銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

米映画ブルースカイを尊敬する。ただし、パリバスティーユ駅で、1998年に拉致されそうになった私には、その拷問場面は、リアルすぎる展開だった

2019-07-30 21:56:55 | 政治

 

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 私は、今、北久里浜駅最寄りに在る旧宅に向かって居ます。私は極く最近まで、鎌倉雪の下よりも、こちらの方が安全だと思って居ました。何故かというと、駅から自宅・・・・・(普段は住んでいないが、5年前から、誰にも貸さないでいるので、週に一回は、行っている場所)迄、ずっと人家がつづいて居るからです。いっぽう鎌倉の方は、くろがねの井戸(有名なショッピングストリート小町通の終点にあたる)を過ぎた辺りから、最近そのお名前を挙げた梶田さんにしろ・・・・・、その次のお宅である川合さんにしろ、大豪邸であって、助けを求めても、中にいる人に、聞こえるかどうかと言う感じです。

   そのあとは、八幡宮のVIP用接待所である、鶯吟亭が続きますが、無住です。そこにしろ、その次に来る、八幡宮の自家用車よう駐車場にしろ、夜は人も、車もいません。その次に来るのが、シイチ稲荷の登り口であり、そこから、百三十段の石段を上がりますが、その両側には、人家がありません。鬱蒼たる林であって、人声は、吸収されてしまいます。で、助けをよんでも誰にも聞こえない可能性が有るからです。で、じっさい問題として、いろいろ、いやなことや、危険なことが、過去の20年間に、あったのです。

  それをいちいち書き始めて居ます。もう七十パーセントぐらい書きました。主にブログの世界でです。その前の、メルマガを開始して、二十年たちます。そこでは、ほとんど、人名を上げていません。だって、相手先が、解っている人を、味方になってくださいと、言うのは、失礼ですからね。で、困難や危険性を抽象的に書くことはあっても、敵として攻撃してくる敵側の人名を出すことはなかったのです。しかしブログを開始して、12年になります。ブログとは相手先を規定していない世界です。で、人名を書き上げることにしました。というのも被害があまりにも甚大になってきたからです。

 その結果分かったことは、全ての事案に、安野忠彦・智紗 夫妻が絡んでいると言う事です。

副題1、『第二の工夫とは、・・・・・このブログを、もし、5日間、更新しなかったら、何か、異変が、わが身に起きたと、お考えください・・・・・と、言っています。これが、大きな防衛策となっています。

 ここで、異変とは、どういうものを指すのかを語らせてくださいませ。アメリカ映画【ブルースカイ】というのをたまたま、テレビ東京の午後の、映画の時間で見ました。しかし、アメリカ映画としては、極上の方の映画です。あまりにもよすぎるので、日本では、話題になっていないのだと、思います。アメリカでは、女優の【ジェシカ・ラング】が、アカデミー主演女優賞を取っています。

 ジェシカラングは、ターザンで、有名になった女優で、この映画でも、精神的に不安定で、夫の上司のひどい男とベッドインをしてしまう様なダメ奥さんをやっています。しかし、根っこは美大卒の相当なインテリらしいですよ。日本で言えば、市原悦子+杉村春子+高橋恵子といった感じかなあ?

 その映画の、筋は、主人公夫婦の実の娘が書いた、ノンフィクションをもとにしているので、米軍の内部が相当リアルに描かれています。」

 ブルースカイとは、ハワイにおける米軍をさします。ハワイにおいては、米軍は明るいのです、真珠湾攻撃などあるので、軍の存在そのものが、良しとされているからでしょう。しかし、内陸の、特に水爆の実験場を抱える基地に転属になってから、事態は、全く明るくなくなります。暗くなります。空もブルーではないし、家庭内も、子供たちが荒れて、めちゃくちゃで、40代のお父さんは、一人で苦難を抱えます。

 あ、間違えました。情報が全くないだろうと、思ったのに、ググったら結構ありました。それによると、【ブルースカイ】とは、ネバダ州の砂漠における、水爆実験の、暗号名だったそうです、

