銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

和製英語?・・・Tokyo Fucking Money とは、何なんだ? 婦人服に使うべきか? うーん、違うでしょう?

2024-02-21 00:44:34 | 文学

 今は、二日目の夜の11時半で、空いているところを埋めていきましょう。なお、初稿の途中での補筆部分は薄い緑色のフォントで表します。&&&&罫線で、挟まれた部分は、全く新しく書くので、普通の黒のフォントで、書いて行きます。

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 このブログは最近写真をトップに置くことにしています。本日はある人のジャンパーの胸に刺繍をしてあったブランド用・ロゴです。正確なものではなくて、自分の記憶に基づいて描いています。スキャナーが利かないのです。だから、スマホで、自分の絵をデータ化しました。スキャナーが効かないのは、私が少しでも、優れたところを見せようとすると、妨害を受ける、そういう典型です。

 紙の本を一人で出版し(工業的生産のもの)そのデータを作っていたころ(=14年ぐらい前)なら、パソコンに、アドビフォトショップと、イラストレーターと、CSインデザインIIが入っていた筈ですが、その後、何台も、パソコンが壊されるので、しかも、CD(インデザインは、4枚組か、6枚組だったと思う)に、ぴたっと張り付いているシリアル番号をPCに入れると、違うと言うので、15万円位のものを一回も使ったこともないうちに、そのCDそのものが盗まれています。すごい生活です。

 まあ、もし、私が常にそのソフト(今はアプリと言う)を使い続けて居たら、この画像は、 ネズミのカップルの部分が白抜きで、地色が、濃いめのモスグリーンにすることが可能だったでしょう。後で外のパソコンを借りて、修正しておきましょう。今は、是だけです。

 実際のサイズは、横8cm 縦6cmぐらいの小さなものです。刺繍糸は、しろで、地色がモスグリーンです。だから、お上品な色合いではあるのですが、図柄がすごいです。後背位で、ネズミがセックスをしているところです。しかも、オスのネズミの、頭上に、光輪があります。不思議な絵です。その写真の説明を兼ねて、2024年2月20日に見聞したことを書いていきましょう。

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*1)

 東横線、横浜駅のホームに立っていた時のことです。斜め前に、背の高い人物がいて、背中が見えました。左半分の、模様が見えて、それは、英語の刺繍で、Tokyo Fucking Mo〇〇〇と読めました。

 スキャナーが利かないので、テレビに紙を貼って、スマホで、撮ったJpeg 画像を使います。

 洋服はジャンパーです。物は上等。生地も縫製もしっかりしていて刺繍も緑色の地色に、しろ糸の刺繍です。スカジャン程派手な刺しゅうではない。東横線に乗っていても、まったくおかしくない品質と、色合いです。だが、刺繍の意味には

 ひどく驚いて、この人は、プロレスの選手なのだろうか? と思いました。プロレスならアッピールすることが大切だから、これで、いいのです。東京で無理強いセックスをするという意味です。もし、その人がプロレスの選手なら、それでも、いいのです。

 そのしごとは、人を驚かすことが必要です。現代アートも同じで、ひとを驚かすことが必要なので、その手法の一つとして、わたくしは、同窓会で、歌を歌うと、言う遍歴を続けているのですが、これが、誤解を受けているみたいですね。自分の声がいいことを自慢していると、クラスメートに誤解をされているみたいです。違うのですよ。特に女子高だから、クラスメートの、一人がひときわ目立つことを許さないムードもあるのかな。本当に違うのですよ。職業上、必要だから、アッピール力を強くしているのです。

 ところで、Fuck という英語には、犯す、性的に、結合する。それも、不同意でという様な意味があり、これをリアルな世界で、使う際は、ののしっていると、同義でしょう。つまり、「くそったれ!」とか、言う日本語に近いのです。

 私がなぜ、プロレスの選手なら、それでもいいと考えたかというと、朝日新聞が、この週末に、女子プロレスの選手を取り上げて特集化していたのです。それで、初めて、プロレスの実態を知りました。事前の予想に反して、大変に、頭を使うスポーツ(+、芸)であることを知りました。簡単な仕事ではないのです。で、その世界の人だったら、大衆にアッピールすることが大切だから、日本語の意味を言えば、「クソッたれ!」という意味のお洋服を着ていても、許せるわけですね。

