銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

fujimori恩赦の取り消しと、山田浩二へ、NHKが取材をしたと、言う二つのニュースは、対私のブログ潰しです

2018-10-12 22:15:08 | 政治

 最初に大きな、事を申し上げます。途中に挿入している写真ですが、どう、治してもさかさまになったままです。それも、大悪人たちが後ろから行っていることであり、私が書いていることがどれほどに、正しいかを証明するので、証拠として、治さないで、そのままにしておきます。と、書いたらやっと治りました。それが、重要な写真だから、敵さんたち(CIAに与する日本人たち)も頑張ったのでしょう。

副題1、『録画ニュースを見て居たら、夜9時(2018-10-12)のニュースに最後の方の問題として、山田浩二の裁判が、来月1日に行われると、発表をされ、かつ、その被告の山田に、たいして、NHKは、取材を行ったと出て来た』

 このニュースですが、夜9時のニュースうぉっちでは、最後の方で、ちょこチョコと、出ただけですが、12時のニュースと、19時のニュースでは盛大に出ました。特に7時のニュースでは、鈴木菜穂子アナは、ふたりが殺され、その遺体が発見された場所として、「最初の方は高槻市で、次のケースは、柏原市だ」と、声で、はっきりと説明をしました。

 ::::::::ここで、挿入ですが、私はその日は、京橋の眼科医院に予約が入っており、かつ、鎌倉で、パソコン教室の予約が入っておりました。しかも、前夜は徹夜で、朝の五時に寝ています。したがって、ぶろぐをかけないだろうと、見做されて、このニュースが、出てきたと、感じました。これが、なぜ、今出て来たかが問題です。たくさんの謀略的事件の中で、是だけは、凌斗君の遺体発見後、数か月後から、100%のレベルで静かになったと記憶しております。どうしてかというと、センコーの駐車場は、高槻にはない。したがって、そこから嘘が含まれているこの事件は、例の如く別の目的を隠している謀略的事件であると、私が言いだしているからです。ネット住民の誰かがあの駐車場は、全農のもので、高槻に在るのだ」と、投稿をしていましたが、例のお金をもらって投稿する、人間の一人で、嘘に協力しているだけです。センコーの駐車場であると、私が気が付いたのは、トラックにロゴマークが何もついて居ない真っ白なものだったからです。センコーとは、、一般庶民相手の運送会社ではなくて、企業向けの運送会社なのです。ですから、いろいろな企業の物を扱うので、広告のロゴが入って居ないのでした。ですから、最初から、嘘満載の、事件だったのです。ただし、お子さん二人が殺されたと、言う部分は、本当です。しかし、殺したのは、山田浩二ではないでしょう。例のCIAのブルーカラー部門としての、殺人用別働隊の筈です。センコーの株を持っている私を脅かす為です。それ以前に、スパコンを利用して、犯罪を作り上げると私は言っておりますね。だから、これもその一例であって、警察庁のスパコンから、ろりこん犯罪の履歴がある、山田浩二を、見つけ出し、さらに、劇的効果を高めるために、福島第一で、働かせたうえで、女性刑事をつきくまとわせて、いろいろ、洗脳をして行ったのです。それで、かれは、やまゆり園事件の、植松聖や、徳山で起きた平成の八墓村事件(のちに、周南事件と名前を変えて行く。それこそ、謀略的事件の特徴でもある)の保見と同じく、殺してはいないが、殺したto,hikiukeruのです。莫大な報酬が、約束をされて居るのでしょう。

 でも、「そういうお前(=私)の意見の方が違うのだ」、と、一般国民をsennnouしていく為のニュースが、昨夜報道をされた、%%%%%罫線以下のニュースなのです。うーむ、やられましたねとは、思いますよ。だが、仕方がないので、そうですか」とだけ言って置いて、私は、心の中は、まったく平静です。あくどすぎる彼等とは、正面切っては、戦わないことにしていますので、これは、このまま、そうですかと、言っておきましょう。::::::::という挿入を入れて、昨晩書いて置いた初稿へ戻ります。

 

  ところで、その高槻という地名ですが、それは、間違っています。私は、すべての異様なニュースには、謀略的目的があると、気がついて居て、この事件も、いろいろ、異様なポイント(秋葉原で、職務質問を受けたがスタンガンを持っていたとか、普段働いている場所が、【ふくしまだいいち】であるとか)があるので、ニュースを丁寧に、丁寧に、検証しましたが、まず、高槻市のトラックプールが、高槻市ではありません。寝屋川市であり、アーケード街から、たった、1.2キロのところにある、センコーと言う会社の、駐車場なのです。

 私は、女の子の遺体が、放棄されていた駐車場のトラックに何も、ロゴがついて居ないのを見て、すぐ、センコーと言う私が株を持っている会社の中社場ではないかと、思い、ウィキペディアで、調べると確かに寝屋川に持っており、今度は、その番地でグーグル地図をひいて行くと、