 お父さんは、技術系将校で、仕事上の悩みが深いのです。水爆実験に携わっているのですが、その危険性を実験場の周辺住民に知らせないで、行います。

 良心の呵責にかられたお父さんは、それを、上司にいけないことだと、言うのですが、進言は通らず、米軍内獄舎に、収監をされてしまいます。そして、まず、水(特に高圧水)による拷問を受けます。その次に薬による、廃人化作業が、行われます。

 もしこの映画が、アメリカ映画ではなくて、ヨーロッパ映画だったら、真実、暗く重いものになったでしょう。が、アメリカ映画なので、ハッピーエンドで終わります。あのダメ奥さんが突然に、馬に乗って、水爆実験場(=砂漠)に乗り込みます。これは、1945~50年ごろを舞台としている話なので、アメリカではテレビの、実況中継が始まっていて、白黒画面ですが、全米に、奥さんの姿が放映をされ、奥さんは、コメントを求められて、夫の窮状を訴えた・・・・・のだったと、思います。ちょっと荒唐無稽ですが、ノンフィクションが原作なので、似た様なことはあったのだと、思います。

 アメリカにおけるテレビと、庶民の関係が自然で、幸福だった時代の、テレビ利用で、助かった、庶民(ただし米軍内部ではエリート)の話です。

 今のNHKテレビなどでは、考えられない、幸福な時代です。夫は釈放され、学者として、転職が可能になりました。

  この映画を見たために、私は想像がたくましくなってしまいます。

 私の場合は、拉致されそうになったことが、過去、4回ほどあって、あの時、無事に逃げおおせていなかったら、夫にも子供にも知らされずに、どこかの精神病院へ収容をされて、薬で廃人化され、その一年後ぐらいに、青木が原にでも遺体が捨てられて、腐乱死体として発見をされる。持ち物から、身元が、判明するが、腐乱死体なので、死因は特定できないと、報道をされるでしょう。でも、世間一般の人は、青木が原で、発見をされたとなると、当然に、自殺を推察するでしょうから、私は自殺をしたと、言うことになるはずです。

 でね、拉致されそうになった四回を丁寧に語ります。暗い話を書いていますが、

実は、これは、神様の存在証明の話なのですよ。

私は常に神様に助けられてきた人間なのです。

それを語るものだから、明るい文章なのです。それを信じて安心して読んでください。

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副題2、『パリ四号線、シャトールージュから、シャトレー駅に向かい、そこで、一号線に乗り換えて、サンポール駅で、降りるはずだった。しかし、銀座百景の、口絵を描いている、有名な画家・島田しづ先生に紹介をされた版画工房に、自分の制版済みの銅板の、摺りのしごとをことわられてしまったので、がっかりして、ぼんやりとして、いて、駅を一つ、乗り過ごしてしまったのだった』

 一回目の拉致、未遂は、1998年9月4日に、パリバスティーユ駅の改札口を出た場所で、行われました。そこは、運河そばでした。地下鉄なのに、その近辺だけ日の光が差し込む場所です。で、突然に、乗り過ごしたことに気が付いて、おりて、改札を出たのですが、そこで、異様な男たち(=全員が白人)に、囲まれるのです。五人とも、180cm以上の大男で、フランス人ではないと思います。フランス人は、体格は、屈強ではなくて、日本人と同程度です。一方、その男たちは、屈強な大男です。リーダーは、ただ一人映画俳優みたいな、美形でした。渋い@@@@@@@@50台前半のおとこです。が、それ以外は、禿頭(または、バリカンそりの禿げ頭)の、屈強な四人の男たちです。目つきも鋭いです。それらに囲まれて、「後・検札をしたい」と、言われました。地下鉄の、切符って、安いものだし、普通、後検察などないので、瞬間的に異常を察して、走って逃げました。

