銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

岩合光昭氏は、体重の重い猫が好きだと言うが、(前田祝一氏の恫喝、-1)△

2013-06-04 23:34:42 | 政治

 今は、8日の午前零時半です。全文の推敲を終わりました。で、恒例の通り、タイトルに、△印を付けておきます。ところで、この一文は、ツィッター方式で書き、書き抜けた順番にタイトルを変えていきました。最初のタイトルは、『この頃火事が多い。変だ』であって、次に、変更したタイトルは、『安野家が、15分も猫を悲しげに、啼かせていた。それは、仲直りを目指す誘い水だったかな?』であり、三回目のタイトルは、『訴訟を起こしてやると恫喝をされる。駒沢大学の元教授から』でした。だが、推敲中に、その大切な部分の前で、二万字に達してしまいましたので、その最も大切な部分を、次回に回し、こちらでは前田家の猫の体重が重そうだという部分で終わりとしました。で、タイトルが、4度目として変わっています。恐れ入りますが、よろしく。

副題ゼロ、『二日目に置く前書き』

副題1、『北の国からの中での、印象的な火事』
副題2、『最近、火事のニュースがとても多いが、変だなあ?』
副題3、『漏電と言う言葉が、強調されていますね。その意味は、脅迫ですが、人間が実際に死んでいる?』
副題4、『ここで、思い出そう。一昨年だか、孤独死が連続した話を』
副題5、『そういえば、初夏、我が家のストーヴが泥棒に、点火されていた事がある』

副題6、『私が、箱根、天城を旅行中の二日間に、重要な謀議が、2か所で、行われた可能性が強いぞ』

副題7、『京都、葵祭りの、漏電を点検する映像が、NHKニュースで、出たが、その意味は?』
副題8、『トイレのドアに、黒いマジックで、矢印が書かれ、パンツは盗まれ放題だった』

副題9、『問題はアジサイ畑欺もう事件にあり、それを追及されるとどうしようもない連中が、私を、引っ越しさせたかったわけだ』
副題10、『特に真夜中に、お隣からを装って、投げつけられる石には、参った』
副題11、『投石の件を、上手に解決した後で、アド街っく天国で、鎌倉小町通りの、名物第二位は、鎌倉砂岩だという放送があった。馬鹿にするのもいい加減にしなさい。愛川欣也さん』
副題12、『前田家は、今は、美猫の三毛猫を飼っている。それは進歩だ』
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副題ゼロ、『二日目に置く前書き』

 初日には、『猫が何とか、かんとかした』というタイトルで、一日中を過ごしました。それで、『なんだ。例のごとくの、閑話休題の類ですね』と、お考えになって、この章をパスなさった方もおありでしょう。実はそこが狙いでもありました。初日は、見過ごされる方がいい、と思っていました。未完で、誤変換が残っているタイミングでは、お読みいただきたく無いと、思っていました。
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 ここで、6日夜は、見事に睡魔に襲われ、(笑)誤変換だらけのお断りをして、寝入ったのでした。隣に置いてあるパソコン内で、自動的に、へんてこりんなゲームが始まっているのも知らず、ただ、ただ、こん睡状態へ陥ったのです。だが、心の中で、お断りが未完成であり、また、本文そのものも未完成である事に対する責任感があったらしくて、3時間半後の、2時には目覚めました。
 しかし、午前二時と言う時間に、ブログを書く事に取り組むと、7日(金)の昼間、体内時計がくるって、使えない、一日になるとは思いますが、責任感を優先して、再び眠くなるまで、この文章の前半、15、000字部分の推敲と、それ以降の加筆に取り組みます。で、これは、挿入中の挿入であり、お断りの部分へ戻ります。
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 この一文は、一度目のタイトルも、二度目のタイトルもわざとポイントをずらしたところに置き、どぎつさが目立たないように整えておきました。しかも、一日目は、もっとも、恐ろしい部分には踏み込まず、途中で、わざと終わらせておき、「あとで、加筆します」とお断りをしておきました。そう言いながら、ほぼ、16時間もパソコンには、触れないで、いました。睡眠時間を入れれば、20時間近く、約束違反をしていたとなります。5日から6日にかけて、誠実に全文を読んでくださった方には、待ちきれない思いがあったと思いますが、わざと、パソコンに触れないで置きました。
 それは、無論、私のやさしさの、発露です。

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副題1、『TVドラマ、北の国からの中での、印象的な火事』

 全体の字数が制限の二万字を超えそうになったので、ここに初稿では、書いたをものを、下へスクロールすると出てくる別の文章として独立をさせました。だが、その一章の結論は、アンダーラインをつけて、残しておきます。それが次の文章への導入となっていますので。

 そして、寒い冬の話だから、部屋の中で、暖房を入れる必要があるわけです。

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副題2、『最近、火事のニュースがとても多いが、変だなあ?』
 
 内容的には、さして重いものでもないと思われるのに、繰り返し報道するという形で、強調をされるニュースは極めて政治的なニュースであると、私は見ています。毒入り餃子事件も死者が出たわけでもないのに、1年半も長引きました。
 そして、おお相撲八百長事件です。これも、非常に長引きました。
 オスプレイ配備も長引きました。 
 尖閣諸島への、中国艦船の出撃問題も長引いています。

