このブログは、写真を最初に置くことが多いのです。
上は、14日の、23時ごろ、グーグル検索をした時の私のパソコン画面です。服部百音を、すべて服部萌音と記しています。これは、まず、名前そのものを、間違えさせ、次に、別の批判をすることを狙われた策謀の、一環です。その策謀については後半で語っています。
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副題1、『最初にお断りをしないといけません・・・・・これは、あくまでも、政治の文章です。最後まで行けば、そこがご理解いただけるでしょう。しかし、最初に取り上げる方が、非常に有名な方らしいのです。特にクラシック音楽界で。しかし、私は、彼女の盛名を知りませんでした。で、クラシック音楽と、いじめの問題の両方から、その有名人を取り上げますが、・・・・・副題αまで、その女性有名人を知っている人は、私の事を、『こいつ、なんだろう? 変な奴』と思いかもしれませんが、どうか、そう思わないで、ご看過ください。
なお、私は、他人が私に対して、語る言葉は、すべて、過去に盛んに、コメントをよこしていた、井上ひさし流の言葉を使います。彼は、書き手として、ヘーガデール(屁が出る)とか、ウンチョース(ウンチをする)という様な、名前を使い、乱暴至極な語調で、罵りとからかいの言葉群を、語ってきています。ただ、それを必ず、・・・・・これは、井上ひさしが書いて居ますね。で、公には、自分を2010年4月9日(金)に、死んだことにして、井上麻矢さんに、NHKのニュースジャックをさせて、大宣伝をしました。が、生きています・・・・・と、言い続け、数時間晒したのちに、引き揚げています。彼からのコメントが来るたびに、私は、自分のブログとの関連付けで、なるほど、こういう形で、『攻撃をしてきましたね。だから、彼は生きています。そして、地下潜航して、あれこれの、謀略事項を案出しています』と、判断をするわけです。
大阪の心療内科クリニック放火事件は、むろんの事、谷本盛雄の拡大自殺願望による放火ではありません。彼は、死んだらしいですね。ただ、リクルートされた犯人です。もしかすると、小田原近辺で起きた、新幹線焼身自殺と同じく、犯人は、ひそかに逃がされており、米軍機等で、アジアのどこかの国に逃がされたのちに、ひそかに、殺されると、言う運命の男だったと、思います。
大阪の雑居ビル火災は、京都アニメーション放火の、リメイクというか、そちらの謀略性を薄め、あたかもそちらが真実であった(むろん、放火自体はあったのですよ。しかし、青葉真司の重症説、または、重体説、また、青葉真司の動機(小説の筋を盗まれた)などは、すべて、作り上げて、それらしく見せている部分で、青葉真司とは、他の謀略事件の犯人と同じく、何らかの餌をもらってリクルートをされた人間であり・・・・・などという部分が嘘なのです。そして、死者の数ですが、やまゆり園事件では、一人も死んでいません。
京都アニメーション放火でも、誰も死んでいないと思います。特別に複雑なエピソードが開示された人数人はヨーロッパなどに、別名のパスポートをもらって、移住し、新しい生活を送っているでしょう。また、それほどに、複雑なエピソードを開示されなかった人は、外国のどこかの拠点に集団で移住し、そこで、引き続き同じ仕事をしていると、考えています。
そういう風に言っている私の説を打ち消すために、大阪の雑居ビル放火が、起きて、衆人環視の中で、救急車が激しく往来をした模様ですが、現場にいた人が、10台ぐらい往復をしたと、言っていました。26人も亡くなったのだったら、10台ではすみません。
