今、推敲中に全体が、2万字を超えたので、後半を次のブログへ移動をさせ、このブログを前半部分で終わらせることとしました。すると、ギャラリー山口のオーナーには触れることができなくなったので、総タイトルを、二番目のものへと戻します。ご了承をいただきたく。途中で、新しい事象とか新しい論考を加筆してあります。ずっと、読みごたえが増していると、自負しています。
ところで、アップの日付ですが、実際に書いたのは、23から24日ですが、公開の日付だけを、22日とさせていただきたいです。
副題1、『22日夜11時半からのWEBニュースが、録画予定もないのに、録画されていたが、それこそ、私狙いのニュースだった。外部操作の話をしている私に向けて、ルビッツ副操縦士の、自殺否定説が、報道をされている』
今、私が抱えているテーマは、*1)、橋下市長の政界からの引退が、どういう意味を持っているかと言うことと、*2)、ルビッツ副操縦士の自殺説を、否定する事と、*3)、3.11が、人工的に生起されたか、そうではないかという問題と、*4)、それらの傍証に役立つ、ご近所問題、等々、
しかし、2011年ごろよりは、はるかにゆっくりとした歩調で、歩んでいます。ブログを書くスピードの事です。意外な展開で、秘めていたことを書くことができたので、全体で、50%の真実を語ることができていて、それにも、満足をしているし、年齢が高くなって、エネルギーが衰えたということもあります。
ここで、不思議なことなのですが、シャルリーエブド事件が、起きたり、平成の八墓村事件の様な、対、私のブログへの、激しい攻撃が起きれば起きるほど、文章の内容が、進化、深化するのです。
でね、今回、旅行中に想定した通りに、私のブログへの激しい攻撃がニュースとして留守中に行われたのですが、私は、わざと、水曜日も木曜日も無視し続け、さらに、金曜日も土曜日も無視し続けております。水曜日には、長野県の女神湖と言う湖のそばのホテルで、・・・・・太地町のイルカ漁を、実質的に、止めさせる・・・・・というニュースを見ました。そして、イスラム国の再活躍も、知りました。パソコンも持って来ていました。で、対抗策を講じれば講じられる状況ではありましたが、看過し、無視しました。
しかし、心の底で、・・・・・これは、まずいかな? 特に安藤てる子さんからの報告を、警察 → 鎌倉エージェント →CIAと、上奏をされているとすると、2014年の時点での、私の考えを、金科玉条のごとくに敵さん達が信じていると、みなされ、そうなると、無視し、看過していることが、『彼女は弱体化している。弱っている。悲しんでいる。だから、私達は勝ったのだ』と、思われる可能性が残っているので、彼らが傲慢にもさらに暴走を続ける可能性もあるかな?・・・・・と思い始めます。
<そう、思われてもいいかな>と、3日間を過ごし、本日は四日目に入ったのです。しかし、昨日、ほんの匂いほどで、旅行中に、『鬼の居ぬ間の洗濯が行われましたね』と、書いています。で、敵と私の間は、様子見の状況となっております。でも、さらにのんびりと、種々の家事をしておりました。なぜか、余裕綽々なのです。心理的なものだけですが、何故か、余裕綽々で、日々を過ごしております。で、見逃したホリエモンの、しくじり先生の、再放送があるので、その録画をしようとか、なんとか思って、リモコンを動かしていると、自分では、録画予約をしていなかった番組が録画をされています。
これは、敵さんたちが外部からの操作で、行っていることで、目的は、DVDレコーダーに負担がかかり、壊れるのを狙っているのでしょう。予約する予定もない、野球やゴルフなどのスポーツがいっぱい録画をされています。DVDレコーダーは、PANASONICのものが一台すでに壊されており、すでに、二台目の、東芝のものへと、変えておりますが、さらに、壊してやれと言う目論見なのでしょう。で、ずいぶん前から、それには、気が付いており、番組表を開けて、予約録画が、野球のところに入っているか、どうかを確認してみたりしています。すると、赤い★じるしは無論の事、入っていません。だが、目の前で、レコーダーの録画中である事を示すスイッチが赤くなり、野球を録画していることが、わかるときがあり、これもまた、
