銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

都立大学は、どうして、改名したのか?・・・・・フェイスブック復活ー9(政治モノ)△

2012-03-27 15:48:08 | Weblog

 今、28日の午後五時ですが、やっと、この一文が、意味をなす形になるようにまとめました。続きへの、橋渡しも述べてあります。昨日の分、8000字内外を、100%であると仮定をすると、本日には、180%に膨らんでいます。タイトルも変えております。どうか、よろしく。

副題36、『壁越しに、開けて、と呼ぶ猫』
副題37、『挿入としての、電車事故』
副題38、『バスまで止めるほどの、諜略行為に守られる、前田清子夫人』
副題39、『ネットカフェは、なぜ、会員制になったか?
  ・・・・・石原都知事の、ぬえ的、性格と矛盾』
副題40.『松沢茂文元神奈川県知事と、禁煙運動の推進と、その結果?』
副題41、『ネットカフェとは、現代の碁会所であり、若者のオアシスである』
副題42、『石原都知事の、弱さはどこから来ているのか?』
副題43、『奇妙な音が21日に、聞こえましたのでね』
副題44、『27日夜の下世話なお断り』

 本日27日は鎌倉はうす雲(黄砂か?)が、引いているものの、好天です。風がきついですが、日差しは温かいです。すると、我が家の猫が「お母さん、こっち来て」と、呼びます。言うなりについて行くと、西北の窓を開けてといいます。そこからは、下屋根といって、一階の屋根が、二階より大きくて、せり出している上に乗って、遊べます。
 そこは、前の持ち主が建てた部分で、山の上なので建材の運び賃が高くて、
安物(=トタン)で葺いてあります。これが、夏になると熱くて乗っていられないのですが、春分の日、一週間後の本日はまことに適宜だったのか、猫は、身をくねくねして甘え、かつ、猫語で盛んに話しかけます。

 十分に遊んでやったころ、突然、彼女の頭の上を二羽の小鳥が突っ切って横切りました。お隣さんが餌場を作っていて、そこに十姉妹が数羽えさをついばんでいて、満腹したものがさーっと、北へ向かって、飛び去ったのです。猫は瞬時に、姿勢をただし、屋根に引っ付いているきんもくせいの大木と、その後ろにある、もみじの大木へ飛び移ろうとしました。が、きんもくせいの葉っぱの群れが邪魔して、うまくいかず、屋根の上から残念そうに、飛び去って行くのを見送っていました。

 その後姿を見ながら、かわいそうだなあと思ってはいるのですよ。だって、2005年の冬までは、この猫は、自由自在に庭や山を探索できる立場だったのです。それで、蛇を取ってきたり、モグラを取ってきたり、小鳥を咥えて帰ってきたりしたものです。野性を思う存分発揮していました。
 ところが、あまりにも賢くて、魅力が高いらしくて、猫好きの家から帰してもらえないのです。それで、大トラブルに発展したので、仕方がなくて、木戸を作って、外へ出すときは、まるで彼女が、幼児であるかのように、人間がついて遊んでやる始末になりました。自然ではないのでかわいそうですが、その代わり、ますます、人間とべったりで、猫語で会話は交わすし、頭はますます、よくなっているみたいです。(笑)
 で、この子が、K子さんの本性を見破るのですが、それは、ずいぶん昔で、今から、10日以上前の18日のことです。しかし、本日のエピソードを先に語らせてくださいませ。

 私は猫をかわいそうだなあと思いながら、パソコンで書きかけの文章、(下にある、『パソコンが、不調の人を救済します』)が気にかかって、そこへ戻ろうとしたのですね。だけど、あまりにも微妙なことを話す文章なので、いつもよりはるかに、それに、気を取られていました。
 で、無意識に窓を閉めてしまったのです。サッシの窓なのでとても猫には開けられません。