 従軍慰安婦問題など、いったい何年間、問題になっているのだと思うほど、長引いています。

 こういうニュースはすべて、日本の真の支配者(=国際的軍産共同体本部か、もしくはその支部、特に日本人エージェント)が、流します。自然発生的なニュースではないと、私はみています。

 しかし、それほど、おおげさではないが、『これらも諜略的な事件ですね。それを報道することによって、ある目的を果たすための、作られた事件を報道していますね』というものもあります。そういうもので、今、気にかかっているものが、2,3あります。風疹の流行を、喧伝されているのも、その一つですが、本日は、そちらには、触れません。分析したり解説したりいたしません。

 それよりも火事のニュースです。火事のニュースが報道される事が、最近大変多いのです。それを変だと思っているのが私です。しかも、冬ではないです。冬だと暖房器具を入れていて、それらの中には、直火を使うものもあって、火事が起こりやすいのですが、今は、初夏です。おかしい。
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副題3、『漏電と言う言葉が、強調されていますね。その真実の意味あいは、脅迫ですが、人間が実際に死んでいる?』

 そして、原因が漏電だそうです。

 この漏電という言葉を、強調する必要が、例の国際的軍産共同体にはあると、私はみています。
 特に俳優、宍戸錠さんの自宅が留守中に火事になりました。この時をかわぎりに、漏電による火事が、頻発していて、ご老人が、死んでいる。

 ここ、20年ぐらいの新聞の切り抜きを見て数値を比較検討する必要がありますが、これほどの、短期間に、これほど多数の、漏電による火事が報告された年はないと記憶をしています。東電は3.11以前は、潤沢な資金を誇る優良会社と、みなされていました。漏電対策(検査)も定期的にきちんとやっています。で、これは、作られた漏電ではないかと、見ているのが私です。

 日揮の社員をアルジェリアで、襲撃をさせた例を見てもわかるとおり、彼らは、日本人の命など屁とも思っていません。3.11人工生起説さえあります。あれが、本当に、人工的に起こされたのだったら、彼らは、数十万人の日本人を殺すのなど、屁とも思っていないとなりますね。
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副題4、『ここで、思い出そう。一昨年だか、孤独死が連続した話を』

 ここで、思い出しましょう。新聞でもテレビでも、孤独死のニュースが連続して報道をされたころを。あれも、最初の一件は、本当のものだったかもしれません。だが、一か月に、3つ、か、4つ、報告をされ、50代の姉妹が、なすすべもなく孤独死したなどというケースを見聞すると、「これは、ウソでしょう」と思います。

 今、普通の人に向けては、プライバシーの保護がやかましく言われていて、ネットワークを作る事が、拒否されています。学校のクラスの名簿さえ作ってはいけないそうで、外国人(欧米人)のご父兄が、これは、変だと言ったそうです。

 これは、真実が伝播し、本当の意味での連帯が生まれる事を、恐れている側が、こういう規制を課しているのですが、一方で、見事に、組織名簿を作っていて、それを利用しまくっている存在もあるのです。
 どういう組織がそれをなし、利用をしているかというと、宗教団体も、そうですし、政党の中でも、その束縛力が、強い組織もあれば、緩やかな縛りを課している組織もあります。束縛力が強いところほど、きちんとした名簿を作っていて、最上部がそれを、利用しているでしょう。共産党とか、フリーメイソンと言うのは、そういう組織です。宗教団体も、新しいものであればあるほど、そういう側面を持っているはずです。で、急に全国的に一票の格差違憲判決が出たり、小泉首相の靖国参拝は、違憲であるなどと言う判決が、頻出することとなります。
 それは、組織の最上部が名簿を使って、全国的規模で、ことを起こすからです。

 その事を、強く現場で感じたのが、今回の土地探しの旅でした。驚いたことに、他人の土地を奪っていく集団があるという事です。戦後すぐの混乱期ではないのですよ。平和な時期でも、他人の土地に侵入して、そこに、物置などを立てて、境界トラブルを起こし、組織だって、次から次へと、別の人を送り込んで戦う集団があるそうです。すると、正当な地境を主張する持ち主の方が、数の力に押されて、負けてしまって、しかも、トラブル続きに嫌気がさして、結局は引っ越していってしまう。そして、お安く売ろうとするが、実際には、環境が悪く見えるので、買い手がいない。したがって、悪賢い隣人に、実際には、占拠されてしまうというケースがあるのです。

 そういう家を実際に、二軒ぐらい見ましたが、台所あたりとか、裏口が滅茶苦茶に汚いです。違法な、物置みたいなものを作りまくり、しかも、整理整頓の発想がまるでない家です。そこにあるのは、日本人の文化ではありません。なるほどなあと、思い当たることしきりです。
 朝日新聞などは、従軍慰安婦問題で、しきりに、在日の人たちを大切にしていて、かつ、韓国や、北朝鮮を大切にしていますが、横須賀の旧市街地で、起きている事を見聞すると、「そんな、説を唱えている場合ではないです」と言いたいです。ひどい事がまかり通っています。それは、在日の人たちの立派な名簿による組織力による、地べたを這う形の戦争が起こっていて、それで、普通の日本人の、普通の生活が脅かされているのです。