・・・・・ITチップが入っている機器には、外部から自由自在に操作ができる・・・・・ことの証明になりました。
で、午後零時、夕方7時、夜9時と、三回のNHKニュースを録画することにしている私が、『それは、いいニュースだが、まじめ一方で、別に諜略行為の為に、利用をされていないから、録画する必要がない』と、見ているWEBニュース(鎌倉さんが司会をしているモノで、深夜11時半から、放映をされているモノ)が、自動的に録画をされているのに、気が付きました。すぐ、『これは怪しい。何か、彼らが目的をもって、外部操作で、録画をしたのだ。いやな情報のはずである』と、想定をしながら見始めました。すると、思った通りで、第一番目のニュースとして、ルビッツ副操縦士の自殺説が、さらに強化されて出てきました。
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副題2、『それは、5月7日にすでに発表をされているニュースを、さらに強化をしたものだったが、・・・・・そこからわかるのは、井上ひさしに代表される鎌倉エージェントの連中が、CIAを簡単に動かしえるということだった・・・・・彼らは勝ったつもりでいるらしいが、私は、<うむ。これによって、傍証がさらに固まった>と思って安心をして時間を過ごした』
この副題2の、二重ガッコないで、5月7日に発表をされたというのは、日本国内の事であって、NHKもそれを発表をしましたが、私は、下書き用情報として、このブログへ、ネットニュースからとったものを、コピペしてありますので、それを、ここでも*****罫線で囲んだ中に、再度コピペして置いてみます。
**************独墜落機の副操縦士、「直前の便で急降下を練習」 仏当局 2015年5月6日 20時11分 AFPBB News
仏航空事故調査局(BEA)によると、アンドレアス・ルビッツ(Andreas Lubitz)副操縦士(27)は、独デュッセルドルフ(Dusseldorf)からスペイン・バルセロナ(Barcelona)に向かう便で、「目立った影響」を起こすことなく急降下の練習を実行。その折り返し便となるバルセロナ発デュッセルドルフ行き9525便で、山中に機体を墜落させたとみられている。3月24日に起きたこの墜落では、乗客乗員150人全員が死亡した。
独大衆紙ビルト(Bild)はこの発表に先立ち、仏調査当局に近い筋が明かしたブラックボックス分析結果として、ルビッツ副操縦士がデュッセルドルフ発バルセロナ行きの便で「航空術上の理由が一切ない制御された降下を約1分にわたり」試していたようだと伝えていた。
【翻訳編集】AFPBB News ****************
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副題4、『この、日本では、5月7日に発表をされたニュースでは、ロバン、検察官の名前を、NHKニュースは出さなかった。その理由は、おお相撲壊滅作戦時代の、伊藤玄二郎の<自らの失敗に対する反省>に基づいているだろう』
上の節の*****罫線内に、コピペした通りに、これは、5月6日にフランスが、発表をしたものです。ただし、ロバン検察官が話をしている映像は出ませんでした。これは、後注2の中にある、*6に書いた通り、こういう発表が偽物である場合に、NHKが用心のために取る策です。私の文章の中に、個人名が書き連ねられると、それが、歴史に残る悪の証拠となります。その実例が、大相撲壊滅作戦(2009年度中に激しく燃え上がり、NHKが名古屋場所の中継をやめたために、名古屋場所そのものが中止になった。丁度、5年前の事である)の時に、伊藤滋氏や、奥島隆康氏の、ばかばかしさを、私が何本もの文章を書いて、証明したために、この事案を案出したであろう、伊藤玄二郎が、あとで、その紳士たちに対して『申し分けない事に巻き込んでしまった』と、思い至ったからでしょう。
