Corel pro 2020 もペイントショップも、命令通りには、全く動かないのです。特に本日は、妨害が大きかったです。下は、これから先フェイスブックに、使おうとしている写真ですが、めっちゃ、クチャに破壊をされて、やっと、ここまで、2時間ぐらいかけて、たどり着きました。だれだ? 裏で、こういうことをやっているのは?
Adobe Photoshop に、慣れているはずですが、CSインデザインIIも、持っているはずですが、何しろ、パソコンが30台壊されているので、どういうふうにADOBEのソフト(今はアプリという言葉が全盛ですが)を保存したり、壊れたパソコンから、新しいパソコンに、移動をするのかが、わからないうちに、どうしてか、「シリアル番号が、違っています」などと、言われて、本当に画像処理ができないのです。
アドビのソフトは、どれも高いのですね。だから、アドビだけで、30万円ぐらい投下しているのに、全然使えなくなって、紙の上で、設計をしておいて、キンコーズとか、その他、アドビが入っているパソコンを貸してくれるところで、一晩、徹夜して、自著の表紙や、カバーのデザインをしたものですが、キンコーズの貸しパソコンでも、トンボが、急につけられなくなるとか?
だから、自著の印刷機用データを作るときは、3週間ぐらいの間に、キンコーズで、3日に一回徹夜をする、そういう体制で、図形処理をするのでした。文章編集と頁デザインは、その前、二か月ぐらい、それも、貸しパソコンで、最終データづくりはして、いつも深夜に帰ってくるという生活を行っていたのです。
本当に体力を消耗しきっていたのです。でも、だから、こそ、神様に愛でられているのですよ。あまりにも苦労を強いられているし、こっちは、そんな意識がないのに、ちょっとでも、共通項がある人物は、敵さんがライバル設定をして、相手の方を、持ち上げるからです。
前報、で、取り上げた、桐村茜さんも、そういう部分がある人だし、彼女が最近、連続して、そこで、帰国(凱旋)個展をする、K’sギャラリーの、増田きよみさんも、そういう人物の一人です。ご本人たちは、その種のいきさつを、知らないでしょう。で、もし、この文章を読んだら、「まさか!」と言って、こちらをバカにするでしょう。それも想定内に入れて、こういう文章を書いています。
画廊るたんの、中島三枝子さんが奥の事務所から、わざわざ、個展が開かれている会場の外の、芳名帳の置いてある台まで出てきて、
国画会の、当時、準会員だった、長瀬いづみさんに向かって、「この人に、名刺を渡したらだめよ。この人のために、つぶされた画廊もあるのだから」、と言いました。
私はね。『どうして、そういうことを言うの? どこが?』と内心で思いました。まあ、前報に書いてある竹屋画廊はつぶれました。しかし、私の胸ぐらをつかんで、満座の注目の最中に、外に突き出したおばちゃん(桐村茜さんがそういう呼び方をする高齢の女性)は普段は竹屋画廊には、いないのです。だから、その女性の無礼を、書いている私の文章は無視して置いて、いいのです。堂々と画廊を続ければいいのです。
ところが、あの無礼は、酒井忠康氏が、画廊のオーナーの竹屋蕎麦で、昼食をとりながら、話す内容を真に受けて、蕎麦屋の、奥さんが、やっていいと信じて、行った無礼だから、当然のごとく、酒井忠康氏のあれこれを、続きとして、私が、書くだろうと、推察した酒井氏が、竹屋に画廊をやめなさいと、命令したのだと、思いますよ。わたくしがやめさせたわけではないのです。蕎麦屋ではなくて、画廊の方に普段詰めていた女性は、雇われていた人物か、または、お嬢さんか、または、息子さんのお嫁さんでしょう。若くて、きれいな、今風の女性で、いかにもおしん時代の働くおばちゃんという感じのあの無礼な、蕎麦屋夫人とは、まるで、違うタイプです。
これは、本当に面白い現象だというか、政治のダイナミズムというか、彼らが想定さえしていなかった、ほころびが、ひょいと顔を出したという現象です。でもね、竹屋画廊が閉鎖になったのが、私のせいだと、言う風に、銀座で、噂を流した人がいるのです。誰かはわかりません。が、中島三枝子さんは、それを信じて、長瀬いずみに、それを告げたのでした。一種の冤罪だけど、別に抗議もしません。で、中島三枝子さんは、鬼の首でも取ったつもりで、その讒言を彼女に告げた、人物に「やっつけてやりました」と報告をしたことでしょう。で、その後、勝ったと信じた、CIAエージェントは、築地署に銘じて駐車違反監視員を、一日に、四組も銀座に出没させることへも繋がっていくのでした。
