この一文は、12日から、13日にかけては、総タイトルを、『3.11 人工・生起説を開示した、理由と裏側(前田祝一、大原光孝、井上ひさし)・・・歌姫の2』としておりましたが、14日の午前三時に、上のものと取り換えました。そして、全文で、50か所ぐらい訂正をしております。で、完成をしたしるしとして恒例の△印を右肩に入れておきます。
副題1、『前報、途中から、インデントが、右揃えになっていたが、失礼をいたしました』
これは、完璧に前報(後注1)の続きです。で、本当は、副題を、10番から始めたいところです。でも、1番から始めます。前報の中には、相当に重要なことが入っていると、私は自己認識をしていて、だからこそ、ある意味の達成感があり、12日は、朝から夜の9時に入るまで、パソコンには触れませんでした。したがって、文章が、読みにくい形だったことにも気が付きませんでした。途中からインデントが、右揃えになっていて、読みにくいまま放って置いたこととなります。残念だという気持ちはもちろんのことあります。だが、一方で、ここまで、開示できると、それは、それで、予想外の出来事なので、ありがたいとも思って、このインデントの件については、残念とも思いません。むしろ、読みにくいことが効果を上げたかもしれないと、思ったりします。と言うのも、私は壮大なミステリーを書いている最中です。ノンフィクションですが、事実は小説より奇なりと言うエピソードがいっぱい出てくるのです。
それは、単純には読み解けないものです。口語体で、文章が書いてあるので、単純なお話だと誤解をされていると思いますが、違うんですよ。今回も、3.11は、人工的に生起させられたものであり、それは、井上ひさしのアイデアに基づいて行われたと、言っています。皆様におかれましては、「井上ひさしって、2010年4月9日に死んだはずでしょう。どうして、2011年に起きた3.11に関係があるのですか?」とおっしゃるでしょう。そこが、大問題で、事実は、違うのです。彼は、北、東、南の三方が、高い崖に囲まれた現代では珍しい程の、地形的に、孤絶した家に住んでいました。で、地下潜行をして、アイデアを練り続けているのです。「何の?」と問われれば、『CIAの企画マンとして、正しいことを言う人をつぶしていく為の、大小のアイデアを、考えている』となります。
しかし、それがNHKで発表をされるわけでもありません。だからこそ、ミステリーとなっています。で、私は今壮大なミステリーを解いている最中なのですが、右揃えの横書きの、日本文を読むのは、非常に面倒くさいし、しんどい事なので、手間が余計に必要になります。そして、たどたどしい読み方になるでしょう。だけど、ミステリー小説を読むためには、その時間がかかるところが良いのではないかとも、考え到るのです。
ところで、この【歌姫現る】のシリーズで、解いている謎は、・・・・・歌姫が北久里浜の丘の上に、2015年5月11日の午前10時半に現れたのは、井上ひさしが、考え出した案ではないかな? 復讐のために・・・・・と言うことなのです。何に復讐する為かと言うと、私が、3.11は、人工的に生起させられた地震であって、それを起案したのは、井上ひさしだと書いていますね。それに対する復讐です。
どうしてそう考えるかと言うと、2014年の秋に、豆腐や「うかい」と言う東京タワーの下に在る料亭で、上智大学卒の永仮さんと言うマダムが歌を歌ったのですが、それが、一つ目の罠であって、そっくりだったからです。彼ら悪人たちは、罠を良く、仕掛けるのですが、それがばれると、似たような事件を起こして、リメイクをして、国民から、その事件が内包する嘘の部分を追及されない様に、努力をするからです。
私の目の前で、二人の歌姫が、港区の芝と、横須賀市の北久里浜の二か所で歌った樋ことは、小さい事の様に見えて、実は、大きいのです。これは、CIAとか、エージェントとか、呼ばれる人たちの本質を表す、絶好のテーマなのです。
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副題2、『主幹事の宇都宮さんは、二つ失敗をしていますよ。そんなやり方は、幼稚すぎるので、すぐ、罠が張られていることは、わかりました』
