この章も、総タイトルを書きぬけた内容に応じて、変えていく可能性はあります。最初の総タイトルは、『富山の天文愛好家殺人事件を、もう一度考え直してみよう』にしておきます。
なお、副題1は、前々報(後注1)に続いています。
副題1、『富山の天文愛好家殺人事件が、さっと、NHKから、消えてしまったが』
副題2、『イエメンでの、日本外交官襲撃事件とは、何だったのか?・・・・・と、問われれば、私なら、「無論、諜略行為として、CIAがやったのでしょう」と答えるだろう』
副題3、『平木さんって、本当は、田舎モノかな?』
副題4、『都会で、暮らす時に守るべき要諦は何か?』
副題5、『安野家の、前の奥様は、すでに、死亡をされていることは確実だろうが、死因は?』
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副題1、『富山の天文愛好家殺人事件が、さっと、NHKから、消えてしまったが』
12月15日だったと思います。NHKニュースが・・・・・イエメンで、日本の外交官がアラブの野盗に襲われ、車を奪われ、頭に負傷をした。命に別状はない。その人間は、セキュリティ専門の担当である。・・・・・と、言いました。
そのニュースを聞いた途端、おー、やはり、私は世界を動かす大物ですね。この事件は、私が、書いた、前々報(後注1)に、準拠して、それを否定するために作り出されましたね。
富山県で、天文愛好家の男性が、無残な切り負を追って、出血多量で亡くなりました。奥さんの恐怖は如何ばかりだったでしょう。それが10日夜の事で、11日のNHKは、朝からその事件の報道で持ちきりでした。
しかし、出身高校に天文台を寄付したという映像等が、出てくると同時に、『おかしい。これって、地方のお金持ちが殺されただけにしては、劇場型に、盛り上がりすぎている。この人は、一種のスター扱いをされている。と言うことは、山本美香さんと、似ている。すると、これも、諜略行為の一種として、殺されたな。きっと』と、思い始め、私は、その文章(後注1)を書き始めたのです。
13日、つまり、殺人事件が起きてからすぐです。これは、私のやり方としては、非常に、珍しい方です。彼らの残酷で、しかも無慈悲で、しかも朝令暮改のやり方を知っている私は、深層が判っていても、うかつには、手を出さないのです。つまり、世間で見聞きする種々さまざまな現象、それは、国内海外、両方のニュースも含みますし、ご近所の動向も含みますし、銀座での画廊のオーナーの同行と、曽野変化も含みますが、感じた直後に、書く事はめったにありません。
しかし、パターンが読めています。彼らの手法が、とことんに、読めてきています。で、高岡の天文愛好家殺人事件は、目黒の大原道夫さん(東大卒で、元、製紙会社重役)の真昼間の殺人事件も、同じだろうと、感じてきます。山本美香さんも同じです。
世田谷・・・宮沢さん・・・一家惨殺事件も同じでしょう。当時は、私は政治の特にこの種の暗い部分には関心がなかったので、詳細な傍証を持っていませんが、うらまれるはずもない、お若いご夫婦が、子供を含めて惨殺されるのは、劇場型犯罪の特徴を備えています。
長崎県で、そっくりな事件が起こりました。こちらは、中国人がお金目当てで行ったことになっていますが、目黒の大原道夫さん事件の後で、防犯カメラにうつっていた犯人が逮捕されましたが、あの人の奥さんも娘も韓国籍で、彼が、逃げる前に、すでに、韓国へ事前に逃げていたそうです。
だから、長崎県で、かわいいお嬢ちゃんと、坊ちゃんを含む一家が惨殺された事件も、金目当てだったかどうかは、怪しいです。中国人が逮捕されたそうですが裁判の続報が出ていませんでしょう。変ですね。
ともかく、私は、後で、自分の文章が否定をされることを恐れず、見切り発車で、天文愛好家殺人事件を書いたわけです。『これは、自然な犯罪ではない。被害者は、誰からも、うらまれてはいない。劇場型に織り上げるために、選ばれたお気の毒な人なのだ』と、判断を下しています。
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副題2、『イエメンでの、日本外交官襲撃事件とは、何だったのか?・・・・・と、問われれば、私なら、「無論、諜略行為として、CIAがやったのでしょう」と答えるだろう』