 で、漏電で燃える家とか、孤独死という形で、事実上暗殺をされてしまった、姉妹の家などは、近隣で、スパイ的に監視をしている組織に、『弱い人間だ』とか、『弱い家族だ』とみなされて、狙われた可能性があります。その隣人が、殺人を起こすわけではないのですよ。それを実行するのは、また、別の組織です。だけど、どこに、狙ってもいいターゲットが住んでいるかの報告をするのは、末端で、組織化されている存在です。
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 私がここまでの、ことを、はっきりと言うのは、私がサファリング(襲われている)被害の構図が、そっくりだからです。今回の「訴訟を起こしてやる。云々」という恫喝の件で、主役を果たしたのは、前田家と、安野家だ、と、はっきりとわかっています。その二家族が在日だと、ここで、言明しているわけではありません。だけど、近隣トラブルを利用して、ある特定の家族だけ、特権を得るという、この鎌倉雪の下2丁目の谷戸で、成功した概念を、別の場所で、応用しているのではないかと思われるのが、横須賀で、見聞きした数例の、ぼろ家のケースです。
 持ち主は、すっかり嫌気がさして、引っ越し済みです。荒れ果てているその家は、安く売りに出ていますが、明らかに魅力がないです。周りが、ごたごたしていて、超汚いのが、誰の目にも、明らかに見えるからです。そのうち隣の家に蚕食されてしまうでしょう。その点、今回私が買おうとした、660万円の古家は、来歴と、持ち主がきれいなもので、安心が出来る物件でした。
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副題5、『そういえば、初夏、我が家のストーヴがついていた事がある』

 私は4年前の2010年の夏までは、本を作ろうとしていました。2009年までには、毎年、一冊のエッセイ集を発刊していました。これが、文章を書くのも自分であれば、頁デザインや、表紙のデザインも、二冊目三冊目からは、すべてを、自分一人で手掛けるようになり、いわゆる編集と、制作の仕事をたった一人で、両方をやるようになったので、いつも死に物狂いに忙しくて、部屋の掃除をしている暇もなければ、片づけている暇もなくて、自分が寝室にしている六畳間は、多くのものがごったごたに、置いてあったのです。普通の本だと、源流から川下まで、分業で、10人ぐらいの人が一冊を手掛けるのです。それを一人で、やるのですから、2月から、11月ごろまで、殺人的な忙しさに見舞われます。主婦らしい事に取り組むのはお正月前後だけと言うありさまでした。

 ガス温風暖風機も、ガス線を外して押し入れにしまうなどと言う事はせず、夏も、部屋にそのまま置いてありました。だが、夏だから、スイッチを入れる事は致しません。そして、ストーヴの方も温度が、自動設定をされています。室温が、常に、20度を超えているので、作動を開始しません。だから、私はストーヴが留守中に泥棒(?)によって、点火されている事には一切気が付きませんでした。
 でも、ある日、真夜中に目を覚ますと、天井が、緑色に明るいのです。

 『なにこれ、』っと、びっくりして、布団から跳ね起きると、ストーブの液晶画面の光が、天井に向かって、投影をされているのでした。『えーっ。3月ごろスイッチを切って以来、ストーヴのスイッチは入れていないはずなのに、どうした事だろうと思って、『ともかく、電源を抜いておきましょう』と、エクステンションコードの先のプラグからコンセントを抜こうとすると、手がびりびりびりっと来ました。あっと思いましたね。よく点検をしてみると、コードの被膜が、プラグの根元で、目立たないように二ミリ程度、鋭利な刃物で剥かれていて『漏電による火事を起こし、私の命を狙っているのだなあ』という事がわかりましたから。

 ずいぶん暗い話ですが、それをブログで一回ほど、書いた覚えがあります。書くか書かないかには迷いますよ。だけど、やはり、命は大切で、それを守るためには、正当防衛の一種として、書きます。すると、見事な反応が敵方から、もたらされました。
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副題6、『私が、箱根、天城を旅行中の二日間に、重要な謀議が、2か所で、行われた可能性が強いぞ』

 今回、それが、非常に重要なのは、前田祝一氏の、「刑事訴訟を起こしてやる」と言う恫喝を成功させる役目を半分、担ったのが、お隣の奥様なのです。その奥様が、前田氏の恫喝が起きる直前、30分ぐらい、私と道端で会話を交わしたのですが、その内容が漏電だったのです。そうなると、心理学的にいえば、非常に恐ろしい事件です。何も物理的な変化は起きていませんよ。だけど、この5月17日に、天城高原に親族と一緒に旅行に行く事は、電話が盗聴をされているので、敵の知るところでありました。