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*2)、

 車内に入ってしまうと、その人と正対することとなって、女性だったので、さらに驚きました。ただ、背は高い人です。170cmは、ある人です。

 ジャンパーの、前身ごろの方の刺繍(=アルファベット)は後ろ身ごろより、小さいサイズです。そして、その下に、糸の刺繍ではなくて、プリントされた樹脂のブランド的ロゴがあり、それが、ネズミ二匹が、後背位で、性交をしている図だったので、さらに驚きました。

 そして、オスのネズミの頭の上には、光輪が、描いてあります。つまり、キリスト教で、よく使うイエス様の光輪が、セックス中の雄ネズミの頭の上に、描いてある。「何なのだ? これは?」、とさらに驚きました。

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 私は、あまりに不思議だったので、二人の間が、50cmの距離であり、誰も間に挟まっていないことをいいことにして、質問を始めました。「あなたは、これをどこでお買いになったの?」と。答えがヨーロッパだったら、許せると思いました。アメリカで、制作されたものに、モスグリーン×白の配色はないはずです。これは、相当に、洗練をされた色使いのできるデザイナーが住んでいる国で、製作された筈のお洋服です。

 彼女の答えは、「ずいぶん前に買ったので、どこで、買ったか、覚えて居ません」でした。私の質問は、このジャンパーが、特別に彼女自身が、刺繍したか、友人が刺繍したかを、聞きたかったので、本当は、お店は、どっちでもよかったのです。ただ、買ったと言う事が判ったので、製作者は、居るわけですね。

 この時点では、私は、英語の部分は、右側が見えなかったので、Tokyo Fucking Mouse だと思い込んでいました。背中を見る時も、前を見る時も、他の乗客が邪魔になって、Money の、o 以下 ney が見えなかったからです。

 でね、彼女自身が刺繍をしたのでもないし、誰かに依頼したのでもなくて、最初から、既製品で、できているジャンパーだと、わかりました。そうすると、次の疑問がわきます。

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*3)、

 私は次の段階に行くまで、3分程度、顔を背けていました。でも、疑問がどうしても解けなくて、次の質問に入りました。これは、私の愛の一つです。だって、あの時間帯・東横線に乗っていた人々は、すべて、英語で、Fuck you!と、言う罵り語がある事は、知っているでしょう。しかも、ネズミが、後背位で、セックスしているロゴにも、気が付いたでしょう。でも、黙っている。そういう連中と比べると、彼女の、弁明を聞きたがっている私は、むしろ、親切だと、言ってもいいのです。

 で、既製品だと言う事を聞いた後で、私は、「あなたは、その意味を知っているのですか?」と、聞きました。すると、彼女は「ええ」と言いました。私は、瞬時、間をおいて、「私と同じ様な質問をする人間は、他にもいる筈ですが、そういう時には、どう答えるのですか?」と次の質問をしました。

 すると、彼女は、「それは、、質問によって、異なります」と答えました。これを聞いた時に、私は、『この人は頭がいいのだなあ』と、気が付きました。それで、2,3分、顔を背けて、もう関心がない風に装いました。

 しかし、頭が、いい人だとは、わかったのですが、今期の大河ドラマで、清少納言を、演じているファーストさまーういかが、「自分のペンネームは、和製英語です。自分たちで、作りました」と、言っているのを思い出し、・・・・・この頭の良い女性は、自分の着て居るものについている英語が、どう考えても滅茶苦茶だと、言う事を知っているのかしら?・・・・・という疑問が抑えられなくなって、3分後ぐらいに、「あなたは、芸能人ですか?」と、質問をしました。むしろ、あなたは、女子プロレスの選手ですか?と、聞きたかったほどです。彼女は、未婚のアラフォーだと、見えましたが、ちゃんと、濃い目のファウンデーションを塗り、薄めの肌色の口紅をしていました。なかなか高度なお化粧です。で、二、三日前に、読んだ、朝日新聞の、女子プロレスのリーダーの、事がどうしても頭から離れず、背が高くて、体格も立派で、お化粧も濃い彼女がプロレスの選手だったら、このロゴが納得できるのです。しかし、一般人だったら、やはり、変ですよ。