で、私の文章が図星だったから、直後でしたが、否定しておかないといけないとなったわけでしょう。日本より、はるかに遠い中東で、事件が起きました。いえ、「起こされました」と言うべきでしょう。これは、図って、起こされた襲撃です。
で、外交官が死んでしまうと、私は猛烈に激しい文章を書くはずですから、その外交官は、死んだことにはしませんでした。糺、名前が公表をされていません。セキュリティ担当だということなので、名前が公表されないのも、ありと、日本国民は納得するでしょうが、
私は、相当に怪しい事件だと見ております。その人間は、警察庁から派遣をされた人間だったと仮定をすると、日本の警察庁は、エージェントたちの言うなりになっていますから、ここで、富岡の殺人事件から目をそらす必要があると、なって、
どこかで、適切な事件を起こそうとなって、そこ、イエメンの首都サヌアが、選ばれたのだと思います。そこは、日本には、ほとんど、紹介されていない地帯なので、現状が、ふつうの日本人には、判りません。そして、現地警察組織の、捜査能力も日本より低いと見なせます。だから、現地政府も、こういう報道をなされても抗議はできませんね。
そういう意味で、外交関係を傷つけることはないです。だから、こういうことに利用する国家として最適です。もし、ドイツとか、イタリア、または、ロシアなんかで、同じような事を起こしたらそれぞれの政治的トップが怒りの声明を発するでしょう。わが国の中で、外交官を傷つけるようなやからがいるはずがないので、「至急捜査せよ」と、なって、諜報の裏側がばれてしまいます。
そういうことは、私にもすぐ推察ができます。デモ、最も、驚くのは、この単純さです。高岡で、殺人事件を起こすのも、私のような人間には、すぐ、『変だ』とわかるし、他にもブログ等を点検すると、それが、判る人は多いらしいですよ。
ただ、変な事件が起きたときに、その責任者の一人に、鎌倉エージェントが、隠れているというのまで、気がついている人間は、少ないでしょう。
だけど、私は、五億円の被害があるわけですから、何でも観察しぬいていて、そして、検討しぬいていますので、すぐ、ぴんと来ます。
もしかすると、この時間的な、経緯の短かさとか、単純さを、考えると、『これが、安野忠彦さんの発案だったからではないかしら?』と、思うほどです。まさかと思うけれど、彼がすでに、エージェント化していて、諜略行為の発案させできるのではないかしらと、このブログ内で、書いた途端に、その部分が、白い字になって、いわゆる伏字化しましたからね。
この山で、あそこのご家庭だけが、真実の教養とは無縁です。気取っているご夫婦ですよ。ご主人が楽器の練習をしたりしてね。だけど、音楽の美しさとは無縁です。チターで行うハノン(音階練習)ですから、音にも魅力がないし、メロディにも魅力がないです。しかも、それを、毎日、昔、井戸端会議を、奥さんがやったのと、同じ、時間帯に、窓を開けて行う。私が本作り(編集と、デザインを同時に行うので、非常に込み入った難しい仕事となる)を、攻撃の道具として使おうと言う意志が明瞭です。ブログで、書くと、やっととまりました。
ところが、これよりもひどいことが100個ぐらいあるのです。特に彼本人や、エージェントトップクラスにも言っておきたいのですが、『安野氏の行動のすべての裏側(または、意味)は、全部見抜いていますよ。大変に残酷、または、冷酷な事も含まれていますよね』と。
そして、読者の皆様に対しては、西側のお隣である、小野寺夫人に対して、彼女が安野・前田一派に利用されていることに対しては、深い怒りを持っていることを、お知らせさせていただきたです。まだ、私の方の被害を、10%程度しか語っていないので、まるで、私の方が悪人みたいにお感じになっている方もあるでしょうが、とんでもないのです。
私の被害の実態は、語るのも反吐が出るし、お読みになる方々も、のけぞるぐらいでは、すまないでしょう。『あなたは、ほとんど、体を壊してしまうでしょう』というほどのものなのです。反吐が出るか下痢をするかだけでは、すまないと思いますよ。
だから、ずっと、後回しにいたします。今のところは、簡単に語ってよい部分だけを、公開します。それが今書いているところです。
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副題3、『平木さんって、本当は、田舎モノかな?』
だから、このご近所住まいの、男性や、女性で、私を攻撃してくる人間に、たいしては意っておきたいです。大原光孝さんとか,平木さんです。平木さんの方は、温情に免じて、下の名前を記さないで、おきますが。