もし、伊藤玄二郎が、伊藤整氏(小説家として一世を風靡した。伊藤滋東大名誉教授にして、当時早稲田大学の教授だった人物の実父)の庶子などであったら、自分のコネで、お願いをした役割で、大迷惑をかけたこととなります。この伊藤滋氏の、何とか委員会には、村山元高等検察庁長官も、加わっておりました。後者は、酒井忠康氏のコネでお願いをしたのではないかと推察しています。名字から考えると、元、神奈川県立美術館館長の、ご一族だと、推察され、酒井氏ルートで断り切れなくて、招聘されたのだろうとなります。だけど、全員が無駄なこと、もしくは、悪い事へ駆り出されたのが、今では、分かっているはずです。で、自分は失敗をしてしまったと、考えているはずです。この問題は、例の鎌倉エージェントの代表格である伊藤玄二郎と、その二人羽織として、悪いことを考え付く、井上ひさしが、私をからかったり、いじめたりするために、案出した小さい事件だったのに、
私の方が、あっという間に、裏側を察知し、その真実を書き始めたものですから、引っ込みがつかなくなって、ほぼ、却って本物ニュースみたいに見せかけようとして、炎上をさせ続け、結局は、一年間も続いてしまった、大・悪事でした。皆様も『相撲は面白い』とお思いになっているでしょう。だから、集団ヒストリーを起こそうとした異常な事件だったのです。ただ、これも、委細の流れは、ここで書く数行よりは、複雑であって、私だけを弾圧するためにではなくて、当時、6chと、8chのゴールデンアワーに番組を持っていた細木かず子さんを弾圧する目的もあったのですが・・・・・
ともかく、この事件で、伊藤玄二郎は、自分の身近な人、伊藤滋氏に、迷惑をかけたことを、肝に銘じており、嘘のニュースを記者会見の形で、発表させる際には、その記者会見者の名前をNHKニュース内では、公開しない様に、NHK側に依頼をしていると考えます。大きなニュースとして、この2015年3月27日(フランス時間)に、ロバン検察官は、ルビッツ副操縦士自殺願望説を、発表をしたわけですが、NHKは、ロバン氏の名前を、一切言いませんでした。ただ、読売国際ニュースだけは、鎌倉エージェントからの、依頼が及んでいなかったと見えて、ニュースの重みをかんがみて、ロバン氏の実名を記事中に、公開していました。依頼とか、注意が、及んでいなかったのは、普段私がそのサイトを開いて読むことがなかったからです。だけど、東大に勤務していた私ですよ。論文を書く際には、どういう風に事実関係を書き表すべきかはわかっているし、そのデータは、どういう風に調べれば手に入るかは、頭に、しっかりとは言っている人間です。そういう私に向かって、こんな、子供じみた細工をしてくるのですから、彼ら鎌倉エージェントたちは、頭が悪いねえ。トカゲの脳味噌だわ』と言うこととなります。
ところで、ルビッツ副操縦士の、ノイローゼ説とか自殺願望説とかが、発表をされ始めたのは、私が「アルプス激突を、変な話だ」と書いて以来です。私は、それを、後注2の、第一番目(=*1)の文章として、置いていますが、それ以来、急にルビッツ副操縦士自殺願望説が出てきたのです。しかし、私はそれを否定することができます。容易にできます。ただし、それを書いてしまうと、彼らは、さらに上まった嘘を、否定用ニュースとして出してくるだろうと思っていますので、書いていません。だけど、フランス当局が何を発表しようとも、自分の、説を頑として、訂正しません。「私は負けました、シャッポを脱ぎます」とは言わないのです。だけど、相手側は、必死で、自分たちの発表を信じさせようとしています。誰に?と言えば、一般の国民にです。で、5月6日に、一回、ルビッツ君自殺願望説への、補強策を発表しているのに、昨日22日の、フランス時間の午後三時に、再び、同じニュースを公開したのです。しかも、ロバン検察官の、記者会見映像を交えてです。ロバン氏の第一回目のものではなくて、新しいものをです。しかし、私は鼻で笑ってしまうほど、これも嘘ですねと、思っています。だって、まるっきり同じ内容をどうして、16日後に、報道する必要があるのですか? 旅行に行ったことによって、留守中のいじめニュースの効果があったはずだから、それで、一気に攻め殺してしまえと言ういつもながらの、策謀です。それは、2013年と、2014年に行われたことのそっくりそのままの再現でした。私て取っ手は想定内の出来事だから、何も動揺することもないのでした。
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副題5、『今、NHKニュース、22日分を丁寧に、検討したが、鎌倉さんの、NEWS WEB以外に、そのロバン記者会見を報道しているものはなかった。それ故に、これが、私狙いのニュースであることが、よりはっきりと、判明した』