 でも、プロレスという職業は、まだ、まだ、正しく理解をされていないでしょう。で、東横線の中で、「女子プロレスの選手ですか?」などと言う質問は、失礼に当たると、考えました。で、「芸能人ですか?」と、質問をしたのです。「いいえ」でした。で、次に「アスリートですか?」と、質問をすると、「いいえ」でした。で、ここで、完璧に質問を終えました。東横線の急行は、菊名、綱島、日吉と、進んでいって、進行方向、左側の、ドア付近が空きました。すると彼女は、私に背を向けて、そのドアのそばに立ちました。あたりは、だいぶ空いて来て、彼女の周辺に乗客は、一人もおらず、背中が全部見えました。すると、洋服屋の作った、オリジナルの正しい、刺繍は、Tokyo Fucking Money でした。

 日本語で、直訳すると、・・・東京で、無理強いセックスをする、お金・・・と、なります。まったく訳が分からない。ただ、週刊文春が、最近、取り上げた、例の裁判沙汰を起こした、芸人は、大金持ちなので、無理強いセックスをしていたそうですね。ホテルに女性を集めて、無理強いセックスをしていたそうです。ホテルのあった、街としての、場所は、わからないけれど。

 こんなふざけた、刺繍(和製英語だと、思われる)をするブランドが、日本に在るのだろうか?と、考えて、実は、夜10時から、google 検索をかけてみたのです。無かったです。

 今は21日の、午前零時ですが、今から、ここから先を埋めていきます。

 ところで、彼女は、進行方向左側の窓に顔を、くっつけて、暗い外を見ていました。すると、なんとなく、背中が、寂しそうに見えました。

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*4)、

 私は、彼女のさびしそうな後姿を26時間後に、鎌倉で思い出して、自分はあの、20日の夜6時15~30分の間、とんでもない誤解をして居たのではないかと、思い当たりました。彼女は、何かの目論見があって、その特殊な刺繍の入ったジャンパーを着ているのではなくて、古着として、安かったから、買ったのではないかと、思い始めたのです。その洋服はとても、モノがいいのです。で、最初に買った人は、刺繍の意味を、他人から、注意されるか、からかわれるかして、非常に、早めに古着として、売り渡したと、かんがえると、彼女の寂しそうな様子が納得されるのでした。

 「どこで、買ったのですか?」という私の質問は、それが、粋がっている彼女の注文に応じて、一点ものとして(または、作家ものとして)洋裁師が作ったのか? それとも、単純な既製服なのかを知りたかっただけで、意地悪な気分は、毛頭なかったのです。が、もし、古着屋で、買ったのだと、仮定すると、いやな質問となります。いやな質問を受けて、その10分後、ドアに顔をくっつけて、暗いそとを眺めながら、自分の心を整えていたと、考えると・・・・・ああ、大変だ・・・・・と、こちらは思うのでした。

 ここから先は、毒を食らわば皿までということわざを頭に思い浮かべながら、書く部分です。

 実は、もう一つ、彼女が、貧しくて、古着を買ったのではないかと、想定する根拠があるのです。

 私は、彼女があまりにも背が高いので、『ハイヒールを履いているから、こう見えるのかしら?』と思って足元を見たのです。すると、ひもが真っ白なスニーカーを履いていました。ゴムのそこは薄い。つまり、ナイキとかニューバランスという、一万八千円ぐらいする種類ではなくて、三千円以内で、買えるものです。

 この時に私は、2005~7年ごろに、書き、メルマガで、配信した、【あしながおじさん育英基金の恋】と、言うエッセイーを思い出していました。すみませんが、そのエッセーの概略をここで、再現をさせてくださいませ。

 これは自分自身にまつわるミステリーを解いたのではなくて、不思議な他人(恋人同士)にまつわる謎を解いた、話です。私が、もっとも、書きたいと思っている分野のお話です。

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*5)、【あしながおじさん、育英基金の恋】

 あれは、母が、東上線、【ときわだい】にある、老人ホームに入っていたころの話です。ときわだいから池袋へ向かう、15分程度の間でしたが、目の前に、いるカップルが、わたくしの脳ないシナプスを刺激するのでした。このカップルは、どうして、これほどに、人の心を引き付けるのだろうと、思うほどで、わたくしは、モノを考えながらも、目をそらすことができませんでした。