大原さんの方は、この15年間、そして、平木さんの方は、この7年間、そして、お隣の奥様には、この2005年の藤本夫人の測量日以来の10年間、そして、前田家と、安野家は、この30年弱、ひどいことやり続けられてきていますので、そこまで、はっきり言いますが、世界のニュースはほとんど、このブログを中心に回っています。特に、諜略行為として、引き起こされるニュースは、このブログによって左右されています。
それほどの、隠れた知性の人、むしろ、はっきり言わせてもらえば、世界最高の知性の人である、私を、まるで、ばか者扱いする、あなた方のいじめ方は、全部、・・・・・その裏側を含めて、・・・・・は、これから、文章化されていくこととなるでしょう。どんなに、隠しているつもりでも、尻尾が出ていますよ・・・・・だから、書かせていただきますとも。
このブログを維持するのは、実は、大変な努力が必要だし、体力もお金も必要です。しかも、一切の報酬がなく名誉も与えられません。だけど、上に上げたイエメンでの外交官襲撃事件を見ても、世界を、この指先で、動かしているという自負があるので、そういう意味では、プライドを持っていますね。
ところで、平木さんがやったことで、最も忌まわしいことは、平成の八墓村の事件が起こされた直後の23日の火曜日に、お子さん方を、安野家の北側の畑で、遊ばせたことです。その土地は鬼門中の鬼門、悪の塊の土地なのです。そして、悪人達が勝ってやろうと、決意している時に取って置きとして利用される土地なのです。
その日ですが、平木家のご主人が学校の先生だとして、夏休みに入っていて、ご自宅にいたのに、その申し出でに乗ったとしたら、彼が行った、直近の悪となります。が、ご主人がいないのに、安野家が、そういう風に申しいでて、それに奥様が乗ったとしたら、安野家側の悪意飲み、際立って高くなります。
平木さんのご主人が学校の先生か、どうかは、まだ、私が、知らない部分であり、確信は持てない部分ですし、学校の先生だとしても、7月23日は、まだ、残務があって、学校へ行かないといけないでしょう。で、この件に関しては、奥様が、申し出でに乗ったのだと思っています。
それで、私は、周南事件の悪辣な裏側を察知したのでした。ともかく、日曜日の夜に、事件が起きて、まだ、40時間目ぐらいなのに、それを、最大限に、自分を有利にするために利用をする。そして、殺人事件で、5人が殺害をされたのにもかかわらず、幼くて、純真な他人のこどもを利用して、自分達が過去に行った、土地泥棒の事実を、無いものとして行こうという企らみです。
『おかしい。変だ。こんなに、時間が直後なのに、・・・・・近隣トラブルは、村八分を受けている人間の側が、悪いのだというコンセプトで、私側、もしくは、私のブログから、読者を引き離そうとしている。そういう目的で、あの平成のヤツハカ村を利用するとは? まさか、安野夫妻が、これを企画して、例の闇の集団が、協力をしたわけでもないでしょうね。または、前田夫妻も関与している? 五月の末に、「あんたを刑事訴訟で訴えてやる」と、恫喝してきたのが、見事に外れたので、今度は、こういうやり方で、私を苦しめようとしているわけですか?』と、すぐわかり、一部は、8月中にそれを公開しています。
ところで、後注2にあげた、文章の、特に副題7で、平木さんのご主人の方が、なさった明瞭な悪を書いています。それは、ここでは繰り返しませんが、そのときに、「この人って、超がうくほど、田舎モノなのではないかしら?」と思ったものです。彼がたとえ、東大出身で、栄光学園の高等部で、教師をしていたとしても、田舎ものだなあと、判断する、私の確信は変わりません。
または、もっと出世していて、すでに、東大の助教授(? 今は、準教授=associate professorを使うケースが多いかな)に、すでに、上昇しているとしても、『地方出身なのではないかしら?』と、言う疑念は消えません。
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副題4、『都会で、暮らす時に守るべき要諦は何か?』
雪ノ下二丁目と言うここは、大木を含む自然がいっぱいの山であり、一見をすると、田舎でもあります。だけど、駅まで歩いて、不動産会社の宣伝に拠れば、公称8分であり(私の足では、くだりは12分で、登りは20分かかりますが)、