 そして、パソコンの傍に戻ると、そこは、自分たちで、増築した部分で、25年前に、ひとつぼの単価が、100万円以上したほどのがっちりした建築なので、音が聞こえにくい場所です。
 さあ、猫がどうしたかのお話が始まるのですが・・・・・

副題37、『挿入としての、電車事故』
::::::::::::::
 ここで、挿入ですが、この山の前田清子夫人の嬌声とは、それほどのがっちりした壁を通して、すべての意味と内容が聞こえてくるのですよ。そういえば、彼女については、まだ、30%しか語っておらず、今から書きますねと、このシリーズの副題11と、12を当てているのに、まったく書いておりません。
 それは、どうしてそうなっているかというと、

 このフェイスブック復活の本文も、書くのがきつい内容ですね。それに輪をかけて、前田夫人が何をやり、どういう人なのかを書くのはきついです。で、少し風を、心に入れようと、1万7千字を書いた後で、ほぼ、3ヶ月ぶりに東京へ出ました。銀座では無くて秋葉原です。これは、心の余裕を示しています。銀座へ行くのは最近では闘いになってしまっています。でも、心の余裕の無いときは、どんなにきつい戦いでもやります。

 が、心に余裕があるからこそ、戦いでは、無くて、雑用をやりに東京へ向かいました。秋葉原では、種々さまざまな雑用があります。パソコン使用に関して、妨害を受けながら、これだけのものを書くためには、常に、IT環境の整備と、メインテナンスをやっていないとダメなのです。まだ、ダメではない段階から用心して、さまざまな手当てを予備的にしておくのです。

 で、私は、本当に心の余裕があったものですから、帰りもいつもと違うルートを取りました。秋葉原から京浜東北で、大船へ向かったのです。これは、横須賀線を使うより、30分は余計にかかるのですが、席に座れたので、パソコンを開いて、仕事をやりながら、1時間半をゆったりと帰ってきたのです。
 ところで、私のその東芝の2ギガのwindows 7の、パソコンですが外では、どうしても、インターネットができないのに、敵様には把握が自由にできるらしくて、GPS機能が効くようです。磯子どまりだったので、予定よりさらに15分遅れで大船駅に着くと、辺りは蜂の子をつついたような大騒ぎです。
 28分ほど前に、戸塚と、東戸塚の間で、人身事故がおきて「上りはすべてとまりました」とのこと。だけど、目的はくだりにあります。

 私を、普通の形では、自宅へ帰らせない。それによって発想をとぎらせて、前田清子夫人について、詳細に書くのを止めさせるのが目的です。実はバスまで、止まってしまったので、この私の発想が、思い過ごしではないとわかります。そちらの方の詳細を書きます。

 電車がダメなので、タクシーと、バスには、長蛇の列がすでにできています。その列が、40メートルぐらい消化されて(すでに、私の前で並んでいた50人ぐらいがバスにすでに乗り込んだ)時点で、まさに、私がステップに足をかけようとしたそのときに、運転手の右側の窓を開けさせて、誰かが、運転手に「バスを止めた方がいい。今すぐには発車できない」といいました。

副題38、『バスまで止めるほどの、諜略行為に守られる、前田清子夫人』

 運転手は大変に不服そうでした。当たり前です。これほど、困った人が多いときに、使命感を高揚させられるのは当たり前です。そして、さすが、鎌倉と思うのは、このバスは夜になると、非常に乗り手が少ないのですが、その少ない乗り手の、すべてが、降りるときに「ありがとうございました」と言って降りるのですよ。情感、豊かで上品な人々が利用するバスです。昼間は観光客の利用があるが、夜は本当に少なくて、経済性としては、成り立たないバスでしょうが、運転手冥利に尽きるバス路線でしょう。
 いつも、10人前後しか居ないところへ、その日は、300人程度待っているのです。しかも、これは、21時半発なので、最終から一本前です。これは使命感に燃えちゃいますでしょう。