やまゆり園事件の時は、数十台が、午後まで、出入りしていたそうですが、民放の記者が、ライブ映像として、現場にいる警官に、「遺体は何体、運び出されたのですか?」と質問をしたら、警官が、「まだ一体も運び出していません」と言ったのです。午後二時ごろです。演出はできていました。黒岩知事は、午前中から、記者会見をしました。入倉かおる園長は、植松聖の措置入院のことなど、その日の午前中から超・冷静に、説明をしていました。46人も死んでいるのに、よく冷静にしていられますね。誰も死んでいないから、あれほど冷静で、普通の表情だったのです。
でね。これらの、人物には、井上ひさしが、書いた、脚本は詳細に、伝達され、事前の、教育も、行われていたでしょう。が、現場に出動した、大勢の警官の一人ひとりには、そこまでの、教育がなされていなかったのです。しかも、もし、彼ら、全部に、脚本を教えたら、必ず、嘘がばれてきますので、事前には、何も教えていなかったのです。それに、現場の警官には、NHKニュースなど、見ている時間はありませんしね。私はたまたま、その日に限って、午前5時代から、NHKニュースを見ていてすぐさま、「これは、謀略です」と書き始めています。だからこそ、井上ひさしたちは、急遽、46人、もしくは、47人も死んだことにしたのでした。
京都アニメーション放火の方ですが、八田英明社長は、宮崎駿氏から、頼まれて、委細を飲み込んで脚本通りに動いたとみています。宮崎駿氏は、菊之助から、あれこれを、聞かされて、その通りに動いたのです。菊之助は、ナウシカを歌舞伎化するにあたって、宮崎駿氏と、濃密な交流をしたからでした。こういう裏側が判ったのは、NHKが、【プロフェッショナル】で、【渡辺万由美さん=芸能プロダクション、トップコート代表】を取り上げたときにわかりました。
そして、自分を死んだことにしている、井上ひさしは、今期の朝ドラ、【カムカムエヴリバディ】の、あらすじというか、構成を、思考していたことでしょう。で、2022年に入ってから菊之助が何度も出てきます。条映映画の親子二代にわたる大スターという設定です。スターなのに、人間性豊かで、これからさらに、主人公(三代目の、川栄李奈)と、かかわるのでしょう。
:::::::::::::::すみません。ここで、edge から離れて、chrome に入り、東映太秦村と、東映スター、東千代之助と、大友柳太朗に入ってしまい、一時間程度、よそ見をしてしまいました。恐れ入ります。でも、二人ともインテリですね。いや、知性が高い。大体わかっていたのですが、改めてwikipediaで、確認をしました。なぜ、東映に立ち寄ったかというと、菊之助は歌舞伎界の、人間で、松竹所属です。それが、東映の大スターの、役をするのも、それも、井上ひさし、脚本だから、(いえ、脚本の詳細は、藤本有紀さんですよ。ただ、構想は、井上ひさしだと、言っているのです:::::::という挿入を入れて、元へ戻ります。
この副題0、は、ほとんどの部分で、井上ひさし分析でした。で、本日のメインに入ります。どうしてそうなったかというと、彼に、24時間まとわりつかれていると、この15年間は、感じていることと、もう一つは、上の方で、紫色の字で書いたセリフの説明をしたかったからです。これから、服部百音についての文章に入ります。それについて語る文章の冒頭に、乱暴なセリフ『こいつ、なんだろう? 変な奴』を置くのがどうしてかという説明をしていたのでした。それで、副題0が、満たされてしまいました。恐れ入ります。ただし、やまゆり園事件に関する私の論調があまりにも正しいがために、妹が殺されてしまいました。しかも、山口みつ子さんと同じく他殺なのに、自殺とされています。それは、踏んだり蹴ったりという以上のひどい話であり、私は、それで、所謂・・・・・覚悟が決まった人間・・・・・となっています。井上ひさしがどれほどの有名人であろうとも、びくともしませんよ。だから、あまり焦っておりません。間をあけて、文章を書いて居ますし、最近では、ほとんどの章で、完成しないうちに、眠くなる(苦笑)と、言う形ですね。しかし、それで、いいと思う気持ちもあるのです。