その鎌倉駅から、東京駅まで、横須賀線で1時間、渋谷や、新宿までも、湘南新宿ラインで、1時間です。だから、真実は都会といえます。しかし、町内会が、うXXす村と、名づけられていることでも判るとおり、徹底的に村として、機能して、運営をされています。つまり、都会の中にありながら、絶海の孤島として、ここだけは、大いなる田舎として、機能しているし、運営をされているのです。
それがどうして、そうなっているかと言うと、自分が常に一番でありたい、安野夫人にとって、その方が便利だからです。そして、彼女と常に協力していて、ここでは、二人羽織として、機能している前田夫人にとっても、それが便利だからです。実質的な、女王様である安の夫人が、彼女自身よりは上の人として、自分を、扱ってくれるのだから、これ以上楽な立場はないわけです。
日本では、自己主張をもってして、自分の優位性を語るのはアウトです。他人がほめてくれて、その地位を保証してくれるのが、安寧で、安心な境地です。
で、村形式で、がっちりと、上下関係も作っているから、村八分と言うことも生きてくるわけで、私が、引っ越してきた当時は、藤本夫人と言う方が、その対象となっていて、驚くほど、いじめられていました。ここの詳細は、すでに、書いてあるので、後で、暇があったら、リンク先を見つけてきて置きましょう。
だけど、この地域社会で、村形式を保存をするなど、そもそも、無理があるのです。だって、株の投資ひとつ取ってみても、外で、午後2時から、3時半まで、定期的に開かれる、井戸端会議に出席をするのなど、無理でしょう。午後三時が、東証が、しまる時間だから、その直前は、貴重な時間帯です。ともかく、40過ぎで、こどもが中学生になっている主婦同士が、ご近所の間柄で、井戸端会議をしているというそのことが、異常なのです。
今はやっていませんよ。もし、今やっていたら、実況中継をいたしましょう。家の中にいても、その内容が聞こえてくるような、特殊な地形(ギリシャの円形劇場みたいであって、安野夫人が中心に立って、井戸端会議を司会する場所が、ちょうど、舞台と同じ、すり鉢状の底部に当たるから)なので。
それを嫌がっている人は大勢いました。特にわたくしにむかって、はっきりと、「家内がノイローゼになりましたので、この家を売りたい」といった人は、居るのです。我が家の前の持ち主ではないのですよ。別の方です。ここは、本当に入れ替わりが激しかったです。
デモ、それは、ここだけの話であって、実際には、東京圏では、都会風な暮らし方を守らないと、生きていかれないのですよね。都会風の暮らしと言うのは、近所とは、深い付き合いをしないこと。たまたま、深い付き合いとなったら、おしゃべりは、外のレストランか喫茶店ですること。
子供が小学校を卒業するぐらいに大きくなっている限り、ママ友は、家にはできるだけ招かないし、こちらも相手の家には上がらないこと。ご近所で争いがある場合、どちらにも加担をしないこと。こういうことが守るべき最低のルールなのです。平木さんは、違いますよね。あなたは、前田・安野一家に完璧に加担をしていらっしゃるでしょう。
平木さん、にお問い合わせをしたいです。
「あなた、私の方が弱いと思っていらっしゃいますか? 違いますよ。私の方が実は強いのですよ。だからこそ、前田氏や、安野さんの様には、手を打ちません。策略は何も行わないのです。ただ、神様に、依拠していて、『自分は守られている』と、考えているだけで、十分なのです。その結果、どういうことがおきるかと言うと、いつか、平木さんの出身大学とか、勤務先が、・・・・・熟柿が手に陥るように、私の元へ伝わってくるでしょう。・・・・・・そういうことなのです。別に探偵を雇うわけでもないし、調査を自分でするわけでもないが、文章を書くのに、必要なすべての事は、自然と、私の手に入ってくるのです。
そして、私が考え方を変えて、『あら、平木さんって、なかなか、いいところがあるではないですか?』と言うことは、将来ともないと推察しています。残念ながら、男性としても、人間としても魅力を感じません。
土、日は、朝早くからランニングにいらっしゃっていて、努力家であることは認めます。お顔もいいですね。だけど、男性として、社会的な訓練を積んでおられとも思わないし
もし、、学校の先生であるとしても、生徒に人気があるとも思われないのです。なんとなく、余裕がないと思われるところがあります。前田氏なんかは、『学生には、ちゃんとした人気があっただろうね』と、思わせるところはあるのですよ。
