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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

野球賭博・・・再燃の新聞記事から、証明されること、

2011-01-27 03:42:33 | Weblog
 26日の深夜、私は以下、~~~1、から、~~~~罫線2まで書いて寝ました。
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 この2,3日、私は相当に大きな満足の中にあります。それでゆったりとしていて、さまざまな雑用をこなしています。本当なら、早く七冊目の本を作るはずですが、それを放ったらかしにしていて、ゆったりと家事をしています。

 それは、この22日(土)に放映をされた空き家特集という恐るべき番組の本質について間髪をいれず、書き抜けたことで、自分にご褒美を上げたいと考えているからです。ところが、26日の新聞を27日の午前二時ごろ初めて読み、『おや、大変だ』となって、このブログを書き始めています。

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 と書いて、いったん上げたあとで、20時間空けています。それは、睡眠ほかの用事をするためでした。そして、以下のものを午後、五時ごろ電車の中で書きました。
私はまだ、無線ランを使っていないので、外ではインターネットはできず、電車の中でする仕事はメモとなります。

 2011-1-27のブログ用メモ

 ゆっくりと二日休みました。さまざまな雑用をしていたのです。その間26日の新聞に私のブログへの反応が見えていました。つまり、大相撲の野球賭博の件が大々的に、ニュースとなっていたのです。大昔に消えた亡霊が復活という形。

 これは、一般の国民大衆を教唆する必要性に駆られた、例の真の支配者たちがNHK擁護のために作り出したニュースです。NHKは、悪辣極まりない扇動(社会派と仮装しているが、ある特定の目的のために、精神障害者とその家族を徹底的にいじめる番組を作り出したことと、その番組をさす)をしてしまったのですが、それが、批判をされないであろうとタカをくくっていたのに、私は強烈に批判をしました。
 そんな批判が私から出てくるなどとは、彼ら、発案者は夢にも思っていなかった模様です。いつも、幼稚だといっていますが、自分たちが幼稚だから他人・・・・特に彼らがもっとも、怖がっている私雨宮舜(本名川崎千恵子)が、これほど、急峻にかつ明瞭に、そのNHK番組の裏側を分析するなどとは夢にも思っていなかったと見えます。
 が、私はいつの間にか、彼らの予測もつかないほどの実力を蓄えてきていたのです。文章の上では、繊細な表現ばかりしています。だけど、相当に内面が複雑になっていて、清濁併せ呑むの極地です。バカッぷりも大いにさらします。だけど、常に 冷静です。自分を含めた場の全状況を一瞬にしてとらえ分析するにやぶさかではありません。

 今日も銀座で有力な情報を得ました。それは、ハセさんというおしゃれな紳士が、私を無視しましたが、それだけで、ものすごく多量のことがわかるのですが、それを、ハセさんに説明するわけでもありません。だから、ハセさんは、彼の方が、時によって私と挨拶を交わし、時によって、無視することが、結果として、どちらも大きな情報を私に与えているかということを、夢にも知らないでしょう。

 私ね、確かに、2007年の五月ごろから彼らにやられっぱなしでした。泣きの涙の日々でしたよ。被害総額が20億円を超えるといつも言っています。が、臥薪嘗胆の日々でもあったのです。もともと、私個人の周辺に起きることだって、転んでもただでは起きない人だといわれています。・・・・・これは、鍛冶橋通りの京橋交差点そばで転んで、顔に大怪我をしたあと一週間以内に、面白くて、詳細なエッセイを、ブログ(当時は閉鎖されたメルマガだけだったが)にアップしたことをさすのですが・・・・

 あの後、鍛えに鍛えているのです。いつも、『相手方がこちらを大物扱いしてくださるから、こうなります』といっていますが、ニュースが、私目当てに作られる現象を、胸に秘め、鍛えに鍛えてきています。それで、進歩しない方がおかしいです。私をやっつけてやろうと思って制作されたあの番組のおぞましさを、裏を含めて瞬時にすべてがわかりますから、あっという間に分析して、それを、世に問うことができます。やわじゃあないですよ。小さいときに、神奈川県で一番頭のよい子だったのです。友人に、東大教授はじめ学者がたくさん出たし、実業界でえらくなった人も多いのです。やり方しだい、選択しだいでは、私だって、もしかしたら、現在の横浜市長クラスの大物キャリアーウーマンになっていたかもしれないのです。さて、たら、ればはなしとしましょう。

 今回もバカにされきりましたね。去年の4月5日から10日の個展と同じく、伊藤玄二郎の発案で、いまだ生きていて潜行中の井上ひさし、原案、成岡庸司、補筆、成田豊、支援、朝日新聞社社長支援、週刊朝日編集長支援、安藤警察庁長官支援、○○○氏支援、△△△氏支援、酒井忠康氏、助演というような路線で、一気呵成に、私を、ぶっ潰してやろうとしていたのですが、そうは問屋が卸さなかったというわけです。

