銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

【絶歌】の5・・教文館VS島森書店・・・ここで、保見に死刑が求刑されるが、その意味は?

2015-07-09 03:22:49 | 政治

  この文章もツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは変更する可能性があります。なお、私は書くことに妨害を受けるのです。それは、ものすごく面白いもの、かつ、真実なるものを書いているせいで、そうなると、16年書き続けた今では、結論付けております。それほど、現在の日本では、本当の事が、秘められているのです。本日もAOLが、なかなか開かないとか、いろいろな妨害を受けました。それは、前報(後注1)が抜群に面白かったので、それを、弾圧しようとする動きだと推察しています。

 で、書いても公開できないことになるのを避けるために、思考が、頭の外へ出た途端に、公開することにしておりますので、誤変換が多数残ります。それを後日修正していきます。9日(木)の午前4時である今は、前報(後注1)が、やっと、修正し終わったところです。こちらにも、お寄りいただきたいのですが、完成しているそちらを、もう一回訪問をしていただけますと、幸いです。

副題1、『私は今足で、稼いでいる。何を稼いでいるかと言うと、【絶歌】が、各書店で、どういう風に扱われているかを調査しながら、敵がどういう風に考えているかを探ることをやっている。・・・・・そして、教文館(銀座)の対応に満足する』

 この間、銀座の教文館に、久しぶりに寄りました。以前は、銀座の画廊に寄るときは、必ず、福屋書店(今はすでに無い)で、何らかの新刊書を探したものです。が、今は、三省堂有楽町店か、川崎ラゾーナの丸善をもっぱら利用しています。それが、歩く道順に沿っていて、便利だからです。ブックファースト銀座店と、教文館は、道順から外れているので、1年も2年も、寄らない書店となっています。

 でも、【絶歌】が、キリスト教系で有名な教文館で、どう扱われているかを知りたかったので、二階を、経めぐってみて、無かったので、カウンターで問い合わせると、「別に、さしたる主張もないけれど、置いていない」という事でした。二週前か、三週前だったと思いますが、そう聞きました。私は、その言葉に満足をしました。これは、非常にあくどい本なのです。まず、本人が書いていないでしょう。で、日本人、一億一千万人をだましている本ですから、その側面だけでも非常にあくどい本です。また、土師淳君殺害が、酒鬼薔薇聖斗ではないと、私は考えておりますので、そこから言っても、徹底的にあくどい本です。で、≪さしたる主張もない≫、教文館が、きっと直感に従ってでしょうが(苦笑い)おいていないというのには、ほっとしました。

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副題2、『島森書店(鎌倉)は、≪島森書店内ベストセラー≫と言う普段はおいていない、横長のポスターを置いていて、【絶歌】が、1位だと言っている』

 私が気が付いて、探索をし始めたのは、6月の第4週からです。まず、鎌倉の島森書店を手始めに。これは、鎌倉エージェントの地元だから、仕方がないと言っても、普段は、置いていない横方向のポスターが、平台上のすぐ、そばに貼ってあって、そこに、【絶歌】が、一位だと書いてありました。私はこれも、【絶歌】が、井上ひさしが書いたという傍証の一つとなっていると思っております。

 今、この一行を書いたとたんに、それが、飛んで消えたので、私のパソコンにライブで、井上ひさしか、鎌倉エージェントのうちのだれかが、覗き込んでいて、≪その一行が、世の中に出たら、困る≫と思っていて、飛ばしたのだと思います。だからこそ、それ(=絶歌は、井上ひさしが代筆者として、書いている)が、真実でしょう。その真実の著者は、まだ、生きている井上ひさしそのものだと思っております。

 島森書店と言うのは、鎌倉市内の、旧市街地(いわゆる頼朝が、それに頼った砦としての山に囲まれた盆地内)では、一番大きな書店です。そして、鎌倉春秋社の出版物を多く扱っているので、伊藤玄二郎とはツウツウの間柄だから、【絶歌】を重要視して、大切に扱うのは無理もないです。

 でも、この構造は、【天国の本屋】を、出版した経緯とそっくりです。あれも、二人の、合作本であって、企画は、二人であって、文章の実質的なゴーストライターは、井上ひさしでしょう。その時は、井上ひさしは完璧に生きている時期でした。公的にも生きていることと成っている時期だったのです。その様に、私が、ブログ内で、書いているからこそ、上智大学出身の二人組が、本当のライターだと名乗りを上げました。が、彼ら鎌倉エージェントとか、CIAの連中は、嘘をつくのが、平気な連中だから、きっと嘘です。

 で、島森書店が、【絶歌】が売れていると表現をするのは、一種の順当なこととして、有りなのです。で、私は、『ああ、そうですか』という感じで、さらっとそこを去りました。