 二人は、東武動物公園に、遊びに行った帰りだと、思われました。で、男の子は、疲れ切って、いて、女の子の肩に、自分の頭部をすべて預けて、寝ていました。熟睡していました。なんの憂いも懸念もなさそうです。

 で、女の子の方ですが、男の子よりも、3歳から5歳は若いだろうに、すでに、老成をしていました。高校生だと、思われました。が、眼鏡をかけて、りけじょとして、大学へ進学しそうな、硬い厳しい表情をしていました。

 彼女の方は、この恋愛の行く末に、懸念や、おそれを抱いていると、見えました。なぜ?と、問えば、あまりに、着ているものの、値段の差があるからでした。男性の方は、伊勢丹か、高島屋か、三越で、買ったと思われる、ニットのベスト(チョッキ)を着ていてその下は、白いポロシャツです。

 女の子の方は、白い制服のブラウスに、紺色のカーディガン。しかも、足元が、非常に安い靴でした。ひもが細い白いタイプで、スニーカーというよりも、運動靴と、言ってよいタイプで、当時の価格で、1500円程度で、買えるものでした。このカップルの、富裕度の差は、あまりにも大きいのでした。

 しかし、ちょっと目を覚ました男の子を、扱う態度は、メロメロで、深い愛情があるのです。男の子の方も、彼女を見る目は、あまりにも、やさしいです。ここですが、失われた原文では、二人の恋愛の、強い強い結びつきをあれこれ書いているでしょう。しかし、今は骨格だけ述べます。

 私は、10分間二人を見ているうちに、この青年は、大学入学後、【あしながおじさん、育英基金】の、サークルに入って、奉仕をしているのだと、考えました。そのサークルで、この女の子と知り合ったのでしょう。この女の子の方は、媚など、一切ないのです。しかし、頭がよくて、心がまっすぐなので、二人の間に、強い相思相愛の感情が生まれたのでした。

 この時に、そういう間柄なのだ。だから、純粋無垢な恋愛だけど、・・・・・男の子が大学を卒業したら、変化が現れると、彼女は、悟っているのです。

 でも、今日は、めいっぱい楽しもうと、努力をして、準備した、まっさらの靴でした。1500円程度の靴でも、その日初めて履く靴だったのです。

 かわいい、しかし、かわいそうさをも含む必死さでした。あれから、15年以上は、過ぎています。でも、靴が、新しいもの、しかも、安いものという点で、170cmの、東横線車中の、女性と、同じなのでした。

 今、170cmの彼女に出会ってから、31時間半たっています。ごめんなさいね。どこで、買ったのですか?」などと、言う質問をしてね。と、心の中で、謝罪をしています。

 しかし、私が、ここで、悩むのは、彼女に対して、「雨宮舜(=本名、川崎千恵子)が、あんたが貧乏だと、言うエッセーを書いているよ」と、言う連絡が入ることなのです。

 そして、最も困ることは、それで、彼女があの性能の良い防寒着を、着るのをやめてしまうことなのでした。ここで、18年前に、私が書いた【ワインが割れて】というエッセーが、即座に、その主役であった、この山に住む、プロの画家のところに届いた、というエピソードを、語らないといけなく、なるのでした。

 つまり、我が家の電話および、パソコンは、常に監視の対象になって居て、当該の相手に届いているということです。

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 *6)、ここで、例の鎌倉エージェントの、伊藤玄二郎と、井上ひさし、また、酒井忠康氏、柄沢斉などが、登場する政治の話となります。そして、彼らの意図通り動く、警察庁と、鎌倉警察署のご登場となります。しかし、それは、後日書くとさせてくださいませ。ここから先は、複雑怪奇なお話となるので、とても、体力を使いますので。

 なお、ワインが割れてというエッセーの主役は、大原光孝さんというプロの画家で、すさまじいまでの、彼からの、攻撃を私が、浴びている現状です。だけど、かれが発端を切った方なのですよ。しかし、自分を偉いと思っているのは、警察が、自分の味方だと、信じているからです。しかも、美術界の大立者、中島千波さんとか、が、自分を立ててくれて、

