銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

私は小堀令子と、香月ひとみに貸しがある。それで、二人を飲みに誘った。そこで、一か月前に起きた三鷹ストーカー事件について初めて聞く

2018-10-27 09:43:30 | 政治

 この章はツィッター方式で書き、総タイトルはどんどん変更していく可能性があります。そして、その個別タイトルは、最初に置きましょう。すると、この章で、何が書いてあるかが明瞭になります。私個人のことを書いている様ですが、其れは、NHKが、報道する、国民洗脳用ニュースと直結をしていますので、これもまた、政治分析に役立つからです。

*1)、18-10-26 15;00ごろ、net で、瞬間的にだが、鈴木奈穂子アナを心配する声が出てきた・・・・・山田浩二と関係があるが

*2)、鈴木奈穂子アナは16日から消えた。その日私の方は御園座行きを迫られていた。罠である事は、判っていて乗ったが、その日を中心として、攻撃波が、次々と襲来する

*3)、ここで、秋葉原無差別殺傷事件の、加藤智大が、重要になってくる。彼の、事案は、当時の私は無関心だったが、非常に大きな政治的案件であったことが今ではわかってきている。加藤智大を、最大限に利用した、例の連中は、決行、頭がいいかもしれない。今、此処で、其れを検証しよう

*4)、慶応出身の美術評論家、開発チエさんが、莫大な罵り方のメールを、7通、私に、送ってきたことがある。それを、microsoft word に、コピペして、USBメモリーに移す寸前に、パソコンが壊され、秋葉原に行くが・・・・・

*5)、3.11以降、16日にすでにメルトダウンだと、宣言した私は、激しい弾圧にさらされる。パソコンは、20台以上壊されたが、開発チエさんの、罵りメール直後に、真っ暗になって起動をしなくなったのは、初めて明快な、因果関係がみられた破壊行為である。しかも直後に、直すために、秋葉原へ行った、私は、辻々に立つ警官に威圧をされた。合計200人程度の、警官に威圧をされたのである。

 そこから考えて、私は、秋田智大が行った無差別殺傷事件は、私が、パソコンを壊されるたびに秋葉原に行くが、そのたびに、私を脅かすために、利用をされたのではないかと、思い始める。ここに置いて、この文章が、副題3へと戻っていく。

*6)、私は秋田智大が書き込んだというサイトなど一切見たことがなかった。そういうものを見るのは、2013年の、11月からである。それは、三鷹ストーカー事件の一か月後の話だった。その事件に関して調べているうちに、美術9条の会というものの存在に突き当たったことが一番大きかった。劣情を催す、動画などは、既に、削除をされている段階だったが、この事件の被害者が、一ノ瀬智恵子さんだと、いう事を偶然に知ったことも神様の、お導きだと、思って居る。

副題1、『18-10-26 15;00ごろ、net で、瞬間的にだが、鈴木奈穂子アナを心配する声が出てきた・・・・・それは、山田浩二の裁判と、関係があるが・・・・・』

 2011年の五月から、私は、私と全く同じ様な被害に出会って居ると、言う女性安藤てる子さんに付きまとわれることとなります。この女性は、刑事です。そして、今度、11月1日に、裁判が開かれるという、山田浩二を、手名付けたのは、セックスまで、提供して篭絡した女性がいるはずで、其れが、安藤てる子さんではないかと、私が、思って居る女性です。そのことは、後注1に置いてある、三本の、ブログで、書いています。11月1日に、山田浩二の裁判が開かれるそうで、その件に関して、NHKでは、遺体が捨ててあった駐車場について、桑子アナは、高槻市とは言わず、鈴木アナは、高槻市と、言ったのでした。この時の中一の2児童を殺したのは例の警察の特殊部隊であって、目的は、私が雪ノ下で問題にしている、前田夫妻、安野夫妻、白井小野寺夫妻が、行って居る数々の、弾圧用いじめを、なかったことにするために、私を殺すことです。それが、なかなか、うまくいかないので、間接的な手法へ移動をしていて、その間接的な手法の一つが、わたくしの資産を減らそうという事です。私が持っている株の株価を下げると、いう事は、何度も行われていて、山田浩二事件は、当時、持っていたセンコーという会社の株価を下げる目的がありました。JAL、旭化成、SUBARU など、最近でも繰り返されている手法です。(あと注2)

 SUBARUなど、300株買った直後(7日後)に大事件が起こされました。お金を収める期限が、24日だったので、どれだけ、俊敏だったかがわかります。

 山田浩二についての、12日の大報道ですが、その裏側にある真実を、まさか、私が見破るはずもないし、ブログへ、書くはずもないし、という事で、ながらく秘匿をされていて、ペンディングだった、山田浩二事件裁判で、犯人像を確定しようとするのが、12日の、一日中を席捲した大ニュースだったのです。その日も私は白内障手術の関係で銀座に行って居ます。尾行、及び、盗聴によって、私のスケデュールは、100%管理されています。だから、その日のうちに、NHKニュースを点検するはずもないと、考えられて、その裁判に関する大ニュースが、報道をされたのでした。