 その夜に、天城の東急ハーベストホテル内で、私のパソコンが、急に壊れて、散々な苦労をさせられたのですが、その間に、鎌倉雪の下2丁目では、私を、訴訟という言葉で脅かす案(謀議)が、こらされており、しかも、もう一つの謀議も行われていたのでした。
 横須賀の汐入駅と、田浦の丘の上を中心として、私が欲しがっている木村光子さん所有の土地は、買わさせないという二つ目の謀議が、行われていた事を、示唆するからです。それは、2013年の五月末から、6月にかけて起きた心理学を利用した攻撃ですが、2008年から、2010年にかけては、実際的な暴力行為が、数々行われていたのでした。暗い話ですが、丁寧に書いていきます。せっかく、前田氏から、『訴訟を起こしてやる』などと言う最終兵器が、発射されたのですから、この好機を生かさないという手はありません。

 人を傷つけるという事は、傷つけられた相手にとっては、逆襲する好機なのです。天はすべてをバランスをとってくださるのです。そして、私は、絶対に、先制攻撃は致しません。ただ、やられている事を文章で記録をするだけです。それは、インテリなら良く分かる行動様式でしょう。都立大学の大学院を出て、駒沢大学の教授をしていたという前田祝一氏と、今は、専業主婦だけれど、たぶん、東大の建築学科卒だと思われるお隣の奥様はインテリの一員だと思われますが、どうして、インテリの行動様式を読めないのでしょうか? 不思議です。だから、こういう謀議は、この山以外で練られていて、彼ら、彼女らは、単に利用をされているだけだという発想も成り立ちます。
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副題7、『京都、葵祭りの、漏電を点検する映像が、NHKニュースで、出ましたが、その意味は?』

 NHKの地方ニュースは、根本的に、この敵方に利用をされています。それは、すでに申し上げていますが、この漏電によって、命を狙われたころ、・・・・・京都、葵祭の、山鉾の電源コード類を点検し、漏電を調べるという・・・・・映像が、午前11時台の、関東の地方ニュースの時間で放映をされました。これがおかしいのです。

 この地方ニュースの時間ですが、関東地方では、一都六県と言って、関東地方のニュースだけを流します。そして、京阪と言うか、阪神というか、近畿という地方では、この山鉾の電源コード点検と漏電の防止用チェックの映像は、毎年、流されるでしょう。

 だけど、関東では、毎年は、こういう映像は流されません。で、私は、これは、私狙いであろうと思い当たりました。どういう目的があったかというと、留守中にストーブを点火しておいて、コードの被膜を剥いておいたという脅しを、さらに強化するためです。非常に直接的であり、獰猛な脅かしです。
 しかし、心に余裕を持って、文章を、スピンオフすれば、最近では、私のブログにより、修正を施すためのニュースが流されます。

 たとえば、風疹の大流行を、何度も繰り返し報道をされるのは、子宮けいがんワクチン接種と関連があります。どうして風疹のワクチンを強調するかというと、以前、田村憲久厚生労働大臣が、子宮けいがんワクチンを、強制的に、中学生に投与をすると発表したので、私が激しく抗議をしています。その件の忌まわしさを国民に対して、薄めていこうとする措置でしょう。必要なワクチンもあるのだと、強調しています。だから、こちらのケースでは、少しですが、私の立場が向上しています。

 ところが、その漏電による暗殺を、企画されたころは、私の方が、本当にひどい状態に置かれていました。上の、葵祭りの、漏電を点検する映像も、それによって、私の恐怖感をさらにあおってやれという企らみだったと思います。だから、私の立場は、本当に弱かったのです。
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副題8、『トイレのドアに、黒いマジックで、矢印が書かれ、パンツは盗まれ放題だった』
 
 その頃のひどい状態と言ったらなかったです。留守をすると、実印とか、銀行のカードが盗まれました。特に電話で、本の印刷や製本をお願いしている印刷所と、アポを取って相手方に出かけた日の、留守に盗まれました。だから、電話が盗聴をされているのは確かです。今回の横須賀の土地の件でも、電話が盗聴をされている事は確かで、後で、それを述べますが、こんな人権侵害はないです。そういう連中の味方を、お隣の奥様がなさっているという事が、とても、重要なのです。そこが、今回の恫喝の、目玉なのですよ。数の力を頼んで、不正義側を正義にしてしまう恐ろしいたくらみが、今回の前田氏の、「訴訟を起こしてやる」という言葉に結実した裏側の謀議なのです。

 印刷所は、板橋区にあり、巣鴨から、地下鉄で、行きますので、交通所要時間だけでも、4時間かかりますし、そこで、交渉をしたり、データのチェックをしたりするのには、最低でも二時間はかかります。途中で、食事をとったりすると、合計8時間は家にはいません。だから、やりたい放題です。

 また、下着類の入っている引き出しからパンツがたびたび、行方不明になりました。

 トイレがどうしてか、詰まりました。30年弱詰まった事がないのに詰まりました。それを、Do it yourself 主義の主人が直しました。それを、我が家で、いろいろ、声による会話で、「あなたは偉いわね」などと、夫婦で、話し合っています。すると、室内盗聴に依るのか、トイレのドアに、黒いマジックで、矢印が書かれていました。その目的は無論、トイレみたいな汚いところを、おまえんちは、自分で直したのかよ』と、嘲笑いたいのでしょう。そして、その嘲笑を、前田家や、安野家が、もしかすると大原家も共有をしているわけです。人権侵害の極みでしょう。だけど、それを平気でするのが安野家です。だって、目に見える形での前例がありますから、確かな事です。