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副題2.『東芝がごたごたしている本当の理由はこうですよ』
私は今から、64年以上前には、IBMの電子タイプライターというのを使っていたので、ものすごく入力(=タイピング)が早いのです。しかし、結婚と子育て期間中は、そういう仕事からは離れていました。特に息子が、お母さんが、優秀な女性であることを嫌っていたので、パソコンは家にありましたが、NECの時代にも、IBMのそれの時代にもいじることはありませんでした。パソコンを使い始めたのは、1999年に、ニューヨークへ行った時が初めてです。その時、私の入力が、あまりにも早いので、周辺を驚かせました。ニューヨークの美大大学院の、版画教室の作業台で、dynabook で、英語を書いて居ると、周辺に集まってきたnative americanの、学生も他の国から来た学生も目を丸くしました。
その前の年、パリにいた時、サンポール駅傍の島田しづ先生の豪華なアパルトマンを借りていて、住人は、みんなハイソでした。上は、地方の大学の学長の娘さん、隣は、如何にも富裕層とわかる独身の紳士でした。マレー地区(第4区)とは、ユダヤ系が多く住み、富裕なことで有名らしいです。まず、郵便局がほかの地域と全く違います。小さいが、壁がウォールナット製でニスでピカピカです。そのお隣の紳士も、ベージュ色のウールのロングコートを着ているので(それは、汚れやすいし、あの1998年、パリでは、地下鉄を利用する男性は、ほとんどが、化繊製のアノラック風のものだったから、上等な生地と仕立ての、ロングコートを着ているその人が、どれほどの、上流階級高、わかりました。3ポール駅前に、大きなパン屋があって、日本から視察団が訪れるほどでしたが、同じ時間帯に、その紳士と、パン屋にいると、そこのお嬢さんが、うっとりとして英語を話す紳士を見つめるのです。そのお嬢さんは、私に対しては、意地悪をするのですが(それは、むろん、黄色人種に対する差別です。お金持ちだけど、学校制度としては、インテリではない方の学校制度を出た人なのでしょう。パリって、日本より圧倒的に古いのですよ。日本の戦前の学校制度と同じです。で、私の隣のインテリ紳士とは、付き合えない、そういう感じなので、私が、英語で、彼と会話を交わすことがあこがれの対象なのです)、二人で、英語で会話する姿を見せることが出来て、溜飲が下がりました。
その紳士に、のこぎりを借りたいと思ったのです。隣の駅が、ノートルダム寺院のある駅で、その道路一本対岸に、日本でいう東急ハンズと、デパートを合併させた様なお店があって、そこで、きちんとサイズを指定して、材木を切ってもらったはずなのに、ちょっとしたずれがあるのでした。それは、パリで、三か月間に制作した版画を入れて帰る箱で、そのほんの、ちょっとのサイズ直しに、又外出するのが、時間が惜しくて、お隣の紳士に借りたいと思ったのです。するとその紳士は普段大工仕事などしない人らしくて、のこぎりを探すのに手間取ったらしくて、ここに入って待っていてくださいと、言って、最初の部屋に招じ入れられました。ワンフロアーに二個しか部屋が無い、小さな建物だったので、階段ホールが確かに寒いからでした。で、最初の部屋のインテリアには、びっくりです。大変モダンなしつらえですが、一人用の書斎なのでした。
三方が、美しい金属ポールで出来た可変製の本棚で、囲まれており、書物と書類がびっしりと入っており、真ん中に一人用の、非常に豪華な白い革張りの椅子が、置いてあります。その前に、これまた、真っ白なパソコンが、台の上に置いてあるのです。書棚と、そのパソコンといすだけで、10畳を満たしているのでした。しかし、ここで言いたいのは、非常に高価そうなそのパソコンですが、ブラウン管形式でした。