 その日の、12:00,19:00,21:00の三つのニュースの内で、午後零時のものはともかくとして、9時のものの中で、桑子アナは、最初の遺体(女の子)が、発見をされたのが、高槻市だとは、言いませんでした。その駐車場は、私がネットで、確認をしたところ、街道からの、引き込みの具合、建物がない事などから、寝屋川市にある、センコーの駐車場だったのです。ですから、この事件は、第一報からして、嘘が満載の事件だったのです。これもまた、周南事件に続く、このご近所主婦たちをたすける為に、伊藤玄二郎一派が起案した事件ですが、やまゆり園事件も全く同じです。

 しかし、鈴木アナは、「高槻の駐車場で」と、はっきり言いました。彼女が自発的に、そんなことを言うはずもなくて、原稿にそう書いてあったのです。では、桑子アナは、其れを発言せず、何故、鈴木アナだけが嘘の地名を言ったかですが、以前、私は桑子アナを批判しています(あと注α)。その際に、対照例として、鈴木アナをほめています。だから、鈴木アナに、もう一度、嘘の地名を発言させて、私をからかうというか、様子見をしたというか、国民を洗脳にかけていったのでした。

 しかし、私は、ものの見事に反応をしています。でね。悪人たちは「どうするベえ・・・・」と、鳩首会議を開いた模様です。そして、ともかく、山田浩二裁判が終わるまで・・・・・そして、そこで、死刑を確定してしまうまで、・・・・・桑子アナと、鈴木アナを、ひっこめようと考えたのでした。で、桑子アナに関しては、彼らが負わせた、嘘が軽いのです。駐車場の場所があった地名を、高槻とは、発言をさせていません。だから、「一週間の休みを取ります」と、有馬キャスターが説明することで、敵さんたちは、逃がれました。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『鈴木奈穂子アナは16日から消えた。その日私の方は御園座行きを迫られていた。罠である事は、判っていて乗ったが、その日を中心として、攻撃波が、次々と襲来する』

 でも、鈴木アナの方が、国民に対する説明が難しいので、NHK側は、何も説明せずに、急にひっこめました。だから、副題1で、書いた様に、鈴木奈穂子ファンは、心配しています。そして、私の見るところ、11月1日までか、それ以降も、秘匿される可能性があります。そして、最も重要なことは、二人が秘匿をされた日が、16日だったという事です。それが、御園座行きを迫られている日だったのです。

 伊藤玄二郎は、里見頓さんに取り入っています。その子息の、山内静雄氏は、小津監督のプロデューサーであり、伊藤玄二郎とは、親しいでしょう。一方で、井上ひさしは歌舞伎の脚本を何本か書いています。で、二人とも、歌舞伎界には、力を及ぼせるのです。したがって、10月には、私が名古屋へ、行かざるを得ない様な、わなを仕掛けてきたのです。

 ネットで、チケットを買ったことで、「やーい、引っかかりやがった」と、喜んだ、井上ひさしたちは、次から次へと、いじめ策を実行し始めます。彼らがもっとも、狙ったことは、山田浩二を無事に死刑へと、持っていくことだった。

 保見(周南事件)は、既に、二審まで死刑である。山田をここで、死刑にして、(ペルー人は、事件が、後なのに、既に、死刑確定だ)、植松聖を、近未来死刑にする。本人たちには、監獄内での、優遇策を約束しており、裁判で、無事に演技ができたら、将来は、海外で、暮らすことができるという甘言を、信じ込ませてあるだろう。

 十分な報酬と、別名のパスポートと整形手術などを、約束してもらって居る可能性が高い。しかし、現地に到達したら、ひそかに殺害をされるはずだ。カショギ暗殺ではないが、遺体が、絶対に発見をされない手法で、殺すことなど、CIA軍団にとっては、いとも簡単だ。ただし、カショギ氏を殺したのが、CIAだと、言っているのではない。ただ、遺体を粉砕したらしいので、其れと、同じ手法が取られるだろうと言って居る。

 ですから、保見、山田浩二、植松聖の、三人は、それなりの理解力を持った人間で、目的にそって動くことができると、見込まれてリクルートをされた人間でした。高槻という地名は、新聞等にも印刷されていますので、悪人たちは、逃げ場がないのです。それで、ずっと、放っておいたのですが、たまたま、私を名古屋の、御園座に誘い出すことに成功をした(チケットをネットで、買った時点で、其れが、確定した)ので、11月1日の裁判も設定され、其れに向けて、種々の罠が私に向けた張られたのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『今になって、加藤智大が、大きな意味を持ってくる。彼は、個人としての犯罪者だが、見事にCIAに利用をされている。警察が、秋葉原を支配する目的で・・・・・その前編』 