 ほら、私の頭にご近所の未婚のお嬢さんをスパイに仕立てて、彼女の携帯を、利用して、水をぶっかけようとした日に、『成功した(実際には成功していなかったのですよ。私は勘が鋭いので、直前で、歩を止めましたので)』という電話連絡が回ったので、おお喜びしたのが、大原家と前田夫人だったのです。夏だったから、よく聞こえました。水をぶっかけたのは安野家のベランダにいた人物です。夜の10時過ぎにそこに、人がいたのです。

 そのほかですが、留守の間に、家の中に多数かかっている額が、すべて、左側だけ三センチ下がっている事が、数度続きました。また、クロームメッキのテースプーンセットに数度にわたりいたずらが、くわえられ、一方で、ニュースが、クロームメッキ製品は、これからは製造禁止になったと言いました。
 この額と、スプーン類ですが、大原氏が、オープンハウスに来た時に、ちらっとそれらに、眼を走らせたのです。が、その直後から始まった事なので、もしかしたら、ご近所の安野家には、カギが渡されていて、それを、大原氏も自由に使えるのではないかと思ったほどです。
 まあ、そうではなくて、大原家が盗聴をされていて、彼が奥さんに、「川崎さんの家は、今回初めて二回にも挙がったのだけれど、廊下を始め、額がありとあらゆるところにかかっていて、30個ぐらいあったよ」と、言ったり、それから、「ティースプーンのデザインのいいのがあった」と言ったりしたのを、例の泥棒の専門家が記憶していて、脅かし用の情報として利用したとも考えられるのです。

 ただし、専門家が飾る額と言うのは壁にぴったりとついていて、しかも紐には、結び目があるので、素人には、3センチだけ、左側を下げておくのは難しいのですよ。画家とか、版画家と言う、専門家でないと、できない技なのです。
 と、そこまで、言うのも、「ワインが割れて」というエッセイで、既に、大原氏の軽さと、おっちょこちょいぶりを書いているので、彼が我が家のオープンハウスに来ること自体がおかしいのです。その頃、石川和子家(=鎌倉春秋窯)では、三人展を初めて開き、大勢のお客を招いて、大騒ぎをしていて、私のオープンハウスをつぶそうとしていましたし。

 そして、オープンハウスの前日、夜遅く帰って来た私は、我が家の門前に、竹ぼうきが立てかけられているのを発見しました。お客が来たときに早く帰ってほしい場合は、はき掃除をして、ほうきの音を立てると、それが、暗黙の了解事項となって、お客は帰らないといけないのだと、言われています。それを狙って、オープンハウスの邪魔と妨害をしようとしたのでした。
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副題9、『問題はアジサイ畑欺もう事件にあり、それを追及されるとどうしようもない連中が、私を、引っ越しさせたかったわけだ』

 この様な悪さは、まだ、まだ、ひどい事が連続して起きるのですが、ここで、どうして、それほど、私がいじめられるのかの理由を明らかにしないといけません。でないと、私の方に落ち度とか、原因があると、読者さんから、誤解をされます。

 すべては、アジサイ畑欺もう事件にあります。それは、安野夫人と前田夫人というマナー知らず、礼儀知らずの、ハタ迷惑行為(毎日、40代の主婦が大声で井戸端会議をする。それは、この山で、安野夫人を、筆頭にするヒエラーキーを作るためだから、内容がくだらない上に、誇示的で、大声で話が交わされるので、インテリの人たちの総すかんを食っていたが、安野夫人と、石川和子さんが、インテリとは程遠い、教養の持ち主で、しかも、動物的に強いので、私が実名で、その事情を、ブログに書き始める前まで、ずっと、行われていた。

 そういう井戸端会議に怒った、藤本夫人と言う女傑が、前田夫人に、道路を通させないという事を実行したくて起こした提案が、道(当時は幅が1mであった。それ以外は、大木や、アジサイが植わっていて、通れない状態であった)の真ん中にフェンスを作りたい。そうしないと雪が降った日に転倒者が出て、骨折する人が出て、訴訟が起きたら、私が困る』という提案をした。それが、藤本夫人が道路を電動のこで、切り開き始めて、ぐんぐん、実行され始めたので、困った会長は、私の家の花畑を犠牲にして、道路を拡張したのである。だけど、犠牲になっている私が、拒否していない東北の山部分も、損壊したので、怒った私は全体の工事を許可していない。その工事は、中谷氏、個人が勝手にやった一種の泥棒である。

 その藤本夫人の女性が一人で行っていく、工事を、止めさせるために、引っ越してきた直後の私が、犠牲になったわけであった。安野夫人と前田夫人の犠牲になったのに、最近(2013年5月22日の夕方)でも前田祝一氏に、さらに、ひどい恫喝を受けているほど、それは、ひどい話なのである。本当にひどい話なのだ。本日もそこまで書き抜きたいが、できるかな?
 特に、上に書いたように、山の損壊が行われた当夜、全戸を回って問い合わせたが、山の損壊を持ち主の私に無許可で行っていいと、賛同した人間は、一人もいなかった。恐ろしい事である。だから、これは、どうしようもない犯罪となる。もし、私が、原告となって訴訟を起こせば、そういうことになって、この山の特に前田氏は、単に恥をかく、という部分では済まないこととなる。それが、怖くて堪らないので、こういう集団いじめが行われる。
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副題10、『特に真夜中に、お隣からを装って、投げつけられる石には、参った』