今回のブログ文は、一行程度書いた最初の段階から公開をしています。それは、これから書くことが重要だという、私側の認識があって、妨害を恐れて、文章が山場に差し掛からない前に、公開をして置いて、地歩をゆっくりと、固めて行きたいという思いがあったからです。しかし、読者の皆様は、「え、ルビッツ問題。ああなたってしつこいわね。それって古い事件でしょう?。私にはすでに、興味はありません」と、言われてしまうかもしれません。
だから、ニュースウォッチでは、報道をしなかった? 特に厳密に、ニュースを検討する人なら、私以外でも、『どうして、こんなに同じニュースを、間をあけて二度も報道をするのかしら?』と、思うかもしれませんね。で、それを避けるために、鎌倉さんの司会をする、深夜の番組である、NEWS WEBでだけ、放映をしたのでした。
で、今グーグル検索をかけてみました。思ったとおりです。ルビッツ副操縦士に関するニュースはすべて、三月の段階での、モノばかりであって、しかも、それを開いてみた人間の数は、49300しかありません。
これは、どういうことを示唆するかと言うと、3月いっぱいのニュースでは、人々が、それを信じたということを示しています。だが、その後の、5月6日のものも、5月21日のものも、グーグル検索には載っていないのです。なぜ、載っていないかと言うと、それは、対私狙いの、補強策であって、対、一般人向けのニュースではないからです。
対、一般人向けのものとしては、3月末に公開された、どさくさまぎれの、大報道・・・・・(ルビッツ君の恋人だったというキャビンアテンダントの、後姿が映っているドイツの大衆紙を使ったものだとか)・・・・・によって、開示された情報しか載っていないのです。しかも、2015年5月23日の夜10時現在、そこを訪問した人間の数は、49300人しかいないのです。これが多いのか少ないのかは、議論の余地があるとは思いますが、私は何本も載っているニュースを全部合わせて、5万人弱は少ないとみています。
では、どうして少ないのか? 実は、人々は、ルビッツ君自殺願望説に対して、潜在意識の中では、疑問を持っているのです。だって、ルフトハンザがどうして、そういう人間を、チェックできなかったのか? しかも、最初の会社幹部側の記者会見では、何ら、ビビった様子がありませんでしたね。それは、ルビッツ君の悩みと言うのが軽度だったことを指示し、会社側幹部は、この墜落を本当にいぶかしいことと考えていたと、推察されます。
しかも恋人だったとされる女性は、後ろ姿しか見せておりません。これは、この種の嘘ニュース(中国製の餃子に毒が入っていたとされる事件の時にも、被害者は、後ろ姿しか見せなかった)の時には、必ず使われる手法なのです。しかも、たいへん太った体型の女性で、40歳台以上だと思われました。こういう女性をあのルビッツ君が、恋人として選ぶはずがないではないですか? 嘘、嘘、すべてが嘘だったのです。しかし、ルビッツ君が携帯メール等で、悩みをドイツ語で、誰かに語り掛けていたことも事実でしょう。後で、日本の若手投手が、オリックスの沖縄キャンプ中に、自殺をしたというニュースが出てきますが、それとそっくり同じシステムが利用されたとみています。
だが、ルビッツ副操縦士自殺願望説が出始めて以来、ルフトハンザ航空の幹部は、頬っかむりを決め込んで、二度目とか、三度目の記者会見を開いていません。いつも、フランス検察官ロバン氏の、会見で説明をされます。 おかしいです。もし、ルビッツ君自殺願望説が本当ならルフトハンザ航空は、責任があります。だが、これが嘘のニュースで、CIA側が裏から手をまわして、ルフトハンザ側に、「もう、これ以上タッチしないでください。否定も肯定もしないでください」と頼んでいたら、頬っかむりを堂々とやり続けることが、できます。
しかも、5月6日のAFP側の報道を伝達した際には、NHKも、他のすべてのメディアも、ロバン検察官が記者会見をしたとは言っていません。それなのに、ほとんど同じニュースを、どうしてロバン氏は、21日に、記者会見を開いて、発表をしたのでしょう。そして、それを、NHK(特にNEWS WEBだけ)が報道をするのでしょうか?