ここに、その駐車違反監視員の、出没する写真を使った文章のリンク先を置きたいところです。お待ちください。
ところで、その時期は、・・・・いや、今もですが、・・・・私が銀座中で、<<<<<いじめて良い相手>>>>>と、みなされていたので、言いたい放題のことを、中島三枝子さんは、言っていたのでした。ところで、私の文章で、つぶれた画廊なんてありませんよ。やっていることのおぞましさを、言えば、ギャルリーユマニテは、つぶれてもいいと、思います。山口みつ子さんが、他殺という形で、殺されながら、自殺と喧伝をされた、気の毒極まりない死を迎えたのは、保坂涼子さんと、秋山祐徳太子のせいです。その保坂さんは、涼子という実名を、航子と変えて、同じ種類の作品(黒御影石を、磨きぬいた、床に置く様な平たい立体・・・・・昔の言葉でいえば、彫刻)を発表し続けているのですが、私が知る限りにおいて、・・・・・2016年中に二回ほど、・・・・・・また、2017年の、移転後の、初個展として、ユマニテで、展示をしました。
彼女は、ほかの面でも、過保護というほどに、ほめそやされていて、すでに、新制作の、協友、もしくは会員になっているかもしれません。すばらしいご出世です。まあ、ユマニテの、第一のスタッフ金成悠子さんと、同郷らしいので、そちらの縁で、ユマニテで、個展ができるのかもしれません。でも、ユマニテって、二週連続して、作家に個展を開かせてあげる画廊で、銀座(京橋を含む)大画廊の一つです。格がとても高いのです。つまり、一週間ごとに個展を、更新して、新しい作家の、個展を開いてあげるという画廊に比べれば、「うちは、お金儲けが、目的ではありません。作家の作品優先で、個展を開く画廊です」という極めてプライドが高い姿勢を貫いてあげている画廊です。
私もずっと、尊敬していましたよ。だからこそ、敵さんが利用をして、その画廊を特に使ったのです。何にというと、私を辱めたり、苦しめたりするためにです。
京橋の二丁目にあの画廊があったころには、ユマニテだけが使うトイレではなくて、ほかの全部で、五つぐらいの、利用企業が使うのに、私が行くと、すぐ、目の前で、トイレにカギをかけるのでした。金成さんが。
今にして思うと、東京メトロ、京橋駅の、ユマニテに一番近い、出入り口に、必ず、ガードマンがいる時期がありました。また、ビルの一階に、元刑事らしい、ガードマンが詰めていました。それらの人間が、「今、彼女(=私)が、そこに行く」と知らせたのでしょう。でないと、展示室ではない、ずっと、離れた、(=15mぐらい離れている)事務室にいる金成さんが、どうして、私が、エレベーターを降りたとたんに、エレベーターホールの目の前にあるトイレの前に、ちょうどいて、トイレに、鍵をかけることができますか?
私はバカではないです。ユマニテは、その当時は、地下一階に存在していました。金成さんが、目の前で、トイレにカギをかけた同じ日に、私は、エレベーターを利用して、ほかの階のトイレを点検してみました。もしかして、ビルのオーナーが、六時半過ぎには、トイレにカギをかけなさいと、命令しているといけないからです。しかし、どの階も、トイレにはかぎが掛かっていませんでした。
これは、老人性頻尿に陥っている私を、からかってきている、現象でした。肉体として、無理もない現象を使って、からかってきている。むごいというか、残酷というか、下品というかです。特に下半身の、排せつをからかってきているので、金成さんが、どれほど、残酷な性格の人かがわかります。もともとアイスウーマンですが????? しかし、ある夕方だけ、街灯に、好かされている耳たぶを真っ赤にしていて、交差点で、信号を待っていたので、私生活においては、違うところもあるのだと、理解していますけれど。
まあ、そういうことをおやりになって、バーター取引として、大企業に、作品を買い上げてもらうという形で、ユマニテは、存続していると、私は推察しています。中西・元・けいだん連会長が、石塚雅彦さん(ICUの私の先輩、堤義明さんのいとこだと、私が推察している元日経新聞論説委員にして、元、外人記者クラブ理事長)などに、頼まれていて、間を取り持ったりしているのだろうと、推察しています。