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副題3、『NHKが、≪この本が、大騒ぎになっている≫と、最初に報道をした日は、いつだったのだろうか❓』

 副題2に書いたことは、後注2でも、丁寧に書いています。で、本屋を渉猟して、聞いて回っているのですが、この本【絶歌】は、出版日が、6月24日(今、手元に実物が、無いので、もし間違っているとすれば、6月28日の筈)になっていますが、実際には、それ以前に、本屋に並んだみたいです。これは、別にこの本だけの現象ではなくて、他の本の場合にも、ありうる現象です。そして、平台に、横にも広がって、五冊分ぐらいのスペースを占拠し、かつ高さも、40冊ぐらい積み重なっている映像がNHKに出たのは、だいたい18日ごろだったと思います。私は後注2を、19日付で書いています。もしかすると、この時期に、書いた日より前の日付をつけていたかな?と、確認をしてみましたが、間違っていないので、きっと、18日か19日でしょう。

 NHKニュースに、驚いて、すぐ、文章を書きました(後注2)。その後、激しい復讐用ニュースの連続に遭遇しました。

 それを本日は、あえて挙げません。と言うのもどうして、それらのニュースが復讐にあたるかは、また、昔の文章をリンク先として、示さないといけないので、その労力が、惜しいからです。

 ただ、詳細に検討すると、6個か、7個の復讐用ニュースが出てきています。

 例の新幹線焼身自殺事件も、その一つではないかと、思っている私です。でも、それについては、また、別の章を起こすとして、ともかく、すさまじいレベルの復讐用ニュースに遭遇したので、この【絶歌】の出版が、あと注2で、主張した通りの謀略として、鎌倉エージェント、特に、伊藤玄二郎と、井上ひさしの協力による企画だったと確信をしました。

 むろんの事、『天国の本屋』みたいな、あまり政治的な部分がない内容で、ただ、ただ、伊藤玄二郎を大物にするための、書物でさえ、嘘が満杯なのですから、こちらの【絶歌】を、「実は僕が書きました。僕は、実は、まだ生きているのです」などと、井上ひさしが、自発的に、発表をするわけもないです。

 だが、激しい復讐用ニュースが続いたからこそ、この書物が、鎌倉エージェントの総力を挙げた企みだったと、私は、確信をするのでした。

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副題4、『伊藤玄二郎は、元愛人石川和子さんの為に、図書館用用地を、趣味のお教室用の建築物へと、転用をさせた疑いがある』

 そして、NHKの最初期のニュースでは、太田出版の社長と言う人物が何度も登場をしました。その太田出版と言う会社は、9.8億円の売り上げがあり、社員が、23名いるそうです。これが、伊藤玄二郎の鎌倉春秋社とどちらが大きいかと言えば、たぶんですが、鎌倉春秋社の方が大きいでしょう。そして、出版物も、鎌倉の方は、雑誌を数多く持っていますので、一般人への浸透度も大きいはずです。

 ただし、出版社としては、太田出版の方が王道を行っていて、鎌倉春秋社は、他の事で稼いでいる、一種の邪道の道を行っていると、私は見ますね。特に私費出版とか、タウン誌とか、詩歌の雑誌(これは、一種の会員制の趣もあった。ので、定期購読者が多いはずで、安定した収入をもたらすものの筈)を、発行をしているので、関与者とかファンと言う意味では、こちらの方が、多くて、しかもかまくらという地の利のブランド性を生かしているので、社会的な、ランクは上でしょう。

 しかし、鎌倉市内での評判は非常に悪いです。私が、彼の悪辣さに気が付き始めて、すでに、13年ぐらいになりますが、自分より上位の人には、ひたすらぺこぺこして、取り入るが、目下の人間には、冷酷無比なところがあるのでしょう。社内が、たいへん暗いと聞いています。ノイローゼになる社員が多発しているとか? 一種のブラック企業でもあるとか。

 伊藤玄二郎は、たぶんですが、平沼高校時代の後輩と、将来の結婚の約束でもしたのではないかなあ? それが、鎌倉春秋窯の主宰者、故・石川和子さんである様な気がします。石川和子さんの方では、「パーティコンパニオンをしていた時に知り合った」と私には、言いました。嘘でしょう。たった一晩の契りを結んだ相手に、自分の会社と同じ名前を与えますか? それは、ありえない、そそっかしさですよ。結婚の約束をしたのだけれど、誰か、上位の人から、お見合いで、銀のさじを咥えた様な、別の、新しいお嬢様との結婚を勧められ、それに乗ったから、石川和子さんには、資金を与えて、築窯をさせ一生続けられる仕事として陶芸教室を開かせたのでしょう。そして鎌倉の公民館などに、彼女を講師として積極的に押し込みました。で、彼女の権威を上げて行ってあげたのです。