ただ、平木家も、奥様の方は違うのですよ。内面からあふれる教養とか、優しさを感じることができます。が、ご主人の方からは、発してくるものがないのです。後で、東大卒だとわかっても、『薄っぺらな人だなあ』と、感じている現在の観察を変えることはないでしょう。
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副題5、『安野家の、前の奥様は、すでに、死亡をされていることは確実だろうが、死因は?』
平木さんを、認めなおすことが将来ないだろうというのは、平成の八墓村事件が起きた、40時間以内に、もっとも悪辣な行為の象徴である、安野家の北側の花畑で、平木家が、お子さん方を遊ばせたことが大きいのですが、
その影に、ニュースになった殺人事件が、数多くあって、何十人の人がすでに、殺されているかが、判らないというほどの暗闇が隠れていることもあります。だが、それもさることながら、
私が大きく問題としたいのは、安野家に、充満している暗いものが、平木家の、お子さんたちを、祝福しないですよという事です。安野家と深くかかわるのは、そんな小さなお子さんがいる平木家はおやめなさいと、言いたいのです。
安野家がないほうする、暗いもののの代表例が、現在の奥さんが、不倫の略奪婚で、納まっている人であり、前の奥さんは、その闘争に疲れ切って、安野一家が、ここに。引っ越してくる前に、すでに、病死、もしくは自殺で、死亡をしているだろうということです。
それが、判ったのは、別に探偵を雇ったわけでもないし、あそこの家に盗聴器を仕掛けたわけでもないのですよ。ところで、反対の現象はありうるのです。
あそこの家の、あまりにもタイミングよく、私の外出を利用する様子を見ていると、我が家の室内に、かけられているらしい(と、あるときに、弁護士さんが、そう、おっしゃったが)、盗聴器の、結果は、安野家に、じかに入っていると、見なしています。それは、言うにいわれないほど深い人権侵害です。が、それは、さておき、
そういう安野家が、必死で隠しているらしい秘密が、私にわかってしまうのは、すべて、安野夫人の、言動のおかげなのです。私は、実は、ベテランの主婦なのです。この山の皆さんは、それを、知らないでしょうが、ベテランのお母さんなのですよ。だから、不自然な事を、見聞きすると、アレッと思って、そこから考え始めるわけです。そういう種類の事例が、5つぐらいあって、五重に考えた結果なので、ほとんど、正しいと思っています。
*)1、子供のお客が、来たのですが、お砂糖がないので、貸してくださいと、彼女が我が家を訪ねてきたこと。
これは、私が引っ越してきてから、2週間以内だったと思います。この場合のお子さんとは、当時中二だった、ご次男の事であって、その上に高校生であるお兄さんと、お姉さんがいます。
実母だったら、母親暦が、17年を超えている年齢です。しかも、三人も子供が居るのです。こどものお友達の扱いなんて、ベテランの境地に達しているはずです。この位の年齢の子供が三人もいたら、ポテトチップスとか、クッキーとか、腹持ちのいい、袋菓子を、5袋ぐらい、常にキープしておかないと駄目です。それに、普段の彼女は、しゃなり、しゃなりと、鎌倉夫人を気取って歩いているのですから、経済的に不安があるわけでもないでしょう。
そういうお菓子をまず出しておいて、そのそばに、まず、日本茶(煎茶)を出しておいて、駅近くまで、買い物に行けば、どこに寄ったって、1時間で帰ってこられますよ。「紅茶を出したいのだけれど、お砂糖がないので、貸して」とは、信じがたい申し出でした。
それで、すぐ、実母ではない(*1)と、判ったし、『この申し出でには、別の目的(*2)がありますね』と言うこともわかったのです。
(*2)「まり、彼女の井戸端会議も、この頃には、彼女を嫌って参加しない人も何人もいたのです。後で、そういう人たちは、皆別の場所へ引っ越して行きましたが、この時期には、そういう人がまだいて、安野夫人も、自分がトップであることは、まだ、住民の間で、広く行き渡っては、いない概念であるとは、認識していたはずです。