 その逃げた通路が、映画【ポンヌフの恋人】でジュリエット/

ビノシュが逃げる道だったのです。ただし、反対方向に彼女は、駅に向かって走るのですが、私は、出口、サンタントワーヌ通りに向かって走ったのでした。

 うんちくを語る様で、申し訳ございませんが、パリのバスティーユ広場は、大きいので、中央から、周りに向かって、8本の道が地下を通っていると、思います。1998年、当時はです。それのまさしくぴったりの出口に出たのでした。サンタントワーヌ通りとは、パリの地下鉄一号線の、上を走っている道路です。ですから、そこを西へ向かえば、サンポール駅に淘汰し、その次に、自分のアパルトマンへ、到達するのです。歩いて、10分程度で、到達するのでした。曇っていて太陽は出ていなかったものの、まだ、午後のうちだったので、どちらが、東か西かはわかって、しかも青いエナメル板でできている道路標識も読めたので、自分が偶然にせよ、正しい道へ出たことがわかり、本当に、天のお助けだと、思いました。地上に出れば、あたりには、人がいっぱいで、そういう場所では、拉致は、できないと、思います。

 ところで、なぜ、一駅乗り過ごしたかというと、版画工房で、仕事を断られて、がっかりしていたからです。

 サクレクール寺院へ昇る、石段の途中、左側に、その工房はありました。入口から、10m以上は砂岩でできたトンネルで、奥へ行くと、フランス窓が、三方を囲んでいる、日の光が当たる、とても古い、しかし、美しい工房でした。

 私は、常に言っています。・・・・・・自分はミステリー小説を書いているのだ。事実は小説より奇なりであって・・・・・と。でね、ミステリー小説を書いているので、最初は、回答が、正しく見つけられないときもあります。

 で、この拉致未遂を、私は臓器移植の、犠牲者を、探しているギャングたちだと、思っていて、メルマガで、2回ぐらい、また、ブログで、二回ぐらい、そういう解釈で、書いています。

 しかし、最近五年間は、全く違う解釈をし始めました。

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副題3、『あの拉致は、日本の、CIAエージェント瀬島龍三と、アメリカの、CIAスパイ、ベイカーさんが組んで、計画をしたものであって、パリのアパルトマンの電話もすでに、盗聴をされていたのだった。パリでも、一流の仕事人は、すでに、1990年代では、英語を話したので、私は、英語を使って、電話でアポを取った。で、工房が断ってきたのを、私は、自分が対価を正しく、申し述べられないので、断られたといい続けてきたが、今では、違うのだったと、思っている。実は私の版画(一般多色摺り=ヘイたー方式)の摺りは、日本でも、一枚につき、一万円は要求される。それほど、難しくて、重労働が必要な技法だ。だから、パリでも、対価として、一枚100フラん(7000円)と、言わないといけなかったと、言い続けてきた。しかし、対価が問題なのではなくて、最初から、断る様に、言いつけられていたのだった。

 すでに、CIAエージェントが、私の電話を盗聴していて、これは、拉致のチャンスだと、思い、がっかりさせる様に、工房のトップ(40代の美しい女性だった)に、断る様に、命令を落としていたのだろうと、今では、推察する。

  彼らCIAの特色は、暴力を使って、拉致などを行うのもありだが、心理的に、がっかりさせると、言うのも、よくつかわれる手段だからだ。こういう風に、普通なら、お金で、依頼できるはずのものが、断られると、どうしてか?と考え込んでしまうし、実際に私は相当にがっかりした。

 版画工房を出て から、外の石段をてっぺんまで上がり、サクレクール寺院の前庭の手すりに寄りかかり、パリ市街を見下ろした。この10分ぐらいで、彼ら五人はさらに、拉致、準備を万全にしたのだと、思われる。

 瀬島龍三の、このパリにおける、拉致未遂の前に、北久里浜の土地の、実質的・大・詐欺事件で、主役である益山智恵子さんに、私は1978年の、10月11日に、車でひき殺されそうになったのだが、そのフォローが、20年後のパリで、再現されたのだった。しかし、そういう真実には、当時は、まったく気が付かなかった。

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副題4、『頭がいいですよと、主張している私としては、大きな欠落があったのだけれど、でも、強がりではなくて、当時は、違う風に考えていたのは幸いだった。・・・・と、今では思っている。それは、どういうことかというと、今なら、すべてを、ブログで、書き表すことができる。そうすると書くことによって、神様へ訴えた気持ちになるので、気分がすっきりする。