 しかも『理由がおかしいね』と、内心で運転手は思っているのです。だから、なかなか、その伝達者の言うなりになりません。最近、踏み切りで事故が多発します。が、その時間帯の踏切をよく知っているものには、絶対に事故など起こりえない、ことがわかるのです。夜は往来の車がほとんどありません。しかも、いまどきの自家用車にしろ、商用車にしろ、突然、踏み切りの上で立ち往生してしまうような、整備の悪い車は走っておりません。で、無論、嘘か、国際的軍産共同体か、その手下どもによって作らせた、意図的な事故です。

 あのね、私が前田夫人に対して、深い怒りを感じるのは、この事故全体で何万人の人が犠牲になりましたか。それが、前田夫人の悪行を守るためなのですから、その肥大さをも、起こるのです。この電車の遅延事故ですが、さすがに、早朝に起きることは少ないのです。これを企画する、彼ら、エージェントたちも、早朝には、ねているのでしょう。(笑)

 今の東京圏では、ものすごい頻度で、電車の遅延事故は起こります。全体が、国際的軍産共同体のエージェントのいじめですが、前田夫人には、それ以上の災いを生む態度があるのです。

 たとえば都立大学は名前を変えました。これは、彼女が、そこの大学院を出ているからです。すべて、私の文章の証拠を消すのが彼らの目的ですから、前田夫人、一個の嬌声が引き起こしたすべての悪を、一切合財、証拠隠滅することが目的です。彼女が偉くて、いい人だというまとめ方をするために、事故を起こすこともそうですが、公的な機関の名前さえ変えるのです。
 でも、戦後60年間の卒業生はお気の毒ですよね。彼らは歴史を奪われちゃったのです。だって、母校の名前が変わってしまったら、イメージがトンとなくなるのです。大損失です。
 首都大学なんていう名前を聞いても、昔の、『受験生が、東大と、併願する、優秀な、公立大学ですよね』という格の高さが、微塵も感じられません。
 この弊害を、おわかりですか? これをやったのが石原都知事だとしたら、彼は文化人でも何でもありません。

 この名前の変更は、獣医学科にも及んでいます。過去に書いていますが、彼女のすごいヒステリーをかばうために、獣医学科はすべて、生物環境学科と名前を変えました。だが、看板を変え、封筒類、およびパンフレット類を、変えるためにどれだけ、国費が無駄遣いをされていますか? 国立大学と私立大学すべてですよ。驚くべき、悪女です。本当に恐ろしい。
 そういえば、ヒステリーという言葉もなくなったのだとか。それで、精神疾患関係はことごとく、用語も変えられて、精神分裂病は統合失調症と名前を変えました。おわかりですか? これでは、過去の小説を読んでもお若い方は何がなにやら、ちっともわからないでしょう。恐ろしいことです。
 この山に住む、私のご近所マダム、前田清子女史、初因で、これほどの、文化破壊が、行われているのです。

副題39、『ネットカフェは、なぜ、会員制になったか?
  ・・・・・石原都知事の、ぬえ的、性格と矛盾』

 で、上のように、電車は止められるし、バスもとめられるし、タクシーは長蛇の列だからさっさとあきらめて、大船のネットカフェにしけこむことにしました。主人に「朝まで、帰れません。鍵をしっかりかけて置いてください。よろしくお願いします」と、電話をかけてね。

 実はこの大船で利用するカフェは、会員制です。この会員制というシステムですが、東京都は、全部会員制だそうです。それで、わかったのは、石原都知事のぬえ的、性格です。氏は、最近芥川賞の審査員は降りたそうですが、一方で、右翼的というか、愛国的発言を繰り返していますよね。

 だけど、図書館の電源プラグを、2008年からかな、閉じたり、都内のネットカフェをすべて会員制にしたりして、私、・・・・・つまり、ずっと原発に反対をしてきたという意味では、最も愛国的な人間・・・・の自由を奪うほうへ加担をしているわけです。
 『いったいどうなっているの? この人の頭の中って?』と思います。