だから、陣地拡大に励んでいたのでした。引っ越してきたばかりの私を、「彼女は、内気だから、参加できないのではないか」と誤解した安野夫人が、誘い水をかけてきたというわけです。それも判ったけれど、乗るはずもなくて、「私は、お砂糖を貸し借りするような関係は、誰とも作りたくありません」といって断りました。後で、井戸端会議の連中の、中で、大悪口を言われたと思いますが、鎌倉夫人が聞いてあきれる教養の低さです。
実家の日吉は鎌倉よりブランド力は低いと思いますが、お砂糖の貸し借りなんてありえないです。お隣は、日軽金の重役で、その一軒向こう側は、三菱重工の重役です。お砂糖の貸し借りなんて、本当にありえないです。主婦となってすんだ、東本郷のマンションも、当時は最先端の形式の三室南向きの買取マンションだったから、みんな誇りが高くて、お砂糖の貸し借りなんてありえないです。
その次に住んだ、北久里浜では、大きな屋敷に住んでいる人は、初七日を自宅で行うのでした。そのお料理ですが、60人分ぐらいを、料理屋から、仕出し弁当を取ることをしないで、ご近所主婦が作るのです。むろん、喪主の家ではなくて、別の家の台所を使うのですが、そういう形で、お互いのお台所の様子を6時間ぐらい使って、熟知していても、お砂糖の貸し借りなんてやりません。
ところで、男性の方に申し上げたいですが、一家の主婦ともなれば、だいたい6種類ぐらいのお砂糖を、常備しているものなのですよ。氷砂糖。ざらめ、三温糖、上白糖、グラニュー糖、スティックシュガー、または角砂糖。
その「7種類のうちの、どれもないです」なんて、あほな主婦の典型です。嘘だとしても、つく嘘として、自分が後で、馬鹿にされる種類の嘘ですよ。そんなことも判らないのかと、ただ、ただ、びっくり仰天をしました。
*2)、お子さんの方に、受験や就職活動があるだろうに、母が毎日、井戸端会議をしていられるのが変だ。
外見的に言うと、子供は、2歳ごろが一番大変に見えます。どこへ行ってしまうか判らないし、言うことを聞かせられる時期でもないので、親の方が、ただ、ただ後を追いかける時期であって、運動量が最高になります。私の場合は、紙おむつもない時期だったので、洗濯も大変だし。その後、小学校を卒業することまで、ママ友との付き合いも大変です。
だが、本当に大変なのは、その後です。14歳ごろから、思春期特有の問題が起きて、大変になります。と、同時に大学受験の問題が起きるでしょう。そして、シュウカツと、息をつく暇もないです。この頃になると、指導するつもりで、口出しなんかをしたら、大変ですよ。引きこもりになるとか、何とか、おかしくなります。だから、親はただひたすら待機をしているだけです。見守りつつ、待機をする。これが、疲労困憊することなんですね。親の方が、我慢と言う修練をするのが、この時期です。
この時期についてですが、前田夫人の方が、より自然でした。ある時、何かの質問をしたら、「いま、気分が悪いから答えられない」って、邪険に追い払われました。そのとき、すぐ、『あ、坊ちゃん、東大には不合格だったのね』とか、『または、医学部不合格だったのでしょう』って、判りました。ま、自分の事で、他人に当たるのも最低ですし、結局は自分の弱みにつながってしまうのだけれど、前田夫人には、それが、判らないのです。ざっぱくですね。
もう一回、安野夫人に戻れば、3人いる子供が、大変な時期に、優雅に、自分が勝つための井戸端会議に専念をしている野で、それもある意味で、不気味でしたね。
*3)、1時間漫画を立ち読みしていても、先生に、こどもを、探させるモンスターペアレントだった、安野夫人。
1984年の時点に戻ります。引っ越してきてから、2ヶ月以内に、中間試験がありました。その最後の日には、お弁当はなしで、昼までに、自宅へ帰って、自宅で、食べるという設定になっていました。ところが安野君が帰ってこなかったらしいのです。ここですが、実母と実子だと、直感で、漫画の立ち読みをしているのだろうというぐらいの感覚を得て、午後、1時半ぐらいだったら、何も心配をしません。それが、母子の紐帯と言うものです。それから、本当に心配なら、自分で探しに行きます。
あまりにも芝居っ気が多いです。いい母親だと、世間に認めさせたいという希望が強すぎます。継母なら、継母で、いいじゃあないですか? 本当の事だったら、別に隠す必要もない。が、それは、隠していて、彼女自身が、これが、実母だと、信じているらしい形での、芝居と演技が、充満している。
ここが、『後で、実母は、闘争に負けて、自殺をしているのではないか?』と、感じ始めた原点です。それは、私が、引っ越してきてから、たった、2ヶ月以内です。