デモね、彼らは、成功すると思っていました。だからこそ、今週また、小沢特集が組まれていますね。こういうのは二週間前ぐらい二決定しないと駄目なので、案はNHKの番組制作を含めて、22日の二週間前には、練られていたということです。

 とく二小沢特集は別に国民の目に見える形での好機でもありません。今は、菅首相と、総裁選を争うというようなメルクマール的、事象がない時期なのです。なのに、週刊朝日と、週刊文春が小沢オマージュ的特集を組んでいます。

 これは、井上ひさしの原案を、伊藤玄二郎が成功すると確信して、国際的軍産共同体の上部へ、上奏したから、週刊朝日の編集部と、週刊文春の編集部が動いたのです。となると、企画の諸案は三週前に派で来ていましたね。または、NHKの24日の井上ひさしのボローニャ訪問を、予定として載せる月刊誌(ケーブルテレビの目録)、週刊誌等が発刊される前に計画をされたのかもしれません。

 ともかく、小沢一郎と、井上ひさしをほめまくる現象がおきた時期は必ず、日本国、および日本国民にとってよくないことがおきますが、今回ほど、一億二千万人の目の前で悪辣なことが行われたことはありません。

 あの家のご近所さまだってみんながみんなあのNHKの空き家特集を、よい番組だったなんて思っているはずはないのです。画家たちだって大勢内心で、批判をしていると思います。あれが誰のことをさすか、私以外にも大勢の人がわかったと思いますよ。

 そして、本当に空き家が問題なら、一軒の特集ではなくて数百件を取り上げないと駄目です。だから、一回目があれだけで終わったら、今週の土曜日29日も空き家特集をしないと駄目です。が、すでに、木曜日に違う番組が宣伝をされていました。だから、私の予想通り、あれは、社会派でも何でもない悪い意図を隠した番組だったのです。
 NHKも悪人たちもあれがばれないと思っているみたいですが、大勢の人が目撃者ですからいずれ、燎原の火のごとく、これはうわさとして広まると思います。

 流れが変わるのは、こういう些細なところからかもしれません。それでこそ、あの気の毒な空き家の持ち主の女流画家も存在理由があるというものです。日本全体をいい方へ変えていくことと成れば。

 NHKの空き家特集に関しては、私の批判が正しくて、そこに関しては彼らは、ぐうの音もでないので、別方向から、私をやっつけようとしているのが、三つ、兆候として見えました。一つ目が、この野球賭博を、再び大事件として取り上げることです。

 これが、本当に悪辣な大事件だったら、NHKが大相撲中継をしなかったのが正しかったということになります。だから、再びこの件を大さわぎして取り上げるのですが、それでも、さすがに警察も恥ずかしいのか、メールを点検したから、わかったですって。

 私のメール郵便、そのほかすべてがハッキングを受けていますが、それについて、日本でも外国でも、すべてのメールはハッキングされているのです」と昔から私が言っていたことが証明されたことと成ります。
 しかも事件として利用されるのは、弱い側ばかりです。

 私が(本当に国民の役に立つべく、真に平等に立ち回る)警察だったら、伊藤玄二郎および、井上ひさしのメールを徹底的に調べて公表しますね。そうしたら、驚くべき悪巧みの全貌が明らかになることでしょう。

 こうなると、もう一回、この大相撲壊滅作戦を最初から書き表さないとだめですが、あとで、左のカレンダーのどこで、重要な意見を述べているかを、ここにまとめて日付を入れておきますので、初めてこのブログの世界へお入りになった方は、そちらをも、ごらんをいただけますと幸いです。

 ところでこのようなニュースを作り出すためには、まず、警察が逮捕等に動かないとだめですが、この問題はとっくに解決していると、国民の側では、考えておりませんか。それが、常識というものでしょう。だけど、単に私が発した正論を抑えるために、警察はもう一度動きました。なるほど、これこそ、最大の証明になりますね。警察はその生活を支えている税金を払っている国民を平等に守ることはなく、国際的軍産共同体に選ばれた、つまり、本当は国民を裏切っている存在をひいきし、守り、それらが発案して命令してくることに、簡単に従うということ

 それを明らかにしたのが、26日から報道され始めている、大相撲の野球賭博疑惑です。

 上に上げた三つの兆候という部分ののこりの二つの兆候についてはあとで、機会があったら、述べます。
    2011年1月27日から28日にかけて書く、    雨宮舜
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