 ほかにもこの石原都知事時代の、悪・行政はあります。
 上の都立大学の改名も、きっと彼の任期中です。彼は、自分自身は一橋大学の出身です。旧制、高等商業かな? それよりは、こっちの方が、いいと思っているのかな。だから、改名への躊躇が無かった?
 それと、御自分の今を支えている、弟、裕次郎と、息子たちの出身大学である慶応の名前が変わることは無いだろうから、そこは安心だと考えている?
 ともかく、東京都の知事なのに、都立大学の名前を変えました。都庁には都立大学出身の人が大勢務めていると思います。どうか、その件に関しては、批判を開始してくださいませ。ただ、弾圧をされるといけないので、相当に大きな勢力になるまでは、隠れて、なさいませね。

副題40.『松沢茂文元神奈川県知事と、禁煙運動の推進推進と、その結果』

 ただ、禁煙運動を猛烈に推進した、元、神奈川県知事、松沢茂文氏が、都知事にはならないでくれたのは、それは、石原都知事の貢献であり、ありがたいことでした。
 松沢茂文氏こそ、鎌倉発、のエージェントたちの言うなりになって全世界の愛煙家二代目医薬をかける発端になった人間です。
 『禁煙運動を推進して、あいつを悲しませてやれ』という井上ひさしと、伊藤玄二郎の、操り人形中の繰り人形ですから、この人に首都を掌握されたら、最悪のことでした。日本人は、本当に痛めつけられたと推察します。松下政経塾の出身者ですが、思想も信条もない人です。ずっと、横浜に住んでいるのにどうして都知事に立候補するのですか?
 もちろんのこと、この禁煙運動での、忠臣振りが、評価されての出世です。とんでもない話です。

 愛煙家だけではなくて、全国のレストランや、カフェは大迷惑です。神奈川県内の繁華街を歩いていると、この条例がマスコミで、報道をされた当時の抵抗の激しさが、如実にわかります。だから、民主党は地方選に勝てないのです。国民の本当の気持ちに沿っていないです。今、消費税値上げを反対している小沢一派が、あれこれをやっていますが、そんな運動で回復することは無いでしょう。国民は小沢一党が、ただ、政界を引っ掻き回し、物事の進行を遅らせるだけなのに、実際はうんざりしきっているのですよ。

 その上、神奈川県内には、葉タバコの生産地があるはずです。今は宅地開発もできない時代ですから、大打撃をこうむったと思います。
 これは、隠れて悪さをする井上ひさしの、企画です。
 これは、2008年の秋に、私が書いた「一本のタバコが落ちていて」というエッセイを、つぶすための、彼からの思い付きです。このときは、ぴんぴんしていました。生きていました。だから彼の発案です。ただし、絶対に自分が表には出てきません。最もあくどいタイプです。そして、しんだことにした後で、自分を誉めそやす企画も次から次へと、出していますでしょう?
 この一文内でも、最大の悪人は彼でしょう。

副題41、『ネットカフェとは、現代の碁会所であり、若者のオアシスである』

 ところで、石原都知事に戻ります。氏は若いころ、『太陽の季節』という、野放図な若者を描写した、小説を書いているくせに、今、45歳ぐらいまでの若者の自由を極端に奪ったのです。
 ネットカフェは、55歳ぐらい以上の人には、漫画を読む習慣が無いかもしれないので、利用したことが無いでしょう。私も漫画を読む世代ではありません。が、パソコンの変調がひどくて、『自分のうちで、しごとがきちんとできないなあと感じ始めた、2007年の夏から、横須賀線沿線、および、山手線、のすべての主要な駅のネットカフェは、一通り試しました。

