2010年10月11日付発信として、日韓の間を取り持つ、日本人側のロビイストの分析をしています。それが、推敲中に2万字を超えたので、内容的に、独立している部分を取り出して、新たな一章を作りました。
今回の(それは、2010年の8月のこと)李明博大統領の竹島上陸によって、誠実に暮らしている在日の人は、実際は、おお迷惑をこうむっていると思います。
が、特殊な在日の人もいて、彼らは、大喜びをしている可能性があります。その一人が、崔洋一監督です。
この章では、『どうして、崔洋一監督が、日本映画監督協会の会長なのか』が解せないので、それを、疑問として提出いたします。
崔洋一監督は、「月はどっちに出ている」一本しかヒットした映画がない人です。そのような人が、今、日本映画監督協会の会長であり、NHKの特番内で、若い人を、問答無用で、どなりつけるような傲慢な姿勢で生きています。
それは、本当に嫌なことです。そういう姿勢を生んでいるのが、韓国や在日の人を日本や、日本人の上に置くという国際的軍産共同体の姿勢です。
ですから、ちょっとぐらい、『おおいやだ。韓国人よ。すこし、引っ込んでいてくれ』というのもいいことなのです。
単に彼を利用する価値があるから、自分の立場を高められているのに過ぎないのに、自分に実力があると勘違いして舞い上がる崔監督は、この山のご近所主婦と構図はそっくりです。今朝も威張りん坊さんちの猫が、我が家の玄関内にまで、我が家の猫を追いかけてきました。これが、どうして、そうなるかは、もう、本日は繰り返しませんが。
しかも、川喜多記念館という鎌倉市の公民館で、その大失敗の後で、自分をマネーロンダリングをする講演会を開いてもらったのですが、同時に出演したのが伊藤玄二郎です。そういう些細なポイントでも、彼らがどれほど、人脈を通じて助け合っていて、お金や名誉を自分たちで独占しているかがわかります。
ここで、ウォン建て韓国国債を、日本円で保障するために、700ドル(実際には、6~8兆円)を、死に金として、日本が用意しないといけないことなどを、はっきりと、いやだと言明してもいいでしょう。
2012年10月12日に初校を書き、13日に推敲を兼ねて独立させた。ただし、航海の日付だけは、12日にしておきます。雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)
体制側に付きたくないからと安倍首相を腸炎の情けない人物に仕立てる為に、お前がわざわざ脚本家に書き換えさせて情けない指導者にしている。 それなのに中国に気を使い名指しも出来ずに某国にしている。 同じ病気の人の事も日本国民としてのブライドも無い情けない売国奴のする行為である。 お前は日本人のプライドの無い売国奴。