 我が家にはお隣と言うと、西側一軒しかありません。東側は、八幡宮さまの駐車場にいたる山であり、南側が、川喜多映画記念館に至る山です。北側は、旧藤本邸ですが、そちらは、大きな高低差があるので、ほとんど、目が合わない関係です。
 で、お隣に、のちに、日本で、三指に入る設計事務所の横浜支店長で、横浜銀行鎌倉支店を、設計したインテリが引っ越してくるのだが、そちらだけが、お隣として意識する関係です。

 ところで、私たち夫婦は、ほとんど、そのお隣とは関係のない、東南の部分を使っていて、お隣との境には、押し入れ等を置いていたので、ずっとその存在を意識した事はなかったが、引っ越してくる前、建築中から、疑問点があって、すでに、前田家や、安野家から、一方的な悪口を、わが家に関してきいている事は、予測ができたのです。

 そして、インテリだから、夜が遅いらしくて、夜の、二時、三時まで、明かりがついている家でした。

 その午前二時か、三時に、お隣からを装って、石を投げつけられるのでした。これが、大変な問題でした。そこは、私たちが普請をした場所ではなくて、前の持ち主が、作った家で、したがって、安普請で、トタンで、外壁をおおってありました。そこに、石をぶつけられると、真夜中、家の中にいる人間には、大音響で響くのです。

 問い合わせをしたいが、やるはずのない人に、疑いをかけるわけですから、当然のごとく、大きなトラブルになるでしょう。困り果てました。それは、2か月ぐらいの間隔をおいて、二年は続いたでしょう。

 ここで、参考としたいのは、安野氏が、真夜中、お風呂に入っている私へ嫌がらせのために、夜警を装って、鈴を鳴らして、通る日々があったという事です。12時過ぎてもやるので、ある日、お風呂場へ電気をつけて、水も流しておいて、鈴の音が我が家を通り過ぎた後で、外へ出てみると、鈴を鳴らしていたのは、安野氏でした。彼は、それ以外にも、井戸端会議に文句をつけるのなら音が嫌なんだろうという感じで、毎日、チターという楽器の音階練習をしていたのです。音が良くない上に、メロディーがないので、音楽好きな私には当然の苦痛ですが、文句をつけた事はありません。
 それを書いた上で、お隣からを装って、投げつけられた石の問題に戻ります。
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副題11、『上手に解決した後で、アド街っく天国で、鎌倉小町通りの、名物第二位は、鎌倉砂岩ですって。馬鹿にするのもいい加減にしなさい。愛川欣也さん』

 その石は、道路からは、10m近く入った位置で、壁にぶつけられています。そこは、お隣からは真夜中じゅう、明かりがついている、居間から、見える位置だから、随分大胆な泥棒ですが、ともかく、そこにある大きな木のベランダから投げつければまさしく、そこに当たるだろうという位置で、壁にぶつかり、やわらかいので、2,3個に分解して真下に落ちているのでした。壁にはトタンに、凹みができていて、しかも、下はコンクリートで打ってあり、時々は、はき掃除をするので、普段はまっ平らにきれいなところなのです。そこに、凹みから直下という形で、砂岩が落ちています。

 さんざん悩んだ末に、我が家の、そこから、5メートルは離れた位置から斜めに向けて、砂岩を投げつけてみました。その事件を、一回に付き、石五、六個、使い、間に時間をあけて、4回繰り返しました。合計二時間ぐらいかかったのですが、さすがに異常だと思ったお隣からベランダ越しに声がかかったので、『ああ、お隣がやったのでは無かったのだ』とわかってよかったです。あのとき、お隣が、私に関する悪口を信じていて、三回目までは黙っていたでしょう。そのまま、ああ、やはり、お隣がやっていたのだ。だから、恥ずかしがって、無視していると考えてもよかったのですよ。だけど、頑張って、頑張って、待ったかいがありました。真夜中に石をぶつけてきたのは、有名な設計家であるお隣ではなかったのです。別の人物が、私とお隣が仲たがいをすることをねらって、やったのでした。本当に気の休まる暇もないです。

 ところが、これで、よかったと安心したら、・・・・・・しかし、いやな事がまたまた起きるので、この件をもう一回書いたところ、・・・・・・アド街っく天国で、鎌倉小町通りの特集というのがあって、愛川欣也さんが、鎌倉小町通りの、名物のナンバーツーは、鎌倉砂岩ですって。愛川欣也さん、あなた、鎌倉小町通りを通った事がないのですか? お店の連続で、どこにも、鎌倉砂岩が、むき出しのところなんてありませんよ。もし岩谷堂を言うのなら、それは、小町通りではありません。馬鹿にするのもいい加減にしてください。