 秋葉原で、無差別に殺傷事件を起こした加藤智大と、言う青年がいます。私はそれが、起きた時には、あまり、犯罪には、関心がなかったのです。しかも、其れが、遠大な目的をもって私をいじめるためのものだなどとは、一切考えておりませんでした。ここで、遠大な目的とは、しょっちゅう、パソコンが、壊れる私に対して、秋葉原という町を利用して、いじめることを指します。秋葉原では、歩行者天国がなかなか、再開されなかったのを指します。

 それからある日など、角々に、数人の警官がたち、総勢200人はいるかなと、言う風情でした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『慶応出身の美術評論家、開発チエさんが、莫大な罵り方のメールを、7通、私に、送ってきたことがある。それを、microsoft word に、コピペして、USBメモリーに移す寸前に、パソコンが壊され、秋葉原に行くが・・・・・』

 では、その日が何だったかというと、たぶんですが、開発ちえさんという、慶応大学出身の、美術評論家が、罵りメールを7通に分けて送ってきて、それを、AOLから、マイクロソフトワードに移し、それを、USBに移そうとしていた直前に、パソコンが壊れたのです。私はそれを、十分に予期していて、自宅ではなくて、戸塚の、ネットカフェで、その作業をやっていたのに壊れたのでした。それは、激しい壊れ方であって、画面が真っ黒になったまま、起動できないのでした。それほどに、開発チエさんの、罵りの言葉は、強烈であって、 ・・・・・もし、其れが、証拠として残ったら、彼女の後半生はアウトだ・・・・・と、ハッカーたち(=CIA軍団)は、考えたのでしょう。開発チエさんは、私が第一次フェイスブック時代に、梅森伸一が、非常に恋い慕ったお姉さま的、お嬢様であります。福井の開花亭のお嬢様で、慶応大学卒です。

 私は、彼女の次弟が、阪神地区で、おかし屋さんを、展開しているのと、岡田美術館内の、支店長がこちらは誰かは、わかりませんが、喫茶部を経営していることを後で知り、其れには驚きました。鎌倉の豊島屋も、規模の大きな大会社ですが、そちらも規模の大きな会社のようです。

 これが、彼女が激怒した、一つの原因です。「私はあなたが思って居る様な、小さな商店の娘ではないのよ、大企業の社長令嬢です。従業員などという言葉を使って、馬鹿にしないでね」という趣旨です。ここらあたりは、以前は、詳細には、書いていなかったところですが、最近の私は、さらに、丁寧に、いろいろなことを書く様になりましたから、書いておきます。

 彼女がパニックに陥ったのは、もう一つ原因が在ります。事前に、大悪口を聞かされてはいるものの、私の実像を一切知らされていないし、本人も何も知っていないと、言う状況下で、突然に、私が礼儀を知り、冷静であり、かつ、頭脳が、ハイレベルだと、知ると、自分のやっていることが、恐ろしい失敗であったと、気が付いてパニックに陥るのです。

 パニックに陥ったがゆえに、ヒステリー性格・爆発の、怒りのメールをよこしたのでした。でも、そのいちいちに私の方は、丁寧に、冷静に。対応するから、ますます、怒りが亢進して、めちゃくちゃな内容になったらしくて、ハッキングをしている、古村浩三君か、別の人間で、CIA側の人間が、メールを文字化けさせたほどです。でも、文字化けしたのも含めて7通ほどを、デスクトップにワード変換して移して、そして、戸塚のネットカフェから、自宅へ帰ったら、もう、起動をしないこととなっていたのです。

 なぜ、彼女にヒステリー性格があるとわかったかというと、第一フェイスブック時代に、彼女の投稿を数か月読んだからでした。梅森伸一という北海道在住の画家は、その後、片山祐輔君の冤罪である、成りすまし疑惑を引き起こす原因者となるのですが、その原因は、私が開発チエさんと、彼を、友達として結びつけたのにも関わらず、二人とも、わたくしとのfb友達を切ってきたうえで、しかも、仲良しぶりを、見せつけてくるのでした。それは、以前から書いている、瓜南直子さんと、金田祐子さんとの、関係とそっくりでしたね。でもね、私が梅森伸一の、あまりにもスノッブなこと(・・・・つまり、私の事なんか、軽く捨て去ったのに、開発チエさんには、数系の念を丸出しにしたコメントを寄せ続ける・・・・・)が、彼を成りすまし疑惑の人物として利用して、古村浩三君が毎晩、私を苦しめる日々が続いたのでした。2011年の、12月ごろから、2012年の2月11日までです。

 しかし、その二人のやり取りをも含めて開発さんの、フェイスブック投稿を、通巻して読むと、彼女が常に不定愁訴の人であることがわかるのです。彼女は美しくて、高学歴であり、かつ、大金持ちです。普通なら不満などあるはずもない境遇ですが、不定愁訴満杯の、文面です。

