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3560188です。

 後で、リンク先を見つけ、誤変換を直したら、書いた日付と署名を入れます。

後注1~4,のリンク先ですが、それらは、9日以降に探します。後注5だけは、総タイトル内に、苺と入れていたのを覚えていたので、見つけ出しやすかったのです。しかし、それでも、下書きを入れると、40本以上も、前に、在ったのでした。ほかのものなど、どこから探すかと言う程、リンク先を見つけるのは、困難な、大仕事となります。では、お待ちいただきたく。

後注5、

苺の生命力と、その苗を鎌倉のゴミ捨て場で、私が配る話・・・・・苺の恩返しで、主人は救われたかな?  2016-05-20 19:49:47 | 政治

 

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