 ベニヤ板にアクリル絵の具で描いた、しかも画題は、後輩の画家の、モノと同じものである、いわゆる・剽窃・コピーを、銀座三越の院展春季展に入選させてもらっているわけでした。

 なお、実名をきちんと出すのは、この雪ノ下二丁目の谷戸には、他にもプロの画家がいるからです。そちらとの、峻別のために、大原光孝という実名は、しっかりと表記をしておきましょう。

 彼と、安野忠彦・智紗夫妻は、我が家の合いかぎを持っています。それで、わたくしは大変な被害に出会っています。24時間、自由がないという被害にも、出会っています。このことを書くのはずっと、シリーズとしてやりたかったことでした。だが、それを書かせないために、日大の理事長に、林真理子がなると、言うニュースが、突然に浮上をしたのです。

@@@@@@ここが第一の書きかけ中の最先端です。

 *7)、は、ある個人に向けて書いた、個人的なお手紙ですが、自分と対面している女性が、勝気であるかどうか?、それに対して、名士夫人は、どう対処すべきを論考した文章です。相手は、東大卒のご主人を持つ、ご本人も東大卒の奥様です。これは、名士夫人と言ってよいでしょう。私自身の事ではありませんよ。

 物事をよくわかっていない、人間が、自分に対して、マウントをとる場合、イコール、勝ちに来る場合、どう対応をしたらいいか。私の考えを語っている個人的な手紙です。

 タイトルは、【ペクチンとゼライス】

前置きの部分略

 しかし、ああいう言い方をした裏に、45年前の私の、嫌な思い出があった、と言わせてくださいませ。或る自分より年若い奥様と話していた時に、たまたま、フルーチェと言うお菓子の話題になったのです。それは、レトルト型の袋に入った、透明で、とろとろした液体で、ミルクと一緒に混ぜると、ゼリー状になると、言うおかしです。お砂糖も入っていて、ミルクを入れるだけで、ゼリーが出来ると言う触れ込みのお菓子でした。

 今はまったく買っていないのですが、45年前は子供が小学生だから、自分で作るという要素もある、面白いおかしでもあるし、良く買っていたのです。話し相手の奥様も、子供が似た様な年齢だったので、フルーチェをよく買う様でした。

 今の私は、それを、買って居ないからこそ、商品知識を得る為に、その商品名で、グーグル検索をかけてみると、大きな頁が出て来て、ハウス食品の製品だったという事が判ります。

 そのホーム頁には、ペクチンの秘密という項目があって、なぜ、牛乳を入れると固まるのか? と言う事もきちんと説明をされていました。これが50年前にもあったら、私はあんな嫌な思いは、しなかったのにと、思いました。

 と言うのもその奥様が、フルーチェの原料はゼライスだと言うのです。ペクチンと書いてあったって、それは、ゼライスではないとする方が、珍しさが、強調されるから、ペクチンと書いている筈で、絶対にゼライスだ」と、言い張るのでした。

 私は自分は四年制大卒で、相手が、中卒だという事を知っているのです。つまり、自分の方が、学問的知識は上だと、言う認識があるのです。しかも、子供に食べさせるものだから、彼女と、この話題が始まる前に、袋の裏に在る、原材料名は、確かめてあって、ペクチンだと、知っています。そして、ペクチンは植物由来だと言う事も。そして、相手が、「フルーチェの材料はゼライスでしょう」と、言うゼライスが、動物性由来だと、言う事も知っています。

 後半略

 上の部分で、知識の応酬と言う部分は、終わっています。実は、この手紙には、まだ、書いて居ない後半部分があります。実は、上の勝気な奥さんと言うのは、北久里浜時代の、ママ友でした。自信満々な人で、自分が来たい時に来訪をして、また、帰りたいときに帰っていく人です。もちろん、ペクチンの件も私が負けておきました。中卒をバカにするわけではないが、あそこまで、自信をもって、間違いを、正しいと、主張をされると、教養の幅の狭さを感じるのです。こういなると、こっちが負けておくしかないのでした。

 それがね。この雪の下にもそっくりな、女性が居るのです。常に勝ちたい。他の女性に勝ちたいと思っている女性です。でね、その手段として、井戸端会議を利用するのです。情報を制したものが勝てるのは、第二次世界大戦の、陸軍中野学校制定と、アメリカの、CIAの充実度も同じです。