 私は、これは、彼女が結婚をしていないことにあるだろうと、思いました。彼女が結婚をしていない原因はいろいろあるでしょうが、一つには、彼女の内面に、ヒステリー性格があり、其れが、周辺の人には簡単に分かってしまうところにあるのだろうと、推察しました。だから、彼女を使った人々は、圧倒的に、彼女が上の存在だと、見ていましたが、私の方では、弱点がいっぱいの女性であって、ともかくの事として、ご本人は、幸福ではないと、知っていました。だから、どんな攻撃を受けても余裕しゃくしゃくだったと、言わないといけません。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『ここで、いよいよ当時に、帰ろう。私と彼女の二人の関係の、そのころの実態に迫ろう・・・・・一つだけ、当時の私が、気が付かなかったポイントがあるが、其れも、此処で取り上げて分析をしながら語ろう。』

 彼女と私との直接の対決は、彼女が、このブログの世界に、コメントをよこしたことから始まります。ただし、非常に古いものにコメントをよこしたのです。その上、其の章の内容としては、栗田玲子さんに対する批判文だったと、思います。探せば、其れは、見つかるのですが、時間がないので、記憶に頼って書くと、

 開発さんは、いろいろ、書いたうえで、「何か、反論があったら、フェイスブックで、反論をくださいね」と、締めくくってあったのです。これは、酒井忠康氏か、そこが源泉であり、間に誰かを挟んで、行われた攻撃であることが見え見えの文章でした。このブログの、コメント欄を利用してお互いにやり取りをするのなら、其れは、いじめではありません。しかし、当時は、安藤てる子さんの裏切りとだましのせいで、フェイスブックのアカウントが停止されている時期でした。なぜ、古いことを思い出したかというと、この章の主役は安藤てる子さんという女性刑事でもあるのです。ですから、この章を読んでいる読者様が、「其れは、古い事でしょう。もう、開発さんを許しておやりよ」と、言っても、だめなのです。

 だって、CIAの手先となって、その核弾頭となって、すごいことをやって来た人ですよ。今般も彼らは、鎌倉市清掃局を巻き込んで、ごみの違法投棄を利用したすさまじくもあくどい謀略を仕掛けてきています。だから、こそ、過去の恐ろしいことを比較例として書くのです。

 私は今般も、戦うつもりはあるのですよ。リアルな世界を利用して、攻撃をされたわけですから、まず、文章を書いて、そののちリアルな世界で、戦うつもりはあるのです。で、開発チエさんの2013年時の、「あなたって、フェイスブックを、今使えないのでしょう。ザーんねーんーねー」という攻撃に対して、できるだけのことをしようと思いました。で、メルアドも無論知らないので、電話、または、お手紙があると、思いいたります。彼女が開花亭という料亭の、お嬢様だという事は、フェイスブックを通じて知っていましたから、そのホーム頁を開いて電話番号を調べました。

 しかし、性善説の、私は、そういう非公開であるはずの私の行動が、すべて、敵さんたちにハッキングによって、把握をされていることと、其れで、電話をかけるだろうと、予測をしていて、先回りをして、開花亭に、連絡を入れていたという事には、気が付きませんでした。

 で、その人物に関しては、5,6」人をあてはめております。相手が、「こっちの方が頭がいいんだよ」と、言いたいんでしょうから、私もね、「私は性善説の人だから、そこまで、開花亭の問題でかかわった連中が悪人だとは、思ってもいませんでした。だから、当時は、それには、気が付いていませんでしたよ。でも、今なら、その、人々の名前をここに書くことができますけれどね」と、・・・・・

 私は、開花亭に電話をかける前に、少しは、考えましたよ。『有名な料亭だそうだから、夜は遅いでしょう。したがって、こちらが電話をかけるのは、11時過ぎがいいでしょうね』と。で、電話を取った男性が、若い声だったので、イメージとして、黒服を着たウェイターみたいな男性を思い浮かべました。きれいな声だったので、ホストみたいな、男の子の顔を思い浮かべて、次にこういいました。「ね、あなたも大変でしょう。チエさんではね」と。

 あ、は、は。これが、大失敗で、チエさんが激怒する原因になるのです。というのも相手は、弟さんだったのです。これは、後刻チエさんから、来たメールで知りましたがね。若くて高卒程度の、従業員だと、声から私の方が、判断した相手は、弟さんであって、実質的な社長だったのでした。

 私は、若い従業員だったら、即座に乗ってくると見た会話に、相手が乗ってこないので、『あれっ』と、いう思いがして、変だなとは、思いました。しかし、真実にはまだ気が付かず、続けて、「あなた方、若手従業員も、あの人に従うのは、結構大変だと、思いますけれどね」といいました。しかし、今度も相手は、餌には食いつきませんでした。あ、は、は。弟さんだったら、姉の悪口を言う相手に乗ってくるはずがないですよね。でもね、私が、こういう風な会話をおっぱじめたのは、最初に開発さんの方が、いじめてきたからですよ。そのことは、此処で、言明をしておきましょう。