 それで、わかったことは、ネットカフェとは若者にとって大切なオアシスになっているということです。今の若者は、小さいときから個室で育っています。で、結婚する前は静かな環境ですごす時間がありました。ところが、結婚をしてしまうと、2DKとかで、大体60平米以下のマンションで暮らします。そこには妻にとってはもちろんですが、夫にとっても、個室はありません。すると、会社で昼間、そして夜は家族と、緊張を強いられる(?)・・・・・換言すれば、・・・・・気を使う関係が、途切れなくあるということになります。

 それでは、リフレッシュメントができません。で、離婚が多発するということになります。賢い男性は、ネットカフェで、一時間程度休養して帰るのではないかなあ。そういうレベルの階層向けのネットカフェもありますよ。雑誌が、100種類以上そろっていて、漫画が嫌いな人にも楽しみを与えています。そして、大地震などが起きれば、ほぼ、2000円で一晩を安全に過ごせる場所として、ビジネスホテルに、早がわりします。そういう場所に対して、利用すれば、罪の意識を与えるような、この会員制度の施策は、まったく都民のためになっていません。もう人権侵害のきわみです。

 それで、『どうして、自分が政治家として、人気がある』などと思い込み、安住していられるのだろう? 不思議です。
 そういえば、ネットカフェって、「満喫(=まんきつ)」とも呼ぶのです。その言葉は、最初には、上大岡で、「ネットカフェは、どこにあるでしょう?」と若者に質問をして知りました。すると、誰も同じでしょうが、地元では、ネットカフェを利用しない人が多いのです。で、どこにあるかを知らないので、隣のともだちに、「まんきつ、どこにあったっけ」と聞いていました。100均というのが100円ショップを指すように、まんきつは、漫画喫茶の略なのです。

 そうですね。若者にとっては、そこは漫画を読む場所です。で、近郊の住宅街のネットカフェは、照明も明るく、ほぼ、図書館状態になっています。そういうところには、ちょっとしたインテリ風のおじさん(退職後であろう)も出入りをしています。雑誌を読む場所としては最適なのです。日経エンターテインメント、TRENDY,プレジデント、NUMBER、なんていう雑誌を毎月買っていたら、退職後の男の人も大変です。そして、週刊文春などは図書館で葉、いつも誰かが借りていて読めませんが、ネットカフェなら、そういうおじさん向けの雑誌は、読み手が少ないので、たいていは手に入ります。
 その上、3時間、800円で、1年以上前の公開の映画だったら、たいていは、DVDが、置いてあるかネット回線で、見ることができます。
 まあ、経営者については、『あれは、元パチンコ屋だ』というようなうわさはあります。確かに雑居ビルの中には、パチンコ店も同居しているケースが多いです。でも、方針転換をしたのなら、その経営者は頭がいいです。

 暇つぶしの場所、そして、リフレッシュメントをも求めるのなら、騒音の中で、刺激が多くて、疲労困憊しそうな(さすが、冒険好きの私も、パチンコ店には、まだ、入ったことはないのです)パチンコより、二段階上の施設です。
 
 この間、NHKの地方ニュースで、最近、ゲームセンターに入り浸るご老人が多いと、聞きました。昼間、学校の開いている時間帯に行くと、すいていて「頭の体操になって、ボケ防止になるし、費用が安いし、お仲間同士の交流もある」そうです。なるほどとも思います。だが、そういう人たちは、どうも、70歳以上で、碁、将棋に興味のなさそうな人です。
 で、もし、この人たちが、ネットカフェの利用を覚えたら、ゲームもできるし、映画も見ることができて、もっと、有意義に楽しむことができるでしょう。
 ですから、今、ネットカフェに対する深い偏見を持っている、55歳以上の世代にお勧めします。日曜日などに、近所の町の繁華街にある、ネットカフェを試しておいて御覧なさい。いろいろ後で、定年退職後に楽しめますよ」と。
特に費用が安いです。自動販売機が置いてありますが、何を飲んでも無料です。ですから、1時間しか利用しないつもりだったら、安物ですが、コーフィーと紅茶(でも、キリンの紅茶家伝ぐらいは置いてあります)、コーラの三種類でも飲んだら、金銭的には、圧倒的に元が取れます。(笑)