副題2に書いている通り、私は永仮(かよこ?)さんがお歌を歌い始めた途端に、これが、『罠だ』と気が付きました。それは、席に関する問題が二つあって、まず、私の右側に最初の席を取った、主幹事の宇都宮和代さんが、まるで、蛇蝎のごとく、私を嫌って、右側へ席を一つ、移動をしたことなのです。これは、宇都宮さん自身の感情が表れたのだとしたら、裏から相当な悪口が宇都宮さんへ入っているということを指し示めします。特に、たった、二か月前の、最初の情報開示の時までは、親切だった宇都宮さんが、自然に任せておけば、これほど、急に、私を嫌う理由がないのです。
これは、その前年の、6月に行われたICUの、学長招待の、50周年記念レセプションにおいて、妹尾冨紗子さんが、やってきたことのリメイクなのです。で、私は二度目なので、さしたる動揺もせず、ゆったりと構えておりました。この蛇蝎のごとく、嫌うという手法ですが、心理学を応用したもので、そういう攻撃ばかりされているので、すでに慣れているのです。で、妹尾さんと、宇都宮さんが、丁寧に、このブログを読んでいる可能性は、ないので、二人のことは、放って置くしかないですね。彼女たちが、いつも目の前にいるわけではないので、仕方がないとしておきましょう。ただ、妹尾冨紗子さんの方は、例の片山祐輔君の、なりすまし疑惑の冤罪説に繋がって行くので、いつか再燃させるかもしれません。あれは、私としては、古村浩三君を許せない気分でいっぱいですから、きっと再燃させるはずです。古村浩三君は、すさまじいレベルで、私を苦しめていますので、また、今度、触れなおすでしょう。
宇都宮さんのケースに戻ります。それと二つ目の嘘が、ありましたね。それは、私の左側の席を、玉突き式に移動をさせたことです。そして永仮さんが、そこに着席する様にはかったことです。『もし、そこに永仮さんが、最初から座っていたら、罠だったと見破られだろう』と、あなたが(または、幹事さんたちがそろって)危惧して、あの、玉突き移動を設定したのでしょうが、『ばかばかしい。却って、罠を仕掛けてきたことが、明白になりましたよ。友達同士なのにひどいなあ。それに、この件は、すさまじい裏があって、あなたって、3.11を人工的に生起させた大悪人側の、パシリとなったのですよ。残念なことですねえ』とだけ、本日は、宇都宮さんには言っておきたいですね。繰り返して言います。彼女がこのブログを読むかどうかは知りませんが。
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副題3、『永仮さんが、何故、スナイパーとして、選任されたかを、井上ひさしの立場にたって、追跡思考をしてみよう・・・・・ここでは、特に水を、私の頭にひっかけようとした問題に絡めて』
結局のところ、永仮さんが、私の左側に急遽席替えをして、座り、急に歌を歌うことになって、私をびっくりさせ、かつ、私のお株を奪い、かつ、私に恥をかかせ様としたのは、井上ひさし特有の発案です。
それは、私の頭に水をぶっかけ様とした、謀略と、コンセプトが同じだからです。その水は、安野邸のベランダから落ちてきたのですが、安野夫妻が考案した、いじめ策なのか? それとも井上ひさしが考案したいじめ策なのかが、今までわからなかったのですが、今回、そちらも井上ひさし案だったと、考えが到りました。
数年前のことですが、私がいつも、夜この鎌倉雪ノ下の山へ帰って来ていた時期がありました。母の見舞いをしなければいけない頃のことです。
その時も警察の尾行がついていて、何時に鎌倉駅に到着をするかは、敵さんたちには明瞭に分かっていて、この山の安野忠彦氏宅へ、連絡が入ったのだと思います。すると、安野夫妻は、A家に連絡を取り、A家の令嬢を駆り出して、彼女に、山ノ下で、携帯電話を使わせました。夏の事だったし、この山の住民が、家に帰らないで、石段で、携帯をいじっている野は、以前にも私が気が付いて、それを、文章に書いたことがあるので、井上ひさしは、それを覚えていたと思います。こういうところから、彼がどれほど、私の文章を研究しているかがわかります。で、山の途中で、A家の令嬢が携帯を使っていても、私が不審には、思わないだろうと、考えられて、彼女が使役をされました。
自宅へ、帰る前に、長時間、携帯をいじっていたのは、私の真向かいに住んでた藤本家の令嬢であり、当時すでに、50を超えていて、しかも、学校の先生をしているというのに、自宅で、携帯をいじることができないのでした。それほど、藤本夫人と言う方は、頑固で、気難しいところがある女性ではありました。だが、そういう傾向がさらに強まったのは、前田清子夫人たちからのいじめに、翻弄をされていたからでもあります。