そしてその次、1999年のニューヨークでは、大学院の学生は、4畳半程度の、半分閉鎖、半分オープンの書斎を持っているのですが、誰もが置いているのは、ブラウン管形式のパソコンでした。そういう中で、東芝の赤いダイナブックは、非常に目立ちました。背後からのぞき込めば、(まだ、98の時代でしたが)、性能がいいことは歴然です。英語の文章を書いて居るので、教室にいる誰にも、その性能の高さが判ります。
こういう文章を過去に書いて居るので、東芝がごたごたしているのです。私が、買ったパソコンは新品中古取り混ぜて。40台はあります。外部操作で、壊されるので、仕方が無いので、買うのですが、windows98, 同ME, 同XP, 同7、同10と、この23年間に、すさまじい勢いで、壊されてきました。だが、最初期には、キーボードの配置がなれているので、東芝、ばかり買っていたから、それも影響をしていると思います。
東芝のトップ陣営は誰の言う事を聞いて会社をダメにしているのですか? 私という個人が、最初にダイナブックを買ったと、言う事だけで、どうして会社をダメにしないといけないのでしょう。田中伝右衛門のからくり時計から始まっている大企業なのに。
そして、日本のノートパソコンが優れているからこそ、それではだめだという風潮になっているでしょう。中身が薄いが、安い外国製に負けていますよね。こうして、ノートパソコンが、売れない様にされると、次に携帯が、売れない様にされていきましたね。ガラ携は、だめで、スマホ、アイフォンがいいと言う事になっています。しかし、中古の携帯売り場に行くと、アンドロイド型の方が高かったりするのですよ。私は両方使っているので、わかりますが・・・・・アンドロイド型の、長所として、画面が美しいと言う事があります。
そして、今は、自動車が、売れない様にされようとしています。ガソリンエンジン自動車がです。まさかと思うが、実行されそうですね。それはね、地球温暖化が、
本日は、以下のタイトルで、テレビ番組の中で、ある部分だけ音量を下げて、我が家に、番組が送り込まれるという現象他、テレビを利用した弾圧について述べるつもりでした。しかし前置きが、長くなったので、服部百音と、植村直巳について述べるのは、又別の機会にします。
本日の文章は、書いていて楽しくないです。皆様も、お読みになって、ちっとも面白くないと、お考えになるでしょう。しかし、これが、日本、及び日本人が置かれている現実です。
エンタメとしてはちっとも役に立たない、文章です。ブロガーとして、人気が落ちるでしょう。しかし、書かざるを得ません。
だが、服部百音(クラシック音楽館=2022年2月13日放映)と、ジャニーヌ・ヤンセン(プレミアムシアター、同じく、2022年2月14日放映)の、独奏・バイオリン演奏の、部分だけ、三分の一程度に音量を落とされています。
これは、まさかと、皆様はお考えになるでしょう。皆様のテレビでは、そんなことは起きていないと、思います。
しかし、この一週間血圧計がおかしいのです。8日に内科に行って計ったら、116でした。「お薬も効いていますね」と、言われています。しかし、その30分前、自宅で測った数値は、160以上でした。
今は、2022年2月15日の午前二時です。今、図ると上が、209でした。ありえない数値なのです。
というのも、・・・・・次の節で、詳述します。
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副題4,『血圧計がおかしい。お医者さんで、図るのよりも、50~90程度数値が高い』
私は今、青色申告の手続きをしています。それの元帳が盗まれたので、一切合切、全部、やり直しです。その領収書群ですが、自宅に置いてあった、古いものが盗まれています。2020年度分、2019年度分、2018年度分が盗まれています。こういうものをとって、他の人間の何に役に立つのですか?