 それでも、敷居が高いです。とおっしゃる方には、駅傍の有名店をお勧めしてみます。駅傍は地価が高いので、それだけ、資金に余裕のある経営者がチェーンを展開しているので、上品です。間取りも広いです。その手のお店を言えば、
 池袋東口傍の、b@gus(これは、女性客も非常に多い、系列店は、新宿渋谷、六本木等にある),巣鴨駅傍の自遊空間(系列店が、六本木と神田にある)などです。二段階目としては、ポパイ、なども、きちんとしている方かな?(すみませんが、最近の2年間ほどは、あまり使っていないので、名前が変わったりしているのに気が付きませんでした。今確認しなおしましたが、上は、2012年、3月末の時点での、インターネット情報です。一応言ったことがあるお店で、上品なことを知っています)
 上は繁華街型ですが、郊外型を言えば、

 伊勢崎町の、Liberty,同じく伊勢崎町の、Dice(これは、系列店が、大井町ほか、いろいろな場所にあるが、ネットカフェの中で最もブースが広くて、照明も明るい)
 東戸塚駅傍の、Wip(これは、大船駅傍にもある)、などは、健全です。
保土ヶ谷駅前の漫画喫茶ゲラゲラ(これは、支店が多く、センスは場所によって違うが、保土ヶ谷駅傍は、上品である。こういう郊外型のお店には、開放型ブースがあって、そこなら、さらに滞在料は安いし、周りに壁が無いので、健全度が増します。
 日吉駅傍の、ホットステーションなども、健全な経営感覚で運営されていますが、一人分の、ブースが狭くて、利用するのに辛いです。経緯者がけちです。(笑)これは、どんな駅にも、お店を展開しているMambooも同じで、部屋が狭くて、利用するのに辛いです。マンブーは、ことに金儲け主義だと感じます。『どうせ、儲かっているのだろうから、これほど、あこぎなことをしないでもいいのになあ』と思うほど、部屋が狭いです。

副題42、『石原都知事の、弱さはどこから来ているのか? 四男がかわいいのがネックかな』

 まあ、これらの言葉は私の読者向けの言葉であって、ネットカフェの主要なお客は若い世代です。で、漫画を好む世代です。で、その漫画といえば、石原都知事です。
 私が、・・・・・謀図かずおの『洗礼』という漫画(実は読んでいないが、傑作だそうです)は、立派らしいが、その紅白段だら屋敷(吉祥寺にあるらしい)は、いただけない。裁判に勝ったとしても、こんな家を、過密な東京で建ててはいけない・・・・・・と書いたとたんに、東京とは漫画の規制に乗り出して、健全でないものはいけないという条例を作りました。

 これは、私個人への脅かしであって、例の鎌倉エージェントが考え出した諜略に、石原都知事が、唯々諾々として、乗っただけです。私は漫画を一切読まない人間なので、何も知りませんが、実際には、題材は引き続き自由なんだと思いますよ。だって、誰も、「私は規制を受けて困っている」という声をあげていないでしょう。ここで、こういう風に書けば、又、サクラが、「私が表現の自由を奪われた」と叫ぶ形で、うごめくとは思いますが。
 そういえば、この間、誰か小説家が、校正者の段階で出版差し止めを食ったというニュースが出ていました。これなども、まともに本当なニュースなのか、それともサクラなのかが、わからないところがあります。作家が何度も何度も戦って裁判を起こして、大問題になるのなら、本当のニュースでしょうが、一回、こっきりウエブサイトで、登場しただけだと、まったくサクラだと感じますが。