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副題4、『水撒きの説明を正しくするためには、藤本悌子夫人の、【雪の日の訴訟論争】に触れないといけない』
で、藤本(たぶんだ が、東宝の重役藤本真澄氏の義妹)夫人は、復讐するために前田家の土地の使用法の違法をつきました。しかも、たいへん上手につきました。「前田家が違反を している」ということを、正面から、「いけない」と、主張をするのではなくて、「わが家の前の道路で、雪の日に、滑って転ぶ人が出て、その人が骨折でもし て、訴訟が起きたら大変だから、自分の家固有の塀を作ります」と、宣言をしたのです。そして彼女は電動の丸のこぎり(30年前は、今ほど一般向けには、売 り出されておらず、普及もしてはおらず、珍しい道具の一つだった)を、持ち出して、道路を切り込み始めたのでした。その音は、ぐわーんという感じで、山中 に響き渡っていました。
その道路とは、以下の様な形状だったのです。
これは、厳密には、わが家前では無くて、大原氏宅 と、渡辺賢司氏宅の間ですが、この山では当初は、大体、似たり寄ったりの道路でしたから、アジサイ畑欺罔事件と私が呼んでいる工事以前の、我が家前の状態 はこうだったとお考えください。コンクリートの幅は、やく、1mです。
両側に木や花が植わっている道で、正味1mしかありません。だから、ただでさえ通りにくいのに、さらに、真ん中にフェンスができたらどうしますか。通れないです。そういう形で、この、道の、さらに奥に住んでいる前田家を、困らせてやろうという案です。
また、そこが、私が、渡辺賢司氏が、布団をたたいた時に激怒した所以です。と言うのも、藤本夫人がフェンスを実際に作ったら、渡辺家など、新築ができない のです。ここに引っ越してくることさえできないのですよ。資材を運ぶなどできなくなりますから。それは、私の西隣の白井・小野寺夫妻も同じです。この山 で、新築とかリフォームをするにあたり、わが家を無視して、それが、できるのは三軒しかありません。だから、それ以外の17軒は、我が家に対して、足など 向けられた義理ではないのです。「何を、前田夫妻から聞かされて、ああいうことをやるのですか?」と、渡辺氏に、質問をしたいです。そして、私がブログに 書いたとたんの去年の段階に、菓子折りを持って謝罪に来てほしかったです。
この菓子折りですが、あの頃でも、前田夫妻が、菓子折りでも もって、藤本夫人宅に謝罪に行けば、事は簡単に解決しました。そして、東京圏の、一戸建て住宅に住む場合は、それが、必要なのですよ。ところが、まったく 違うのです。この論争が起きる前から、前田夫人は、下品で子供っぽい集団いじめの先頭に立っていました。そして、それは今でも同じであり、私も、藤本夫人 に続いて、どれほど、いじめられたか? また、わが家が転入してくる前に、引っ越していった人の中には、私に対して、それを、訴える人もいたほどです。 で、引っ越してくる前からわかっていたのは、この山には、悪女が住んでいるということでした。
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副題5、『山間の煙と言う私のエッセイに書かれたいじめのケースは、今もお隣に継承されてしまった、トラブルである』
たとえば、一例をあげると、次の段で、その詳細を語る煙についての誤解があります。しかもその件のリメイクとして、お隣から、わが家の焚火に文句が来たこ とはあります。その際ですが、『これは、前田家の教唆に基づいて行われているいじめだな』という裏側が、私には、解っているので、お隣の奥様には、こうい う風に言ってみました。「確かに、お宅が外出中にたくさんの物を燃やしたのは事実です。だが、わが家はリフォームをしたばかりであり、たくさんの可燃ごみ (特に古材の、砕片)が出ました。それは、こういう際は、自然な必要性に基づいて、燃やしているものですから、一戸建ての住宅地に住んでいる限りは、お許 しいただきたいですね」と。 リフォームをした際に出るごみを燃やすのなど、当たり前のことだと思います。だから、彼女もそれ以上の、しつこさでは反論を して来ませんでした。40年か、50年後は、彼女も同じことをすることとなるはずだからです。または、彼女たち夫婦の遺産後継者がそれをするはずだからで す。しかも、こちらの方が前からの住民であり、かつ、お隣が外出中に、やっていることです。だが、悪辣な、前田夫妻は、昔の自分たちの失敗を、何も知らな い、後から引っ越してきたお隣を利用して、糊塗し修正しようとしているのでした。で、その煙の誤解とは、『私が山間の煙』と言うエッセイで、書いているも のですが・・・・