 確かに、三角形の駐車場が現れたのです。で、この事件は、裁判もなく、あいまいに、きえていくだろうと思っていたのですが、ついに、裁判が開かれるそうです。

 ここで、8時間程度中断をさせてくださいませ。東京へ行く用事がありますので。

以下は、NHKオンラインからの引用です。

%%%%%%%%%%%%%%

中1男女殺害事件 黙秘の被告が初めて語った内容と長文の手紙

3年前、大阪 寝屋川市の中学1年生の男女が殺害された事件で、殺人の罪に問われている山田浩二被告(48)。ことし8月中旬から11日までに7回、大阪拘置所でNHKの記者の取材に応じました。また長文の手紙を1通、記者に送り、現在の心境や事件について初めて言及しました。その内容をまとめました。

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初めて記者が面会して取材したのは8月17日。面会室に現れた山田被告は3年前に逮捕されたときに比べ、かなり痩せた印象で、頭を丸刈りにしてマスクをかけていました。記者が事前に連絡しないまま突然訪ねたことに対し「非常識すぎる」といらだち、警戒心を隠しませんでした。

事件について尋ねようとすると。

被告
『事件が事件なだけに、自分だけの判断で話すことはできない。ここで話せば3年間黙秘を続けてきた意味が崩れてしまう』
答えませんでした。一方で。

被告
『ことし4月に弁護士以外との面会が許されるようになってから、家族や知人、自分とこれまで関係が深かった人たちも含め、誰も面会に来なかった』

こう話して寂しそうな表情も見せました。

長文の手紙

こうした面会が2回続いたあとの9月中旬、山田被告から1通の手紙が届きました。7枚の便せんが1万2000字余りの特徴的な小さな文字でびっしりと埋め尽くされていました。

そこには、事件に関するこれまでの報道に事実と異なる点が多いとか、威圧的な取り調べを受け、屈辱的な暴言を浴びせられたといった不満が書かれていました。

さらに黙秘を続けている理由について『きっかけは逮捕された日の夜に弁護士が面会に来て、弁護方針として取り調べには一切応じないよう言われたのでその指示どおりにしたんです。弁護士に「刑事や検事はあなたを死刑にするのが仕事です」と言われるとやはりビビリます』と説明していました。

そのうえで、世間の人たちに黙秘する権利が理解されず、ひきょうな人間だと思われているのであれば不本意だとつづられていました。

取材にどこまで話すべきか迷う気持ちも書かれていました。
『いまだに黙秘を通し、ご遺族に対する謝罪の言葉や姿勢すら発信できていない私が、のうのうと取材に応じていいのか』

この手紙のあと、山田被告は週1回のペースで取材に応じるようになり、現在の心境や事件について少しずつ話しはじめました。

3回目の面会『関与している 謝罪したい』

被告
『今いちばんの不安は、裁判です。裁判員裁判にかけられるのは人生で初めての経験です。傍聴席も満席になるでしょう。非常に不安な気持ちです。もし死刑になったらどうなるのかとかいろいろ考えます。ただ自分としてはどんな形であれ、遺族の方にはきちんと謝罪をしたいと思っています。ぶっちゃけ事件に関与しているのは事実です。どう関与したかは言えませんが、自分が間違いなく関与した事件で人が亡くなっているのは事実です。謝罪はすべきだし、しなければいけません』

4回目の面会 『あの日はいろいろあった』

記者
『事件のあった日、ずっと2人と一緒だったんですか? どんな言葉で声をかけて会話し、何か食べたりしたんですか』

被告
『食べていないです。あの日は本当にいろいろな出来事が起きすぎました。それどころじゃなかったんです』

記者
『いろいろな出来事? それは何でしょうか?』

被告
『言えません。でもあの日はいろいろあったんです』

6回目の面会 核心部分に触れる

そして今月4日、6回目の面会で、山田被告はこれまで口を濁していた核心部分について触れました。この日、誰が2人の命を奪ったのか、記者は考えられる3つの可能性を示して問いかけました。提示した最初の2つは第三者など被告以外の犯行、3つ目は被告の犯行でした。山田被告はゆっくりとした口調で答えました。

被告
『あなたなら言っても大丈夫な気がしますので正直に言います。あなたが言った、1つ目と2つ目は間違っています。意味がわかりますか』

記者
『つまり、あなたが殺害したということですか』

被告
『そうなりますよね』

記者
『以前言っていたいろいろな出来事がきっかけで?』

被告
『まさにそのとおりです。いろいろな出来事が重なったうえでのことでした』

山田被告は第三者による犯行の可能性を否定し、みずから被害者を死なせたと説明しました。被告は本当のことを話しているのか、故意に2人を死なせたのか。11日、改めて聞きました。

記者
『本当にあなたが2人を死なせたのか?』

被告
『はい』

記者
『2人ともですか?』

被告
『2人です。でも前も言ったでしょう。本当にいろいろあったんですよ』

記者
『殺意はなく、結果的に亡くなってしまったということですか?』

被告
『そうです。ただ詳しくは言えません』

被害者との間に何があったのか、それ以上は最後まで話そうとしませんでした。

来月1日から山田被告の裁判が始まります。山田被告は、法廷で亡くなった2人や遺族に謝罪したいという気持ちもあると話し、黙秘するかどうかも含めて裁判にどのように臨むかは弁護士と相談すると説明しています。

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