 ところで、鎌倉市立中央図書館と言うのは、本当に貧相です。でも、林の中に立っていて、その隣に、遊休地があったので、『あそこへ新館を立てて、拡張をするのだろう』と、私は、推察をしていました。

 ところが、それが、別の用途は転用をされてしまいました。陶芸教室を含む、趣味の教室がたくさんある、建物が新しくたってしまい、図書館が、改良される夢は断たれました。その陶芸教室に石川和子さんは、先生として、通うことになります。石川和子さんは、受賞歴もなければ、中央の公募団体展に、入選したこともなく、かつ、個展もしたことのない凡庸な感じの女性です。そして、ぼてっと太っています。背は、高いから60キロは、体重があるでしょう。で、伊藤玄二郎も用心をして、鎌倉の山の外で、講師としての修業を積ませました。藤沢との境で、しかも山の外にあたる処=深田=に、行政センター≪市役所の支所≫がありますが、そこの趣味のお教室の先生に、まずさせたのです。小島寅雄市長のころあたりでしょう。その頃、伊藤玄二郎は、まだ、30代だったでしょうから、市長さんには、取り入って、取り入って、たらしこんで、言うなりになってもらったと推察しています。で、深田で、充分に修業を積ませて、そのうえで、山の内側で、お教室を開かせるという道へ、突入したと思われます。

 で、駅のそばに、充実している公民館があるにもかかわらず。元愛人の為に、鎌倉市の予算で、図書館を拡張すべき土地に、老人施設を作ったのでした。老人とはマイクロバスで、運んでもらうケースが多いのですから、そんな便利なところに施設を作る必要はないのです。特に徒歩で、5分も歩けば、お互いに行き来できる場所に、同様の施設を作るなんて、本当に、ずうずうしい男です。鎌倉市の市民税など、自分のお金だと思い込んでいるみたいです。

 ほかにも「伊藤玄二郎の悪辣さを語れば、すぐ100万字に達してしまいますね」と言うほどのものですが、シャルリーエブド事件が、思う様には、進展せず。思いがけず、私に裏側を見抜かれてしまったので、急きょアルプス激突事件を、企画しました。で、その、アイデアが固まって、実行をしますと、決まったころに、

 私のブログに、大量のコメントが、送られてくることと成ります。

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副題5、『鶴岡八幡宮の大銀杏倒壊の、原因者として、井上ひさしも、30%ぐらいの責任を負わないといけないはずだ』

 井上ひさしは、このブログを詳細に読み込んでいて、特に出来の良い文章を見つけると、それを、ぶっ潰すことへ異常なほど、情熱を燃やす男です。昔、『二人だけの音楽会』と言うエッセイを、私が、書きました。それが、出来が良かったと思います。お褒めの言葉も読者からいただきましたから。すると、その文章の中に登場するアメリカキササゲの木を、鶴岡八幡宮様に命じて、伐採をさせました。鶴岡八幡宮の境内内にある神奈川県立近代美術館・旧本館の、美術館の館員用玄関の前にそびえたっていたものです。もちろんの事、自分の評判が悪くならない様にするために、裏から手をまわして、樹木を専門に研究する大学教授を呼び、その教授が「倒壊しそうで、危ないから切るように勧めた」とのことで、伐採をさせました。

 それは、樹齢は、60年は優に超えるだろうと思われる大木で、豆科なので、まっすぐに上には立たず、横たわっていて、臥竜の如く見えました。

 私は毎日はその前を通らないので、切られた直後には、まるで、気が付かず、2,3か月後、やっと主人から教わりました。その時、すぐ見に行きましたが、切り口は、真っ黄色でした。ところで、上の写真では、切り口全部が写っておりません。これは、どういう事なのか? j-pegがいつの間にか変更になっているのか? 後で、もっと良い写真を見つけておきます。が、切り口が、この写真では、真っ黄色ではなくて、灰色になっています。その理由は、私が、黄色い時期には写真を撮らなかったからです。この伐採程、あくどい事はありませんでした。非常に珍しい木であり、どこにも病気もないのです。ただ、ただ、私のエッセイの効力を失わさせようとする、鎌倉エージェントの意思で伐採をされたのでした。

 特に、嫉妬深い井上ひさしの、悪辣な意思で、伐採をされたので、直後に撮影をすると、今は、写真の処理は、すべて、インターネットを通じて行うことになっているので、私の考えていることがツウツウに彼らに判明し、そこからまた、新たな復讐劇が始まるであろうと、推察したので、伐採直後ではなくて、数年後に撮影をしたものです。で、切り口が灰色になっております。伐採直後に黄色かったのは、名前にも黄色が、ついていますでしょう。そういう事だと思います。

 鶴岡八幡宮の境内の、大銀杏が、2010年の3月に倒壊をした原因を私は常に、前田清子さんを、國學院大學の講師に推薦なさったことに、30%の原因があると、言い続けてきています。だが、残りの、30%は、このアメリカキササゲの伐採が原因だと、思いますよ。

 無実の樹木を、悪魔みたいな連中の、教唆(間接的でしたが、宮司様は、見破らないといけません。そのためには、私のブログを毎日、お読みになる必要があるのですが、読んだこともないという形なのだと思います)で、伐採をしてしまったので、天がお怒りになって、より大切な方の樹木である、大銀杏を倒壊させたのです。

 鶴岡八幡宮様も、神様です。でも、まつられている人が、八幡太郎義家ですね。それよりも、もっと大きな存在としての天と言うものがあり、その采配下に、宮司様も、いらっしゃるのです。鎌倉幕府開府、800年です。本八幡(モトハチマン)から、頼朝が、現在の位置に社殿を、移動をさせ、以前より、ずっと大規模な、神社へと、発展をさせたのですが、その時から存在をしていたであろう大銀杏は、800年を超す樹齢を誇っていると思います。

 だって、頼朝の孫たる、義朝は、大銀杏の陰に隠れていた、公暁に殺されたという伝説がありますから、800年前にすでに、直径が相当な太さだったとみなされるからです。

 ところで、この副題5の、各節の一番最初の節を書いたとたんに、また、このノーtパソコンが大荒れに荒れて、一瞬、文章が、飛びました。回復をさせましたけれど、この手の現象が起きるたびに、やはり、これが、あの大銀杏倒壊の、真実の原因なのだと思い至ります。30%以上の確率で、大きいかもしれません。だって、彼らのやることは、大相撲壊滅作戦にしろ、けたたましい規模で、悪辣だからです。

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副題6、『右翼的な医師を名乗り、2万字を超える長さで、雅子妃と、その実家の悪口を、言う、コメントを、27回以上送り付けてきたのは、むろんの事、井上ひさしであろう』

 さて、ここで、長時間休みました。18時間ぐらいです。ただ、ここで、書いていることは、復讐用ニュースが出る可能性があるので、割と、その様子見で、とろとろと進行をさせております。ところで、見事な復讐用ニュースが出てきました。最大級のものだと思いますが、

 で、副題を急きょ変更をさせていただきます。

副題6、『突然に聞く、本日、保見容疑者に、死刑が求刑されたと』

 それは、保見容疑者の、一審が、結審しそうだというニュースです。私は、正午、夜7時、夜9時と、三回ほど、NHKニュースを録画していて、それを、点検していきます。また、新聞のニュースが、gooと、Livedoor に転載される場合は、それも読みます。

 でも、この裁判のニュースが今まで出てきたことはありません。今日突然に、しかも、休憩死刑と言う球形の段階で、報道されることに大いに違和感を持ちます。社会を震撼させた大事件でした。だけど、私はこれも、保見はやっておらず、彼は、どういう形でか、リクルートをされ、お金等をもらうことで、犯人を引き受けていると、思っております。

 裁判員裁判と言う事でしたが、裁判員に選定される人を、共産党員で、全員占めて、絶対に、こういう方向で、罪を落としなさいと、命令をされていたらどうだろう? 

 ともかく、どうして、今まで、NHKでは、何も報道をされなかったか? そして民放でも、一切の続報がなかったかが、不思議です。私は、結局あいまいなまま、蒸散させると思っておりましたが、裁判は行われた模様です。

 ただし、私は、やはり、保見はやっておらず、彼は、死刑を引き受けるつもりか、(死刑と言う判決が下ったうえで、執行がずっと行われず、終生刑務所で、安逸に守られて暮らせると約束をされているかであって、・・・・・と、考えておりましたし、その様に主張をしておりました。

 ところが、ここで、死刑求刑となると、これから先、私の主張の方が、おかしいと、言われることと成るでしょう。『これは、最大の復讐用ニュースですね』と、思い至った次第です。

 で、これから先の部分は、『絶歌の6』として別の機会に書く方へ、譲ります。で、総タイトルを、変更しておきます。

後注1、

次男達との間に血の繋がりが無い大分の父は、安保関連法案にも追い詰められていたのだろうか?△    2015-07-07 00:38:38 | 政治

後注2、

【絶歌】出版の裏には、CIAが居る筈。淳君の死体を水道山まで持ち上げたのも、聖斗ではない筈   2015-06-19 22:35:08 | 政治

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