本日は、既に、下稿として、3万字程度書いたので、頭が、もうろうとしています。けれども、ふと、浮かんだ、
******投票マシーンとしての共産党が嘉田新党を応援するかもしれない*******という懸念を思い起すと、心配で、思わず、もう一稿を書いてここに、あげます。
そうなると、意外と、嘉田新党は伸びるかもしれません。山本太郎氏は、ここから出馬ですか? そうなるとますます正体が表れてきましたね。
いやそれ(=どぶ板的に動くのは、実際は共産党であるということ=)はすでに既定路線であり、選挙区によっては共産党は、候補を立てないのかな? ちょっと新聞を見ていないので、私の方に、はっきりわかっていませんが、表に出ていようがいまいが、そういうことになるのでしょう。これは、大変ですね。
今回も大量の死に票が出るはずです。それは、小選挙区の禍です。
ひどい制度です。
でも、これを導入したのは、小沢一郎氏と朝日新聞です。または、テレビ朝日です。
となると、その小沢氏の『旧名、生活が第一の党』のイメージの洗浄化をしてあげている嘉田新党は、国民へ対する疑惑とだましの程度が、最も高い党となります。
これに続く文章は明日、6日に書きます。
いや、文章があまりにも短いので、猫の写真を添えます。とりあえず、一番身近にあったのを、選びましたが、そんな何でもない選択でも、賢そうな顔をしているでしょう。これは特に思慮深い顔をしています。(笑)
私と一緒に日本の将来がどうなるかを考えてくれているみたいです。(笑)
ところで小沢一郎氏は頭がいいのだと推察しますが、頭がいいことをずるい方向と、だましの方向で、使われると、国民は困るのですよ。嘉田新党は奥の手の一つでした。夕刊フジが言うように小沢氏は、この洗浄(=だまし)でも惨敗をするのか? それとも国民がケロッと騙されて、原発反対を最も鮮明に言っているので、これがいい党だと思ってここに入れるのか?
小沢一郎氏のずるさは、強調しても強調しても、しきれないほどですね。それは、言っておかないといけません。
2012年12月5日朝、五時 雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)
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