それは、対私への、一種の打診であり、様子見であり、かつ、嫌がらせ以外の何物でもないのです。しかも、録画予約をしていないのにもかかわらず、私の東芝DVDレコーダーにそれが、自動的に、録画をされていたのですから、ご縁が言ったしつこさで、『いうことを聞け』と言われているわけです。
このケースですが、2007年の、7月に台風が来て、新宿駅で、湘南新宿ラインが止まってしまい、山手線も動かなくなったので、東上線常盤台にある、老人ホームに母の見舞いに行った帰りに、鎌倉の自宅までは、帰れなくなって、ネットカフェに宿泊しました。その時に、駅の放送が『跨線橋が危ないので』と言ったので、急に電車が動かなくなったのは、対私いじめであり、井上ひさしの原案だろうと、推察しました。新宿駅で、高島屋と、JR東日本本社の間を結んでいる跨線橋の事をお考えください。あれが、どうして故障しますか? 田舎、石巻とか、仙台医氏か、鉄道体験がなく、東京に出てきてからは、座業ばかりで、実体験の乏しい井上ひさしの考え出しそうないじめ策でした。
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副題6、『 しかもさらに驚くべきことがありました。ネットカフェで、メルマガの始末等をしていた時です。現在、日本ペンクラブの情報が送られて来るまぐまぐと言うサイトは、松本あたりが、発信源だそうですが、そのサイトで配信されるどうぶつ占いを、私は毎日読んでいました。その文章は、星の王子様と呼ばれている有名人、鏡リュウジの文章よりも、心優しいもので、一日の終わりにホッとするムードを味わえるのです。
いつもは、200字程度の長さなのですが、その日に限って、『膝下に下れよ』とだけ書いてありました。私が、急に自宅へ帰れなくなって、心細い思いをしている処へもってきて、大きなダメージを与えて、さらに、苦しめて、ノイローゼにさせてやろうという最近2015年では、渡辺賢司氏と言うごく普通の小市民にさえ現れている流れ(交通事故に出会ったのち、40時間連続して起きていてやっと寝た途端の、午前10時半に、猛烈な勢いで布団を叩いて起こしてきた)が、その日には、インターネットの世界だけですが、すでに、はっきりと表れていたのです。
このケースですが、それを書いた人間を最初は、小沢一郎だと思っておりました。それは、ご近所の安野家と言うのが道義的に言うと、在ってはならない畑を、堂々と手当てするのですが、それが、常に小沢一郎氏が、テレビ内で、活躍する日と、連動をしているからでした。2007年当時は、小沢一郎氏は、文字通り、CIAの、かわい子ちゃんでした。そして、テレビカメラに向かって、睥睨目線で、威張りかえった発言を繰り返していたころです。
しかし、今思うと、『違うなあ。あの文体と、文案は、井上ひさしが書いたのでしょう』と、思い当たるのでした。これは、2007年に起きていることですから、井上ひさしは、完璧に生きていた頃です。いじめをしてくる心理的な流れが今のものとそっくり同じだからです。
しかも、まぐまぐは、日本ペンクラブのメルマガを配信してきています。私は日本ペンクラブの会員ではありません。伊藤玄二郎と、井上ひさしが、敵として機能をしている現在申し込んでも許可されないだろうと、推察していて、申し込んでもいません。二人の推薦人が必要だそうです。一時期、たいへんに好意的だった安西篤子さんも、樋口恵子さんも、向こう側に取られたなと、判断をしていますので、推薦人も見つけられませんし。
だから、会員ではないのです。しかし、日本ペンクラブのメルマガが送られて来る。これは、むろんの事、いじめでしょう。おまえは、入れないんだ。座間あみろ、悲しいだろう? 悔しいだろう?』と言っている、井上ひさしと、伊藤玄二郎のあざけりを、毎回味わわされておりますが?????