 もう一つ言わないといけないのは、性格とは別問題として、彼女がわがままであろうと、見たことです。第一次フェイスブック時代に、良い文章を投稿している人材を、6人ぐらい見つけました。そのうち、もっとも、筆力に優れているのは、瓜南直子さんだと、思います。常に、ユーモアの、味を加えるのを忘れないと、いう特徴があります。それに比較すると、開発チエさんの文章には、サービス精神がありません。

 :::::::、あ、此処で、私が自分の文章にどういう風な評価を与えているかを語らないといけませんね。むろんの事、私の文章には、瓜南さんほどの、切れ味はありません。それに、開発さんを批判しても、私も同じくらい、わがままな、自分勝手な文章を書いているでしょう。ただし、私の特徴とは、自分がものすごい苦難の中に在るという事です。それゆえに、この文章は、神の存在証明になっているという事です。

 例えば、・・・・・山口みつ子さんという女性は、川崎千恵子を、秋山祐徳太子よりも上に置いた。しかも、画廊が盗聴を受けていたので、其れを敵さんは知ることとなって、彼女が画廊をやめて、私と親しく付き合う様になったら、川崎千恵子が力をさらに蓄えるから大変だと、みなされて殺された・・・・・という様な文章は書いている私もつらいし、お読みになっている方もつらいでしょう。私もね。それが、2010年の一月にはすでに分かっていたけれど、最終段階まで書いたのは、2017年の五月であって、ユマニテという画廊が、敵陣営の人として、あまりにひどいいじめを仕掛けてきたので、とうとう書いたと、言う裏事情があります。(後注4)

 ですから、開発チエさんと、そのシンパが、どういう判定をしようとも、私は、自分側が、彼女より、三段階ぐらい上の、透徹した精神と、透徹した冷静さと、透徹した理性を持っていると、いう自信と覚悟はあるのです。

 ところで、彼女は、上の電話を弟さんと同時に、聞いたのか、それとも録音を聞いたのか、激昂して、7通のメールを連続して送ってきたのですが、そのうち、最後の方の三通は、CIA連中が文字化けをさせたので、読んでいません。しかし、それ以前に、いくつかのポイントで、自慢をしてきました。それは、自分の料亭が、あなたが考えるほど、小さな会社ではなくて、社員を従業員などと呼ぶのは、失礼だと、言うポイントと、其の料亭の、新館は、隈研吾氏に、設計をしてもらったのだと、言うポイントです。それ以来、隈研吾氏は、異様に称揚をされる様になりました。しかし、隈氏については、此処では、触れません。逃げるのではなくて、これから先、初出の重大なことがあるからです

 そして、最後に、「私(=チエさん)に対して、大勢の人が、・・・・・川崎千恵子(ペンネーム雨宮舜)は、相手にするな・・・・・というから、此処で、終わります。しかし、あなたがとんでもなく、変な人で、失礼な人であることは、私のフェイスブック友達、全員に宣言をしておきますよ」と、いうくくりで終わりました。

 私は無論、大きな損失をそれで、こうむっただろうし、かつ、自分でも、いやな気分に陥りました。しかし、同時並行的に、同じ鎌倉エージェント側からの、ものすごい被害と、攻撃は続いているのですよね。上にあげた山田浩二問題も、その一つですが、スタップ細胞疑惑とか、いろいろ。

 其れから、2014年に再び安藤照子さんが、近づいてきて、6月4日に京橋で、デートをするのですが、その直後の、13日に保土ヶ谷で、危うく、警察の特殊部隊に、拉致されそうになるのです。もちろん拉致された後では、殺されるのでしょうね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『私は、2011年3月16日にこれは、メルトダウンであると、はっきり言って居る。2011年度中に書いたすべての文章に間違いがないと、自認をしているが、其れゆえに、激しい攻撃を受けた。スタップ細胞疑惑もやまゆり園事件も、私狙いの、謀略である。

 開発チエさんとの争いも、その路線に沿って、生まれた、事案であり、彼女がどう思おうと、彼女は言論弾圧の核弾頭といて使われたに過ぎない。 

 パソコンは、20台以上壊されたが、開発チエさんの、罵りメール直後に、真っ暗になって起動をしなくなったのは、初めて明快な、因果関係がみられた破壊行為である。しかも直後に、直すために、秋葉原へ行った、私は、辻々に立つ警官に威圧をされた。合計200人程度の、警官に威圧をされたのである。 