@@@@@@ここが第二の、書きかけ中の最先端です。

 和製英語二題とは、もう一つ、ファーストサマー・ウイカを、論じたいのですが、この章内では、やめておきます。ただ、彼女の方は、その命名が和製英語であることを知っているのが、救いです。自分たちだけで、作ったと言っていますのでね。

 ところで、20日は、テレビをNTTのモデムを利用して二台にするために、一階も二階も、大掃除をしたという、重労働の上に、都立大学まで、外出して、非常に無理をして帰ってきたので、メモ書きだけで、お許しくださいませ。

 そして、21日に入ってから、和製英語、第一題目である、Tokyo Fucking Money についての論考を始め行間を埋めていきます。以下の平木家に関する部分は、重要なので、そのまま、残します。

 今から8時間寝て、朝9時には、起きないと、泥棒対策ができないからです。泥棒被害がひどいので、深夜4時、5時まで、起きていた生活は、もう、やめないと、いけないと、反省しました。私が寝ている間に早起き型の主人が、普通の鍵をかけて外出するのですが、それは、四種類の・・・・泥棒たち=合いかぎを持っている=泥棒たち、に、いいようにやられてしまう、そういう、・に・ち・じょう・生活・だったのです。

 今週は、三菱銀行の通帳(カード入りケースごと)と、BUNKAMURA企画のオペラ【魔笛】の切符(悪い方の席で、2万3千円)が盗まれたことを発見したので、さすがに、生活習慣を変える必要を感じています。

 本日、パーシモンホール(=BUNKAMURAは、今、リフォーム中)で、チケットの再発行をしてもらったのです。

 また、銀行は、昨日再発行の、届け出をしたので、それで、やっと、この一週間以内に、何を盗まれたかを語ることができる様になったのです。まあ、はっきり言って、すごいストレスでした。そこを狙って、平木さんが、いじめてくること、いじめてくること、ご長男が東大へ推薦入学を可能になったのは、こういう泥棒さんたちと仲良しだからですね。

 それが、CIAが日本を支配している仕組みですし、警察が、CIAの家来であるという日本の仕組みです。そして、今週の被害も、わたくしが、(こういう泥棒除けのために借りている)銀行の金庫三つを探しまくっていたので、私が、ブログには、書かないものの、すでに、被害を知っているのだと、見た、泥棒さんが、平木さんに、「もっと、いじめてやってちょうだいよ。今、彼女は、悲しんでいて、またストレス満載で、弱っているから、殺す、チャンスだからね」と、依頼をしたのでしょう。平木家は、はしゃぎ切って、カーテンを開けて、だれもいない部屋の裸電球を煌々とつけていました。

 これは、シャルリーエブド事件以来、前田家で、始まった、いやがらせ兼、脅かし行為ですが、今は、ひたすら平木家が、担当している脅かし行為です。そういう家のお坊ちゃまが、之から、推薦で入学した東大を出て、日本を支配すると、言うしくみになっています。ほ-っ!

 ただし、安野家と、平木家を、わたくしの上に置いた、鶴岡八幡宮様は、(担当、龍村さんだったが)、本年度から、年始の参拝客が、少なくなったみたいだし、お賽銭も、少なくなったみたいだし、破魔矢などの、いろいろな、グッズを買う人も少なくなったみたいですよ。

 私をいじめると、または、いじめた人をほう助すると、必ず、悪いことが起きるという典型だと、思っています。「ロープを上げます」とか、「ロープを下げます」という放送で、鶴岡八幡宮様の年始を支配しきっている警察も、おなじまいくで、参拝客、全員に向かって「必ず、お賽銭を投げなさいね」と、放送するわけにもいかないのでしょう。それは、神社が、商売をしている結社だと、言うことになってしまいますからね。だから、ここに自然(または、おおきな、天上の支配)が表れるのです。

 ご近所様は、連帯しているから、(前田、安野を頂点としてですね)、自分たちが、勝っていると、自信を持っているみたいですが、わたくしは、ただ、ただ、自然の摂理に任せて、自分が救われることを信じているだけです。自分は、工作も、謀略も作らないし、実行をしません。

で、早寝します。文章の間は、後で、補充します。

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