この章は、軽く書いて、早く寝るつもりでした。そうです。あいさつ程度で、終わらせるつもりでした、ところが、書き始めたら気合が乗ってきて、相当な、重い事実を、また開示しそうです。副題を立てていませんので、一見すると何が書いてあるか、わかりにくいと思いますが、どんどん、面白くなっていくでしょう。ご期待くださいませ。
尚、22日の午前三時ごろ、書いているうちに、寝落ちしてしまい、後半を書いてありません。が、午前11時から再開する見込みです。お待ち下さいませ。
ところで、最初の総タイトルは、【すみません。今、何をやっているかというと、・・・・・以下です。】としておりました。しかし、22日の午前1時に上のものへと、変更させました。
なんだか、同じことばかり繰り返している様ですが、敵さんたちが、そういう手法の、人間たちだから、それで、仕方がないのです。でも、すべての章に、それなりに、違う事が書いてあるはずです。
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金曜日に、夜の七時半前後に、スマホを自宅(北久里浜の旧宅の方)から、盗まれました。時間は、15分程度の間で、その間、私は池田分譲地内(旧番地5の61・・・・現在は、数値が異なっている)の杉本俊一・正子夫妻宅を、訪問をしていた最中です。
それは、2022年9月16日の事でしたが、家の中が真っ暗だったのです。電気が止められていました。これは、東電が管理をすることだから、杉本夫妻が、やったことではありません。でもね、なぜ、東電が、家を真っ暗にして、私をいじめるかというと、裏に、CIA側に立つ、日本人と、ロックフェラ-四世などの、ウラニウムを売りつけている勢力が居ます。杉本夫妻は、そちら側に立って居るから、わがやだけの停電を、しっているのではないかとかんがえ、それをたしかめるために
CIA、特に鎌倉エ-ジェント、と、普段私が呼んでいる特権を持つ、大富豪の日本人たちの事ですが、彼らが居るので、我が家(特に北久里浜の旧宅)が、真っ暗になるのです。
その連中の中で、戦後最大の巨魁は、瀬島龍三です。どうも、我が家のフェンス前に立って居たときがあり、その時の観察の感想では、からだの小さい、おとなしそうな人で、眼鏡をかけていました。益山重夫氏の葬儀の最中です。
1978年の秋でしたが、私は出席しませんでした。なぜかという理由は、原稿用紙100枚の、【元参謀の陰謀】(未出版)にまとめてあります。が、ここでは、それを、全部は、開示しません。大変複雑な話で、ブログの、一章で、書ける内容ではありません。
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なぜ、世辞龍三を身近で見たかというと、益山夫人は、夫の葬儀に、どうしても私を立ち会わせたかったらしくて、(私は、ひどいことをされ続けていたので、むろん、欠席です) 自宅を使った、葬儀会場から、60mほど、北に存在する我が家前まで、出てきて、マイクで、夫の事をいろいろ説明し、哀悼の意を表しました。
喪主の、益山智恵子さんが、そこまで、出っ張ってきたので、参列者も全員、我が家の南面の長さ13mの道路まで、出てきたのです。それは今から、44年は前の事なので、建築後4年目の我が家の庭では、まだ、樹木類が成長をしていなくて、白く塗ってある鉄製の、フェンス越しに、すべての参列者が見えたのです。
1978年10月11日に亡くなった益山重夫氏は、元海軍参謀で、瀬島隆三氏は、もと、陸軍参謀で、私は益山氏自身から、自分は、瀬島隆三と、親友であると、聞かされて(実際には脅かされて)います。👉、👉、👉
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実は瀬島龍三って、非常に怖い人なんだそうです。瀬島機関を持ち、恐ろしい心理作戦で、邪魔だと、思う人間を滅亡をさせていくそうです。
しかし、私は、今では、その瀬島機関とは、警察庁の中の特殊部隊だと、考えて今う。たとえ、伊藤忠のトップだとしても、彼は、個人的な、自分の資産を使う人間ではありません。
つまり、他人の物を分捕って、自分の資産にするという手法で、お金を儲けているのです。横須賀市所有の水道山を、盗むこと(ただで、自分のものにする地籍変更届という実質的な大詐欺事件)を実行中でした。
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お金持ちほど、自分のお金は使わないのです。株、FAX、先物取引、仮想通貨、などなどは、庶民には、信じられない額のお金を、空中で、交換する仕組みを利用しています。私を含む馬鹿正直な庶民が、わかる言葉に換言すれば、まず、借金をして、それと元手に、貸したり借りたりして、利ザヤを稼ぐと、言う仕組みです。元手の、多い人ほど、勝ちです。これが資本主義の典型で、私や、私の親族は、そういう仕組みからは、落ちこぼれています。残念ながら、ネズミ族の一人です。ライオン族ではありません。