::::::::::::ここで、ものすごいことを語ります。何を目的で語るかというと、この世には、人智を超えた存在がいて、(それを私は神様と、普通は呼んでいるのですが、)その偉大な存在が、人間に姿を借りて、重要なことを教えてくれると、言うことをです。私は、大変な苦境にもあるのですが、主人が、お前ほど、幸せな人間はいないと、言うほど、表向きは、幸せな人間です。それこそ、神様が、おん見守りくださっているからです。
今回は、ユマニテに関して、その内情を教えてくれた人がいると、言う事を明かしましょう。ところで、私は軽はずみな人間ではないです。で、この人を、ニュースソースとして守るために、それは、月刊ギャラリーの社長兼、編集長の本多さんではないと、言明します。それから、メディア関係者でもないし、美術評論家でもありません。画廊のオーナーやスタッフでもないし、作家でもありません。作家とは、ここでは、油絵を描く人、版画を制作する人、立体を、制作する人などを指します。
今まで、一回も、このブログ、または、それ以前のメルマガ時代にも登場したことのなかった、人物です。私は、善意で、真実を教えてくれた人の、実名を書くほど、バカではありません。
しかも、相当前の話です。スマホがなかった時代だったかな? 盗聴をされていないと思います。その人が言うのには、「川崎さん、あなたは、そんなにユマニテを高く評価しているけれど、ユマニテさんはね。貧乏なのですよ。すごく、貧乏なのです。近々、つぶれるのではないかと、みんなが噂をしているほどです」と。私は、そういう話を聞いても、食いつきもしないし、話した人に抗議もしません。ただ、「そうなのですか、知りませんでした」とだけ言いました。
だけど、相手が嘘を言っているとも思いませんでしたよ。私だって、子供ではないです。で、ユマニテが、二週間に一回の展示替えだから、そこから考えても、収入は低いと、思いました。普通は、一週間に、40~50万円の貸し賃をとるのですが、「二週間だから、二倍にします」とは、言えないと思います。それに、画廊って、家族経営で、子供とか、配偶者が、手伝っているケースが多いのですが、ユマニテは、雇った、他人が、2人いて、オーナーと、三人で一緒に仕事をしている会社です。アルバイト(派遣社員)ではない筈ですし。だから、人件費も高いでしょうし。
今は、ユマニテは、ずっと、小さいビル(京橋三丁目)に移動をしています。なんと、それは、ギャラリー山口が、2010年まで、画廊を開いていたところです。
しかも、しかもです。山口みつ子さんが、他殺として、殺されてしまう、その引き金を引いた、保坂さんの、個展を、移転後の初個展として開いてあげました。なんという悪魔チックな、因縁であろう。それを見たときに、・・・・・なるほど、これが、私をいじめることで、入金があるというバーター取引ですね。それで、お金が、入ってくるわけです。大企業からね・・・・・・と、推察した次第です。
もっと、詳しく言います。本当は、リンク先を見つけたいところですが、まあ、この一章内で、かけることをまとめてみましょう。
保坂さんですが、京橋二丁目時代に、一年(2016年)には、二回も開いてあげて、私が書いている毒・毒しい事実を洗浄化してあげました。そして、なんと、京橋三丁目の、山口みつ子さんの、旧画廊に、ユマニテが、引っ越した途端、地下一階の小さな部屋の方の、第一回、個展が、これまた、保坂さんでした。なんという悪い、因縁であろうと、戦慄するほどでした。こんなことをしていたら、必ず、神様に処罰を受ける筈なのに、まあ、破産しないで、堂々と、経営を続けられているのは、CIAエージェントたちのお世話で、大企業、もしくは、美術館から、購入のお話が、入ってくるからだと、思っています。
数か月前だったのですが、朝日新聞が、この画廊で、開かれている詩の朗読会を取り上げていました。天童大人という、詩人が企画して、ユマニテに持ち込んだ企画です。私も、伊藤比呂美さんの会だけ、参加したことがあります。そのときは、2500円の会費で、30人ぐらい参加したかな? ユマニテの、プライドの高さをしみじみ感じました。
私をいじめることによって、その功績に、免じて、収入が約束されるのは、こちら、雪の下で、ずいぶんと多数例を見てきていますので、ユマニテさんに、大企業、もしくは美術館から、購入依頼が、多数届くことはありでしょう。
でね、中島三枝子さんに戻ります。彼女が言う、雨宮舜(=本名、川崎千恵子)によって、つぶれた画廊があるなんて、嘘なのですよ。そんな画廊なんてないのですよ。まあね、平野和子さんが、経営していた、ギャルリーBEAUXが、閉鎖されたことを指しているのかしら?