 そこから考えて、私は、秋田智大が行った無差別殺傷事件は、私が、パソコンを壊されるたびに秋葉原に行くが、そのたびに、私を警官を使って、脅かすために、利用をされたのではないかと、思い始める。ここにおいて、この文章が、副題3へと戻っていく。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『私は、秋田智大が、秋葉原無差別殺傷事件を起こした当時には、この事件が自分に関係があるとは、夢にも、思わなかった。しかし、一点だけ変だとは思った。それは、秋田智大は、軽トラックに乗って、午前五時ごろから、東海道を東上してくるのだけれど、その間、事件を起こす、お昼まで、ずっと、ネットに書き込みをしていたそうである。

 私は、そのころは、まだ、まだ、お茶大付属高校卒で、ICU卒の上品な奥様としての、生活様式を堅持していたので、ネットを使うといっても、自分の文章を書くのに使うだけで、2チャンネルなど、のぞいたこともなかったので、秋田智大が、書きこんだというサイトとか、書き込み自体を、見ることもなかった。ただ、自分のパソコンは、常にハッキングをされているのに、どうして、警察は秋田智大の書き込みというのは見逃すのだろうと、は、思った。

 そういう場所を見ることとなったのは、池永ちゃーるすトーマスが、鈴木紗綾ちゃんを殺したとされる、三鷹ストーカー事件の一か月後である。その時から、そういう場所を見始めるわけで、まだ、秋田智大が、事件を起こしたころには、私は、2チャンネルも、また、秋田が、書き込みを下というその手のまとめサイトなどは、見たことがなかったのだった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『三鷹ストーカー事件について、被害者の母が、一ノ瀬智恵子さんだと、知ったのは、その事件が起きてから、一か月後の事である・・・・・その事件について、調べながら、一ノ瀬さんが、美術9条の会に所属して居ることを知ったのは、大きな収穫だった。そして、こういう事実が手に入ったのも、天のお助けだと、思ったものだった』

 私は三鷹ストーカー事件についても、最初は、無論のこと、関心がなかった。セックスが主題になる様な事件になど、関心を持つはずもなかった。ところが、その一か月後、数寄屋傍にあるサッポロビール直営の、居酒屋で、女性三人でお酒を飲んだ。普段は、そんなことはしない私なのだが、その時は、相手に、私の方が、一ハンディ貸しポイントがあり、相手側には、私に対して、一ポイントの,借りがある関係だったのだ。

 貸し、借りとは、無論のこと、政治的なものである。裏に警察がいた、そういう事案だった。また野見山暁次さんとか、そのほか、美術界の大物が関連している事案だった。開発チエさんを使ったいじめよりも関係者が、大物で、かつ、人数も多く、大きな事案だった。

 主役は、野見山暁次さんと、相当に、深い関係があるであろう、香月ひとみさんと、彼女が開いている画廊で、2013年の4月に個展を開いていた、小堀令子さんである。その日、私は玲子さんと、ひとみさんから、二次会に行きましょうと、親切に誘われた。

 この二次会だが、2006年までは、銀座でよく誘われた。そのころは、「銀座で、川崎千恵子を知らないのは、潜りである」と、言われるほどに、私は、輝かしい存在だったのだ。その実力のほどを高く評価してくれていたのが、山口みつ子さんだった。そして、自分でも「私には、出そうと思えば個展の案内状を、5000人の人を相手に出すことができる」と豪語するほどだった。

 しかし、評判の高かった月刊ギャラリーを踏み台にして、さらに上り詰めようとする、私だったからこそ、激しい弾圧が始まった。特に自分の力で、紙に印刷された本を出版し始めたことが、彼らCIA軍団にとっては最大の脅威だったらしくて、裏では、パソコンが壊れるとか、システム破壊が、毎日、50回は起きるなどの、苦痛を味わわさせられるし、表の世界では、何のお知らせもないのに、月刊ギャラリーの連載が終わってしまうなどの屈辱も味わわされた。

 この裏で、行われている攻撃は、見破られる可能性はないと、敵さんは、見くびって行ってきたらしいが、私は、ICUの同級生、川島章由君(当時、ソニー損保社長)の逝去(2007年)をきっかけにして、ICU卒業生10期には、訴え始める。で、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントの面々と、その私兵と化している警察の特殊部隊は、いくばくかの不安を感じ始めたらしい。もし、すべての事案の、裏側を、私がわかっているとしたら、道徳的に言って、恐るべき悪辣な、ことを彼らがやっていることが、世間にさらされてしまうからだ。

 で、様々な人がスパイとして使われてきた。親戚もいるし、先輩もいるしで、いろいろな人がスパイとして送り込まれていた時期だった。そして、2013年4月には、香月ひとみさんが、小堀玲子さんをアイコンとして使って、私を飲み会に誘ったのだった。私はそれが、罠だとは、わかっていたが、参加した人の中に、上條陽子さんがいたので、彼女に気を使って、この会の事をブログ化していない。