 ともかく、石原都知事というのは、表向きのこわもての様子とは別に、内心では、ふにゃふにゃの、弱腰の人となります。だって、すべて、鎌倉エージェント発の、チョウリャクです。それにすぐ動かされるわけですから。
 どういう事かと分析しますと、彼は、二代目の人材で、豊かな家庭で育ちました。一代目は、相当にあくどい人だった(例の佐野真一の伝記モノの、宣伝文句によればですが、・・・・・私は、無論読んでいません)らしいのですが、このひと自身は、内心では、気弱なところがあって、日本文芸振興会(芥川賞と直木賞の審査をするところ)の、社交的お付き合いにおいて、井上ひさしに、蛇に飲まれた蛙状態になってしまっていて、<<<鎌倉からの連絡なら、なんでも、はい、はいと、聞きます>>>という状態になっているのではないかしら? 井上ひさしは、父親にも母親にもいったん捨てられた人間です。カソリックとはいえ、一種の孤児院で育ちました。だから、心底のしたたかさを持っているでしょう。石原慎太郎を、脅かしたり、支配したりすことなど、屁でもないのではないかしら?
 それとも、別ルートからの脅かしに屈しちゃったのかしら?
 
 ひとつだけ推察できる事件があります。それは、パリにあるシテデザールというものと似た施設を作り、そこを4男に利用をさせているのが、公私混同ではないかと、マスコミに叩かれたのです。
 シテデザールとはパリのノートルダム寺院傍の一等地にある、800人収容の大マンションです。入居できるのは海外から来たアーチストのみ。それに似た施設を都心の一等地に作って、四男を住まわせたそうです。ふむ、ふむ。

副題43、『奇妙な音が21日に、聞こえましたのでね』

 さて、発想があっちこっちへ飛んでしまいました。で、元へ戻りたいと思います。その間のあらすじを言いますと、猫が締め出されたが、その呼び声が聞こえないほど、がっちりした部屋の中にいる。が、前田夫人の嬌声は、そんな部屋の中でも、くっきりと、言葉が明瞭に意味が取れるほど、大きいのだ。その前田夫人を守るために、22日の夜の大船駅では、何万人もを犠牲にして、東海道線も横須賀線も、バスさえも止められた。
 それで、すっかり、根本のところへ戻ってしまい、彼らが嫌がるだろうことを書くつもりになっている。・・・・・これが、この一文全体のあらすじで、松沢茂文、元、神奈川県知事と、石原慎太郎都知事が、まるで幼児のごとく、パシリ(操り人形)として使われていること・・・・・も、そこからの派生エピソードとして、説明しました。
 で、元に戻ります。
~~~~~~~~~~~~
 私は政治問題がテーマではなくて、心理学や哲学を優しい語り口で書いてきた本を、六冊出しただけですが、すさまじい勢いで、パソコンが変調するということやら、音で、集中を乱されることが繰り返されてきました。
 実際には、心頭滅却すれば、火もまた涼しのデンで、音に悩まされることは、すでに、2007年の夏よりなくなっているのですが、彼らがそう信じているので、引き続き、音は攻撃の材料として使われています。が、このごろでは、それを頼りに敵方の本心を探る、材料にさせていただいています。
 で、21日の午後中、安野家から、変な音の攻撃をされたので、何かがあるとは思っていました。それと、K子さんから、二度目のメールによる、からかい(こうすれば、フェイスブックは復活するでしょう。トライしてみてくださいというものが、来信したが、実際には、回復はしない)
 に、であって、猛然と、このシリーズ『フェイスブック復活?』を書き始めたわけですが・・・・・・

 私ね。これらの、諜略活動の案を練る人間たちをいつも、『幼稚だ。幼稚だ』といっています。彼らは大変な自信を持っているらしくて、次から次へと策略をかけて、きます。だけど、かれらが、それを、やればやるほど、私は、根本のところへ立ち返ってしまいます。人間って、『どうして、こういう不思議な電車の遅延現象が多発するのでしょう』って、原因を考えるではないですか? それは、当たり前ですよ。
 せっかく忘れかけてあげたことを、こういう風に、立ち返らせるのです。そして、ただ、シンプルに心覚えとして書いていた、この山の不思議極まりない諸現象が、このように、追いかけられまわして、ハッキングをされると、

 書く自由が無いなら、公開します。となって、前田清子夫人の名前は、このサイトで、何度も出ることとなります。本当は将来、仮名の小説として加工と思っていた題材ですが、下書きの段階で脅かされきって、被害が甚大です。具体的にすでに、土地の使用をめぐって、25年間に及ぶ経済的損失も受けているのに、さらに、驚くべき被害が重なって、私は常々、その総額は五億円に達するだろうと、申し上げております。
 もちろん、前田清子女史は、一般人に近いですよ。
 國學院大學の講師だったといっても、フランスの流行小説の翻訳家でもないです。だけど、本名で書かざるを得なくなります。

 まだ、A美さんと、K子さんの本名を書かないのは、どういうどんでん返しが待ち構えているかがわからないので、慎重になっているだけです。
 