でも、平野さんは、山梨県に住んでいる母親の介護をしないといけないと、私には、言っていましたけれどね。
でもね。私は、目の前で、そんなひどいことを言う、中島三枝子さんに抗議はしないのです。すべての物事は、フィフティフィフティです。そういうことを知っている私は、『ああ、これで、佐野ぬいさん(女子美学長)、島田鮎子さん(島田章三夫人)、赤津侃さんについて、あれこれを書く自由を得たわ』と、内心で、ひそかに、納得をしたからです。それは、それで、ラッキーよと、思っています。そのうち、余裕が出たら、雑誌【版画芸術】についてもあれこれ、語る日が来るでしょう。画廊るたんには、雑誌【版画芸術】が、よく置いてあって、その週の【るたん】の個展と、版画芸術が、コラボレーションをしている時が、多いのですが、その出版社もねえ?!?!?
いい雑誌ですよ。豪華だし、知的レベルも高いのです。ただ、私が、何年分か、バックナンバーを、10万円を超えるほど、買ったがために敵さん(例のCIAエージェントたち)が、悪利用をすることになった雑誌です。
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という、長い長い、過去の伏線改修のお話をした後で、また、本日の夕方、邪魔された、図形処理の、事に戻ります。
以下は、相手側から、破壊された、一部の画像です。で、余白が大量に出ます。ですから、文章の続きがずっと、下に出てきます。
第二番目に置いたものは、一番目のものと見かけだけは同じです。ただし、違いは、周辺に余白が大量に出てしまうもので、あたかも、続きの文章がない、様に見えてしまうものです。
次(第三番目)のものは、ペイントショップで、行っている作業後の作品が、ハッカーによって、レイヤーのあるアプリへ移動をされて、急遽、背景を、小さくされたものです。
ハッカーに、をやられているかは、こちらには、よく、わかっているのですが、それをやめさせる手段は、私には、ありません。どうして、こういうことをやられるかというと、それこそ、鎌倉市雪ノ下の、奥様連中を守るためでしょう。
特に安野智紗夫人という女性を、警察が、徹底的に大切にしています。それゆえ、これも、桜田門でやっていると、私は、見ています。 だからこそ、彼女が、過去にやっていることを、丁寧に、文章化しているのですよ。私は、先制攻撃など、一切致しません。損失を与えられているので、
しかも、それが、隠密裏に行われるので、ミステリーを解いていると、言っているのです。決して、安野智紗さんに対する誹謗中傷ではありませんよ。彼女本人、および、彼女を最大の武器として、使っている警察庁の、あれこれの攻撃があるから、彼女について、詳細に語るのです。
上の三枚の写真ですが、背景を作る処理など、慣れていたフォトショップ5.5とか インデザイン(フォトショップの、5.5より、ヴァージョンアップしたものが入っている)CSII を使ったら、15分で、もっと、きれいな画像ができるはずです。これは、ペイントショップで作っているから、限界のある画像となります。それでも、さらに、いじめられて、破壊をされるわけです。
だれだ? こう言う悪さを、裏で、やっているのは? と言っても、個人名が特定できません。桜田門で、お給料をもらっている人間がやっているとしたら、その存在は、素人には、追及できません。特に個人名を特定することができません。だから、ご近所で起きる、目で見えること、音で、聞こえることを、それが、損失をもたらすものだったら、丁寧に、丁寧に、書くと言う事となります。
こういうことは、2006年ごろから、毎晩、何十回、何百回、何千回と、繰り返されてきたのでした。
しかも、これは、パソコンを使うのを阻害するという一方向ですが、それとともに、NHKニュースで知らされる、現象が、脅かしが多いのです。アスベスト訴訟もその一つですが、ほかにもいっぱいあります。従軍慰安婦を推奨し、保護する、愛知県知事の辞任を求める、署名簿が、偽造だったというのも、ひねりにひねってあるが、西原理恵子に、依って、息子の職が奪われたと、書いている私いじめの、ニュースです。ひねりにひねってあるので、初期には、こちらの考えに賛成なのか?と、一瞬思いましたよ。だけど、今まで、ブログ化していませんね。用心しているうちに、大逆転が、起きて、もし、褒めたら、私が、そんしつを、被るところでした。
つまり、これは、素晴らしいと、書くと、それが、嘘だった、あっかんベーとなるはずで、
スタップ細胞疑惑事件と、そっくりなコンセプトで、移動していっているニュースです。
それから、ご近所が、神経を痛める様な、いろいろをやってくる。
そして、昔からの友人が私を裏切る様に、同窓会とか、クラス会で、わなが、仕込まれているとか?
すごい生活なのです。それが、どうして起きるかについては、常に繰り返し説明をしてきていますので、ここでは、繰り返しません。
夕方五時半から、23時にかけて、これを書く。
次の日の、午後零時から、14時にかけて、加筆・推敲をする。
尚、このブログの、2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、6436393です。
2020-5-21 雨宮舜(本名、川崎千恵子)