 そして、今書いた現象について、もう、悩まない。一種の昇華ができるからだ。しかし、1998年当時は、メルマガもブログも開始していない。ただ、手書きの文章を書くだけである。

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副題5、『しかし、しかしなのだ。私は第二の沢木耕太郎になるつもりで、手書きコピーのエッセイを、日本にいる三人の友人に送っていた。しかし、しかし、その三人が三人ともに、すでに、瀬島龍三の手中の人だったのだ。私は敵に塩を送る以上のことをしていたのだった。

 自分の魂。自分の特質、個性、そして、欠点、すべてを敵さんへの貢物もとして捧げていたのだった。

 なんというあほ、なんという抜け策だろう。

 皆様、これから先、続きを書きたいところです。しかし、午前三時になりました。明日、8時か9時から、この家の庭で、ボランティアの人が三人来て草取りをします。今から、六時間は寝ますので、彼らに会うのは、12時過ぎにしたいのですが、・・・・・、彼らが来てから、起きだすのもへまなことですね。ただ、ここまでは、書かないと、収まりがつかなかったのです。

 彼ら、草刈びとに対して、私のするべき義務は、午後四時ごろには、認印を横須賀市、シルヴァーボランティアの、書類に押すということです。それをやらないと、いけません。だから、ここで、中断をいたします。

 でも、親友のふりを続けて、しかし、実際には、あざ笑っていた可能性のある三人の、名前だけは書いておきましょう。でないと、またまた、被害が拡大をします。その三人とは、ポン、お杏さん(おきょうさんと、読む)そして、飯田隆君の三人です。

 あ、は、は。と、一筋の、涙と、ともに笑っておこう。ところで、すでに、2010年には、そのことに、気が付いていましたよ。ただ、この10年間、黙っていただけです。そして、1998年から、12年間程度は、彼女たちと、飯田君を親友だと、思っていて、幸せだったのですよ。

 あ、は、は。私は、性善説の人ですからね。あ、は、は。

 なお、お杏さんについては、農林事務次官の、子殺しの際に、大量に、書いています。私たちの共通の友人、8050-1号ママの、坊ちゃんが、芝居の舞台で、石の役をしたので、絶望をして、自殺未遂を起こしたと、ペロッと言ってしまったので、私はママの方に心配をして電話をかけているのに、前の夜に三千円、次の日の午後上野駅で、五千円のテレフォンカードを消費させられて、ただ、一つの質問に答えよと、責め続けられるのでした。その質問とは、うちの子が、自殺未遂をしたと、あなたに告げたのは誰なの?です。

 私はもっと大切なことを言いたかったのです。「今すぐ、あなたと坊ちゃんは、別れなくてはダメよ。500万円程度渡して、アパートを探すまではあなたが手伝ってもいいが、それ以降訪問をしてはいけません」と、言いたかったのです。それは、今から、22年は前のことだったので、今の貨幣価値に直せば、「700万円程度渡しなさい」です。私立大学へ行かせたと仮定をすると、700万円程度はかかります。だから、25歳の今、それを渡して、干渉をやめなさい」と、言いたかったのです。

 彼女は、普通と逆に進んでいるのです。小さいころに母親の助けが必要なのに尽くしていないのです。そして、高校受験という、公立中学に進んだ子が初めて他者と、比較をされる頃になって、突然に、お子さんに、支配的な干渉を始めるのです。それは、私から見ると、自己愛をお子さんに投影しているのに過ぎないのですね。だから、お子さんには、自信も安心感も生まれないのです。それを彼女は「パニック症候群とお医者さんに言われたの」と、喜んでいるのですよ。

 私に言わせると、「小さいころに外へ出してお友達と遊ばせていないでしょう。だから経験不足で、世間を怖がっているのです。これは、あなたの責任ですよ」となります。

 というのも、彼女の坊ちゃんと、同い年のうちの子が、五歳ごろに、電話をかけて、私がこう、提案をしています。「あのね、ご近所づきあいが大変なのよね。でね。あなたと、愚痴を言い合いたい。それで、心を開放して乗り越えたい」と。すると、彼女は、「いやよ。私はご近所づきあいなど、しませんから。だから、愚痴を言う必要もないのよ。だから、あなたの愚痴も聞きたくない」と、答えました。