こういう私の判断に比べて、前田夫人とか、平木家一同とか、浅野家の判断の甘さには、却って、こちらが、仰天をしてしまいます。
石川和子さんと、小野寺夫人には、お子さんがいないので、判らないのも仕方がないですが、だまされていて、あほらしいとは、私は思っていますよ。
まだ、明るいのだし、渦中のお坊ちゃんは、お公家さん顔でもないし、鎌倉には観光客がいっぱいいるので、誘拐など、起きるわけもないのです。
冷静に考えると、それが、すぐわかるでしょうに、お母さんは騒いで、学校に電話をかけて、「先生、誘拐されたらしいんです。探してください」と、依頼したらしいのです。ちょっと、頭の働かせ方がおかしいです。
今で言うモンスターペアレントです。安野家の坊ちゃん自身は、島森書店で、立ち読みをしているのを見つかって、先生方は、「あの、安野めーっ」て、ひどく怒ったらしいですよ。母が余計なちょっかいを出したのが、初めてではないことが、伺われます。
ここらあたりが、安野君が、学校中で、おいちに、おいちにのあひるさんと、からかわれる原因になっていると、推察されます。
ともかく男の子の中学期に、母親が目立っては駄目です。こどもの人生をゆがめます。だが、前田夫人は、前の地域で、主婦をしていた時代に、何も学んで来なかったらしくて、御成中学では、極上に目立っていました。PTA総会でも、一人挙手して、フロアーから発言をしたりして。で、フロアーに居た、600人近いお母さんは『あ、前田さんって、子供を東大に入れるつもりなんだわ。すごいレベルで自信満々だもの』って、思ったと私は、感じました。周囲の、声にならないどよめきから、それを感じました。
で、上の方で、既述したように、何かの質問をしてみたときに、ヒステリックに、彼女が拒否して、答えなかったので、『ああ、そういうことですね。季節から考えても、お子さんの受験が思い通りに行かなかったのでしょう』と、思い当たったわけです。
*3)、国立大学付属高校、ご入学おめでとう事件』
この次に、何度も説明をしている、『国立大学付属高校ご入学おめでとうございます。事件』が起きるのですが、それも、無論、ばかげたことだなあと思いましたよ。だって、関東圏に住んでいる人間にとって、国立大学の付属高校で、特に男の子が入学できるのは、概念としては、筑波大学2校と、学芸大学3校しかないからです。それに、極端に、お成績が悪いことで、有名な安野君が、入学できるわけもないのです。
特に1986年はそうです。最近では、一県にひとつ、国立大学付属高校を作る動きがある模様ですが、
そうすると、そこの出身者が、東大でも目指すことになり、駅弁大学と称される、国立大学がますます、格落ちをすることとなるでしょう。旧ナンバースクールが格上げした大学とか、旧帝大以外の大学は、付属高校の設立が、実際には大マイナスになるはずです。これは、国際キリスト教大学の高校(付属とは呼ばせない。で、東大へ向かおうが、慶応へ向かおうが、自由だ。だが、その存在により、却って、大学の人気が落ちてきた)で、実際に起きている流れですから、確かなことです。
そういう悪法を実施するのが、彼ら、エージェントたちの常なのです。『自分達は得をしたい。だが、社会がどうなってもいい』、それが、彼らの常です。でも、安野家のご次男が進学したのは、舞鶴の海上保安学校であり、一般的な概念で言う、大学付属高校とはまったく違うものだったのです。
そのことをブログで書いているから、海上保安庁を格上げする必要があり、尖閣諸島へ、中国が艦船を出動させ、防空識別県の問題にまで発展をしています。しかも、途中で安部総理大臣が、個人的に、安野夫人を味方しました。
現場出身者を海上保安庁の長官にするというのは、いかにも、立派な事のようですが、安野家を、ただ、守るためだけの、方策です。
と言うのも海上保安庁、新長官の就任式は、いままで、NHKが放送をしたことがない項目だったのに、突然に、放映しました。それも、惟も、安野家が、すでに、エージェント扱いを受けていることを証左し、かつ、一国の総理大臣がある特定の、個人を、援助したという、恣意の発動の典型を見ることとなりました。安部さんほど、恣意の強い総理大臣は、かつて、見た事がありません。独裁に近い体制になっています。おっそろしいね。
ここは、安野夫人と言う女性が、どれほど、国税を無駄遣いさせているかと言う話のひとつです。前田夫人も別の側面で同じなのですが、それは、また、後日に。