下に川口順子外相の実家があります。それが、母堂の死を契機に、売りに出されて土建業者が買いました。そこは今では、鶴 岡八幡宮様の持ち物になっています。鶯吟邸と名付けられています。が、前の持ち主はたき火が大好きでした。敷地は、山を含めれば、千坪はあるでしょうか ら、落ち葉も草もいっぱいです。 でも、だんだん図々しくなって、彼の仕事上出るだろう、プラスチック系のごみも燃やす様になったのです。すると、石油製 品を燃やした時に出る特有のもの(=煤)が出ます。それを私が出していると疑われて、集団でいじめられました。
なんと、前田夫妻とは、こ ういう悪辣なことをやりながらも、平気で、一回の言葉による挨拶だけで、自分たちはリフォームをしているのですよ。しかもリフォーム後に、施行した二階の 大き目のシーリングライト、(もしくはシャンデリア)を、シャルリーエブド事件が起きた直後から、恫喝的に、夜中まで、転倒し始めたのでした。特に私が外 出した日にそれが、行われました。
どういうことかと言うと、ああいう事件を起こしてもらって、テロリストは怖いのだという風潮を世の中に 蔓延させ、テロリスト対策と称して、ガードマンや警官をあっちこっちにたむろさせる・・・・・それによって、私の神経をずたずたにさせて、自滅をさせると いう案が、彼らにもわかっていたからです。平成の八墓村事件も同じ趣向で、行われていますが、今回、私は3.11の大地震さえ、これらの、人物(CIA側 に立って、我が世の春を謳歌している人物たちのこと)を助けるために、起こされたとみていますので、どれだけの、死骸の上に、自分たちの安泰を築こうとし ているかには、まったくのところ、驚天動地と言ってよいほどなのです。
非常に下品で、自分勝手な人間たちです。だから、清子夫人を國學院大學の講師に推薦した鶴岡八幡宮様には終わりないほどの災禍が下っているのです。
ほかにも猫の体重が重いから病気だとか、すさまじい集団いじめの数々に出会っています。だから、藤本夫人が、ああいう風に出るのも当たり前だと、当時は、同情をしていました。
前田夫人が、単独で言っても、あくどいのですが、そこに、さらに三人組を形成する、ヒステリー女性軍団が形成されていて、それが、最大の難所だと、実際 に、引っ越して来てみて後、はっきりと、わかりました。その三人とは、安野智紗夫人と、当時は独身だった石川和子さんを加えたグループです。それが、安野 家の前で、毎日の午後に、定期的に開かれる井戸端会議を主宰していて、そこが、暴力的ないじめの発信源でした。見ているうちに、わかりました。
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副題6、『これは、現在にも続いている案件だった。決して、古い話とは言えないのだ』
副題5の中で、前に起きた事案のリメイクと言っていますね。悪いことをやっていながら、それが、ばれて、私から裏側を明らかにする文章を書かれると、慌てて修正用のリメイク事案を起こしてくるのです。それが、シャルリーエブド事件でもあり、ドイツ格安航空機のアルプス激突事件でもあります。それらは、遠くで起きた事案で、しかもNHKニュースが取り上げるほどの大事件ですが、この近辺でも、今も続く、謀略は行われています。
たとえば、問題の藤本邸ですが、藤本親娘は、そこ(ほぼ、50坪はある)を、1000万円で手放したそうです。どうして、そういう安値で、手放すことができたのかと言うと、彼女は、駅近くに、200坪以上、の土地を相続しているからです。そこは、鳩ノ巣屋敷と、呼ばれた有名な、廃墟に近い洋館が建っていた土地です。元は小児科医院で、彼女の兄弟か、または、姪や、甥か、または、看護婦さんなどの使用人が住んでいた可能性があります。親戚の人が住んでいるのだったら、藤本家が、援助して、もっと、修理してあげただろうに、破壊するままに放って置かれたので、使用人が住んでいたのではないかと、推察しています。が、ともかく、それを彼女が80歳を超えて、相続をしたので、この山にこだわる必要がなくなったのでした。彼女は大金持ちなので、相場より安い値段で、時間貸し駐車場も経営していますよ。