ただ、只に嫌がらせ、ただ、ただの、いじめでしょう。でも、そういう風に彼ら、伊藤玄二郎一派、その手下としての、警察の特殊部隊、及び安野智紗・忠彦夫妻、や、前田清子さんは、
動くだろうと、思うので、銀行の貸金庫に領収書、2021年度分を入れてあるのです。そういうわけで、三つも借りています。上の写真は、安野家の門前に長らく設置されていた看板で、同じものが前田家にもあり、現在は、白井達雄・小野寺夫妻宅にもあります。
でね、仕方が無いので、2021年(=令和三年)の一月から、記帳をし直しています。でね、ひと月ごとの合計金額ですが、古い計算機にしろ、スマホ内のそれにしろ、めちゃ、クチャに狂うんです。だから、紙と鉛筆でやっています。そろばんもどこかにあるはずですが、30年以上使っていないので、どこにあるかがわからないし、もしかすると、盗まれています。で、仕方が無いので、膨大な時間の無駄を我慢して、もう一回行っています。
ところで、計算機がだめにされているので、ああ、そうか、血圧計も同じ形で、だめにされるのだと、思い当たって、本日、また、アマゾンで、お医者さんが使う、ポンプで、空気を入れていくものを買いました。しかし、それも壊されたうえで、届くかもしれないし、ICチップが入っていないのに、だめにされるかもしれません。まあ、何が何やらわからないのですが・・・・・
この血圧計が壊されていることが、書こうと思ったとたんに、パソコンのシステム異常が起きたので、正しい判断だと思います。祖茂、そも、血圧が高いと、言われたことが変なのですよね。
私は、1965年に、湊宏先生の、卒業課題として、高耐熱、プラスチックを作るために毎晩、500ccのトルエン類を与えられました。これは、通産省付属の研究所で、高圧、高温で、やっとできたというもので、実験室レベルの気圧下とか、実験室レベルの温度、ガラス繊維で、包まれた、保温装置(だいたい50~60度)と、水銀シールというものでは、だめなのでした。そして、500ccが、毎晩突沸を起こすので、
私は、不良少年たちが、少量を、ビニール袋に入れて、鼻に蒸発物を入れて、酩酊するというシンナー(これは、亀の甲という、六角形の、炭素と水素の、二重結合を含む、特徴を持ち、芳香族炭化水素と呼ばれいるグループの、石油からとれる物質ですあ)類を、毎晩、ガラス瓶一本摺っているのです。
したがって、トルコのイスタンブールで、四時間ほど気絶して蘇生術を施されたほどです。シェラトンホテルという、一流ホテルに泊まっていたことと、ボーイに、朝食を自室にもってきてもらった時、イエスと言っただけで、部屋の鍵を開けなかったので、(もしかするとバターンと倒れた音もボーイに聞こえたので)、合いかぎを使って開けてくれて、気絶しているのに、気が付いて、お医者さんを呼んでもらえたのでした。
組成して、気が付いた時に、お医者さんに、血圧を聞くと、4~6だと言われました。トルコでは、10の単位をそのころつけないはかり方だったのでしょう。つまり、生き返った時に心臓から、全身へ回る、血流が、60という低血圧で、回ったのです。良く生きていますね(あ、は、は)
で、日本に帰宅後、人間ドックにかかりました。すると、栄養的には、貧血ではないのです。ただ、ただ、低血圧なのでした。日本のお医者さんの推察では、全身にくまなくある、弁が閉まらないのだろうと、言う話でした。だから、立ち眩みが多いのだろうと言う事でした。
それ以来疲れている時は、駅のホームでも、どこかに、手で、つかまることが出来る場所で電車を待つ様にしているし、ベンチがあれば、座る様にしています。立ち眩みで、コロコロ・すとんと、ホームから落ちたら大変ですから。それから、必ず他人が見ている場所に、居る事にもしています。で、こういう風に電子血圧計が壊されていますね。
それで、わかったのです。
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副題5、『一種のシンセサイザーみたいなもので、NHKが、これから、放映を予定している番組の、主役の音声を消し、(杉咲花のセリフもそうだったが・・・・・服部百音のバイオリンの音量も極端に、低くして)、番組を特別に作り、それを我が家だけに、特殊なルーターを通して送り込むのだろうと。