まあ、司会者に頼んだわけではなくて、プロデューサーとか演出家に、そうしてくださいと、誰かが頼んだのでしょうが、

 こういうアイデアを考え出す人物は誰でしょう。今まで、名前を挙げた中の一人である事は確かでしょうが、今のところは傍証しかありません。それから、この件で、私を制服でいじめる、警察庁内の誰かさんかもしれませんよ。どうして警察が、前田家側の見方をするかというと、彼らの一味の故・石川和子さんと、その現在の夫、
柳沢昇が、私の猫が、彼らより、私を慕った事にパニックを起こして、警官を呼び、警官に、あそこの奥さんを旦那にし買ってもらってくださいと頼んだのですが、その警官がおバカさんな事に交通事故の調書を取って、私を、脅かしたという最悪の失態があるからです。

 ここは山中ですから、車など、絶対に進入してこないところなのです。それなのに、失礼極まりない事をしたわけですね。そもそも逗子や、長崎の、ストーカー事件などで、犯人を泳がせて、被害者が死んでしまう様な失敗を警察が、繰り返す時代に、猫の事で、「お隣のご主人に、奥さんを叱ってもらってください」というようなお願いに、のこのこと、警察が出動すること自体が、どうかと思いますよ。なんて、ばかげた警察であろう。
 それを私に書かれると困るので、彼らも、私を謀殺しようとしていますね。
 ああ、大変だ。
 この間の27年間、前田家も、夫婦そろって、ひどい事をやってきているのですよ。ただ、それは、本日は文章が長くなるので、書きませんが。

 今までの事は、やや、繰り返しが多かったですね。これからは、全く新しい事に入ります。
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副題12、『前田家は、どうも、三毛の美猫を飼っているらしい』

 さて、今は、横須賀の土地を買うか、買わないかの話をしている最中でしたね。この話は、本日中にそこに戻る予定です(笑)。今、ほぼ、1万字目ですが、それでも、ここまでは、前書きの一種なのです。(笑)しかも、繰り返し書いている事なので、抒情も何もないほどの、すっ飛ばし方で、ここまでやって来ました。これからは、私本来の、ゆったりと、あっちこっち、より道をしながら、かつ、さりけなくも、重要な事を文章の中にはさんでいくという書き方に戻りましょう。

 1月から不動産物件を探していて、とうとう、3カ月目の4月に、横須賀の木村光子さん所有の汐入5丁目の土地を選択することにしました。その行動の裏には、上にあげたような汚い汚い、この手の敵の攻撃に対抗する深い意味合いがあったのです。

 と言うのも、一番最初に接触をした、富士市のスズラン不動産の段階から、『変だ。おかしい。邪魔をされているぞ』と感じる事があって、それに対する戦いというか抵抗の一種として、ずっと不動産を探し求め、最終的には、その築70年の古い家、通称、木持家にたどりついたのでした。

 それが、また、こちら鎌倉の我が家の、リフォームを無事進行させる一つの手立てでもあったのです。リフォームの方も相当に怪しい部分がありました。ここで、怪しいというのは裏から手が伸びていて、大工さんが、落ち着いて、この仕事に専念ができないように、とりはから割れたという事です。
 井上ひさしを大工さんが称揚を、したりとか、サインは、いろいろあったのです。だが、今は、こちらには触れません。本日は、非常に重要な事、前田氏の恫喝を書かないといけないのですから、先を急ぎます。大工さんが、どういう裏側を、命令されていたかというのは脇道の一つで、文章を和ませるとしても字数を要しすぎますので。

 で、出来上がった我が家を見るために、前田さんの家の前まで行ってみました。我が家の全体像は、そこからしか見えないからです。特に玄関の感じをブラケット(電灯)を入れて、見てみたかったので、夜に行ってみました。じっと我が家を見ていると、ふーっと言うか、シャーっと言う猫の怒る声がします。その声がする方向を見てみると、エジプトの猫みたいな体型の三毛猫がいました。体全体が短毛で、白くて、頭のてっぺんに、まるで、中学生の、おかっぱの、髪の毛見たいに、茶色と黒い毛がある、美猫でした。『おや、おや、前田家は、犬派だと思っていたが、今は猫を飼っているのかな? この子は体重が重そうだし、何よりもプライドが高そうだ。前の黒い猫、ノエミちゃんは、虐待に近い処遇を受けていたから、他人の私でも誰にでも、ともかく、人がいれば、なついて、なついてくる猫だったけれど、私に対して、シャーっと怒るぐらいだったら、大丈夫。十分にかわいがられているのでしょう。それだけは、前田家の、進歩ですね』と思いました。

 私は前田祝一、清子夫妻に相当に、ひどい事をされていますが、感情的に憎む事は、それほどないのです。それはね。この体重の重そうな猫を見て、強烈に思い出した事ですが、我が家の猫が、体重が重いと言って、集団でいじめられた事があるからです。8年以上前ですが、この山に住む主婦たちに何人からも、「病気ではないの?」と言われた事があります。

 毎日、私の猫を、がめていて返してくれない石川和子さんからも言われたし、東京の双葉の卒業生で、礼儀正しい事で有名な中谷夫人からも言われました。また、最も誠実で、正しい観点を持っているがゆえに引っ越しをさせられてしまった石井夫人からもそれを言われました。