ところで、そのくだんの物件・50坪は、建築家が買い、今、珍しいデザインの、お家を建築中です。そして、それは、継続取材の対象になっているので、完成の暁には、テレビ東京で、特番が、放映されるはずです。それはいいのですよ。それに、文句はつけません。ところがね。先週に、上の方で言っている地境石の確定をそちら側が致しました。まあね、仕方がないですね。しかも、こちら側の現状を変更する予定はないというのですから、文句のつけようがないです。しかし、今それをする必要はないのです。だって、買う前の段階でそれは、終わっているはずですから。だから、これは、前田夫妻たちを援助するための、嫌がらせ行為にしか過ぎないのです。だから、テレビ東京の取材の来ない日に行われていました。こういう現象に出会うと、西隣と同じく、こちらの北隣もすでに、いろいろがありそうで、心の準備をして向かえないといけないでしょうね。・・・・・と言うわけで、終わりない戦いが続くのです。
ただ、突然の、神様のご援助がありますので、あまり心配をしていません。だってね、八幡宮様の大銀杏が倒壊したのも、これら、悪人のせいですし、3.11も、これらの悪人を助けるために、井上ひさしが、進言して、アメリカの棒部門がスィッチを押して、生起したとなれば、彼らほどの悪人どもを、神様がお見逃しになるはずもないのです。だから、私が助かる方向での、何かが、起きる可能性があり、それを、黙って待っていたら、大丈夫だと、信じています。
このアジサイ畑欺罔事件と、私が呼ぶ件が起きた当時、この山の会長は中谷共二と言う男性で、羽田空港で、燃料基地(大型のスタンド)を経営するという名士でした。が、性格は、へなへなの男性で、こういうトラブルに対しては、裁定能力もコントロール能力もないのでした。これは、彼が帰米二世であったことと関係があります。戦前、戦中、戦後と、価値観の変動にさらされ続けたので、その中で生き抜いてくるためには、こういう【ぬえ的な、性格】にならざるを得なかったのでしょう。
で、私がアジサイ畑を提供をして、つまり犠牲者となって、藤本夫人には、真ん中にフェンスを作らせないということにいたしました。ところで、雪の日の転んだ人からの訴訟を恐れると主張する藤本悌子夫人が、山ノ下の実家跡地に新居を建てて引っ越してしまいここには居なくなったのですから、このフェンスは取ったらいいですね。だが、前田氏達は、そういう動きは致しません。とんでもない方法で、反対の動きをいたします。
ところで、この時に、中谷共二氏は、驚くべき裏切りをいたしました。下の写真を見てください。その先端の方に、白いしるしが二つあります。それは、藤本夫人が勝手に入れた地境石です。この山は古い分譲地なので、道路幅がどこも、4mはありません。 それなのに、藤本夫人は、欲張って、自分宅から、2mのところに地境石を入れることを主張し、そこにあった私共の、山を崩したのです。私はそんなことは許可していませんので、驚いて、アジサイ畑を提供する事すら拒否しました。これが、アジサイ畑欺罔事件の発端です。
写真の、最先端にブロック塀が見えますが、それは我が家の方で、山崩れが激しい形になるので、仕方がなくて、作り上げたものです。
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副題7、『大原光孝さんは、三十年前に町内会の役員だったのだから、犯罪を見逃した無責任さを、すでに、三十年前に発揮していたチャラ男さんなのだ。軽い、軽い、軽すぎる男なのだ。三十年間も、それには触れないで、黙っていてあげたが、もう、我慢ができない』
特に主人が松阪に単身赴任をしておりましたので、弱く見られました。が、その転勤も、今思えば、瀬島龍三の差し金だったと、気が付いてきています。また、その時に、大原さん、前田さん、安野さんをはじめとして、全戸に説明に回った際に、誰も許可はしていなかったそうで、だから、これは、中谷共二だけ の、一種の犯罪なのです。だって、他人の持ち物(それが、山であっても)を無許可で、破壊して良い訳はない。しかも、その頃は前田さんは、無役だったけれ ど、安野さんと大原さんは中谷さんの部下として町内会の役員だったので、一蓮托生の、責任者(または、犯罪を見逃した張本人)でもあるのです。