 8050-1号ママはポンとかお杏さんとは、うまく交流していてお互いに仲良しです。だけど、その二人とは、条件が違います。二人とも長子が女の子です。しかも、中学から私学へ入れています。私たち二人は、長子が、男の子で、しかも、中学が公立です。1980年代に公立中学に男の子が進学していると、大学受験が非常に難しくなります。しかも親が、有名大学を出ていると、子どもはプレッシャーを感じてさらに難しくなります。

 小さい時に、お友達と遊んでいないその子は、親友というのもいないのでしょう。無気力だと、私も、小学四年生頃から、気が付いていたし、ママそのものも、中三ぐらいにはそれに気が付いています。それなのに、中三の時に、ママの方がPTA副会長を引き受けているのだそうです。

 私は五月ごろそれを聞いて、すぐやめなさいと語気を荒げて、忠告をしました。でも、辞めなかったみたいです。あのね、公立中学のPTA三役を務めるとお子さんが、東大か、慶応か早稲田に進学しないと、ご近所主婦が納得をしないのです。それ以外の大学へ入ると、内心であざ笑われてしまいます。女の世界って、相当大変なのですよ。ああ、これから先もやることなす事、「違うよ。それって」と、言いたい様な事ばかり、彼女はやるのです。

 しかし、ポンは、「8050-1号ママは、お友達に好かれているから、家事を起こした後で、みなさんが家具を持ってきてくれたから、何も買わなくて済んだそうよ」と、私に言うのでした。でも、私の方では『彼女は、有機野菜の販売を手掛けているので、お友達は多いでしょう。でも、そういう時期にも、育て直しに、力を注ぐべきであって、うちで静かに過ごすべきであって、外で、自分の評判を上げることにエネルギーを使うべきではないはずよ』と、言いたかったのです。

 でもね。パリで、書いたエッセイを読んでもらっている恩義があるので、黙っていました。ただね。私と8050-1号ママが、すでに、トラぶっているのを、彼女の方から聞いていると、推察しています。それなのに、私の目の前で、あちらの方をほめあげるのは、いじめだと、思いました。まあ、電話ですけれど、別に私に聞かせることでもないでしょう。女は、ねっこのところで、きついです。

 ところで、私は、表現は荒っぽいかもしれないが、本当は愛の人なのですよ。8050-1号ママのことも、そのお子さんのことも、一番心配しているのは、その三人のうちで、私だと、思っています。でも、通じません。

 トロイの年下の方の、姫君、カッサンドラの、言う『それ(ギリシャ方が、謀略としてプレゼントをした木馬のこと)を入れると、負けますよ』という予言には、トロイ方の王子も、王様も、誰も、耳を貸さないのです。ああ、私は、今、日本のことを心配しています。嘘ばかり報道するNHKに、教唆・洗脳されている国民ばかりだから。だけど、カッサンドラ並みですね。誰も、言うことを聞いてくれません。あ、は、はと、笑うしかないです。一筋の涙と、ともにです。ただ、私は神様は、信仰しています。自分は神様に見守られているとは、信じています。ここには書かないが、いいこともいっぱいあります。いつも、誰か、一期一会の人の愛に囲まれて生きていますので。

(蛇足 1)

 上の文章の推敲を、まだ、果たしていませんが、あることを思い出したので、それを書かせてくださいませ。それは、パリへ行く直前に、やせすブックセンターで、地図を買ったのです。A全版か、B全版という大きさで、色つりです。今、それが盗まれてしまっています。

 これも、一種のデータ隠しです。あそこに書き込んだメモで、いろいろ、思い出すのに、あれがないと、思い出しにくいのです。映画靖国のプログラムには、あれほど明瞭なウソ(刀鍛冶があたかも、靖国神社内で、済んでいるみたいな映像構成である)を、

 

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