 無論、前田夫人が、主体となって、いじめているわけです。それは乃恵美ちゃんの体重が極端に軽い事への、劣等感の裏返しだったでしょうね。前だけでは、シバ犬を優先していて、そちらを南側の居間で飼い、猫は、北側の、トイレや、洗面所の部分で、飼われていたのでした。

 主人もそれを言うのですが、「上に立て」と。「ばかげた事をする人には、こちらが上に立て」と。ご主人が、元駒澤大学の教授であり、奥さまが、元、国学院の講師であっても、この猫の体重の事で、中学校のいじめの様な、ばかげたことを、なさった事をはじめとして、そういうでたらめないじめを、数々なさるご夫婦です。たぶん、ひどい嫉妬心が、誰かさん(?)に対してあるから、こういう態度が出るのでしょう。

 今般、最もひどいのは、「あんたに対して、刑事訴訟を起こしてやる」という恫喝を、2013年、5月22日(火)の夕方、私に対して、やって来た事です。

 内心で、『反対でしょう。こっちに、その権利があるのに』と思いますが、それは、これから、丁寧においおい語って行きましょう。
いつも余裕を持って観察しています。私が最も好む事は、考える事であり、考える事は、感情的になっていると、できない事なのです。ただ、書くスピードは、怒っているときは速くなりますね。それは、確かですが。

 そして、私の観察に依れば、ペットは飼っていないよりも飼っている人の方が成熟しているし、それも、犬よりも猫を飼っている人の方が、人間的に、レベル高い位置にいます(笑)。それは、犬派には悪いのですが、犬派は単純で威張りたがる人間が多いので、どうしても、私にはなじめません。今、真剣なものを書いているので、それがわかるのか、正座をしている私の太ももにぴったりと寄り添って、私の猫が、そばに寄り添っていてくれます。しっぽを振り振りしているので、添い寝するのが楽しいわけでもないのですが、書いているものの内容が、心配で、そばを離れられないというわけでしょう。(笑)、私の猫は、大変に感情が豊かで、その上、私の気持ちや、現況が、よく、わかっています。もっと、真剣さが少ない時だったら、お母さん、どうして、お父さんと一緒に居間にいないの?と言って、うるさく、そちらへ行くように誘うのですが、今は、それをやりません。
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 さて、ここまでで、16670字です。実は全部、この章の前振りです。本日、本当に書きたかった事は、残りの、3330字ではとても書けません。それで、次の章へ回します。悪しからず、ご了承をいただきたく存じます。次の章もツィッター方式で書きますが、

  現状では、タイトルを、『お隣の奥様は、漏電という言葉が、私に及ぼす特殊な意味を知っていたかな?・・・・前田祝一氏の恫喝ー2)』と、よ抵抗を入れております。そちらも、一万字を超えるところまでかけたら、公開いたします。本日は、前振りと言うか、導入部分だけで、終わっていますが、お許しくださいませ。

   2013年6月4日から書き始め、8日の午前零時半に推敲を・・・・やっと・・・・終える。
                雨宮舜 (本名、川崎千恵子)
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北の国からの、印象的な火事の場面と、2013年に、漏電による火災が頻発するわけについて、

2013-06-04 04:13:02 | 政治

 以下の文章はスクロールすると、この上に出てくる、ブログ、
の字数が多くなったので、スピンオフとして、独立をさせた一文です。

副題1、『TVドラマ、北の国からの中での、印象的な火事』

 『北の国から』と言う名作ドラマがあります。子供たちが見ていたので知っているのですが、一時間ドラマとして、一年間放映をされた後で、夏休みと、冬休みごろに、2時間の特集が何年にも、わたって制作され放映をされました。
 名作ドラマですが、ただ一つ残念なのは、この撮影中に大友柳太郎氏が、自殺をしてしまった事です。映画やドラマという集団で製作される芸術作品には、スケープゴートが、作られるのではないかと、心配をしています。

 が、それでも、名作である事は確かで、印象深いシーンがいくつもありますが、最も印象深いのは、火事の件です。お父さんが、せっかく作った丸太小屋が、ストーブの上に、洗濯物を干したせいで、消失してしまいます。その責任は主人公にあります。安易な、干し方をしたので、洗濯物が落ちて燃えた事が火事の発端でしたから。
 ところが、その責任の重さに、主人公は打ちのめされて、「自分のいい加減な行動の結果です」と、いう告白ができません。それは、主人公が東京で生まれた子で、小さくても、都会的であり、一種のインテリでもあって、したがって、気が弱いのです。あれこれ、考えるので、かえって勇気が出ません。そこを、さっと隣の少年(=田舎育ちで、素朴だという設定がなされている)が、罪をかぶってくれます。大変印象的な映像でした。
 画面も、今までロケで、ずっと使ってきた丸太小屋を、実際に燃やした模様で、迫力がありました。

 ところで、この火事は、とてもわかりやすい形です。燃えやすい木綿の布が、マキ・ストーヴの炎の焼かれている鉄板の上に落ちたから、加熱して燃えだして、そこから、さらに上に干してあった、別の洗濯物に燃え移り、天井にも燃え移り、大きな火事となって行ったわけですから。

 そして、寒い冬の話だから、部屋の中で、暖房を入れる必要があるわけです。

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