 しかし、私は香月ひとみさんには、それとなく、「これが罠であることはわかっていますよ」と、におわせてはおいた。彼女は非常に頭の良い美女で、九州では、有名なテレビタレントでもあるらしい。野見山さんは、九州出身の聡明な美女を二人、両輪の輪として使って居ると感じるが、一人が、秘書をしている山口千里さんで、もう一人が、こちら、ひとみさんであろうと、思って居る。で、彼女は任務を見事に果たしてはいるのだけれど、あたまが、良いだけに相当なストレスを感じていて、その顔は青ざめていて、死相が浮かんでいるというほどだった。

 で、私は「あなた、死相が浮かんでいるから、今の生活を少し変えた方がいいわ。自分を守るためよ」といった。これは、その日初対面だった、女性同士の間では、驚天動地の失礼なやり取りだったと、思うけれど、私はひとみさんが、この罠の主役だと知っていたから、そういった。そして、ひとみさんをかわいそうだと、思った。『この人の内面は結構きれいでしょう。だから、こんなに疲労をしているのですよ』と。

 『だから、そんなことからは、逃げなさい。もう、いい加減な、態度で、野見山さんの命令に従いなさい。今だって、私は、あなたの罠には、引っかからない様な、話題を選んでいるでしょう。それで、わかってくださいね』と、言って居るつもりだった。小堀令子さんの方は、どうだろう。彼女は香月ひとみさんよりも、豪胆で、しぶとい感じがする。そして、上條さんだ。彼女は、美術界において、もっとも、親しい間柄だと、思うけれど、こういうスパイの罠の会では、話し合う事案がなかった。で、小堀さんと、上條さんと、ひとみさんが話し合う様に仕向けて、

 私は、その日、小堀さんが連れてきた彼女の姪という人と、主に話しあった。東大で、研究生活を送っている学究で、大変面白い話ができた、アカデミックハラの問題等だ。私は、自分が東大に努めていたことがあるので、相当の、真実を語ることができる死、彼女も頭がいいので、真実を語ることができる人だった。その会話に満足したので、この日の会の事をブログ化しなかったのだ。

 世の中には表裏がある。プラスマイナスがある。でも、私は、その会での私の損得は、フィフティフィフティで、イーヴンだと考えた。したがって、問題なしとしたのだった。しかし、私は、ひとみさんは、私の本当の、気持ちを、わかっていると、思って居て、貸しができたなと、内心で思っていたのだった。

 で、貸しを頼りに二人を11月に入ってから、飲み会に誘った。「私がごちそうするわよ。ともかく、あのレストランの夜の食事を試してみたいのよ」といった。偶然で突発的な出来事だった。そして、それ以外の意図はなかった。そのレストランは、自分一人で、また、主人とともに昼間は、何度も試していた。テレビ取材を受けているほど、お昼は女性向けのメニューを出していた。8階にあって見晴らしが効く。しかし、私の夫は、お酒を飲まないし、夜外出するのを好まないので、夜のその店を試すチャンスなど、私の方にはなかったからだ。 

 好機だと、思った。それで、ざっくばらんに、「20%引きだから、3人で、一万七千円ぐらいまでの注文でね」と、言ったかな? 言わなかったかな? ともかく、ひとみさんは、もっと、いい場所を知っているし、私のおごりだという事も、引っかかるし、かといって、私と飲むのに自分のお金を出すほどに、私を親しいとも、大切だとも思って居ないので、ある種のディレンマに陥ってしまって、其れを解消しようとして、インテリアをけなし始めた。「偽物ばかりで飾ってある」と、言い始めた。しかし、私は彼女の心の流れがわかるので、『かわいいなあ』と、思って聞いていた。私の方の四月の時点での、「死相が浮かんでいるわよ」に比べると、ずっと罪がない会話だった。あれから、既に、半年がたっていた。しかし、今度は、突発的で、自由な会なので、小堀さんもリラックスしていた。

 私は、できるだけ、美術界の事は話すまいと、決めていた。で、自分はそれには関心がないものの、世間の耳目を集めている事件として、三鷹ストーカー事件を取り出した。

 で、二人に向かって、「あの家の上をヘリコプターが飛ぶでしょう。くるくる回るじゃあない。そして、あの家が映るじゃあない? 私ね、あの映像を見ていると、・・・・・なんだか、この家って、一ノ瀬智恵子さんの、近所の様な気がするなあ・・・・・と、いつも思うのよ」といった。すると、二人は、びっくりした様な顔をして、「あなた、何も知らないの。あの家は、一ノ瀬さんの家なのよ」と、言った。

 今度は私が驚く番だった。単純に知人の家で、惨劇が起きたというよりも、私の予言が見事に当たったからだ。無論のこと、お嬢さんの死までは、予想をしていなかった。ただ、世間の人は、誰もそれを知らないが、当人にとっては、大きな苦しみである、そういう風な種類の、苦しみを、一ノ瀬さんは、子供の事で、将来に、負うだろうと・・・・・そういう予想は、既に、2005年の4月9日に、抱いていたからだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『一度、其れを書いているが、私が、2005年4月9日の午後に、見聞したことと、その結果、予測をした一ノ瀬智恵子さんの将来を』