*4)、お嬢さんが離婚をしたときに、いじめられまくっていたが。
安野家の二人目のお子さんは、お嬢さんです。その方は、今は、外人と結婚をして、お子さんが二人いて、アメリカか、ヨーロッパで、暮らしています。幸せでしょう。よかったですね。しかし、一回離婚をされています。その離婚後ですが、急いで逃げ出して来たらしくて、どこかのアパートを確保することもできなかったらしくて、実家に帰って来たのです。
このお嬢さんも、鎌倉に住んでいた時期は短くて、しかも、彼女が家を出た後で、家が、新築されています。で、昔あった、彼女専用の個室はすでにないわけです。で、彼女が寝るのは、客間だと思うのですが、「そこに、あなたの、荷物を持ち込んでは駄目です」とでも、今の奥さんが言ったのではないかな。「ちらかるから」とでも理由をつけて。
で、お嬢さんはダンボールに入れた荷物の、一部は庭においていたらしいのです。で、その整理を庭でやっていたのです。そのときに、私がそばを通ったのです。
偶然聞こえてきたのが、今の奥さんの、「ここに、XX(=靴だったかな?)を置いたら駄目でしょう」と言う言葉か何かでした。それに従うのが無理な、命令でした。お嬢さんは声もなく、黙っていました。お父さんの方は、遺伝子的につながっている実父なので、それほど、いじめないと思いますが、たぶん、まだ、会社勤務時代だったと思われます。で、在宅していなかったので、継母と、離婚をして今、最弱体化しているお嬢さんだけが、家に居たのでした。
だから、お嬢さんは、誰に助けてもらえるわけでもなくて、ただ、身を震わすだけだったでしょう。『かわいそうに』と思いました。だけど、私は、今の奥さんが、実母ではないことをとっくに知っていましたので、この無残ないじめには、何も驚きませんでしたが、
『そうか、前の奥様は、すでに死んでいる。その上、もしかしたら、自殺ですね』とは、思い到ったことでした。だって、そんないじめを受けることは、小さい頃から、熟知しているでしょう。だから、本当なら、父はいるが、意地悪な継母のいる実家にあ帰ってこないで、『実母が暮らしている家へ行きたかった』と思いますよ。
だけど、聡はできない。それは、お母さんがすでに、この世にいないからだ。で、もし、それが、自殺だったとしたら、両親から、実母は、欠陥があったと思い込まされていて、継母に抗議ができないのだ。
その時期が、お嬢さんが、小三ぐらいだったら、父親に、「別の女の人とは、付き合わないで」と、抗議ができませんね。お兄ちゃんが、小五で、次男が、小一ぐらいと、すると、お兄チャンは、すでに、世の中の事が少し、判り始めている時期です。
だから、お父さんから、「実のお母さんの、自殺の事は、絶対に口外してはいけない。それは、どうしてかと言うと、就職や、結婚の、すべてに差しさわりができるからね」と、言い聞かせても、理解ができる年齢だったということです。しかも、反逆はできない年齢です。絶妙のタイミングで、それを教え込まれると、なんとなく、実母にも欠陥があったように思い込まされて、それで、新しいお母さんに絶対に服従するとなったのではないかしら?
しかし、その成功体験が、安野夫人に真実の満足を与えたかと言うと、そうでもないでしょう。だから、彼女は永遠に、策略を繰り返し、勝とう、勝とうと、すきあらば狙っているのです。飢餓感が強いでしょうね。または、幸せへの渇望感と言うのかな?
それは、強いはずです。それを埋めるのが勝利だと思い込んでいるから、永遠に勝ち続けないと、いられない女性です。
ここで、午前一時になったし、12時間書き続けているので、いったん、PCを離れます。結論が出ていないし、起承転結もまとまっていません。が、さすがに12時間目では、疲労がたまりました。リフレッシュします。
なお、ここまでだけ、お読みになると、ひどく、私の方が、悪人だと誤解をされる可能性があります。ただ、すでに書いてある莫大な量のものが過去にあります。それは、私の被害のうち、10%ぐらいを書いたものですが、総数、8300本を越える中から、適切なリンク先を見つけ出すのが、難しいので、誤解を仕方が無いものとして、このままでおいて置きます。
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後注1、
天文愛好家、殺人事件は、厚生事務次官や、大原道夫さん殺害と同じく、諜略行為かな?△
後注2、