~~~~~~~~~~~
副題44、『27日夜の下世話なお断り』

 今ね。寝不足のあまり、とうとう沈没します。上の文章終わりまで来ていません。

 これから先に起きたいことは、大船のネットカフェのプリンターで、すさまじいことが起きて、
上にかいたことを傍証していただいたことなど・・・・・

 それから、猫がものすごく頭がよくて、締め出しを食ったのに、彼女なりにどういう風に解決したかとか、

 主人が帰宅して、猫締め出しのエピソードを聞いて、「お前は虐待をした。トラウマになっちゃうよ」といいましたが、
  
 私が、その言葉にむくれたわけでもないのですが、あまりの寝不足で、テレビのそばではとてもパソコンが打てず、寝室に逃げ入って、パソコンを打ち始めると、居間から、猫がついてきてくれて、私の、寝室のドアを「開けてくれ」といい、・・・・・あけると入ってきて、布団の上で正座している、私の太ももにぴったりと寄り添ってごろごろ言ってくれて、『大丈夫だよ。お母さん、私トラウマに、なっていないからね』といってくれて、・・・・・云々と続くのです。

 まあ、このシリーズは、K子さんが主役ですが、その主役が、どういう任務を帯びて来訪をしたかを見事に見抜いてくれたのが、わがやの、この猫だったとか、さらにつづくのです。が、・・・・・・すみません。
 恐れ入りますが、すべてを明日に回して、寝ます。今から猫と一緒に。私が寝入ったら、この猫は、今度は、きっと、お父さんを慰めに行くのですよ。夜の七時なんて言う、早い時間から、一人ぽっちで居間にいるのが、『これは、お父さんも、かわいそうだ』と思って。昼間は、ふと、何気なく締め出してしまったのに、虐待だなどと、大げさな言葉で、しかられているお母さんを、今は、かわいそうだと思って、睡眠薬代わりに暖かい毛皮で、添い寝して、くれるつもりらしいです。4キロ前後の小さな体で、人間の大人どもの、子守役(?)を果たしてくれています。
***********
 と、27日の夜は書いて寝て、28日になったら、大船のネットカフェの、プリンターの大変調について書くつもりでした。

 だが、今までのところを、推敲するだけで、すでに、6千字も増えてしまいました。特に石原都知事、考察と、松沢茂文、前神奈川県知事についての考察が挟まったので、字数が増えたのです。で、ここから先は、又、別の日にまわします。恐れ入りますが、猫だけでも、結論は後回しにしますし、
 前田清子夫人問題についても、結論は後回しにいたします。
 では、2012年、3月27日と、28日を使って、これを書く。
  署名は、このシリーズ、『フェイスブック復活?』が、完結したら入れます。
 

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