で、そういうお金持ちは、どこに住んでいるかというと、主にアメリカです。ただ、結婚による姻戚関係によって、ヨ-ロッパに住んでいるお金持ちも含まれます。グロ-バリズムとは、そういうことを指します。
なお、トランプ氏は、大富豪らしいのですが、上にあげた、既成勢力からは、嫌われている存在です。ある意味で下克上の人だから、自分たちが保ってきた優越性を壊す人間でもあるからです。
オバマさんは、表向きは、改革者ですが、裏では、芯がないでしょう。特権者と、喧嘩をするつもりのない人です。
その種の大富豪が、自分たちの優越性と、資産を失わない様に、政治体制が、変わることがない様に、研究させ、予防策を案出させ、それを実行をさせているのが、秘密組織CIAです。そこには、高額な給与をえさとして与えられた、頭脳優秀な、しかし、どこかに、欠点を持っている人間が、採用をされて、勤めています。しかし、CIAの一員であることは、秘密です。だから、表向きは、別の職業を持っています。
で、アメリカで、訓練された白人の、CIA要員も全世界に派遣をしています。しかし、それだけでは、数が足りないし、特に日本のような、複雑な国では、外人の活動だけでは無理が来るので、日本人も、リクル-トをしてひそかに活動をさせています。敗戦後は、その数が、増えたでしょう。で、1945年以降は、その最大のボスが瀬島龍三だったのです。
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私は、益山氏から、瀬島隆三の名前を出されて、脅かされても、全くひるまなかった。自分の、被害状況を、弁護士さん二人の指導の下に、法的に許されている範囲の調査をしているのだけれど、一か月以内に、この地籍変更届の、実質的詐欺事件部分の真相を全部わかってしまった。
東大に、勤務しているときに、上司の教授から、「もしやめなければ、将来必ず、東大の教授になれるよ。東大卒ではないけれど」と言われていた。「あんたは、統合の能力が有る。現在の東大生は、受験勉強があまりに増大したので、分析の力はあるが統合の力がない人間が多いのだ。それにね。あんたには、いくばくかの政治的能力もある。だから、必ずなれる」と言われていた。
こういう話は別に紙に書いてはない。で、益山氏は、私の本当の能力の高さを知らなかった。ただ、優しげだから、弱いだろう。だから、こちらの悪の遂行に、彼女(このブログの著者)は十分に、利用できると考えていた。
上の写真は、2008年のもので、北久里浜の事件から、30年後のものだけれど、それでも、まだ、ひ弱で、優しそうでしょう? 場所は静岡県立美術館の庭で、美術館のスタッフがえさを与えているらしい、まるまると、太った保護猫と遊んでいる姿です。
これが、1978年だと、もっと、弱々し気だったでしょう。
東京第〇弁護士会会長の、弁護士さんが、事が解決した後で、内容証明を見せに行ったら、「あんたは、すごく頭の良い人なんだね。この内容証明は、驚くべき、できの良さです。最初はね。あんたの事を典型的な被害者像の、人間だと、見ていたが、全く違う。正反対だ」と、言っていただきました。
この内容証明ですが、私が、買ったときには図面に無かった、青地というものが、この、益山さん(名義は、大建産業)が、水道山1200坪をただで、自分のものにできる設計図(地籍変更届に付記されているもの)にはついていました。それでびっくりして、高校時代同期で、これまた東大卒の、友人(もちろん、弁護士ではある)を、訪問して助けを乞うたら、港区で、開業している彼女は、「こういう事は、どうしてよいか、判らない」と、言われるので、
別の日に、大学時代同期の、友人の父君を訪ねたのです。すると、自宅で、プロ野球中継を見ていた、その紳士は、振り返りもせずに、明日、事務所に来なさいと、おっしゃったのでした。
それは、この節で書いた、典型的被害者像だと、その紳士が考えていたからでした。
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典型的被害者像とは、外見がいかにも弱弱しくて、吹けば飛ぶような感じがすること。したがって、相手から馬鹿にされやすい事。また、お金や、労力を、理不尽に、分捕られることが多い…‥そういう人間を指します。
でね、その紳士は、「これは、僕の専門ではないから、僕が手を出して、助けてあげることは、できないけれど、方法としては、あんたが、一発、内容証明を出せばいのですよ。法務局に対して。・・・・・ふん、いやな、木っ端役人目」と吐き捨てる様におっしゃったのでした。
この紳士は、日本橋兜町の、証券会社のすぐ近所のビルに、事務所を持つ、経済専門の、企業・顧問・弁護士でした。1970年代とは、日本の経済が、活気があるころで、社会的エリ-トとは、大企業の課長職以上に、在籍する人を指しました。白いピリッとしたワイシャツに、紺のネクタイを締めて、丸の内へ、出勤する人たちが、エリ-トであり、開襟シャツを、着て、ネクタイを締めないで、二階建ての庁舎に勤務する、法務局の男性は、だらしがなく見えました。
尚、22日の午前三時ごろ、書いているうちに、寝落ちしてしまい、これ以降を書いてありません。が、午前11時から再開する見込みです。お待ち下さいませ。