中谷さんが、これほど、異常なことを平気でしたのは、それこそ、お子さん方の出世とバーター取引で、そうする様に頼まれたのでしょう。たまたま、後日、大 原さんが、「川崎さん、中谷さんのご長男て、東大の宇宙工学研究所の所長なんですよ。しっていますか?」と、言っていましたが、語るに落ちると言ったたぐ いのセリフです。大原さんとしては、虎の威を借りて、自分が偉くなったみたいに思っているでしょうが、瀬島隆三たちの本質を知っている、私などから見れ ば、『それで、中谷さんは、半分、脅かされもして、または、飴と鞭の両面作戦で、ああいう措置を取らざるを得なかったのですね』と思っただけです。
土建業者も驚ききって、その山の土のまだ、余っていた部分を、急きょ、もっと奥の道路に捨てて雨では流れない様に、コンクリートで覆ってあります。それが下の写真です。
ところで、渡辺賢司と言う男性は、これほど、私にお世話になっておきながら、2014年4月9日、私が交通事故に7日に出会って、その後40時間連続して起きていて、やっと朝の八時に寝た途端に、10時半に大音響で、布団をたたいて起こしたのですよね。つまり、私に対して死ねと言っているのですよ。 それで、「この人の、どこが知識人と言えるのだろうか?」と、本当に疑います。彼が布団をたたいたのは無論のこと、前田氏の依頼でしょう。間に人が挟まっていると仮定したら、大原氏から依頼されたのかもしれませんが。下の写真にある様に、前田家は、違法な占拠の、土地に、洗濯物を干して、そこが、あたかも正しいもののごとく、誇示します。それは、そこを、CIAさんたちの援助で、正しいものとしてもらったから、みたいです。鎌倉市の条例で、道路位置指定と言うのを作ってもらったらしくて、それを喜んで、しかも欲張り至極なことに、その場所に、洗濯物を干したり、布団を干したりするのです。しかも、布団は、誇示するがごとくの大音響でたたきます。で、怒った私が、それを、ブログに書くでしょう。本来の事情も含めて。
それが、困るので、自分がやったこの場所の正当性を誇示する布団たたきの、リメイクを、渡辺賢司氏にやらせて、自分のあくどさを薄めようとしているのです。『布団たたきなんて、他の人も大勢やっているのだから、文句をつけるあんたの方が悪いんだよ」と言いたいのでしょう。しかし問題は、30年前のトラブルの処理にあります。こういうあくどさは、この現地に来ていただいて、現場を見ていただかないと、どこが、どう、問題なのか、本当のところは、理解不可能だと思いますが、できれば、こちらに見に来ていただきたいです。八幡宮様の自家用車用駐車場が二つあって、その間の道を上に上がっていくと、現場に到達します。
東京圏の上級の住宅街では、洗濯物を見せる形で干すのはタブーなのです。それが、下のような状況を誇示するのだから、よほど、育ちが?????です。共産党を利用して、階級アップを願っているのでしょう。
ところで、ここで、大原さんに、再び、戻ります。彼も新築をしています。その時は、まだ仲が良かったので、私は何も言いませんでしたが、今となって、これほど、ごたごたと、トラブル続きになると、はっきりと言いますが、あなたが、前の茶色の木造の古家から、今の青緑色の二階建てに、新築しなおしたことで、お嬢さんの結婚相手の、ご両親の、受けやらが良くなったとは、感じませんか? あなたは、私からは何の恩恵も受けてはいないと思っておられるでしょうが、この山が平和を保っていられるのはひとえに、私の我慢のおかげなのですよ。私ね、今ほど、怒っていたら、あなたの新築を、無事には、通さなかったと思います。
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ところで、これから先の部分ですが、あまりに長くなりましたので、スピンオフとして独立をさせました。
それは、リンク先を示すと、
2015年5月12~13日にかけて、これを書く。雨宮舜(本名、川崎千恵子)
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