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副題7、『まぐまぐと言うサイトが、恐ろしい目的で、利用をされているが、それは、松本が、会社を置いてある場所だそうですよ。それって、古村浩三君の出身地ですね?』
ところで、そのまぐまぐと言うサイトが、長野県で、運営をされていると聞いて不思議な気がしました。まあ、IT企業のサポートセンターが、中国に置かれていたり、『東北の復興のために、国費を使って、コールセンターを作ったが、女社長が、破産宣言をした。ので、東北の女性たちは、裏切られたと言って怒っている』とか聞いています。だから、ITを使う会社とか、インターネットを使う会社のものなら、どんなにモダンな仕組みを持つ会社であっても、地方にあってもおかしくないのです。
しかし、長野県は、古村浩三君の出身地でもあります。私はICUへ、1962年に入学をしています。その時の同級生が古村浩三君です。私は入学試験の成績が良くて、成績がいいからもらえる奨学金をもらえるはずでした。で、高校の校長先生の書類等を、誂えて事務部へ向かうと、『あなたのお父様は、日本の上位6%以内にあたる税金を納めている方なので、奨学金は出せません』と言われました。制服の時は父の管轄で、質素に質素にとしつけられていましたが、私服の時は母の管轄で、贅沢三昧なものを着せてもらっていました。しかも、浜っ子で、お茶の水女子大付属高校の出身です。だから都会派です。で、松本深志高校出身の古村浩三君より、おしゃれな方であり、彼にバカにされるいわれはないのです。実際に、1960年代には、彼にバカにされたという記憶はありません。
ところが、上にあげている、2007年ごろから、急に彼は、私に対して威張る様になります。『変だなあ? 裏に何があるのだろう。彼は、榊原節子さんが好きだから、彼女に比較をして、私を軽蔑しているのかしら❓』などと、考え始めます。ともかく、横柄極まりない様になっていきます。
で、古村君に直接、『古村君って、どういう会社に勤めていたの?』と質問をしました。どうして、そういう質問をしたかですが、彼は、同窓会の幹事を良くしています。50人前後が集まる会ですが、たまたま、記念写真の配り方が一般的ではありません。ウエブサイトにあげてしまいます。そのうえで、暗証番号が、配布されます。それを入れると写真アルバムを見ることが可能になります。私は、2007年ごろまでは、本作りに夢中であって、それに関する勉強はしていましたが、インターネットに関する新技術の勉強などはやっていなくて、彼の説明でもよくわからないのです。で、質問をしても、非常につっけんどんで不親切です。普通の場合、クラス会の幹事さんって、そういうものではないでしょう。で、不思議に思って、どういう会社で働いていたのだろうと思って質問をしたのです。すると、『僕のことはグーグルでわかるよ』ですって。突き放されました。
で、グーグルで検索をすると、2015年5月、現在では出ていない項目ですが、当時は、彼の経歴がwikipediaとして出ており、それを読んで彼に関して、知識を得ました。驚いたことに、あの、田舎っぽかった少年は、実はその後、最先端の業界に所属することとなっていたのです。
そして、1966年にすでに、ニューヨークに留学をしているのでした。システムのことを学ぶためらしいのです。ちっとも知りませんでした。ICUって、一年の時は暮らす制度がありますが、あとはバラバラになっていくからです。
ちょうど、その同じころに、日経新聞の特派員として、石塚雅彦さんもニューヨークに滞在中だったらしいのです。石塚雅彦さんと古村浩三君は、これ以外にもラグビー部の先輩後輩としての結びつきがあります。もう一つビッグな結びつきがあって、それが寮を舞台にした結びつきです。第一弾資料で、同室だったのではないかしら。そこへロックフェラー四世が、同じくの同室者として、いたのではないかしらと、思っております。今、wikipedia で、確認すると、ロックフェラー4世は、1937年生まれなので、我々より、5歳上だそうですが、ハーヴァードを卒業後、ICUに来ていますので、1961年から、1964年まで在学していたとなります。