 それは、正確に言うと、2005年の、4月9日の午後二時ころから始まる、四時間以上に及ぶ、観察によるものだった。その日の午後二時ごろ、私は逗子駅前の葉山へ向かうバス乗り場で、一ノ瀬さんを見つけた。私の五人ぐらい前で、渡辺豊重さんと歓談をしていた。私はそれ以前から、渡辺豊重さんが必ず、女性を同伴で、行動をすることを知っていた。そして、その意味も分かっていた。渡辺豊重さんは、他人から嫉妬されていじめられることへの防衛手段として、女性を使っていたのだった。それが、トヨシゲさんという愛称で呼ばれる作家の、処世術の一つだった。

 いつも同じ女性というわけではなかったが、必ず、女性をそばに侍らせていた。高級なガードマンというわけだった。または、 高級なアクセサリーといっていいかな? それ以前のケースでは、知らない女性だったので、批判をすることもなかったが、その日は、一ノ瀬さんだったので、よく知っている女性だからこそ、私は驚いて、一ノ瀬さんに対する批判の気持ちを抱いた。

 これは、世間のだれも知らないことだったが、例のCIA連中は常に、私に対してライバルを設定して、そちら側を盛り上げ、名誉やお金が下りる様にしている。そして、一ノ瀬さんは、そういう設定をされている私のライバルの一人だった。どうしてそういう設定をされているかというと、彼女には夫もいて、子供もいる。それと持ち家に暮らしていて、その家は、人々が、そこがいいなあと、思う人気の町にある。私は鎌倉駅まで、公称徒歩8分、彼女の家も吉祥寺駅まで、公称徒歩八分程度、または、それ以内だと、思う。その上、いかにも都会育ちだという雰囲気を持っている。おしゃれである。高校あたりまで、名門に通って居る。というわけで、年齢こそ、20歳程度、彼女の方が若いが、それ以外の側面で、は、相当に似通った条件下にあった。だから、酒井忠康、秋山祐徳太子、他の各美術評論家から高く評価をされていて、他人のお金(または、税金)で、いい目を見ることが多くあった。それで、彼女には甘いところがあった。

 彼女自身の個展をやりに葉山の美術館に行くのなら何時にバス停にいても、いい。しかし、片岡球子展を見に行くのに、渡辺豊重さんと待ち合わせて、葉山の美術館に行くのは、よくないのだ。友達と行動を共にするのは確かに楽しい。楽しいが、時間の使い方に制約がかかる。私に言わせると、母であり、妻であり、かつ画家である人の時間など、本当に少ない。きりきり舞い状態が普通だ。だから、葉山行のバス停で、一時半に待ち合わせ、帰りも一緒に、五時半に逗子駅につくなどという生活は、ありえない生活だと、思う。私の方は、その時点で、子供はすでに、30歳を超えていて、家をすでに出ていた。しかも逗子の隣に住んでいる。だから、片岡球子展を見ても、彼女ほど、帰宅が遅くなるわけでもない。

 しかも帰りの横須賀線車中で、渡辺豊重さんが強烈に、いじめてきた。なんでと思ったが後で、美術9条の会の存在を知ってなるほどと思った。ああいう会は、二次会等を通じて、私の悪口を教えて流す様にもっていくもので、実質的な、井上ひさしの私兵と化しているのだった。そういう会で、入手した情報を受け入れて、渡辺豊重が、いじめてきたのはわかった。

 だけど、二人の様子を見ていて、一ノ瀬さんは、にこにこ笑っているのだった。この時に、「うわ、驚いた。この人の精神とか、頭脳の中には、母としての、規範とか、心根というものは、何も入って居ないのだわ』と、思って。

 すでに、16時間書き続けていますので、途中ですが、此処で、書き辞めます。76歳であり、体力がもう少ない私はこれを書く事で、自分が死んでしまいますから。

 

後注1

fujimori恩赦の取り消しと、山田浩二へ、NHKが取材をしたと、言う二つのニュースは、対私のブログ潰しです

2018-10-12 22:15:08 | 政治

山田浩二を説いて、犯人像を引き受けさせたのは、寄り添っていた女性(刑事)だろうが、それは、もしかしたら安藤てる子?

2018-10-13 22:01:20 | 政治

藤井聡太新人王へ・・・・・鈴木菜穂子アナが、突然消えた理由は?・・・・・角野栄子、鎌倉で受賞

2018-10-17 21:08:35 | 政治

後注2

スバル・リコール、石井大臣と石井秀樹梓夫妻、浜銀貸金庫と6k金塊四本・・・図書館長と、ご近所主婦と、伊藤玄二郎の連携から、生まれる罠

2018-10-25 20:43:27 | 政治

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする