今は、１４日の夜８時ですが、やっと推敲を終わりました。で、総タイトル脇に、恒例の、△印を付けておきます。ところで、この文章の前の方で、説明の為に、挟まっていた、神奈川県立近代美術館についての記述は、下にリンク先を置いている、次報へ、回しました。
神奈川県立近代美術館【鎌倉館】いよいよ閉鎖、葉山に移転をした裏側について推理する 2015-11-13 23:21:31 | 政治
ちょうど、旭化成問題で、・・・・・とうとう、そこまで言わざるを得ませんね・・・・・と言う形で、上野公園のうんちを、題材にして、文章を書き始めた時に、一種の転回点が来たと感じました。科学を信じる私は、プラスへ、ぶれすぎると、マイナスへ、物事は向かいうことを知っています。マイナスへぶれすぎた場合も、或るタイミングで、プラスへ向かいます。旭化成の、データ改ざんとは、さして大した問題ではありません。
それは、まだ生きている、井上ひさしか、それ以外の、すでに、私が名前を挙げている鎌倉エージェント内の誰かが思いついて、「旭化成の株価を下げてやれ」、と狙いを定めた、ためにする一種の嘘ニュースです。それは、いくつもの傍証で、立証することができますが、非常に素早いタイミングで、週刊朝日が、旭化成の株価が下がったという記事を作ったのでも明らかでした。後注２
その後、私は連綿として文章を書き続けているわけですが、しかし、急に沈静化したのは、やはり、栗田玲子さんについて、書き始めたからでしょう。それも、また、この事案（＝データ改ざん）と言うニュースが非常に小さい事であることを示しています。
旭化成建材が、全国で、杭うちをした、物件は、全国で、３０００か所を超え、そのうち、データ改ざんがあったのは、北海道で、三件、愛知県で、３０年とかなって来て、社長が、愛知県知事へ謝罪へ向かい、林文子横浜市長は、冷たい目をしながら、旭化成を弾劾しました。で、そういう物件を建設するに携わった人、また、住んでいる人、股へ、碧南市役所みたいに、ずっと将来にわたって出入りする人がある建物を考えると、数万人とか、数十万人の規模で、大問題と、見える事案でしたね。あの大騒ぎニュースを、皆様もお忘れであるまい。
しかし、栗田玲子さんに関する、たった二つのエピソードを出しただけで、伊藤玄二郎たちは、「参った」と、白旗を上げたのです。突然に、旭化成問題が、ＮＨＫニュースから消えていきました。特に『ガレリアグラフィカと言う画廊（その持ち主が栗田さん）の一階で北畠洋一氏が、事務仕事をしていたのがおかしいでしょう』という部分など、何故、おかしいのか、理由さえ、このブログ内では、説明をしていないのに、『あ、危ない、もう、これ以上やってはだめだ』と思い直してくれたみたいですね。
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副題４、『喫茶店【映画館】の閉鎖と、和食処【六弥太】の、復活と継承は、誰が裏に居ましたか？』
だからこそ、政治とは、ある個人の利益を守るために、公を巻き込んで、あたかも、ひどく大切なことの様に行うのが政治であると、言う政治の本質が、ここでも現れたのでした。伊藤玄二郎が何で、ここまで、残酷に、私を追い詰め様とするかと言うと、彼の愛人が、私の猫の事で、数年にわたる迷惑をかけたうえで、最後に、私の猫に、「あなたより、お母さん（＝私の事）の方を好きよ」と言われたので、パニックに陥って、警察官を呼び、その警察官に、「あそこの奥さんを、旦那に叱ってもらってください」と頼んだことからすべては始まっているのですよ。しかも、警官は、私を脅かすために、絶対に車の入ってこない、この山で交通事故の調書を取って、脅かしました。
そんなバカげた女である、愛人、石川和子さんと、自分との下半身の結びつきを、隠すために、その愛人関係を石川和子さん自身が、オーナーに語った【映画館】と言う喫茶店を、つぶしましたね。地主にその土地を売らせるという形で、閉鎖させました。ただ、隣の六弥太という和食処だけは、そのお店に、石川和子さんと、自分との愛人関係を知られていないとみて、建物を再建させて、テナントとして、入居をさせ、再開をさせてやっています。むろんの事、ビルの持ち主は、伊藤玄二郎ではありませんよ。だけど、旧持ち主に、土地を売らせると言うアイデアも、伊藤玄二郎か生まれたのでしょうし、六弥太に、再開させるというのも、伊藤玄二郎から生まれたアイデアでしょう。
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副題５、『喫茶店【映画館】は、一時期大船へ移動をしていたが、今は、由比ガ浜に、帰ってきているみたいですよ。ただし、以前と比較すると場所が悪くなっていますね』
大船に松竹撮影所がありました。今は、閉鎖されて跡地に、芸術館と言うホールと、イトウヨウカ堂他の商業施設と、鎌倉女子大ができています。しかし、閉鎖される前に、そこを好きだった人、または、そこに勤務していた人達が、新しい職業として、飲食店を開くことは有りでしょう。そして、セールスポイントを映画と言うところに置いています。
喫茶店映画館のオーナーは、「毎日、自分が出て来るのではなくて、パートナーと交代で出てくるの。二人は、事実婚なのよ」と言っていました。場所は、駅のホームから見えるところにあり、高級なケーキで有名なレザンジュのすぐそばでした。
私は、むろんの事、男性の方も知っています。ところで、伊藤玄二郎は、テレビをいいように使います。で、鎌倉を取材させることも、しばしばあります。六弥太の前に、人だかりがしていたので、『ハ、ハーん。最近、このお店を取材させましたね』と分かるのです。が、問題は、映画館の、事実婚の男性の方です。
その人が、これまた、テレビに出たのです。しかし、元奥様と一緒のお店ではないみたい。？？？？？
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副題６、『ここで、挿入的にアド街ック天国について語らないといけないことがある。特に鎌倉小町通り特集についてを』
何度も言う様に、鎌倉をテレビ局に取材をさせるのが、伊藤玄二郎の特権みたいなものです。ニュースも支配するが、娯楽番組も徹底的に支配をしています。【アド街っく天国】と言う番組がありました。大江アナが人気者になって行った番組です。愛川欣也氏が、ＭＣでした。ところが、キンキンが亡くなった時に、「一種の思想家で、反政府主義者なので、弾圧をされていた」と言うニュースが出ましたが、「それは、嘘でしょう。それは、お笑い草ですね」となります。
と言うのも、小町通り特集と言うのをやった時に、第二位が、鎌倉砂岩と言う結論を付けたからです。小町通の中に、どこを、とっても、鎌倉砂岩が目立つ場所などありません。これはひとえに、伊藤玄二郎たち、例の悪人連中が、「そうしなさい」と命令をしただけなのです。伊藤玄二郎が、石塚雅彦さんにお願いをして、彼が、日経新聞の論説委員だから、テレビ東京にも顔が利くはずで、したがって、キンキンは、いう事を聞いたのでしょう。と言うことは、特権者側なのです。政府側なのです。決して、野党派ではない。
ところで、鎌倉砂岩がどうして問題かと言うと、わが家の、古い家時代の壁に、真夜中に、午前２時か、３時に、石をぶつけられることが続いていたからです。位置としては、お隣から投げつけられたと、考えるしかない位置で、落ちていて、必ず、数個に分裂して落ちているのです。
お隣は、引っ越してきてから、７年になります。最近、１０月１５日の深夜にも異常な、天井灯の点灯があったので、今だと、「この忌まわし脅迫行為は、お隣がやっているのかもしれない」と、考えると思いますが、五年ぐらい前までは、お隣を、特にご主人の白井さんの方はいい人だと信じていました。それは、挨拶状（アドビのアプリで、作ったと思われる）が素晴らしくて、美的な才能があると信じたからです。態度としてはすでに、いやみなことを数々されていましたよ。後で、リンク先でも見つけておきましょう。だけど、真夜中に、お隣の壁に石をぶつけるほどの事をするとしたら、あの再撮上は作れないでしょうと、信じていて、お隣ではないが、ともかく止めさせる為に、一応の実験をしてみようと思いました。
もし、お隣に直接出向いて、『お宅が投げつけていますか？』などと言ったら大変ですから、わが家は中古の家を買ったので、前の持ち主は、そちら側に窓を作っていませんでした。それ以外の三方で、他人と接触しないで済む環境なので、そちらに窓が無いと、誰にも接することが無いと、思ってそうしていたみたいです。ただ一つ、小さな、トイレ用の窓があって、そちらには、不透明なガラスが入っています。
お隣の、前の住人が、一ｍぐらい低い我が家に、毎日掃き掃除のごみを、落とし込むのですね。それが、トイレに入っていると、雰囲気で、判るのです。で、ずっと我慢を続けて、やっと、大みそかに、注意をしたら、「やっていません」ですって。驚きましたが、リケジョの私は、すぐ、漏斗状に堆積している砂を見せて、これは、お宅から、吐き落とさない限り、自然には退席しない形です」と言ったら、黙りこくりましたけれど。ただ、ただ、驚きです。引っ越していきました。そして、お嬢さんをいいところへお嫁入りさせました。信じがたいけれど・・・・・・ともかく正面切って、何か不満を言っても駄目なので、今回も理化学的に実験をしたわけです。
つまり、お隣には、六畳ぐらいの広いデッキがあり、あたかもそこから投げたと見える位置に落ちているのですが、そこより、５ｍぐらい北の位置で、斜めに投げた時にも、同じ様に、壁に当たった後で、直下に落ちて、かつ、分裂するかどうかの実験です。すると、斜め外から投げても、真横から投げた場合と同じ様に、割れることが判りました。これが、鎌倉砂岩だから、割れるのです。
誰が本当の悪人で、誰が、投げていたのかは知りませんが、お隣は、最初から、喧嘩をする様に、仕向けられていたのでした。でも、この真夜中に、石を投げつけるという攻撃だけは、お隣ではなかったことが証明をされました。と言うのも、実験を重ねているうちに、「何をなさっているのですか？」と、お隣のご主人の白井さんが、質問をしてきてくれたからです。それは、本当にほっとする出来事でした。委細を説明すると、「今度は、直接言ってくださいね」と言われたけれど、直接言ったらだめですよ。絶対にダメです。前田夫妻や、安野夫妻や、大原さんや、柳沢昇が束になって、「あの人が悪いですね。ひどい話だ」となって、私が大損をしたでしょう。だから、すべての現象に対して、頭を駆使して、防衛します。単純な行動は、ここでは採ることができません。
で、結局のところ、その鎌倉砂岩は、警察の殺人別働隊が最初期には、やっていて、後期には、この山に住んでいて、今まで、いろいろ、悪さをやってきている、連中がやったと、考えています。安野夫妻など、未婚のお嬢さんの携帯を利用して、私の頭の上に、水をぶっかけようとしましたね。だから、こちらについても、やっている可能性は強いです。ほかにも安野氏は、いろいろ、攻撃をしてきていますから。だけど、前田夫妻が、お隣を利用する度合いも激しいので、判りませんよ。誰が、本当に石を投げていたのかは。
アド街っく天国の、鎌倉小町通特集で、第二位の名物が、鎌倉砂岩だというのは、その現象を、おちょくってくるのです。警察の殺人別働隊がやっていることを、アド街ック天国が、おちょくってくるのです。それで、どうして、キンキンが、反政府側ですか？ 信じがたいです。
だから、ネットで、拡散している事象にも嘘が一杯あるという事です。
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副題７、『映画のプログラムが満タンに、集積されているバーを開いている男性が、その事実婚の相手だった』
副題５は、挿入的に入れた、アド街ック天国の話でした。喫茶店【映画館】の話に戻ります。事実婚の相手の男性ですが、この人もテレビに出ました。ニュースと違って、娯楽番組は、メモを取っていないので、何月何日に、それが、放映をされたかは、覚えておりませんが、２０１１年の、９月ごろから、２０１２年の、１０月１５日ごろまでの間です。それは、瓜南さんに関して、展開された映像だからです。
瓜南さんが、映画のプログラムに関して、投稿を始めたころ、それが、激しい私への攻撃であるということを、知っている人は、私と鎌倉エージェント、特に伊藤玄二郎だと思われる、存在以外いなかったでしょうね。
瓜南さんの、ＦＢ友達など、何も知らなかったはずです。
どうして、それが、問題かと言うと、わが家から、数点の、映画のプログラムが盗まれているからです。だからこそ、瓜南さんが、映画のプログラムについて、ＦＢにあれこれ、投稿をする事が、私に対する攻撃になるというわけです。いらいらさせるはずだと、思われているわけです。
これは、今回、旭化成問題が起きてから、十日目の、１０月２６日（月曜日）に、ガレリアグラフィカの、一階で、北畠洋一さんが、事務仕事をしていた事とも通じるのです。どうしてかと言うと、北畠洋一さんは、映画評論家なのです。どこに、文章を投稿しておられるかは知りませんが、【映画評論家】と言う名詞をいただいています。で、北畠さんと、ガレリアグラフィカについては、また、別の章で語るとして、今章では、流れから、瓜南直子さんに、特化します。
瓜南さんは、亡くなる直前に、『芸術家特有の、経済的不如意の事があって、（それで、ストレスが強くて）だるいし・・・・・と書いています。だから、私は映画鑑賞もテレビからではないかと思っています。交通費、切符代、プログラム代と、映画を見るのも出費がかさむものなのです。引っ越しをしないといけないとか、あって、生活が落ち着かない中で、古い映画のプログラムが身近にあるわけもないのです。
でも、彼女は映画のプログラムについて、バンバンと投稿をしています。私はそれが、嫌で、瓜南さんの投稿を読むのをやめた、のではないのですよ。金田佑子さんと結託をした、２０１１年の１１月のひどいエピソードがあって、それを嫌うから、１１月の半ばから彼女の投稿は一切読まずであり、したがって亡くなったことも知りませんでした。
だから、映画のプログラムについて、彼女が投稿していたのは、だいぶ読んでいます。『これは、嫌がらせであって、こちらをイライラさせるための行動だ』とは、判っていますが、イライラしない様にして、それも直視しておかないと、政治的分析の文章など書けません。心底勇敢で、豪胆でないといけないのです。
で、ちょうどその頃でした。鎌倉に、映画のプログラムを大量に収集して保存をしてあり、誰でもそれを、見ることができる・バ・ー・があると、テレビ画面が教えてくれたのは。
しかし、残念な事に、そのバーの名前を聞き損じました。だから、一度も訪問をしたことはありません。だけど、マスターの顔は、しっかりと把握しましたよ。それは、あの喫茶店【映画館】の、共同経営者のうちの、男性の方でした。『なあんだ。そうだったのか』と、いろいろなことが、瞬時に読めてきました。もし、このバーの名前が、映画館であって、あの共同経営者であり、事実婚である二人が、今も共同で、暮らしていて、バーをやっているのなら、商売が拡大したので、「おめでとうございます」と言っておきましょう。しかし、女性の方は、バーの経営には向かないタイプでした。真面目過ぎて、硬すぎる。お色気が皆無です。
それに間違っているかもしれませんが、二人は別れたとも、風の便りに聞いています。これが、どうして、問題かと言うと、伊藤玄二郎は、結局この夫婦と、もう一組、瓜南さんの、結婚も壊していると、推察されるからです。
どうして、今頃、それを思い出すかと言うと、旭化成建材の、データ漏えいで、そういう悪の構造を断ち切るために、銀座の画廊、ガレリアグラフィカのオーナー栗田玲子さんの事を、文章に書かないといけませんでしたね。その栗田玲子さんと、私が、鎌倉駅のトイレの中で出会ったエピソードを語っていると思います。
そこが大問題なのです。彼女は、伊藤玄二郎から、散々に、私の悪口を聞かされたのでしょう。だから、個室に長時間こもって、私が先に帰ってくれるのを待っていました。だけど、それが、判るから、私は長時間待っていましたね。
すると出てきた彼女がリアルな世界で、ののしって来たと、言っています。それが、野暮天で、バカみたいだと、思ったと、語っています。その時の具体的なセリフをここに再録します。栗田曰く「渡辺幸子さんが言っていたけれど、あなたって怖い人なんですってね」と。私は、その場では、「あ、そうですか」ぐらいに、軽くいなして置いて、伊藤玄二郎の方へ、気持ちを集中させておいたのですが、後で、『あれでは、栗田さんは、勘違いをしたのではないかなあ』と、思い始めました。それで、簡単なお手紙を書いて、次に、銀座へ行った時に、郵便ポストに入れておきました。手紙の内容とは、「私も６０を超えております。だから、いろいろな、経験を積んでおり、したがって、（本質を見抜く目を持っておりますから、）怖いと言われても仕方がないでしょう」と言う内容です。
そして、非常に激しくも嫌な思い出とともに、酒井氏と、栗田玲子さんと、渡辺幸子さんが、三者混合で、思い出されるのです。これは、「曼珠沙華のサムホールの油絵を、返して」と、渡辺さんが、夜、私が外で、徹夜で、本のデータ作りをしている最中に、わが家へ電話をかけてきたことから始まります。
私は我が家で、マイクロソフトワードがあまりにも壊れるので、外で、本のデータ作りをいたします。で、別に、問題のある文章を本に直しているわけではないので、どうして、妨害を受けるかがわからないので、怒り心頭ですが、仕方がないので、外でやっているわけです。行った日と言う最悪の想いでとともに、どれほど、例の鎌倉エージェントたちが残酷な連中であるかと言う話に入るのですが、いまだ、書く、気持ちにはなれません。これは、サムホールの油絵、曼珠沙華が、テーマのモノに関係があります。そういえば関係者には、何のことかは、判ると思いますが、ここでは、私は一般の読者向けには、何も語りません。
後注１、
小保方・博士号を無効とする真意は三木弁護士を目立たせ、データ使い回しを、悪とさせる事に在る 2015-11-02 22:51:13 | 政治
後注２、
週刊朝日旭化成株の下落を囃す、だからこそ、旭化成は、悪くない。冤罪だ。
私は旭化成は、狙われた被害者だと思っています。この時点で、週刊朝日が、こういう記事を配信するのは、ひどい話だと思っています。
これがどれほどに、ひどい話なのかは、連続して、今書いている最中ですが、特にこの時点で、この週刊朝日の記事に依拠して書いた、ブログ文は、以下の章です。