このロックフェラー4世に、瀬島龍三が何かを頼んだとしたら、古村浩三君があれほど、傲慢な態度を示したのもわかります。そして、瀬島龍三は配下の人間として、伊藤玄二郎を、てなづけているぐらいですから、石塚雅彦さんも、古村浩三君も、てなづけたと考えると、なるほどなるほどと、思う事がいっぱい出てくるのです。
古村浩三君は、単に「傲慢でありました」と言うだけではなくて、ひどい事をいろいろ、他にもやって来ているのですが、
この章では、傲慢と言うことで、先ほど取り上げた、まぐまぐと言うサイトで、普段は、4行か、5行書いてある動物占いの文章が、その日に限って、たった、一行、『膝下に下れよ』と、書いてあった、その【なぞ】にこだわりたいと思います。
その日だけ、いつもの文体とは全く違っていたのですが、それは、まぐまぐ側の書き手が変更したのだとは、私は思っておりません。IT的に高い技術を持っているものが、例のなりすまし疑惑と同じ手法で、文章を取り換えたのだと思います。で、その睥睨目線から、考えて、2007年当時は、それを小沢一郎が書いたと考えておりましたが、今では違うと考えています。彼は、永田町で、忙しがっている時期でした。だから、私の文章を隅から隅まで読んで、攻撃用アイデアを練りだしている暇はなかったと、思います。
ともかく、その文案を考え出したのは、私が鎌倉エージェントと普段読んでいる、瀬島龍三、木村某氏、伊藤玄二郎、井上ひさし(2007年当時は公的にも生きていました)、石塚雅彦、秋山豊寛、酒井忠康、前田祝一、+警察庁、もしくは警視庁の、頭脳部分・等々のうちの誰かが考え出した文案を、IT技術において卓越している古村浩三君が頼まれて、メールの枠組みの中をそっくり取り替えたのではないかと思っているのです。
私には証拠はありません。だが、傍証としてあげたいことはほかにいっぱいあります。
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副題8、『それにしても、前田家の、二階の天井灯が、大問題だ。それが、謎を確実に、解いていく』
今、2007年の7月のことを思い出すのは、大原光孝さんと言うご近所住まいの画家が、この五月に入ってから飛んだり跳ねたりして、陰険な攻撃をして来たからです。しかも、おっちょこちょいな彼には、今現在、自分を守る為に、私を攻撃する必要はないのですよ。だから、その目的で、私を罠にかける必要など、みじんもないのです。私は彼からやられてしまった悪事について、忘れることはないですが、四六時中、そのことばかり考えているわけでもないです。だから、彼が、落ち着いて、生活してくれていたら、ここまでの文章を書くはずもないのです。
だがね、何度もいう様に、おっちょこちょいで、考えが浅い彼は、前田祝一氏に頼まれると『得たりや、応』と、張り切って、『やります。やります。それ、僕が引き受けます』となったのだと思います。だけど前田祝一氏や、安野夫妻が考え出すことなど、まるで、炙り出しのごとく、瞬時にわかる、私は、大原さんに対しては、激怒しました。で、最初期にはこれ程、下品でもおっちょこちょいでもなかった彼が、こういう風に変化したのは、柄沢斉氏と、付き合いだしてからだと、思うので、ペン先は、柄沢氏に向かいます。
柄沢氏に関して、以前なら書けなかったことが、今では容易に書けます。つまり、日経新聞が、柄沢氏を支援した理由が明瞭に分かるからです。そして、石塚雅彦氏と、酒井忠康氏の結びつきにも気が付いてきますし、どんどん、どんどん、開示できることが増えていきます。
特に前田家が、二階の大き目の天井灯を煌々と点灯するのが、シャルリーエブド事件以来ですから、なるほど、なるほどと、一気にこの壮大なミステリーの解明が進みました。彼は、私をそれで、打ち負かすことができると思っているみたいですが、まったく反対に機能します。