まあ、全部の番組がそうだとは言えません。私が食いつきそうな番組だけ、そういう特殊な操作をしたうえで送り込むのです。
服部萌音の、演奏会は、N饗定期公演の、1949回です。反田恭平と、一緒のN饗定期公演は、1947回です。
放送回の順番が違います。服部百音の方が、実際の演奏会は、時期的に反田恭平より後だったのに、前に放映をします。
どうしてかというと、私が、反田恭平の独奏(chabohiba hallで、無観客で、収録をされている。ショパンコンクールよりも前の事で、私は、NHK クラシック倶楽部で、それを、二度聞いているし、録音を、全部で、10回ぐらい聞いている。したがって、反田恭平の音だけを小さくしたら、すぐ気が付くわけですね。それと、私は、反田については、その音楽ではなくて、心構えと、それを外部に安易に発表をしてしまう事が良くないという、批判既に一回はなっています。
彼は、音楽学校を作りたいとか、ポーランドに留学した意義などを日本語で、語っていて、自分は、間違っていないと、思っているでしょう。しかし、パソコン上で、彼の発言を聞く全世界の人は、日本語を即座に英語に翻訳できるのです。そして、・・・・・・ビジネスマインドが、強すぎるとか、生意気だと、感じる筈で、本当は、一位だった、ショパンコンクールも反田をどうするかで、17人の審査員がもめて、午前二時まで、発表が遅れたのだ・・・・・と、言っています。音楽性はいいのですよ。ただ、ただ、発言が疎ましいのです。
むろん、彼よりも精神の発達度が未熟な人は、「うわあー、反田って頭がいいのね、素敵ね。音楽だけではないのだわ、理想も持っているのよ」と考えて、さらにファンである度合いを強めるでしょう。しかし、彼よりも人生経験が豊富な人は何を生意気なことを言っているのだと、思う筈です。誰かが、ちゃんと注意してあげるべきなのですが、反田自身の言葉によれば、ご母堂が、ほめあげて、ほめあげて、いい気分にさせるという形で、育てたらしいので、こういうお子さんには、忠告は難しいのですね。
で、反田恭平、が、N饗と共演する、1947回定期演奏会は、服部百音よりも後回しにされたのです。
どうしてかというと、私を罠に引っ掛ける作戦に利用するためです。一般の人のご家庭に入る、放映動画では、服部百音の、バイオリンは、音量が正常に流れるでしょう。そこへ、私が、初めて聞く、彼女を、「音量が小さい。全然聞こえない」と、批判をすることが狙われているのです。
それが罠です。
そういう罠に引っかかると、「あいつは、有名人を平気で批判をするよ。自分で、バイオリンを弾くこともできないのに」と、一般の人が考える筈だと、思って、CIAエージェントたちは、こういう作業をしました。こういう操作は、NHKの、誰かが、行う可能性もありますが、武部聡志という音楽プロデューサーが、伊藤玄二郎の命令によって、行う可能性もあります。
だから、京アニ放火の際に、伊藤玄二郎達が、直接、または、渡辺万由美さんもしくは、鈴木敏夫氏を通じて菊之助に、宮崎駿氏に、八田英明社長に向かって、「心配しない様に、すべては、うまく手配をしますので、あなたには、何も御損は与えません」という様に、伝える様に頼んだ。または、命令をしたという風に私が書いて居ることが、『嘘でしょう。だって、菊之助って、かくも素敵ではないですか?』
という読者の反発を招くことが狙いなのです。
私は、ブルッフの交響曲大地番が始まってから、15分で、この仕組みに気が付きました。彼女の演奏部分は、音量が20~30%に抑えられていたと、考えます。でも、番組の冒頭に、予告放送があって、最後の30分は、彼女自身の演奏会だと、言う事でした。で、それを待ちました。独奏だと、考えていたからです。しかし、亀井聖矢との、フランクのバイオリン協奏曲であり、
ここでも、服部萌音の音量は、50%程度に落とされていました。