そして、ここで、ルビッツ副操縦士の、自殺願望説の、強化策が、すでに、5月6日発、AFP殿として、日本中に伝えられたにもかかわらず、この5月21日に、再び、まったく同じことが、今度はロバン検察官の映像入りで、NHKのNEWS WEBで、報道をされ、しかも、私の東芝DVDレコーダーに、記録をされていたと、言う嫌がらせは、その裏側も含めて、全貌を、理解しますね。
そして、これもまた、旅行へ出かけた私に対する鬼の居ぬ間の洗濯であります。
今、詳細に、NHKニュースを点検していますが、この事案は、22日の夜11時半からの、NEWS WEBに出てきた以外の、NHKニュースには出てきませんでした。しかも、普段は、絶対にそれを見ない私に対してわざと録画をさせて(何度もいう様に外部からの操作でそうされたのです)わざと見せつけたのです。
このDVDレコーダーが、外部操作で、勝手に録画し始めたということも、実は、古村君自身がやっているか、または、彼に考え出してもらった、ソフトとかアプリを、入れ込んでいるパソコンを持っている、誰か他の人間がやり始めたとも考えられるのです。
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副題7、『鬼の居ぬ間の洗濯はいくつもあったが、と、同時に前田家が、二階の天井灯を、旅行後の二日間、また、煌々とつけていたので、なるほどと、思う私だった』
今、ルビッツ君自殺願望説の強化策が、どういう風に他の番組で放映をされているかを点検中に、私が留守の間に、報道をされた鬼の居ぬ間の洗濯的、ニュースを全部、回顧することとなりました。
最も大きなもので、敵さん側にとっては、してやったり。これなら、この事案が、鎌倉エージェントの原案だとは思われまい、』と、考えているのは、世界動物園水族館協議会(WAZA)が、太地町で、捕獲されたイルカを、使う(または、買う)水族館は、除名をすると、言ってきたことが、日本動物園水族館協議会で、投票で、決定が下され、太地町のイルカを買わないと決定した。つまり、WAZAから除名をされる道を避け、脱退しないことを決定したというニュースです。
これについては、考えがあって、書いていません。後で、暇ができたら、書きますが、書かないで終わるかもしれません。と言うのも、このケースは誰が見ても、『不当ないじめだなあ』と、分かるケースだからです。特別に私が何かを書かないでも、こういうことを発案した人間の方が、神の制裁を受けて、事は、自然な路線に決着をするはずなのです。それは、一時期猫に関する悪いニュースが出ました。が、猫好きはこの世からは減らないし、岩合光昭さんのBSプレミアムの番組も大人気ではないですか? だから、こういうことを画策する人間も、いまだ生きている井上ひさしだと思いますが、放っておけばいい。
次に報道をされた、嫌なニュースで、鬼の居ぬ間の洗濯と言ってよいものは、イスラム国の復活です。そして、パルミラ移籍への攻撃が、予測をされるというニュースです。それと、同時に、政府が、後藤健二さん等の殺害時に、政府の対応がどうだったのかを、検討する様に依頼をしていた、諮問会議の答えが出たというニュースも出ました。そこでは、宮家邦彦と言う立命館大学の、教授が『テロリスト云々』と言う発言をカメラの前に向かって行い、
その映像に引き続いて、菅官房長官が、テロリスト対策を行い、云々と言う発表を行いました。
これこそ、もっとも、大きな、対私狙いのニュースであって、それと、同時に、前田祝一家で、二階の天井灯を、煌々と、点灯し始めたので、なるほど、と思いました。この天井灯は、どれほど、それに、政治的な意味があるかと、詳細に、書いても書いてもつけるのですね。旅行に行く前の、月曜日(18日)にもついていました。つまり、私が、夜遅く帰ってくるときは、それが、脅かしの役目を果たすと思い込んでいるみたいです。
これ以降の部分は、別章へ移動をいたしました。
このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2905365です。
この文章は、実際に書いたのは、23日から、24日にかけてです。だが、アップの日付だけを、22日にさせていただいています。 雨宮舜(本名、川崎 千恵子)
後注1、